マンガ

2010年07月19日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日も暑いです。
天気予報では32度となっていましたが、もっと暑いんじゃないかな。

日本のサイトでは「モスクワは猛暑」と書かれていましたが、ミンスクも似たような感じです。
ベロニカちゃんの話では、ここまで暑いのは初めてだとのこと。
暑いのはいいんですけど、湿気が多くて蒸し暑いのがちょっと・・・

さて。
今日は昨日の予告どおり、私が働いている寿司バー「マンガ」の寿司や料理をご紹介したいと思います。

そもそも、なぜ店の名前が「マンガ」なのかというのが気になりますよね。
「マンガ」で働いている人たちの多くは、元々、ミンスクで最初に出来た寿司屋(←ロシア資本のチェーン店)で働いていた人たち。
オープンするときに店のデザインをプロのデザイナーに注文したのだそうです。
そしたら、「このコンセプトでどうですか?」と勧められたのが「マンガ」。
特に社長の意向とかではなく、デザイナーに勧められたままにオープンしてしまったのが「マンガ」なのです。

日本のサブカルチャーに注目したのはいいと思うんですけどね。
「寿司とマンガ、どういう関係があるのか」と聞いてみたのですが、「それは関係ないけど、店名を聞いてお客さんが興味を持ってくれるから」

店内の写真はHPで見てください。
http://www.manga.by/interer.htm
今度、私も写真を撮ってきます。
そこらじゅうにアニメのポスターが貼ってあります。

P7071404P6201343P6201340肝心の寿司のほうはおいしいです(←写真の寿司はちょっとギューギュー詰めですが)。
もちろん、ベラルーシの寿司屋にしては、という意味ですよ。
ベラルーシで寿司屋に行かれた日本人旅行者の方が「思ったよりおいしかった」という感想を言われることがあるのですが、どんなのを思っていたんですかね?
たぶん、そうとうひどいのを予想していたんだと思います。
でも、実際は普通に食べられる寿司ですよ。

日本でもスーパーのパックの寿司とか、回転寿司でも、すっごくおいしくない寿司ってありますよね?
そんな寿司よりはましかなと感じることがあります。

そういえば、最近では日本の回転寿司もかなりおいしいところが増えてきているらしいですね。
うーん、行ってみたい・・・

ちなみに、ベラルーシでは回転寿司は出来ないと思います。
というのは、そんなにリーズナブルなものではありませんから。

例えば・・・
サーモン3890ルーブル(←約114円)
まぐろ6890ルーブル(←約202円)
うなぎ7980ルーブル(←約234円)
一貫の値段です。

ここで考えて欲しいのはベラルーシ人の給料。
私の大学での給料は一ヶ月250ドル程度です。
ベラルーシの平均給料は300ドルぐらいだとすると、この寿司の値段は相当高いということになります。

でも、この「マンガ」にはとてもいい点があります。
それは毎日17時までは寿司が50%オフなのです。
これは全ての種類の寿司ではなく、半分ぐらいなのですが、サーモンなどの主要なネタは半額になるのです。
なので、17時までは店は結構にぎわっています。
夜もそこそこ人は入っていますよ。

P6201341P6201342最近食べた寿司でちょっとびっくりしたのがこれ。
軍艦巻きを海苔ではなく、白身魚でやっているのです。
メニューには「しろ寿司」と書いてあるのですが・・・
最近お会いした日本人の方は「日本にもありますよ」と言っていたのですが、私は聞いたことがありません。

味のほうは結構いけます。
まあ、魚といくらですからおいしくないはずがないんですけど。
この「しろ寿司」は他にもいろんな組み合わせで出来ます。
ちなみに、写真のは一貫4030ルーブル(←約118円)です

今度、もっといろいろな写真を撮ってみますよ。
っていうか、新しいカメラが欲しいなあ・・・

他にもいろんなメニューがあります。
寿司以外にも温かい料理もあります。

P7071403最近食べたのでヒットだったのは、この「串揚げ」。
前から気にはなっていたんですよ。
二週間ほど前、日本人三人で店に行ったのですが、これはみんな「おいしい!」。
そう、普通においしいんです。
正直、そんなに期待していなかったのですが。

衣がサクサクです。
中身はブロッコリー、鶏肉、魚など、いろいろです。
ソースは何か胡麻ドレッシングみたいな感じで、私的にはいまいちなのですが、一緒に行った日本人は「全然あり」。
値段も16900ルーブル(←約496円)と、比較的リーズナブル。
おかわりしちゃいましたよ。

これまでの既存のメニューに関して言うと、寿司以外の料理はいまいち。
だから、私が協力したわけなのですが。

P7061402例えば、これ。
料理の名前は「肉なべ」。
うーん。
なべじゃないし。
ただの汁物ですよね。

味のほうは・・・
味がありません。
出汁はかろうじて昆布の風味を感じる程度。
肉と卵とワカメが入った汁物。
なべではありません・・・

この「肉なべ」のメインはくずきり。
くずきりって、私はほとんど食べないですね。
メニューにも「くずきり」と書いてあるのですが、これはくずきりじゃないんじゃないかな?
総料理長に聞くと、「これは米の粉で作った麺だ」。
???

私の予想では「マロニー」ではないかと。
数年前、他の寿司屋でもマロニーを見せられて、「これはどうやって食べるんだ?」と聞かれたことがあります。

総料理長「うちはこのくずきりがたくさんストックしてあるんだ。くずきりをメインにした料理を考えてくれないか」
えー。
くずきりがメイン?
マロニーのHPを見て勉強します。

他にも変な料理がありました。
私が厨房で働いていると、注文が入って「うなぎヤキツク一人前!」。
その「ヤキツク」って何?と思ってみていると、それはうなぎを玉子焼きで巻いた「うまき」のこと。
「ヤキツク」とか言うから「焦げ付く」のかと思った。
そのことを厨房のみんなに言ったら大爆笑。
若い料理人「どういう意味かずっと疑問だったんだけど、意味を聞いて、この料理がもっと好きになったよ!」
今度、食べてみます。

P6201344「マンガ」にはデザートもあります。
その中で一番おいしいのが(←他のを食べたことがないんですが・・・)、このアイスクリーム。
名前は「侍の心」!
なんじゃそりゃ。

でも、このアイスクリームがおいしいんですよ。
というのは、これは揚げてあるんです。
中がバニラアイスで、周りは厚いココナッツの層で覆われています。
それが冷凍庫に保存してあって、注文が入ったら、それを油で揚げるんですよ。
つまり、周りは揚げてあるからカリカリ、中はアイスクリームが溶けるのが間に合わずにヒヤヒヤ。
この熱い冷たいのコンビネーションが最高なのです。

このアイスクリームは一緒に行った日本人女性も絶賛。
「これだけ食べに通いたいかも」
実際、そういう女性客も多いそうです。

と、まあ、こんな感じの店です。

寿司はミンスクの他の店に比べたらおいしいと思います。
他の一品料理に関しては他の店よりはいいですが、おいしいとは言えない料理もあります。
私が作った新メニューで他の店との差別化を図っているところです。

店の住所は・・・
пр. Независимости, 47 (пл. Якуба Коласа)
訳すと独立大通り47番。
ヤクプ・コーラス広場のすぐそばです。

そういえば!
最近、店のウェイトレスの服がちょっと面白いんです。
よくある「かわいい系」の私服で働いているんです。
普段着ることはないであろう服です。
今度、写真を撮りますよ!

日本の「かわいい」という言葉はいまや世界の言葉になっていますからねえ。
ロシア語でも「каваийный」みたいな形容詞ができちゃってますし。

「マンガ」ではウェイトレスの制服をメイド服にする計画があります。
私の学生の男どもは「絶対に行きます!」と、今から気合が入っています・・・

明日はまた書類関係でドタバタします。
暑いけど、がんばろう・・・

akiravich at 00:01コメント(4)トラックバック(0) 

2009年08月21日

日本から帰ってきて、ダラダラと生活しているはぐれミーシャです。
9月1日の新学期を前に、今はエネルギー充電のときです。
今日はどこへも行かず、何もせず、ただただメールの返事だけを書いていました。
9月1日からはお正月までほぼノンストップで突き進む生活になりますから、今のうちに休んでおかないと。

今日は日本の話はお休み。
最近の出来事を一つ。

アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)
著者:手塚 治虫
販売元:文芸春秋
発売日:1992-04
おすすめ度:5.0
クチコミを見る
日曜日、ベロニカちゃんの実家に行く途中の地下鉄の中、私は日本から持ってきたマンガ「アドルフに告ぐ」を読んでいました。
存知の方も多いかと思いますが、このマンガは奇妙な運命で結ばれた3人のアドルフの物語。
私の大好きなマンガの一つです。

しかし、私は気づきました。
ここはベラルーシなのだ、と。
私が読んでいたのは、ちょうどヒトラーが大衆の前で演説しているシーン。
ベラルーシの地下鉄の中でこれを読むのはまずかったなあと思ったのです。

というのも、ベラルーシは第二次世界大戦でドイツ軍にメチャクチャにやられた国。
そこでヒトラーやハーケンクロイツなんかが出てくるマンガを読んでいたら、誰だって反応すると思うんですよ。
幸いなことにマンガに気づいた人はいなかったようなので良かったのですが、ちょっと無神経だったなあと反省。

以前にも書きましたが、第二次世界大戦ではベラルーシ人の3人に一人が亡くなっています。
なので、戦争に対する想いはかなり強いのです。

これも以前に書いたことですが、私は学生たちに「ドイツ人が嫌いですか?」と聞いたことがあります。
学生たちの答えは「嫌いではありません」。
つまり、「ファシストは嫌いですが、ドイツ人は嫌いじゃありません」というものでした。
このことは2008年10月12日「ドイツ人は好きですか?」に詳しく書いています。

でも、ヒトラーは全くナチスそのものなわけで。
ベロニカちゃんは普通に反応しましたが、年配の方が見たら「何を読んでるんだ!」ということで、気分を害されるかもしれません。
以後、気をつけます。

それにしても、「アドルフに告ぐ」は傑作だと思います。
ベロニカちゃんに最初の2章を私の通訳付で読ませてあげたのですが、ものすごく面白かったようです。

手塚治虫のマンガは世界中のどこの人が読んでも感動を与えられる素晴らしいものだと思います。
でも、ロシア語には全然訳されていないようです。
何かだいぶ前に、「ブラックジャック」を翻訳した人がいたんだけど、著作権などを全く無視したものだったので、すぐに発売中止になったと聞いたことがあるのですが、本当かどうかはわかりません。

実は以前から手塚マンガを初めとして、日本のマンガをロシア語圏の人に紹介できないかとずっと考えていたのです。
でも、どうしたらいいんですかね?
翻訳して出版すると言っても、その権利を得るのには莫大なお金がかかると聞いたことがあるのですが。
どなたか出版関係のことに詳しい方がいらしたら情報をお寄せいただければうれしいです。

私のアニメおたくの学生たちはインターネットに流出しているマンガを読んでいるようです。
まあ、海賊版と同じことですな。
でも、そういう形じゃなくて、ちゃんと本になった形のほうがいいと思うし、許可を取った上のほうがいいと思うし。

私、アイデアはたくさんあるんですよ。
でも、なかなか実行に移せないんですよね。
あ、これって逃げてる感じだなあ。
「移せない」んじゃなくて、「移さない」んですよね。
はぐれミーシャ、攻めの姿勢を忘れてはならぬぞ!


P8181116P8181115今日のおまけ写真。
これは赤スグリです。
ベロニカちゃんのお父さんがくれたんです。
きれいですよね。
右の写真は砂糖にまぶしたもの。
以前、カシスやブルーベリーでやったように、リキュールを作ろうとしているのです。
半年後が楽しみ!
詳しい作り方などは、2008年7月29日「カシスの誘惑」2009年7月24日「ブルーベリーの誘惑」を御覧ください。

明日もお休み。
何もしたくないです。
仕事のことも考えたくないし、何にも考えたくない。
明日はゆっくり読書でもしようかな・・・

akiravich at 03:25コメント(2)トラックバック(0) 

2009年04月28日

昨日はブログの更新を休んでしまいました。
やはりベロニカちゃんがいないとダメみたいです。

昨日はいつものアニメグループ6コマ授業。
でも、いつものように学生を波に乗せることが出来ず。
いつもと同じようにやっているつもりなのに・・・何かが違う・・・違うのはベロニカちゃんが側にいないこと。
ベロニカちゃんが隣の部屋にいるだけでも何かが違うのでしょうか。

入院中のベロニカちゃん。
何度か検査をした結果、全く異常なし。
何故病院に送り込まれたのかも不明。
一日に二回、何かの注射を打たれて、薬を飲んでいるだけで、後は一日中病室でブラブラしているそうです。
「おかげでゆっくり読書に集中できるわ」とはベロニカちゃんのお言葉。
今朝も会いに行ってきたのですが、全く元気。
注射するだけなら、通院でもいいんじゃないの・・・

あさってぐらいには退院できそうな感じです。
でも、それも病院の医者が決定することで、勝手に退院することは出来ないんですよ。
あー、めんどくさいシステム!

さて。
今日は最近の日本の話題に食い込んでみたいと思います。

今日の授業での話し。
はぐれミーシャ「SM○Pって知ってる?」
女子学生「はい。知ってます」
はぐれミーシャ「そのメンバーが酔っ払って、公園で裸で騒いで逮捕されたんだよ」
女子学生「えっ! そのメンバーって、木○○也ですか!? 私、その公園に行きたかったです〜! その場面、見たかったです〜!」
はぐれミーシャ「えっ、裸見たいの?」
女子学生「だって、あの木○○也ですよ!」
はぐれミーシャ「誰も木○○也とは言っていないんですけど・・・」

このニュース、インターネットで見たときはびっくりしましたよ。
だって、あの草○さんですよね。
私とベロニカちゃんにとっては「どっちの料○ショー」の人、という認識。
やっぱりここまでのビッグネームが逮捕されるというのはびっくりです。

時々思いっきりお酒を飲みたくなる気持ち、わかるなあ。
私もお酒ではかなり失敗していますから(←ここには書けないことばかり・・・)。
車道のど真ん中で15分ほど寝てしまったこともありますよ(←車が来なくて良かった・・・)
日本では同情論が多いようですが、私の場合、同情とかじゃなくて、共通理解と言ったところです。

この話、ベラルーシ人にすると、多くの人は「どうして?」と言います。
その事件に対する日本人の反応が理解できないというのです。
今回の件だと、CMが放送されなかったり、テレビに出られなかったりするんですよね。

社会的制裁ってやつですか。
その「社会」って、何なんでしょう?
社会での暗黙のルールというやつでしょうか。
でも、それってマスコミが作り上げたものなんじゃないですか?
私には理解しかねますな。

ベラルーシ人に「もしベラルーシやロシアの有名人が泥酔して公園で全裸で騒いだらどうなるの?」と聞いてみました。
大体の人は「別に」「みんな、面白がってニュースにはすると思う」「むしろハクがついていいんじゃない?」との答え。
「じゃあ、日本みたいにテレビに出られなくなったりすることはあると思う?」と聞くと、全員が「それはない」。
刑罰は刑罰として受ければいいのだし、それがその人の仕事に影響するのは変だということなのでしょうか。

じゃあ、刑罰はどうなっているのか、法律を学んでいる学生に聞いてみました。
公園で全裸になることがどの法律に引っかかるのかは定かではないのですが、おそらくベラルーシ共和国刑法339条「公的秩序を乱す好意」に関わるのではないか、と。
それによると、「社会奉仕活動、罰金、六ヶ月以下の拘留、三年以下の懲役」といった刑罰になります。
その学生の話では、ベラルーシではその手の犯罪に対しては厳しく対処しているらしいです。
ベラルーシでは逮捕された場合は、15日間の拘留というのがスタンダードのようです。

ちなみに、学生に「ベラルーシには酔って全裸になる人っている?」と聞いてみたところ、「あまりいません」「聞いたことがない」との答えでした。

人間なんて、そんなに立派なものじゃないよ。
それを認めさえすれば楽になれるのに。
立派であろうとするから苦しくなるし。
自分の弱さを肯定することこそ、幸せになる鍵じゃないのかな。

今回の件で同情論が多いのを聞いて、私はまだまだ日本も大丈夫だと少し安心しました。


涼宮ハルヒの憂鬱 (1) (カドカワコミックスAエース)涼宮ハルヒの憂鬱 (1) (カドカワコミックスAエース)
著者:ツガノ ガク
販売元:角川書店
発売日:2006-04-22
おすすめ度:2.0
クチコミを見る
全然、関係ない話。
土曜日、アニメグループのガンダムおたく、オレグ君がマンガを貸してくれました。
彼は日本のアマゾンでマンガを購入しているんですよ。
送料もバカにならないだろうに。

マンガのタイトルは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
名前だけは聞いたことがありましたが、読むのは初めて。
ベラルーシではアニメはアニメマニアの間で出回っていますが、マンガは目にすることはまずないようです。

「先生、面白いですから読んでみてください!」
最初は半信半疑だったのですが、読んでいくうちにだんだん面白くなってきて。
第7巻まで一気に読んでしまいました。
オレグ君! 第8巻を買ったら貸してくれ〜!

最近、livedoorのブログ、コメント欄の調子が悪いようです。
そういえば、このブログにも全然コメントが来ないなあ。
コメントしようとしても出来ないのか、コメントするほど面白い内容がないのか。
どちらなんでしょう?

明日はベラルーシの祝日。
私も授業はお休み。
あさっての水曜日も休みなので、二連休。
わーい、わーい。

明日は思いっきり朝寝坊したいと思います。
そして、ベロニカちゃんに会いに行きます!

akiravich at 05:56コメント(2)トラックバック(0) 

2008年09月07日

P9041760
これは私の職場の本棚です。
日本語学習の本、結構多いんですよ。
割とそろっているほうだと思います。
まあ、欲を言えば、もっと欲しいんですけどね。
私が来た8年前にはこんな本なんかなかったんですよ。
そもそも、この本棚自体がありませんでした。

P9041759
私が働いている大学の東洋語講座には部屋が二つあって、日本語関係の本棚があるのはサブの部屋。
メインの部屋にも日本語の本が多少あります。
先日、本棚に「ゴルゴ13」と「ブラックジャック」があるのを発見。
なぜゴルゴ?
私は大好きですけど、授業には使えないですよね。
ある人から寄贈されたものらしいですが、ベラルーシの大学の本棚にゴルゴがあるのは、ある意味、シュールです・・・

今日は一日中、日本語を教えていました。
こういうの久しぶり。
とにかく暑かった。
秋に入って涼しくなった後、また暑さがぶり返してくるのが恒例のようです。
今日は半袖じゃないと外を歩けないほど暑かったです。
まあ、それはいいとして。

朝は8時半から一年生の授業。
今日はひらがなの最後の文字まで教えて、それから発音の規則などを説明。
最後に時間が余ったら折り紙でもやろうかなと思って、紙を持って行ったんだけど、時間がなくて。
「折り紙やりたかったんですけど、また今度ね」と言ったら、「私たちは次の授業がないので、先生が急いでいなければ、今折り紙をやりましょう」ということで、時間延長。
授業時間は終わってたんですが、折り紙大会。
鶴しか作れませんでしたが、みんな満足しているようでした。

14時からは12歳のキラちゃんの授業。
ほとんどがおしゃべり。
笑いすぎて、頬の筋肉が痛くなります。
一時間半の予定なんですが、彼女が帰ったのは16時半。
まあ、いつものことですが。

16時半からは女の子二人、レーラちゃんとターニャちゃんの授業。
この二人は全然知り合いじゃなかったんですが、二人のニーズが似ていたので、私が紹介して二人で勉強していくことになりました。
レーラちゃんは昔からアニメグループで勉強していたので気心も知れていますが、ターニャちゃんは元々私が勤めている通信教育クラスの学生。
ターニャちゃんの宿題を添削していて、今までにないほど才能のある子だと感じたので、通信教育じゃもったいないからということで、うちに来ることになったんです。
彼女はものすごくまじめで、お母さんと二人でうちに来たときも全く笑顔がなかったので、心配だったのですが、今日は私の冗談にも反応してくれて、自然な笑顔が見えました。
二人の将来が楽しみです!

18時からはいつものアニメグループ。
以前は火曜日と土曜日の二つのグループに分かれていたのですが、今年からは一緒にすることに。
12人来るはずが、来たのは9人だけ。
まあ、そんなところだろうと思っていました。
それぞれのグループが進度が違っているので、今日は聴解問題を使って復習して、それからマンガを読みました。
手塚○虫のマンガはかなり深い内容のもので、みんなかなりびっくりしていました。
こちらの人のマンガのイメージは「娯楽」という感じですが、今日のマンガはマンガというより「文学」に近い感じですから。

21時に終わって、やっと夕食にありつけると思ったら、電話&ショートメールの嵐。
ああ、疲れた。
これからはこんな日々が続くんだなあ。
日本語を勉強したいという学生から、次々と電話が来ます。
もう断らないといけない状態。
なかなか大変です。

P9061774
今日のおまけ。
昼、空き時間にテレビを見ていたら、旅行番組で日本が紹介されていました。
ロシアのテレビ局で日本が紹介される場合、ろくな内容がないんですが、今日のはまあまあまともでした。
レポーターのコスプレ、なかなかいいですよね。

ただ、ちょっとだけ大きい間違いが。
彼女が築地に行って、ふぐを見せてもらっていたときの説明。
「ふぐは危ない魚なので、特別なセンターで捌いてからレストランに送られます」
「私が聞いた話しでは、ふぐは全然おいしくないとのことです」
まあ、彼女のコスプレに免じて、許す!

akiravich at 05:09コメント(3)トラックバック(0) 
livedoor プロフィール
Twitter プロフィール
ベラルーシでの生活は楽しいな♪
メッセージ

名前
メール
本文