ミンスク

2015年04月24日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
奇跡の連続投稿です!

まだちょっと風邪気味です。
過労ということもあるのですが。
私の場合、疲れがたまると風邪っぽい症状が出ることがあります。
そして、ゆっくり寝ると、風邪っぽいのもなくなります。

さて。
今週は月曜日と火曜日が休みでした。
火曜日が国の祝日だったのですが、月曜日は飛び石にならないようにということでお休みになったのです。

ただ、ベラルーシの場合は振替休日ならぬ、振替就業日があります。
多くの会社では月曜日を休日にする代わりに、今週の土曜日は普通に出勤する日としています。
ここ数年、こういうのが多いです。
土曜日に私の教室に通っている人がみんな休んじゃうので、困っています。

月曜日、私としてはうちでゴロゴロしていたかったのですが、たまには家族サービスを、ということでピッツェリアに行ってきました。
行ったのはピッツェリア「カラブリア」
以前もこのブログで紹介したことがあります。
2014年11月2日「ピッツァとパスタの欲張り作戦、失敗に終わる」

IMG_1269[1]これはベロニカちゃんが注文した七面鳥のレバーのサラダ。
このカラブリア、普通のピッツェリアなのですが、不思議なメニューがあるのです。
私も食べましたが、鶏のレバーと変わらないように思いました。
まあ、おいしかったです。

IMG_1270[1]これは私がいつも注文する牛肉のカルパッチョ。
普通においしかったです。
岩塩をガリガリと、コショウもガリガリと。
こういうプロセスって、楽しいですね。

IMG_1271[1]これはフォカッチャなのですが、ピザ生地にニンニクとか、バジルとか。
前にも書きましたが、イタリアのフォカッチャって、ピザ生地ではないと思うのですが・・・
でも、何気にこれが一番おいしかったかも。

IMG_1272[1]IMG_1273[1]ピザは左が生ハム、右はパイナップルがのったハワイアンです。
生ハムはそのまま単品で注文すればよかった!
以前はパイナップルが入った料理は絶対に受け付けなかったのですが、最近は心が広くなったのか(←もともとがかなり狭いので)、普通に食べられるようになりました。

IMG_1265[1]ベロニカちゃんと龍二くん、仲良くジュースを飲んでいます。
テーブルの上のろうそくのせいか、プリクラっぽくぼんやりした写真ができました。
これはこれでいい感じ。

IMG_1277[1]IMG_1282[1]これは龍二くんが撮影した写真です!!!
将来、カメラマンになれるかな?



IMG_1285[1]帰り道で。
龍二くん、ピッツェリアでもアイスクリームを食べたのに、帰る途中でまたアイスクリームを所望。
風が強く、結構寒い日だったのに、アイスクリームを食べながら外を歩くとは・・・
やはりベラルーシ人の血が入っているんですね。

4月末から5月初めにかけては、日本と同じく、ベラルーシも祝日があります。
メーデーや戦勝記念日などです。
ゆっくり休みたいなあ・・・
次の休みまでがんばろう!!!

akiravich at 05:14コメント(2)トラックバック(0) 

2015年04月09日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

ちょっと風邪気味です。
実はおととい映画の撮影があったんですが、その現場がものすごく寒くて・・・
一緒に撮影に行った日本人留学生の皆さんは大丈夫だろうか・・・

これを聴きながら書いています。
マタイ受難曲は久しぶりに聴くなあ。
一度でいいから、合唱で歌ってみたい曲の一つですね。
メンゲルベルグはほとんど聴かないんですが、どうなんだろう?
テンポの動かし方とかがすごい・・・

私の学生たちのリレーブログ、読んでいただけましたか?
ベラルーシ人のリレーブログ 今日もベラってますぅ!
スタートしたばかりなので、まだ記事が一つしかありませんが、これからドンドン記事を増やしていきたいと思います!
学生のブログにコメントをいただいたら、その学生がお返事のコメントを書きますので、ぜひコメントをお寄せいただければと思います。



記事のタイトルがちょっとやっつけ感が・・・
すみません。

今日のミンスクは晴れ。
真っ青な空に飛行機雲がきれいです。

でも、数日前は雪が降ってました。
4月ですよ!?
なぜ今頃、雪が!
でも、一度5月に雪が降ったこともあったしなあ。

そんなわけで(←どんなわけだ?)、今年のお正月のことを書いてみたいと思います。
もう4か月も経っていますから、書く意味がないかもしれませんが、せっかく写真を用意したので・・・

IMG_2937やっぱり年越しそばがないと、お正月は迎えられません!
即席のかえしを作り、そばつゆを作りました。
これがなかなかおいしかったです。

IMG_2944龍二くんはそばが大好き! 
山形でもそば屋さんが喜ぶほどの食べっぷりです。

龍二くん、昆布と鰹節できっちり出汁をとった料理はすごくよく食べるんですよ。
舌が肥えているのでしょうか。

IMG_2954[1]クリスマスツリー! 季節外れ! 季節外れの恋! 吉沢秋絵!(←これが分かった人はおニャン子世代です)
毎年、ベロニカちゃんと龍二くんが頑張って飾りつけをするのです。

それにしても、吉沢秋絵は歌唱力がなかったなあ・・・
でも、それがたまらなくよかったりして。
結構、好きでした。

IMG_2960[1]お正月は龍二くんもプレゼントがもらえるから大好き!
これは何かのロボット。
夢中になって、ずっと遊んでいました。

ベラルーシではお年玉をあげる習慣はありません。
でも、プレゼントとしてお金をあげることはあります。

IMG_2970[1]これは私が龍二くんにプレゼントしたもの。
内容は「子どもの素朴な疑問に答える」というもの。
これ、なかなか面白いんですよ。
例えば、「どうして人は汗をかくの?」「どうして水は氷になるの?」「どうして月は形が変わるの?」
これは大人が読んでもなかなか面白い本です。
ベロニカちゃんも楽しそうに読んでいました。

IMG_2975[1]龍二くんがもらったプレゼント!
ペンもおもちゃもうれしいね!!!


IMG_2978[1]これは私があげた寿司Tシャツ。
私も同じのを着ているのですが、それを見て、「僕もほしい!」と龍二くんが言ったので、インターネットで注文したのです。
龍二くんも日本人だから、寿司Tシャツは似合うよね(←あまり論理的ではないような気もしますが・・・)


IMG_2977[1]お正月は料理もがんばります。
これはローストビーフです。
かなり赤いですが、きっちり火は通っています。
ローストビーフはおいしいのはもちろんですが、作っていて楽しいんですよ。
切る瞬間がたまりません!!!
これをわさび醤油とグレービーソース(←ちょっとだけ醤油も入れて)につけて食べると、たまりません!!!

IMG_2947これはスペアリブ! 
実は大失敗の料理です。
日本のある料理雑誌のレシピの通りに作ったのですが、全然おいしくない。
私は普段、レシピの通りに料理をするということはありません。
自分の頭の中にあるレシピを自分なりに解釈して、作るのが普通です。
これは失敗したなあ。
肉が硬いし、脂も落ちていない。

私は普通、1時間〜1時間半ぐらい茹でたスペアリブをタレに漬け込んでから焼きます。
そうすると、肉は柔らかいし、脂も落ちているからヘルシーだし。


今年のお正月はベロニカちゃんの実家へは行かないで、家族3人で過ごしました。
割と静かなお正月でした。

いつか日本でお正月を迎えてみたいですね。
除夜の鐘を聴きながら、静かに迎えるお正月。
いいですね・・・


毎年、この季節になると、日本へ帰りたくなります。
やっぱり一年に一回、日本へ帰るのは楽しみですよ。
ああ、寿司食べたい・・・

今日はこれから授業がたくさん!
大学の授業が一コマ、8歳の女の子の家庭教師、二人の女の子の補習、そして個人教室の授業が2コマ。
なかなか大変だ・・・

でも、いい天気だし、心も晴れ晴れ。
がんばろう!

akiravich at 17:43コメント(0)トラックバック(0) 

2015年04月06日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

今日はお休みです。
久しぶりに100%の休日です。
普段、月曜日は休みなのですが、先週は授業をしていましたから。

さて。
今日から新しいブログをスタートしました!

タイトルは・・・
ベラルーシ人のリレーブログ 今日もベラってますぅ!

アドレスはhttp://blog.livedoor.jp/akiravich-belarus/です。
タイトルは思い付きで作ったものなので、あとで変えるかもしれません。

タイトルの通り、書くのは私ではなく、ベラルーシ人。
私の学生たちが書いていきます。

ブログを作った目的は二つ。
一つは学生たちの勉強のため。
もう一つはベラルーシについて日本人の皆さんにもっと知ってもらうためです。

学生たちにとっては自分の国についての作文になります。
作文の勉強にもなりますし、将来日本へ行ったときに「ベラルーシはどんな国?」と聞かれたときに役に立つと思うのです。

彼らの日本語はあまり直しすぎないように努力しようと思っています。
あんまり直しすぎると、その学生の味がなくなってしまいますし。
もちろん、明らかな文法の間違いは直しますよ。
その辺のさじ加減って、難しいんですよね。

更新はおそらく不定期になると思います。
本当は一週間に一回の更新にしたいのですが、学生たちにとっても日本語で書くのはなかなか大変なので・・・
時間も手間もかかるでしょうし。
でも、それが勉強になるんです!!!

第一回目はミンスク散歩。
担当はジェーニャちゃんです。
内容は軽めですが、頑張って書きました。
ほとんど文法的な間違いはなく、訂正箇所は少なかったです。
ぜひご覧になってください!

akiravich at 23:55コメント(7)トラックバック(0) 

2015年03月25日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

ここ最近のミンスクは暖かく、春が来たような感じがします。
でも、油断していると、急に寒くなったりするからなあ・・・

正直、疲れがたまっています。
というのは、先週の土曜日、原爆詩の朗読会があったからです。
その時の話はまた改めてブログに書きたいと思います。

コメントのレスが遅れてしまって、申し訳ないです。
朗読の準備で精神的に余裕がなかったのです。
これからゆっくり返事を書いていきたいと思います。

その朗読会までは食事制限をしたり、エアロバイクでトレーニングしたりして、痩せようと努力していました。
詩を読むのにふさわしい顔と体にしたかったんです。
痩せるには痩せましたが、あとから朗読会の写真を見ると、それほどの効果はなかったような気が・・・

そんな中、私は一日だけダイエットを休み、思いっきり食べてしまいました。
それは先週の月曜日のこと。

なぜ思いっきり食べたのかというと・・・
3月15日がうちのベロニカちゃんの誕生日だったから!!!
家族三人で食事に行ったのです。

行ったのはミンスク市内にあるレストラン「Тифилис (チフィリス)」。
グルジア料理の店です。

グルジア料理と聞いただけで、私的には結構そそられます。
スパイスが効いているイメージもありますし、ガッツリ肉が出てくるイメージも。
日本ではなかなか馴染みがないですよね。

18時ごろ店に着くと、店内は数組の客が。
月曜日のまだ早い時間ですからね。

DSC_0046[1]一番最初に出てきたのはハチャプリ!!!
名前がかわいい!!!

これが最高においしかったのです!!!
イメージ的には上と下がピザ生地みたいなので、真ん中にチーズが挟まれているという感じです。
正直、これで一気にもっていかれました。

DSC_0047[1]これはベラルーシでもスーパーのお惣菜で見かけるナスのロール。
周りがナスで、中にチーズやクルミなどのナッツが。
でも、この店のは何か私にもわからないハーブやスパイスが使われていて独特のおいしさ!!!
うまい!!!

DSC_0052[1]これがメイン。
料理名を忘れた!

タジン鍋の中には鳥の胸肉が。
ここも使われているスパイスがたまらない!!!
白いのはヨーグルトのようなソース!!!
量が結構あって、二人でシェアして十分でした!!!

DSC_0038[1]DSC_0050[1]龍二くんはアイスクリームしか食べませんでした。
そのアイスもかなりおいしかったです。
ベロニカちゃんも料理に大満足!!!

DSC_0059[1]うちへ帰って、私はウイスキーを飲みました。
シングルモルト「アイル・オブ・ジュラ」。
実はそんなに好きなウイスキーではないのですが、免税店で買ってみたのです。
15年ぶりぐらいに飲んだのですが、やっぱりあんまり好きじゃないなあ。
でも、このボトルの形がなかなか美しい。

最後にレストラン情報を。
Ресторан "Тифилис"
ул.Толбухина 3 (Tolbuhina st. 3)
営業時間 11:00〜23:00

今までミンスクでいろんなレストランに行きましたが、今回のチフィリスはダントツで一番!
本当においしかったです。


akiravich at 16:58コメント(4)トラックバック(0) 

2014年12月25日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

軽く二日酔いです。
でも、緑茶を飲んでいたら、だいぶぬけてきました。

「二日酔いということは・・・昨日飲んだんでしょ!」と思った人は鋭い!
はい、飲みました!!!

昨日は結構なハードスケジュールだったのですよ。
朝は大学でちょっとした用事があって。

そのあとは銀行へ。
ちょっとここには書きにくいのですが、今、ベラルーシは経済状態が非常に悪いです。
ロシアルーブル急落の影響をもろに受けています。
両替所に行列ができたり、電気製品の買い占めがあったりなど、ドタバタしている感じがあります。
外貨を手に入れるのが難しいのです。
まあ、これまでも同じようなことは何度かありましたから、何とか乗り越えられると思います・・・

急いでスーパーで買い物をして、それから帰宅。
うちではすでに学生のカーチャさんが待っていました。
彼女と二人で文書の翻訳。

そこに私が借りているオフィス用スペースの大家さんから電話が。
大家さん「今すぐ来られるか?」
大急ぎでオフィスへ。
まあ、オフィスと言っても、教室として使っているのですが。

大家さんは非常にお気楽なおじさん。
会うのは契約の更新をするために年に一回程度なのですが、メチャメチャ楽しいです。

そして、急いでうちへ。
急いで翻訳の続きをやりました。
スキャンしようと思ったら、スキャナーが作動しない。
プログラムをインストールしなおして事なきを得ましたが、ちょっと焦りました。

私が急いでいたのはわけがあって。
昨日はみんなで食事に行く約束をしていたのです。
実は10月3日、私の誕生日に学生からレストランのお食事券をもらっていたのです。
有効期限が3か月なので、早く行かないともったいないということで、行くことにしたのです。

しかも、昨日はクリスマスイブだしね。
まあ、ベラルーシ人はクリスマスそのものは祝いますが、イブは特に関心がないようで。
「イブイブ」という言葉を学生に言ったら、学生たち爆笑。

それに、今日はカトリックのクリスマス。
ベラルーシはカトリックはそれほど多くなく、国民の80%以上がロシア正教。
でも、12月25日は国の祝日になっています。

ベロニカちゃん、龍二くんの3人で出かけるのも久しぶり。
実は最近、龍二くんの幼稚園でお遊戯会があったのですが、私は大学の授業とかぶってしまい、見られなかったのです。
なんか家族から自分だけ遠くなっている感じがして、すごく悲しかったです。

IMG_2865[1]これがその時の写真。
これまでは龍二くんはみんなの輪の中に入らず、他の子たちが踊ったりしているのを傍観していることが多かったのですが、今年はちゃんと参加したようです!!!
別に龍二くんが他の子と仲が良くなかったというわけではなく、龍二くんは自分がしたくないことは徹底的にしない性格なんです(←私と全く同じ)。
でも、今年はちゃんと他の子たちと一緒に行動できたようで、私もホッとしました。
私と同じように一匹狼もいいけど、やっぱり協調性も多少はあった方がいいでしょうから(←多少は、ね)。

IMG_2893[1]これはサンタクロースのような人。
ロシア語から直訳すると「マロースじいさん」。
サンタクロースと何が違うのかは検証する・・・かも。
もし読者の方が興味があれば、します(←興味ないですよね?)。


さーて、みんなで出発だ!
久しぶりに家族でお出かけ!!!

IMG_0850[1]地下鉄の中で。
年の瀬だからか、最近、地下鉄はどの時間帯も混み混み。
駅も人でごった返していました。






IMG_0857[1]復元された旧市役所の近くにある銅像。
馬と馬車がかなりリアルに再現されています。
みんな記念写真を撮るスポットです。










私たちが行った店の名前はГамбринус(ガンブリヌス)
住所はplošča Svabody2です。
無理やりカタカナにすると、プロシチャジ・スヴァボドィ2です。
店の外観の写真、撮るの忘れた!!!

学生たちに聞いても、非常に評判がいい店なんですよ。
楽しみ!!!

IMG_0859[1]ビールのメニューがすごい!!!
「パブ」ですから当然ですが、ベラルーシでこの品揃えは奇跡的!!!
どれにしようか迷います・・・
とりあえず、一杯目はギネスにしました。

IMG_2918[1]何杯目か忘れましたが、店名そのままのビール「ガンブリヌス」です。
チェコのビールです。
いろんなビールを飲みましたが、全部おいしかったです!










IMG_2916[1]これはタルタルステーキ。
私とベロニカちゃんは無類の生肉好き。
すっごくおいしかったです。
願わくば、薬味だけじゃなくて、何かソースをつけてほしかったです。

IMG_2915[1]温かいサーモンのサラダ。
ちょっとソースがしょっぱかったけど、おいしかったですよ。

IMG_0890[1]これはスペアリブ。
めっちゃ柔らかかったです。
ゆでた後、焼いたんでしょうね。
ホースラディッシュのソースが脂っぽさを中和してくれて、いいバランスでした。

IMG_0892[1]これは魚介類のグラタン。
ホワイトソースがただの生クリームなのはご愛嬌。
エビがおいしかったです。
久々に魚介類を食べたような気がします。

IMG_0895[1]これはビゴス。
ポーランドやリトアニアの郷土料理です。
ベラルーシでは食べるチャンスがないので、ベロニカちゃんの妹の旦那、アンドレイくんが「食べてみたい!」と言ったのです。
これは酸っぱいキャベツ「ザワークラウト」と肉を一緒に煮込んだもの。
これはおいしかった!
好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私は大好きな味です。

IMG_2922[1]この日、私的に一番のヒットだったのは、このプレッツェル。
注文した時、「15分ほどお待ちいただくことになりますが、よろしいですか?」と言われました。
なんでだろうと思っていたら、焼き立てを持ってきたのですよ!!!
プレッツェルというと固くて、やたらしょっぱいイメージがあったのですが、焼き立てのプレッツェルは柔らかく、味も最高!!!
ちょっとびっくりしました。
サイズも大きくてびっくり。
龍二くんも気に入っていました。

ここまで写真を見て、「注文しすぎじゃない?」と思われたかもしれません。
私たちだけでなく、ベロニカちゃんの妹夫婦と子供も一緒だったとは言え、結構な量です。

というのは、学生からもらったお食事券、結構な金額だったのです。
150万ルーブル、今のレートで言うと・・・レートがコロコロ変わるからなあ・・・
まあ、大体、16000円ぐらいということにしておきましょう。

これって、結構な額ですよ。
もったいないから、150万ルーブルをちょっとオーバーするぐらいの勢いで注文しようということで(←会計は170万ルーブルでした。狙い通り!)。
料理が一皿10万ルーブル以上とちょっと高めだったのですが、それでも食べきれないぐらいの料理を注文することができました。

IMG_0882[1]龍二くんはアイスクリームが大好き。
口に入りきらないほどのアイスクリームを食べようとしています。











私一人だけ先に帰宅。
というのは、私の古い教え子二人がうちに遊びに来ることになっていたのです。

IMG_0896[1]町の中心のカトリック教会。
教会の前に止まっているのはテレビの中継車です。
ベラルーシではカトリックのクリスマスと正教のクリスマスの礼拝は生中継するのです。









IMG_0898[1]これは10月広場。
どでかいクリスマスツリーが立っています。
雨の中を走っていたのですが、12月なのに、なんで雨?
今年も暖冬かな・・・

うちではから揚げと卵焼きを作って、学生たちと軽く飲みました。
ナージャちゃんとカーチャちゃん、学生時代から変わらずにぎやかでした。
二人ともベラルーシにいることはほとんどないので、会えてうれしかった!!!

それにしても、よく飲んで、よく食べたなあ。
ガンブリヌス、また行きたいです。
この店はFacebookのページがあるので、チェックしてみてくださいね。
ベラルーシにいらした旅行者の方にもおすすめです。

学生たちには感謝だなあ。
久しぶりに家族サービスできたし、何より料理がおいしかったし。

これから4日連続で試験&パーティー。
がんばるぞ!!!

akiravich at 15:51コメント(4)トラックバック(0) 

2014年11月04日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は休み!!!
朝からダラダラ。
「孤独のグルメ」(←ベロニカちゃんと二人ではまっている)を見たり、昼寝したり、料理したり。
こういう日がないと、心がすり減ってしまいます。

ちょっと古い話ですが、一か月ほど前のネタで。

10月3日は私の誕生日でした。
3日は金曜日だったのですが、普通に仕事をしました。
誕生日だから特別ということはありません。

当然のごとく、土日は仕事。
月曜日の休みまで何とか乗り切りました。

6日、月曜日は1日OFF!!!
誕生日後、初の休みです。

誕生日の前から、私とベロニカちゃんはある店に食事に行こうと計画していました。
その店の名は「Feelini」。
あの映画監督のフィデリコ・フェリーニからとった名前かな?
でも、スペルが違うし。

実は9月の末、ベラルーシにいらした代表団の方々とその「フェリーニ」に行って、とても気に入ったのです。
私が口座を持っている銀行のそばにあるので、いつか行ってみようと思っていたのですが、外観がちょっと入りにくい感じで。
でも、行ってみると、これがなかなかいい店で。

IMG_0748チーズの盛り合わせ。
メニューにはなかったのですが、ウェイトレスの女の子に聞いたら、「できます」という返事。
こういう柔軟さはベラルーシのレストランでは珍しいことです。

IMG_0747これは直訳すると、「肉の盛り合わせ」。
そのときは旅行会社の添乗員の方々もいたのですが、その方が「古○さん、これ、本当の生ハムですよ!」
添乗員の方々は世界中を飛び回っていますから、おいしいものは知っているはず。
その添乗員さんたちが言うのですから、本当なのでしょう。
実際、生ハムはかなりのおいしさでした。

IMG_0746このパスタもなかなか。
生ハムと一緒に食べると結構おいしかったです。

「フェリーニ」のメニューの中に「熟成肉のステーキ」というのが書いてありました。
かなりの金額だったのですが、誕生日の時ぐらいいいかなと思って、誕生日後の最初の休みの日はベロニカちゃんと二人で「フェリーニ」に行こうと決めていたのです。

昼の11時過ぎ、でかけようとしていたときのこと。
特に何も考えずに、「フェリーニ」をネットで検索したのです。
すると、そこには月曜から木曜までの営業時間は17時からと書かれていました。
えええ!!!
ちょっとそれはないよ!!!


楽しみにしていたのになあ・・・

でも、頭の中はステーキモード。
絶対に肉を食べてやる!!! 食らってやる!!!

そこでネットで検索。
見つけたのは、「NEWMAN」というお店。
料理はちょっと高めだけど、行ってみよう!!!

IMG_0757ミンスクの中心地、ニャミーガ駅から歩いて5、6分。
ここは以前、スペイン料理のレストランや寿司バーが入っていたところ。
何度か寿司を食べたことがあります。

高級店だけあって、クロークの人の対応も非常に丁寧。
ウェイトレスの子もかわいい子ばかり。

IMG_0758月曜日の昼ということもあって、店内はお金持ちそうな家族が一組だけ。
しばらくすると、人生の成功者っぽい顔をしたビジネスマンのインタビューが店内で始まりました。
その後も来る人たちは見た目ですぐわかるほどお金持ち。
ちょっと場違いなところに来ちゃったかな・・・
でも、一年に一回の誕生日ぐらい、いいよね?

IMG_0761まず、野菜サラダが来ました。
レモンを搾るやつ、ベラルーシで初めて見た。
シンプルなドレッシングでおいしかったです。

IMG_0762そして、肉登場!!!
これはベロニカちゃんが頼んだフィレステーキ(←486000ルーブル=約4860円)。
見た目が高そう!!! そして、実際に高い!!!
一年に一回、一年に一回・・・(←呪文のようにとなえる)

IMG_0767いい感じ!
味もなかなか。
脂身が少ないのは私よりはベロニカちゃん好み。
ジャックダニエルを使ったバーベキューソースも肉にマッチ(←「マッチで〜す!」という片岡鶴太郎を思い浮かべたあなたは40代に違いない)。

そもそも、ベラルーシには霜降りの牛肉はありません。
赤身ばかり。
異常に固いものが多いのです。

でも、このNEWMANでステーキにしている肉は外国産のものがほとんど。
このフィレ肉もアルゼンチン産だし。

IMG_0763これは私が頼んだステーキ(←545000ルーブル=約5450円)。
Rib Eye ≪Black Angus≫, grain-fed, Australiaとメニューには書いてあります。
オーストラリアの肉か。
ベラルーシまでどうやってたどり着いたのだろう?

IMG_0769
脂も適度にあって、いい感じ。
強いて言えば、もっと肉のうまみがあってもいいような気もするけど、ここまで肉らしい肉を食べるのは久しぶりで。

ただ、ソースはミスったなあ。
トリュフソースと書いてあったから、ソースペリグー的なものを想像していたのに、出てきたのはクリームソース。
しかも、ほとんどマッシュルームの味しか感じない。
インスタントのふかひれスープにほとんどふかひれが入っていないのと同じ感覚です。

IMG_0770これはベロニカちゃんが頼んだデザート。
洋梨の中に何が入っていたんだろう?
聞くの忘れてた。
おなかがいっぱいで、苦しんでいたのです。
だって、ステーキは350グラムなんですよ。
ベロニカちゃんが食べきれなかったステーキも食べたから、かなりの量。
胃が「疲れた」と言っております・・・

とにかく、大満足!
時々はがっつり肉を食べないとね!!!
来年はフェリーニに行ってみよう・・・

明日も朝から授業。
がんばろう!!!

akiravich at 05:30コメント(2)トラックバック(0) 

2014年11月02日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今朝のミンスクは霧でした。
こういう中途半端に寒い時は風邪をひきやすいんだよなあ。

今日はちょっと授業はきつかったです。
というのは、昨日の夜、学生たちと軽く飲んだので・・・
いずれにしても、9時から20時半までの授業というのはきついです。
明日も9時からだもんなあ。
普通なら19時に終わるのですが、ちょっと授業を休んだ子たちの補習をやるので、うちへ帰れるのは21時ぐらいかな・・・

楽しみなのは月曜日。
だって、毎週月曜日はお休みなんだもん!
仕事はしない日!
今週の月曜日はしっかり休むことにしました。

それにしても、一日ってあっという間に過ぎていくなあ。
日曜日の夜は夜中の3時までYoutubeで日本の歌を聞いていました。
中森明菜から始まって、村下孝蔵の「踊り子」や「初恋」を聞いて、キュンキュンしてました。

月曜日、朝起きたのが10時過ぎ。
常に6時台には起きて、仕事をしていましたから、10時過ぎにベッドを出るというのは非常に新鮮な感覚。
それから、ダラダラと部屋の掃除。
私、掃除が苦手で、自分の部屋はぐちゃぐちゃ。
でも、どこに何があるかはほとんど把握していますから、問題がないといえばないのですが、さすがに限度が・・・

お昼はベロニカちゃんとピッツェリアへ。
たまには外食しないとね!

IMG_0788[1]落ち葉を片づけているところ。
それにしても大がかりだなあ。










IMG_0797[1]
ブラブラと歩きながらたどり着いたところはピッツェリア「カラブリア」
町の中心部からは遠く、立地は全くよくないのですが、うちから歩いて行けるので、何度かお邪魔しています。

IMG_0789[1]内装が変わった!
なかなかいい雰囲気。

そして、店員がニコニコしている!
ベラルーシに来たことがある人ならわかると思いますが、店員のサービスや態度はいまいちの店が多いのです。
ツンデレではなく、ただツンツンしている人が多い中で、あのにこやかさは奇跡的!

IMG_0790[1]ベロニカちゃんと二人で食事をするのって、一か月に1、2回のこと。
テーブルに花やろうそくがあるのは、なかなかロマンチックで、ベロニカちゃん好み。
たまには奥さん孝行しないとね!!!






注文の際、ちょっとしたハプニングが。
ピッツァを食べに来たつもりだったのですが、メニューを見て、カルボナーラを食べてみることに。
私は無類のカルボナーラ好き。
ミンスクのいろんな店でカルボナーラを食べているのですが、私が納得できたカルボナーラはまだありません。
なので、ここでも食べてみることにしたのです。

でも、ピッツァも捨てがたい。
まあ、ベロニカちゃんが頼んだピッツァを一切れもらえればいいか。

そこで、ベロニカちゃんのオーダー。
ベロニカちゃん「ラザニアをお願いします」

えええ!!!
そりゃあないよ!!!


不意を突かれました。
ベロニカちゃん「ピッツァ、食べたかったの? ごめんね!」
私の読みが外れてしまいました・・・



IMG_0793[1]私とベロニカちゃんは無類のカルパッチョ好き。
メニューにあると必ず頼んでしまいます。
この時のカルパッチョは薄切りの牛肉がクルッとロールしている状態できれいな盛り付け。
二人でちょっとテンションがあがりました。
そこに岩塩とコショウをグラインド。
オリーブ油もかければ、もう最高!
願わくば、パルメザンチーズをすりおろしたものを別にもらいたかったなあ。

IMG_0791[1]店員さんのお勧めで、カルパッチョと一緒に食べました。
メニューにはフォカッチャとなっているのですが、これって本当にフォカッチャなの?
フォカッチャって、私のイメージではもっとパンに近いような厚手のものだと思っていたんですが。
これはピザの生地を焼いたもの。
軽くチーズとニンニクが。
これはこれでおいしいので、まあいいか。

IMG_0794[1]そして、カルボナーラの登場!!!
見た目からして、やっちまった感が強いなあ。

食べてみると・・・おいしいけど、これはカルボナーラなのだろうか?
卵の味は全くしないし、黒コショウもかかっていない。
まあ、黒コショウはあとから自分でかけてもいいのだが。
カルボナーラと思わなければ、普通においしいパスタでした。

IMG_0796[1]これがベロニカちゃんの頼んだラザニア。
サーモンみたいなのが入っていました。
味は及第点でした。

それにしても、店自体はとてもいいよなあ。
頑張っている感が結構あって。
あれだけ立地が悪いのに、ちょこちょことお客さんは来ているし。
また行ってみようっと。

そのあとは、スーパーに寄って帰宅。
赤ワインを飲みながら、柿の種を食べ続けました。

そうそう。
柿の種はベラルーシにはないんですよ。
非常に残念なことに。

月曜日に食べたのは、2週間ほど前にいただいたもの。
私は無類の柿の種好き。
マンモスうれぴー!!!(←柿ピー語←のりピー語ではない)
お気遣いいただき、本当にありがとうございました!!!

日曜日を乗り切れば、また月曜日だ!!!
がんばろう!!!

akiravich at 04:14コメント(2)トラックバック(0) 

2013年10月31日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

今日は久々の休み!(←日本時間ではすでに木曜日ですが、ベラルーシはまだ水曜日)
普段、水曜日は大学の授業が4コマあって、結構きつい日なのですが、今日は大学の行事の関係で、授業が全て休講になったのです!!!
疲れがたまっていたので、非常に有難いです!!!

前日の夜、鬼のような量の学生たちの宿題を片っ端からチェックしたので、今日は朝からゆっくり好きなことをしようと思っていたのですが、大学の国際部から呼び出しの電話。
うちから一歩も出ないつもりだったのになあ・・・
でも、仕方がないので、行くことに。
うちのベロニカちゃんも一緒に!

IMG_0136ただ外に出てすぐにうちに帰るのは面白くない!ということで、大学の近くに割と新しくできたショッピングセンターへ。

中に入ると・・・シャッターが閉まったところが多い!
テナントが入らないんですかね。
人も少ないし・・・

でも、歩いてみると、奥のほうにフードコートのようなところがあって。
これは便利だなあ。
人が少ないのは私にとってはむしろ有難い。
今度、授業の空き時間にでも行ってみよう。
でも、ある店のメニューのパニーニ、60000ルーブル(←約650円)は高すぎるなあ・・・

IMG_0137外へ出るとめちゃめちゃいい天気!
この季節にこの天気は奇跡的です!
ベラルーシの秋は曇りが多くて、太陽や青い空など望むべくもないのです。

IMG_0138駅の前には来年、ベラルーシで開催されるアイスホッケーのワールドカップのマスコットの看板が。
これはベラルーシのシンボル的な動物、ズーブル(←ヨーロッパバイソン)をモチーフにした、その名もヴォラト君(←名前は今インターネットで調べるまで知らなかった)。
微妙だなあ・・・

このままうちに帰るのもどうかと思ったので、食事に。
IMG_0139ここはウクライナ料理のレストラン。
ここまではっきりと「ウクライナ料理」をうたった店は他にないんじゃないかな。
内装もウクライナ風(←とは言っても、ベラルーシ風と何が違うのか説明できるほど、ウクライナ風を知っているわけではない)

IMG_0140うちのベロニカちゃんが気に入ったのが、このランプ。
これは持ち帰りたくなりました。
でも、ポケットに入らなかったので・・・(←そういう問題ではない)

メニューを見ると、結構な値段の料理が並んでいます。
ウェイトレスさんのお勧めは日替わりのランチメニュー。
三種類の中から選べます。
私はランチメニューにして、あまりお腹がすいていないベロニカちゃんは「ヴァレニキ」というウクライナ料理を食べることに。

IMG_0141サラダです。
普通!!!
赤いのはビーツです。
キャベツが存在感ありすぎ。
そして、リンゴ。
ベラルーシでもそうなのですが、サラダにリンゴを入れることがあります。
こういうのは私は大丈夫なのですが、日本だと時々、ポテトサラダにリンゴとか缶詰のみかんなんかが入っているときがありますよね?
あれは私は許せません(←酢豚のパイナップルなど、もちろん許しがたき暴挙←あのパイナップルが好きな人がいたらごめんなさい)

IMG_0142これはスープ。
普通!!!
鶏のブイヨンに何かいろんな具が入っているだけ。
うーん・・・

IMG_0143これはメインディッシュの牛肉のハンバーグ?カツレツ?メンチカツ?。
普通!!!
あまりの普通さに絶句。
もちろん、おいしいんですよ。
でも、これならうちでも食べられる。
そして、盛り付けが貧相だな・・・

これに薄いオレンジ味の飲み物がついて、60000ルーブル。
えっ、さっき見たパニーニと同じ!?
どっちが高いんだ!?
って、金銭感覚が崩壊するだろ!!!
意味わからん。

この程度の食事なら、大学の食堂と同じレベルの味。
そして、金額は半額でしょう。
何か損した気分。

IMG_0144これはうちのベロニカちゃんが食べたヴァレニキ。
これはウクライナ料理と言っても、ベラルーシでも定番のデザート。

そう。
一見、水餃子にしか見えませんが、中身はサクランボのジャムなのです!!!
まあ、作り方が水餃子のような感じなので、見た目が似ているのも致し方ないのですが。
結構おいしかったようです。
しかし、このヴァレニキも60000ルーブルなのは納得いかん!

こんな感じなので、店の名前は出さないでおきます。
今度は夜のレギュラーメニューを食べてみて、おいしかったら店の紹介ができればと思います。

それから私は大好きなカマロフスキー市場でお買い物(←ベロニカちゃんは用事で別行動)。
市場の一角にアジアの食材の店があって、そこに行きました。
中国の食材がメインなのですが、日本や韓国の食材も多少あるので、重宝しているのです。

私は完全に馴染みの客。
今日も290000ルーブル(←約3100円)のお買いもの。
何故かそこには中国のビールが売ってあったので、買ってみようと思ったら、「これはサービスにしとくよ」と太っ腹の店員さん。

IMG_0147うちに帰って飲んでみました。
結構おいしい!
また買ってみよう!
でも、ベラルーシのビールに比べて、圧倒的に高いしなあ・・・

うちではエアロバイクでトレーニングしたり、ゆっくりお風呂で雑誌を読んだり。
私は久々の休日を満喫したのでした。

明日も休み!!!
せっかくなので、読まないといけない本を読んだり、たまっている仕事を整理したいと思っています。

akiravich at 05:38コメント(0)トラックバック(0) 

2013年08月15日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

続けて更新するのは久しぶりです。
以前は毎日更新していたのが信じられないなあ。

まあ、忙しいのはいいことだなあ。
9月になったら、また何にもできなくなるし。

今日はベラルーシ寿司紀行の最終回。
なのに、今回も店名は明かせません。
もしその寿司屋がおいしくてお勧めです!というのであれば、喜んで店名を出すところなのですが・・・

今年に入って、ついにベラルーシにも回転寿司屋ができました!!!
レストラン業界の人と話すと、興味を持っている人はたくさんいると聞いていたのですが、実際にオープンする人はいませんでした。

しかし。
回転寿司は客の回転も速くないとダメですよね。
何時間も同じ寿司が回っているようでは衛生上も問題でしょうし。
それにファストフード的な気軽さ、金額的にも安くないといけないでしょう。
そのような条件を備えた店がベラルーシに作れるとはどうしても思えないのです。
だって、いまだにベラルーシでは寿司は高級な料理ですから。
気軽に店に入ってというわけにはいきません。

本当に回転寿司があるのかと半信半疑で、ミンスクの中心部にある店に。
内装は完全におしゃれなカフェ。
その奥に入っていくと・・・

Изображение 571回ってる!!!
って、皿が少ない!!!
回っている寿司の中に職人がいて作っているやり方じゃないんですね。
一本のラインのようになっているんですね。

それにしても、回っている寿司の数が少なすぎる。
そして、よく見ると、握り寿司は全くまわっていない。
これでは普通に注文するしかないなあ・・・

で、注文しようとしたのですが、高い!
一番安い緑の皿が18000ルーブル。
おおざっぱに言うと、180円。
一番安い皿が180円の回転寿司屋なんて、普通ないですよ!

そして、サーモンの寿司が一皿2カンで、27000ルーブル。
これも普通の店より割高。
普通は1カン10000ルーブルぐらいですから。

Изображение 574とりあえず、ビール!
でも、これがかなり高い!
500mlで、34000ルーブル!!!
普通、ベラルーシのビールは8000ルーブルぐらいですよ。

まあ、日本のビールだから仕方がないか・・・って、製造場所はロシアじゃん!
これはロシアの有名ビールメーカー、バルチカが作ったスーパードライ。
でも、これはスーパードライではない!
あまりにも味が違いすぎる。

以前、チェコ製のスーパードライを飲んだことがあるのですが、日本で飲むのとほとんど同じ味だったんです。
しかし、このロシア製は面影すらない・・・

実は最近、ロシアやベラルーシのメーカーが有名なビールの製造を行うケースが多いのです。
おそらく、ライセンスか何かを取ってやっているんでしょうが、たいていは原型がないほど味が違うことが多いんですよ。
バドワイザーを飲んだのですが、あまりの違いにびっくりしました。
その土地に合わせて多少味を変えるということはあるかとは思うのですが、そのようなレベルではないんですよ。

注文した寿司がなかなか出てこない・・・
なので、回転しているものを一つ取ってみることに。
これが苦行の始まりになるとはつゆ知らず・・・

Изображение 573この寿司。
巻きずしが三つで18000ルーブルは高すぎ!
まあ、取ってしまったものは仕方がないので、気を取り直して食べてみることに・・・

食感が???
これは・・・何だ?
魚っぽいが・・・

うちのベロニカちゃん、「これ、魚の皮じゃない?」
そうだ! 確かに魚の皮だ!
身はすこーし。
ほとんどが皮。

しかも、鱗がついたまま!!!
細かい鱗を口から出す作業が延々と続く・・・

Изображение 575最高にテンションが下がったところに出てきたのは味噌汁。
これがもう・・・しょっぱい!!!
今までいろんな寿司屋で味噌汁を飲んできたけど、これは史上最強のしょっぱさ。
高血圧の人間にとっては殺人スープとでも呼ぶべき塩分。
これはやばい・・・

Изображение 577寿司よりも早く出てきた天ぷら。
これは割と普通に食べられました。
しかし、量が少ない。
全然おなか一杯にならないよ。

Изображение 578そこにデザート登場!
って、まだ握り寿司が出てきてないやろ!
デザートがどら焼き。
って、ドラえもんかいな!

学生から「先生、あの店はどら焼きがあるんですよ!」と言われていたので、ぜひ食べてみようと思ったのです。
しかし、その学生はその時点では未食。
学生が食べる前に、教師が食べるべきだと思います(←特に意味はない)。

っていうか、見た目がすでにどら焼きではない。
甘いもの担当のベロニカちゃんが一口・・・絶句(←ベロニカちゃんは日本で本当のどら焼きを食べたことがあるので、味はよく知っているのです)。
ベロニカちゃん「これはどら焼きじゃない!」

ベロニカちゃんの話では、一番まずいのがどら焼きの「どら」の部分。
っていうか、おれは何を書いているのだ?
意味が分からんから、もう一度やり直し。

一番まずいのが生地の部分。
ふわふわしているわけではなく、かたくてボソボソで、まあ一言でいうと、まずい。
そして、サンドしてあるのがチーズ系の味。
これもまずい。
下にしいてあるのが、カシスのジャム。
どら焼きと呼べる要素が一つもない。

ちなみに、私の感想は・・・違う食べ物として考えれば食べられなくはない。
しかし、食べたくはない。

Изображение 579そこに出てきたのはエビ餃子!
って、寿司はいつ出てくるんじゃ!

普通、エビ餃子というと、みなさん、エビがぷりっぷりなのをイメージしますよね?
しかし、このエビ餃子、具は全てミンチ状で原型がなく、何なのかよくわからない。
おそらく、エビは何パーセントかは入っていると思われます。

食べていると、何か口の中でザラザラする。
と思ったら、エビの殻じゃありませんか!
殻ごとミンチにするなんて、私たちのカルシウム不足を改善しようとするシェフの優しさ・・・なんて感じない!!!
アホか!!!

おそらく、これはロシアから輸入した冷凍物の餃子でしょう。
私が手伝っていた寿司バーでもメニューに入れようか迷った挙句、原価が高すぎることを理由にメニュー入りしなかったことがありました。
今はわかりませんが、当時は餃子を出している店は全てロシアの冷凍ものでした。

Изображение 580Изображение 582Изображение 583Изображение 585Изображение 586そして、ようやく握り寿司登場!
このころにはすでにげんなりしていて、あんまり食欲もなく。
だって、出てくるまで30分以上もかかっているんですから。

寿司の味自体は普通。
ミンスクの他の店と大差はありません。
ただ、白身魚の上にキムチの素がのっていたのはちょっとまいりました。

この時点でおなか一杯。
しかし、この状態でうちに帰るのは嫌だ。
寿司を食べた感じがしない。
なので、もう一皿、トライしよう・・・

Изображение 587ほとんど空っぽのレーンから取り上げたこの寿司。
中に入っているのは鶏肉。
黒っぽいソースはウナギのたれみたいなやつかな。

と思って食べたら・・・とんかつソースじゃん!!!
やられた!!!

(←味は皆さんのご想像にお任せします・・・)

身も心もボロボロになり、会計を済ませようとすると合計は・・・400000ルーブル。
約4000円。
普通、ミンスクの店でその時と同じぐらいの量の寿司や料理を頼んだら、200000ルーブル以下でしょう。

私はこの日一日気分が悪く、立ち上がれないほどの精神的ショックを受けました。
まあ、これもいい経験だと自分に言い聞かせたのですが・・・
もう食べてしまったものは仕方がない。

その後、数人の学生がこの店を訪れたのですが、似たり寄ったりの感想でした。

こういう店は最初は面白がって行く人が多いかもしれませんが、リピーターはつかないだろうなあ。
おそらく、ベラルーシで回転寿司は無理でしょう。

しかし、レーンに料理を載せて提供するというやり方はアリかも。
子供も喜ぶでしょうし。
ただ、そのためにはいろいろな工夫が必要でしょうね。

これでベラルーシ寿司紀行は終わりです。
また面白い店が見つかったら、ご紹介するかもしれません。
ああ、日本の寿司が食べたい・・・

akiravich at 23:22コメント(4)トラックバック(0) 

2012年05月01日

こんにちは。
はぐれミーシャです。

今日はメーデーで、ベラルーシは祝日。
わーい、休みだ。

最近は休みが多くてうれしいです。
ゴールデンウィークと呼べるほど連休があるわけではないのですが、ちょこちょこ休みがあってうれしいです。
来週、9日は戦勝記念日でお休みだしなあ。

今日のミンスクは暖かいです。
というか、むしろ暑いくらい。
何か春をすっ飛ばして、初夏になったような感覚です。
町のお祭りも盛り上がるだろうなあ。
ベラルーシではメーデーは労働者がどうこうというよりは、ただのお祭りのような感覚になっています。

さて。
私が最近考えていることがあります。

私は個人教室を経営しています。
個人事業主のような形態で、教室になるスペースも借りてやっています。

その教室で、今度サイトを作ることになりました。
より多くの学生を獲得するためです。
今は日本語を教えているところが多いのですが、これからもっと増えることが予想されるのです。
競争が激しくなる前に先手を打とうというわけです。

サイトを作っているのは私の学生のベロニカさん。
うちの奥さんと同じ名前です。
ベロニカという名前の女の子は、私の知り合いの中ではみんなおとなしくて、いい子なんですよ。
まあ、一番いいのはうちの奥さんですけどね!

そこで、一つ問題が。
個人教室の名前を考えないといけないのです。
ただ「日本語教室」では、アピールするものがない。
サイトも格好がつきません。
だから、「○○日本語学校」みたいな名前を考えたいのです。

今は学生たちも総動員して考えています。
「ベラルーシ日本語学校『○○』」という形で考えています。
この『○○』の部分を考えたいのです。

日本にある日本語学校だと、よく「地名+日本語学校」となっていることが多いですね。
例えば、私の故郷、山形だったら「山形日本語学校」とか(←存在しませんけど)。
でも、「ベラルーシ日本語学校」「ミンスク日本語学校」ではつまらなすぎるし。

ベロニカさんは「日本と言えば!という感じで、みんながピンと来るような名前にしたい」と思い、自分の周りの人に日本のイメージについて質問しました。
そこで出てきた言葉は「ソニー」「トヨタ」「パナソニック」「富士山」「桜」「芸者」「侍」とあまりにもありきたりな言葉。
もちろん、日本語学校の名前には使えません。

そこで、おとといの授業で学生に「いい名前を考えてくれませんか?」とお願いしました。
どうしても出てくるのは月並みな名前ばかり。
例えば、「夢」。
みんな日本へ行きたいという夢を持っているからというのが理由なのですが、「夢」じゃなくて、現実にしないとだめですからねえ。

ぱっと思い浮かぶのは「希望」とかかなあ。
でも、ありきたりだなあ。

で、学生たちに「日本語で好きな言葉は何ですか?」と聞いてみました。
そこで、ある学生が「時々!」と言いました。
ロシア語話者からすると、「時々」という言葉はかなり面白く聞こえるらしいのです。
はぐれミーシャ「でも、『時々日本語学校』って、時々しかやっていない学校みたいじゃん!」

「時々」の何が面白いのかはわかりませんが、学生たちからすると「そろそろ」とか「わくわく」という繰り返しの言葉が面白いようです。
でも、「そろそろ日本語学校」っていうのもあり得ないなあ・・・

そこで読者の皆様にお願いがあります。
何かいい名前をご提案いただけないでしょうか?
「日本語学校『○○』」の『○○』に入る言葉を考えていただきたいのです。
日本語で深い意味がある言葉で、ロシア語話者が聞いて響きがいい言葉・・・そんな言葉、あるんですかね?
もしいいアイデアがあれば、ご教示いただければと思います。

これまでもアイデアはあったのですが、ボツになったものがあります。
例えば、ロシア語で・・・
Минский Институт Японского Языка
直訳すると「ミンスク日本語学院」。
ロシア語圏ではよくそれぞれの言葉の頭文字を取った略称をよく使います。
この場合だと、МИЯЯ。
日本語で書くと「みやあ」。
これでは名古屋弁の学校になってしまいます。
学生たちは「猫みたいでかわいいです!」
別にかわいい学校を作ろうとしているわけではないのですが・・・

今日は溜まっている仕事をどんどん片付けていきたいと思います!

akiravich at 17:29コメント(18)トラックバック(0) 
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