子供

2014年02月06日

こんにちは。
はぐれミーシャです。
久々の連続投稿です。

最近、私はずっと翻訳をしています。
かなりの量の仕事が来ちゃったんですよ。
一か月半で150ページ。
できるかっ!!!
内容も結構きついのでまいっています。

今日も朝からずっと翻訳。
大学がまだ冬休みなのが救いです。

そんな私のオアシスは・・・エアロバイク!!!
運動不足解消とダイエットのためにエアロバイクを購入したんです。
こんな風に大学が休みの時は毎日、自転車漕いでいます。

私はいつもエアロバイクをPCの前にセットするんです。
そして、ある番組を見ながら、エアロバイクを漕ぐのですが、何を見ているかわかりますか?

それは・・・
大岡越前!!!!!


元々、時代劇は好きですが、大岡越前はやっぱりいいですね。
渋い!!!
「遠山の金さん」とか、「暴れん坊将軍」より、私は「大岡越前」の静かなドラマトゥルギーのほうに共感を覚えるのですよ。
って、そんなことを言っていながら、「必殺仕事人」も大好き。

私はエアロバイクは40分漕ぐことにしているのですが、一話ごとの長さが40分強なので、ちょうどいいんです。
昨日はあまりにも「大岡越前」に夢中になり、終わった時にはすでに45分経っていました。


まあ、「大岡越前」は今日の本題ではありません。(←本題にしたいぐらい好きなドラマですが)
最近、まじめな話ばっかりだったので、今日は楽しい話題にします。

今日のテーマは鼻の穴に何を入れるかについてです(←しょーもな!)。

つい最近の日本語の授業。
第16課に「入れる」という動詞が出てきます。
これって、ロシア語にすると死ぬほど訳が出てきます。
だって、何かを中に入れるのであれば、全て「入れる」でいけますからね。
例えば、「車にガソリンを入れる」「コーヒーに砂糖を入れる」「息子を東大に入れる」。
ロシア語にすると全部違う動詞です。

はぐれミーシャ「ベラルーシでは子供が鼻に豆を入れて飛ばしたりしますか?(←梅垣義明のことではありません) 日本でそれが取れなくなって救急車を呼んだという話を聞いたことがあります」
私は鼻に豆を入れたことはありませんが、取れなくなって救急車を呼んだ子供の話は聞いたことがあります。
あと、耳に入れたり。
この時点で学生たち大爆笑。

はぐれミーシャ「ベラルーシでは鼻に何を入れますか?」
まあ、これは第16課を勉強するときのお約束のネタ。
しかし、ここで返ってきた答えは意外なものでした。

学生「ベラルーシでは口に電球を入れる人がいます」
えええ!!!!!

はぐれミーシャ「そのあと、ちゃんと取り出せるんですか?」
学生「歯が引っかかって、取り出せなくなることがあります。なので、救急車を呼ぶんです」
えええ!!!!!

口に電球入れたまま救急車に乗るの、恥ずかしいだろうなあ〜。
子供だけかと思ったのですが、「酔っ払いが他の酔っ払いの前で『俺はこんなことができるぜ』と言って、電球を口に入れ、取り出せなくなることがあると聞きました」

でもなあ、電球って結構いけそうな気がしません?(←ちょっとワイン飲んでます)
でもなあ、取り出せないのをイメージしたら、口には入れられないなあ。
簡単そうに感じるのは私だけではないと思うのですが、結構、取り出すのは難しいようなので、気をつけましょう!
よい子の皆さんはマネしないでね!!!

うちのベロニカちゃんにその話をしたら、もっと素敵な(←?)話を聞かせてくれました。
ある女の子が鼻にボタンを入れてしまいました。
それが取れなくなってしまい救急車を呼んで、病院で摘出してもらいました。

ところが。
病院から家へ帰って30分後。
女の子は何を思ったか、もう一度やってみたのだそうで。
そして、もう一度救急搬送。
自分が彼女の親だったら笑えないですな。

おとといの授業でも「鼻に何を入れますか?」と聞いてみたところ、返ってきた答えが「電池!!!」
でも、それじゃあ、梅垣さんの鼻にピーナッツのように飛ばすわけにもいかないだろ・・・
でも、取り出すのは簡単そうだから、安心かな(^^♪

同じような問題、世界中にあると思うのですが、世界の子供は鼻に何を入れるのでしょうか?

でも。
まあいいや!(←いいのか!?)

akiravich at 05:20コメント(4)トラックバック(0) 

2011年08月31日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

現在、ミンスク時間の0時45分です。
眠いです。
疲れました。

今日は大学で新入生との顔合わせがありました。
うちの学科では東洋語という形で学生を取り、入学後にどの言語を専攻するかを決めるんです。
各言語の主任がそれぞれの言語について話すんですが、2年前に主任になってからは日本語について話すのは私の役目。
今年もしっかりと笑いを取ることができました!(←いつの間にか、お笑い担当になっているみたいなので・・・)

さて。
最近、私たちのうちではいろいろな変化が起きています。

ある日、私がトイレに入っていると、誰かがドアを開けるではありませんか。
誰かと思ったら、開けたのは龍二くん。
ちゃんとドアの取っ手の部分を下に下ろして開けたのです。
身長が伸びて、取っ手まで手が届くようになってしまったんですね。

IMG_2503
以前は取っ手まで届かなかったんですよ。
なので、大丈夫だろうと思っていたら・・・

こうなると大変です。
今、龍二くんはその辺にあるものをゴミ箱に入れるのが趣味になっています。
ゴミ箱ならいいけど、便器に入れられたら・・・

なので、うちではトイレは外からも鍵をかけるようになりました。
誰もいないときも外から鍵をかけて開けられないようにしているのです。
日本のうちのトイレって、外からは鍵はかけられないですよね?
ベラルーシも普通はそうなのですが、うちはなぜか内からも外からも鍵がかかるようになっているのです。
これは助かりました!

でも、これはこれで大変。
例えば、急いでトイレに駆け込みたいときも鍵を使わないといけない。
これは困ります。

そして、お風呂場も外から鍵をかけるようになりました。
洗濯用洗剤やシャンプーなど、龍二くんがいじりたくなるようなものが満載なのです。

それにしても自宅なのに、うちの中で鍵をかけるというのも大変です。
小さいお子さんのいるうちはみんなそうしているんですかね?

昔の日本のうちなんかは西洋式のドアなんかなかっただろうし、当然鍵がかかるような構造にもなっていなかったと思うんですけど、どうしていたんだろう・・・

龍二くんは元気いっぱい!
今日は全然昼寝もせず、ずっと歩き回り。
私がうちに着いたとき、玄関はいろんなものが散乱していました。
もちろん、龍二くんの仕業です。
元気があることはいいことだ! とは思うのですが、ダメなことはダメとしっかり教えていかないといけないですね。

いつか鍵をかけなくてもいい生活が来ることを願っています!

akiravich at 06:59コメント(3)トラックバック(0) 

2010年07月15日

ご無沙汰しています。
はぐれミーシャです。

食当たり、今日は少し楽になりました。
苦しかったです・・・
特に昨日の夜中は4時まで寝られませんでした。

当分は寿司は食べたくないですね。
ここまでひどい食当たりはベラルーシに来て初めてじゃないですかね。

今日はお昼ぐらいに薬を飲んだら格段に調子がよくなったので、出かけることにしました。
まずは日本大使館。
それから、買い物などなど。
ちょっと歩きすぎたので、かなり疲れました。

今年のベラルーシは暑い!
かなり蒸し暑いです。
とはいっても、日本にはかなわないんでしょうけど(←別にかなわなくてもいい)。

龍二くんもベロニカちゃんも暑さにちょっとまいっています。
私は用事や仕事で外に出ることもあるけど、二人はほとんどうちの中ですから。

龍二くん、暑いからか汗をかきます。
毎日のお風呂タイムは必須。

私とベロニカちゃんでお風呂に入れるのですが、静かだったりそうじゃなかったり。
私たちはいろいろと龍二くんに話しかけたり、私が歌を歌ったりします。

そんな歌のほとんどは適当にテキストを作った即興。
でも、中にはちゃんとした歌もあります。

それは「メガネドラッグ」の歌。
東京ではよくCMを見かけますよね。
あの「メンメン、メガネのよいメガネ」という歌詞です。

実は龍二くんがまだベロニカちゃんのお腹の中にいたときから、私はよく歌っていたのです。
だからかもしれませんが、メガネドラッグの歌を歌うと龍二くんは静かになることがあります。

なぜ「メガネドラッグ」なのかって?
理由はありません。
たまたま思い出したから歌っただけで。

あと「ヨドバシカメラ」の歌もよく歌います。
あの「まーるい緑の山手線、真ん中通るは中央線」っていう歌ですよね。

みなさん、なぜか耳に残っているCMソングってありませんか?
特に好きだったわけでもないのに、頭の中に残っている歌。
私が言っているのはCMに使われた歌ではなく、そのCMのために作られた曲のことです。

これは企業の戦略にはまっているとしかいいようがないですね。
私はメガネはかけないのですが、メガネドラッグの歌は頭の中に残っています。

もう一つ私が覚えているのは、厳密に言うとCMソングではないのですが、ラジオ大阪の歌。
これは知っている人、多いのかな?

私は中学生の頃、すっごくラジオにはまっていて。
両親の目を盗んでは夜中まで、ひどいときは朝方までラジオを聴いていました。

私が好きだったのは「オールナイトニッポン」のようなメジャー番組だけではなく、地方の面白い番組。
当時、「ラジオパラダイス」という雑誌があって、そこで紹介された番組などをよく聴いていました。

そして、ベリカードも集めていました。
ベリカードというのはそのラジオ局を受信したときの受信状態をラジオ局に報告し、その証明としてカードが送られてくるというものです。
私は日本全国のラジオ局のカードを集めていました。

ラジオ局で私がよく聴いていたのは福岡のRKB毎日放送とラジオ大阪でした。
ラジオ大阪の番組で「ぬかるみの世界」というのがあって。
私は特にファンというわけではなかったのですが、時々聞いていました。

その番組は日曜日の夜中に放送されていました。
その後、「これで今日の放送を終了します」みたいなアナウンスや音楽が流れたりして。
そのときに流れたのがラジオ大阪の歌なのです。

それは「ラジオ聴くなら〜ラジオおおさか〜 おもしろくって楽しくて ラジオおおさかOBC」という出だし。
そして、サビの部分は「1314OBC ラジオおおさかOBC」というもの。
その歌がなぜか耳に残り、次の日、学校に行っても歌ってました。

ちなみに、私はラジオに限らず、テレビもその日の放送開始と放送終了のアナウンスを聞いたり見たりするのが好きでした。
どこかの放送局で「火の元にお気をつけておやすみください」なんてアナウンスがあって。
そういうのを聴くと、何か得したような気分になったものです。

その点、ベラルーシやロシアのテレビ局は味がないですよ。
だって、いきなりブチっと切れて、いきなりカラーパターンになりますから。

うーん、今日はちょっとマニアックな話だったかなあ。
まだ体も本調子には程遠いし、ゆるめのネタで攻めていこうと思います・・・

akiravich at 04:00コメント(4)トラックバック(0) 

2010年06月05日

おはようございます。
はぐれミーシャでございます。

いやあ、暑いですねえ。
最近のミンスクは蒸し暑いんです。
そうかと思うと、涼しくなったりして。
風邪を引く人も多いです。

昨日は朝は超蒸し暑くて、夕方は肌寒くて。
体温調整が難しくなっています。

P6011196今日は龍二くんの写真です。
かわいいですね〜、かわいいですね〜。
親バカですね〜、親バカですね〜。
親バカだって言われても本当にかわいいんだもん(←逆ギレ?)。

最近気づいたのですが、龍二くんの髪、ちょっと明るい感じの色なんですよ。
私はずっと黒だと思っていたのですが。
ベロニカちゃんは「最初は明るい色だったのが、頭の上のほうから黒くなってきているよ」
言われてみれば、確かに上のほうは黒いです。

うちのベロニカちゃんの髪の色はちょっと濃い目の茶色。
赤毛っぽく見えますが、それは染めているからです。

ちなみに、私は何故か赤毛の女の子には好かれることが多かったんです。
何でだろう?

ベロニカちゃんは「子供の頃はもっと明るい色の赤毛だったんだけど」
っていうか・・・髪の色って変わるんですか?
年を取って白髪になるのとはわけが違います。
大人になると髪の色が変わることがあるんです!

数年前、学生のナースチャさんが子供時代の写真を見せてくれました。
写真の中の女の子を指差して「この金髪のかわいい子は親戚?」と聞くと、「先生、それは私ですよ!」
えええ!!!
信じられない!
だって、今のナースチャさんは完全な赤毛。
なかなかお目にかかれないほどパーフェクトな赤毛なのです。
それが、子供時代はパーフェクトな金髪だったなんて!

子供の頃、金髪だった人というのは非常に多いんです。
で、年齢と共に暗い色になっていくんですって。
早い人だと、生まれてすぐとか1歳ぐらいで変わっていきます。
遅くても10歳ぐらいまでには変わってしまうそうです。

そのまま金髪でいってしまう人もいますが、それはそんなに多くはないです。
でも、子供時代に金髪だった人が金髪のまま育ったら、ベラルーシは金髪天国になってしまいますよ。

金髪に関してはだいぶ前に書いています。
2008年3月30日「金髪女性は頭が悪いのか?」
2008年3月31日「サマータイム、金髪女性の続き」
このタイトル、すごく失礼ですよね。
でも、「金髪=頭が悪い」というステレオタイプはベラルーシでは非常によく聞くものです。
あくまでもステレオタイプであって、私個人の意見ではないので御注意を・・・

日本人って、金髪はきれいとか、かっこいいというイメージがあると思うんですよね。
でも、それってどうなんですかね。
私は特に感じるところはないんですが。

ちなみに、ベラルーシにいる金髪のほとんどは天然ではなく、染めている金髪です。
髪の根元を見ればすぐにわかります。

ロシア語のコメディアンが言った冗談。
「最近、金髪女性の間で、根元だけ茶色に染めるのが流行っているそうです」
つまり、偽者金髪が多いということを揶揄しているんですね。

ってことは、やっぱりロシア人やベラルーシ人の中にも金髪への憧れっていうのはあるのかしら?
金髪に染める人が多いのもそうだし、本物じゃない金髪を笑いものにするところからしても、「本当の金髪はきれいだ」という意識があるのかも。
まあ、金髪をバカ呼ばわりするのって、ちょっとやっかみが入っているのかなとは思います。

日本人にも金髪に染めている人はいますよね。
私なんかは別にいいと思うのですが、ベラルーシ人に言わせると「元々の黒い髪のほうがきれいなのに、何でわざわざ染めたりするのか理解できない」という意見をよく聞きます。
あと「日本人の顔には似合わない」という意見も。
うーん、それはベラルーシ人の中に日本人の外見のイメージがあるからじゃないかなあ。

龍二くんはどんな髪の色になるんだろう?
たぶん、普通に日本人の髪の色だと思うんですけどね。

この話を書いていて、とうもろこしのひげを頭にのせて「イェーイ、俺、金髪だぜ」と言っていたバカな子供時代を思い出しました・・・

akiravich at 15:08コメント(2)トラックバック(0) 

2010年05月20日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日はかなり疲れています。
昨日の授業は5コマ。
それに、お昼ごろ、ベロニカちゃんのお父さんとお母さんが来て、私たちのマンションを掃除していきました。
やっぱりほこりとかがないようにしないとね。

あと、ベビーベッドを持ってきてくれました。
これはベロニカちゃんが知り合いから安く譲り受けた物です。
部屋にベビーベッドがあると、一気に「子供が生まれたんだ」という感覚が盛り上がります。

ベロニカちゃんはもうすぐ退院です。
もしかしたら今日かも、何て言っていたのですが、今日は退院させてもらえませんでした。
まあ、明日かなと思います。

今日は疲れているのですが、ちょっといいことがありました。
大学の授業が終わったとき、ミンスク市内の寿司屋のマネージャーから電話が来ました。
私は正式にその寿司屋でアドバイザーとして働くことになりました!!!
これで私の子供の頃からの夢がかないます!(←詳しい話は2010年5月9日「料理人になる夢は・・・」をご覧ください)

夏のメニューを考えないといけないんですよ。
でも、ベラルーシは食材の数がかなり限られているので・・・

日本だったら、夏と言えば・・・
そうめんとか、冷やし中華とかになるんですかね?
まあ、考えます。

そうそう。
焼き鳥のたれを作るって約束したから、それから始めないと。
実はその店で焼き鳥を食べてみたのですが、たれがあまりにもまずくて閉口したのです。
ベラルーシには日本酒がないので作るのは簡単ではないと思いますが、私が知っている限りの知識を使い、作ってみようと思っています。

料理と関係したことなのですが、私は一つ困っていることがあります。

ベラルーシでは産後のお母さんが食べてはいけないもの、というのがあるんです。
その食品を食べると母乳に影響して、赤ちゃんにアレルギーが出たりする、というのです。
本当なんですかね?
しかも、その「食べてはいけない食品」の数がかなり多くて。

絶対に食べてはいけないもの
キャベツ、豆類、輸入された野菜や果物、生のネギ、にんにく、チョコレート

まじっすか?

穀物類は全てOK。
肉や魚はOKだが、焼いた物はダメ。
ゆでたり煮たりしたものだけ。

他にもいろいろあったような気が・・・

でも、そんなの日本では聞いたことがないんですよね。
うちの母親に聞いても「何でも食べたほうがいいんじゃない?」って言うし。
私もそう思うんですけどね。

もちろん、酒とか極端に辛い物なんかはダメでしょうけど、他は普通に食べてもいいような気がするんですが。
誰かこのことに関して情報をお持ちの方がいらしたら、コメントをいただけるとうれしいです。

確かに、ベラルーシではアレルギー体質の人は結構多いような気がします。
でも、それって赤ちゃんのときに母親が何を食べていたかが影響するんですかね?

もしかしたら、ベロニカちゃんは今日退院できるかもしれません。
今は退院したときのお祝いの食事を作っています。
そんなにすごいものではないのですが、鶏がらで出しを取り、そこに手羽先と大根とニンジンを入れて煮込んでみようか、と。
あんまり強い味付けはダメだと言われるので、塩味にします。
醤油や味噌はダメなんですかね?

正直、私とベロニカちゃんは「食べてはいけない食べ物」に関してはそれほどこだわりはないんですよ。
ベロニカちゃんが医者に質問したときも、「妊娠中に食べていたものは赤ちゃんも慣れているので、食べても大丈夫ですよ」ということを言われているそうです。
むしろ、いろんなものを食べたほうが産後に体力を取り戻すのに必要な感じがしますけど。

ベロニカちゃんの家族がすごくいろいろ言ってくるんですよ。
「あれは食べちゃダメ」とか、「ああしろ、こうしろ」とか。
今日、ベロニカちゃんが退院したらみんなで食事をすることになると思うので、彼らも納得するような料理を作らないといけないんです。

何かご存知の方がいらっしゃったら、アドバイスをお願いします!

akiravich at 13:36コメント(15)トラックバック(0) 

2010年05月18日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

昨日は更新を休んでしまいました。
かなりドタバタしていて。

日曜日、私は赤ちゃんに初めて会いました!
普通は産院の中には入れないのですが、特別に許可をもらって入れてもらうことが出来たのです。

いやあ、何とも言えないですね。
すっごい柔らかかったです。
雪見だいふくよりもずっとずっと柔らかかったです(←私はコタツに入って雪見だいふくを食べるのが大好き)。
信じられないほど柔らかかったです。

そもそも、赤ちゃんを抱いた経験がないので、どうしたらいいかわからなくて。
ベロニカちゃんに教えてもらって抱いてみました。
思ったよりも重さがありました。
やっぱり「人」だからね。
数字に出てくる「重さ」よりも「重み」があるというか。
それはまさに生きていることの重みなのでしょう。

顔は完全に日本人ですね。
ベラルーシ人の特徴などは全くありません。

実は私のうちの大家さんのお孫さんが半分日本人なのですが、その子は小さいときは完全に日本人の顔だったんです。
でも、大きくなるにつれて、だんだんヨーロッパ系の特徴が現れてきて、とてもかっこいい男の子になったんです。
その子の写真を大家さんから見せてもらったとき、ベロニカちゃんは「たぶん、この子は日本人の女の子にすごくもてるようになると思う」と言ってました。

うちの子はどんな風に変わっていくんですかね。
それも楽しみです。

出産後、ベロニカちゃんが赤ちゃんを見てすぐ、あることに気がつきました。
他の子と比べて、指が長いんです。
私も見てみたのですが、確かに長い。
二人「これは絶対、将来ピアニストになるよ!」
おめでたい夫婦です(←いろんな意味で)。

ベロニカちゃんはまだ病院にいます。
ベラルーシでは出産後、約5〜7日は入院するんです。

退院するときは父親が花などを持ってお母さんと子供を病院の出口で迎えるのが慣わし。
何か照れるなあ。

今、私はうちの中の掃除を徹底的にやっています。
部屋の中にほこりなどがないようにするためです。
こんなに一生懸命そうじをするのは生まれて初めてです。

そして、日本語の仕事もきっちりやってます。
仕事は待ってはくれないですから。

ただ、ベロニカちゃんが退院してからの一週間は大学の仕事以外はキャンセルするつもりです。
最初は二人でやらないといろいろと大変でしょうから。

今日は最近あった面白いことを一つ。

先週の土曜日の授業のこと。
何かテキストを読んでいるときに、私が「いたずら」という言葉を使ったんです。
私は授業では教科書やテキスト以外の語彙もかなり導入しています。

そのとき、学生の一人が「すみません。『いかづら』ですか?」
私は思わず笑ってしまいました。

私が笑うと学生たちは必ず「今の言葉は日本語にありますか?」と聞いてきます。
「いかづら」という言葉は、私には「イカの形をしたカツラ」という風に聞こえました。

学生が笑っている間、私は「ちょっと待てよ」
この「いかづら」というのは「イカっぽい顔」、つまり「イカのつら」という風にも聞こえます。

そのことを説明すると、今度は「つら」という言葉を説明することになります。
こうなると、エンドレスです。

すると、学生のKちゃんが「先生、じゃあ、こんな言い方をしてもいいですか?」
何を言うのかと思ったら、隣の学生のほうを見て「お前のつらはもううんざりだ」。
あまりにも普通にそんなフレーズを言ったので、私は爆笑してしまいました。
ちなみに、Kちゃんはその隣の学生と仲がいいです。

はぐれミーシャ「日本語にはそういう言い方はありますが、女の子がそんなフレーズを言っちゃいけませんよ」
Kちゃん「じゃあ、正しい日本語なんですね?」
はぐれミーシャ「日本語としては正しいけど、人として・・・」

いやあ、どこからそんな発想が出てきたんですかね?
そんなフレーズはどこにもなかったんですが、それぞれの言葉はどこかのテキストにあったんですよ。
私の学生はそういう言葉に限って、よく覚えてくれます。

明日もまた仕事です。
ここ最近の緊張状態のせいか、今、疲れがどっと出てきました。
今日は早く寝ます!

akiravich at 04:37コメント(8)トラックバック(0) 

2010年05月16日

おはようございます。
父親になって二日目のはぐれミーシャです。

皆様、お祝いの言葉をいただき、本当にありがとうございました!

昨日はドタバタの一日でした。
土曜日の0時過ぎ、寝ようとしているときに陣痛が始まって。
最初は様子を見ていたのですが、14時半ぐらいにこれはもう病院に行かないとダメだということで、救急車を呼びました。
ベラルーシではお産のときは救急車を利用することが多いんです。

出産が近くなったら産院に入院しているのが普通なんですかね?
ベラルーシでもそういうパターンは多いのですが、私たちはギリギリまでうちにいることを選びました。
というのは、ここ最近、ベラルーシの病院では出産を促す薬などを使用することが多くなっていると聞いたからです。
ベロニカちゃんが入院している病院の医者にいろいろと手助けしてもらっているのですが、その医者も「陣痛が始まるまではうちにいたほうがいい」とアドバイスを受けました。

でも、やっぱり怖かったです。
だって、いつ陣痛が始まるかわからないし。

3時過ぎに病院に到着。
そこで、私はうちへ帰らなければなりませんでした。
というのは、病院の中には部外者は入ることができないからです。
っていうか、思いっきり関係者なんですけどね。

産まれるのを待つスペースもありません。
夫が出産を待って、産まれた瞬間に泣き声が聞こえる、なんて瞬間を味わうことは出来ないのです。

ちなみに、ベラルーシでも出産に夫が立ち会うというやり方をする人が出てきました。
うちの場合は私もベロニカちゃんもやりたいとは思いませんでした。

仕方ないので、私はタクシーでうちへ帰りました。
こんな状態ですから、寝ようにも寝付けません。
でも、いつ産まれるかわからないし、起きていても何も出来ないので、ベッドに横になっていました。

すると、5時半ごろ、ベロニカちゃんが電話が!
「産まれたよ!」
二人でお互いに「おめでとう!」
私たちは二人とも割と穏やかな気分で赤ちゃんの誕生を喜びました。

体重3150g、身長52センチ。
結構、大きい赤ちゃんですね。

昨日は大学で授業をしました。
学生たちが「休まなくていいんですか?」
確かに、こういうときは休むものなんですかね?

授業が終わるとき、学生たちが「先生! みんなで飲みに行ってお祝いしませんか?」
何でも、ベラルーシでは子供が産まれた父親は親戚や友達同士でお祝いをするのが普通なんですって。
なので、みんなでピッツェリアへ。

以前にも書いたことがありますが、ベラルーシでは普通、学生と教師が一緒にお酒を飲むなんてことはまずないんですよ。
お酒に限らず、一緒に食事をするなんてこともありません。
日本だとゼミの先生と一緒に食事やのみに行ったりしますよね?
なので、学生をうちのパーティーに誘うと、最初はたいていの学生が戸惑ったような表情を見せます。
私みたいに学生をうちに招待したりするのはかなり珍しいケースなのです。

学生のほうから誘われるのはうれしいものです。
みんなでビールを飲み、ピッツァを食べながら、いろんな話をしました。
私はいい学生たちを持って、本当に幸せです!

何かまだ父親になったという実感がわきません。
実はまだ赤ちゃんを抱いていないんですよ。

というのは、子供が産まれても、父親は病室まで入ることが出来ないからです。
産院は妊娠中の場合は面会スペースで奥さんに会うことが出来ますが、子供が産まれた後は全く会うことが出来ないんです。
簡単に言えば、病棟全体が面会謝絶。

それは余計なばい菌などが入らないようにするために、厳しく管理しているのだそうで。

それは正しいとは思うけど、父親が自分の赤ちゃんに会えないというのも変な話ですよね。
日本だったら、そんなことはあり得ないんでしょうけど。
他の国だったら、そういうこともあるのかなあ?

なので、ベラルーシではよく赤ちゃんと父親の初対面は窓越しに行なわれます。
つまり、父親は病院のそばで奥さんがいる病室を見上げ、奥さんは赤ちゃんを持ち上げて父親に見せるのです。

私は「父親が会えないなんて、そんなのおかしい!!!」といろんなベラルーシ人に言いましたが、みんな「まあ、それは伝統のようなものだから」
うーん、理解しがたい・・・

でも、雑菌が入らないようにするというのも、わからないではないんですけどね。

昨日の夜、地下鉄の駅で学生たちとわかれた後、赤ちゃんを見に行きました。
20時過ぎで少し暗かったのですが、ちゃんと見えました。

顔は100%、日本人の顔です。
まあ、当たり前と言えば当たり前なのですが。
いろんな人に聞いても、日本人と外国人の子供の場合は日本人っぽい顔になることが多いと聞いていたので、特にびっくりはしませんけどね。

今、ベロニカちゃんは赤ちゃんと一緒に病室にいます。
今日の夜は知り合いのお医者さんに特別に病室に入れてもらえることになっています。
赤ちゃんとの初対面です!

akiravich at 21:33コメント(20)トラックバック(0) 

2010年05月15日

今日、2010年5月15日午前5時、私とベロニカちゃんの赤ちゃんが生まれました!
体重は3150gで、母子共に健康です!

ベロニカちゃんの話では、私にそっくりだとか。

これから、私たちは三人で生活していくことになります。
新しい生活のスタートです!

名前は近いうちに公表します!

今日はとてもめでたい日です!
ばんざーい!!!

akiravich at 12:34コメント(25)トラックバック(0) 

2010年04月25日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

今日のミンスクは久しぶりに晴れています。
気温も高くなったようです。

昨日は寒かったです。
やばいぐらい寒かったです。
ちょっとみぞれが降っていました。
私は山形生まれ山形育ちなのに、寒いのは大の苦手。
暖かくなってくれるといいんですが・・・

昨日は授業が6つ。
最近、体調がいいからか、授業の調子もいいんですよ。

昨日の夜の授業で「世界のじゃんけん」というテキストを読みました。
日本のようにグー、チョキ、パーじゃないのを使う国もあるという内容で。

ベラルーシにもじゃんけんはあります。
ただ、日本でするほど頻度は高くないようです。

私が子供の頃、じゃんけんをするとき、手をピストルの形にして出すのがはやってました。
「ピストルだから全部に勝つ」という理屈です。
ピストルを出したほうは「やった! 俺の勝ち!」。
二人ともピストルを出し続けるので、いつまでも終わらなかったり。
これではじゃんけんにならないので、何回かやっているうちに「ピストルなしで行こう」なんて約束にしたりして。

P4251329ベラルーシではピストルではなく、井戸というのを使うことがあるんですって。
写真のように手で縦に穴を作ればいいんです。
つまり、グー、チョキ、パーに次ぐ第4の刺客。

何で井戸なんですかね?
これはピストルのように全てに勝つわけではありません。
パーは井戸に勝ちます。
紙で井戸の穴をふさいでしまうからです。
で、井戸はチョキとグーに勝ちます。
井戸に落ちてしまうという理屈ですね。

井戸はいつも使うというわけではなく、なかなか勝負が決まらないときなどに、「じゃあ、『井戸あり』でやろう」と前もって約束してからじゃんけんするのだそうです。

はぐれミーシャ「じゃあさ、じゃんけんのベラルーシバージョンを作ったらいいんじゃない?」
学生「それはどういうものですか?」
はぐれミーシャ「グーが石じゃなくて、じゃがいもとかさ」
笑いながら却下されました。

今日も仕事仕事。
明日も仕事仕事。

仕事以外にも、日本語学校の教室になるオフィス用スペースを探さないといけないので大変です。
ベラルーシの不動産屋はちょっと・・・なので、どうしたらいいかわからないというのが現状。
でも、早くしないとなあ・・・

akiravich at 16:25コメント(2)トラックバック(0) 

2010年04月12日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

リスト:ロ短調ソナタ&プロコフィエフ:戦争ソナタ~マツーエフ・カーネギー・ホール・コンサート2007リスト:ロ短調ソナタ&プロコフィエフ:戦争ソナタ~マツーエフ・カーネギー・ホール・コンサート2007
アーティスト:マツーエフ(デニス)
販売元:BMG JAPAN
発売日:2008-10-29
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木曜日に買ったCDです。
レコード芸術で絶賛されていたので聴いてみたいなあと思っていたら、CD屋に売っていたんですよ。
マツーエフというロシアのピアニストですが、ロシアの料理番組で見たことがあります。
でも、ピアノを聴くのは初めてです。

今、シューマンの「子供の情景」を聴いているのですが、すごくいいです!
奇をてらったりするところが全然なくて、本道を行きつつも、彼の個性も感じられます。
最近の演奏家の中には不自然に自分の自己主張ばかりを押し付ける感じの人もいますが、マツーエフはそういうタイプではないようです。

昨日はブログの更新を休んでしまいました。
実は昨日はベロニカちゃんの妹の子供の一歳の誕生日で、ベロニカちゃんの実家に行ったんです。
一歳の誕生日か。
俺は覚えていないなあ(←当たり前)。

今日は普通に6コマ授業。
まあ、あまり普通の量ではないのですが、私にとっては普通です。

今日はなぜか子供の頃の話が良く出ました。
朝の授業のテキストのテーマは「子供の頃の夢」。
昼の授業でも子供時代の話になって。

実はベラルーシでは幼稚園に行かない子供というのは結構多いんです。
そこで、昼のアニメグループの学生に聞いてみました。
「この中で幼稚園に通わなかった人!」
手を挙げたのは9人中3人。
多いなあ。

はぐれミーシャ「じゃあ、幼稚園に行かないで何をしていたの?」
みんなの答えは「覚えていません」
ベロニカちゃんの話ではお母さんと一緒に遊んだり、絵を描いたり、と幼稚園でやるようなことをうちでやることが多いそうです。

最近は幼稚園に通わない子供が多くなっているそうです。
というのも、昔は共働きが普通だったのですが、最近は主婦になる女性が増えてきたからだそうで。

そういえば、ベラルーシでは主婦って、あんまりいないんですよ。
大学の学生に「お母さんのお仕事は?」と聞いても、「主婦」という答えは滅多に返ってきません。
でも、最近は以前よりも多くなったかなあ。

日本では幼稚園に行かないってこと、あるんですかね?
少なくとも私の周りには幼稚園・保育園に通わなかったという人は一人もいません。
インターネットで調べると、そういう人はいるみたいですけど・・・

自分の幼稚園時代をちょっと思い出しました。
今度、文章にまとめてみたいです。

明日とあさってはベラルーシは祝日。
ラードゥニッツァというお祭りで、みんなお墓参りをするそうです。
明日は授業が二つ。
気は楽ですね。

火曜日にお客さんを迎えるので、料理しないと。
ラーメンスープ作りに挑戦します!

では、また明日〜!

akiravich at 05:15コメント(0)トラックバック(0) 
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