2014年09月01日

こんばんは。
はぐれミーシャです。

体がだるいです。
理由は二日酔い。
昨日、軽く昼ごはんでも食べましょうということで、日本人留学生二人とベラルーシ人学生二人を呼んだのですが、「軽く」済むはずもなく、どっぷりと飲んでしまいました。
最後のほうは記憶が曖昧で・・・

IMG_0698[1]料理は我ながらおいしかったなあ。
スペアリブです。
見た目がすごい。
うまそすぎ(←微妙な日本語)。

一回ゆでました。
本当なら香味野菜とかと一緒にゆでたかったんですが、面倒だったので、お湯で。
2時間ゆでて、柔らかくなった肉をタレに一晩漬け込みました。
タレは醤油、酒、砂糖、塩、コショウ、すりおろした玉ねぎとニンニクとリンゴ、すりごまで作りました。
それをオーブンで焼きました。

いやあ、本当においしかったです。
もっと改良したら、もっとおいしくできるかも。

今日は朝から完全にダウンしていました。
しかし、やらねばならぬことがあって。

それは9月から日本語を勉強し始める学生のグループ分け。
90人以上の学生が申込してきましたが、実際にその人数が勉強を始めることは普通はありません。
案の定、この2、3日で5人の学生が「やっぱりやめておきます」と連絡してきました。

90人に電話をして、どのグループに入りたいか聞きました。
4つのグループに分けるのですが、例年よりもスムーズに分けることができました。
最終的には82人ぐらいになりそうです。

明日もいっぱいやることがあるなあ。
仕事に関しては不確定要素があまりにも多く、どうにも動きが取りづらいです。
今はできることを精いっぱいやるだけです。

それにしても、胃の具合がよくないなあ・・・
お酒はほどほどにしよう・・・(←うそ)

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2010年06月17日

おはようございます。
はぐれミーシャです。

全く時間がありません。
全くです。
これを書いている今もものすごく急いでいます。

昨日も一日中、うちにいませんでした。
仕事です。

夜はお酒を飲みました。
久しぶりにウオッカです。

私は基本的にウオッカは飲みません。
飲めるのですが、飲まないのです。
というのは、次の日の体調に影響することがあるからです。

でも、ウオッカは飲み方さえちゃんとしていれば、そんなに怖いものではありません。
大事なのはちびちび飲まないこと。
逆に早く酔っ払います。
スコーン!と飲んだほうがあとあと楽なのです。

そして、飲んだらすぐにジュースなどを飲み、食べ物を食べること。
そうしないと早く酔っ払います。
水じゃなくてジュースのほうがいいようです。
炭酸飲料はあまりよくないと聞きました。

他のお酒とのちゃんぽんは、徐々に度数を上げていかないとダメ。
ウオッカを飲んだ後にビールなんかを飲むと悪酔いします。
つまり、ウオッカを飲んだ後に飲めるものはウオッカ以上の度数の物だけということです。

ちゃんぽんに関して、私が今まで飲んだ中で最悪の組み合わせはウオッカとシャンパンです。
次の日は地獄を見ました・・・

昨日は結構飲んだのですが、すっきりしています。
覚悟を決めて、スコーンスコーンとさわやかに(←?)飲んだのがよかったのかもしれません。

今日はこれからベラルーシ語の勉強。
それから、急いでうちに帰って個人授業。
それから、寿司屋で料理。
盛りだくさんの一日です。

ああ、早く夏休みにならないかなあ・・・

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2009年06月22日

今日は日曜日。
ということは、恐怖の6コマ授業。

ここ最近、日曜日の学生の前で「何でみんな休むねん!」と切れまくっていたかいあって、今日は割りと休みが少なかったです。
ただ、夜の授業はかなり少なかったけど。

で、今日はすごく眠かったんですよ。
それは疲れていたというだけではありません。

実はここ最近、うちのベロニカちゃんがウエディングドレスを作っていたので、それに付き合って私も寝不足だったんですよね。
うちの奥さんはこの二週間ほど、ウエディングドレスにかかりっきりだったんです。

P6211497P6211501これが今日完成したドレス!
どうやったらこんなの作れるの?
信じられません。
きれいですよね。

実はこれを注文したのは、私の学生なんです。
一番古いアニメグループの学生のナターシャちゃん。
まあ、彼女はアニメおたくじゃないんですけどね。
彼女とも付き合いが古いなあ。

ベロニカちゃんもやっと一安心。
もともと、ベロニカちゃんは縫うのがあまり好きじゃないんですよ。
デザインをしたり、裁断をしたりするところまでは好きなのですが、縫うのだけは好きじゃないんですって。
すっごい上手なのにね。

実は私たち、ベラルーシでウエディングサロンを開けないかと考えているんですよ。
ベラルーシでも結構人気がある商売なんですね。
というのは、結婚する人が多いから(←離婚する人も多いんですけどね)。
いつか実現させたいです(←でも、いろいろと問題が・・・)

そんなわけで、今日は仕事が終わったお祝いをしました!

P6211531こんな感じです。
こういうときはワインがいいですよね。

ベラルーシだと、まともなワインが高いんですよ。
ベラルーシ製のワインというのもありますが、話になりません。
だって、南部のごく一部でしかブドウが育たない国でワインを作るってどういうこと!?

私たちが買うのは15000ルーブルの価格帯。
日本円にすると、500円程度。
でもね、私たちにすれば高いんですよ。
本当にまともなものだと、20000ルーブル以上しますからね。

P6211532こういうときは、アボカドです!
最近はちゃんと熟れているのに当たっているなあ。
去年ぐらいはすっごい硬いのばかりで、買うのやめちゃってたんですけど。
今日もわさび醤油で。


P6211533これはベロニカちゃんが作ったメインディッシュ。
今は新ジャガイモの季節。
この季節のジャガイモはフレッシュな感じがします。
ソースは豚肉と何かで作ったもの。


P6211534これはにしんの酢漬け。
おいしいんですよ。
ベラルーシではおいしい魚がなかなか食べられないから。
だって、海がない国だし、海まで遠いんですもん。
だから、塩漬けとか、酢漬けとか、燻製の魚とかがよく食べられているんです。
生の魚を冷凍にしたものはたくさん売っていますが、冷凍の技術が全く発達していないような気がします。

今日はおいしいものをたくさん食べました。
これで明日からもがんばれそうです!

今日はうちの一年生のクセーニヤさんがロンドンへ旅立ちました。
夏の間、英語の勉強をしながらアルバイトをする予定だそうです。
ロンドンには知り合いもいないそうで・・・
すごい心配です・・・
いい経験をしてきてくれるといいですよね。

夏はみんなバラバラになる季節。
やっぱり、何かさびしいですよ。
中学生のとき、みんなでやった花火がさびしいのと同じ感覚です・・・
楽しいはずなのに、いつかは終わることがさびしい・・・

でも、いつか終わるからこそ、その思い出は美しいのでしょう。

akiravich at 06:53コメント(2)トラックバック(0) 

2009年06月12日

昨日は更新を休んでしまいました。
実はうちへ帰ったのが非常に遅かったんですよ。
で、今日の朝もいろいろとバタバタしてしまったので、ブログはお休みになりました。

でも、変なんですよ。
普通に更新したおとといは読んだ人が93人。
で、更新しなかった昨日は135人。
まあ、いろんな言葉を検索してくる人がいるんでしょうけどね。

夏休みになって、多少暇が出来たと思ったら、いろんな人と会う用事があって、なかなかのんびりは出来ません。
非常にアクティブに休んでいます。

昨日は火曜日のパーティーの後ということもあって、朝はゆっくり。
11時過ぎまで寝ていました。
私にとっては奇跡的なことです。

15時半に人と会う約束があったのですが、その前に大学の本部へ。
うちの大学は日本のある大学と交換留学の提携をしているのですが、その件に関して大学の国際部の副部長と打ち合わせ。
その副部長、ものすごくいい人なんですよ。
うちの大学で、あんないい人は初めて見ました。
忙しいのに嫌な顔一つせず、私と話をしてくれました。

そのあと、大急ぎで100番のバスに乗って、待ち合わせの場所へ。
そのバスの中でも知り合いと電話で会話。
会話が終わって、ふとわきを見ると、私の親友で、イケメン俳優のアンドレイ君がいるじゃありませんか!
約8ヶ月ぶりの対面だったのですが、次のバス停で私は降りなければならなかったので、再会を約束して別れました。

15時半に共和国宮殿の前で待ち合わせ。
そこにベロニカちゃんが現れ、それからほどなくして私達の友人である映画監督の娘さん、ラーダちゃんが現れました。
その共和国宮殿のギャラリーで展覧会が催されているのですが、その主催者の一人がラーダちゃんなのです。

3人で展覧会を見ました。
展覧会のタイトルは「ベビーブーム」。
正直に言って、全く興味をそそられないタイトルなんですが、ラーダちゃんが「私の作品もあるから、ぜひ見に来て!」と言われたんです。
そう、ラーダちゃんは写真もやるし、アニメも作るという芸術家タイプなのです。

展覧会はどうだったかというと・・・
まあ、この展覧会についてはまた改めて書きます。

そのあとはマクドナルドへ。
自分では「チキンバーガー」を頼んだつもりだったのに、パックを開けてみたら、そこにあったのは「チーズバーガー」。
何でだろう・・・
ベロニカちゃん「だって、『チーズバーガー』って注文してたよ」
俺、疲れてるのかなあ・・・

18時からは通信教育の会社での仕事。
私もベロニカちゃんもちょっとお疲れ気味で、のんびりと仕事をしました。

そういえば、ここに書いていなかったかもしれませんが、その通信教育の会社でベロニカちゃんは絵を教えているんですよ。
ベロニカちゃんの仕事は服のデザインをしたり、服を作ったりする仕事ですが、絵の勉強もしていましたから。

20時に仕事が終わり、そのあとは町の中心にあるマクドナルドへ。
そこの前で日本人男性と待ち合わせ。
そこから、一緒に飲みに行きました。

そうなんです。
またもや、お酒を飲んだんです。
でも、昨日は三日酔いも治り、割と体調も良かったです。

行ったのは「ラーコフスキー・ブローバル」というお店。
以前にもこのブログで紹介したことがあります。
2008年6月21日「ラーコフスキー・ブローバル」6月22日「ラーコフスキー・ブローバルのビール」を御覧ください。

P6101542ベロニカちゃんが注文した「海の幸のサラダ」です。
盛り付けはベラルーシのレストランとは思えないほどきれい(←問題発言?)
でも、ベロニカちゃんの話では「ただ重ねてあるだけで、味がない」と言っていました。
下味がついていないんでしょうか?



P6101543写真が暗くてすみません。
これはキノコですね。
ベラルーシではキノコをマリネにして、瓶詰めにして保存食にするんです。
これはとてもおいしかったです。



P6101544これは豚の耳。
これまた写真が暗くてすみません。
おいしかったんですが、冷たかったんですよ。
前はあったかいのが出てきたんですけどね。

私とその知り合いはビール(500ml)を三杯。
そこで、どんなお酒が好きかという話になって、「私はやっぱりウイスキーが好きです」と言ったら、「私も好きですよ」ということで、ウイスキーに。
こうなるともう止まりません。
久しぶりに飲んだウイスキーは最高でした!

ウイスキーを飲み始めた我々はそう簡単には止まれません。
12時の閉店までいたのですが、かなり気になったことが。

すでに閉店時間に近いと、店員達の視線が痛いことってありますよね?
でも、昨日のウエイトレスは痛いどころか、3mほど離れたところから、我々を凝視。
あれはないんじゃないの?
「すみません。もう閉店なんですが・・・」とか、何か言うことあるだろうに。
あんなすごい睨み方されたら、帰るどころか、もう来たくなくなりますよ。

そのウエイトレス、そこまでの応対もかなりひどかったんですけどね。
ムスッとしたまま、にこりともしない。
何か人を小ばかにしたような態度がむかつきました。

実はそのラーコフスキー・ブローバル、味はなかなかなのですが、サービスはひどいことがあるのです。
そのことは以前の記事にかなり詳しく書きました。

ウエイトレスにもよります。
いい人に当たったら、すごく良くしてくれるし、ひどい人だったら、その店全体の印象も悪くなります。
正直、ラーコフスキー・ブローバルで当たったこと、ないかな・・・

そして、むかつくのは偉い人やお金持ちの団体と行くと、対応が全く違うこと。
一度、通訳の仕事でミンスク市の偉い人たちと行ったことがあるのですが、対応は超ニコニコの超VIP待遇。
普段からそうしろや!

ウイスキーを飲み始めた我々はそう簡単には止まれません。
そこから、タクシーでプラネータ・ホテルのバーへ流れて、さらにウイスキーを飲む飲む。
ベロニカちゃんはノンアルコールのカクテルを。

タクシーでうちへ帰りついたのは、夜中の2時過ぎでした。
こういうことが出来るのは、大学の仕事がない夏の間だけ。

それにしても久しぶりにこういう飲み方をしたなあ。
ベラルーシでは日本みたいに「飲みに行く」っていう感覚があまりないんですよ。
「外で飲む」というときは、公園とか、町の中のベンチに座って飲むという感じなんですよ。
バーに行くこともあるけど、日本の居酒屋のように食べるメニューがたくさんあるわけでもないし。
レストランに行くと結構高いし、日本人が言う「飲みに行く」というのとはちょっと違ってきちゃう。

でも、昨日はお相手してくださった方が話し上手で、楽しい時間を過ごしました。
その方とは昨日が「はじめまして」だったのですが、非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ベロニカちゃんも退屈しないように、いろいろ気を使ってくださって、ありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした!

明日は髪を切りに行きます!
もう半年以上切っていないので、完全に金八状態です。
あとは大学に行って、うちへ帰ってレッスンして、また大学に行って・・・
ああ、考えただけで疲れるなあ。
だから、考えない!
以上!

akiravich at 05:12コメント(2)トラックバック(0) 

2009年06月10日

昨日から体調が悪いです。
それは日曜日に飲んだお酒のせいなんです・・・

そう。
この状態は二日酔いを超えて、三日酔い。
昨日は授業が少なくて、一日中ゴロゴロしていたから、治るかと思ったんですけどね。
でも、今朝になっても気持ち悪くて・・・

こんな状態になったの、超久しぶり。
二日酔いになっても、昼ごろには完全に回復していることが多いんですよ。

P6101501私はこんな状態にした犯人はこのお酒です!
これはбальзам、バリザムというお酒です。
これは薬草酒なんですが、とにかくいろんな体にいいものが入っているんです。

バリザムの中に入っているのは・・・
松のつぼみ、菩提樹の花、オトギリソウ、ノコギリソウ、シナモン、ハナハッカ、ういきょう、タイム、ヤクモソウ、ナツメグ、シキミ、カミツレ、サンザシ、ペパーミント、カノコソウ、キンセンカ、コケモモの葉、イラクサの葉、ショウブ、キイチゴ、ナナカマド、ヨーロッパノイバラ、オレンジピール、はちみつ
あの〜、半分以上、聞いたことのないものなんですけど・・・

カノコソウやオトギリソウは精神安定剤や睡眠導入剤として使われるもの。
道理で眠いわけだ・・・

元々、これはお茶に入れたり、まあ、入れなくてもいいんですけど、お茶やコーヒーと一緒に飲むのが普通なんです。
お酒として飲むというよりは、香りを楽しむもの。

日曜日は最初に白ワインを飲んでいたんです。
そして、ベロニカちゃんとドラマを見ていたのですが、お茶を飲みながらバリザムを飲みだしたら止まらなくなってしまって・・・

度数を見たら、45度!
でも、私の三日酔いの正体は度数だけではなく、薬草のエキスがたくさん体内に入ったことにも関係があるのではないかと思っています。
だって、量的に見たら、そんなにたくさんは飲んでいないんですよ。

ちょっと反省。
やっぱりバリザムはお茶と一緒にたしなむ程度にするべきだった・・・

こんな状態なのに、今日は一年生達とのパーティー。
だいぶ前から約束していたんです。
なので、三日酔いでも行きました。
そして、飲みました。
おかげで、今は調子がいいです!(←すでに反省することを忘れているはぐれミーシャ)

近いうちにそのパーティーのレポートをしますね!

akiravich at 06:33コメント(2)トラックバック(0) 

2009年04月28日

昨日はブログの更新を休んでしまいました。
やはりベロニカちゃんがいないとダメみたいです。

昨日はいつものアニメグループ6コマ授業。
でも、いつものように学生を波に乗せることが出来ず。
いつもと同じようにやっているつもりなのに・・・何かが違う・・・違うのはベロニカちゃんが側にいないこと。
ベロニカちゃんが隣の部屋にいるだけでも何かが違うのでしょうか。

入院中のベロニカちゃん。
何度か検査をした結果、全く異常なし。
何故病院に送り込まれたのかも不明。
一日に二回、何かの注射を打たれて、薬を飲んでいるだけで、後は一日中病室でブラブラしているそうです。
「おかげでゆっくり読書に集中できるわ」とはベロニカちゃんのお言葉。
今朝も会いに行ってきたのですが、全く元気。
注射するだけなら、通院でもいいんじゃないの・・・

あさってぐらいには退院できそうな感じです。
でも、それも病院の医者が決定することで、勝手に退院することは出来ないんですよ。
あー、めんどくさいシステム!

さて。
今日は最近の日本の話題に食い込んでみたいと思います。

今日の授業での話し。
はぐれミーシャ「SM○Pって知ってる?」
女子学生「はい。知ってます」
はぐれミーシャ「そのメンバーが酔っ払って、公園で裸で騒いで逮捕されたんだよ」
女子学生「えっ! そのメンバーって、木○○也ですか!? 私、その公園に行きたかったです〜! その場面、見たかったです〜!」
はぐれミーシャ「えっ、裸見たいの?」
女子学生「だって、あの木○○也ですよ!」
はぐれミーシャ「誰も木○○也とは言っていないんですけど・・・」

このニュース、インターネットで見たときはびっくりしましたよ。
だって、あの草○さんですよね。
私とベロニカちゃんにとっては「どっちの料○ショー」の人、という認識。
やっぱりここまでのビッグネームが逮捕されるというのはびっくりです。

時々思いっきりお酒を飲みたくなる気持ち、わかるなあ。
私もお酒ではかなり失敗していますから(←ここには書けないことばかり・・・)。
車道のど真ん中で15分ほど寝てしまったこともありますよ(←車が来なくて良かった・・・)
日本では同情論が多いようですが、私の場合、同情とかじゃなくて、共通理解と言ったところです。

この話、ベラルーシ人にすると、多くの人は「どうして?」と言います。
その事件に対する日本人の反応が理解できないというのです。
今回の件だと、CMが放送されなかったり、テレビに出られなかったりするんですよね。

社会的制裁ってやつですか。
その「社会」って、何なんでしょう?
社会での暗黙のルールというやつでしょうか。
でも、それってマスコミが作り上げたものなんじゃないですか?
私には理解しかねますな。

ベラルーシ人に「もしベラルーシやロシアの有名人が泥酔して公園で全裸で騒いだらどうなるの?」と聞いてみました。
大体の人は「別に」「みんな、面白がってニュースにはすると思う」「むしろハクがついていいんじゃない?」との答え。
「じゃあ、日本みたいにテレビに出られなくなったりすることはあると思う?」と聞くと、全員が「それはない」。
刑罰は刑罰として受ければいいのだし、それがその人の仕事に影響するのは変だということなのでしょうか。

じゃあ、刑罰はどうなっているのか、法律を学んでいる学生に聞いてみました。
公園で全裸になることがどの法律に引っかかるのかは定かではないのですが、おそらくベラルーシ共和国刑法339条「公的秩序を乱す好意」に関わるのではないか、と。
それによると、「社会奉仕活動、罰金、六ヶ月以下の拘留、三年以下の懲役」といった刑罰になります。
その学生の話では、ベラルーシではその手の犯罪に対しては厳しく対処しているらしいです。
ベラルーシでは逮捕された場合は、15日間の拘留というのがスタンダードのようです。

ちなみに、学生に「ベラルーシには酔って全裸になる人っている?」と聞いてみたところ、「あまりいません」「聞いたことがない」との答えでした。

人間なんて、そんなに立派なものじゃないよ。
それを認めさえすれば楽になれるのに。
立派であろうとするから苦しくなるし。
自分の弱さを肯定することこそ、幸せになる鍵じゃないのかな。

今回の件で同情論が多いのを聞いて、私はまだまだ日本も大丈夫だと少し安心しました。


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著者:ツガノ ガク
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発売日:2006-04-22
おすすめ度:2.0
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全然、関係ない話。
土曜日、アニメグループのガンダムおたく、オレグ君がマンガを貸してくれました。
彼は日本のアマゾンでマンガを購入しているんですよ。
送料もバカにならないだろうに。

マンガのタイトルは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
名前だけは聞いたことがありましたが、読むのは初めて。
ベラルーシではアニメはアニメマニアの間で出回っていますが、マンガは目にすることはまずないようです。

「先生、面白いですから読んでみてください!」
最初は半信半疑だったのですが、読んでいくうちにだんだん面白くなってきて。
第7巻まで一気に読んでしまいました。
オレグ君! 第8巻を買ったら貸してくれ〜!

最近、livedoorのブログ、コメント欄の調子が悪いようです。
そういえば、このブログにも全然コメントが来ないなあ。
コメントしようとしても出来ないのか、コメントするほど面白い内容がないのか。
どちらなんでしょう?

明日はベラルーシの祝日。
私も授業はお休み。
あさっての水曜日も休みなので、二連休。
わーい、わーい。

明日は思いっきり朝寝坊したいと思います。
そして、ベロニカちゃんに会いに行きます!

akiravich at 05:56コメント(2)トラックバック(0) 

2009年01月07日

今日は久しぶりの仕事。
4コマはきつかったなあ。

うちに来る学生の様子を見ても、外が寒いことがわかる。
授業の後で、ベロニカちゃんとビールを買いに出たのですが、かなり寒い。
頬が冷たい、というか、痛い。
うちに帰って温度計を見てみると、マイナス15度。
そりゃあ、寒いわけだ。

ここ数年、こんな寒さはなかったですね。
去年もおととしも暖冬で、外に全く雪がない、地面がむき出しの状態でしたから。
やっぱり温暖化なのでしょうか。

3年前はすごく寒かったんですよ。
私とベロニカちゃんが結婚した年です。
マイナス30度近くまでいったんですよ。
私はベロニカちゃんのうちにほぼ毎日行っていました。
帰るのは最終のバス。
このバスの中が異常に寒かったんですよ。
日本だと、バスや電車の中って暖房が効いていて、あったかいじゃないですか。
ベラルーシでは、そんなものはなし。
外よりもバスの中のほうが寒いくらいなのです。

ある日、私はいつもの44番のバスに乗って帰るときのこと。
バスの中に入ると、バス停で待っていたときよりも寒くて。
身の危険を感じたのを覚えています。
だって、バスの中で吐く息が思いっきり白いんですよ。
手すりが冷たくて触れないんですよ。
あれはかなりやばかったです・・・

ベラルーシの人気女性デュオのビデオクリップに出演したのも3年前のことです。
そのときのことは、当ブログ2008年8月25日の投稿をご覧ください。
あの日は、その年で一番寒い日だったんですよ。
スタジオの外はマイナス30度。
スタジオはよく刑事ドラマに出てくるような倉庫の中で、多分外よりも寒かったんじゃないかと思います。

でも、やっぱり冬は寒くないと!
寒いほうが冬らしくて私は好きです。
ベラルーシ人に聞くと「ベラルーシは夏が一番いい」と言いますが、私はベラルーシの冬も好きです。

さて。
今晩、ビールを買いに行ったとき、スーパーで変な飲み物を見つけました!

P1062071SAKURAです!
何がSAKURAなんでしょうか?
全然関係ないですけどね。
名前がそうなっているだけ。
以前に紹介した芸者ワインに共通したところがあります。
おそらく、作った会社の人が日本文化に興味があるんですかね。

この手の飲み物、ここ数年、増えています。
日本でも缶チューハイのような飲み物、増えてますよね?
あれをすごくまずくした奴をイメージしてください。
例えば、SHAKEという飲み物。
これはまずいジュースにまずいウオッカを混ぜたような最悪な味がします。
でも、若者たちの中には好んで飲んでいる人たちもいるんですよね。
まあ、ベラルーシにはその手の飲み物、つまり甘くて若者向けのアルコール飲料が全くありませんでしたから、比較対象がないのでしょう。

P1062073とりあえず飲んでみました。
透明なほうは梅の味。
明らかにウメッシュのパクリ。
私、チョーヤの梅酒、大好きなんですよ。
このSAKURAは確かに梅の味がします。
ベラルーシには梅はないんですよ。
これを作った人は明らかに梅酒のイメージで作ったということがわかります。
すごくうすーい梅酒サワーをイメージしていただければわかると思います。
でも、正直に言えば、もっとひどい味を想像していたので、ちょっとおいしいとおもったりして(←そんな自分がおいしい梅酒に飢えていると感じた瞬間)。

そして、ピンクのほうはイチゴの味。
こちらは最悪の味!
これは安ウオッカの味がもろに出ています。
カキ氷のイチゴシロップにまずいウオッカと氷をぶち込んで、氷がとけて、それを翌朝飲んだ感じに似ています。
ベラルーシを感じたい方はやってみてください。

ベラルーシには通称チェルニーラчернилоという、お酒の中でも最低・最悪のカテゴリーがあるんですよ。
安ウオッカにいろんなものが混ざったやつです。
これはかなり危険な飲み物。
度数はウオッカと同じですが、味はやばいです。
私は一度間違って買って飲んでしまったことがあるのですが、次の日、立ち上がれませんでした。
SAKURAはビンこそきれいですが、そのチェルニーラを薄めたやつとでもいいましょうか。
とにかく飲むには値しないものです。

今、ビンをよく見たら、製造者はロシアの会社!
やっぱりね!
ベラルーシの会社だったら、文句の一つも言ってやろうかと思いましたが、ロシアなら仕方がない。
この辺で許しといたろ。

明日は休みだ!
明日の晩ご飯は鳥の水炊きを作ろうと思ってます。
鳥の骨を使って、白濁スープを取って、それを水炊きにするんです。
両親が送ってくれた豆腐も入れようと思ってます。
ポン酢はないので、レモン汁と米酢と醤油を混ぜたものを使います。
うーん、楽しみ!

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2009年01月05日

今日も休みです。
何もしてません。
朝からダラダラしてます。

今日はドラマの「Dr.コトー診療所」の第一話と「Shall We ダンス?」を見ました。
ドラマはかなり面白かったです。
これからの展開が楽しみ。
両親が送ってくれたビデオの中に、このドラマの主役、吉岡秀隆を小堺一機が物真似しているのが入っていたんですが、ドラマを見ている最中も小堺一機のイメージが邪魔してきて困りました。
「Shall We ダンス?」のほうは普通に面白いという感じでしょうか。
特に感動はなかったですね。

今日は簡単に。

P1042047カシスのお酒です。
ベロニカちゃんが作ったんです。
去年の夏、カシスの実を大量にもらったときに、ベロニカちゃんがお母さんから聞いたやり方で作ったんです。
(2008年7月29日の投稿「カシスの誘惑」を読んでいただければわかりますhttp://blog.livedoor.jp/akiravich/archives/50609232.html

作り方を簡単に御紹介。
必要なのはウオッカ、カシス、砂糖。
1.カシスをよく洗って、それを乾かします。
2.殺菌した大口のビンに入れます。
3.ビンの中に砂糖とウオッカを入れ、ビンの蓋をきっちりと閉めます(ベラルーシではクルクルまわすタイプの蓋ではなく、きっちりと瓶詰めにします)。
4.ビンをひっくり返して一晩置きます。
5.時々、ビンを振ったりして、砂糖が下にたまらないようにします。
6.二ヵ月後にはもう飲めるようになります。
ベロニカちゃんもお母さんから聞いただけで、ちょっと忘れたそうなので、もし間違っていたら訂正します。

それにしても、簡単ですよね。
で、味のほうは・・・
最高においしい!
クレーム・ド・カシスっていうリキュールがありますよね?
あのカシスソーダを作るときに使うやつです。
あれにそっくり。
日本にいたとき、フランスのクレーム・ド・カシスを買っていましたが、あれに負けないほどおいしいです。
ウオッカ臭いのかなあと思っていたんですが、全然そんなことなくて。
お酒という感じが全くありません。
これ、気づかないうちに酔っ払いそうで危ないなあ・・・

P1042049ビンがなかったので、ジンビームの空き瓶に入れています。
こういう大ざっぱなの、私は好きです。
こういう自家製のものっておいしいですよね。
来年はもっと大量に作ってもらおうっと。

明日も基本的には休み。
部屋の掃除もしなきゃなあ。
でも、一番大事なのは休養。
そして、「芸術的栄養の補給」。
どんな映画を見ようかな・・・

akiravich at 08:31コメント(0)トラックバック(0) 

2008年04月08日

1cdab08d.JPG今日は仕事の量はまあまあ。
11時に来る予定だった学生達が現れなくて怒ってます。
連絡も全くなしで。
ベラルーシ人、そうゆう人いるんですよね。

夜は劇の練習。
なかなか進まないなあ。
一つ一つ丁寧にやってると、5月までに間に合うかどうか・・・
かと言って、いい加減なことはできませんからねえ。

二日前、僕は肩こりの異常な痛みに悩まされていました。
しかし、昨日はすっきり、全く痛みもなく、快適に過ごすことができました。
それはなぜか! というと、ベロニカちゃんがやってくれたある方法ですぐ治ったのです。
それは・・・

ウオッカです!
飲んだのではありません。
最初に肩にすり込むようにウオッカを擦り付けて、その上から、ウオッカをしみこませた布のようなものをかぶせて、そのまま寝たんです。
そうすると、温湿布と同じように、その部分が温められて、冷えないんですよ。
そして、次の朝にはすっきり!
そうゆう方法があるのは知っていましたが、こんなに効果があるとは思っていませんでした。

ウオッカは飲むだけじゃないんですよ。
例えば、風邪を引いたときも、体を温めるために体に塗ったりします。
ただその後にすぐ服を着たりしてその部分を覆わないと、逆に冷えてしまいます。
ウオッカのアルコール成分が蒸発するときに体の熱も奪ってしまうんですって。
だから、温湿布にもなるし、冷湿布にもなるし、という優れもの! なんでしょうか・・・
信じられます?
僕は正直、信じていなかったんだけど、実際、肩の痛みは取れたからなあ・・・

あとは耳の中が炎症を起こしたときも、コットンにウオッカをしみこませて、耳の内部に縫ったりするそうです。
消毒薬の代わりにも使えるそうですが・・・

でも、どうなんでしょうね?

今、うちのベロニカちゃんが僕のところへやって来て、言いました。
ウオッカを使うのは、他に方法がないとき、だそうです。
薬を飲んでもダメだった場合の応急処置としてなので、これは医学的に認められて確立された方法とは言えないそうです。

そうですよね。
他にも風邪を引いたとき、ウオッカに黒コショウ、または唐辛子をどっさり入れて飲むことがあります。
数年前、僕が日本の旅行会社の人の通訳をして、ブレストという町に行ったとき、僕達の車の運転手さんがひどい風邪を引いてて、ホテルについて食事をしているとき、これをやってたんですよ。
ウオッカは小さいグラスに50ccぐらいで、そこに大量の黒コショウ!
真っ黒な液体をかき混ぜて、一気に飲んでました。
そうすると、汗をかいて、熱が下がるのだそうです。
体の中が熱くなるので、寒気なんか吹っ飛んじゃうでしょう。

そりゃ、熱くなるでしょうよ。
これは医学者からは「体が熱くなるような感じがするだけで、医学的には効果はない」という意見もあります。

普通に飲んだほうがいいですね!
っていうか、僕はウオッカは全く飲まないんですが。
どうしても飲まざるを得ないときだけです。
断れない相手、いるんですよ。
それは以前、このブログでも御紹介したベラルーシの国民的俳優、キリチェンコさん。
彼だけは断れないですね。
他の時は断って、他のものを飲みます。
なんで、ウオッカを飲むのは一年に2、3回といったところでしょうか。
ウオッカの飲み方についてはまた改めて書きますね。

akiravich at 04:08コメント(2)トラックバック(0) 
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