食生活

2009年03月04日

昨日はブログを休みました。
というか、休まざるを得なかったのです。
うちが使っているプロバイダ、予告なしにメンテナンスをしているようで。
昨日の夜、ブログを書こうと思ったら、インターネットの接続ができない状態でした。
朝まで待って、ようやくインターネットがつながったのですが、朝は8時半から大学での授業で、何も書けず。
今日もインターネットの状態は悪いです。

ここ2、3日は仕事に追われています。
日本へ留学する学生のための書類を書いたりするのでバタバタしているんです。
それにしても、ものすごい量の書類。
今日、やっと日本へ向けて送ることが出来て、ホッとしているところです。

その書類を書く作業が大変だったのは私の責任もすごくあるんです。
受け入れ先の日本の大学は提出しなければならない書類を全てHPに載せているんですが、私が違うプログラムの出願書類をダウンロードしてしまったんですよ。
昨日の夕方までそれに気づかなくて。
もうちょっとで全然違う書類を日本へ送るところでした。

それにしても、最近のはぐれミーシャはうっかり。
うっかりしすぎです。
疲れているのかなあ。
でも、明日は休みだもんね!
完全オフ!

他にも仕事が重なって、昨日は3時間しか寝ていないんですよ。
今日はかなり眠かった!

でも、大学の一年生の授業は最高にうまくいったかな!
かなり楽しい授業になりました。

今日は全部で6コマ。
死にます。

P3032109夜はブレストの友達に頼まれて、人に会うことに。
待ち合わせしたのは国立図書館の前。
暇だったので、写真を撮ってみました。
寒かったんですよ。
マイナス3度ぐらいかな。

P3042116そのあと、近くのスーパーへ買い物に。
そこで見つけたのは、秋刀魚の燻製。
おいしそうに見えるでしょ?
実際、かなりおいしかったです!
うちのベロニカちゃんも感動!
実はそんなに太っていないけど、なかなかの味。
油がのりまくってました。

P3042120今日は両親からの荷物も届きました。
ベラルーシで生活していて最もうれしい瞬間の一つです。
ひな祭りセットが入っていて、ベロニカちゃん、大喜び。
私はビデオで大喜び。
それにやっぱり週刊プロレス!
最高です!

今は夜中の1時過ぎ。
さすがに眠いです。
明日は休みだから、ゆっくり寝よう・・・

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2009年01月03日

改めて、あけましておめでとうございます。
今年も「はぐれミーシャ」をよろしくお願いします!

やっとベロニカちゃんの実家から帰ってきました。
2泊しました。
普段は仕事が忙しくて、泊まることはほとんどないのですが、お正月だけは例外です。

さて。
今日はベラルーシのお正月の迎え方をレポートします。
またいつもにも増して、長い文章になると思います。
今19時過ぎ。
夜は長いのですから・・・

12月31日、私たちは細々とした用事で手間取って、なかなかベロニカちゃんの実家に向かうことが出来ませんでした。
知り合いが来たり、お正月用の料理を作ったり、クリスマスツリーを立てたりとバタバタ。

困ったのがお湯が出ないこと。
去年の大晦日もそうだったんですよ。
ベラルーシは各家庭に湯沸かし器があるのではなく、セントラルヒーティングならぬ「セントラルお湯」の形で公共の水道と同じようになっているのです。
シャワーを浴びようと思ったのに、温度が低すぎて。
結局、鍋にお湯を沸かして、「お湯浴び」のような形に。
それが終わって、1時間後に蛇口をひねると、お湯は適温に。
超むかつく!
もっと早く出せっちゅうねん!

結局、うちを出たのは20時。
この時間だと、町の中はそれほど人はいません。
0時近くになると、町の各所に立っている巨大なクリスマスツリーのところに人が集まり、町はにぎやかになります。

地下鉄でレーニン広場駅まで行き、そこからベロニカちゃんの実家があるヴェスニャンカへ。
ちょっと寒かったのと、ちょっと急いでいたので、私たちはいつもの1番のバスを待ちきれず、63番のバスに乗ってしまいました。
これが間違いの元。
行き先がヴェスニャンカに近いところだったので乗ったのですが、このバス、かなり遠回りしてわけのわからない方向へ。
結局、ヴェスニャンカの近くを通ったときに降りたのですが、途中は私もベロニカちゃんも行ったことのない地域だったので冷や汗ものでした。

PC311964ベロニカちゃんの実家に着いたのは21時半。
台所ではベロニカちゃんの妹、マーシャちゃんが一生懸命ケーキを作っていました。
マーシャちゃん、妊娠中なんですが、相変わらずアクティブに動き回っていました。

みんなで料理を作ったり、テーブルをセットしたりと、楽しいお正月の準備。
日本だと、大晦日の21時過ぎなんかはコタツでみかんでも食べながら、紅白を見ている時間ですよね。
ベラルーシでは人それぞれだとは思うんですが、お正月料理を作っている家庭が多いんじゃないでしょうか。

P1011974PC311971これがベロニカちゃんの実家のクリスマスツリー。
うちのよりちょっと大きめです。
先日も書きましたが、ベラルーシでは12月25日ではなく、1月6日〜7日のロシア正教のクリスマスを祝う人が多いんです。
お正月にクリスマスツリーを立てて、クリスマスまで立てておくというのがスタンダード。
日本だと、クリスマスツリーを立てるうちって、珍しいと思うんですけど(←少なくとも、私の知り合いの中には一人もいません)、ベラルーシでは立てるのが普通ですね。
サンタクロースのおもちゃはコカコーラのキャップを5つ集めるともらえるもの。
結構、かわいいんです。
私も欲しくなりました。

P1011972そうこうしているうちに、料理が完成!
なかなか豪華です。
日本だと、12月31日の夜から1月1日の深夜にかけては、特に何か食べたりすることはないですよね。
ベラルーシではその時間こそがお正月の本番。
思いっきり飲み食いします。
そして、その残りを正月三が日の間、食べ続けるのです。

ちなみに、お正月という言葉をロシア語に訳すと「Новый год」。
しかし、この言葉は1月1日のみを指す言葉。
日本人の感覚だと、お正月は3日まで、または7日とか8日ぐらいまで含む感じじゃないですか。
でも、ベラルーシでは1月1日のみが純粋な「お正月」。
2日から仕事というかわいそうな人たちも結構大勢います。

おせち料理のようなものはベラルーシにはありません。
日持ちするかどうかなどは、全く考慮されていません。
ただベラルーシのお正月料理は大量に作るので、おせち料理のように「女性が三が日は休めるように」という基本的な機能は一緒かと思います。

ベロニカ家のお正月メニューは・・・
鳥肉の燻製(←まるごと一匹を燻製したもの。私の大好物)
一口ハンバーグとじゃがいも(←これもベロニカ家のパーティーの定番。今回のはハンバーグがかなり塩辛かった・・・)
グリーンピースとハムのサラダ(←マヨネーズで和えただけの簡単料理)
塩漬けニシンとビーツのサラダ(←これも私の大好物!)
かにかまぼことコーンのサラダ(←これはベラルーシの家庭では定番のサラダ。ベロニカちゃんの得意料理です)
ハム(←切っただけ)
塩漬けのマス(←これも切っただけ)
チャーシュー炒飯(←私も何か作ろうと思ったら、こんな料理になっちゃいました。お正月と全く関係なし。でも、みんなには大好評)
あとの二品は写真つきで紹介!

P1011990細かく刻んだキノコ、ゆで卵の黄身、玉ねぎ、マヨネーズを混ぜ、それをゆで卵の白身にのせたもの。
これもベラルーシでは割と見かける料理です。
そこにドライフルーツや胡桃を刻んで入れてもいいんですよ。
これは私も大好きな料理。

P1011992これはマーシャちゃんが考案したオープンサンドイッチ。
クリームチーズ(←日本で売っているのとはちょっと違うんですが・・・)ににんにくを混ぜて、トーストしたパンに塗り、そこにキウイを載せるんです。
これがかなりおいしくて、びっくり。
私、酢豚のパイナップルとか嫌いなんですけど、これはかなりいい組み合わせ。

そうこうしているうちにすでに23時近く。
ベラルーシでは2回、新年を祝うんですよ。
それはロシアのお正月とベラルーシのお正月。
モスクワとは時差が一時間あり、向こうのほうが早く新年になるんですね。
なので、ベラルーシでもロシアの新年を最初に軽く祝い、それからベラルーシ時間0時の本番に備えるというわけです。

P1011977ロシアのテレビチャンネルでは、ロシアの大統領の挨拶が。
新年の10分ほど前から挨拶が始まって、カウントダウンはクレムリンの時計台の時計がアップに。
もちろん、ベラルーシも同じスタイルですよ。
大統領の挨拶を聞くのは「お約束」。
でも、中年や年配の方になると、ソビエト時代のように直立不動で聞く方もいらっしゃるそうです。

P1011980そんなわけで、最初の乾杯!!!
ベラルーシ人たちがロシアの新年も祝うのは、ロシア人に対して「おめでとう!」という気持ちがあるから乾杯するわけではなく、ただ単に早く飲みたいだけなんじゃないの?と私は分析しています。
とりあえず、めでたい。

P1011989P1011995早速、飲み食い開始。
まずみんな食べまくり。
飲み物はワイン。
本当はお正月を祝うときはシャンパンを飲むのが普通。
しかし、シャンパンはベラルーシの0時を待ってから飲むことに。
あ、でも、シャンパンじゃなくて、ウオッカで祝う人もいるでしょうね。
お祝いのときはシャンパンを飲んで、すぐにウオッカに移行する人もいるみたいですが、シャンパンとウオッカは最悪の飲み合わせですよ(←経験者なので・・・)

飲み食いを始めて数分。
みんなツリーの下にプレゼントを置くのを忘れていたことに気づく。
ベラルーシではお正月にお互いにプレゼントを贈り合うのが普通なんです。
日本のように12月25日に、しかも子供にだけということはありません。
ちなみに、お年玉もありません。

P1011984そこで、みんないそいそとツリーの下にもぐりこむ。
本当は見つからないように置かないといけないんですが、まあ、これは遊びのようなものですから。
ベロニカサンタ! みんなにバレバレですよ!

P1011985プレゼントのセット完了。
それぞれのプレゼントには誰から誰宛てなのか書いてある紙が貼ってあります。
ベラルーシ時間の0時になってから、またみんなでツリーの下にもぐりこむんです。
ベラルーシの他の家庭もこんなこと、やってるんですかね。

P1011996さて、いよいよベラルーシの新年が近づいてきました!
まずは大○領の挨拶。
この挨拶、結構まじめな話をするんですよ。
国の一年を振り返ったり、来年の展望を語ったり。
ベラルーシの全てのチャンネルで同じものが放送されます。
日本では考えられないですよね。
だって、新年を迎える前に総理大臣の演説を聞くなんて、ありえないじゃないですか!?
ベラルーシやロシアでは大統領は国のリーダーという意識が強いように思います。

P10119970時になった瞬間にクラッカーを鳴らそうと待ち構えているベロニカちゃんとマーシャちゃん。
「細かい紙が料理の上に散らばっちゃうんじゃない?」と私が言うと、「クラッカーの中身ごとサラダを食べるのがベラルーシの伝統だから」とマーシャちゃん。
それは絶対にうそです。
私はクラッカーを鳴らすのには不参加。
数年前のお正月、クラッカーを鳴らしたときに火が出て、火傷しそうになったのです。

P1011999あと5秒のところ。
どこの時計台の時計なんだろう?

P1012000そして、2009年!
С Новым годом!(←ロシア語)
З Новым годам!(←ベラルーシ語)
あけましておめでとうございます!(←日本語)

P1012006テレビではベラルーシ国歌が。
ベロニカちゃんとマーシャちゃんもちゃんと歌いました。
でも、これはベラルーシの伝統というわけではないですよ。
そもそもこの国歌に関しては・・・(←ちょっと危ない話題なので、この続きは皆さんの想像にお任せします・・・これが本当の「国歌機密」。なんちゃって。←超つまんないな、俺)

P1012003みんな楽しそう。
ベラルーシのお正月は、日本のように落ち着いた雰囲気で迎えるものではなく、お祭り気分で迎えるものですから。
今年もいい年になりますように!

ここで待望のプレゼントタイム。
みんなでツリーの下にもぐりこみ、ごそごそとやるわけです。

P1012007ベロニカちゃんはお母さんから指輪をもらっていました。
キリスト教のありがたい言葉が書いてある指輪です。

P1022034私がベロニカちゃんにあげたのは、ベロニカちゃんが大好きなテレビ番組のDVD。
これは「Квартирный вопрос」という番組。
直訳すると「マンション問題」(←うまい訳がないなあ)。
簡単に言うと、視聴者の部屋をリフォームしちゃおうという人気番組。
ベロニカちゃんは毎週欠かさず見ています。
今、ベロニカちゃんはずっとこのDVDを見ています。
当分、PCの前から離れそうにありません・・・

誕生日のプレゼントと違って、お正月のプレゼントは割と質素なものが多いですね。
私がもらったものもチョコレートやかわいい形の石鹸など、日用品が多かったです。
でも、うちのベロニカちゃんからもらったのは・・・

P1022032この絵!
私をイメージして書いたのだそうです。
かなり感激!
こんなところで書くのもなんですが、愛を感じます。
私は普段、ベロニカちゃんに「愛してる」とか、そういうフレーズは言わないんですよ。
「言葉にしなくても感じる」というのは日本人的な考え方で、ベラルーシ人の女性は言葉を聞きたいらしいんですね。
ベロニカちゃんも私のそんな性格には不満があるらしいんです。
これからは自分の気持ちを言葉にするように努力しないと・・・
私はベロニカちゃんのこと、心から愛してますよ。
ベロニカちゃんも私のことを愛していると確信を持って言えます。
だって、愛がなかったら、こんな絵は描けませんよ!

プレゼントをもらってみんな満足したら、また飲み食い開始!
お正月番組を見ながら、おしゃべりです。
どこのチャンネルも音楽番組が多いですね。
ベラルーシのチャンネルではベラルーシのスターが多数出演。
正直、誰がこんなの見るんだろう・・・
もう一つのベラルーシのチャンネルではミュージカル風のドラマが。
これは毎年恒例なんですね。
って言っても、去年からですけど。
去年は私も出演しました(←撮影時間3時間、放送時間5秒)。

P1012013室内で花火するのは初めて。
でも、これもベラルーシでは普通らしいです。

ベロニカちゃんのお母さんは友達と散歩に行く約束をしていたので、お出かけ。
残った私たちはアニメのDVDを見始めたのですが、疲れがドッと出てきて、早めに寝ることに。
普通のベラルーシ人は朝まで飲んだり騒いだりするんですよね。
外に出て、ブラブラしたり。
でも、私たちは静かにお正月。

1月1日、朝はゆっくり。
普通のベラルーシ人は前日の疲れから、起きるのは正午近く。
でも、私たちは10時近くに起床。
かなり早く寝ましたからね(←他の一般ベラルーシ人に比べて)。
1月1日は一日中、テレビを見たり、お酒を飲んだりしながらゴロゴロ。
これがベラルーシ人のスタンダードな過ごし方だと思うんですけど・・・

そして、私たちは1月2日の午後、うちへ帰ったのでした。
あー、正直、疲れた。
ベロニカちゃんにとっては実家でいいんでしょうけど、私にとってはやはり気を使うところ。
やっと二人きりになってホッとしているところです。
正直、やっと正月が来た感じです。

P1022038今日の晩ご飯は正月らしくなく、ご飯で、お正月らしくシャンパン。
ご飯とシャンパン。
妙な組み合わせですが、私たちにとってはこれが自然体。
料理も白身魚と春雨を中華風に煮込んだものとイカバター。
おいしけりゃいいんです。

やっぱり、日本のお正月が恋しいなあ。
私が恋しく思うのは紅白よりも、箱根駅伝。
ビールを飲みながら駅伝を見るのは最高!
今年もすごかったみたいですね。
いつかお正月を日本で迎える日を夢見て・・・

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2008年11月29日

今日は比較的静かな一日でした。
仕事がたまっていたので、朝のレッスンをキャンセル。
13時半からのレッスンも学生がキャンセルしてきたので、昼のレッスンは12時からの一つだけ。
あとは17時半から大学で5年生の2コマだけでした。

それにしても、最近、授業のキャンセルが多いなあ。
季節の変わり目で体調を崩したり、すぐイライラしたり、疲れやすかったりしてるんですよね。
ベラルーシではよく「体調が悪いのは天気のせいだ」という話を聞きます。
私も最近は天気が悪いときは体調が悪かったりします。

さて。
今日はベラルーシの家族のスタイルについてのお話です。
今日の5年生の授業で読んだテキストのテーマが「日本人の家族観」。
その中に、最近の日本では「家族そろって夕食をとる頻度は減少している」という項目がありました。
最初のところに「家族の食卓は、家族の絆を深める団らんの場であると同時に、子どもが規則的でバランスの良い食事をとる習慣や、食べる姿勢、食事のマナーなど、基礎的な食習慣を身に付けたり、社会性などを学習する重要な場と言えよう」と書いてありました。
ここを読むだけでも、日本人が家族みんなで食事を取ることを重要視していることがうかがえると思います。

でも、現代の日本では家族そろって夕食をとる頻度が少なくなっているのです。
アンケートで、毎日家族そろって夕食をとると答えた人の割合は、1976年には36.5%なのに対し、2004年には25.9%まで減少。
週三日以下と答えた人の割合は、2004年には53.9%にも上るのです。
食事の時間というのは、家族にとって貴重なコミュニケーションの場。
「これは由々しき問題だ!」などと、私は思ったのですが・・・

学生たちのリアクションはかなり薄くて。
そもそも、ベラルーシでは「食事は家族みんなでとるもの」という感覚があまりないんですよ。
もちろん、みんな一緒に食べることもありますよ。
でも、そうじゃないといけないという感覚ではないのです。

まず、時間的にタイミングが合わないというのが大きい理由かと思います。
わざわざ待ってまで、時間を合わせることはないと考えているようです。
ある人の意見では、「例えば、子どもがお腹を空かせているのに『お父さんがいないから、帰ってくるまで待ちましょう』って言うのはちょっと変でしょ」
う〜ん、この辺は感覚の違いなのでしょうか・・・

食べたいときに食べたいものを食べる、という感じでしょうか。
よく子どもが夕食前にお菓子を食べようとすると、「もうすぐ夕食なんだから、我慢しなさい!」などと言われたりしますが、ベラルーシではそういうことはあまり言わないように思います。
うちのベロニカちゃんも夕食直前に甘いものとかを食べようとするので、私が「もうすぐ夕食なんだからさ」と言うとキョトンとしています。

あと、もう一つの理由として、食卓が小さい場合があります。
ベラルーシでは台所に食卓があって、そこで食べるのが普通。
3、4人家族だったら、何とか座れますが、それ以上となると全員みんなで座るのはきついことがあります。
まあ、それは部屋の大きさにも関係してきますが。

私だったら、家族みんなで食べるのがいいなあ。
せめて夕食ぐらいはみんなで食べたいと思いますよ。
学生に「みなさんは自分の家族が出来たら、家族みんなで食事をしたいと思いますか?」と聞いたところ、学生は「別に・・・」とか、「できればそうしたい」という感じで、特にその辺に意義は感じていない様子でした。

私の実家だと、夕食は大体みんな一緒でした。
うちは自営業で、両親はともに忙しかった(←今も忙しいみたい)んですが、夕食はみんな一緒でしたね。
先に引用したように「家族の絆を深める」とか、「食習慣を身につけさせる」とか、いろんな理由があると思うんですよね。
でも、何かとってつけたような感じが私にはします。

どうして夕食はみんなで食べたほうがいいのか。
私の答えは簡単。
それは「家族だから」。
家族がみんなで食べる効果がどうこうって、後から考えたものでしょ?
結局、家族だから一緒に食べるというのが、根本的な理由だと思うんですけどね。
他に理由なんか要らないでしょ。
家族みんなで楽しく食べましょうよ!

今日はちょっと真面目に「家族」というものについて考えてみました。

akiravich at 07:04コメント(0)トラックバック(0) 

2008年02月18日

9548b0e1.JPG今日は個人レッスンが二つ。
いつもよりは少ないけど、エネルギーを使いすぎて、ぐったり。

今日の晩ご飯は豪華だった。
鳥の手羽先をにんにくとオイスターソースと醤油で漬け込み、それを焼いたもの。
それから、鮭のはらみを焼いたもの。
それにサラダと中華スープ。

鮭のはらみは僕とベロニカちゃんにとってはごちそう。
鮭の切り身のほかに、細く切り取ったはらみを別に売ってる。
写真は3等分に切ったもの。
値段は1キロ17000ベラルーシルーブル。
大体7〜8ドル。
これでも高い食材の部類に入る。
脂がたっぷりのってて、海の魚に餓えてる僕としては最高の食べ物なのです。
塩をしてしばらく置いたものを、テフロン加工のフライパンに油をしかないで焼く。
すると、皮がぱりぱりでこんがりおいしく焼けるというわけ。

ベラルーシは海の魚は全て冷凍物で、しかも冷凍の仕方が悪いのか、まずいのが多い。
日本にもある魚介類でこちらでも良く見かけるのは、スズキ、鮭、鱒、鰈、鯖といったところ。
まあ、僕は魚の名前には詳しくないので、わかる人が見れば他にもあるんでしょうけど。
えびは小さいのがすでにゆでてあるのが冷凍してあるので、火を通すとさらに小さくなる。
いかは冷凍の状態が悪いのが多い。
かには缶詰しか見ない。しかも、何か保存料たっぷり使っているような味がする。
貝はムール貝の中身だけ。
ベラルーシで魚といえば、川魚。
よく鯉を生きたまま売ってるのを見かけるけど、川魚はちょっとね・・・
そんなに苦手でもなかったんだけど、ベラルーシに来て食べさせられてからは苦手になった。

ベラルーシにいらっしゃるときは、日本で前もって魚を食べてきておいたほうが無難です。
ベラルーシは肉の国。
いつか、ベラルーシの肉事情について書きたいと思います。

akiravich at 07:00コメント(2)トラックバック(0) 
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