2006年09月01日
妻有トリエンナーレへ
3回目を迎える大地の芸術祭妻有トリエンナーレを開催している
新潟県十日町市へ。
またさらに増えた作品と、里山に再会する。
最初におとずれたときから抱く感覚は変わらず再会するという感覚で、
それは自分も小さな里山で育ったからなのかもしれない。
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新潟県十日町市へ。
またさらに増えた作品と、里山に再会する。
最初におとずれたときから抱く感覚は変わらず再会するという感覚で、
それは自分も小さな里山で育ったからなのかもしれない。
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2006年05月08日
愛知ー東京
奈良から今度は愛知へ移動。
豊田市美術館の「内なる子供」展をみる。
タイトルなどはさておき、作品のラインアップは興味深い思った。
この展示で、もっと違うタイトルにしたら、もっとうっとり出来るんじゃないかと...
その後常滑の友人夫婦宅にとめていただく。
古い平屋の屋敷に住む夫婦。
元はおくさんのおばあちゃんの家なのだそう、
廻りは親戚ばっかりで、3代先まで顔見知り。
大変だろうけど、その環境を引き継ぐ覚悟を持った
友人夫婦には、憧れと、尊敬の気持ちを持ちます。
そして、また高速をひたすら東へ進み。
日常へ還ってきました。 続きを読む
豊田市美術館の「内なる子供」展をみる。
タイトルなどはさておき、作品のラインアップは興味深い思った。
この展示で、もっと違うタイトルにしたら、もっとうっとり出来るんじゃないかと...
その後常滑の友人夫婦宅にとめていただく。
古い平屋の屋敷に住む夫婦。
元はおくさんのおばあちゃんの家なのだそう、
廻りは親戚ばっかりで、3代先まで顔見知り。
大変だろうけど、その環境を引き継ぐ覚悟を持った
友人夫婦には、憧れと、尊敬の気持ちを持ちます。
そして、また高速をひたすら東へ進み。
日常へ還ってきました。 続きを読む
2006年05月07日
2006年05月06日
2006年05月05日
讃岐へ
香川で育ったにもかかわらず、金比羅山に登った事がない、
そいうことで、今回初金比羅山。
結構、マラソンとか、づーっと泳ぎ続けるとか、散々歩き続けるとか、
そういう少し自虐的なスポコンが好きだったりするので、結構行けるだろう、
と甘く見ていた。
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2006年05月04日
2006年05月03日
農村歌舞伎
小豆島の肥土山(ひとやま)地区と、中山地区には農村歌舞伎場が残っていて
その独特な建物は、国指定重要有形民俗文化財に指定されている。
毎年肥土山では5月、中山では10月に地区の人たちによる農村歌舞伎が行われる。
それが急にどうしても見たくなって、今回の旅を思いついたのだ。 続きを読む
2006年05月02日
そして小豆島へ
2006年05月01日
2006年03月05日
2006年03月04日
2006年03月03日
奈良で食べたもの
奈良で食べたもの。
写真は「南果」さんの黒ごまバナナケーキと二三味珈琲。
常連らしいおばさまといつの間にか会話が弾んだりして
週イチで通いたい店でした。
「南果」さんHP
http://nanka.net/ 続きを読む