日々のご飯とおやつの記録@京都

日々の食事とおやつの記録です。

2020年03月

新地亜紀です。
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【レシピブログの「使い方いろいろ、黒胡椒&ねり梅ペーストレシピ」モニター参加中】


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★材料 2人分
・豚肉とんかつ用・・・2枚
・ハウス禁断の黒胡椒・・・小さじ1
・サラダ油・・・適宜
タレ
・酒・・・大さじ2
・醤油・・・大さじ2
・みりん・・・大さじ2
・砂糖・・・小さじ1
・ハウス禁断の黒胡椒・・・小さじ1
・水・・・100㏄
水溶き片栗粉 
・水・・・50㏄
・片栗粉・・・大さじ1

★作り方
下準備
・片栗粉と水はあらかじめ混ぜて置いておく。
・豚肉は調理する前にあらかじめ室温に戻しておく。



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1・脂身と赤身の間にある豚肉の筋を包丁で切り、
 練り黒胡椒を両面にすりこむ。

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2・温めたフライパンに油をひき、
 豚肉を表になる部分から中火で焼いていく。

3・両面が程よく焼けたら肉はお皿に盛りつけ、
 フライパンにタレの材料を入れ沸騰したら
 水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。

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4・好みの付け合わせを盛りつける。
(画像は玉ねぎとえのきの下の部分)
 手順3で出来た甘辛ダレを塗って出来上がり。
 
★コツポイント
豚肉の赤身と脂身の境の筋を切っておくと焼き縮みしません。
タレは好みでもっと量を増やしても大丈夫。
付け合わせもこふき芋やキャベツなどもお勧めです。




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後は
・玄米ご飯
・もやしとねぎの味噌汁
・小松菜とお揚げさんの炊いたん
・ブロッコリーと卵、ツナのサラダ
の夕ご飯でした。

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<
小松菜とお揚げさんの炊いたん>


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<ブロッコリーと卵、ツナのサラダ>



禁断の黒胡椒、
ニンニクも入っていると書かれていたけど、
そんなに強いにおいもせず、
黒胡椒の辛味もマイルドなのでたっぷり使っても大丈夫。
美味しくいただきました。
ごちそうさまです。



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食べ物は自分の中の神様への捧げもの。
美味しく楽しく食べて
自分の中の神様と更に仲良くなりましょう。

バナナパウンドケーキとバナナマフィン

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★材料 
外寸145×85×H60mm
内寸135×75×H60mm 底寸120×67mm
のパウンド型1台と
高さ35×径65mmのマフィン型4個分
生地
・ホットケーキミックス・・・200g
・アーモンドパウダー・・・20g
・卵・・・2個
・バター80g
・砂糖・・・80g
・バナナ・・・100g(小さめのも2本程度)
・レモン汁・・・大さじ1
・牛乳・・・50㏄
・バニラオイル・・・少々
パウンドケーキ用
A砂糖・・・大さじ1
A水・・・50㏄
Aブランデー・・・大さじ1
マフィン用
・板チョコ・・・2/3枚
・フルーツのラム酒漬け・・・大さじ2

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★作り方
下準備
・バターは室温に戻しやわらかくする。
・ホットケーキミックスとアーモンドパウダーは合わせてふるう。
・卵はボウルなどに割入れよく混ぜておく。
・砂糖の1/3とレモン汁をバナナにふりかけ、
 フォークなどで荒く潰しておく。
・パウンドケーキ型に敷き紙、
 マフィン型にグラシンケースをセットしておく。
・Aの材料でシロップを作っておく。
・オーブンは180度に温める。

1・バターをヘラなどで練り、
 ポマード状になったら泡だて器かハンドミキサーで
 砂糖を3回くらいに分けてよくすり混ぜる。
2・卵を4、5回に分けてバターに入れ、
 卵を入れる都度、バターと卵がなじむようにしっかり混ぜる。
3・合わせておいた粉類を一気に加え、
 ヘラに持ち替えて混ぜる。
 ボウルをヘラを持っていない手で回しながら、
 ヘラをボウルの中心から入れ生地をすくっては落とすを繰り返し、
 生地に艶が出るまで混ぜる。
4・バニラオイル、バナナ、牛乳を入れ、
 手順3と同じ要領でさっくりとなじむように混ぜる。
5・2/3弱の生地を、パウンドケーキ型に
 中心が少なく、長いほうの両端が
 多くなるように弓形に入れる。
6・残りの生地にフルーツのラム酒漬けを入れ、
 マフィン型4個分に生地を半分ずつ入れ、
 板チョコを割りながら適宜入れ、
 残りの生地をかぶせる。
7・余熱したオーブンに
 パウンドケーキとマフィンを入れ、
 マフィンは20分から30分、
 パウンドケーキは35分から40分、
 竹ぐしを指して生地がついてこなくなるまで焼く。
8・焼きあがったらケーキクーラーの上に取り出し、
 パウンドケーキは敷き紙を外し、
 シロップを刷毛で全体にまんべんなく塗る。
9・粗熱が取れたら密封容器で保管する。


★コツポイント
アーモンドパウダーはぜひ入れてください。
しっとりふんわりとしてコクも出ます。
バターに卵を入れる時は、
少しずつなじませながら入れてください。
分離しにくくなります。
使った型は
小嶋ルミ先生監修 cotta パウンド型
cottaオリジナルマフィン型(6個取)
です。
マフィン型は生地を多めに入れると、
キノコの様になる型だったのですが、
今回生地がそんなに多くなかったので、
普通のマフィンになりました。

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パウンドケーキの味見をしたら、キメも細かくふんわりしっとり。
アーモンドパウダーのおかげでコクもあり、
優しい甘さのバナナパウンドケーキになりました。


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ホットケーキミックスは使ったけど、
久しぶりにバナナのパウンドケーキ・・・おーいーしーいー!!!
でも、バターケーキ系は、
焼いたその日より二日後くらいが一番美味しいので楽しみ( *´艸`)


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20日は春分の日でしたね。

お墓参りに行ってから、
お仏壇にお供えするおはぎを作りました。
季節的にはぼた餅かな。



いろんな味が楽しみたいので、
小さめの一口サイズで。


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手前から
・中にあんこを入れてゆかりをまぶしたもの
・あんこでもち米を包んだもの
・中にあんこを入れて黄な粉をまぶしたもの




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手前から
・中にあんこを入れて青海苔をまぶしたもの
・中にあんこを入れて黄な粉をまぶしたもの
・中にあんこ入れて黒ゴマをまぶしたもの


黄な粉が多いのは、
ただ単に私もみっちゃんも黄な粉のが好きだから(笑)


でも、今回のヒットは
ゆかりの粉をまぶしたもの!!
これが甘しょっぱ酸っぱくて美味しかった!!
もっとこれたくさん作ればよかった。

とはいえ、お仏壇と神棚に備えたものと合わせて
一口サイズとは言え18個出来ました。
もち米2合、小豆感想180gで。


なので、3個ずつ食べて後は冷凍しました。


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【ささみのムニエル明太マヨソースかけ】

★材料 2人分
・ささみ・・・4本
・塩胡椒・・・適宜
・片栗粉・・・大さじ1
・サラダ油・・・大さじ1
・A明太子・・・小ぶりのもの半腹
・Aマヨネーズ・・・大さじ2
・A牛乳・・・大さじ2
・Aのっけるレモンペースト・・・大さじ1
・好みでブロッコリー、トマトなど。


★作り方
1・ささみは1本を4等分のそぎ切りにする。

2・ささみ、片栗粉、塩胡椒と共にナイロン袋に入れ、 
  空気を入れた状態でよく振って全体的にまぶす。
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3・フライパンにサラダ油を入れ温め、
  手順2のささみを入れて中心まで火が通り、
  両面に程よい焦げ色がつくまで焼く。

4・好みで茹でたブロッコリーやトマトを飾りつけ、
  中央に焼きあがったささみを盛り付ける。

5・Aの材料を小鉢などに入れてよく混ぜ、
 食べる時にささみや添えのブロッコリーにかけていただく。
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★コツポイント
ささみは薄くそぎ切りすれば早く火が通ります。
添えの野菜はブロッコリーやトマト以外でも。


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ささみのムニエルをしようと思ったら、
冷蔵庫に使わなきゃならない明太子が。
ささみと明太子の組み合わせは好きなので、
それにレモンの爽やかさもプラスしてみました。

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マグロのコロコロ焼き青じそ風味】

★材料 2人から3人分
・マグロ冊・・・1個(250g程度)
・A酒・・・70㏄
・Aみりん・・・大さじ1
・A醤油・・・大さじ1
・Aきざみ青じそ・・・大さじ1
・片栗粉・・・大さじ1
・サラダ油・・・大さじ1
・Bマヨネーズ・・・大さじ2
・Bきざみ青じそ・・・大さじ1
・ねぎ・・・1本程度
・好みでブロッコリーなど

★作り方
1・きざみ青じそ以外のAの材料を鍋に入れアルコールを飛ばす。
  冷えたらきざみ青じそを混ぜてナイロン袋に、
  マグロの冊と共に入れ空気をしっかり抜いてから縛り、
  冷蔵庫で半日以上漬けておく。

2・マグロを取り出し、食べやすい大きさにカットして、
  新しいナイロン袋に片栗粉と共に入れ、
  よく振ってマグロに片栗粉をまぶしつける。

3・フライパンを温め、サラダ油を入れたのち、
  片栗粉をまぶしたマグロを入れ、
  転がしながら全体に火を通し、
  程よい焦げ色がついたら皿に盛り付ける。
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4・新しいナイロン袋にマヨネーズ、きざみ青じそを入れてよく混ぜる。
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5・小口に切ったねぎをのせ、
  青じそマヨネーズの入ったナイロン袋の端を調理用ハサミで切り、
  盛り付けたマグロの上にラインを書くようにかける。
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★コツポイント
 マグロは新鮮なものなら、完全に火を通さない方が美味しくできますが、
 余ったものを漬けにして食べるならしっかり火を通した方が良いです。
 青じそマヨネーズはキッチンペーパーでコルネを作ったり、
 アイシング用絞り袋などでするともっと楽できれいに出来ます。


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丼にするつもりで漬けたのですが、
前の日もお作りで生の魚だったので、
火を通して食べました(笑)


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