日経は私の期待に反して、一日早い金曜日に大陰線をつけてしまった。月曜の高値寄り付き天井を期待していただけにガッカリ。既に金曜夜のCMEの先物でさらに売り込まれており、今更売っていくのもグゥ・・・って感じ。

 個別のチャートは上昇トレンドのものが多く、これを見ているだけだと基本買いに見える。ただ、為替やコモディティ、海外市況など幅広い範囲で大きな値動きとなっていて、一過性の「押し」とするにはやや雰囲気が違うのかなって感じがしている。 ここは一旦、最初の抵抗線となる日経16800円台まで様子を見ておこう。

 火曜には弱気転換となりそうなMACDの波形は、ここ数ヶ月上下動が激しくあまり長続きする相場のそれには見えない。日経平均は明日は安寄り後いきなり大陽線で切り返すかも知れないが、そこからさらに高値奪還も見えづらい。いったんは持ち直しながらもモヤモヤし、2月に入る前に崩れ出すような感じと見た。

 今の水準、TOPIXで1700を超えたあたりというのは、本当に長い間壁になっているゾーン。昨春に跳ね返され、あまり大きく下げずに再チャレンジの形となっており、近々突破しそうな形にも見える。
 一方、日経は20000ちょいのところが抵抗帯となっているが、こちらにはまだチャレンジしていない。今年の日経20000越え説というのは、このあたりの「チャートの事情」が根拠になっているのかも知れない。ここから昨年の秋並みの上昇が可能なのだろうか??

 さて、能書きを垂れている間はリスクもチャンスもない。CMEが安かったのなら買うのが正解なのかも知れない。。。