2021年01月15日
2021/01/09 16:11

(Canon EOS-1D X Mark III TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 中山競馬場)
本音を言えば、気を張って無理にでも笑っていないとダメになりそうな時がある。
akitin1 at 18:14|この記事のURL
2021年01月14日
2021/01/13 19:16

(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM キャンドルグラス 船橋記念)
昨年が重馬場で59秒1、今年は良馬場で59秒4・・・やっぱりこの馬は速い。
しかも今年はラスト2ハロンが12秒6−12秒2と加速するのだから大したもの。
akitin1 at 15:06|この記事のURL
2021年01月12日
2021/01/09 12:17

(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM レッジャードロ 3歳新馬)
金杯当日は競馬場に入ることが出来なかったため9日(土)の中山がJRAの仕事初めになりました。
といっても10日、11日も入れなかったためさほど仕事が始まった気にもなりませんが(笑)。
しかし大半のカメラマン仲間は今もこれといったアナウンスもなく、昨年の4月から一度も入場を認められない状態が続いているのだから9日しか入れなかったとか言っている場合じゃない。
一日でも早く現状を打破できるように自分の出来ることをやっていくだけ。
さて、9日の新馬戦を勝ったレッジャードロはインパクトがありましたね。
5日ジュニアカップ(勝ち馬ヴェイルネビュラ)47秒8−1分36秒0、11日3歳未勝利(勝ち馬エイシンチラー)47秒6−1分35秒2、同フェアリーS(勝ち馬ファインルージュ)46秒8−1分34秒4だから47秒8−1分35秒6の数字もそう悪くはない。
それよりも上り34秒台を使った馬さえいないのに、あれだけ早めに動きながら1頭だけ上り33秒台はエグい。
ぜひ菜七子騎手とのコンビで沸かせてほしい。
akitin1 at 21:30|この記事のURL
2021年01月08日
2021/01/08 16:30
akitin1 at 22:04|この記事のURL
2021年01月07日
2021/01/07 15:42
akitin1 at 22:09|この記事のURL
2021年01月06日
2021/01/03 17:12
akitin1 at 22:41|この記事のURL
2021年01月05日
2020/12/31 17:51

(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM トーセンマイスター おおとり賞)
2020年の南関東競馬最後の勝ち馬はトーセンマイスター。
おおとり賞(以前はおおとりオープン)を撮影したのは久しぶりだったなぁ。
で、今日は2021年JRAの開幕日でしたが、自分は中山競馬場へ入ることが出来なかったので年が明けません!(笑)
それにしても、あれだけすべて1Rから撮影し続けてきた中央競馬の皆勤賞が昨年で途絶え、今年も初日でいきなり終了・・・気持ちを強く持っていないと本当にどうでもよくなってしまいそうで怖い。
akitin1 at 23:09|この記事のURL
2021年01月04日
2021/01/03 16:03

(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM タービランス 報知オールスターカップ)
2021年最初の南関東重賞はタービランスでスタート。
一昨年、昨年と続けて2着だから三年越しのリベンジ。
akitin1 at 12:31|この記事のURL
2021年01月02日
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
川崎開催が無観客で行われているようにまだまだ厳しい状況が続いていますが、すべての競馬ファンが好きな時に好きな場所へいけるようになることを心から願っています。
自分も出来ることをただひたすらにやっていきます。
今年もよろしくお願いします。
川崎開催が無観客で行われているようにまだまだ厳しい状況が続いていますが、すべての競馬ファンが好きな時に好きな場所へいけるようになることを心から願っています。
自分も出来ることをただひたすらにやっていきます。
今年もよろしくお願いします。
akitin1 at 22:50|この記事のURL
2020年12月31日
2020/12/31 16:31

(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ケラススヴィア 東京2歳優駿牝馬)
JRAでは無敗の三冠馬が牡馬、牝馬同時に誕生したけれど、南関東2歳戦線では牡馬が5戦5勝で交流G1勝ち、牝馬は4戦4勝でS1馬が誕生。
やっぱり何か、見えない何かがあるんでしょうね、きっと(笑)。
今の自分があるのはこんな状況にも関わらず自分たちを拒否せずに撮影を許可し続けてくれた南関東競馬のお陰です。
本当に救われました。
一生忘れません。
ぶっちゃければ年が変わって状況が変わるかと言われればそんなことはなく、まだまだゴールの見えない過酷なマラソンは続くでしょう。
苦しいことは苦しいですが、一人でも応援してくれる方が、一人でも支えてくれる方がいる限りは諦めることなく悪あがきしていきます。
今年も一年間、本当にありがとうございました。
akitin1 at 22:31|この記事のURL