あきちんのファインダー競馬

2020年08月12日

2020/08/11 16:33

ナジャ スパーキングデビュー新馬
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ナジャ スパーキングデビュー新馬)


家電量販店からレンズを盗みカメラマンが逮捕という先日のニュースには一瞬ドキッとしました。
コロナウイルスで仕事がなくなったとか・・・生々しいわ!(笑)
冗談抜きで「まさか競馬カメラマンか?!」と思いましたからね。

さて、昨日11日の川崎では2歳新馬戦が4鞍行われましたが、中でも注目は4Rの900m戦に出走したナジャ(兄は今年の東北優駿馬フレッチャビアンカ)。
能力試験で破格の49秒4というタイムを余裕綽々で叩き出し、デビュー戦でどれだけの時計をマークするのか楽しみにしていた。
本馬場入場が1頭だけ遅れていた(パドックで矢野騎手を振り落としていたらしい?)ので冷や冷やしたけどゲートが開けばスピードの違いでハナへ。
54秒台も期待できるなんて話ていたら終始馬なりで29秒0−54秒1ですって。
7日のC1クラスが29秒0−54秒0だからC1級の数字は間違いなく、更にラスト2ハロンを12秒8−12秒3としっかり加速できているのが素晴らしい。
前回のファイナルキング同様、サウスヴィグラス産駒からまたヤバそうな馬が現れた。

それから、10日の川崎シャイニングヒーロー賞に出走して楽勝したヴァヴィロフ。
単純比較で同日同条件のC1クラス41秒2−1分35秒8に対して44秒1−1分35秒9だから、ペース差2秒9を後半だけで0秒1差にまで詰めている。
新馬戦、そして2着だったシャイニングスター賞からかなり数字を伸ばしてきたのでチェックしておきます。

akitin1 at 23:05|この記事のURL

2020年08月08日

2020/08/06 14:33

船橋競馬場
(Canon EOS-1D X Mark III EF24-105mm f/4L IS II USM 船橋競馬場)


6日の船橋リバーサイドアイドル特別には注目馬のロードオブザチェコが出走しましたが逃げて失速しシンガリ負けと大敗。
これは800mの新馬戦を好時計で楽勝し、二戦目の距離延長を逃げて惨敗というこれまで何度も見た光景。
1000m以下の新馬戦をスピードの違いでハナを切って減速ラップで楽勝し、距離延長の二戦目を逃げる・・・これが想像以上に高い壁なのか。
まだ南関東の2歳戦は知らないことがたくさんある。
日々勉強っすね。

さて、JRAの方は来週から予定されていた新潟開催の客入れが一転して中止になりました。
もともとお客さんが入っても自分たちは入れなかったと思いますが、そのお客さんも不可になったことで自分たちは次開催も入場不可が確定的。
ひとまず夏競馬が終わる9月6日まであと一ヶ月、撮影を禁止されてからは五ヶ月・・・最近は仲間たちの景気の悪い話を耳にすることも出てきた。
なんとか再会できるその日までみんな無事でいて欲しい。


えっ、オレですか?
もう少しこのバケーションを楽しみます(笑)。


akitin1 at 18:59|この記事のURL

2020年08月07日

2020/08/06 15:56

ファイナルキング ハイビスカスデビュー2歳新馬
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ファイナルキング ハイビスカスデビュー2歳新馬)


昨日の船橋競馬場で行われたハイビスカスデビュー2歳新馬(1000m)でデビューしたファイナルキング。
母は雲取賞や優駿スプリントを勝ち南関東で活躍したゴールドキャビア。
ちょうどオーストラリアではブラックキャビアが世界最速の速さで連戦連勝を決めており、こっち(南関東)のキャビアも強いなんて言われていた馬ですね。
その仔が能力試験で抜群の動きと時計を見せて、これは素晴らしい馬だなぁとチェックしていたんです。

当日はパサパサの良馬場で、この馬場で1分1秒台前半で駆けてくれたら撮影に来た甲斐もあると期待していたら・・・1分0秒5ですって。
これはちょっとモノが違い過ぎる。
その名の通りサウスヴィグラス産駒の最後の大物になれるかもしれない。
パドックでは馬っけを出したり立ち上がったりとすでに大物感たっぷりだったけど(笑)。

akitin1 at 21:54|この記事のURL

2020年08月04日

2020/08/01 15:44

カイカセンゲン 2歳新馬
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM カイカセンゲン 2歳新馬)


先週土曜の大井で行われた2歳新馬戦を勝ったのはカイカヨソウの初仔になるカイカセンゲン。
母カイカヨソウは現役時代に東京2歳優駿牝馬や東京プリンセス賞を勝った南関東を代表する活躍馬なので憶えている方も多いでしょうね。
その初仔がデビューとあって、もう自分の娘でも見守るような気分で行ってきましたよ(笑)。

能力試験ではまったくゲートを出なかったのでそこは心配でしたが、本番はマズマズのスタート(それでも最後方)を切ってくれた。
気難しい女子とは聞いていたけどレースぶりも含めてそんな感じででしたね(笑)。
それでもまずはデビュー勝ちという結果を喜びたい。


それにしてもJRAが開催しているのに地方競馬に行くのは自分の競馬人生の中で初めてかと思っていたら、2003年のJBC(大井)は裏で福島開催(単発)、2017年は同じくJBC(大井)と同時に京都&福島開催があったんですね。
当時も大井競馬場にいたのでこれが生涯三度目でした。
ともかく貴重な経験が出来た(尚且ついいタイミングで)かなと思ってます。

akitin1 at 18:15|この記事のURL

2020年07月29日

2020/07/24 11:12

ジョーロノ ドリームチャレンジ2歳
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ジョーロノ ドリームチャレンジ2歳)


前回の川崎船橋編に続き今回は23,24,27日の変則開催だった浦和開催から気になった2歳戦をピックアップ。
それにしても異例の12日間連続開催から始まり、今週も月曜が浦和でその後は大井が土曜まで行われ、来週以降は船橋が木曜までで金月火が川崎、水木金が浦和で大井は日曜始まり、しかも月曜は浦和大井のリレー開催と変則尽くし。
体内時計はますますおかしくなりそうだし、いつ取材申請するのかもわけがわからなくなりそう(笑)。

話を戻して前回の浦和開催で行われた2歳戦5鞍の中から取り上げるのはジョーロノが勝った24日のドリームチャレンジ2歳新馬戦。
走破時計22秒8−47秒5(不)は同日のC2C3クラス22秒6−47秒6(重)と大差なく数字的にはC2クラス程度ですがラスト2ハロンが12秒7−12秒0と加速している点を評価したい。
24日の新星特別(1400m)で新馬戦をC1級の数字で勝ったロッティミニスターが単勝1.4倍の支持を集めながら逃げてヘロヘロになり3着に負けてしまったようにスピードの違いで800mの新馬戦を勝ちあがった馬の距離延長は意外とややこしかったりする。
その点ではジョーロノの加速ラップなら距離が延びても大丈夫だと思わせてくれる(血統的にはコテコテの短距離血統だけど)。
答え合わせになる次走を楽しみにしています。

そして浦和競馬は次開催からお客さんの入場を再開というニュースが。
最大331名と限られた人数ではあるけれど大きな前進ですね。
この調子で他場も、そして少しずつ人数も緩和していければ・・・。
ちなみに自分たちのJRAに関する規制の方は何も進展はありません。
特にいい話は聞こえてくることはなく、耳にするのはヤバイ噂ばかり・・・あはは(苦笑)。

akitin1 at 14:48|この記事のURL

2020年07月27日

2020/07/21 16:26

セブンゴー リアトリスデビュー2歳
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM セブンゴー リアトリスデビュー2歳)


土日にJRAの撮影がなく、尚且つ先週から南関東の変則開催になっており体内時計がぶっ壊れていると少し前に書きましたが、その影響で燃えるゴミの日を完全に忘れてしまい、我が家のゴミがとんでもないことになっています。
次は絶対に忘れられない!!

さて、13日〜22日に行われた川崎と船橋の連続開催中に行われた2歳戦は全15鞍で、その中でもっともハイレベルだと評価したいのが21日船橋で行われたセブンゴーの勝った新馬戦。
走破時計35秒8−1分1秒4(稍)は前日のB3C1クラス34秒4−1分1秒1(稍)を内容で超えてきた。
ラップもラスト2ハロンが13秒0−12秒6と加速、競馬ぶりも前に馬を置いて三番手から抜け出すというセンスあるもの。
これなら次走で距離が伸びても大丈夫(血統的にもそこそこは大丈夫っぽいし)。

ぶっちゃけ、ここまで南関東の2歳馬たちを追いかけたことはなく、JRAの仕事ができないということの副産物ではありますが今まで知らなかったことや見落としていたことなど、新しい発見が毎週のようにあって新鮮です。
とにかく今は自分の出来ることを出来るだけやっていきます。

akitin1 at 20:20|この記事のURL

2020年07月25日

2020/07/23 16:43

ベストマッチョ プラチナカップ
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ベストマッチョ プラチナカップ)


今日の新潟で新馬戦を勝ったリフレイムは派手な勝ちっぷりでしたね(笑)。
でも個人的にはそれよりも、早い時期からモノが違うと言われてきた馬なのに単勝が11.7倍もついていたこと。
当初は6月府中デビューとなっていたので撮影できないと諦めていましたが、そこを回避して新潟へ向かうと聞いた時には撮影できるかもと期待していました。
結局は入場不可が続き撮影できませんでしたが、どのみちあんな外ラチ沿いをこられたら自分の機材では物理的に撮影不可だったかもしれない(笑)。
そういえば交流重賞以外で中央馬の話題を書いたのはいつぶりだろう・・・。

さて、木曜に浦和競馬場で行われたプラチナカップ。
昨年はノブワイルドが習志野きらっとスプリントからの連闘でプラチナカップを制しましたが、今年は習志野きらっとスプリントの翌日に開催とあってさすがのノブワイルドも出走できず(笑)。
そしてベストマッチョが遂にやってくれましたよ!
転厩初戦の前走でブルドッグボスを相手に最後まで食らいつき、これなら南関東で頑張れるかもと書いてすぐに結果を出してくれた。
向こうのセールで1ハロン9秒台を記録してから来日を楽しみに待ち、新馬戦直後は「黒船賞本命候補」としたベストマッチョ。
まさかプラチナカップ馬になるとは想像もしていなかったけど、一度は諦めかけた黒船賞出走もあるかもしれん!

来年の春には今の状況が落ち着き、ベストマッチョと一緒に気兼ねなく高知競馬場へ行けたらいいな。

akitin1 at 23:30|この記事のURL

2020年07月24日

2020/07/22 20:11

ノブワイルド 習志野きらっとスプリント
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ノブワイルド 習志野きらっとスプリント)


水曜の習志野きらっとスプリントはノブワイルドが連覇を達成。
前半2ハロン目10秒3、走破時計58秒5だからさすがの速さですね(笑)。
レース前の小久保調教師のコメントが「この距離なら差しの競馬もできる」とあったので本当かよ?と半信半疑で見ていたらゴリゴリ押して出していく姿に思わず笑ってしまいましたが(笑)、これこそがノブワイルドの持ち味ですからね。
割を食ったというか、ノブ相手に引かなかった3歳牝馬アザワクもやはりいいスピードがあり、苦しい形ながら4着だから引き続き楽しみな1頭。

3着のフランシスコダイゴに関してはぶっちゃけ侮っていました。
小倉の未勝利勝ちがハイレベルで、その後数戦追いかけたのにまったく馬券になってくれなかった思い出がある。
こんなところで自分の予想に割って入ってくるのだからまた彼との思い出が増えました(笑)。




akitin1 at 12:34|この記事のURL

2020年07月22日

2020/07/17 16:02

サンエイウルフ スパーキングデビュー新馬
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM サンエイウルフ スパーキングデビュー新馬)


少し間が空いてしまいました。
土日にJRAの撮影をしておらず、更に今週は南関東が変則開催とあって曜日感覚が完全になくなっています。
体内時計がここまでぶっ壊れるとは・・・。

取り急ぎで先週の川崎開催で行われた新馬戦4鞍から個人的にもっともハイレベルだったと感じた17日の900m戦を。
雨が降るなか、ご覧の通りの不良馬場で行われたこのレースは1.7倍と2.0倍の上位人気2頭が3着以下を大差ちぎってのマッチレースを見せつけて、ラストは1番人気サンエイウルフが振り切ってデビュー勝ち。
29秒3−54秒7(不)の数字はすぐ後に行われた同条件の新馬戦29秒3−56秒0を圧倒。
同日同条件のC1クラスが28秒9−53秒9だけれど、これは勝ち馬が2着を5馬身離しB1B2級の数字でかけているため。
この時の2着馬は55秒0なのでサンエイウルフの数字はC1級と判断してよさそう。
父ホッコータルマエは速力よりも気合と根性みたいなイメージでしたが(笑)、息子は脚が速いですね。
もちろん2着馬ピースフラッグも次走はチャンス大でしょう。


さて、今日は船橋でS1に格上げされた習志野きらっとスプリントです。
南関東1000m戦ではすっかりお馴染みの面々に北海道からアザワクの参戦と面白そうな組み合わせ。
新馬戦も昨日今日で合わせて6鞍も組まれており、色々と楽しめそうです。




akitin1 at 15:15|この記事のURL

2020年07月16日

2020/07/15 20:12

ファッショニスタ スパーキングレディーカップ
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ファッショニスタ スパーキングレディーカップ)


この時期だから雨は当然としても、昨日の川崎は少し肌寒いくらいの夜で、静まり返る無観客のスタンドが雨の冷たさに拍車をかけた。
メインはスパーキングレディーカップ。
雨の不良馬場、デジャヴのようなファッショニスタの連覇。
前回と明らかに違ったのは、見守るファンの姿がないことだった。

ちょっとセンチに書いてみましたけど、ようは雨で寒かったですよーってことです(笑)。
レースはちょいSペースからの上り勝負で、特にラスト2ハロン13秒1−12秒6というのはこのレースとしては強烈。
上り上位3位タイまでの5頭が掲示板を独占し、川崎というか府中とか新潟外回りっぽい結果に(笑)。


さて、話は変わっては火曜川崎のシャイニングスター賞ではトーセンウォーリアがせっせと逃げて3勝目をあげた。
元気そうで何よりです(笑)。
数字的には40秒4−1分32秒0(不)でSペースのC2クラス弱程度と前走よりも落としているけど、また9キロ絞っていたのは驚きました。
とはいえ前回の浦和の時にも「まだ絞れる」と感じながらパドックで撮影をしていたのでどんどん良くなってきているのかなとは感じています。
セレクトセール出身馬なのでセレクトセール開催中に勝てたのもよかったかな(笑)。
ちなみに今回から馬主名義が島川さん本人に変更されていた。
これはもしや中央移籍も・・・?

そして今日の川崎では1400mの新馬が二鞍、明日は900mの新馬が二鞍行われます。
ぜひチェックしてみてください。

akitin1 at 14:41|この記事のURL