あきちんのファインダー競馬

2020年07月07日

2020/07/03 11:41

ロッティミニスター ドリームチャレンジ2歳
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ロッティミニスター ドリームチャレンジ2歳)


先週の浦和開催では新馬戦が三鞍行われ7月2日のシェナグンジョウが23秒2−48秒8(重)、3日のサイセイセイが22秒6−48秒0(稍)、同じく3日のロッティミニスターは22秒5−47秒3(稍)だった。
7月1日のC2クラスが22秒8−47秒9(稍)、2日のC1クラスが22秒4−47秒3(稍)だからロッティミニスターはC1級の数字と判断してよさそう。
単純な走破時計としても速いですもんね。
それにしても良馬場で楽々と47秒1をマークしたホウショウレイルの新馬戦はやっぱり凄かったんだよなぁ(笑)。

さて、明日は大井でジャパンダートダービーです。
今日も雨だし、明日も夕方から雨の予報となっており、更に風が強そう。
馬場状態を問わず1000mを62秒前後で通過して2分5秒台で走破して上りの速さが必須、みたいなレースですけど、明日はちょっと過酷な状況になりそうかな?
ぶっちゃけ、カフェファラオは回避だと思っていたので出走は嬉しい。
馬券的にはどう組み立てるのか、これからのんびり考えます。

akitin1 at 16:27|この記事のURL

2020年07月03日

2020/07/01 16:38

ブルドッグボス 浦和スプリントオープン
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ブルドッグボス 浦和スプリントオープン)


1日の浦和競馬場で行われた浦和スプリントオープン。
重賞でもなくプレスの姿はほとんどなかったがJBCスプリント馬であるブルドッグボスが出走してきた。
しかもJBCと同じ浦和千四に斤量57キロという、まさに彼のためのレースといってもいいくらい。
もちろん単勝1.3倍に応えてそつなく差し切り勝ち。
走破時計自体はJBCより2秒1も遅いけど(当たり前だって笑)、上り3ハロンも断トツだし貫禄勝ちですね。

しかし2着のベストマッチョも忘れずにいたい。
南関東への転厩初戦ながらやはりスピード能力は中央オープン馬のそれで、特に息も入れずに淀みなくペースを作って最後までブルドッグボスに食らいついた走りは上々。
もしかすると憶えている方がいるかもしれませんが・・・そう、この世代のオレの黒船賞本命候補馬だったヤツです(笑)。
勝ちきれないレースを続けているうちに7歳になり、もう萎んでいくだけかと覚悟しましたが、まさかの南関東移籍でもうひと踏ん張りやってくれそう。
それこそ一度は完全に消えかけた黒船賞出走もあり得るかもしれん・・・!
新天地でぜひ頑張って欲しい。

akitin1 at 11:25|この記事のURL

2020年07月01日

2020/06/30 13:11

浦和競馬場
(Canon EOS-1D X Mark III SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art 016 浦和競馬場)


29日から中央と地方の交流競走が再開され、昨日の浦和競馬場ではさっそく交流レースが二鞍行われた(中央の騎手は武士沢騎手のみだったけど)。
地方競馬も撮影している身としてはこの再開は単純に嬉しい。
そして自分たちの中央競馬の制限解除にも繋がってくるのではと期待しています。

平日昼間にも関わらず、2コーナー奥の公園に見えた大勢の人の姿は今週の浦和競馬場では見ることができません。
プロ野球やJリーグ、そしてディズニーリゾートなど少しずつ日常を感じることが出来るニュースも聞こえだした。
以前のようには戻らないかもしれないけれど、以前のような日常が戻ってくることを願い続けます。



そして早くオレも中央の競馬場で仕事させ(以下略)。

akitin1 at 14:03|この記事のURL

2020年06月30日

2020/06/29 14:20

トーセンウォーリア 若竹特別
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM トーセンウォーリア 若竹特別)


今週はボクの大好きな浦和開催ですが重賞はありません。
つまりプレスの姿もほとんどなく、より大好きな開催ってわけですね(笑)。

昨日行われた2歳戦の若竹特別はトーセンウォーリアが楽に逃げ切って2勝目を上げた。
走破時計37秒7−1分30秒5(稍)は同日同条件のC2クラス36秒5−1分30秒2(稍)を中身で上回っているがB2B3クラス37秒2−1分28秒8(稍)にはさすがに及ばず。
とはいえそのレースは勝ち馬が6馬身千切って2着馬は1分30秒1だからそれほど差はない。
この辺の比較からC1クラスレベルってところですかね。
トーセンウォーリアは馬体の絞れたここ二走の走りを見る限りまったく動けなかった二戦目は太めの影響もあったのかなと。



akitin1 at 11:25|この記事のURL

2020年06月27日

2020/06/23 15:41

パルヴニール 2歳新馬
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM パルヴニール 2歳新馬)


23日の大井で行われた2歳新馬戦を勝ちあがったパルヴニール。
数字は35秒3−1分14秒3(不)で、同日同条件のC2が36秒0−1分15秒0だからC2クラスは上回っている。
更にC1クラスが35秒3−1分14秒1なのでこれとほぼ互角。
勝ち馬は競馬ぶりもよくちょっと気になる存在になりました。

そして昨日26日の大井で楽勝したソウマトウ。
ここまで行われた南関東の2歳新馬戦ではトップクラスのB3級の数字をマークしていたので5頭立ての今回は単勝1.2倍くらいだと思っていたらまさかの2番人気で2倍もついた(なぜ?)。
そして数字も更にB2超レベルに上げてきた。
今のところ暮れのS1本命候補だけど、本格派すぎて桜花賞候補とはまだ言いたくありません(笑)。


akitin1 at 18:40|この記事のURL

2020年06月26日

2020/06/24 20:07

クリソベリル 帝王賞
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM クリソベリル 帝王賞)


先日の帝王賞はこれこそ交流G1と言える名前が揃い、本来なら一体どれくらいお客さんを呼べただろうと逆に残念になるほど素晴らしいメンツだった(売上は前年のレコードを4億円以上超え約29億円の売上レコード)。
レースは一言でいえばSペースの瞬発力戦になったけど、見応えのあるレースだったと思います。

それにしてもクリソベリルの強さが光りますね。
得意の大井で連覇を狙ったオメガパフュームを寄せ付けないのだから末恐ろしい。
これはダイオライト記念ならあと4回は勝てますよ(兄超え)。

ともかく撮影の許可を出してくれた大井競馬場にも感謝の気持ちでいっぱいです。
同時に今回の取材申請はいつも以上に厳しく、入れなかったプレスも少なくなかった。
そして自分が申請したせいで弾かれてしまった方もいました。
それを知ったのが翌日だったとはいえ、これは本当に申し訳ないことをしてしまった(本人にも直接謝罪しました)。

競馬はあるのに撮影が出来ない苦しみは毎日のように自分も感じているのに。
だからこそ自分さえよければいいなんて人間には絶対になりたくない、そう思っていたのに。
結果的にはすでになっていた。

今はただ、ひたすら反省します。


akitin1 at 23:02|この記事のURL

2020年06月24日

2020/06/23 20:12

カプリフレイバー 優駿スプリント
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM カプリフレイバー 優駿スプリント)


NHK京都で関西を拠点に活躍している競馬カメラマンの桂さんが特集されたと聞き、慌ててサイトで映像を観てきました。
まずは元気そうで何より。
そして仕事ができないこの期間中に子供たちの笑顔を撮影するなんて素敵すぎます。
もともと好感度抜群のパパですけど、これじゃ更に好感度上がるじゃないですか!
オレなんて暇を持て余してゲームとプラモ作りばかりなのに!!
いや、本当に観ていてこちらが元気を貰えました。
テレビで見逃してしまった方もぜひNHK京都のホームページをご覧ください。


昨日は大井競馬場で3歳単距離馬の最速を決める優駿スプリントでした。
大方の予想通りカプリフレイバーが他馬とはちょっと違うスピードを見せつけて34秒5−1分12秒5(不良)をマーク。
同日同条件のB3クラスが35秒2−1分13秒8(不良)だから当然のようにこれを圧倒しているし、例年との比較でも十分に水準級。
次走は習志野きらっとスプリントを予定なんて話もあったし、この速さは古馬相手でも臆することはない。

そして今夜は帝王賞ですね。
さすがにいいメンバーです。
この超強力中央勢を相手にモジアナフレイバーがどこまでやれるか・・・楽しみです。


akitin1 at 14:00|この記事のURL

2020年06月22日

2020/06/19 17:31

ワールドリング ライラックデビュー2歳
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ワールドリング ライラックデビュー2歳新馬)


ユニコーンSのカフェファラオはメンバーが強化されても単勝1.5倍つけばいい方だろうと考えていたらまさか2倍なんてみんな一体何にビビったの?(笑)
個人的にはここを勝ってもJDDの出走はないと予想していますが、もし出走なら本気で嬉しい(選出はされている)。
それにしても今は強ければ強いほど撮影出来ない虚しさに襲われるのでやめて欲しいですね(笑)。
2着のデュードヴァンもすごくいい馬だけど今回はさすがに相手が悪すぎ。
そして9着レッチェバロック。
特に息も入らず瞬発力戦にもならなかったので今回だけでマイル戦がからっきしとは判断したくないけれど、黒船賞本命候補にまた一歩近づいたのは間違いなし(笑)。
身体も増えたし内容もよくやっぱりいい馬ですね。

さて、先週金曜の船橋開催は珍しく新馬戦が4鞍も組まれ、注目馬の出走もあって楽しみにしていた。
14時少し前に競馬場へ入り、いつものように準備を済ませて待機していると15時発走の1Rのパドックがいつになっても始まらない。
何の連絡もないまま待ちぼうけしていると14時45分頃かな?突然モニターに「音声設備故障のため取り止め」の文字が。
送らせるのではなくあっさり取り止め、そして外は土砂降りの雨・・・もう嫌な予感しかしませんって(苦笑)。
結局5Rまで中止となり新馬戦も2鞍だけになってしまった。
ただ、残された新馬戦の6Rを勝ったワールドリングの35秒7−1分0秒8って水の浮く不良馬場の割にはやけに速い。
ちなみに7Rの新馬戦は36秒1−1分2秒6で、前日の良馬場C2が35秒3−1分1秒0です。
勝ち馬は上りも1頭だけ36秒台、ラスト2ハロンも12秒6−12秒5と加速・・・これはちょっと期待したくなってきた。


akitin1 at 09:54|この記事のURL

2020年06月21日

2020/06/17 20:12

カジノフォンテン 京成盃グランドマイラーズ
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM カジノフォンテン 京成盃グランドマイラーズ)


前開催は自分のようなフリーランスは入場ができなかったため、久しぶりの船橋競馬場になった先週の開催。
無観客競馬が続いていますが2023年度末の完成に向けて場内は改修に向けて動き出していた。
完成予定図を見るとめっちゃ綺麗でどうなるのか本当に楽しみ。
こんな時代ですが素敵な未来がやってくることを切に願います。

そんな船橋競馬場で行われた京成盃グランドマイラーズ。
同じマイル戦だった川崎マイラーズ経由馬が多く参戦していたが、川崎マイラーズは2ハロン目が10秒台になりテンの速さが必須なレースになりがち(おまけに今年はハイレベル)。
それに対して京成盃グランドマイラーズは序盤が緩く、それこそカジノフォンテンやサルサディオーネにとっては巻き返せる条件替わりだったはず。
結果から言えばその2頭のワンツーなので、この辺の適性の違いは今後も忘れずにいたい。

で、重賞初制覇となったカジノフォンテンの母ジーナフォンテンは17年前のこのレースで2着に敗れており、その時の鞍上は張田京騎手だった。
つまり馬は息子が母の借りを、騎手は息子が父の借りを返したことになる。
競馬は点ではなく線で繋がっていくものだと改めて思わせてくれたレースだった。

akitin1 at 21:38|この記事のURL

2020年06月18日

2020/06/10 20:13

レーヌブランシュ 関東オークス
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM レーヌブランシュ 関東オークス)

先週の話になりますが川崎競馬場で行われた関東オークスを。
このレースは同条件で行われる川崎記念とは違い2ハロン目に10秒台を刻むことが多く(川崎記念は11秒台)、序盤はハイペースになりやすい。
このテンの速さに対応し勝てるポジショニングが取れるかどうかがポイントになる。

実際に今年も徹底先行がノラ1頭くらいしかいないに2ハロン目は11秒1が記録された(しかもノラは出遅れ)。
1番人気で5着だったセランは少しスピードが足らないので位置取りの分だけ負けてしまったけれど、この馬は強いので川崎記念に出走ならぜひ狙ってみたい1頭。
同じ勝負服でステイヤーだったアムールブリエを少しだけ軽くしたイメージですね(笑)。
アクアリーブルもよく走っているけども・・・今回は勝ち馬レーヌブランシュが上りも唯一38秒台だったし相手を褒めるしかない。


この日は交流重賞ということもあって久しぶりに顔を見れた仲間もいてよかった。
「ここ(控室)にいる半分は無職だからな」と笑い合えるくらいには元気だったし(笑)。
ただ金銭的にはもちろん、メンタルをやられている人間が多かった。
こんなことでの廃業はだいぶイラっとするし、特にオレより年下の連中はなんとか踏んばれ。
ゴールの見えないマラソンは想像以上に辛いけど、必ずゴールはくるから。


akitin1 at 12:00|この記事のURL