あきちんのファインダー競馬

2020年10月21日

2020/10/12 17:32

アルクトス 南部杯
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM アルクトス 南部杯)

ここ最近は雨の中での撮影が続いていたとはいえ、南部杯当日の盛岡競馬場はなかなかの土砂降りでした。
あれだけの雨の中での撮影は久しぶりだったかな?
昨日、今日の浦和競馬場なんて陽射しと風が気持ち良すぎて眠くなっちまいますけど(笑)。

さて、ご存知の通りスーパーレコードが飛び出した南部杯。
ダート1600m戦で1分32秒7は数字だけ見れば芝のレースと間違えそう。
単純にあのクロフネの武蔵野Sを超えているわけですもんね。
9Rが芝のレースだったのでダートコースを横切ったのですが、これは高速馬場だなと歩いただけでも感じることができたけど、まさかここまで速いとは・・・。

馬券の話をすればアルクトス、モジアナフレイバー、ワンダーリーデルの3頭軸三連複フォーメ16点買いで192.8倍が的中しました。
勝ち馬を撮影するだけでひーひー言うような状況だったので3着争いがどうなっているのかまったくわからず、電光掲示板にモジアナの2番が表示されたときはずぶ濡れになりながらガッツポーズでしたね(笑)。
VTRで観たらワンダーリーデルも5着まで追い込んできていたし・・・といっても、この走破時計じゃ厳しすぎたか(34秒2の上りをつかっても)。
ともかく例年の南部杯は府中開催と被っているので撮影に行くことができないので今年はこうして撮ることができてよかった。

今日は浦和競馬場で埼玉新聞栄冠賞とヤングジョッキーズです。
青空が広がっているけど午後は予報通り少し曇って欲しいかな。
というのも、この時期の浦和競馬場の直線コースは午後になるとスタンドの影が落ち、なおかつゴール前の数完歩だけ陽が当たるという撮影者泣かせのコース。
ともかく今日も楽しみながら仕事をさせてもらいます。

akitin1 at 11:12|この記事のURL

2020年10月14日

2020/10/08 20:13

マルシュロレーヌ レディスプレリュード
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM マルシュロレーヌ レディスプレリュード)

あぁ、どんどん更新するものがたまっていく・・・(苦笑)。
ともかく本降りの雨の中での撮影になった先週のレディスプレリュードは初ダートだった前走の内容が破格で、もしかしたらものすごく強いのでは?と撮影を楽しみにしていたマルシュロレーヌ。
だって前残りの中を1頭だけぶっこんできたと思ったら良馬場の小倉千七で上り35秒フラットですよ?
しかも初ダート。
こんな馬は滅多にいないじゃないですか。

するとやっぱりここでも力が違いましたね。
楽な手応えで悠々と突き放す上り3ハロン36秒8は次位に0秒9差をつけるエグさ。
62秒5−1分52秒1(不)の数字は序盤こそやや遅めながら、そこからはハイラップになり中盤もあまり息が入らないタフな展開でこの上り(走破時計はもちろん)だから立派なもの。
マジメにJBCレディスクラシックはチャンス大。

さて、そして今夜は川崎競馬場で2歳重賞の鎌倉記念です。
何といってもずっと楽しみにしていたナジャが重賞に初登場。
メンツ的にもジョーロノにピースフラッグや門別組と不足なしで、勝ちっぷりによっては全日本2歳優駿まで見えてくるかもしれない(ナジャは牝馬だから東京2歳優駿牝馬かもしれないが)。
鎌倉記念といえば1分33秒6とい異次元の時計を叩き出したミューチャリーだけど、あの数字に近づくようなレースを期待したくなります。




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2020年10月11日

2020/10/07 20:11

ジャスティン 東京盃
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ジャスティン 東京盃)

先週水曜の東京盃は33秒8−1分10秒8の高速決着。
序盤の2ハロン目が10秒6で3ハロン目も11秒1と逃げたラプタスがかなりふっ飛ばしましたね。
マテラスカイのダッシュがつかなかったことで逆に速くなってしまったみたいな印象も受けました。
正攻法の競馬で押し切るジャスティンの先行力、2着に差し込むブルドッグボスの地力、大外を回して入線後は先頭に立っていた3着コパノキッキングと見どころはあったし、本番へ向けて馬券的にもいろいろと楽しめそうな感じかな。

それにしてもゴール前は3着のコパノキッキングに振ってしまったカメラマンも多そうだった。
というのも、ただでさえ鞍上が注目度の高い菜七子騎手で、更にあのタイミングで実況にコパノと叫ばれたら持っていかれるのもわかります(苦笑)。
自分はたまたまジャスティンの仕事があったので撮り続けたけど、正直言ってバストアップになる頃には「コパノだったらやべぇ」という思いでシャッターを切っていた(笑)。

そんなわけで撮影は上手くいきましたが、馬券の方はブルドッグボスの2着付け三連単で頭をコパノとラプタスにしてハズレでした。
本番は写真も馬券も必ずしっかり取ります(撮ります)。


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2020年10月07日

2020/10/02 16:31

スプリングイズヒア アマリネデビュー2歳新馬
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM スプリングイズヒア アマリネデビュー2歳新馬)

今回は先週の船橋開催で気になった新馬戦をピックアップしておきます。
2日の4Rでデビューしたキングカメハメハ産駒スプリングイズヒアは能力試験の動きも申し分なく、単勝1.6倍に応えて新馬勝ち。
走破時計36秒8−1分1秒6(稍)は同日のC3クラス35秒4−1分2秒2(稍)を軽く超えて十分に評価できる数字で、ペースが遅かったことはあるが特にラスト2ハロン12秒6−12秒2はいいですね。
もちろん勝ち馬に最後まで食らいついてきたアタマ差2着スマイルチャージ(3着は大差)も評価が必要です。

このスプリングイズヒアは社台Fの生産で、馬主はアイアムの冠名でお馴染み堀紘一氏の長男の奥様で吉田照哉氏の長女でもある堀祥子氏。
それもあってかこの重賞もなく注目度も低い金曜日の夕方にも関わらず吉田照哉氏は船橋競馬場に臨場されパドックにも顔を出された。
騎手、厩舎関係者たちがひっきりなしに挨拶に訪れる様子はまるでG1レースのようで、その点からもこの馬はちょっと追いかけてみたいですね。

さて、今夜は大井競馬場で東京盃、明日はレディスプレリュードと二夜連続の交流重賞です。
予報では今日の夜から雨になり、明日は一日中本降りの雨で最高気温がなんと15℃!
自分たちを見捨てずに撮影を許可し続けてくれている南関東でも検温は必須なので風邪を引いただけでも一発アウトは免れません。
とにかくまずは体調管理を最優先に乗り切ります。

akitin1 at 10:14|この記事のURL

2020年10月06日

2020/09/30 20:07

ロードブレス 日本テレビ盃
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ロードブレス 日本テレビ盃)

スプリンターズSが終わりJRAでは今週末から秋の東京、そして改修前ラストとなる京都開催がスタート。
今日まで約六ヵ月に渡り撮影を禁止されてきた自分たちフリーランスですが、この開催から少しだけ状況が緩和されることになった。
とはいえなかなか厳しい、というか自分にとってはまた新しい地獄が始まるだけかもしれない(苦笑)。
詳しくはまた後日お伝えさせてください。

さて、先週の水曜は船橋競馬場で日本テレビ盃が行われた。
船橋千八はそうハイペースになることはないのだけれど、今回は1000m通過58秒6(稍)という超ハイペース。
2ハロン目なんてスプリント戦並みの10秒2という、さすがに先行馬たちにはツラすぎるペースになってしまった感じ。
展開はもちろん差し馬向きで、中でもベストの位置にいたのが勝ったロードブレス。
と言っても展開利があっただけではなく、1分50秒5という時計で走り抜いた能力があってこそ。
それにしても前日の金沢では2着3着と悔しい思いをしたロード軍団が翌日の船橋で1着だからクラブ関係者のみなさん、そして会員さんたちはスカッとしたのではないでしょうか(笑)。

今週は大井競馬場で東京盃とレディスプレリュードがあり、来週にはG1南部杯と交流重賞が続きます。
頑張っていきましょう。


akitin1 at 10:16|この記事のURL

2020年10月02日

2020/09/29 16:28

マスターフェンサー 白山大賞典
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM マスターフェンサー 白山大賞典)

一年に一度の挨拶というか、そんな感じで可能な限り顔を出している競馬場がいくつかあり、その中の一つが金沢競馬場。
そんなわけで今年も無事に白山大賞典DAYに顔を出すことが出来た。

ちょうどお客さんの入場が再開されたこともあり、今回は半ば諦めていた金沢競馬場グルメも頂けて本当によかった。
入場は金沢競馬場のハッピーポイントカード会員さん限定で1300人が上限。
事務所にはその問い合わせの電話がひっきりなしに鳴っていたし、実際に場内もそれなりの賑わい。
特にメインのパドック周りは以前の競馬場に戻ったかのよう。
その理由の一つが武豊騎手にあるのは言わずもがなですね。
発表によるとトータルで1481人(つまり退場した方を含む)の入場があったとのこと。

それにしてもマスターフェンサーはすごい馬ですね。
ケンタッキーダービーとベルモントSで見せ場を作って、盛岡と金沢で重賞を勝つ馬なんて今後もそう現れないんじゃないですか?
馬券的な話をすれば穴で期待したホーリーブレイズは前走同様抵抗できず8着。
速い逃げを打ったリンノレジェンドの競馬をして欲しかったとは思うけど、結果論だしなかなか難しい。
どこかで高配当を作ってくれるのはずなのでまだ追いかけます。




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2020年09月30日

2020/09/24 12:05

トーセンマッシモ 2歳
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM トーセンマッシモ 2歳)

先週木曜の浦和で二戦目を迎えたトーセンマッシモ。
今回は距離も千四に延びて初戦より上手な競馬で2着馬をしっかり交わして初勝利。
めでたいです。

ただし38秒5−1分31秒8(稍)の数字は同日のC3クラスが37秒8−1分30秒9(稍)だったことを思えば低調。
とはいえ個人的にはこの馬の浦和ダ千四適性は並以下だと考えているので、まずは勝てたという結果を喜びたいですね。
早く府中の芝マイルで観たい・・・なんて言っていたら昨日の船橋に中四日で登場した(笑)。

おまけに距離を短縮して千二ですよ。
そこまで無理をさせる時期でもなければ馬でもないし、この強攻策は一体?!
ともかく中四日で出走し、出遅れて追走もイマイチ、直線を向いても届くわけない手応え・・・でも勝っちゃいましたね(笑)。

ただし今回も37秒7−1分17秒4(稍)はその次に行われた2歳戦36秒9−1分16秒4(稍)よりも劣るし、またも数字的な評価は低いもの。
血統と派手な勝ちっぷりとは裏腹に数字の裏付けは皆無・・・どんな馬なのか、どんな馬になっていくのか俄然注目ですね。

そして今夜は日本テレビ盃。
交流重賞ですしもちろん楽しみですが、またも気持ちは8Rの2歳戦マキバスナイパー・メモリアルに持っていかれ気味。
現船橋最強2歳は先日のゴールドジュニアを勝ったアランバローズと考える人が大多数でしょう。
それに待ったをかける馬が現れる、それくらい楽しみです。
6頭立てで馬券の妙味もほとんどなさそうな組み合わせですが注目してください。



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2020年09月25日

2020/09/22 16:32

サクセスエナジー テレ玉杯オーバルスプリント
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM サクセスエナジー テレ玉杯オーバルスプリント)

大井ゴールドジュニアの翌日は浦和の交流重賞テレ玉杯オーバルスプリント。
バカみたいに1Rから出勤する自分にはナイターからの昼開催は正直しんどい!(笑)

交流重賞はプレスも増え、久しぶりに顔を合わせた仲間たちと色々と話すこともできた。
みんな仕事がなく苦しんではいるが、それぞれをやり方で今を踏ん張っている。
地方競馬三昧の人、他競技の撮影に励む人、資格の勉強をする人、筋トレばかりの人、ずっと空を眺めている人、競輪にハマる人、遊んでばかりの人・・・あ、最後のはオレか(笑)。

昨年5着からのリベンジを決めたサクセスエナジー、中央から移籍して新天地で気張るベストマッチョ、三連覇を目指し万事休すの3角からもう一度差してきたノブワイルド・・・馬たちも頑張ってますし。

ゴールの見えないマラソンもここまで5ヶ月ちょいを走り切った。
まだゴールは見えない。
それでもこのまま終わるわけにはいかないっすよね(笑)。



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2020年09月22日

2020/09/21 20:13

アランバローズ ゴールドジュニア
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM アランバローズ ゴールドジュニア)

今年からジュニアーがジュニアになり、重賞に格上げされた昨夜のゴールドジュニアは第1回に相応しい好メンツになったかなと思う。
今年は南関東2歳馬たちを執拗に追いかけているのでこの南関東最初の2歳重賞は是が非でも当てる・・・と意気込みましたが、結局は外れました(笑)。

そんなことはどうでもいいとして、36秒0−1分27秒0の数字は優秀ですね。
同日同条件のC1クラスが37秒4−1分27秒8、前日のB1B2が36秒4−1分27秒1だからB1B2級の数字です。
これを悠々と逃げ切るアランバローズは船橋最強から世代最強へ一歩踏み出した。
デビュー戦でいきなりC2クラスを超える数字を叩き出し、続く月花香特別でC1級、そして今回がB1B2と上昇中。
しかも今回は休み明けのパフォーマンスでもあり、次が本当に楽しみ。
一つだけ注文があるとすれば初戦、二戦目と減速ラップでの勝利で、今回は瞬発力戦にどう対応するかを注目していたのにまさかの減速ラップになってしまったこと。
引き続き課題として注目したい。

上り最速で2着に追い込んできたマカベウスは外回りとはいえ千四は本質的に短いと思う(しかも減速ラップになってしまったし)。
それこそ大井千八あたりで瞬発力勝負になれば能力全開では?

そして3着のサウスワールドは門別から移籍組。
早々と手応えがなくなったように見えたのに、そこから踏ん張っての3着だからやはり門別組は一味違いますねぇ。
20日の5Rでも門別からの移籍初戦スマイルキューティが単勝1.7倍で楽に逃げ切り勝ち。
どうしたって門別組は強いし、今年もその辺の付き合い方が馬券のキモでしょうね。

残念だったのは9着大敗のソウマトウ。
前回はゲートを出ずまったく競馬にならず、今回は最内枠からまともに出れば余裕で巻き返せると予想したけれどまたゲートを出ず(苦笑)。
二連勝はどちらもハイレベルだったし、人気もなくなってくるはずなのでどこかで穴をあけてくれれば・・・。


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2020年09月19日

2020/09/16 17:48

ナジャ シャイニングトレジャー賞
(Canon EOS-1D X Mark III EF400mm f/2.8L IS III USM ナジャ シャイニングトレジャー賞)

重賞の戸塚記念より楽しみと書いた水曜のシャイニングトレジャー賞。
この開催はちょっと馬場差があって判断が難しいけれど、走破時計44秒3−1分36秒1(稍)はB3〜B2レベルかな?
レース直後は1分35秒台が欲しかったなぁなんて思ったけどペースが遅いから・・・いや、ペースを思えば後半だけでかなり持ち上げてる。
これを逃げて大差圧勝のナジャは期待通り。
ラストも13秒5−12秒9としっかり加速しているし、まだまだ余裕もある。

逃げるナジャを押して追いかけたファイナルキングは向こう正面の14秒3−12秒3のところでついていけなくなったようで、ラストはヘロヘロになり3着死守がやっと。
ただ今回は極端な話パドックからナジャに徹底マークをされていたし、新馬戦の内容からこんなものじゃないのは明らか。
もちろん反撃を期待しています。

いやぁ、本当に南関東2歳戦が面白いです(笑)。



akitin1 at 23:54|この記事のURL