あきちんのファインダー競馬

2018年08月31日

あの過ぎ去りし時を求めて

北原里英ちゃん

長いようで短い夏競馬も今週末でおしまい。
平成最後の夏というフレーズを何度耳にしたのかわかりませんが、来年になれば××(新元号)最初の夏になるわけで、それこそ毎年やってくる夏はもう二度とやってこない幻の大地。
最初の二週は札幌と小倉へ行ったので、一ヶ月に渡るボクの新潟通いもこの土日でひとまず終了です。

夏の新潟といえば思い出すのはいつだってあの夏の日―。


それはよく晴れた日だった。
気怠さの中、車窓から流れる眩しい景色をよく憶えている。

終点の新潟駅へと向かい新幹線が減速をはじめ、下車する支度をしながらプレイしていたドラクエ9の画面に目をやると誰かとすれ違っていて、下りる前に捌いてしまおうとしたボクに最大のサプライズが訪れた。


「まさゆきの地図を手に入れた」


ドラクエ9をプレイした方にはわかりますよね。
ボクがまさゆきの地図を手に入れたのはいつかの夏の日、新潟駅へ着く直前の新幹線の中でした(同じ車両には自分を含め男性が4人だけ)。
その日の新潟のレースや詳しい日時はまったく憶えていないけれど、車窓から見えた景色と車内の空気だけははっきりと憶えています。



さて、新馬戦に手を出すのも基本的にはこの日曜で終わります。
今年はあまり当たらなかったですね・・・ま、そんな年もありますよ(笑)。
ひとまず明日土曜は新潟5レース、混戦模様の芝千四です。
中から本命はシンプルに社台F生産の関西馬◎ワダツミ、同じくライバルも関西馬クールリアルでいきます。

そして大注目の札幌2歳S!
このメンツは現2歳世代で最初の大一番と言っていい、まさに導かれし者たちで撮影に行きたいというのが本音です。
芝コースは金曜正午発表で稍重ですが明日土曜は晴れ予報だから良馬場への回復も期待できそう。
メンバー最上位の数字(時計の速さではない)を保持しているのは古500万超レベルを余裕で叩きだしたアフランシール、それをウィクトーリアが追う形ながら彼女たちを凌駕していまいそうなクラージュゲリエの脚力はそして伝説へレベル。
穴ならダディーズマインドと書いておきます。

それから日曜の小倉2歳Sも簡単に。
とにかく時計の速い馬場ですが金曜正午で稍重発表、明日土曜は雨予報、しかし日曜は晴れ予報・・・どうなるんや(笑)。
これまでの開催を見ると単純に含水率が低い方が高速ってわけではないんですね。
ともかく重馬場ならセプタリアンが鬼のように速いです。
良馬場ならルチアーナミノル、続いてシングルアップという感じで、大外枠がどうかもジャカランダシティが割って入るかどうか。

来春へ羽ばたくエデンの戦士たちの走り、楽しみです。


akitin1 at 22:07