基本的には私は賛成なんですよね、ISAFに参加するの。
捻れ国会だか何だか知りませんが、民主がこれに関してやって来た事は「何もしない、何もさせない」で、そこらは味方の筈の読売にまで社説で揶揄されてました。
小沢は気に入りませんがISAF参加は奴が以前から言っていた事で、ここだけは賛成。ただし。
現段階では疑問。ISAF参加は九条放棄の条件の下で是非。
さてさて。年明け早々、お餅を喉に詰まらせて数人亡くなり、日本文化にいろんな意味で驚嘆する2008年、皆様いかがお過ごしですか。
相変わらず、年頭から
昨年、慰安婦決議などと言うおためごかしを主導してきた一人トム・ラントスが癌だそうで。因果応報かと思っている管理人です。議員を辞めるのは賢明な判断です。惜しむらくは、もう少し早く引退してもらいたかったな。
他人様の病気や死をからかう気等毛頭ありませんが、正しい判断を行う適齢期は個人差を差し引いてもやはりあると思います。議員だの政治家だのには、冷静に損得勘定出来る才は必要不可欠ですわ。その上でバランス感覚のある正義漢だったら最高ですが、なかなか見当たりませんね。
こういう問題外の人ばっかです。…やれやれ。
