暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか
炎天下でスポーツばっかりしていたせいか最近シミが気になりだした、歯科医師の生天目です


突然ですが

「今現在、お口の中に何本の歯がありますか?」


・・・意外とパッと出てこない方、多いのでないでしょうか


ご自分の身体の一部でも、歯って意外と関心を持ちにくいものなのですよね



学生時代、歯について勉強するようになって感じたことですが

幼稚園や小学校、もちろん中高校の保健の授業でもお口のことって習う機会がなかったのですよね
(今はどうなのでしょうか??)


テレビを見ていても家庭の医学や医療ドラマはたっくさんありますが

残念ながら家庭の歯学や歯医者のドラマは見かける事はありません



必然的に 「歯について知ること」 の機会って非常に少ないので、関心を持ちにくいのはいたしかたないのかも

しれませんね。


歯磨きの重要性や方法などは、このブログでも紹介しておりますし

来て頂いた患者さんにはブラッシング指導などさせていただいているのでここでは割愛いたしますが


まずは 「歯について知っていただくこと」 が何より大事なことだと感じています



歯学部の学生は学年が上がって歯科の知識がつけばつくほど

昼休みに歯を磨く人数がどんどん増えていき・・・


なんと国家試験の当日、極限状態の緊張の中の昼休みでさえ

どの大学の学生もお弁当のあと、会場で参考書片手に歯を磨いているんです



「知ること」 が 「行動」 に繋がるんだなぁ。。。異様な光景をみながら感じました


皆さんもどのような形でもいいので、「歯について知ること」 をしてみてください