アッキーの幸せ日記 Akki's Happy Diary

「アッキーの幸せ日記」は中日ドラゴンズを応援しています。が、とうぶん暗黒時代が続きそうです。

JAZZ

ハードな曲

WANT
▲1981.6.27/Boston 1981.7.5/NY 1981.10.4/Tokyo
ヘビメタみたいに
ギャーギャーやってるのとはワケが違う!

たまにめちゃくちゃの大音量で、ハードな演奏を聞きたくなる。やたらとやかましいけど気分が晴れるというか、爽快な気分になれる。

We Want Miles
マイク・スターンの歪んだギターの音を聞けば完全にぶっ飛ぶ。

何かムシャクシャした時によく聞くアルバムは以下の4枚。
CD×4



You'd be so...

helen
▲1954.12 NY EmArcy

このアルバムは、歌・ソロ・伴奏・編曲のすべてが素晴しい

jimmyクリフオード・ブラウンが歌伴をやったのはダイナ・ワシントンとサラ・ボーン、そして特に人気が高いのがこのヘレン・メリルのアルバム。眉間にシワをよせてマイクに向かう青いジャケットのやつ。そして有名なのが「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」、クリフオード・ブラウンのソロもクインシー・ジョーンズのアレンジも最高。それにピアノのジミー・ジョーンズがとにかく渋い。このアルバムは「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」.... もはやこの曲がヘレン・メリルの代名詞となった。あのハスキーな声で♬You'b be so nice....と始まらないとピンとこない。

ついでに、渋い伴奏を聞かせるピアノのジミー・ジョーンズ。あまりメジャーとは言えないが、ジミー・ジョーンズのトリオも何とも言えない心地よい演奏を聞かせてくれる。(・∀・)

「君が待っていてくれる家に帰れたら、僕はどんなに素敵だろう」と歌うこの曲は、ミュージカル映画『サムシング・トゥ・シャウト・アバウト』のために1943年にコール・ポーターが書いたもの。当時のアメリカは第二次世界大戦中だったので、家族や恋人と離れ戦地に行った兵士に対する思いがだぶってヒットしたとか... 反戦の意味が込められていたわけではないが、当時こういった曲が許されるところにアメリカの寛容さがあるのかな…日本だったら絶対許されない。
j&a
色んなヴァージョンがあるけど、ヘレン・メリル以外ならこの2枚。アート・ペッパーもジム・ホールも若い頃よく聞きました。

Finian's Rainbow

JOY
▲Contemporary/M3604/1961 LA
Joy Bryan(vo)Wynton Kelly, Al Viola, Leroy Vinneger, Frank Butler


Old Davil Moonは、映画『フィニアンの虹』の挿入歌。

finian's rainbow『フィニアンの虹』は47年に初演された舞台の映画化で、68年にフランシス・フォード・コッポラが27歳の時に監督した作品。三つの願いを叶えてくれるという魔法の壷をめぐって展開されるファンタスティックなミュージカル。魔法の壷をアイルランドからアメリカへと盗んでやってきた父(フレッド・アステア)と娘(ペテュラ・クラーク)を中心に物語が展開される。(写真)フレッド・アステアの最後の主演作品でもある。

"あなたを見つめると、急にあなたの瞳のなかに悪魔の月が輝きはじめ、わたしを陶酔させる"といった内容の曲で、ペテュラ・クラークとドン・フランクスが歌ってヒットしスタンダードとなった。やはり多くのジャズシンガーがカヴァーしているが、アニタ・オデイの『シングス・ザ・モスト』とクリス・コナーの『ビレッジ・ゲイト』が有名。

ぼくが好きなのは、ジョイ・ブライアンがウイントン・ケリー・トリオとアル・ビオラのギターと演ってるもの。さすがの歌伴ケリー、歌の合間に入るピアノが最高です。アニタ・オデイの『シングス・ザ・モスト』はオスカー・ピーターソン・トリオにハーブ・エリスのギターだけど聴きくらべるのも楽しい。

思いのまま

Ernie-Henry

I'VE GOT THE WORLD ON A STRING
1932(Ted Koehler / Harold Arlen)

I've got the world on a string I'm sitting on a rainbow…
僕はこの世界を操っているんだ 空に架かる虹の梯子に腰掛けて

てな感じで始まる粋な曲。アニタ・オデイやジョー・スタッフォード、エラ・フィッツジェラルド、極めつけは53年にビルボードの14位まで押上げたシナトラか…そしてまだブレイク前だったダイアナ・クラールの瑞々しいヴォーカルが印象に残る曲。

しかし何と言ってもぼくのお気に入りは、アーニー・ヘンリーがアルトのワンホーンでやってる"SEVEN STANDARDS AND A BLUES"の中での演奏。


E.S.P.

ESP.jpg
▲いつもこのジャケットを見るとゴーギャンの絵を思い浮かべる。

60年代の黄金のマイルス・クインテットは
W・ショーターの加入から始まった。


あの超・名盤『KIND OF BLUE』以降、マイルスのコンボはテナー・サックス奏者がコロコロと替わった。コルトレーン〜ジミー・ヒース〜ソニー・スティット〜ハンク・モブレイ〜ジョージ・コールマン〜サム・リヴァースといった具合だ。
そして1965年に満を持して迎えられたのがウエイン・ショーター、久々のスタジオ・レコーディングだった。

E.S.P.で最初のソロをとるのはウエイン・ ショーター。それは新緑が薫る5月の風のように爽やかな雰囲気が伝わって来る。ショーターの音は新しい可能性に満ち溢れていた。このフレッシュな感覚は何十年経っても変わらない、それだけこのクインテットは新鮮だった。そして本当にカッコイイ!!!
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