アッキーの幸せ日記 Akki's Happy Diary

「アッキーの幸せ日記」は中日ドラゴンズを応援しています。が、とうぶん暗黒時代が続きそうです。

JAZZ

ALL MEMBERS

DON

ALL MEMBERS / DON SLEET QUINTET
ジミー・ヒース、ウイントン・ケリー、ジミー・コブ、ロン・カーターといった凄いメンバーを従えて、殆ど名も聞いたことのないトランぺッターのドン・スリートがマイルスかケニー・ドーハム、はたまたブルー・ミッチェルばりの演奏を聞かせてくれる。まさに『オール・メンバーズ』の実に渋いアルバムである。

vee jay

kelly
1959.8.12 :  KELLY  GREAT

"Wynton's the light for a cigarette.
He lights the fire and he keeps it going.
Without him there's no smoking."


てなワケで...「ウイントンのピアノなくしてはタバコはうまく喫えない」と、マイルスに言わしめたウイントン・ケリーのご機嫌なピアノ。マイルスとやってる火のつくような演奏は『ブラックホーク』でのライブ盤で聴ける。そしてビー・ジェイに残されたご機嫌なセッションの数々。
veejay

Ann Burton



bymyself

ぼくにとって、思い入れの強よかった
70年代からの日本のレーベル"イースト・ウィンド"。
その全作品72タイトルが1,000円という価格で再リリースされた。
そして特に思い出に残るのが
アン・バートンの"BY MYSELF ALONE" まさに40年ぶりの再会だ。

STABLEMATES

benny
Stablemates は、トム・ハンクス主演の映画『ターミナル』に出ていたテナー奏者のベニー・ゴルソンが作曲した曲。躍動的で軽快なメロディーがテンポよく、50年代後半から60年代前半にハード・バップの名曲として名演が多く聴けます。初出は本人より先の1955年に『水辺のマイルス』で知られる THE NEW MILES DAVIS QUINTETにレコーディングされました。ゴルソン本人の録音はそれよりあとの1957年に、ベーシストのハワード・ラムゼイが率いるオールスター・セッションのDOUBLE OR NOTHIN'、さらに本人名義では1958年にTHE PHILADELPHIANSでレコーディングしました。どちらもフロントのトランペットがリー・モーガンです。

マイルスを筆頭にトランペットはリー・モーガンやケニー・ドーハム、ブルー・ミッチェル、そしてアート・ファーマー。テナーはコルトレーンにバルネ・ウイラン。アルトはジャッキー・マクリーンやキャノンボール。さらにはウエス・モンゴメリーとミルト・ジャクソンとバラエティに富んでいます。ピアノは大好きなウイントン・ケリーやトミー・フラナガン…。

ドラムの刻むリズム感が心地よく、どの演奏を聴いても元曲がいいとホントいいですね。〈ジェシ・バンルーラはデュオ、ビージー・アデールはソロ〉
stable

Ginger Bread Boy

ginger
映画「シュレック」に出てきた、しょうがパン坊や。
よく憶えていないが、小さい体で大きな物に貼り付いていたような... 登場する場面のシチュエーションとしては「千と千尋の神隠し」に出てきた、小さくされた湯婆婆の息子(坊)や「アナと雪の女王」に出てきた雪だるまと似ていて、スピードのでているモノに貼り付いて移動していた。しょうがパン坊やは印象に残るキャラクターだった。
ジンジャークッキーは、生姜を入れて焼いたクッキーのこと、人のカタチをしているのがしょうがパン坊やで、クリスマスによく見かける。

...で、その名をタイトルにした曲が"GINGER BREAD BOY"。この曲を初めて聴いたのはマイルス・デイビスの「マイルス・スマイルズ」でレコードB面の一番最後に収録されていた。演奏が終わるとマイルスが「…ティオ...ティオ...」と何かつぶやくやつ。マイルス当時のニュー・クインテットで2枚目のスタジオ・レコーディングでトニー・ウイリアムスのアグレッシブなドラムとロン・カーターのベースが効いていて凄くかっこいい曲。"GINGER BREAD BOY"といえばこの演奏です。

jimmy heath作曲者はテナー奏者のジミー・ヒースで、本人の演奏は「オン・ザ・トレイル」に収録されている。録音は’64年でマイルス・デイビスの「マイルス・スマイルズ」より1年前だが、先にマイルス演奏を聴いてしまっていたので、あの鬼気迫るようなアグレッシヴさが薄らいだ感があった。音楽的な解釈が変わりメンバーが変わるとこんなに変わってしまうのか、"GINGER BREAD BOY"は、完全にマイルスの曲になってしまっていた印象だったけど、今聴くとジミー・ヒースの演奏も味わいがあっていいものです。この曲の別バージョンってあまり持ってないけど、ブルー・ミッチェルとミルト・ジャクソンもいいね!
gin

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