アッキーの幸せ日記 Akki's Happy Dialry

「アッキーの幸せ日記」は中日ドラゴンズを応援しています。

JAZZ

ポール・チェンバース

ポール・チェンバース
▲1961年録音のチェンバースのラスト・リーダー・セッション”1st Bassman”

ハード・バップと言えばポール・チェンバースだ。

69年、僅か34歳の若さで死去したハード・バップ・ジャズ界の”ミスター・ベースマン”。50年代中ばよりニューヨークで活動を始め、55年よりマイルス・デイビスのクインテットに参加。63年にロン・カーターに替わるまでの8年間、マイルス・グループのレギュラー・ベーシストとして活躍した。マイルス・グループに限らず50年代後半から60年代中ばのハード・バップやファンキー、モードといったジャズのセッションに常に名前を連ねる、まさしく名盤の陰にポール・チェンバース有りだ。
まずは、レッド・ガーランド、フィリー・ジョー・ジョーンズと組んだマイルスのリズム・セクションやレッド・ガーランド、アート・テイラーと組んだコルトレーンのリズム・セクション。そしてウィントン・ケリー、ジミー・コブのマイルスやウエス・モンゴメリー、キャノンボール・アダレイ等のリズム・セクション、リー・モーガンやハンク・モブレーはウィントン・ケリー、アート・ブレイキーと言った具合にとにかく名盤がいっぱいだ。ベースによるリーダー盤に至っては、ケニー・ドリュー、ホレス・シルバー、トミー・フラナガン、ハンク・ジョーンズ、ウィントン・ケリーと…色んなピアニストとの共演が楽しめる。

活動期間は20年に満たないだろう、とにかく50年代後半から60年代中ばに録音されたモダン・ジャズのアルバムを追っかけていると必ずと言っていいほどポール・チェンバースの名前を目にする。
ベーシストとしてのリーダー作では、59年2月に録音された『GO』が一番好きだ。この1ヶ月後に録音される『カインド・オブ・ブルー』は、トランペットのマイルス・デイビスがフレディー・ハバードに変わりあとは同一メンバー。モード・ジャズの金字塔で、ピーンとはり詰めた緊張感が印象的な『カインド・オブ・ブルー』とは対照的に、『GO』はノリノリのハード・バップ。コンプリート盤や未発表演奏集の『GO供戮鯆阿い討い襪蛤嚢發乏擇靴い任后(^∀^)

やはり傾向的に大好きなピアニストであるウイントン・ケリーと共に参加しているアルバムを聴く事が多い。ウイントン・ケリーも39歳という若さでこの世を去っているが、二人ともモダン・ジャズに名を刻み『太く短く』存在感が輝き続けている。

ディスコグラフィー



LAST DANCE

Charlie H
▲Beyond the Missouri Skyでのツーショット
先日アマゾンから届いたキース・ジャレットの新作CD『Last Dance』(と言っても録音は2007年で「ジャスミン」の続編)を聴いていたばかりなのに、7月11日にベースのチャーリー・ヘイデンの訃報を知ることになった。残念なことにこれが最後の"ラスト・ダンス"となってしまった。享年76歳、長くポリオ後症候群を患っていたという…ご冥福を祈ります。

たぶんぼくが初めて聴いたチャーリー・ヘイデンのベースは、キース・ジャレットの『生と死の幻想』というアルバムに収録される『祈り』という曲だったように思う。他にもチャーリー・ヘイデンが参加するアルバムは数多いが、ぼくが聴くアルバムの傾向はピアノにしろギターにしろデュオが多い。チャーリー・ヘイデンのベースは、存在感があっても決して出過ぎず常に演奏者を引き立てる独特の味わいがあった、そしてどのアルバムを聴いてもその暖かい音色はそれとすぐわかった。

静かな夜はBeyond The Missouri Sky をよく聴いた、ジャズという音楽のカテゴリーを越えて聴ける名盤だ。(1998年度グラミー賞 “ジャズ・インストルメンタル部門賞” 獲得作品)
C.H DISK

ブラジル

まさえ
▲あんまり似ていませんが...
最近は大野方栄さんの新作"Brasil"にはまっている。
1983年に発売された「MASAE A LA MODE」を友人のトシくんからすすめられて、以来ずーっと大野方栄さんのファンである。「CMソングの女王」として君臨する大野方栄さんだが、ファースト・アルバム以来ズーッと沈黙を守りつづけていたわけで・・・そしたら、2012年の「ウルトラ」以降「ファースト・クラス」「聚楽」とたて続けにアルバムが出て、そして今作の「Brasil」というわけ。(うれしい限りです(・∀・)つ
やっぱりジャンルはジャズ系ボサノバかな…とにかく爽やかでこれからの季節にぴったり。色々音楽が溢れかえっているぼくのリスニング環境にあって「Brasil」は朝から晩までずーっと聴いているアルバム。飽きっぽい自分としては、ホント稀なこと!(いいんだな〜ほんとに)
…で、このアルバムで一番好きな曲が「ねこ ねこ ねこね」というニャンコ大好きな歌詞の曲。♪高いところがお気に入り(シャー)狭いところもお気に入り(シャー)ってところが特にいい!

杣(そま)Live

RYO
▲川合諒さんのアルト・サックスをフューチュアして...
古民家で行われたライブに行って来ました。
昨夜は友人に誘われて、杣工房・川東展示室 通称「かいがし(かわひがしの方言読みだそうです)」で行われたライブに行ってきました。自分的には、何故か名古屋にいたころよりよくライブに出掛けるようになった気がします。都会なら毎日のように、どこかかしこでこのようなジャズのライブをやっているので「いつでも行けるわ」と思っていたんだけど殆ど行かずじまい。こうして田舎で暮らす様になった今の方が、誰かかしかに誘われて行く機会に多くめぐまれるようで、それだけこういったライブが稀少であるわけです。

KAIGASHI
▲古民家での演奏は音の響きがとても良く、アコースティックな音に合ってました。

今回は、ギターの原正秀さんのカルテットに女性サキソフォン奏者・川合諒さんが加わって、ジャズのスタンダード曲を中心に演奏を聴かせてくれました。
アルト・サックスの川合さんは土岐市出身。高校時代はブラスバンド部で、大学は愛知県立芸大を卒業。元々クラッシックを専攻との事でジャズへのアプローチはまだまだとのこと、基礎はしっかりとしているけど譜面を読みながら演奏する姿は、耳の肥えたリスナーにとっては少々物足りなさを感じてしまうのは否めない。やはりエモーショナルな面でもイマジネーションを昇華させ、スリリングなアドリブ連発とまでは行けない。そこいらへんがジャズの難しさであって、普段CDで聴いているジャズのアーティストが如何に凄いかを改めて思ったわけです。
しかし川合さんがソロで演奏したクラッシック系の曲『チャルダス』はとても良かったです。

BGM

st
▲使わなくなったiPhoneをiPodにして聴いています。

♫結構いい音で鳴ってくれてます。

ぼくはスマートフォンはずーっとiPhoneなんだけど、機種変更して古いiPhoneがずーっと眠ったままだったので、音楽を入れ直して今はiPodの再生機として使用しています。本当はBOSEのサウンド・システムが欲しかったんだけど、値段が高かったのでYAMAHAのデスクトップ・オーディオ・システムにしました。これがどうして低音も響くし結構いい音で鳴ってくれています。それにCDやiPod、ブルートゥース(これは音がイマイチ)等に対応しているのでとても便利。更にコンパクトサイズなので場所を取らないしデザインもおしゃれです。最近のオーディオってかなり進化してますね...( ´∀`)つ

...で、今はウイントン・ケリートミー・フラナガンが参加しているアルバムをランダムに聴いています。(iPodだと曲の編集ができるのでとても便利)
WK
TF
▲W.KELLY TOMMY.FLANAGANともにほんの一部ですが...
※キャノンボール・アダレイ&ナンシー・ウイルソンはNG。
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