2010年04月14日
いい言葉を使う理由。
いい言葉、綺麗な言葉を使うには理由があります。自分と他人を傷つけないためです。
これは、実際に私が体験した話です。
2人で話をしている人たちがいました。たまたま自分が通りかかったときに[あれは困る][あんまり合わない]という言葉が聞こえてきました。職場に入りたての私は、私のことを言っているのかもと勝手に思ってしまいました。実際は、ディスプレィの話をしていたみたいです。
最近テレビで離婚の話が取り上げられていていました。夫婦間での話し合いもせず、メールの内容から浮気と勝手に勘違いして離婚してしまうというパターンがあるそうです。
勘違いや思い込みも気をつけた方がいいですが、言葉にも気をつけた方がいいように思いました。しっかりと主語を付けるとか、よい言葉を使うとかです。
今回の私の体験したことでも、2人の会話が[ここに配置したほうが合うよ][いいアイデアだね]というような内容なら、よかったのかもしれません。そして私にももっとプラス思考があればよかったのでした。
よい言葉は人を傷つけません。いつも発するのはよい言葉を習慣にすれば、その人の周りにはよい人が集まるようになるでしょう。
これは、実際に私が体験した話です。
2人で話をしている人たちがいました。たまたま自分が通りかかったときに[あれは困る][あんまり合わない]という言葉が聞こえてきました。職場に入りたての私は、私のことを言っているのかもと勝手に思ってしまいました。実際は、ディスプレィの話をしていたみたいです。
最近テレビで離婚の話が取り上げられていていました。夫婦間での話し合いもせず、メールの内容から浮気と勝手に勘違いして離婚してしまうというパターンがあるそうです。
勘違いや思い込みも気をつけた方がいいですが、言葉にも気をつけた方がいいように思いました。しっかりと主語を付けるとか、よい言葉を使うとかです。
今回の私の体験したことでも、2人の会話が[ここに配置したほうが合うよ][いいアイデアだね]というような内容なら、よかったのかもしれません。そして私にももっとプラス思考があればよかったのでした。
よい言葉は人を傷つけません。いつも発するのはよい言葉を習慣にすれば、その人の周りにはよい人が集まるようになるでしょう。
意地悪や嫌なこと撃退♪
転職して早くも半月がたとうとしています。
ちょっとした相手からの言葉でも、「もしかして少し意地悪を言ってきたのかな?」などと勝手に傷ついたりすることもあります。もちろん、後から考えると親切心で言ったことでした。
入社したてで覚えることも多く、わからないこともたくさんあり、緊張もあるために気持ちが後ろ向きになることもあります。
気持ちが後ろ向きの状態の時に、何か言われたら、何を言われても「もしかして意地悪してきたのかな?」と嫌な方面に考えてしまうと思います。
嫌な方面の考え方に引きずり込まれてしまい、相手に向けてしまっては大変なことになります。
そんな時に役に立つのが、プラス思考だと思います。
お互いに考え方が違い、気の合わない人は誰にでもいます。どんなにいい職場でもいるはずです。
気の合わない人に言われると、ちょっとした一言でも「ひどいこと言われた」「意地悪な人だ」という思いや悲しいという思いを経験すると思います。
世の中には、本当に意地悪で言ってくる人もいます(笑)
そのような時には、どうすればいいのか、、。先ほどと同じく、プラス思考が大切です。プラス思考と言っても、本気で意地悪されているのに無理に「私のために言ってくれている」と思うことではありません。自分を大切にしてください。
このようなときのプラス思考とは、他の気の合う人や好きだと思える仕事の部分に目を向けて気持ちを切り替えることです。
意地悪を言う人や苦手な仕事の部分と関わりつつも、心は自分がいい人だと思う人や好きな仕事に向けておきます。
いじめという問題もそれで解決できると思います。
気の合わない友達にいじめられて心の焦点をいじめっこに合わせている間はいじめられ続けます。いじめられたり、なんだか気が合わないと思ったら、反抗することなく心の焦点を助けてくれている人や趣味などに合わせてください。
いじめられているときは、焦点がどうしてもいじめっこに集中します。
でもいじめられているときにも、楽しいことは存在しています。
苦しいときに楽しいことはとても気づきにくいことではありますが、必ずあります。
綺麗にたくましく咲いている花に感動したり、夜景に星がたくさんでているのをみることができたりと人ではなくても自然が癒やしてくれるときもあります。
自分は気づかなくても誰かが陰ながら応援していてくれるときもあります。
本の言葉に助けられることもあります。
苦しいときや悲しいときにも楽しいことやうれしいことは存在しています。焦点が向いているものが目の前に現れているだけです。
それなら楽しいことや好きなものに焦点を合わせて生きたほうが、毎日ワクワクして生きれます。
いじめられてつらくて楽しみもみつけられないときは、そこから離れて距離をおいてみてください。学校ならズル休みすればいいです(笑)
でも休んだときにウジウジと嫌なことに焦点をあわせ続けるなら、休む意味がありません。休んだときには、自分が好きなことや楽しいと思うことを少しずつしてみてください。あなたには楽しんだり喜んだりするうれしいと思う権利があります。気持ちを切り替える作業をしましょう。
セミナーにでるのもいいですが、変なところもあり、リスクもあるので私は本を読みます(色んな本を読みましたが斎藤ひとりさんの本がおすすめです)。
人と関わるのが苦しい時期は、人と会わなくてもいいです。内にこもってもいいから好きなことをしてみてください。
とにかく無理にするのではなく、自分が楽しくて好きなことを小さいことでいいので選んでしてみてください。
掃除が好きなら徹底的に掃除をしてみるとか、、。親に頼んで頭を下げておいしいものを食べに連れて行ってもらってもいいと思います。親との関係で悩んでいるなら、誰か別の頼れる人を頼ってもいいと思います。
頼ることや助けを求めることは恥ずかしいことではありません。
助ける経験や助けられる経験をお互いにできるチャンスを作るだけです。
助けるチャンスを与えてあげたんだ!ぐらいに強気で助けてもらいましょう(笑)
助けてもらった経験をすれば、困っている人がいたら助けてあげたくなります。助けられる経験をしたひとは、人の苦しみがわかるようになります。
苦しみからにげるのではなくて、焦点を楽しいことや好きなことに合わせるように心掛け、徐々にワクワクすることだけを考えられるようにしていけば、すべてが楽しく美しい世界に変化していきます。
誰にでも苦しく悲しいことはありますが、焦点を明るいほうにかえる努力だけに集中しましょう。自分が意地悪だなと思う人と仲良くする努力は必要ありません。そんな人とは、無難に過ごしましょう。
仲良くしたいなと思う人を喜ばせたり仲良く楽しく過ごせる努力をすることが大切です。
ちょっとした相手からの言葉でも、「もしかして少し意地悪を言ってきたのかな?」などと勝手に傷ついたりすることもあります。もちろん、後から考えると親切心で言ったことでした。
入社したてで覚えることも多く、わからないこともたくさんあり、緊張もあるために気持ちが後ろ向きになることもあります。
気持ちが後ろ向きの状態の時に、何か言われたら、何を言われても「もしかして意地悪してきたのかな?」と嫌な方面に考えてしまうと思います。
嫌な方面の考え方に引きずり込まれてしまい、相手に向けてしまっては大変なことになります。
そんな時に役に立つのが、プラス思考だと思います。
お互いに考え方が違い、気の合わない人は誰にでもいます。どんなにいい職場でもいるはずです。
気の合わない人に言われると、ちょっとした一言でも「ひどいこと言われた」「意地悪な人だ」という思いや悲しいという思いを経験すると思います。
世の中には、本当に意地悪で言ってくる人もいます(笑)
そのような時には、どうすればいいのか、、。先ほどと同じく、プラス思考が大切です。プラス思考と言っても、本気で意地悪されているのに無理に「私のために言ってくれている」と思うことではありません。自分を大切にしてください。
このようなときのプラス思考とは、他の気の合う人や好きだと思える仕事の部分に目を向けて気持ちを切り替えることです。
意地悪を言う人や苦手な仕事の部分と関わりつつも、心は自分がいい人だと思う人や好きな仕事に向けておきます。
いじめという問題もそれで解決できると思います。
気の合わない友達にいじめられて心の焦点をいじめっこに合わせている間はいじめられ続けます。いじめられたり、なんだか気が合わないと思ったら、反抗することなく心の焦点を助けてくれている人や趣味などに合わせてください。
いじめられているときは、焦点がどうしてもいじめっこに集中します。
でもいじめられているときにも、楽しいことは存在しています。
苦しいときに楽しいことはとても気づきにくいことではありますが、必ずあります。
綺麗にたくましく咲いている花に感動したり、夜景に星がたくさんでているのをみることができたりと人ではなくても自然が癒やしてくれるときもあります。
自分は気づかなくても誰かが陰ながら応援していてくれるときもあります。
本の言葉に助けられることもあります。
苦しいときや悲しいときにも楽しいことやうれしいことは存在しています。焦点が向いているものが目の前に現れているだけです。
それなら楽しいことや好きなものに焦点を合わせて生きたほうが、毎日ワクワクして生きれます。
いじめられてつらくて楽しみもみつけられないときは、そこから離れて距離をおいてみてください。学校ならズル休みすればいいです(笑)
でも休んだときにウジウジと嫌なことに焦点をあわせ続けるなら、休む意味がありません。休んだときには、自分が好きなことや楽しいと思うことを少しずつしてみてください。あなたには楽しんだり喜んだりするうれしいと思う権利があります。気持ちを切り替える作業をしましょう。
セミナーにでるのもいいですが、変なところもあり、リスクもあるので私は本を読みます(色んな本を読みましたが斎藤ひとりさんの本がおすすめです)。
人と関わるのが苦しい時期は、人と会わなくてもいいです。内にこもってもいいから好きなことをしてみてください。
とにかく無理にするのではなく、自分が楽しくて好きなことを小さいことでいいので選んでしてみてください。
掃除が好きなら徹底的に掃除をしてみるとか、、。親に頼んで頭を下げておいしいものを食べに連れて行ってもらってもいいと思います。親との関係で悩んでいるなら、誰か別の頼れる人を頼ってもいいと思います。
頼ることや助けを求めることは恥ずかしいことではありません。
助ける経験や助けられる経験をお互いにできるチャンスを作るだけです。
助けるチャンスを与えてあげたんだ!ぐらいに強気で助けてもらいましょう(笑)
助けてもらった経験をすれば、困っている人がいたら助けてあげたくなります。助けられる経験をしたひとは、人の苦しみがわかるようになります。
苦しみからにげるのではなくて、焦点を楽しいことや好きなことに合わせるように心掛け、徐々にワクワクすることだけを考えられるようにしていけば、すべてが楽しく美しい世界に変化していきます。
誰にでも苦しく悲しいことはありますが、焦点を明るいほうにかえる努力だけに集中しましょう。自分が意地悪だなと思う人と仲良くする努力は必要ありません。そんな人とは、無難に過ごしましょう。
仲良くしたいなと思う人を喜ばせたり仲良く楽しく過ごせる努力をすることが大切です。
2010年03月21日
癒やしの絵。
私は絵を描いたり、鑑賞したりするのが好きです。この前、駅前に癒やしのお店を発見し入ってみました。そこには「癒やしの絵」が売られていました。その絵を観ていると人の心が癒されるそうです。それをみて何か違うと感じました。
その絵は「癒される絵」という目的で作られていて、確かに癒される人はたくさんいると思います。でもその絵を好きでもないのに観ていても、癒やしの絵だから癒されるという訳ではないです。それならば、ドラえもんが好きならドラえもんの絵をみていたほうが100倍癒されるだろうと思いました。
最近は、このろうそくを使えば金運アップとか恋愛運アップとかスピリチュアルグッズがたくさん販売されています。私はこういったたぐいのものが好きですが、自分が気に入ったものしか買いません。今は、運がよくなるというのはおまけとして考えていて、デザインとか好きな雰囲気のものを買います。
昔は気にいらなくても運がよくなるものを買っていました。ところが、気にいらないものを買っても運気アップどころか、不要になるものや使わないものが多かったです。
「癒しの絵」として売られていた絵をみて、この絵をみたら癒されるよ〜と宣伝された絵を買う気にはなれませんでした。それよりも絵が好きで楽しく描いている絵をみたほうが癒されます。そう感じたので、私は家に帰って大好きな作家さんの絵をみて癒されることにしました。
絵をみて元気になったり楽しくなったり癒されたりする感情の動きは人それぞれです。制約をつけてしまうとそれ以外の感情がストップします。絵を描く側は好きに自由に描いて、受け取る人にどう感じるかはまかせてしまえばいいのです。
子供のころはそういうことができていたので、すごくいい絵が描けました。大人が子供の絵をみて感動するのは、個性が思う存分絵に表現されていて、そこに自由を感じるからだと思います。
誰かが良いと言ったものよりも、自分が好きなものや好きなことを集めると人生が楽しく薔薇色になります。周りがなんといおうと周りの意見にとらわれすぎないようにして、自分の価値観を大切にしてください。
その絵は「癒される絵」という目的で作られていて、確かに癒される人はたくさんいると思います。でもその絵を好きでもないのに観ていても、癒やしの絵だから癒されるという訳ではないです。それならば、ドラえもんが好きならドラえもんの絵をみていたほうが100倍癒されるだろうと思いました。
最近は、このろうそくを使えば金運アップとか恋愛運アップとかスピリチュアルグッズがたくさん販売されています。私はこういったたぐいのものが好きですが、自分が気に入ったものしか買いません。今は、運がよくなるというのはおまけとして考えていて、デザインとか好きな雰囲気のものを買います。
昔は気にいらなくても運がよくなるものを買っていました。ところが、気にいらないものを買っても運気アップどころか、不要になるものや使わないものが多かったです。
「癒しの絵」として売られていた絵をみて、この絵をみたら癒されるよ〜と宣伝された絵を買う気にはなれませんでした。それよりも絵が好きで楽しく描いている絵をみたほうが癒されます。そう感じたので、私は家に帰って大好きな作家さんの絵をみて癒されることにしました。
絵をみて元気になったり楽しくなったり癒されたりする感情の動きは人それぞれです。制約をつけてしまうとそれ以外の感情がストップします。絵を描く側は好きに自由に描いて、受け取る人にどう感じるかはまかせてしまえばいいのです。
子供のころはそういうことができていたので、すごくいい絵が描けました。大人が子供の絵をみて感動するのは、個性が思う存分絵に表現されていて、そこに自由を感じるからだと思います。
誰かが良いと言ったものよりも、自分が好きなものや好きなことを集めると人生が楽しく薔薇色になります。周りがなんといおうと周りの意見にとらわれすぎないようにして、自分の価値観を大切にしてください。
2010年03月20日
戦で負けたが。
とある銅像の話ですが、その人物はお城の戦の指揮をまかされた人でした。小さなお城で、戦相手はとても大きなお城の人たちでした。思った通り、戦相手に小さなお城を囲まれて、食料を運べなくされてしまいました。小さな城の餓死寸前になりました。指揮をつとめた大将は降参して、兵士たちの命を助けたそうです。その後、大将は責任を取って小さなお城で自害しました。
5人の息子がいたのですが、明るい未来になるように祈りを込めた手紙を残したそうです。
いろんなことがあった中、苦しみや悲しみを乗り越えた大将が父として残した手紙には重みがあります。うらみつらみを手紙に残さず、明るい未来を手紙に託したこの大将は、戦で負けたけれど心では勝てたのです。
5人の息子がいたのですが、明るい未来になるように祈りを込めた手紙を残したそうです。
いろんなことがあった中、苦しみや悲しみを乗り越えた大将が父として残した手紙には重みがあります。うらみつらみを手紙に残さず、明るい未来を手紙に託したこの大将は、戦で負けたけれど心では勝てたのです。
壁を乗り越える方法。
苦しいことや悲しいことは誰にでもあります。
そんな時は落ち込んだりもしますが、ずっとそのままでは動きがなくなります。
助けてくれる人もいたりしますが、最後は自分で自分を救うしかありません。
自分の好きなことをしたり、癒やしスポットへ行ったら元気になるかもしれません。そういった行動も大切です。そうして少し元気になったら、苦しいことや悲しいことをどうやって楽しく乗り越えるかを考えていきます。
乗り越えたときに、自分が一歩成長し、周りに勇気をあたえられるようになります。そして、自分の世界や視野が広がり乗り越えた分の悲しみや苦しみが消えていきます。
苦しいことや悲しいことは必要ないことではなく、楽しく明るくいきるために乗り越える壁として必要です。他人の気持ちもわかるようになるし、人間としての深みが増します。
苦しいときやつらいときこそ、「成長する第一歩」「こんな程度でついてるなぁ」「明るい未来が待っている」などと明るい言葉で乗り切りましょう。
もし苦しみやつらさを乗り越えられなくても、乗り越えられなかったという経験として必要だったのです。
やらないよりやったほうがいいです。
ただ、生きて。それだけで未来はよい方に動き出します。すべての出来事を受け止めて逃げなかった人が成功者です。周りがなんといおうとあなたは、素晴らしいことを成し遂げています。苦しみ、悲しみ、つらいことを受け止めて、肥やしにして明るい未来へ歩き出しましょう。
そんな時は落ち込んだりもしますが、ずっとそのままでは動きがなくなります。
助けてくれる人もいたりしますが、最後は自分で自分を救うしかありません。
自分の好きなことをしたり、癒やしスポットへ行ったら元気になるかもしれません。そういった行動も大切です。そうして少し元気になったら、苦しいことや悲しいことをどうやって楽しく乗り越えるかを考えていきます。
乗り越えたときに、自分が一歩成長し、周りに勇気をあたえられるようになります。そして、自分の世界や視野が広がり乗り越えた分の悲しみや苦しみが消えていきます。
苦しいことや悲しいことは必要ないことではなく、楽しく明るくいきるために乗り越える壁として必要です。他人の気持ちもわかるようになるし、人間としての深みが増します。
苦しいときやつらいときこそ、「成長する第一歩」「こんな程度でついてるなぁ」「明るい未来が待っている」などと明るい言葉で乗り切りましょう。
もし苦しみやつらさを乗り越えられなくても、乗り越えられなかったという経験として必要だったのです。
やらないよりやったほうがいいです。
ただ、生きて。それだけで未来はよい方に動き出します。すべての出来事を受け止めて逃げなかった人が成功者です。周りがなんといおうとあなたは、素晴らしいことを成し遂げています。苦しみ、悲しみ、つらいことを受け止めて、肥やしにして明るい未来へ歩き出しましょう。
2010年03月13日
無料で楽園。
パソコンの世界では無料にできることが増えています。携帯ゲームやパソコン電話などです。ホームページに広告を載せることで広告費用をもらうという従来の収入パターンではない方法で、お金の収入を得て会社を運営していました。
収入はどこからくるかというと、無料の一線を越えたオプションを使うことで有料になり、そこから利益がでるそうです。
オプションを使いたくなるようにあの手この手と企業も考えているようですが、、、もしかしたら少しずつ世界が楽園に近づいているのかもしれません。
お金を払わないと楽しめなかったことが気軽にできるようになりました。お金に余裕のあるひとが有料なものを使用すればいいし、無料でも充分なぐらいに楽しめます。これからもこの無料化はますます増えていくそうです。
格差社会だ!という感覚もありますが、今までお金を払わないと出来なかった高度なことが無料でできるようになってきているのです。これから有料のものがどんどん無料にできるようになっていったとすると、お金の価値が下がり無償で与えあうようになるのではと楽観視しています。今はお金がある人はオプションを楽しめていますが、いずれみんなが平等に生きれるときが来るでしょう。
現時点では、お金をたくさん持つ人が運営を支えてくれているおかげで、無料を楽しめています。ありがたいなぁと思いながら無料を活用しています♪
収入はどこからくるかというと、無料の一線を越えたオプションを使うことで有料になり、そこから利益がでるそうです。
オプションを使いたくなるようにあの手この手と企業も考えているようですが、、、もしかしたら少しずつ世界が楽園に近づいているのかもしれません。
お金を払わないと楽しめなかったことが気軽にできるようになりました。お金に余裕のあるひとが有料なものを使用すればいいし、無料でも充分なぐらいに楽しめます。これからもこの無料化はますます増えていくそうです。
格差社会だ!という感覚もありますが、今までお金を払わないと出来なかった高度なことが無料でできるようになってきているのです。これから有料のものがどんどん無料にできるようになっていったとすると、お金の価値が下がり無償で与えあうようになるのではと楽観視しています。今はお金がある人はオプションを楽しめていますが、いずれみんなが平等に生きれるときが来るでしょう。
現時点では、お金をたくさん持つ人が運営を支えてくれているおかげで、無料を楽しめています。ありがたいなぁと思いながら無料を活用しています♪
密約。
過去の歴代首相たちが隠し続けていた密約の証拠になる文章が見つかっています。ニュースや新聞で大きく取り上げられました。
今まで、「密約はない」と首相からはっきり言われてきたが、「あるはずだ」と国民はずっと疑い続けていました。やはり密約はあったのです。歴代首相達は堂々と国民にうそをついていたということです。
歴代首相で英雄のように扱われていた人もいますが、密約が出てきたことですべての行いが地に落ちたように感じました。これを反面教師として、自分は誠実に生きたいと改めて思いました。
今まで、「密約はない」と首相からはっきり言われてきたが、「あるはずだ」と国民はずっと疑い続けていました。やはり密約はあったのです。歴代首相達は堂々と国民にうそをついていたということです。
歴代首相で英雄のように扱われていた人もいますが、密約が出てきたことですべての行いが地に落ちたように感じました。これを反面教師として、自分は誠実に生きたいと改めて思いました。
パソコンは生きていた。
私のパソコンは壊れかけている。最近なんかは、起動ボタンを押したらパキッと変な音がしてボタンが奥に引っ込んでしまった。でもまだ動いている。
起動も遅く、インターネットをしてる最中にブレーカーが落ちたみたいに画面が急に真っ暗になる。そのたびにマウスをカチカチしてみたり、カーソルを押しまくる。最終的にはイライラと短気をおこして無理やり強制終了ボタンを押してから再起動するパターンの繰り返し。こんなことばかりしているから余計に壊れそうになっているパソコン。周りの人がいうにはもう壊れているらしいけど。
今日は少しやさしくパソコンに接してみた。ちゃんと起動するまで大人しく待ち、画面がしっかり整ってからインターネットをつなぐ。インターネットの画面が出てからも、ゆっくりとマウスを動かし操作をしてみた。ずっとその調子で丁寧に扱うと、一回も画面がおかしくならなかった。それどころか、かなり調子がいい。機械も丁寧に、やさしい気持ちで扱えば長持ちするんだなと考えさせられた。機械も元は地球からできたもの。生きていたとしてもおかしくはない。
やさしく丁寧に扱えば自分の周りにあるすべてが長持ちする。機械も人も関係ない。自分の行動一つで周りの状況も違ってくるから面白い。
起動も遅く、インターネットをしてる最中にブレーカーが落ちたみたいに画面が急に真っ暗になる。そのたびにマウスをカチカチしてみたり、カーソルを押しまくる。最終的にはイライラと短気をおこして無理やり強制終了ボタンを押してから再起動するパターンの繰り返し。こんなことばかりしているから余計に壊れそうになっているパソコン。周りの人がいうにはもう壊れているらしいけど。
今日は少しやさしくパソコンに接してみた。ちゃんと起動するまで大人しく待ち、画面がしっかり整ってからインターネットをつなぐ。インターネットの画面が出てからも、ゆっくりとマウスを動かし操作をしてみた。ずっとその調子で丁寧に扱うと、一回も画面がおかしくならなかった。それどころか、かなり調子がいい。機械も丁寧に、やさしい気持ちで扱えば長持ちするんだなと考えさせられた。機械も元は地球からできたもの。生きていたとしてもおかしくはない。
やさしく丁寧に扱えば自分の周りにあるすべてが長持ちする。機械も人も関係ない。自分の行動一つで周りの状況も違ってくるから面白い。
2010年03月12日
月と太陽。
つらいとき、悲しいときは太陽のことを考えます。そしたら心が暖かくなりました。
疲れたとき、物思いにふけりたいときは月のことを考えます。そしたら心が静かになりました。
地球から月と太陽がみえるのは、宇宙でいろんなことがあった結果。
太陽や月をみて心が動くのは人生にいろんなことがあった結果。
宇宙で月と太陽は同時に存在しているけれど、地球では朝と夜の真逆の時に一番輝く。どっちが一番でもなく、必要な場所で必要なときにあらわれる。 どちらも必要な存在。
陰と陽どちらも必要な存在。
月よりも太陽の方が好きだとしても、太陽ばかりだとダメなように、月ばかりでもダメな訳で。
バランスが大切。
バランスは互いが存在して補い合って取っていくもの。太陽の人は月の人といるのがいい。太陽だらけでも月だらけでもバランスが取れない。太陽の人も月の人もみんな大切。
みんなみんなバランスを取って生きている。いらない存在なんてない。
欠けたら困るってことをみんな知らないから大切にしない。欠けて初めて気づくけどもう遅い。太陽と月があるから地球がある。それでバランスを取っている。
陰と陽が存在すること、相反するものが共存してくれていることに感謝。
疲れたとき、物思いにふけりたいときは月のことを考えます。そしたら心が静かになりました。
地球から月と太陽がみえるのは、宇宙でいろんなことがあった結果。
太陽や月をみて心が動くのは人生にいろんなことがあった結果。
宇宙で月と太陽は同時に存在しているけれど、地球では朝と夜の真逆の時に一番輝く。どっちが一番でもなく、必要な場所で必要なときにあらわれる。 どちらも必要な存在。
陰と陽どちらも必要な存在。
月よりも太陽の方が好きだとしても、太陽ばかりだとダメなように、月ばかりでもダメな訳で。
バランスが大切。
バランスは互いが存在して補い合って取っていくもの。太陽の人は月の人といるのがいい。太陽だらけでも月だらけでもバランスが取れない。太陽の人も月の人もみんな大切。
みんなみんなバランスを取って生きている。いらない存在なんてない。
欠けたら困るってことをみんな知らないから大切にしない。欠けて初めて気づくけどもう遅い。太陽と月があるから地球がある。それでバランスを取っている。
陰と陽が存在すること、相反するものが共存してくれていることに感謝。
2010年03月11日
生きてるだけで。
生きてるだけで
迷惑かけることもあるし、いやな思いもさせてしまうこともある。
でも
喜んでもらったり、救えるときもある。
どんなに素晴らしいとされる人でも、失敗と成功を繰り返している。失敗は成功のためにある。
生きてるだけで、たくさんの経験をする。
死んだら持っていけるのは経験して気づいたことだけ。
何があっても生きていればなんとかなるさ。
迷惑かけることもあるし、いやな思いもさせてしまうこともある。
でも
喜んでもらったり、救えるときもある。
どんなに素晴らしいとされる人でも、失敗と成功を繰り返している。失敗は成功のためにある。
生きてるだけで、たくさんの経験をする。
死んだら持っていけるのは経験して気づいたことだけ。
何があっても生きていればなんとかなるさ。