March 26, 2017

稀勢の里を休ませてあげてください

今日の稀勢の里の二番の相撲は、
一人で祈るような気持ちでみていました。
というか祈ってました。

こんな気持ちは
いつ以来かわかりません。

怪我が悪化しなければいい。
ぶざまな相撲でなければいい。

まさか2番勝って優勝とは思いもしませんでした。
右しか使ってません。
勝つとしたらあの形しかない。
奇跡です。
覚悟の心中を思うと
泣けてしょうがありません。

おかげで春場所が締りました。
相撲界も救われました。
白鵬は休場し、他の横綱もダメダメ。
これで稀勢の里が休んだり、あっさり負けて
大事な琴奨菊戦に変化で勝った照ノ富士が
そのまま優勝したらグズグズになるところでした。
大負けが続いてきた照ノ富士が
優勝して綱取りになるのもおかしな事態でした。
全部解決してくれた。

お客さんはチケット購入済みです。
放映もあります。周囲の期待もあります。
1回優勝した程度で横綱ははやいと言われたことに対する
意地もあったでしょう。
横綱戦も優勝争いもある。
横綱としての責任感もあったでしょう。
大きな責任感というのは
何かを成し遂げるのかもしれません。

私は右肩を極められて脱臼したことがあります。
当分、固定して何もできませんでした。
右肩から落ちて肩鎖関節を脱臼(靱帯断裂)したこともあります。
冷やし続けたけど一晩痛くてしょうがありませんでした。
固めておいて即手術しました。
筋肉も切開したので術後は腕も上がりませんでした。

壊れて痛くて何もできない状態はよくわかります。

稀勢の里の怪我が
筋肉か関節か靭帯かわかりませんが、
痛がり方からみて当分は無理だったはずです。
信じられません。
どれだけ強い気持ちなのか。

私の場合、肩の脱臼からは30年以上たったけど、
最初の固定期間が短くて無理したので、
いまだに後遺症があります。
というか壊れています。
最初にちゃんと固定していればこうならなかったはずです。
いまだに後悔しています。

無理したらダメな時というのはあるんです。
今日の取組は見ててヒヤヒヤしました。
みんなそうだと思うが、
ヒザが重症の貴乃花が出場した時の武蔵丸戦を思い出した。
結局、貴乃花はあれが最後の花になってしまった。

いかに職業でも無理はほどほどにして欲しい。
怪我して出るのは美徳ではありません。
一般人は真似してはいけません。

照ノ富士も取りにくさもあったろうし、
きっとヒザも悪いのでしょう。

知られてなくても
みんな怪我抱えてやってるのでしょう。

無責任に頑張れとかいうのはやめて欲しい。
何も知らずに笑いながら見るのはやめて欲しい。
知らないのにてきとうな論評するのもやめて欲しい。
怪我でダメになった人なんてたくさんいるんです。
その上に成り立っているんです。
生真面目な男が命がけで取り組んでいるんです。

とりあえず、しばらく休ませてあげてください。

ただ、相撲放送はもっと延長して欲しかった・・・

 
akoudou2008 at 19:42|この記事のURLTrackBack(0)

March 25, 2017

稀勢の里心配情報

稀勢の里の怪我した相撲はリアルタイムで(TVで)見てました。

なんどか見直したが、肩の脱臼には見えない。
(そういう要素があんまりない)。

土俵下に転げ落ちる前、
もしかしたら立ち合いの直後に?
痛めていたように見える。

なので、もしかしたら、胸か肩あたりの筋肉の断裂を心配してたが
やっぱり、そうっぽい(朝の情報)。

今朝は稀勢の里が心配で目が覚めた。
(というか起きてまずニュースチェックしようと思った)
あんまり心配すると心理的に共鳴するらしく?
なんとなく、自分の肩まで痛い気がする。
(昨日、ブログに書いてから腱板断裂も気になってる。
というか微妙にはずっと痛い。他もいろいろ・・・)

というわけで、
久しぶりに時間的な余裕はできたが
練習に出掛けるかどうか悩み中。
(ギリギリまで仕事状況がわからないので予定はしにくい)

なんだかなぁ〜
テンションさがる。

稀勢の里は2〜3場所くらい休んで治せばいいよ。
(場合によっては手術が必要かもしれない)
新横綱として12連勝で力はみせたし、
休場できるのは横綱の特権だから。
大関だったら陥落だからエライことだった。

<追記>
結局、一番近い某大学に練習に行ってきた。
「古流柔道祭」出場の勧誘もあるし、
行ける時に行っておかないと・・・

その道中で「稀勢の里強行出場」のニュースを聞いた。
たぶん痛み止めとテーピングでなんとかする気だろう。
症状の詳細については、伏せているのか?情報なし。
出場して大丈夫か?悪化しなければいいが・・・

<追記>
稀勢の里、肩にテーピングで出場。
肩の脱臼のときみたいなテーピング?!
胸の筋肉の断裂ではなかったのか?
亜脱臼して戻った感じだったのかな?
じゃぁ転げ落ちた時かな?
亜脱臼にしては痛がり方がひどかったが?

たぶん痛み止め使ってるのだろうが、
相撲にはなってなかった。

場所中だし、出場するからには
怪我の詳細は明かさない気だろう。




 
akoudou2008 at 07:40|この記事のURLTrackBack(0)

March 24, 2017

児玉大紀/ベンチプレス

どうも。

森友学園問題とかいうワイドショーネタの国会中継のせいで
相撲放送の開始が遅いぞ。
どうしてくれる?!

さて、今日は、日経の夕刊の記事(3/21&22)
「駆ける魂:ベンチプレス・児玉大紀(37歳)」から。

記事の内容に感じるところ、気付くところがあり過ぎる。
まず内容から抜き出し。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●児玉大紀(37歳)
●171cm72kg(74kg級)のベンチプレス世界選手権絶対王者: 。
●昨年の世界選手権で5年連続11度目の優勝(ウエァを着る「フルギア」)。
最高記録は2015年の300.5kg(世界記録)。
●専用ウェアを着ない「ノーギア」の世界選手権でも初代王者。
●「フルギア」と「ノーギア」の2冠は児玉1人。
●国際パワーリフティング連盟殿堂入り(日本人4人目)。
●小学校高学年から高校生と腕相撲をしても「負けたのは一番強い番長だけ」
●23歳(2002年)で(ベンチプレス)世界王者になる。
●ぶっとんだ発想力で技術を極めた。
筋力だけ、力比べではない、技巧を要する競技。
現在の練習は週6日。ベストの8割程度の重量をひたすら挙げ続ける。
これは筋力アップではなく「反復練習」で腕の角度など微妙な感覚を磨くもの。
●2009年から3年間は故障による空白期間。
人並み外れた重量を挙げ続けた代償で両肩関節が擦り切れ、
腱板を断裂。
●腱板断裂は、再建手術は受けておらず今も「ほとんど完全断裂」
「何で今、あんな重いのを挙げられるかわからへん(医師)」
●「壊れたということは、体の使い方に無理があったということ。
関節の向きを考えて、スムーズな方向にうごかせばできるんじゃないか(児玉)」
●「肘の位置などミリ単位で変えながら新フォームを考え続ける」
●2012年の世界選手権で260kg(当時世界記録)で復活優勝。
●「どうしてケガしたか考え、ケガする前より強くなれた(児玉)」
●2015年に300.5kgを挙げたフォームも肩の痛みで再びリセット。
●今月11日(2017年)の全日本選手権は再建途上も250kgで優勝。
●ケガと共存。「ケガは治さず、フォームを直す」
「こうすれば動くんやというのが見えてきた」
「骨格のゆがみも自分で気付いて日常動作で調整できる」
「筋肉の個体差など小さい。筋肉1本に差はない。
ロスなく全部使えるかどうかが大事」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<ワタシの感想>
●腱板断裂って!!そのまま300kg挙げるって!!
しかも体重72kgって!!
想像を絶する世界。
意味が解らない。

●「肩の腱板断裂」って、
使いすぎ、故障、怪我、老化でなるらしい。
私もほぼ1年くらい肩が痛かったが
(今も完全じゃないが)、腱板かなぁ?
肩関節の劣化だと思うんだけど。
「50〜60歳で勝手に切れることもある」って書いてあるのもある。
どっちにしても、今、肩を開くフォームでは腕立て、
ベンチプレスなどできない。
脇絞めて肩を動かさないフォームでやっているけど。う〜ん。
ほどほどがいいのか。
どっちみち、老化か。
たぶん、痛いと思いながら
同じことを続けるのは年寄りには、毒だと思う。

腱板断裂
腱板断裂2

●「格闘技と違って、筋トレだけなら怪我しないしその方がいいかも」
とか言ったことがあるけど世界トップともなると違う。壊れるんだね。
なんでもほどほどがイイです。

●しかし壊れたままでもフォームでなんとかするって・・・
人間の代償能力がすごいのか・・・

●しかし、断裂してても
できるのが当たり前みたいな風潮になったらそれも困る。

●児玉さんの300キロ挙げの動画。

こ、これは!、300kgもすごいが、
手首の強靭さ、ブリッジのすごさ。
フォームの無駄のなさ。
これは確かに特殊な競技分野です。










 

March 23, 2017

本日のざれごと

どうも。

.茱瓩箸靴磴戮辰討董
若い頃は(独身の頃は)、
「今度の土日は何して遊ぶか?ばっかり考えてたし、
いつも遊べたんよな〜」
・・とそれとなく言ってみたら、
「そんなの私もそうです。
だんだん無理になるんです!」
と言い切られた。
ごもっとも。
すいませんでした。

/緲北詢は、数週前からやろうと思って
先送りになっていた「舟久保固め」とかも研究。

なんとオッサン連中より、
中高生の方が詳しかった。
「もうやってます」という話。
はやいね。情報伝達のスピードが変わったんだね。
TVもネット(YouTube)もあるし。時代が違う。

原理は全くSRTと同じだけど、
懐取りの点が効果的、効率的で楽です。
ただ先輩も言ってたけど
「他人の懐に手を突っ込む」
のは確かに少々心理的なひっかかりはある。
相手が女子選手だとセクハラにならないか?
男子だと新たな世界に芽生えないか?
(冗談です)。

 屮錺ぅ疋轡隋執餡顱廛丱バカしいね。
けったいなオッサン(籠池)が調子に乗ったあげくにドジっただけの話。
ちっこい小学校の運営程度がどうなろうが、
うまみも利権もしれてるだろう。

政治家に働きかけが
悪いんならソフトバンクの孫とかどうなるか?

誰が会おうが会うまいが、
寄付しようがしまいがどうでもいい。
問題は籠池が悪い奴かどうかだけ(それも大物ではない)、
不正があったかどうかだけ(それも大した額ではない)。

そもそも値下げの要因になったゴミの撤去費は
本来なら10億かかる説もある(真偽不明)。
国は値打ちのない土地を売りつけて儲かった説もある(真偽不明)。
大事なのはそこだけ。
なんでまずその算用をしないのか?
公的な企業や学校に国有地を安く払い下げるのもよくある話(たぶん)。
どんどん話がズレている。

あのオッサンからしたら、
自分が悪者にされてみんな冷たくなったから
全員巻き込んでやろうと思ってるだけ。
もともとけったいなオッサンなんである。
相手にするからおかしくなる。
このドタバタが何の役に立つのか?

不毛である。
そもそも、なんでレンホーがエラそうに追求できるのか?
あんたみたいなウソつき追求される側だろう。

国は国家の方向だけ間違わんでくれたらいい。
国会は国に大事なことをやればいい。
ケチのつけ合いも党派争いも誰も望んでない。
やってる方も報じる方も全員アホである。
中国や北朝鮮みたいなのはともかく
「国家の運営」「国家戦略」「国家観」の方が大事だと思う。

だから代々の殿様が封建制でやればいいんだよ。
(欧米の資本の都合でつぶされたけど)、
その方が買収も不正もできないし、
人気取りの必要もないから、長期戦略を考えられる。
殿に逆らったら打ち首か、連行して銃殺。
または刺客をはなってVXガス。
ただし殿様が狂ったら家老が一服盛る。

.錺織シ、
「本能で生きてる」、
「現代社会に職業は無い」って書いたけど。
「職人」にはなりたいかも。
アーティストではない。
研究者でもない。
指導者でもない。
管理者でもない。
職人。
ただ、残念なことに、何の職人かがわからない・・・
・・・なんじゃそら。

,舛腓辰藩祥気できたので、
土日にグラップリングか何かやろうかと思ったが
土日に何かったって、
個人的にもやりたいこと、やるべきことがあり過ぎる・・・
何かあこう堂に希望ありませんか?

。粥殖検陛斃法砲呂箸蠅△┐
仁木先生に来てもらって練習会予定(13:00〜)
「古流柔道祭(5/13)」の件の相談・打ち合わせもあります。
よろしくどうぞ。












 
akoudou2008 at 22:00|この記事のURLTrackBack(0)

March 22, 2017

スポーツ遺伝子(?)の話


スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?: アスリートの科学
デイヴィッド エプスタイン
早川書房
2014-09-25



なかなか興味深い情報が満載でした。

情報量が多いし、
トイレでちょっとずつ読む程度なのでなかなか進まなかったが、
なんとか最後までやっつけた。

タイトルからして、
遺伝子の話だろうとは推測。
筋力の異常な発達に関係する遺伝子や
持久力に関係する遺伝子の話は
今までにも聞いたことがあったので
そういう話のまとめかと思ったが、
(もちろんその手のネタも豊富だが)
それ以外にも有用情報満載。

膨大な情報量なので、
覚えている範囲で
(見直しせずに、記憶を頼りに)以下に整理。
どっちかというと、遺伝子のネタよりも
格闘技的に興味を引いた話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・

^篥岨劼砲茲蕕覆だ賁腟伺蹴容瀬皀妊

・野球のバッターは、脳内にインプットされているデータを使い、
予測で反応して打っているらしい。
なので、大リーガーでも
女子ソフトボールの一流投手の球をいきなり打つのは無理らしい。
(フォームも軌道も球の回転も違うから)
・反射神経とかいう言い方があるが、反応速度(反応時間)自体は
一流選手でも一般人でも同じものらしい。
・結局、一流選手の違いは視力らしい。球の回転など
細部まではっきり見えるかどうかで、対応のしやすさがまったく異なるらしい。

※これは打撃系の格闘技にもあてはまると思う。
予測で対処するから、素人のでたらめなパンチの方がむしろ当たるみたいな話はある。
視力も大事でしょう。13連続防衛の絶対チャンピオン
具志堅用高の家系は視力がいいらしい。
私は大学生の頃までは視力がよくソフトボールもできたが、
視力が落ちた今は(裸眼では)できる気がしない。

/板垢高くなる遺伝子、力が強くなる遺伝子、持久力がアップする遺伝子・・・・
1個の遺伝子で形質にハッキリでるような遺伝子はなかなかない
(いくつか特例も載ってるけど)。
普通は、何個もの遺伝子がからんでいる。
どこか1個の変化で他の全体に影響が及んだり、変わったりする。
一筋縄で説明がついたり、解決したりするようなものではない。

々と筋肉の重量比。骨に対して筋肉の重量は最大限鍛えても5倍までらしい。
・要するに骨1kgに対して筋肉5kgが限界ということ(※女性だと4.2kg)。
・体全体の骨の重量で1kg違うと、限界筋肉量は5kg違ってくるということ。
 (オリンピックの投てき選手は平均男性より骨重量が約3kg重いので、
 一般人との最大筋肉量の差は約15kgになる)
・筋肉が骨の重量の5倍を超えて、さらに体重を増やしてもそれは脂肪でしかつかない。
(大相撲のあんこ型力士とか、アメフトのオフェンシブラインマン)。
・骨の重量の5倍を超えても筋肉増量できなくはないが、それはステロイドを使った場合だけ。
・骨の頑丈さ、骨量の差には、幼児期からの運動などによる適応もあるが遺伝的要素も大きい。

(※とりあえず、骨の5倍になってたら、
筋トレも限界らしいですよ。)

‖筋と遅筋。
足の速さは速筋が多いかどうかで決まる。
なので、足が速いかどうかは生まれつき。
遅い人がトレーニングで速くなることはない。
(持久力トレーニングで速筋線維の疲労耐性を向上させることは可能。
しかし、遅筋線維の収縮スピードをトレーニングで改善することはできない。)

.汽奪ー選手のトレーニングとかでは、速筋の多い(足の速い)タイプの選手は、
連日・長時間のハードトレを課すと徐々に潰れていって(筋肉、腱の故障とかが生じる)
養成期間の間に脱落してしまう
(デンマークのプロサッカー選手での調査。
選手として生き残った中には速筋タイプが少なくなってるらしい)。
なのでアメフトではポジションによって(体質によって)、
トレーニング内容を変えるように、
トレーニングを変えるべきかもしれない。

<※補足:瞬発系の人は長時間のハードトレは故障につながるらしい。
無理らしい。
そういえば、剣道でアキレス腱切断の傷害がときどきあるが、
それもバネの強い人ほど起きやすいとされている。>
<※補足:どっちタイプにしてもあこう堂の準備運動くらいは
できないとダメだとおもうけど。自重だけだし。>

。泳時間の法則:
習熟するのには1万時間かかるみたいな話だけど、
その時間は人によって何倍も違う(こともある)みたいな話。

々人と白人。
黒人の方が脚が長く、重心が高いらしい。
ランニング向き。
白人の方が脚が短く、胴長で重心が低いらしい。
水泳むき。

.▲侫螢ン:
アフリカ人は遺伝的に最も多様。
アフリカ発祥で、世界に散ったため。
それぞれの地域での多様性は相対的に低い。

…控離走、持久力に強いのは:
ケニアのカレンジン族
エチオピアのオロモ族、アムハラ族
など高地の遊牧民。

スプリンターの世界でトップなのは:
ジャマイカ人(トレローニー教区出身者)。
(こっちは身体能力の高い逃亡奴隷の末裔の戦士か?理由はナゾ?)


・アレンの法則:
低緯度の温暖な地域に直近の祖先を持つ人は、一般に男女とも手足が長い。
・ベルクマンの法則:
低緯度地域に直近の祖先を持つ人の方が、体が細く、骨盤の幅が狭い傾向がある。

・長い脚、狭い骨盤はランナーとジャンパーに有利な条件。
・脚の長さ以外の全ての条件が同じであれば、
走る時の最高速度は足の長さの平方根に比例。

・ランニングエコノミー:
身長に対して脚が長く、細い方が「燃費」が良い。

‖侶燭離咼奪哀丱
スポーツの進化につれて、
アスリートの体型は種目によって高度化していっている。
長距離走選手、飛び込み、フィギュアスケート、体操選手の身長は
低くなっていっている。
バレーボール、ボート、フットボール選手の身長は高くなっている。
(長距離走選手の場合、夏場は放熱が重要なので
体が小さく容積に対する表面積が大きい方が、つまり小柄な方が有利)

.好檗璽珍手と体型
腕が長いほど、さらに前腕が長いほどボールを投げるには向いている。
カヌー、カヤックも腕が長い方がよい
ウエイトリフティングする人の腕、特に前腕は、短いほどよい
ベンチプレスも腕が短いほど容易。
バスケやバレーは胴が短く、脚が長い方が下肢を加速して力強く飛び上がるのに有利。
プロボクサーは腕が長く、脚が短い方がよい。
(長いリーチ、安定した重心)。
加速だけなら身長が低い方が有利
(脚が短いと慣性モーメントが小さく、スタートの抵抗が減る)。
水泳は胴長、腕長の方が接水面積が大きく有利。
・・・などなど。

々盻蠹応:
・ヘモグロビン量(赤血球)、酸素飽和度(ヘモグロビンが運ぶ酸素の量)、
血流量、肺から血液への酸素供給など、高所適応の方法は地方、民族でも違う。
トレーニングに対する反応も違う。
・幼少期に高地で育つと肺が大きくなる。
・高地適応性のトレーニング効果が大きい標高のスイートスポットは2000m前後。
(赤血球の産生が増えはするが、増えすぎない。空気は薄いが、薄すぎない。)
・長距離ランナーになる(持久力向上する)最高の組み合わせは→
海抜ゼロ地帯に住む祖先を持ち(高地トレーニングでヘモグロビンが上昇しやすい)、
高地に生まれて肺を大きくし、スイートスポットに住んでトレーニングを行う。

 岷親姐イの遺伝子」とその遺伝はある。
運動に対する強い衝動、労働意欲、動機付け。運動依存症。

。腺陦錚徹篥岨辧頁沼蚕の回復に障害を生じる遺伝子)があると、
脳に(何度も)衝撃を受ければ、脳機能障害を起こす率が高い。
(脳の損傷後のアミロイドの除去に時間がかかる)

.┘蝓璽肇▲好蝓璽箸諒が、
児童期には多様なスポーツに取り組んでいる。

・・・・・・・・・・・・・・・・
<感想>
え〜、まとめようと思ったけど、
情報多すぎて全部はまとめられません。
モレがたくさんあります。
他に遺伝子関係のめんどくさい話もたくさんある。
間違いも、認識違いもあるかも。

本の結論としては、
あきらかな遺伝子(遺伝)の影響もあるけど、
全体像は把握できない。
スポーツ遺伝子なんて、一言では言えない。
からんでいる遺伝子もその他の要因も多すぎる。
なので、向上する方法論も個々違う。
(適したトレーニング法も人によって違う)。

だから、一律には言えない。
わからないから面白い。
スポーツやる人は、とにかく頑張ってみたらどうか。
みたいなまとめだったと思う。

私のまとめとしては、格闘技の観点ですね。

特定の種目やタイムレースなんかだと、
手が長いとか、短いとか、
脚が長いとか、重心が低いとか
持久力があるとか、
瞬発力があるとか、
もともとの体型、体質で
競技自体の向き不向きが決まってしまう。

しかし格闘技なら
手足が長い人向きの技、
手足が短い、重心が低い人向きの技もある。
持久力でいく作戦も、瞬発力でいく作戦もある。
さらに組技なら、
視力が落ちてもなんとかなる。
年取って始めてもなんとかなる。
脳の障害も少ない。
みたいなことは思った。

体型、体質については遺伝の要素が大きいが、
それ以降にも工夫する余地がいくらでもある。
とりあえず、格闘技なら、どんな人でも
それなりの方法がある。
自分の特性を把握した上で
楽しむのがいいんじゃないか。

みたいな話。

<あこう堂>
あこう堂ホームページ
あこう堂の地図
アクセス(あこう堂はこちら)
(2号線からだと神戸新聞販売所のビル下をくぐって下さい)

※以下、いろいろ書いてるけど、ご要望さえあれば、
開催法、曜日・時間、料金体系とも見直します。
まぁ、いっぺんお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ(こちらをクリック)
Phone:080−5323−4775

‘讃譽譽鵐織襪両豺隋紛いてればいつでも可):
平  日:1時間:1000円〜(21時以降は1時間1200円)
土日祝:1時間:1200円。
(※ご予約はお早めに。平日は極力2時間以上でお願いします。
お急ぎはお電話で。確認のためメールもいただければ幸いです)
スケジュール確認はこちら
お申し込み・お問い合わせ(こちらをクリック)
Phone:080−5323−4775

∨莉疑緲砲量(19:30〜22:00)、
七帝柔道(高専柔道)の練習会として開放してます。
道場利用料:1人1回500円(※当日分の動画配信サービス込み)
当日の研究(講習)&乱取の動画をメールで配信しています。
・当日参加の方→メールアドレスを教えてくれれば配信します。

・その他配信希望の方→参加しなくても希望者には動画配信します
(維持協力金:1回500円。学生・生徒の希望者は無料)。
詳しくはお問い合わせください。
(※最新状況はお問い合わせ、あるいはブログなどでご確認ください。
今のところ、毎回数名の参加者がいるので開けてます。
ただ待ってても人が来なけりゃ帰ります。
逆に要望さえありゃ、曜日、開催方法、内容、料金なんでも見直します。)
あこう堂「古流柔道」練習会開催について
スケジュール確認はこちら
お申し込み・お問い合わせ(こちらをクリック)
Phone:080−5323−4775

7醉法Χ睛砲量襭横院腺横魁В娃阿
お申し込みに応じて下記のとおり練習会開催します。
道場利用料:1人1回500円。
内容は・・・まぁ結局は、ご要望に応じます。
曜日、時間帯、開催方法なども要望があれば見直します。
あこう堂「古流柔道」練習会開催について
スケジュール確認はこちら
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Phone:080−5323−4775
  
<保険>
スポーツ安全保険について(まずはお問い合わせください)

<最新情報は最新のブログかホームページでご確認ください> 




 

March 21, 2017

本能で生きてる話

こないだから、アホなことを書いてしまったあと、
なんで50も過ぎて
こんな生き様をおくる変な生き物(ワタシ)が生息しているのか?
どう説明すればいいのか?
自分で分析してみた。

たぶんこの人(ワタシのこと)、本能で生きてるだけである。
いちおう文明社会には暮らしているが、
本能で(たぶん)生きている実感を求めていろいろやってるだけで、
それ以外のことは、やむなくやってるか、
枝葉のことなんである。

文明社会の仕事を本気で目指したことがない(かもしれない)。
頭では分かっていても本能があんまり求めていない(ような気がする)。

まだ幼児の頃の「大工さんになりたい」とか
「けーさつかんになりたい」とか、「車屋さんになりたい」とか、
言ったかどうかも記憶にないような「仕事」はともかく、
もうちょい大きくなってからは
「ドリトル先生になりたい」(ムツゴロウにもなりたかった)、
「アルムおんじになりたい」(小学校低学年の頃か?うっすら思っていた)、
「ターザンになりたい」(今もどこかで思っている)、
「お相撲さんになりたい」(中学生の頃、半分本気)
くらいしか覚えがない。

理屈で考えたらまったくなりたたない。
「力士」なら職業としても成り立つが、
残念なことに無理だった。

さすがに大学進学、就職ともなると、
そうも言ってられないが、
もともと、現実的な仕事、
「機械の仕事」とか、「電気の仕事」とか、
「医者」「弁護士」「教師」とか、
「パイロット」「運転士」とか、
「薬の研究」とか、「ITで起業」とか、
「流通」とか「製造」とか、そういう
現実社会、文明社会の現実的な職業には、
まったく興味がなかったように思う。
「本屋」にはなりたかったかな?
本読むのは好きだったから。
まったく残念な子供であったと思う。
もしかしたらアホかもしれない。

それなりの脳みそはあるので、
理屈ではわかるが
本能なんだからしょうがない。

大人になってからはさすがに文明社会になじもうとしたし、
折り合いのつくような仕事についたつもりだった。
しかし、所詮、文明社会であるからして、無理してるだけだった。
なじみきれていなかったし、いまだにそれは感じる。

もちろん今は、現代人として生きてるし、
文明の有難みも享受しているし、
いまや日経新聞で経済情勢だって読むが、
ディズニーアニメのターザンを見ると泣いてしまったのは
まさにその点(文明との相克・衝突)について、
葛藤、苦しみを指摘されたからである。
人ごととは思えない。
(ちなみに、映画が始まった瞬間に号泣した。異常かもしれない。
しかし、オープニングで世界観を全部察知したんである)。

だから文明社会に職業はない。
生き方としても、本質的に
ワクにはめられる、決まったことをする、
何もしないでいい、生きてるだけでいい、
ぼんやりしてるだけでいい、
・・・みたいなのは嫌で、
何か生きている実感が欲しいんである。
それも本能なんだからしかたがない。

世のため人のためとか考えたことがない。
でもそれはみんなそうなんだと思う。
たぶん偉人、実業家や聖職者でも、
結局、自分のやりたいことをやってきただけだと思う。
それがこの人(ワタシ)の場合、おかしな本能にしか向かないだけ。

一応、格闘技は好きみたいだが、
それは生きている実感がするからだろう。
本能的なものだと思う。
だからシンプルなものに惹かれるのだと思う。
相撲でねじり倒す、高専柔道(七大柔道)で仕留める。
みたいな。

根源的なものはシンプルだし
昔から変わらないものに本質があると思う。
昔から今まであるということは、
今後も続く(その価値はある)と思う。

あんまりごちゃごちゃルールとか形式とか
ポイントとか反則とか判定とか言われると
興味が失せる。
どんどんルールが変わっていくとアホかと思う。
人間の身体構造、能力なんて、万年単位で変わってないんだから、
ルール変更は別の都合だろうが、
そんなのは分野が未成熟か、全員アホなだけ(と思う)。
興味が失せるのは、本能だからしかたがない。

ルールなんてシンプルでいい。
「練習では相手に怪我させない」
「怪我することはしない」だけでもいいくらい。

ルール上の勝ち負けとか、順位とかも興味がない。
本質的なものを求めているだけ(と思う)。

打撃系については、
実は頭では大事なことは理解できても
本能的にはそれほど惹かれない。

たぶん肉食(雑食も含む)の哺乳動物の
闘争本能の本質はレスリングにあるのではないか?
肉食動物も、雑食の熊もイヌもサルも、
幼獣でもじゃれあって(レスリング)、組み伏せて、
屈服させる練習、トドメをさす練習をしているが、
これは最大の武器が牙であるからだろう。
しかし、打撃系ではない。
むしろ打撃系はカンガルー、偶蹄類など
キバのない草食動物の本能かもしれない?

人間の身体構造になると打撃系の意味もまた別なんだろうが、
私の場合、もっと根源的な本能(たぶん)だからしかたがない。
打撃だと怪我させずに制御・制圧するのも難しいし・・・

球技にあんまり興味がないのも
理屈では面白さもわかるが、
逆に理屈を当てはめないとなりたたないからだと思う。
選手の身体能力や開発法、身体操作法には興味があるが、
球技自体を追求したいとは思わない。
本能だからしょうがない。

カヌー(ツーリング)が好きなのも、
昔の方法で旅ができるから、
基本的な技術、構造は昔と変わらないから、
川の上に出てしまえば昔の情景、技術と同じだから、
移動にはそれなりの技術、危機察知能力がいるから、
だと思う。
長く変わらないものには、本質がある。
生きている実感もする。
そういうものを本能的に求めているのだと思う。

バンジージャンプとか、
スカイダイビングとか、
ラフティングとかは、
「商業アクティビティー」になると、
私の中では、まったく違うんである。
人にお金を払って管理下に決められたことをするとなると
ぜんぜんワクワクしないんである。
なんで言いなりになって金払わないといけないのか?
ジェットコースターとかも同じ。
何がありがたいんだかわからない。
(戦闘機乗りの訓練にはいいのかな?)

私は、一から自力でやることで、
どうなるかわからないことを求めているように思う。

登山とかも、ルートも何もかも決まっているところを
規制に外れないように、
清く正しくやるとなると、特に楽しくない。

あと、文明社会の技術が必要で、
昔はなかったようなものにも惹かれない。
バイクとか、ジェットスキーとか、スキューバダイビングとか。
最近できたようなものは無くなることもあると思う。
道具としては便利なのはわかるが、
そう思うとそれ自体はあんまり追及する気がしない。

昔からあるものは、根源的なもので、
ずっと続けられるものだと思う。
そう感じるのは本能だからしょうがない。

パラグライダーとかもあんまり惹かれない。
昔の人はやってなかったからだと思う。
ツーリングもできないし。

だからやっぱりカヌー、カヤックになるか・・・
南方のアウトリガーカヌー(帆をはるやつ)で遠洋航海とかもいいけど、
本格的すぎて現実は無理だもんね。

「釣り」とかも高度になるほど惹かれない。
レーダーだのなんだの高度化追求の先は枯渇しかなく不毛なように感じる。
テグスなんていつまでも腐らないんである。
あれはどうかと思う。全部回収して欲しい。
泳いでてルアーに引っかかって血まみれになってみなさい。
釣りはイヤになるから?!
(そもそも釣りするほどの時間がないけど)
しかし、昔からある漁法だとすんごく惹かれる。
ぜんぶ本能だからしかたがない。

テレマークスキーのツアーとかもやったけど(友達にやらされたけど)
そういう北方系より
南方系(南方でカヌーとか、ジャングルとか)に惹かれるのも
そもそもサルの発祥が南方だからではないか。
それも本能だからしかたがない。

30過ぎの頃、丸太で山小屋建てた時も
自分の巣を自分で造るという営巣本能の欲求を
満たそうとしていた気がする。
ぜんぶ本能です。

農作業についてもそうだと思う。
ただし、サルだとその辺の果物適当に食ってるから
ホントの理想はそっちである。
本能です。

というワケで、
別に格闘技だけが好きなんではない。
だから文明社会で生きるための仕事だけで余暇もないとか、
ギリギリの余暇の時間で、
格闘技しかできないとなると、
精神のバランスがおかしくなるような気がする。

決して、格闘技大好き人間ではないと思う。
自分の中の一部だと思う。

これは自分なりに整理できたので
余生をおくる際の参考にしたいと思う。

あと、ついでの話。
糖質代謝と脂質代謝の話なんだけど。

野生のサルが、精製して加熱した糖質
(コメ、コムギ、サトウとか)を大量摂取することは無理だし、ない。
そう思って、ここ1〜2年だんだんとらなくなったが、
その方が体調はいいですよ。

体に脂がつきにくくなったし、いつも体が軽い(ような気がする)。
代謝が代わったような気がする。

体調悪いとか、体重減らしたいとかいう人に、
「コメやめたら?」「とりあえず晩飯はコメやめたら?」と言うと
「腹が減る」「しんどい」「物足りない」
と言われて気付いたが、
それは「糖質代謝」で、普段から糖質を摂取して
それを利用するサイクルになっているためだと思う。

状況によっては、そういう食生活もアリかもしらんけど・・・
ニューギニア高地人がイモばっかり食ってたりする例もあるし。
私も若い頃、毎日往復60km自転車通勤してた時とか、
土日に終日、山仕事・土木作業した時は、寝る直前にたらふくご飯食っても
まだ足りなかった覚えはある。

しかし、サルの生活ではそっちの方が無理があるように思う。
イモ食のニューギニア高地人より、
糖質摂らないマサイ族(牛乳と牛の血だけ)の方が、
確か健康だったと思う。

私の実感としては、
果物とタンパク質・脂質(ナッツ、肉、卵、肉の脂)みたいな
野生のサルが入手できるものは、気にせずとっても大丈夫。
もちろん葉っぱ類はたくさん摂った方がいい。
サルが昆虫を食う代わりは煮干しとかチーズにすればいい。

サルは一日中、ちょっと動いてはそんなものずっと食ってる。
その方が無理がないと思う。
糖質をいっぺんにたらふく食って気をゆるめたり、
体が重くなってたら、
天敵から逃げられずに死ぬ。
(※そもそも糖質の入手ができないけど)
老化もはやいような気がする。
(※お相撲さんは職業だからしょうがない)。

そして糖質をとらない(メインにしない)と、
脂質を利用する代謝に変わるような気がする。
そうすると体の脂をエネルギー源に動ける気がする。
代謝が切り替わるまでちょっと時間がかかるけど。
そうなると今度は、
たまに糖質メインにとると具合が悪くなるのも実感する。
だから欲しくもなくなる。
これは代謝が変わった証拠ではないか?

代謝の理屈はいろいろ書いてあるのをちらっと見たけど
そんなに興味がない。
というか、もしかしたらアホだからかもしれない。
まぁ勉強してこなかったのはホント。
本能と体の実感でやってるから別にいい。

さらに、ついでになるけど。
極端と思われるのはわかるけど、料理の味付けもいらん。
本来の味にない塩や糖を足すことは
体と味覚が必要な栄養素摂取を判断する上では
攪乱にしかならない。
素材の味のごまかしである。
(※コレは、ヨメともめるから言ってはいけない)

人間なんて、エラそうなこと言っても体の機能は
サルと変わんないんであるから
味付けはいらん。判断がごまかされるだけである。
もし微量元素で足りないものがあれば、
なんかの土だけかじればいい。
野生の動物が土かじったり、岩なめたりするのは
本能で判断できているはず。
しかし味でごまかしを続けてたら、
そういう判断もできなくなる。
(※最終的に友達もいなくなるし、
社会生活も営めなくなるから、
こういうことは言わない方がいい)。

そんな話。








 

March 20, 2017

しゅーかつ(終活と就活)の話

どうも、こないだから「終活」を始めてたジジイです。

とりあえず、半生を振り返ってみた。

というか、「第一章?:就職してから結婚するまで(12年分)」ですね。
結婚した時点で全てが終わってるから。
というか切り替わってるから。

「就職前」はどうでもいいわ。
どうせ「子供だった」ところから、
「柔道やるようになった」あたりで終わりでしょ。

「結婚後」もどうでもいいわ。
ヨメと子供がアルバムつくってるわ。
私の活動なんて何もない。

「就職してから結婚するまで(独身サラリーマン時代)」の
衣装ケース1箱分の写真(野外活動など数千枚あると思う)を
順番に並べ直してみたりしたら、
表の歴史も裏の歴史も思い出されてしまったのですが、
(※不思議に忙しい時ほど、余計なことをしたくなる)。
(※どっちもヨメ、子供には見せられないパートも多い。
というか見てもいいけど、
アレ見たら私の扱いはどうなるのか?)

しかし、やっぱり、「過去」「振り返り」も大事なもんで、
写真の表面上とは別に、
物凄くツラかったり、鬱屈していたり、悩んでたり、
迷いがあったり、大変だったりした時期もあった気がするけど、
整理してるうちに全部乗り越えられた気がする。

高専柔道と同じく、もう過去のことなんで
「情報の発掘」はあっても
「情報の追加」はもうない。
だから安心して、余念なく、ちょっとずつ整理できる。

まとめたらシンプルなもんである。
これを棺桶で一緒に焼いてくれたらいい。
まとめたおかげで
現状認識が深まり、今後の展望もたったような気がした。
(ヨメのありがたみもようやく?いや随分!わかった気がします)

実は、最初は意識してなかったけど、
こういうのが、「終活」のまず第一段階らしい。
(もうちょい具体的な死後の準備、整理は次の段階)。

・・・まぁ、というようなワケで、
一般のジジイの能力と余生なんてたかがしれてるんで、
今後は、本来そう好きでもなかった?
「柔道」で(あこう堂とかで)
てきと〜に余生を送る気になっていた。

・・・ここまでは、もう済んだ話。

そしたら、なんと、
子供が「海外生活をしたい」とかヌカしだした。
(昨晩の話)。

ヨメの知り合いが、ダンナの海外勤務により1年ほど
家族でイギリス生活になるらしい。

試しに英語好きになるように育ててみたら、
ホントに英語好きになってしまったウチの子供からみたら、
英国生活は、たいへん羨ましいことらしい。

ウチはなんでそういうこと(海外勤務)にならないのか?
とかいうことで、大変不機嫌らしい。
(ヨメ情報)。

これは親の権威にかかわる。

しかし、いままで「海外暮らしなんてイヤ」って言ってたはずである。
しかし、「家族で1年」ならいいらしい。

いやしかし、それは・・・
そもそもまだ会社勤め時代に
子供を海外で産み育てるのは無理と思って
諦らめたはずである。

子供が出来たからしょうがなく?
「海外勤務に行く代わりに」
子供にディズニーの英語システム買ってやったはずである。
もう済んだ話である。

おかげで(私と違って)英語好きに育ったはずである。
それで、めでたしめでたしのはずである。

子育てのためにヨメの実家の近くに住んだんである。
私が自営になったから子供もみれたんである。
そこでおしまいのはずである。
何を今更である。

しか〜し、実は、今の私の仕事なんて
どこに住んだってできるんです。
だから物価の安いところに自力で住めば大丈夫。

なんなら、フィリピンなら英語だし、
どうか?
と言ったら、
ヨメに却下された。

勤め先の会社や大学に金出してもらって行くべきものらしい。
自力でややこしい安いところに住むのは違うらしい。
じゃぁ「就活」がいるじゃん。

そんな、今更?!

私は「終活」も終えて(※終えてはないけど)
余生に向かってたんである。
いまさら、「就活」は無理である。
変人のジジイを誰が雇うもんか。

それか、自力でじゃんじゃん稼げばいいのか?
・・・それも無理。

という話。

<追記>
個人的にはニュージーランドがいいかな?
カヌーにいい川が多い。
温泉が多い。
海もいい。
山も手頃。
・・・みたいな。
(※まだ遊ぶ気である?!)。

まぁ無理ですけどね。

こっちが冬の時だけニュージーランドに住むか?

・・・もっと無理ですけどね。

じゃぁ、
「こっちは全部処分してニュージランドに牧場買うか?」
ってヨメに軽〜く探りを入れてみた。

もちろん、軽〜く無視していただいた。

(※そういえば、若い頃、ニュージーランドの代わりに
和歌山に住処を探してた頃があったわ。
毎週のようにカヌーか自転車で行っていた。
山、川、温泉、海がよくて都会(大阪)にも
出られる距離なのがいいでしょ。

ただ、山ん中に移住したら柔道もできなくなる。
だからと思って
30歳のころ、京大に練習に行ってみて、
現役の強い人にコテンパンにされたんだった。

結局、山ん中じゃたいした仕事がないから、
あきらめて、当時、大阪でサラリーマン続けながら
兵庫県に自分の山買ったんだった。

私の中では全部つながってるんです。今でも)

とりあえず、
子供は大学生になったら、
どっかに留学する気満々になってるらしい。

私は学生の時、
そんな気、全然なかった。
私の場合、「鬼畜米英」の教育受けてるからね。
幼児教育って影響大きいんだね・・・


おしまい。















 

March 19, 2017

寝技錬成大会(2017)初日

とりあえず初日は行けた。

〇臆辰麓径膤悗曚、岡大、広大、三重大(部員2名)。
七大のうち、部員が(15人に)足りないのは京大。
もっと圧倒的に足りないのは九大。
(たぶん新入生が入っても全く足りない)。
ほかは大丈夫でしょう。
圧倒的に部員が多いのは北大。

それにしても1人のOBの熱意がキッカケで(その歿後も)毎年、
全国から学生が集まって盛大につづいてるんだから感心する。
(関係者の労力にも敬意を表します)

技はソコソコしっかりしてるのと、
まだまだなのといます。

(私が学生の時はもっとできなかったと思うけど)

やろうとする技はわかるけど、
あとは、掛かるかどうかはディティールの問題。

力で押し切るのもアリかもしらんが、
それだと結局、キッチリした相手には通用しない。
細かいところがいる。

大事なところを握っているかどうか、
力のベクトルはあっているか、
1呼吸おいて相手を先に動かしたほうがいいか、
相手の予測を外す(フェイント)、
・・・みたいな。
けど、1つ1つ取り上げて解説はできんし
局面が変わると意味がないかも。

総論で言えば・・・
攻めるときは、吸い付くように丁寧に、隙間を開けない。
守るときは、丸くなる、妥協しない。
握りを離さない。正対する。
足使う。体幹を制されない。
力はぶつけあわない。
1点に集中。
緩急の差。
回転軸の一致。
小さいモーメント。
重力使う。
力学。
テコ。
・・・
みたいな。

ありゃ?!増えてきた。
総論じゃない。
キリがない。

というか、言ってもムダ。

自分ができてないと聞いても意味がわからない。
できてないからどうしようもない。
自分ができてると言われる意味がない。

補強的には、一言で言うと、
寝技の場合、
懸垂と腸腰筋かなぁ・・・

ロープ登りかな?
腕立て(すり上げ)と体幹かな?
足上げ腹筋か、逆さぶら下がり腹筋かな?
足蹴りかな?
ヒップウォークかな?

ありゃ?「一言」じゃなくなった・・・

「古流柔道祭」出場の勧誘どころではなかった。
みんな試合にきてるから。
こっちも観戦もしたいし、
自分が体を動かしたりもしたいから。

配布は見知ったOBにでも頼もうかと思ったがほとんどいなかった。

参加していた10大学には、手製の仮パンフいちおう配った(と思う)。
めぼしい人を探し出して、
趣旨から自己紹介から10回繰り返すのが面倒なので、
結局、その辺の人に適当に押し付けてきた。
あとは知らん?!

あとで考えたら、OBに回してくれ、伝えてくれというより、
関西圏の大学は、学生自体にも出場依頼すればよかった。
もうあとは、各大学のホームページに直接、連絡しようと思う。
それもめんどうだから、ここ(ブログ)見てくれんかなぁ。

[習:
ちょっと乱取あった。
普段の水曜練習程度の量はできた。

ただしヤバそうな人(強そうな人)とはやってない。
補強も普段のトレーニングノルマもやってない。
なので体は楽。
というか後で飲み会あるんで、
あんまり動き足りないのは困る?!

‖膤悗OB会と現役学生の飲み会。
おかげさまでアルコール飲まずに通せた。
それでも雰囲気で酔うから大丈夫?!

しかし、単なる飲み会の時には、わらわら集まってくる
ジジイ連中が全く来てなかったぞ?
どうなっとる?

単なる飲み会には来て、
学生の試合の時に来ないって意味がわからない。
「柔道やる側」からしたらそんなジジイに存在価値はない。

本来、ジジイなんだから「古流柔道祭」
みたいなのも主催してくれればいいんである。
出場は無理でも段取りはできるでしょう。
そうすればワタクシのようなパリパリの若手は、
雑用を気にせず出場に専念できるんである。

・・・冗談です。
ワタシもじゅ〜ぶんにジジイでした。

それより、OB会誌の原稿のこと聞くの忘れてたわ。
今回は「柔術やってる人」が書くらしい。
テーマは「柔道と柔術」らしい。
もちろん私はブラジリアンはやっとらん。
(技はなんでも取り入れるけど)
それより、柔道もブラジリアンもキライな私が普通に書くと
ぜんぶ悪口にしかならん。

その辺をどうしたもんか、わたしが書いていいか
まず聴取しようと思ってたのに忘れてた。

書くなら3月中らしい。

3月中に片付けることは、
ちょっとイロイロあるんですけど・・・

とりあえず、今日は何から片付けるか・・・


akoudou2008 at 06:18|この記事のURLTrackBack(0)

March 18, 2017

連絡事項(寝業錬成大会、練習会)

ちょっといろいろ余計なことで
バタバタしてました。
なかなかこっちまで手が回りませんが・・・

,海療敍(3/18〜3/19)、
京都の武徳殿で寝業錬成大会(長谷川繁夫記念:京大柔道部主催)があります。
七大学ルールで行う学生の技の研鑽&伝承と経験・親善・交流のための練習試合です。

とりあえず今日(土曜日)はわたしも行けます。

「古流柔道祭」仮パンフ持参です。

古流柔道祭2017(参加募集要項・案内兼用「仮パンフレット」)

(※順次改訂していってます)

参加したい人、食いつく人いるかな?

こっちから声かけて、反応が薄いと
ワタクシの精神的な
ダメージが大きいです。
モチベーションがダダ下がりします。
元気が無くなくなって、免疫力が低下します。

個人的にもよろしくお願いします?!

段取りはこちらでします。
あなたは、なんと出場するだけでOKです!!


■粥殖検陛斃法烹隠魁В娃亜
ウチ(あこう堂)で練習会予定。

たぶん仁木先生に来てもらって、ご指導いただいて、
練習後は「古流柔道祭(5/13)」の打ち合わせ。

5/13より以前に
仁木先生に来てもらうのは、
たぶんこれが最後です。

といいますか、
「古流柔道祭」自体が、
仁木先生にとって
「柔道界への最後のご奉公」
「冥土の土産」です。
よろしく。

関係者の方もそうでない方も是非どうぞ。

また詳細はおって連絡します。






 

March 12, 2017

現在の経過

<古流柔道祭2017の経過>

(※参考;順次改訂していってます)
古流柔道祭2017(参加募集要項・案内兼用「仮パンフレット」)



^貮凜蝓璽綾仂譴諒?
お喜びください?!
若手の強力チームが出てくれそうです。
メンバー揃ってるようです。

しかし、これから出場するチームの方は
堂々と後出しジャンケンが可能です。
是非どうぞ。

二部リーグの方?

あこう堂チームも出ますよ。
ジジイと中高生を揃えて。

なので釣り合いそうな弱小チーム?も
是非出てください。

個人でも、ジジイでも、中高生でも、婦女子でもかまいません。
なんなら柔道知らなくてもかまいません。
怪我しないように、
実力的に釣り合うように適当にチーム構成します。
原則は点取り戦なので、直接の対戦相手も釣り合うようにします。
人数さえ増えればどうにでもなる。

もし弱小チームが揃わず、
1部のチームも少ないと
ウチ(あこう堂)も強力チームと
対戦しなければならないんじゃないの?!

玉砕するのは別にいいけど、
相手に申し訳ない。
相手にならんわなぁ。

若い人だって、ジジイを惨殺しても後味が悪かろう。
なんなら、2対1ハンディキャップマッチにしようかな?
5分の間に2人に勝ったら「1本勝ち」。
1人に勝っても2人目で分けたら引き分け!
それか、7人対7人のままでも、ジジイの方は
2順目も出ればいいんじゃないの?

(出場する若手とは、個人的に練習経験がある人も多いので
実力は肌で分かってます。マッチメイクできます?!)

まぁジジイが玉砕しても全部含めて、
いままでの生き様だから。
やむを得ない。
わざわざ自分で段取りして
抹殺してもらうのも珍しいと思うが、
そういう運命なのだろう。

ただジジイを乗り越えた若手は、
骨を拾って
将来にわたって引き継いでいただきたい。

ずっと続けていただきたい。

仕事では社会に貢献し、
家庭ではヨメの冷たい視線に耐え、ご機嫌をとり、
職場で浮きながら、子供をつつがなく育て、
そろそろ親の介護の心配もしながら、
自分のコンディションを整え、
50歳を超えた頃には、あなた方が主催しなさい。
出場もしなさい。

いいね。
わかったね。

これが魂の伝承である。
輪廻転生である?!
因果応報である?!

その歳になったとき、
ジジイの言ってたことがわかるんである。

そもそもこの分野は、
長くやらねばわからんこともあるし、
ホントは長くやるべきなんである。

ちなみにパンフの表紙には、
聖地・京都武徳殿、
長谷川先輩の生き様の結晶「高専柔道碑」、
湯本先輩の執念の記録書「闘魂」「続闘魂」、
井上靖先輩の若き日の鎮魂歌「北の海」、
治部貞雄先輩の執念の技術書「高専柔道の真髄」、
増田俊也の鎮魂と情念の青春歌「七帝柔道記」、
さらには高専柔道の集大成、
技術書にして記録書である「寝業の傳統」など、
この分野の先達の情念の結晶を並べてみた。

ジジイになってくると意味がわかる(かも)。

ぜひこういった情念と伝統を噛みしめて、
引き継いでいっていただきたい。

お喜びください?!

一部の方からご要望のあった雑誌掲載の件。
「古流柔道祭」は、月刊「秘伝」の記事として載ります(たぶん)。
増田さんから編集部に連絡とってもらいました。

もう「ゴング格闘技」までは手を広げんでもイイですか?
というか、これ以上は、わたしが面倒です。
「秘伝」の数ページ分の記事も結局、
ワタシが書くことになるみたいだし。

そもそも運営しながら、出場しながら、2試合場を撮影したり、
取材したりして記事にまとめるのが可能かどうか?
ブログの調子で感想文書くんならてきとーにでっちあげるが・・・

とりあえず撮影できる方、ご協力お願いします。
動画も可。あとで切り出せます。

「ゴング格闘技」とかにも掲載の希望がある方は
私の知らないところで勝手に連絡取ってみて下さい?!

<個人的な経過>

●去年後半ずっと痛かった肩がだいぶマシになってきた。
といっても懸垂や腕立てが「なんとか完全に伸ばせるかなぁ」というくらい。
あんまり長いこと具合が悪かったんで、
イイ時がどうだったか覚えがない。
古傷だからしょうがないけど、
50超えて痛くなったのは、
組織自体が経年劣化してきているように思う。
これが老化なんだろう。
たぶん、だましだましやるしかないのだろう。

こういうのは格闘技をやってたことのデメリットだと思う。
それでもやらないと生きてる気がしないんだからしょうがない。

●若い人は、パワーやテクニックが大事と思ってるだろうが、
実は大事なのはコンディショニングである。

これは昔、新日本プロレスの木戸修も言っていた。
まだ若い頃(といってもたぶん3〜40歳代?)から言っていたように思う。

コンディションを保つには節制、鍛錬とその継続だと思う。

●肩は具合がよくなってきたが、
今は本業のせいで時間が取れない。

なので週末にやろうと思っていた「グラップリング練習会」は
1年近くおあずけである。
それどころではない。

もうウチが何屋さんで、私が何をやりたいのかわからない。
諸般の事情でどうにもできない。
そんな人生なのか・・・。

●意識するようになると「糖質」はあきらかにダメだね。
若い時、体を大きくするときなんかは一時的には
どんぶり飯も効果的かもしれないが、
ジジイはもう控えた方がよいと思う。

というか糖に限らず、精製、加工の程度が高いほどよくない。
年に数回、子供の誕生日とか、
やむを得ない理由で精製・加工された糖&脂質
(要するにケーキとか)を摂取してしまった後、実感する。
塩分もダメージである。
たいていの味付けは濃すぎる。

普段摂取していない野生のサルに精製した糖などを与えると
どういうダメージがどの程度続くか想像していただきたい。

たぶん野生動物は食い慣れてないからケーキとか多くは食えないよ。
(糖質メインで代謝する体になってない)。
人間が食えるのは洗脳と中毒と慣れ(代謝とかが変わるせい)だと思う。

食い物は大事である。
血液がワインでできている?川島直美が胆管癌(だっけ?)になって、
ダンナのパティシェが糖尿病性の緑内障(だっけ?)になったように。

野生のサルが食わないものを人間というサルに食わせてはダメである。
サルなんだからやめとけ。
精製された糖と脂質の塊を食うとウマイ気がするが、
それは自然界に乏しいせいで、本能的に欲するように
プログラミングされているだけである。

まだ脂質だけなら自然界でも入手できるが
精製した純粋な糖質の大量摂取には無理があると思う。
脂質だけなら体が脂質を代謝する方向なんで問題ないが、
糖質が加わると糖質優先になって代謝自体が変わるんだと思う。
色々試してみての実感です。

結局、自然界にないものだと無理が生じる。
サルが自力で入手できる程度を基準として、
理性で判断しなければならない。

私の実感では、極力そのままで食える果物とタンパク質をメインにして、
あとは葉っぱとか煮干しとか摂取していると一番体調がよい。
野生のチンパンジーの主食は果物7割、あとは葉っぱ、昆虫、肉、卵だと思う。

人間もサルなんだからサルの食い物が自然なはずで、
それを基準に少々アジャストすればよいと思う。
考慮するのは、サルより重労働かどうか、
何の栄養(ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸・・・)が足りないか、
足した方がいいかどうかみたいなこと。

いろんな「ダイエット」が世の中にあふれているが、
なるほどと思うものは、私のサルマネ理論で説明がつく。
外れたものはまだ見たことがない。
だから、ややこしいことを言わず、ややこしい加工せず、
サルのマネをしてればいいんである。

何度も書いてるし、話が長くなってきたのでやめる。

ちなみに、味付けや料理まで否定するとヨメともめるのは確実である。
ほどほどにしときなさい。

●講道館ルール:
柔道界に詳しくないから知らんかったけど、
いまでも一応あるらしい。
ただし、風前の灯らしい。
オリンピックとかでやる国際ルールと違うから。

だから高段者大会みたいに、もう国際大会とは関係ない人の試合では
講道館ルールもあるけど(たぶん)、
若い人の試合にはないらしい(たぶん)。

だからオリンピック競技なんかにしなければよかったんである。

もう講道館ルールなんて主流じゃないんだろう。

わたしもルール変更当初は、
いくつかの道場で、
うっかり相手の足触ってしまったとき、
一応謝った後に、相手が全部アリルールでやる気があるかどうか、
それとなく聴取してみていたが、
誰一人として、そんな気はなかった。

どっかでやってくれるなら、
別に講道館ルールでも私はいいんである。
そこに練習に行くから。
そんなところがないから、ウチ(あこう堂)で高専柔道やってるんである。

もはや講道館ルールも高専柔道(七帝柔道)の仲間だね。
消えていく運命である。
細々続いたら御の字。
相憐れむか。
こんど「古流柔道祭」で供養してあげる。

それとウチの記載ではたしか時間割に、
「要望があれば古流柔道もやる」って書いてたと思うけど※
「講道館ルール」って書きゃよかったのか・・・

(※見直すのが面倒だから放ったからし。
記載内容も実情に合わなくなっている)

もっとも私は、講道館なんて信じてないけどね。
「家元」の二重構造のせいで、ガンでもある(と思う)。
嘉納治五郎の業績は認めてやるが、
現状では何がありがたいのかワカラナイ。

別に七大柔道だってルール変えていいよ。
そうすればウチも「柔道」には見切りをつけて総合系に切り換えるから。

けけっ。

それかいっそのこと全員で格闘技やめてくれんか?
全員がやめてくれたら私も(ヨメも?)安楽に暮らせる。

イヤ、案外一人で続けてたりして・・・

●50超えて、半生?を振り返ったら、
正直、そんなに柔道好きじゃなかったと思う。
今でも余裕があれば戸外で遊ぶのを9割くらいにして、
それで充電できたら格闘技は1割くらいの比率でやりたいと思う。

余命と能力を考えたら、もうできることなんてしれている。
個人的には、もうやることやっとかないと
いつまで体動くかわからない。

やるなら、自然相手の方がストレスがない。
充電できる。
人間のルールや審判や判定なんぞはクソである。

しかし、今、出掛ける余裕など全くない。
泊りがけで戸外に遊びに行くなぞは夢のまた夢である。
やむをえず柔道が最大のレジャーになってるが、
その時間ですらそうそうとれない。

出掛けると帰着まで数時間(半日)かかるから。
もし自分の時間が作れても(ここ半年くらい無理だが)、
続けて出掛けたりするとヨメに嫌味を言われる。
ヨメ・子供にも申し訳ない。

それはヨメを働かせているせいで自分が悪いのだが。
付き合いや義務で、イヤイヤで、そう好きでもなく、
次善の策である柔道なんぞに、無理して出かけたあげくに、
イヤミを言われたのではかなわない。
(※悪いのは私です)

年々時間が無くなる。
状況が悪化する。
なんでこうなったのかわからない。
というか出かけること自体ままならない。

あまりのストレスで、
若い頃、戸外でよく遊んでいた頃の写真(数千枚)から
めぼしいのだけスキャンして、デジタル化してやった。
ついでにフェイスブックの
「プロフィール」に、ほんの100枚ほど並べてやった。
(※ある意味、「終活」です)。

・・・並べて眺めてみたら、
実質、独身時代終盤の数年だけで、
まぁいろいろやってたもんだと思う。
(※結婚して以降、
10年間の激務&子育て期間は活動がすっぽり抜けている。
最近になってようやく、家族連れで遊んだのはある)

こんだけやってたらしょうがないと思えた。
あとは空を飛んでないくらいだが
縄文人は飛んでない(たぶん)から別にいい。

もうそんなにワクワクすることも残ってない。
一般的なことはどうやればどうなるか想像がつく。
それ以上は個人では無理。
あきらめがついた。
もうしょうがないのかもしれない。

実は写真で見える表の歴史の裏にも歴史があるんだけど・・・

ヨメと結婚しなければ、
あれからも海外の山とか川にまで手を伸ばしていたかもしれない。
わからない。

まぁ今のまっとうな暮らし?があるのはヨメのおかげか。

もう余生は柔道くらいしかないか。

これが天命かな。

最近、あんまりワクワクしないんだけど。

「総合」だとワクワクするかな?

生きてる間にあと何ができるかな?
 
・・・う〜ん、
とりあえず、今日の仕事します・・・
(もちろん本業のほうね。)

 
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