ヒョードル

October 20, 2010

武士道3米家の思想と年輪

ヒクソンとの違いは「武士道」か。

五味とか青木とか
日本の中量級では第一人者で応援すべきなのだろうが
なぜかそういう気分にならない。

青木とかも技術的にはずいぶん面白いのだが
なぜか思い入れができない。

二人とも一本はとるのはいいのだが、
私の違和感をどう説明したらいいのか・・・

これも武士道で説明すっか。

私はショービジネスをみたいのではなく
武士道をみたいのだ。
(あくまで私の場合ですが)。

五味は
「魅せる試合」「スカッと勝たないと客に受けない」
みたいなことを言う。
しかし、
「人に見せる武士道」などない。

そりゃワンパンチでスカッと勝つこともあるだろうけど。
それは結果論。

あのスタイルでは
ワンパンチで負けることもある。
(こないだタイソン・グリフィンにワンパンチで勝ったが、
「ラッキー」、「たまたま」と自分でも言っている)
鉄砲玉ならそれでいいが
戦いに臨んで必ず生き残る武術家ではない。

負け=死という意識は無いと思う。

勝ったらはしゃぎすぎだし。

一方、ヒクソンは
「心を平静に、神経を研ぎ澄まし、
相手の弱点を見極め、いとも簡単に勝つのが理想」と言う。

もし悪条件・不利な状況でもけっしてあきらめない。
そしてチャンスがあれば勝つ。

これが本物。
これを実現する心と技術にしびれるのだ
(私の場合)。

見せる目的ではないが、
結果的に私の琴線にふれるものになる。

引退して老成した武道家が言うのはわかるが
現役時代にその境地に到達し
かつ実践していたのは大変なこと。

ヒョードルもやや近いニオイがするが、
こないだ(対ファブリシオ戦)は雑念・余念があった、
楽に早く勝とうとしすぎて墓穴を掘った。
取り巻きが悪いとか、
もう格闘技から心が離れてるとか言われてたが
そこまでは知らん。
ただ武士道よりは手前のネイチャーなヒトか?

引退した吉田秀彦は感覚がフツー過ぎてよくわからん。
フツーに強かったのだろう。
桜庭もそんな感じか。
ただ普段タバコ吸ってゲームされても思い入れができない
(※私の場合)。

他のひとは
だいたいが「すごむのが強い」みたいなレベル。
体力や技術だけでは強くても魅力を感じない。
(※私の場合)。

朝青龍がそう。
何かが足らん、何か違うと思ってた。
(※私の場合)
脇役なら面白いのだが第一人者としてはちょっと。

批判ごめん。

逆に貴乃花の人気は求道者的なところだろう。
(ちょっとどうかと思うこともあるが)

ワタシが相撲、七大柔道が好きなのも技術より精神性。
体重制、ポイント制、判定とかのスポーツになってない。
まだ武道を残しているのが大きい。
(技術の自由度も高いし)。

相撲でサムライを感じるのは初代若乃花の系譜か。
初代若乃花は「親のカタキを殺す気で相撲をとる」と言った。
その弟である大関貴ノ花にはサムライの美学があった。
その弟子、貴闘力、安芸ノ島は
「いつ死んでもいい覚悟」「殺す気で土俵に上がる」と言った。
そして息子、横綱貴乃花は相撲道の求道者。

スポーツ選手で武士道を感じるといえば
貴ノ花親子とも親交があった王貞治。
最近の人のことはよく知らん。
バッティング練習に日本刀を取り入れたのもあるが、
イメージが求道者。
義理人情、克己心、誠実さ・・・
もっとも無理し過ぎて胃癌になったのかもしらん・・・
(息抜きはいるわな)。

もろに武士道にとりつかれてるのは前田日明。
ヒクソンといい、案外「日本を外からみる視点を持つ人」の方が
フツーの日本人よりはまりやすいのかも。
日系アメリカンのエンセン井上も大和魂を過剰に強調してた。
あれは自己のアイデンティティを求めているのか。

私の場合、柔道より先に剣道をちょっとやったから、
死の意識、
心の抑制や残心が大事、
ガッツポーズはおかしいという意識など
最初から多少はあったかも。

ただ、はっきり感じるようになったのは
トシとってから。

若いころはやっぱりそうでもなかった。
なのでそんなにエラそうには言えません。

念のため。

若いうちはムチャくらいで
ちょうどいいと思う。

石井慧が変人っぽいから
将来的には期待してます。


・・・・・成り行き上い愨海・・・・・



<追記>
注:
この記事を書いた後に、
「ヒクソン離婚」を知ったんですよね・・・

akoudou2008 at 09:00|この記事のURLTrackBack(0)

June 28, 2010

衝撃!ヒョードル一本負け!!

えらいこっちゃ。

ヒョードル負けました。
総合格闘技の経歴では初の1本負け。

ストライクフォース(2010年6月26日(土) :日本時間27日11:00 )
米国カリフォルニア州サンノゼ・HPパビリオン

(↓削除されていないものをどうぞ)

(ニコニコ動画↓)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11201540

(YouTube)





わずか1ラウンド1分9秒。
前三角絞めからのアームバーでタップ。

相手はファブリシオ・ベルドゥム
(柔術元世界王者:194cm108kg)
ヒョードルの183cm104kgより一回り大きい。

ただスタンドではヒョードルが圧倒しているように感じる。

ヒョードルのパンチに尻もちをつくファブリシオを
ヒョードルが追撃。
ここまでは秒殺パターン?

しかしファブリシオもうまい。殴られながらも
ヒョードルの左手をたぐってさっと十字&三角。
1回目逃げられ鉄槌を受けながらも、つぶされすにそのままもう1回。
これも最初は浅いかと思ったが、十字を狙いながらひざ裏まで組みなおす。
最後は腕を伸ばしてアームバーでタップアウト。
(ヒョードルの様子だと効いていたのは「絞め」の方?)

あそこまで足をフックされたら抜けん。
(足長い。そして浅い状態でもしっかり絞め付けてる。
深く掛けたら余裕で長さが余ってる)

う〜ん。
ヒョードルの深追いが無理だったのか?
殴ることしか考えてない攻め方。
前三角を外すなら反対回りの方がよいのでは?
殴る意識が強いので極まる方向にまわったのか?
ファブリシオがのうまさが上だったのか?
パンチが効く前に「引き込めた」のがよかったか。

最近、ヒョードルは「パンチ一閃」とか、
イージーというかスパっとした勝ちが続いていたから
「苦労してじっくり攻めて勝つ」みたいな
感覚がなくなっていたのかも。

そういえばあんまり強力な寝技師ともやってなかったっけ?

負けた後、ヒョードルは
「・・・打撃に集中していたから・・・」と言っている。
試合前の練習のことか?試合中のことか?

ファブリシオは
「1ラウンドは汗が少ないから極まりやすいと思っていた」とのこと。

下ズボンが膝まであるのも滑り止めになっているのか。

どうやら三角は柔術時代から名手だったらしい。
手足も長いし、ノゲイラを若干大きくしてガッチリさせた感じ。
背中の盛り上がりが寝技師の体形だ。
(顔はピーター・アーツに似てる??)

こんなことあるのね。

とにかく衝撃。

相撲にたとえると・・・・
横綱の立ち合いの一発で相手が土俵際まで吹っ飛ぶ。
チッ、まあいい。二発目できめてやる。楽勝だ・・
・・・と安易に突っ込む。
ところが一発目の突きで相手が飛び過ぎて空間ができていたため
手繰られて回り込まれ、波乱の一敗・・・・・みたいな感じか?

「皇帝神話終焉」ではなく、巻き返しがあると信じたい。


<追記>
.皀船戞璽轡腑鵑猟祺爾?
ヒョードルは政界に転進する説がある。
もうMMAで十分稼いだのか?
モチベーションも低下していたのか?復活はあるのか?
あと1試合契約があるらしいが。

技術上、根本的な問題か?
ヒョードルは打撃なら専門職以上だが
柔術特訓などの話は聞いたことがない(またはそれほどやってない?)
ヒョードルの「柔道&サンボ」より、「ブラジリアン柔術」王者の前三角が
上だったのかも。

レベルは違うが私(柔道)もブラジリアン柔術にやられるのは
たいてい前三角。
柔道の時のクセで、掛けられたら持ち上げようとして
「アッ、持ち上げてもマテにならん、バスターもできん」と気がつく・・・

ルールの違いのせいもあるが
前三角に関してはブラジリアン柔術の技術の方が柔道より
2段階くらい上だと思う。そしてスポーツサンボには「絞め」が無い。
コマンドサンボにはあるがヘッドギアとグローブしてるから打撃重視?
絞めはやりにくいんでは。

以前ノゲイラの前三角は完封しているが
ファブリシオの方がノゲイラより若干大きく、
前三角も若干強力でうまく、
かつ汗をかく前だったので極まったということだろうか?

とにかくヒョードルは攻めが安易だった。
殴れば勝てるみたいな感じで
すきがあったか。

akoudou2008 at 01:00|この記事のURLTrackBack(0)

November 09, 2009

ヒョードルTKO勝ち

ヒョードル、全米地上波デビュー&初のケージマッチ
が行われました(STRIKEFORCE)。

相手のブレット・ロジャースも
総合格闘技10戦全勝だったようですがヒョードルのTKO勝ち。
1ラウンドはロジャースも相当健闘したようですが
最後は右パンチでダウンさせてのパウンドだったようです。
少々手こずっても最後は1本とって終わらせるのはさすが。

総合格闘技でも裸同士だと打撃のウェートが大きいみたいです。
もちろんグラウンドの技術もなければ勝ち残れない。
ハイレベルな競技として催される時代になったんですね。

「格闘技的なもの」というと「プロレス」しかなかった昔。
佐山タイガーの動きから何か参考になるものはないか・・・
テレビを見ては真似していたことを思えば
隔世の感があります。

・・・なんと、もう30年近く昔の話ではないですか。
最近の若い人は知らないか・・・

そのあとマーシャルアーツとかいう言葉が聞かれるようになり、
UWFだとか、リングスだとか、シューティングだとか盛衰があり・・・

やれサンボだとか、サブミッションだとか流行りだしたかたと思ったら、
あのホイス・グレイシーのアルティメット大会(UFC)・・・。

ついにこの時代が来たかと思ったら、
また興業団体の盛衰もあり
もうグレイシーも過去のスタイルか・・・・

思えば激動の歴史をみせてもらったんですね。

★あこう堂フィットネス体験営業:
ご利用予約のない時、「フィットネス体験営業」を開催しております。
この時は10分100円で
ブルブル振動マシンほか
各種フィットネスマシンをご利用いただけます。

本日11/9(月)は10:30〜13:00開催予定。

変更や以降の情報は適宜アップしております。
ご要望もお寄せください。

ご予約の申込、その他お問合わせなどは以下へどうぞ:

メール:akoudou2008@livedoor.com
筍娃牽娃毅械横械苅沓沓機


★その他の詳細はあこう堂ホームページへ

http://akoudou.web.fc2.com/


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October 28, 2009

公園(野外)トレーニング

公園トレーニング。

おすすめです。

ヒクソンやヒョードルのトレーニング風景も
YouTubeに投稿されてます。
2人とも裸ですが
外で裸だと二重に気持ちがいいです。
(ヒンシュクをかう場合は気をつけましょう・・・)

http://www.youtube.com/watch?v=3lqNYvdpm-g


ヒクソンはサーフィンや山ごもりで
自然のエネルギーをもらうとか言ってたかも。
その感覚もよくわかります。

http://www.youtube.com/watch?v=tTi_E78DSK4


格闘技はあくまで室内の対人競技。
ルールもあり審判もいますが
相手が自然ではセコイことは通用しません。

私も格闘技だけだとイヤになりますが
アウトドアで遊ぶと、格闘技もやりたくなります。
精神的なバランスもとれるのかも。
http://www.youtube.com/watch?v=0e6I3PSuhFA&NR=1


手軽な自重の筋トレには
フィールドアスレチックの設備とかあると最高。
工夫すれば立木や岩、階段などもいろいろ使え、
どんどん種目が増えます。

お子様のいる方は、
子供をアスレチックで遊ばせながら
自分がやったりするのもいいし、
工夫して子供と競争したりするのもお勧め。

あこう堂とは関係ないか・・・

いやまあ、雨の日や仕事後の夜は公園でなく
あこう堂を貸し切ってロープ登りでもどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=0GVGdza7k1I&NR=1

ロープ登りだけでもいろんな種目が・・・
またトレーニングに相手が必要なときはお申し出ください・・・

外で乗馬のできない時は室内でジョーバを。
またボート漕ぎや、波乗り、
もちろんエアロバイクなども室内で可能です。

ヒクソンはヨガの成果か
水温10℃くらいでもフツーに泳げるようです。
冬に須磨海岸で海水浴、
海辺でのヒクソンごっこなどされた場合は
あこう堂のシャワーもご利用ください。

<あこう堂営業について>
★フィットネス体験営業:
貸切予約のない時だけ「フィットネス体験営業」を開催しており
この時は10分100円でご利用いただけます。

本日10/28(水)は開催しません。

変更や、以降の予定はまたアップします。
ご要望もお寄せください。

★貸切予約:
貸切のご予約は随時受け付けております。
フィットネスマシンご利用の際は
「貸しフィットネス」でどうぞ(1時間1800円〜)。

また、ご自分での教室開催、
お仲間との練習会などには
貸し教室、貸し道場としてどうぞ(1時間1000円〜)。

詳細はそれぞれのカテゴリからご参照ください。
ご予約の申込、その他お問合わせなどは以下へどうぞ:

メール:akoudou2008@livedoor.com
筍娃牽娃毅械横械苅沓沓機


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July 26, 2009

ヒョードルvs.ジョシュ戦消滅!!

エメリヤーエンコ・ヒョードルVs.ジョシュ・バーネット戦消滅!
8/2開催予定だった「アフリクション」自体も開催中止になったそうです。

ジョシュ・バーネットがカリフォルニア州の
大会出場規定に合格できず・・・

という話ですが、
禁止薬物の筋肉増強剤(=アナボリック・ステロイド)が検出されたためとか・・・

ジョシュ、あんたもか??

いろんな意味で残念です。

akoudou2008 at 01:00|この記事のURLTrackBack(0)

July 16, 2009

お気楽格闘技メニューメイスベル

324aa5e7.jpg3d5fd293.jpg














新ネタ、メイスベルです。もうネタも尽きてきました。
なので、新作してみました。
それにしても反響がありません・・・

さて、メイスベルとは、中世に用いられた鎧武者を鎧ごと叩き潰す
棍棒武器「メイス(戦棍)」が、やがて鍛錬器具に変化したものだそうです。

晩年のカールゴッチのメイスベル(macebell)トレーニングの画像はこちら↓

振ってます・・・。
そしてメイスベルがなんとも巨大。
通常は10kg程度で十分。
(ジョシュ・バーネットが持ってるのも10kg)
しかし、このメイスベルは20〜30kg?ありそう。

実際やってみるとわかりますが、
バーベルや単なる棒と違って、モーメントが大きく、
重心がとれず、そうとう難しいです。

このジイサン化け物ですね。

あこう堂のコシティ(右の写真の黒い方)は
重さ8.2kgですが、
長さが90cm以上あるので、
初心者が両手でメイスベルトレーニングするにはちょうど。

ストレッチも兼用って感じでしょうか。

探してみるとメイスベルにはいろんなトレーニング法があるようで・・・



面白そう、効きそう、気持ち良さそう・・・
やりたくなってきますね。

ということで急遽テキトーに自作したのが左の写真の青い串ダンゴ。
全重量が11kgとソコソコですが、
柄が細めで頭部は重さの割に大きめ・・・

柄を持った手には、
柄の軸の回転方向と旋回方向に
結構なモーメント(トルク)がかかり・・・
重さ以上に・・・きっ効きます!

いろんなトレーニング法を思いつきます。
バランス、拮抗力、連動力のトレーニング、
パワー、瞬発力、柔軟性、
握力、手首の強さ、
インナーマッスルにもよさそう。

あこう堂としては、
作ってご提供するのが楽しいので、
あとはあなたにまかせます。

まずはあこう堂でお試しください。
(それにしてもご要望がございません・・・)

お問合わせ

メール:akoudou2008@livedoor.com
08053234775 


メイスベル・・・
今は鉄工所に特注するしかないようですが、
全体が鉄製ならヒョードルのやっている、
大ハンマーでのタイヤ叩きにも兼用できそうですね。

そのうちボディメーカーとかが
発売したりして・・・
akoudou2008 at 08:22|この記事のURLTrackBack(0)

July 04, 2009

お気楽格闘技メニュー懸垂

75f78ab5.jpg引き付ける力といえば懸垂は基本ですね。
前腕、上腕、背部と上半身のほぼすべての筋肉が連動して鍛えられます。

ヒョードルはスピード重視の高速懸垂をやるようです。
100kg超の体で反動をつけながらぶんぶん体を振ってやってます。






ヒョードルは普段は2〜3セットで30回程度やり、
試合前にはスピード重視で1セット10回。
試合の10日前になれば懸垂や平行棒などのトレーニングはやめるとのこと。
(インタビューより)

彼のトレーニングは全身で反動を使い
スピード重視でやる流儀が多いようです。
パンチのスピード、ナチュラルボディもうなずけます。

もっとも、若いころには通常のウェートトレーニングで
筋肉量を増やし、その後
実戦に即したトレーニング法に変えたようです。
コーチもよいのか、ロシアの伝統なのか、
自分でも考えてるのか、
一流ともなると違いますね。

足関十段と呼ばれる今成正和は
懸垂で極めの強さを養ったとのことですが、
50kg?!のプレートをつけて
50回とか(できなくなるまで)懸垂をやっていたそうです。

あこう堂では、
簡易スタンドではないし、高さも十分あるので振って懸垂しても大丈夫。
物足りない方には負荷も簡単にかけられます。

公園でやるのも気持ちがいいですが、
ヒョードルがやっていた大人用の鉄棒ってなかなかないんですよね。
どうぞあこう堂をお気楽にご利用ください。

お問合わせ

メール:akoudou2008@livedoor.com
08053234775 


akoudou2008 at 08:03|この記事のURLTrackBack(0)

June 25, 2009

お気楽格闘技メニューぅ吋肇襯戰

f130b667.JPG
 


fa34ceae.JPG



















筋トレで筋肉はついたけどガチガチになっちゃった・・・
腕は太くなったんだけどパンチが遅いよ・・・
体が貧弱で体力負けするよ・・・


う〜ん、どうしましょう。
そんなあなたにご紹介するのは、
ケトルベルトレーニング。


ケトルベルとは、
砲丸にハンドルがついた形(ヤカン型)のダンベルで、
ロシアではギラと呼ばれ、格闘家や軍隊でのトレーニングに利用されています。
筋力とともに、セットを反復すれば持久力もつくことから、
アメリカでは大統領のSPの資格試験に取り入れられているとか。

エメリヤーエンコ・ヒョードルがトレーニングに使っていたことでも有名。
最近では日本でも球技・格闘技などに取り入れられてきました。

通常のダンベルと違い、
重心が手元ではなく先端にあるため
振る時はモーメントが大きく、
また手首の回旋の際は重心が中心にあるため
モーメントが小さいという特徴があります。

通常のダンベルでは、
肩を固定したり、手首を回旋させずに上下させますが、

ケトルベルでは上記の特徴を利用してパワフルかつ回旋など自由度の大きい動きをします。
このためバランスを取ろうとして全身の筋肉が自然と協調的に使われます。


差し上げたまま体を倒したり(ケトルベルタワー、ウィンドミル)、寝て差し上げそのまま立ち上がったり(ゲットアップ)という運動もあります。

 

・全身の筋肉を協調させ連動させる動き、

・反動、しなりを積極的に利用するパワー、スピード系の運動、

・筋肉、関節の柔軟性を利用し、さらに向上させるという動きが特徴。

腕力ではなく、全身で扱うもので、
ボディビル的な筋肉ではなく実用的な筋肉がつくとされています。

(ロシアの格闘家に特徴的なナチュラルボディ)

肩、前腕の回旋もあり、スピード・柔軟性も向上するので
球技などにも優れた筋トレです。
 

スナッチ、スイングなどでは肩関節の大きな動きで背筋力などのパワー、スピード、全身持久力、さらに握力も鍛えられ、

ジャークでの手首の回旋や、
ケトルベルタワー、ケトルベル回旋などでは
肩甲骨も動き、
周囲のインナーマッスル、アウターマッスルが連動して鍛えられます。

筋トレしながらストレッチしているような心地よさ。
ガチガチの筋肉にはなりません。

寝てストレッチのように負荷をかけることで、ストレッチそのものにも応用できます。

パワー、スピード、瞬発力、全身の筋肉の協調性、柔軟性、持久力、握力、背筋、パンチ力・・・
全てが鍛えられる。う〜ん、文句なしですね。

特徴を理解した上で工夫してみて下さい。

ロシアの格闘家はつま先に引っかけて懸垂をすることで

アキレス腱固めを極められにくいよう足も鍛えるそうです。

柔道の釣手の要領でハンドルを縦に握って手首を鍛えたり、
また、背負い投げ運動も可能ですね。


02d4a027.jpg
 











あこう堂には4kg(×2)、16kg、32kgを常備しています。

また20kg、24kgも在庫があります。

 

そしてやり過ぎたら、

ベルトマッサージャーで背中の筋肉をほぐしましょう。

よろしくどうぞ〜。(⌒∇⌒)

お問合わせ

メール:akoudou2008@livedoor.com
08053234775 


akoudou2008 at 09:55|この記事のURLTrackBack(0)
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