皆様お世話になっております。
あきらと申します。



いよいよボドゲ紹介アドベントカレンダー最終日でございます。


前日のクリスマスイブは@non_wash_riceさんの紹介で「タケノコ」でした。
http://non-wash-rice.hatenablog.com/entry/2015/12/24/024430


BGAにもあるゲームですね。
私もやったこと無いのでやってみたいよ!


そして今日のクリスマスとアドベントカレンダーのトリを飾るのはこのゲーム!


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「キーフラワー」でございます!


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中身どーん。


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ゲームの概要写真はこんな感じ。



Q.このゲームはどんなゲーム?

A.ワーカープレイスメント、リソースマネジメント、競り、マストフォロー、拡大再生産、エリアマジョリティ、この辺りの要素をぎゅぎゅぎゅっと合わせたゲーム。


Q.もっと簡単に言うと?

A.競りで自分の村を大きくし、労働者を働かせ、1年後にこの国1番の村を作ろう!です。
ちょーざっくり言うと。



ゲーム中基本的なやる事はどちらか二つ。

・タイルにワーカーで入札する
・タイルをワーカーで使用する

これだけ!

どちらか1行動で次の方の手番へ。
全員が手番をパスしたら1つのラウンド終了。
ラウンド終了時競り落としたタイルを自分の村にくっつけ、新たな村タイルが競りに出されます。
ワーカーを補充して次のラウンドが始まります。
4つのラウンド春夏秋冬が終わったらゲーム終了。

何だ簡単じゃないかと思った貴方。


はい。
とても簡単です。
簡単なんです。


なのですが!そう甘くは無いのです。


このゲーム、競りに使うお金とタイルに使うワーカーが同じなのです!
タイルにワーカーを使うと競りに使えるワーカーが減り、競りに使うとタイルに使えるワーカーの数が減るのです。

タイルに使えるワーカー、競りに使うワーカーにも条件があるのです。
このゲームは赤、青、黄の3色とちょっとだけ特殊で数が少ない緑の4つのワーカー(キープルって言います。作者の拘りらしい)があります。
既に他の人が使った、あるいは競りに入札しているタイルを使用、入札を行う場合、既に出されている色のワーカーでなくては行けません。
さらに既に出されている数より多くのワーカーを使用、入札しなくてはなりません。

このタイル欲しいから赤のワーカー1つで入札したけど、相手に赤2つで入札されてしまった。
自分の手元には赤のワーカー後1つしか無いから落札出来ない!青なら3つ持っていたのに。
こんなジレンマがしょっちゅう出てきます。


パスがソフトパス(また手番が回ってきたら行動できる)というのも駆け引きを熱くさせます。
あの人パスしたけど、本当はまだワーカー持っているんじゃ。
1つだけの入札を2つにしようかな。
こんな読み合いが熱いです。


ちょっと変わっているのが他人が落札したタイルも今競りに出ているタイルも使用出来る所。
このルールのお蔭で出来る行動が増えるので、中々悩ましいのと落札失敗してもリカバリー出来ます。



プレイ時間は初めての方の4人プレイで大体2時間くらい。
全員経験者だと3人で1時間切る事も多いです。
決して重ゲーではありません。
2~6人までプレイ可能ですが、初プレイの場合は3~4人を推奨します。
人数が増えると読み合い要素が増え、加速度的に時間が掛かりやすいです。


自分の村がだんだん大きくなっていく所やアートワークもとても素敵。
毎回ランダムに出てくるタイル展開に、ワーカーの引き具合、全てが前と同じようにプレイ出来ないリプレイ性の高さも魅力です。
1回やったらもう一度やりたくなる魅力が沢山!


再販も出たことですし、今年の大みそかはキーフラワーを遊びましょう!




関東でキーフラワーをやってみたい方、強者と遊びたい方、呼んで頂けたら参上致します。
是非宜しくお願いします♪