お世話になっております。
あきらと申します。

新米お父さんゲーマーです。
早く子供とボドゲが出来るのを楽しみにしております。


ボードゲームアドベントカレンダー2016の記事でございます。


昨日はろきぽよさんで「セレスティア」の紹介でしたね。

コンポーネントが素晴らしいゲーム!
今度遊ぼうね!


昨年2015ではキーフラワーの記事を掲載いたしました。


キートゥーザロンドンの予定でしたが、手に入らなかったので、2016年で一番熱いボードゲームのではないかと思われる「オーディンの祝祭」を紹介いたします。


今年のドイツのボードゲームイベント「シュピール16」の人気投票で1位を取った作品でございます。
作者は「アグリコラ」「ボーナンザ」「パッチワーク」など数々の人気作を生み出してきた、ウヴェ・ローゼンベルクです。
この時点で農民の方は小躍りしてそうですね。
私も発売前はそうでした。


見よ!この圧倒的なボリュームを!

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テンション上がってきませんか?


産まれたての自分の子供より重かったよ…。


そんでもってアクションスペースがズゴーン!
ゲームボード

なんと61個のアクションスペースが!
しかもゲームスタート時から選びたい放題ですよ奥様!
アグリコラはスタートから17個しかアクションが無かったのに。
7人で5グリすると3箇所しか余らなかったんですから!


さてどのようなゲームかと申しますと、ワーカープレイスメントと言われるジャンルですね。
ウヴェ様のゲームでは、アグリコラやアルルの丘と同じです。
そこにパッチワークの要素が含まれている感じですね。


ヴァイキングの首長となって自分の島を開拓していき、1番の発展した島を持つ首長を決めるゲームです。

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こちらのホームボードをパッチワークのように上手にタイルを配置して、収入を増やしていき、得点を稼ぐゲームです。



このゲームの最大の特長はの戦略の幅の広さだと思います。

鯨を捕まえても良し、動物を狩猟しても良し。
海外貿易しても良し、略奪しても良し。

色々な方法でタイルを集め、レベルアップをし、上手にタイルを配置する。

タイルを配置して収入を増やすというのが戦略の鍵ですが、タイルの配置の仕方は十人十色で戦略を組めます。
多少のランダム性もあり、同じ盤面にはならないのが魅力です。


2時間級の重いゲームですが、比較的初心者に勧め易いのかなと思っております。

・アグリコラやカヴェルナでは増員レースに脱落すると非常に厳しい場合が多かったのですがオーディンの祝祭は使えるワーカー数は全員同じ数。
・スタートプレイヤーアクションが比較的強かったのも反省したのか、最後にアクションをした者がスタートプレイヤーになるので、戦略的牛歩が可能、強いアクション連打になり難い。
・ダウンタイムにタイルの配置を考えられるので、飽きない。
・ガチガチの殴り合いになり難いので比較的アドバイスをしやすい。
・ダイスを振るのは楽しい。

このような所が利点でしょうか。



さぁ君も大海原で一番のヴァイキングになろう!