「月光の夏」

今回、奈良からご参加くだざった民江さんが
2年前に、特攻隊ゆかりのピアニストのかたの
イベントをされたときの文章を
いただきましたので
シェアします。

民江さんは、演奏前に
知覧へ、ご挨拶にいかれています。

臼杵のわたしの部屋のピアノも
何年も調律していないのに
とても素敵に弾いてくださり
ピアノも喜んだと思います。

臼杵の蓮コンサートにきていただけて
本当に、よかったです。

※民江さんに掲載の承諾をもらっています。
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「月光の夏」との出会いから今日の日を迎えるまで

中尾民江

息子たちがまだ小さかった頃、奈良県内の小さなホールで「月光の夏」をはじめて聞きました。東京の劇団から招かれた初老の俳優さんが演じておられ、ピアニストの技術もすばらしかったという記憶があります。そのときから、私の心の片隅にずっと「月光の夏」がありました。
 

人権教育の仕事でご一緒させていただいたfさんから、「中尾さん、うちのお店で演奏してみませんか?」という短いメールをいただきました。ちょうどその頃、k町在住のバイオリニストの方の伴奏をさせていただいておりましたので、今日この日にそのかたとふたりで出演する約束をしていたのです。ところが、そのかたのお母さまが病床に臥され介護のために、出演を断念せざるを得ないことになり。せっかくの機会なので、「月光の夏」の台本をfさんにお願いし、朗読をtさんとuさんにお願いしたところみなさん快くお引き受けくださり今日の日を迎えたという次第です。特にdさんには、お正月明けから桜の咲くころまでに悩みに悩んで脚本を書き上げていただきました。改めて感謝申し上げます。

「この物語には、戦争の悲惨さと、平和の尊さ、命の重さを、強く訴えるものがあります。」と、作者のmさんは、書いておられます。戦後70年を迎えて我が国のありかたが、とんでもない方向に向いているように思えます。小学6年生の時、戦争体験を聞いて恐怖で体がガチガチになりました。そのとき担任のw先生から、「日本には戦争放棄という憲法があるき心配しなや」と言われ子供心に大きな安堵感を覚えた記憶があります。今、教育現場にいて私に似た安堵感を今日の前の子供たちにも与えてあげたいとおもいます。今日は、聞きにくださって本当にありがとうございます。

☟続きは、写真の文章をご覧ください

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