2009年07月13日

梅雨空が広がってすっきりしない空模様ですが、皆様にはご健勝のことと存じます。

酒害サマースクールを今年の7月19日に開催いたします。

今年は万人が悩む生活習慣病とお酒の問題を「メタボと酒害」と称して下司病院の山本院長が講演します。
それなら、身近だというテーマです。
お時間が許せば、皆さんとおでかけください。


第37回高知酒害サマースクール
<酒害者と医療・行政・市民の連携を求めて>
 
  参加費無料
  弁当入用の方は当会事務局まで予約を(お昼1000円です)

  日時:2009年7月19日(日曜日)10時〜15時30分
  場所:高知商工会館 (昨年と同場所)
      高知市本町1−6−24 電話088-875-1171
  主催:高知アルコール問題研究所
      高知市本町3−5−13 電話088-823-3257 
      ファックス873−3658
      http://www.kochi-al.org

  午 前

   朝10時  開会挨拶 来賓の挨拶

     15分 体験発表 家族の立場から

     30分 講演  『メタボと酒害』 〜0時

          講師  山本道也 下司病院 院長


  午 後

   昼 1時  体験発表 酒害者の立場から

     15分  シンポ  『断酒につながるには』 〜3時30分

          司   会   横山 幸 (下司病院 精神保健福祉士)

          シンポジスト 藤原好幸 (高知市福祉事務所長)

                 朝比奈寛正 (岡豊病院 精神保健福祉士)

                 新谷 茂(NPO法人 広島断酒ふたば会)

________________________________________


(11:12)

2008年07月21日

第36回高知酒害サマースクールは終了しました。
ありがとうございました。

高知酒害サマースクールは広範な市民の理解を求めて、第31回より「断酒」を「酒害」と変えて一般の方も参加しやすいものになっております。
今年も、約270名ほどが参加をいたしました。


第36回高知酒害サマースクール
<酒害者と医療・行政・市民の連携を求めて>

今年はより多くの酒害者と家族が、自殺などでなく希望を見出せるよう語ります

 参加費無料
  弁当入用の方は当会事務局まで予約を(お昼1000円です)

  日時:2008年7月20日(日曜日)10時〜15時30分
  場所:高知商工会館 (昨年と同場所)
      高知市本町1−6−24 電話088-875-1171
  主催:高知アルコール問題研究所
      高知市本町3−5−13 電話088-823-3257


 ファックス873−3658
      http://www.kochi-al.org

午 前

朝10時  開会挨拶 来賓の挨拶

 15分 体験発表 家族の立場から

 30分 講演  アルコール依存症と家族 〜0時

講師  猪野亜朗 断酒の家診療所 医師

座長  山本道也 下司病院 院長

午 後

昼 1時  体験発表 酒害者の立場から

 15分  シンポ  断酒会と家族の再生 〜3時30分

司 会  小林哲夫 全断連参与

シンポジスト 山崎正雄 高知県立精神保健福祉センター所長

他家族2名



猪野亜朗 先生

(講師プロフィール)

・1970年三重県立高茶屋病院(現・県立こころの医療センター)に勤務。1972年三重断酒新生会結成に協力。
・1975年断酒の家、断酒の家診療所の完成に協力。毎週土曜日、会員の診察を現在まで続ける。単身者の共同住居にも協力。
・1987年アルコール病棟、アルコール外来の開設とともに従事。
・2005年三重県立こころの医療センター診療部長を辞す。西山クリニック副院長として勤務。2007年退職。
・現在、断酒の家診療所医師、三重県産業保健推進センター産業保健特別相談員、精神保健指定医、精神科専門医、全日本断酒連盟顧問、日本アルコール精神医学会理事、日本アルコール薬物医学会評議員、三重県アルコール関連疾患研究会会長、愛知アルコール連携医療研究会事務局長。

(著書)

『あなたが変わる 家族が変わる』
『アルコール性臓器障害と依存症の治療マニュアル』
『「飲みすぎ」で起こる心と体の問題徹底チェック』
『共依存とアディクション(分担執筆)』
『アルコール依存症とその予備軍(編著)』





(22:56)

2006年07月25日

7月23日の日記、酒害の記事を立ち上げられています

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/


(23:43)

2006年07月08日

       (高知用)「東名高速バス酒酔い運転事件の教訓から」
〜 職場と地域から飲酒運転をなくすために 〜 
                            2006、7,23
        
                           山村陽一

1、 東名高速道酒酔い運転の衝撃 〜中央道酒酔い事件の1年後〜
・ 業界あげての防止対策実施
・ アルコール検知器で未然に防いだ事例2件
・ 東名高速道の飲酒運転へ至る運転手の飲酒状況

2、 へし折られた天狗の鼻
・ 事故防止のために国鉄に採用された私
・ 事故の全責任は私にある
・ 私の間違いは、どこにあったか(中途半端な知識、関係団体の無知)

3、 交通職場にある他人事意識と忘れたい心理
・ 運転手、現場管理者の他人事意識(俺は大丈夫、ウチは大丈夫)
・ 事故担当者、経営幹部の一段落意識(他にやらねばならぬことがある)
・ 関係者の忘れたい心理とは?

4、 酒に寛容な組織風土と伝統的な飲酒文化
・ ストレス解消、変形勤務後の入眠、に必要な飲酒との思い込み
・ 本音の話し合い、歓・送迎、祝い事には、不可欠な飲酒の慣習・儀式
・ 酒に強く乱れない者がリーダーシップをとっている組織、かばいあいの美徳

5、 プレアルコール依存症の理解 〜医学的診断(強迫的飲酒・離脱症状)より     幅広く〜
・ 1〜2合では物足りない、勧められると断れない、毎日飲みたい、飲む理由     を作る
・ 飲む機会にしっかり飲む、味より酔いを楽しむ、翌日は休みをとって会合に     出る
・ 糖尿病、高血圧、肝臓疾患があるのに禁酒せず節酒ですませる

6、 水際作戦から抜本的な対策へ
・ 会合の車厳禁、飲んだ人は送る、運転当番を作る、家庭での注意喚起(正常     者対策)
・ 飲めない人、飲ませてはいけない人の理解徹底、酒無しで楽しめる会合の工     夫
・ アルコール依存症恐ろしさの啓蒙、依存症者の早期発見と介入・治療・回復     の実践
・ 問題飲酒者への予防プログラムの実施(飲酒行動を変容⇒生活を改善する教     育試み)
・ 飲酒問題を相談できるキイパーソンの配置(産業医、保健師、安全衛生担当     者)



7、 日常的な管理の充実とは
・ 突発休、遅刻、勤務変更、勤務成績の変動などと飲酒機会とのチェック
・ 健康管理の観点からのチェック
・ 小さな事故の丁寧な分析

8、 飲酒運転防止のネットワークに大切な結び役(キイパーソン)
・ 組織責任者、人事・厚生部門、産業医との連絡体制の結び役
・ 関係者の共通認識、専門技術の結集、施策の継続実行意欲向上策を推進
・ 部外のアルコール関連問題対策団体との連携

9、 すぐ取り組める身近な実践
・ 会合は酒飲みが主流?から飲めない、飲ませてはいけない人も主役へ
・ 味わうのみ方の奨励、ノンアルコール飲料の充実、酒無しで美味しい食事店     推薦
・ 酒なしでも本音のでる会合、ワークショップの研究

10、 トップの姿勢と組織の社会的責任
・ 組織風土を変えるのも、防止対策を継続するのもトップの姿勢
・ 依存症(予備軍を含む)を発症させ、進行させ、飲酒運転をさせるのは組織
・ 飲んで事故はクビを知りつつ飲酒運転するのが依存症者。依存症者の放逐は     無責任
(飲んだら車に乗るな、の鍵を解くのが酒、飲まなければ落ち着かない、飲まずにいられない、心と体が欲求する状態が依存症、クビ覚悟で飲むのではなく、うまくやれると飲むのが依存症、嘘をつき隠れてまで飲むのが依存症、それを作り・進行・再発させるのが組織風土。飲まない人・酒好き・家族・友人・上司・医師・社会にも責任あり)

(結論)
 大量に生産される酒が、安く手軽に飲め、欲望の肥大化が進む現代社会は、同時に車が生活に不可欠な高度自動車社会でもある。飲酒運転惹起者は、このような社会で、酒の自己コントロールを失った弱者とみなすことができる。交通道徳の教育や自覚の促しだけでは、とても飲酒運転の撲滅は不可能だ。予防をふくめたアルコール依存症対策と現代社会にふさわしい飲酒ルールの確立や飲酒文化の創造が必要である。このため、社会のあらゆる分野で、他人事とせず、その場に適切な飲酒運転防止体制と新しい飲酒文化を構築すべきである。家庭で、地域で、そして職場で、創意と工夫をこらした飲酒行動変革 ⇒節度ある飲酒の充実した生活への改善努力をすすめたい。


(12:52)

2006年03月31日

第34回高知酒害サマースクール  <酒害者と医療・行政・市民の連携を求めて>

 参加費無料
弁当入用の方は当会事務局まで予約を(お昼1000円です)

2006年7月23日(日曜日)10時〜15時30分
高知商工会議所 (昨年と同場所) :高知市本町1−6−24 電話088-875-1171
主催は高知アルコール問題研究所 :高知市本町3−5−13 電話088-823-3257 ファックス873−3658
http://www.kochi-al.org

午前の記念講演 昨年に続き酒害のもう一つの課題である『誰でも加害者になれる』飲酒運転を取り上げました。
東名高速酒酔バス事件(2003.8.18)の教訓から −職場と地域から飲酒運転をなくすためにー (仮題)

(01:01)

2005年08月05日

7月24日、サマースクールは400名の参加で行われました。
主催したのは下司病院内にある高知アルコール問題研究所。


下司孝麿  挨拶

飲酒運転、しかも高知のトラックの運転手さんの為に最愛のお子さんを亡くされた、そのマイカーに一緒に乗っておられたご両親に今日はお話しをお伺いするわけでございます。
飲酒と言うことと交通問題についていろんなご意見を伺いたいと思います。
井上さんはもう皆さん知っておられることと存じます。

一介の民間人が深い悲しみを超えてなにをしたのか、井上さんの出演したテレビをときの森首相が見ておって感銘を受けたと、こう言っております。
そして、政府を動かしてチャンと法律を変えさせたのです。凄いですね、我々は民間でいろんなことをやっています。私も断酒会のことをして40数年たちましたが、国会が制度的、財政的に断酒会をバックアップしなければいけないということになったのはこのあいだのことだったのです。
それが井上さんは政治をほんの2、3年で動かしてしまった。
そのバイタリテイに驚いてしまいました。   
悲しみを超えて、自分と同じような悲しみを皆様に味わせてはいけないと、気高いお心で国を動かした。
そのような素晴らしいお二方を今日はご紹介してお話しをうけたまろうと思っています。
そして一緒に、高知県民も日本の国民も思いを新たにしてほしいと願っています。

だがそう言う問題も、お書きになった文章を一遍読んでも、しばらくすると忘れてしまう。だから飲酒運転の問題もしょっちゅうやらないといかん、そういうわけで具体的で身につまされる体験や、ご意見をお伺いしたいと思います。
午后にはシンポもありますので、遅くまで皆様のご出席をお願いする次第です。

(22:41)

2005年07月20日

午前中の井上夫妻のお話しは断酒会でいうと、まるで家族の体験発表。
自分の家族ではなく、他人の家族の場合、話しは非常に飲み込みやすい。
その井上さんも家族の温度差をなくす為に夫妻で交互に「体験発表」。
24日の10時半から12時まで、たっぷりとお聞かせする。

後援24団体

【後援団体】高知県・高知市・高知大学・高知女子大学・高知県教育委員会・高知県医師会
      ・高知県精神保健福祉協会
・NHK高知支局・高知新聞社・RKC高知放送
・高知県看護協会・日本精神科看護技術協会高知県支部・高知臨床心理協会

・高知県作業療法士会・高知県医療社会事業協会・日本精神保健福祉士協会高知県支部
・高知県女性保護対策推進会・高知県社会福祉協議会・全日本断酒連盟
・日本基督教婦人矯風会高知支部
・高知県経営者協会・高知県労働組合連合会・高知市職員労働組合 ・高知県職員労働組合

(13:08)

2005年07月07日

厳罰化でも続く県庁の飲酒運転
2005.7.4
高知県議会の文化厚生委員会を傍聴しました。


職員の(飲酒運転)不祥事について

部 課 職 44才 2004.4.24 酒気帯び運転
          2005.5.11 懲戒免職

年度初めや年末年始、4月から5月にかけての連休等、機会あるごとに飲酒運転防止と安全運転について職員に注意を喚起してきました。
事件発表後の5月2日に部内課長を召集し飲酒運転の防止に関連意識の引き締めをおこない、併せて出先機関と関係施設に対し連絡周知を行いました。
また、9日の緊急幹部会議を踏まえ再度部内の課長会を召集し、平成9年11月12日付けの「飲酒運転根絶について」と改めて出された同9日付けの文書をもとに「飲酒運転を絶対にしない」ということを確認し、再度部内及び出先機関、関係施設の全職員に徹底するよう周知を行いました

と、課長が読み上げて、質議なくそのまま次の課題に移りました。この瞬間に「引き締め」は風化していっているように感じました。(下司孝之)




(15:42)

2005年07月05日

http://www.ne.jp/asahi/remember/chihiro/

井上夫妻による「かな・ちかメール」を覗きたい方は、交通事故のこのサイトからも拝見することが出来ます。

(23:34)

2005年07月03日

高知県からの挨拶

高知県健康福祉部 医療対策課 脇節子 課長 (知事代読)

       〒780-8570 高知市丸ノ内一丁目2番20号
       電話088-823-9665 FAX 088-823-9137

高知市からの挨拶

高知市健康福祉部 長谷川博 副部長 (市長代読)

〒780-8570 高知市本町五丁目1番45号
       電話088-822-8111 直通 088-823-9440

代読の後には、一言で良いので、自らの言葉を添えて下さるようにお願い致しております


市議の挨拶

秦 愛
      

(22:06)

2005年07月01日

第32回高知酒害サマ―スク―ルでの橋本知事の挨拶    
                                 2004年7月18日

皆さま、お早うございます。本日は高知酒害サマ―スク―ルの開催、まことにお目出度うございます。
また、何よりもこの会を昭和48年に始められて、そして毎年毎年サマースクールを開いてこんなにも大きく育てられました下司孝麿先生始め、関係者の皆さんに心から敬意を表したいと思います。私、この会でご挨拶するのは初めてではないかと思いますが、正直なところこんなに大勢の方がお集まりになっているとは思いませんでした。びっくり致しました。
それだけにここまで盛り上げてこられたご努力を改めて思い知っています。

といいましても、私自身は酒はほとんど飲みませんので アルコール依存を自分自身で感じたこともありませんしまた、身内にも経験したことがございませんでした。
が、この会の活動を見てみますと、31回のサマースクールを通じてアルコール依存症者の方を立ち直らせる、その為に、御本人、またご家族を支援してゆくだけではなく今、下司先生が話しになりましたようにアルコールが与える社会への大きな影響、そういうものに着目して、アルコールを社会へ強くアピールして来られてきたところに、大きな意義があったのではないかと思っています。 
このことはまた、特に高知にとっては大きな意味のあるところだと思います。
と、いいますのは高知県は県民一人当りの日本酒消費量は全国トップクラスという、「酒の文化の国」でございますし、特に私、来て感じましたことは、東北地方でもよく飲みますが、かなり時間をかけてじっくり飲みます。
それに比べて土佐はスピーデイというか、早い時間でパッパ、パッパとやりとりをしてお酒を飲んでいくという習慣がございます。
これはこれでコミニュケーションをつくるという意味ではプラスの面もございますけれど健康のことを始めいろんな大きな社会問題を生んでいると思います。

ついこの間も、日本人の平均寿命の報告が出ていました。
女性は相変わらず世界一を続け、男性は三位とその差がまた開いて来たということがあります。
高知県の男女の平均寿命というものも女性はかなり全国の上位にありますが、男性は中位かそれより下ではなかったかと思います。
随分前の事ですが、「どうして開きがあるだろうか」と、植田さん(今回は岡崎誠也高知市長代理で挨拶に来られている高知市の植田和子保健所長)が県におられたときに尋ねましたら、「働き盛りの男性の突然死が全国に比べて有為の差を持って高い」ということを聞きしました。その背景にもお酒の問題があるのではないかといわれ続けて来ています。
というようにお酒の問題は、健康の事、社会の様々なことに関わってまいりますので、こうゆう問題に眼をつけまた、予防に取り組んでいくことは県にとっても大変に大切な取り組みだと思っています。 
また、その為にはこうした会の中にお酒を造り売っていく、そういう立場の方、供給者側の方にも参加を頂いて共存共栄というか、いろんな新しい道を考えてゆくことも必要な事かと感じました。
今日の会からまた、いろんなことを学ばれ、感じあう会になるのではないかと思いますけれど、この酒害サマースクールが皆さんにとって大変稔りの多いものになりますことを、そしてこのことがまた、高知県の中でのアルコールを考える大きなきっかけになることを、心からお祈り致しまして私からのお祝の言葉とします。おめでとうございます。ありがとうございました。

(01:27)

2005年05月31日


2005・7・24  13時〜15時30分

シンポ  『飲酒運転はなくせるか』(仮 )
  司会 小林哲夫 (高知県断酒新生会会長)
       
シンポジスト

○ 井上 夫妻
○ 大野 義文( 土佐の酒と魚菜を考える会 )
     「 飲酒文化と職場のあり方改善 」
○ 小八木稀夫( 高知県警察本部交通部交通指導課長 ) 
            「 酒運転取り締まりから見た問題 」
○ 森 信夫 (土佐断酒会会長・県庁職員 )
      「 自らの飲酒運転と職場の問題 」




■ 弁当注文 サマースクール実行委員会まで 1500円
■ 専用ブログ http://blog.livedoor.jp/al2005/
■ 本の販売 永遠のメモリー 井上郁美著 税込み1260円
■ 次回・酒害サマー実行委 6月9日 ( 木 )19時より下司病院内 一階待合室
■ 高知新聞厚生文化事業団本年度助成事業
■ 講演:井上 郁美・保孝 10時30分〜12時

(15:03)

2005年05月05日

オトウサン

 心から「お父さん」 愛を伝えて

大きな胸にも傷つく心がある 小さな瞳にも慕る思いがある
そしてこの手にも宿る意志がある
一緒に遊んだ記憶はほとんどないけど

今まであなたを恨んだことはなかった一度も
だけど「お父さん」って認めることは出来なかったずっと

 心から「お父さん」 心から「お父さん」
 今からでも遅くない 愛を伝えて
 何も分からない僕に 愛を伝えて

あなたは今戦っている終わることのない人生 本当の自分を探す旅
今までずっとつなげなかった手も
あなたが見せた涙で初めて分かり会えた

 心から「お父さん」 心から「お父さん」
 これからはもっと素直に 僕を愛して
 お父さんの愛を知らない 僕を愛して


Hi-Fi は若々しい2人組の歌手、2004年に地元愛媛を歌った曲、2ndシングル「ずっと、ずっと」を発売。
父は2001年10月に中予断酒会に入会、2年5ヶ月間 断酒中。


(21:36)

2005年05月02日

<井上保孝・郁美のプロフィール>

平成11年11月28日、箱根への一泊家族旅行の帰りに、東名高速道路で酒酔い運転の大型トラックに追突され、当時3歳と1歳の子供2人を焼死させられる。飲酒運転を常習的にしていた加害者に対して下った刑はたったの懲役4年。「どんなに悪質な運転をして、どんなに沢山の人を死なせても最高で5年の懲役にしか処することができない今の法律には納得できない」と、悪質交通事犯の量刑見直しを訴えて、全国の交通事故遺族らとともに署名運動を展開。平成13年11月28日、く奇しくも二人の娘の命日に「危険運転致死傷罪」の新設を含む刑法改正法案が成立した。

事故後に夫婦がたどった軌跡や亡くなった子どもたちへの思いをつづった、「永遠のメモリー 天国のかなちゃん ちかちゃん 今日も大きな声で 唄ってますか」(井上郁美著、河出書房新社)が、事故からちょうど一年目に出版される。本の中でも書かれているとおり、「いつかまた天国で奏子・周子に再び会えた時、『パパ、ママ、がんばったじゃん』『パパ、ママ、おりこうさんだったね』と、二人に言ってもらえたら」という思いで、法改正が実った今もなお、飲酒運転撲滅と命の重さを訴えて活動している。

また、小学校や中学・高校で「いのちの授業」の講師を務めるほか、犯罪や交通事故、いじめによる自殺、イッキ飲ませなどで、理不尽に命を奪われた人たちの等身大のパネルと故人の履いていた靴などを展示した、『いのち生命のメッセージ展』を遺族らとともに各地で開催している。

<参考>
講演の概要
l 事故の概要、加害者に下った判決
l 刑法改正署名運動の展開、「危険運転致死傷罪」の成立まで
l 飲酒運転撲滅に向けて
l いのちの重さを伝えていくために

井上保孝 1950年3月12日生まれ(55歳)、井上郁美 1968年9月22日生まれ(36歳)
千葉市在住、ともに会社員


(20:28)

2005年04月21日

第33回高知酒害サマースクール第一回実行委員会
- 2005.7.24 実施 -


4月14日(木)下司病院で行い、大まかな流れを決めました。

午前中は、東名事故で高知県園芸連のマークを付けた車に追突され、子供さん二人を亡くされた井上 保孝・郁美さんご夫妻に講演をお願いし、午後は井上夫妻、県職員、警察関係者、労働基準局所長を加えてシンポジウムを行う予定です。

第二回実行委員会は6月9日(木)午後7時〜下司病院待合室で行います。
酒害全般に関心のある方の積極的な参加をお願いします。
------------------------------------------------------------------------
<酒害サマー専用ブログ>

今年の第33回酒害高知サマースクールの専用掲示板としてライブドアのブログを4月3日立ち上げました。
http://blog.livedoor.jp/al2005/

参加申し込みや、問い合わせにコメント欄をお使い下さい


(16:42)

2005年04月04日

第一回・高知酒害サマースクール実行委員会  開催  

  ■ 4月14日(木曜日) 19時〜20時
  ■ 下司病院内 一階待合室
  ■ どなたでも飛び入り参加を大歓迎します

お忙しい週日の夕刻です。ぜひ沢山の方のお出でをお願いします。


第33回高知酒害サマースクールとは!

 今年は特別講師に井上夫妻をお招きしています。
 まず講演です。
5年前に、園芸連のマークが大きく書かれていた高知通運トラックに 奏子ちゃん、周子ちゃん 2児を奪われた父母が語る酒害とはどんなものかお聞きしてから、シンポに移りたいと思います。
飲酒運転を 本当に無くしたいと思いませんか。

井上保孝 郁美さん お二人による講演です。
サマーでは専門家以外の始めての被害者によるお話しです。

■2005年7月24日(日曜日)10時〜15時
■高知商工会館. 高知市本町1-6-24 ?088-875-1171
■主 催 高知アルコール問題研究所 下司孝麿所長
http://www.kochi-al.org E-mail:geshi@muse.ocn.ne.jp
高知市本町3-5-13   ?088(823)3257 










(13:01)

2005年04月03日

 Big mother  ー偉大なる母ー

一人じめしたかった 母の優しさも温もりも笑顔も全て
大好きだった 寝る前の絵本も買い物もお風呂も全て
愛情一杯育った私は 人を愛する人になりました
自由気ままに育った私は 夢を見つけることが出来ました

 私の母親でいてくれて ありがとう
 今こうしていること誇りに思うよ
 これからも変わらず見守っていてね

始めて気付かされた 涙を流す母を見て同じ女なんだと
独りになって分かった わがまま言えるのも受け止めてくれる場所があるから

人としての強さを知った私は 人に優しくなれました
独り立ちも出来なかった私が 自分で歩けるようになりました

 いつでも母親でいてくれて ありがとう
 もう一人で苦労を背負わなくていいよ
 これから私が 守ってゆくから


四月三日、松山市での第40回全断連四国断酒ブロック愛媛大会で歌われた「偉大なる母」という詩です。
断酒会員の父を持つ、「Hi-Fu」という地元出身の双児の歌手がギターを伴奏にして歌い上げました。

その頃、客席に第33回高知酒害サマースクールのビラを600枚、配付しました。


(20:53)