麻雀荘メンバー語録 version2.0

日本プロ麻雀協会所属麻雀プロ、木原浩一による個人的な麻雀についての考え方、戦術等を紹介するブログです。

2009年01月

女「どんなお仕事をなさってるんですか?」

男「リアル麻雀です」

女「はぁ・・ご趣味などは?」

男「ネット麻雀です」

女「はぁ・・なにが違うんですか?」

男「それはですね――」

その後、延々とリアル麻雀ネット麻雀の違いについて語る男。

さて、この会話を聞いてひとつだけわかる事があります。それは――

おそらくこの2人の関係は進展しないでしょうね。ということ

どーもこんばんは。木原です。


進展しないといえば、最近の天鳳。直近の成績を拾ってみると 

7−6−13−14 と

レートは削がれ

ポイントも削がれ

睡眠時間も削がれ

仕事のモチベーションも・・・削げてないっすよ(汗)

そんなこんなで、不愉快極まりない趣味の時間を過ごしているわけですよ。


こんなとき皆さんは何を思いますかね?

麻雀クソゲーとか?それともプログラムのせいにしちゃいますか?(笑)

僕はこういうとき、心の中でこんなセリフをつぶやくのです。

「最高位戦の威信にかけて必ず勝ちます。結果を見てもらえれば・・・」

間違えました・・・これじゃなっくって(汗)

「つまづいたっていいじゃないか まーじゃんだもの」

相田みつお風ですけど(笑)

別にいーんですよ負けたってさ。不愉快だけど仕方ないです。

だって麻雀ってそーいうゲームだもんね。ただ――

負けっぱなしはイヤ

なので、ブログを更新する暇があったら

勝つまで天鳳

やりたいですね。というわけで成績向上するまでブログは放置(また?)

いや。たまには書きますけどね。


「ずっと勝てなかったらどうするのですか?」

いい質問ですね。そんときゃ素直に負けを認めて引退しますよ。


さて、もーちょいやってから寝よ♪

昨日の出来事――

AM10:00出勤〜PM10:30退勤。
その間39G本走。しかもフィニッシュは大三元放銃(泣)
どっと疲れたよね。もー麻雀なんてお腹いっぱい・・・って思うはずじゃないですか。

でも家帰って気付いたら、天鳳やってましたよ。
しかもAM4時くらいまで・・完全にアレな人ですよ。キ○ガイっていうんですか?こういう人・・

どーもこんばんは。木原です。


そのキ○ガイのひとり言――

天鳳打ってて思うんですけど、どーもリア麻雀バランスが抜けてない。
つまりはヘタクソってことなんですけど

ここでいうリア麻雀バランスとは?
祝儀牌に関することです。そう、天鳳には祝儀ポイントがないのね。

赤有りの手牌で完全にかかっている傾向があるんですよね。

※かかる=騎手は抑えようとしているにも係わらず、競走馬が前に行きたがる様子のこと



とりあえず




ラス前3着目。こんな東東は鳴くんですよ。

でも祝儀が無いなら鳴かなくてもいいかな?
冷静に考えるとそう思えてきた。しかし、赤有りの手牌でかかっている状態なので(笑)迷わずポン。打二筒(2)の2シャンテン戻し。これはリア麻雀バランスならドラの八索8切るんだけど、ちょっとガメる。



だいじょうぶ?




即出た南南を果敢に?ポン

完全にかかってます。でもリア麻雀なら鳴きますけど(笑)
でも、安牌候補の南南があるからと思って仕掛けたのに、これじゃ支離滅裂。更に――



いっぱつけし?




リーチ直後の二索2を一発消し?残った牌姿が

三萬五萬赤七萬二索八索 (二索は食い換え不可のため切れず)

何切る?ってオイ!! どうした?木原?
かかりすぎて痛恨のクリックミス。死ねばいいのに。

そんなこんなで昨日は天鳳初めて以来、最も悲惨な成績に終わりました。

ネト麻雀バランス、もっと磨かねば・・・

麻雀について悩み始めた子供「誠司」、その友人「まさし」と『父親』の会話。

天鳳五段到達(298戦・内特上57戦)

5段成績









誠司「ふーん?父さんって、よっぼどヒマなんだね?」

『べっ、別にヒマじゃねーし!こうみえても、平均270時間/月くらいは働いてるし!(でも仕事以外の時間はわりとヒマ・・・)』

誠司「でも仕事以外でもネット麻雀なんてさ。よっぼど麻雀が好きなんだね?」

『べっ、別に好きじゃねーし!ただ他にやることないだけだし!(マジやることねーよ・・・)』

まさし「天鳳順調ですね。なにかコツみたいなものってあるんですか?」


『そうだね。天鳳はゲーム性がシンプルだよね。やるべきことが決まっている――みたいな』 

まさし「えっ?ほ・他とどう違うんですか?」

『たとえばジパングなら順位点祝儀点素点の3つの評価ポイントがあって――』

>素点だけを考えると有利だが、順位点を考えると不利

>祝儀点だけを考えると有利だが、素点を考えると不利

>順位点だけを考えると有利だが、祝儀点を考えると不利


『各評価ポイントとの絡みで、有利不利の判断基準が難しいというか、見えにくいというか・・・天鳳は、ある1点だけに判断基準を重く置くだけでいいので、コツといえるかどうかわからないけど、その1点の重要さをどれほど理解できているか?に係ってくるよね』

誠司「じゃあ天鳳のほうが簡単ってこと?」

『そうじゃないよ。イージーじゃなくて、シンプルってことさ。わかるかい?』

まさし「複雑になればなるほど、奥が深いってわけでもないですもんね」

『そうだね。父さんは天鳳のゲーム性、結構好きだけどね。天鳳にはまっている知人が、高レートで麻雀やるより、よっぽど痺れるし楽しい。なんていってたけど、その気持ちもよくわかるなぁ』

まさし「と・ところでその1点というのは?」

『うん。その辺は実戦譜を元にまた今度話す事にするよ』


いつになるかはわかりませんが 続く




そうそう天鳳の話ね。

公開対局@天鳳。あれから1年――
つい先日、よーやく当初の目標だった四段に到達しました。

「特上卓」デビューっす。HNも公開しちゃいます。

雁纏(カリテン)です。

公開したほうが、対局モチベーション高くなるかなーと思いまして・・・ハイ

天凰成績











1年かけて241戦。
まぁホントにタラタラと打ってた感じです(笑)

目標は年内八段!かな?
そのためには1000戦くらいキャリアが必要でしょうか(よくわかんないけど)

まあ地道に頑張りますよ。
そしてもう1つ、これから頑張ろうと思う事が――


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それにしても天鳳のグラフィック、綺麗ですよね。
そして便利なのが、こうして画像が簡単にキャプチャーできること。

このとき三索を鳴いて、打四萬五筒赤単騎に受けるのですけど

五筒赤を切って四萬-七萬に受けたとしたら

七索二筒八筒三萬一筒南
八萬南南五筒赤

三索横四索五索(チー)東横東東(ダブトンポン)中中中横(ポン)

こうなるわけですよ。
初心者ならいざ知らず、一体誰がこんな河に四萬-七萬を打ってくるというのか

四萬としておけば、警戒されるのは他の無筋。そんなに五筒赤単騎のほうが和了りやすいとはいえないが、打点を加味すると、こちらのほうが有利な選択chanceといえるのではないでしょうか?

つまり、「注目されそうな仕掛けは、自分の河見て待ち選択をしろ」ってことです。


まあこんな感じで天鳳の実戦譜を元に
サボっていたブログのほうもマメに更新していく(ホントか??)

約束は出来ませんが、なるべくね・・・

ちょうど1年前――

公開対局@天鳳

このイベントに参加して
今後のネット麻雀における将来性を強く感じた。

もしかしたら近い将来、プロの対局もネットで行われる日が来るかもしれない。

それは1つの形となって実現する。

天鳳プレマッチ

麻雀プロによる公開ネット麻雀対局。
予想以上に麻雀ファンの関心の高さが伺えた。


実は、公開対局@天鳳に出た直後。

「よし!これを機にいっちょ天鳳最強でも目指してみるか!」

と思って、ちょこちょこやってたんですよ。
というのもですね――

>ネット麻雀界では麻雀プロの実力が過小評価されているんじゃ?

そりゃ弱いプロもたくさんいますけどね。
でも強いプロだっていっぱいるんですよ!

それを僕が証明してやろうか――なんて

>時代の先取り

今後こうしたネット麻雀が脚光を浴びるようになるのであれば、今のうちに慣れておいたほうがお得かなぁ――なんて

リアル麻雀とネット麻雀のギャップって結構あるんですよ。知人の言葉を借りて言えば「景色の差」とでも言いましょうか。

たとえばですね。リアル麻雀でいえば
ちょっとした間ですとか、打牌音ですとか、仕草ですとかetc・・

こういった要素を視覚で「景色」として捉えて、打牌選択の判断材料にすることって結構あるんですよね。

「もうそろそろオリとこうかな」

「あそこ早そうだから危険牌先切りしておこう」

「あいつ勝負してるな。あっちもケアしないと」

「あいつメンチンの待ちわかんねーんじゃね?」(笑)

他にもいろいろありますよ。
手出しやツモ切りもなんかも、リアルのほうが圧倒的にわかりやすいですしね。

ところがネットにはこういった「景色」が無い。
そうすると、あらゆることに気付きにくいんですよねー。

ある有名なネット雀士にいわせると全く逆だそうだ。
リアルのほうが気付きにくいらしい。

要するに慣れってことですよね。でも――

「慣れてないから成績が残せません」

こんな言い訳はカッコ悪いですよね?
何事も練習ですよ!練習!あえて2回言いますよ(笑)



んーと・・・長くなってきたので続きは後日で















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