麻雀は「プロとアマチュアの実力差がほとんど無い」といわれてます。

そんなの当たり前です。なぜなら   

麻雀プロは麻雀の強さを選考基準にしているわけではない

のですから。
プロ=強い というのは麻雀プロに関していえば、たいへんな誤解なのです。


>麻雀プロとして当協会の目的と義務を遂行できる方

とあります。
その目的と義務は何かよくわからないけれども、少なくとも「麻雀の強さ」とはあまり関係ないところで選ばれていることは確かです。

もちろん強い人だっていますよ。
でも、あまり強くない人もいます。
「麻雀の強さ」ピンからキリまで幅ひろーい人が在籍しているのです。

プロなんだから強くあるべき。

こうした意見もわかります。
僕もそう思っていた時期があります。これに関してはまたいつか。


では、麻雀は実力差が付きにくいゲームなのか?
このこともたいへん誤解されているのではないかと思います。

麻雀は実力差がはっきりと出るゲームです。

断言しますよ。そして多くの人は

自分の実力を知る機会が無い

だけなのです。
実力を知る機会←そんなの無くてもいいんですけどね。ただそれ故――

たいして強くもないのに「俺様クラスは」等と語る人が出てきたり
たいして実力差もないのに他人を蔑むような人が多いような気がして

なんとなーく嫌ですね。はい。


誤解を解くためもう1度だけいっときます。

麻雀プロは麻雀の強さを選考基準にしているわけではない

麻雀は実力差がはっきりと出るゲーム。
ただ、その実力を知る機会はほとんどない。

このことをしっかり理解したいただいた上で―― 次回へ続く