はぐれ者の行き着く先

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アルトネリコ3、二度目の終了

ヤフーニュースで、花粉が飛び始まったという記述を見かけたのでとりあえずマスク100枚詰め合わせを買ってきた。
 以前使ってたマスクが口元にワイヤー入ってて、「呼吸の影響で形が変わる」という事態の起こらないといういい品だったんだけど、なぜか同じ薬屋で取扱終了になってるんだよね。なんでやめてしまったんだろうか、あれ便利だったのに。

 さて次は強力な花粉除け用の空気清浄機か。なにかにつけて金が入用になるね、稼ぎが少ないおれとしてはかなり面白くない事態であるが。すぽんと百億ドル(from ナックルヘッズ)くらい手に入らんものかな、人生楽しくて仕方なくなるんじゃないの? そんな金手に入ったら。

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 さて掲題。「運命の戦い」は問題なく制し、今度はヒロイン2を見捨てることもなく。ということで、無事にサキ・グッドエンドと相成った。一部ボスの爆発的な攻撃力にだいぶ悩まされたりもしたが、まあ全滅は将軍との手合わせで一度だけで済んでいる。てか、「手合わせ」って言ってるのに負けたらゲームオーバーって、将軍どんだけ殺る気なのよ。そんなに恨まれる謂れはないんだが……。

 物語そのものはもうこれ以上ないくらいの大団円で、たとえ途中からやり直せるにしても「しばらくいいや」というくらいの圧倒フィーリング。
 まあフィンネルのコスモスフィアもかなり進めたところで運命の戦いに入っているので、実際やったらそんなに時間はかからんのだろうけども……いや、もうしばらくいいや。ひとつひとつの戦闘にいちいち時間かかるし、けっこうくたびれるんだよこれ。

 展開的にちょっと文句言いたい点。このゲームに限った話じゃないんだけどもね、「非常に少ない残り時間で脱出しないとお陀仏」っていうところで、諦める諦めないで押し問答始めたりラブロマンス始めたりするの、やめてほしいです。
 しゃべっているヒマがあったらさっさと抱えて走れ、無事に帰ったあとで好きなだけ仲良くやれ。「生きて帰る」という至上目的を放り出すんじゃない。そう思ってしまうおれは、たぶん「ろまんす」への理解ゼロなんだろうなあ。

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 それと、前回で大変気に入った「フュージョンスフィア」。これの歌詞を検索してみて出てきた歌映像で、ゲーム内では聴かれないパートがとてもよかったのでヒュムノスコンサートの紅のほうも新品で買った。「新品」というところがポイントで、たとえ中抜きされるにしても作者の人々に少しでも還元できれば、と願った次第。
 今回は1、2の人々に加えてちょっと毛色の変わった歌い手を招聘しているのだが、その中に井上あずみが混じっていてちょっとびっくり。ラピュタの「君をのせて」はいい歌だったね。あとこのひと、声がイイという理由で声優としても呼ばれたことがある、というのが大変面白いエピソードだなと思う。しかもチョイ役でなくて主役級っていうね。

 で、今回のちょっとした心残りというか、積み残しは裏にポイポイと放り込んでみた。まあかなり少ないので、実はけっこうやれてるんじゃないかとは思う。
 全体の感想としては、ちょっとゲームのフォーミュラ的に気になるところはあったが、いいゲームだったと思うよ。強くてニューゲームが実装されたのもポイント高し、ていうか2にも親衛隊員を引き継ぐ形でこれがあったなら、ルカルートもさっさと終えられるんだろうけどねえ……また100人集めなおすとか、冗談じゃないよほんと。

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 さて一息いれたら、また暗黒塔の旅に戻りましょう。ルルフォンに依頼された殺しを(自分の安全の確保という意味でも)やっているので、すでに「落滝の界」に行く意味はないんだが……まあソウルとアイテム、クーン稼ぎを目当てにして出かけてみるとしますかね。65くらいクーンがあれば、最強のアクセ「アンク」が買えるはず。
 しかしHP回復(弱)がついてるアクセ、12クーンで買ったが、これはもう改めて「ガラクタ」としか言えなかった。昔やったときも、回復ペースのあまりの遅さに辟易して、「安全圏で放置して、そのまま飯を食いに行く」ということをしたりしてたわけだが……これについては昔から一切印象変わらなかったね。あれは買ってはいけない、ただのワナだった。

 ただこっちも、割とすぐに終わってしまいそうなんだよね。いちおう「移床の陣」も行くつもりではあるが、それでもあと(指折り数えて)残り5、6エリアくらいじゃない? これはさすがに二週目をやろうという気にはならないので、そんなに長持ちはしないだろうなあ。
 そしたら、キングス2か3でもやろうかね。たまには原点に帰るというのも悪くないだろうし。3D酔いはちょっと怖いが……ああ、歳が呪わしいね。続きを読む

アルトネリコ3、とりあえず終了 〜ちょっと追記あり〜

金曜を休みにして免許の更新、そして散髪とスパディオ。だいぶすっきりしたように思う。
 免許更新といえば、写真を撮影するわけだが……五年前よりも顔の肉は落ちているが、やはりまだ太い。もっと落としたいものだが……正月のダメージが大きいんだよね、体重的にも食う量としても。なんとかしたいなあ。

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 掲題。土曜にビールを飲みつつ12時間、本日ちょっと出かけたりしつつで6時間ほどぶっ通しで遊び続けて、アルトネリコ3、サキ・ノーマルエンドと相成った。
 サキをヒロイン枠に据えたのは、先にヒュムノスコンサートで「トキノスナ」を聴いていて「ぜひこれを、ゲームでも聴いてみたい」と思ったゆえで予定調和、なのだが……しかしノーマルというのがちょっと残念であった。……まあ、結果として「ヒロイン2を見捨てる」という選択をしてしまったので、すでに運命は決まっていたとも言える。

 なんか「特定のバトルを時間内に終わらせるのが前提条件」というのは友だちから事前に聞いていたので、物語を進めていて「おそらくここだろう」と思われる箇所、戦闘前に「時間をかけすぎると事態がヤバい方向に進む」と警告が来たシーンで頑張って撃破に成功したのよね。
 しかし、進めてみたらなんかアウトだったので、どうなっとんのと思ってその友だちに聞いてみたところ、「バトルに関する条件はOKで、ほかのところがアウトだった」と。それがそのヒロインを見捨てる選択だったとかで、アチャー、って感じであった。

 ただまあ残念なことばかりでもなく。というのが、まず目当ての「トキノスナ」が聴けたこと、それと「とりあえずクリア」とは認識されたのでエクストラメニューが選べるようになり、つまりそれはゲーム中で気に入った歌を聴き放題になったということ。
 トキノスナは一緒に流れる映像が想像していたよりもさらに切ない内容で、最後の「魔王からの手紙」は本当に涙なくして観られないものだった。そして今まさに、イントロだけで激惚れした「フュージョンスフィア」をヘビーローテーションなう、である。ワタシは今、とてもシアワセです。

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 それと、クリアしたあとのセーブデータを開き直したら、途中からやり直せるらしい。ということでさっそく「運命の戦い」とやらから始めたら、それが件の「特定のバトル」だったというね。
 それなら一度できたんだから楽勝だろう……と思ったらさにあらず。改めてやったら非常に大変で、二度ほど時間切れにされてしまった。

 仕組みとしては、なんかHPが50万ほどある相手を10分そこらで削りきらねばならない、というもの。しかし相手は防御力も尋常でなく高いので、詩魔法に頼らなければならないのだが、これも普通に撃つだけでは間に合わないと一筋縄ではいかない。さらに、行動封鎖系の攻撃も装備されており、普通に挑むとまず無理と思える。
 まあそんなわけで、やれることをあれこれ模索しつつフルドライブで、40分かけてなんとか突破。いやーきつかった、別キャラとかでもう一度これやるのヤだよおれ。最初の一回で素で通せたというのは、実はかなりの幸運だったと言えるのね。

 ゲームとしての感想は、長くなりそうなので裏に回す。かんたんに言うと、「シナリオや演出は素晴らしいのにゲーム部分がなんかイマイチ」というところか。フィールドのジャンプ・移動のアクションは初作に比べて全然面白みがないし、戦闘は無理にアクション要素を入れたもののうまく落とし込めていなくて、時間かかるばかりという。仲間の挙動を指示できないのもマイナスかな。
 それでも「まったくもって制御不能」とかそういうわけではなく、ちょっとの苦労で進めていける程度。それで物語と音楽、歌は素晴らしいので、先を見たいという気持ちでまるごと一日と半分、ぶっ通しでやってしまうわけで。これは遊んでよかったタイトルだと思っている。まあまだ終わってないけどな! 次は「Ec Tisia」を聴くべく頑張ろうじゃあないですか!続きを読む

終わったり、始まったり 〜訂正あり〜

二月になって、Yahooの天気予報でも花粉情報が載り始まった。まだ自覚症状はないんだけども、マスクと空気清浄機、早めに調達しとかんとならんね。
 しかしこの寒さ、なんとも言えぬ感じだが……寒い冬には反動で花粉が多く飛ぶと聞いたこともあるし、これが明けた暁にはいったいどれだけの花粉が飛び出すものやら、今から心配になることよ。

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 仕事中に広告を見かけたので、先週金曜の仕事帰りに本屋に寄って、「ポーの一族 春の夢」を購入してきた。なんですか、連載が終わってから四十年めの続編になるそうで、ブランクがおれの人生全部よりも若干長いというものすごい状況。知る限りだと、ル=グウィンの「ゲド戦記」が四巻から五巻の間で十年ほど空いているはずだが、それの四倍だ。スゴイ。

 ル=グウィンといえば、先日亡くなったとニュースで見かけた。ジブリの作った映画は評判を聞くだに恐ろしいことになっているとかで到底観る気はしない(というか怖くて観られない)のだが、原作は好きなので五冊全部ハードカバーで買ってある。映画の件は、ほんとお気の毒様でしたという感じ。

 まあ言うまでもないが、ゲド戦記は魔法を主体とした、架空世界でのファンタジー物。なーんていうと、日本の若いのはドラクエだファイファンだ、そういうゲームじみたものを想像するんだろうが。
 このゲド戦記はそういう「魔法は単なる殺傷兵器、フル活用して並み居る化物どもを丸焦げにするぜ!」なんていう世界じゃあなくて、魔法はあくまでも旅の助け、長い道のりで魔物と対峙することもほぼなく、戦いといえば過酷な自然を切り抜けるものがメイン……とまあ、見ようによっちゃだいぶ地味な内容である。

 が、おれとしてはそんな「人間が、自分の持っている能力で状況に立ち向かって道を切り開いていく」みたいな物語のほうが、「ゲーム」になぞらえて記号化したような、「レベル100のスーパーマンがジャンプひと跳びで20メートルも飛び上がり、剣の一振りで起こした刃風でゴブリン100体を薙ぎ払う」みたいな話よりも好きなのよね。超人が大暴れするのは爽快ではあるが、そういうのをあんまり見ていても飽きるしな。
 まあそんなわけで、このゲド戦記やら指輪物語やらデスゲイトサイクルやら、ゲームベースにしてもドラゴンランス戦記・伝説みたいな、淡々と進む物語が好みなおれである。人間が、「ヒーロー」じゃなくて「人間」として描かれてるのがいい。

 余談。ドラゴンランスのキャラモンとかタニス辺り、レベルがそこそこ(最終的には7,8レベルくらいか?)でゲーム的にはけっこうな戦闘力を持っているはずなんだけど、物語中では「正規の訓練を受けてない」という点を根拠として、ちょっと抑えめな感じの描かれ方をしている。
 キャラモンは剣闘士として訓練を受けたことで相当腕が上がったような描写があり、タニスは「歴戦の戦士なれど、正規の訓練を受けた騎士たるソス卿には勝ち目なし」とかでいとも簡単に殺られてしまう、はずだった。もっともソス卿は舞台であるクリンの中で、神含めて数えてもたぶん上から二番目とか三番目くらいの存在なので、相手が悪すぎたとも言えるが。

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 話が大変にずれたが、「ポーの一族」も、割と淡々と語られていく物語、という印象がある。主人公のエドガー少年は不死の存在として二百年そこらを生きているが、一番初めの物語はともかくとして、それ以降は世の中で起きることごとを常に一歩引いたところから眺めているような感じ。トラブルに巻き込まれれば対処するし、必要があれば戦いもするが、そういうシーンは殆ど目立たない。

 まあおれなんぞが語ってみたところで、これの魅力は少しばかりも伝えられんので、ここらでやめとこうか。ただ、二十年前に勤めた小さいデザイン会社で、社長(当時三十代後半くらいの女性)の蔵書としてあったのを貸してもらい、それでものすごくハマったのはよく覚えている。
 そんでそれから二十年、全部合わせると文頭で述べた通りに四十年だそうで、いやずいぶん待ったものであるが。しかし、長い時間を経て絵面こそ大きく変わってしまっているものの、性格はまるで変わりなく。エドガーは相変わらずでとんでもない切れ味の物言いをするし、相棒のアランも出番少なめながらちゃんと存在を主張していた。見た目はともかく、キャラクター的なところに変化がないと、なんだか安心するね。

 今回の新章も残念ながら単行本一冊で終わってしまったが、新キャラのファルカ氏がものすごく「いい」キャラだったので、スピンオフで主役として描いてもらえんものかなと思ったり。あとクロエおばさんもいいネタになりそうな印象なので、まだまだ続いてほしいなと心底から願っている。

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 ゲームの話。とりあえずスパロボImpactは予定通りにこの土曜日で無事にクリアと相成った。が、いやー……ラス面はともかく、100面、101面の逆シャア編がえらいことになっていて、だいぶ手こずらされた。

 というのが、敵の雑魚どもの切り払い……ではなく、もともと頑丈なうえに盾装備、というやたらなタフネスのせい。ギラドーガ辺りは大したことなかったのだが、原作では二機だけだったはずのヤクトドーガがなぜか大量にいるという有様で、これがHP一万近い。
 そんでこいつら、もともとがニュータイプ向けの機体ってことで、サイコミュ兵器を積んでいるのよね。これは射程、威力ともに高いので勢い攻撃頻度も多くなる。よって、いくら切り払い70%のバーニィ君でも落としきれないし、被弾するとダメージを抑えられない。
 こうなるともう「殺られる前に殺れ」の世界で、バーニィ君とアマダのザク、それにグフカスタムとコアブースターを突入させ、切り落とされない武器&援護攻撃フル活用で頑張る、という切ない光景。バルカンだマシンガンだが大活躍する光景って、スパロボだとなかなかない気がする。

 そして面白いのが、ほかのシリーズだと有望株たるνガンダム、ビルバインはかなり出番がなかったこと。νガンダムは高威力のバズーカとファンネルが切り払い対象なので、弾数に乏しいビームライフルとビームキャノンがなくなったら終了である。
 そしてビルバインはメイン武器がそもそも剣なので頼りにならず、さらに根本的に攻撃力に欠けるので、仮に払われなくてもダメージソースとしては当てにできない。よって、敵の目を惹きつける囮にしか使えない。なんでしょうこの不遇っぷりは。

 ちなみに逆シャア編だと、みんな大好き飛影さんは途中で遅れてやってくる。戦局がほぼ片付いたころに来るので、残念ながらほとんど活躍の場はない。

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 それとラス面で閉口したのが、敗北条件不明の状況なのだが「敵が残り八体以下になったら負け」というのがこっそり用意してあって、「サザビーを囲んでる雑魚の援護が邪魔だ」と潰していたらいきなりゲームオーバーになるという。かなり酷い。
 さらにそのサザビーもなんかHPが十万近くあるし、パイロットのシャアはレベル79でニュータイプレベルが最高、防御と底力がレベル8で攻撃力も尋常じゃないし、もうどうすんの状態。

 こうして数字だけ並べると、オリジェネ登場のヴィンデルとかウェンドロみたいなろくでもねえ連中に比べてずいぶん可愛く見えるんだろうけど。これ実際戦うと、本当冗談になってないのよね。ラスボスなんか目じゃないよホントに。
 なにしろ命中回避にかけては素の状態ですでに並ぶものなし、そなたこそ三國無双よ! みたいな世界なのに、底力のせいで削れば削っただけどんどん命中、回避、装甲にクリティカル率が上がっていくという。こんな状況でマップ兵器&攻撃力6500 4500の腹ビーム砲を毎ターンばらまかれたら、それだけで壊滅である。さらにそのマップ兵器は、13発撃てる計算……。

 そういうことなので、普通に援護シフトを組もうとすると焼き払われてしまうから、あとから応援に来たマシンロボ組の使ってない人々を生贄にしてそっちに腹ビームを撃たせ、生贄が死んでいく傍らでシフトを組む。その過程で冒頭の「援護に邪魔なヤクトドーガを殺したらゲームオーバー」に引っかかり、なんなんですかこれはとキレたり。
 しょうがないからそいつは生かしておいて「威圧」で援護を止め、そこから必死でサザビーを削っていく。さすがにバーニィ君とキョウスケの援護を常に混ぜていけば盾十枚も簡単に尽きるし、こうなれば「魂」持ちや「奇跡」持ちを複数擁するこっちに分があるわけで。いや、大変だった。ほんとに。

 ちなみに脱力は有効ではあるものの、ターンを送ると一発で気力が150に戻るスーパーな「気合」を使う。それに周囲にあふれかえるヤクトドーガ軍団も迷惑なので、ワンターンで仕留めないといけない。

〜訂正〜
amarec(20180206-203250)

 サザビーの攻撃力だが、不安になったので確認してみたら、ご覧のとおりに無改造状態の4500だった。いやー、実際のダメージがすごかったからすっかりフル改造されているものと思っていたのだが、改造なしだったのね。……それであのザマってことは、フル改造状態だったらどんな惨劇が待ち受けていたのだろうか、想像するだに恐ろしい。
 あと今気づいたが、これ気力制限あるのね。うまいことやれば、使わせずに倒すこともできなくもないのか……。ううむ、全然気づかんかったよ。

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 それからもうひとつ、ゲームボーイのアレサ2も同じ日に終了。こちらはさほどの苦労もなかったが、とにかくシナリオの展開が強引なうえに一番プレイヤーが知りたいであろうところはことごとくスルーされてしまうので、不完全燃焼感が強い。あと戦闘バランスなんかもかなり力技で、なんかもうちょっとちゃんと調整してたら傑作だったんだろうなあ……と詮無いことを思ったり。
 ただキャラは本当にいい味を出しているので、そこがすごく残念である。スーファミ版でも結局ゲームボーイ版の登場人物についてはほぼ語られず、そこら辺の事情を知っているはずのドールの野郎も「記憶喪失&思い出しても何も語らないで終了」という、アレすぎる展開であった。

 ということで、これまで貯め込んでいたゲームもまず片付いたので、買って放置していた「シャドウタワーアビス」を配信のお供として、それとオフラインでのんびりということで期待の星のひとつ、「アルトネリコ3」を開始した。
 シャドウタワーはとにかく酔うので二時間ちょっとが限界だったが、とりあえず塔に入ってから「奇虫の域」、「烈毒の域」を突破済み。覚えてるもんだ、と思いつつも、ある意味名シーンとなる以下のシチュエーション、見つけられていない。確か「奇虫の域」だった気がするんだが……。

魔物はびこる巣穴の奥底、銃弾のカートリッジに埋もれた死体。その脇の血文字には、こんな文句が書かれていた。
「弾はあるのに 銃がない」

 あと、周囲に回復アイテムを貯め込んだ死体のわきに「これだけあれば 大丈夫」とか切ない血文字もあったりした。それにもちろん伝統芸、死体を調べれば「死んでいる」である。こういうひねくれたユーモア、好きだよねフロムって。

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 アルトネリコは開始直後で、ヒロインたるフィンネルさんにダイブしろ、という展開。重要なシステムのチュートリアルとはいえ、「少しでも戦力にしたいからお前この女にダイブしてこい」とか展開が酷くて、ちょっとフィンネルがかわいそうであった。
※ 「ダイブ」はレーヴァテイルの精神世界に機械を介して入り込み、深層意識の中で交流を深める……的な行為。作中においてはベッドインに近い意味合いを持つ

 もちろん実際にシでかしてくるわけではないのだが、だからといって「あたしの初ダイブを捧げるんだから」とか「男も女も腹をくくれ、さっさと済ませてこい」とか言わせるのはちょっとやり過ぎな気もしなくもない。

 しかし「さっさと一発ヤってこいよ」的な、なんとも酷い話の流れであることよ。レーヴァテイルというのは初作においても「魔法撃つためだけの存在で、人間以下」みたいな酷い扱いを受けているというシーンがあったりするものだが、3の舞台である「ソル・クラスタ」でも似たようなものらしい。三基の「塔」の中で一番レーヴァテイルの扱いがまともなのは、2の舞台「メタ・ファルス」なのかもしれんな、と思わされた一幕であった。

 なんかささっと仕上げるつもりでやたらと長くなって驚いているが、まあそんな感じでボチボチ行きたいところ。今度の金曜は免許更新で休みが貰えそうなので、用が済んだらのんびりしたいもんだ。

残り三面

ここ最近ずっと寒いが、昔はどんなだっただろうか。霜柱がバチバチに立ったり、しもやけ作って涙目で暮らしたりっていうのがなくなって久しい、とは思うのだが。
 まあこの調子なら、温暖化ってのはあまり気にせんでいいんじゃないのかね、と短絡的なことを言ってみる。個人的にはそんなことよりも、花粉の飛び方のほうがずっと心配だしね。

 あと直接的な「寒さのせい」でもなかろうが、こないだの土曜に友達と飲んでたらなんか「電線が切れた」とかで停電になって、あまりの寒さに涙目だった。風邪とかひかせてなければいいんだが……。
 しかしこのとき、ダークソウルで白サインを拾ってもらってボス目前……というところでいきなり電気が落ちたので、ホストにはちょっとかわいそうであったと思う。おれのせいじゃないから責められても困るが!

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 スパロボImpact。やっと98面をクリアし、次でラストと相成った。ここまで来たら、あとはもう一日あれば終わるでしょう。今度の土曜でしまいにしましょう。

 で、いつもイチオシにしているバーニィ君、使い勝手はともかくちょっと能力どうなってるんだろうと思ってチェックしてみた。

SRW001
 レベル65の段階で、こんな感じ。こうして見ると、攻撃力は立派な数字になっているものの、命中・回避がものすごくダメだ。そして目を引く「技量」、まさかの二桁! まあ実用上に極端な影響のある能力値ではないのだが、これだけ低いとちょっと心配になる。

 もっとも、命中・回避の低さについては支援防御中心とするならまったく必要ない値だし、支援攻撃にしてもガンダムハンマーは命中補正が大きいからあまり気にならない。いざとなれば「奇襲」を使えば必中もかかるので、実際の運用においてはマイナスにはならない。

●比較用その1。
SRW002
 バーニィ君と比べると、攻撃力については遠攻撃でほんの少しだけ上なものの、格闘については完全に負けている。というかバーニィ君はアムロに匹敵する攻撃力を持っている、ということになる。
 まあ命中・回避についてはもう比べ物にならんのだが。ちゃんと金をかけたMSを回してやれば「アムロ一人で雑魚全部引き受けて全部なぎ倒し、自分は無傷で生還」なんていう芸当を、してのけるだけはある。

 ちなみに精神コマンドのラストひとつは「奇跡」で、このすぐあとに覚えたような記憶(66レベルで覚えたっぽい)。これでキョウスケとこいつで奇跡持ちが二人になった。ラス面、さらに楽になることでしょう。

●比較用その2。
SRW003
 こちらも攻撃力はかなりのもの、というかバーニィ同様にアムロよりもバランスがいい。命中・回避でだいぶ差がついてる、というのも同じ。
 特に実感として「回避力で大きく劣る」というのがやっぱりけっこう大きい感じで、乗ってる機体の性質もあって、被弾してしまうと盾を構えてもごりっと減らされてしまう。こいつは必中に相当する技も持ってないので、どっちかというと雑魚に対応してもらうほうが生き延びられる感じ。

 あとこのほかに、ノリスとバニングも同じようなレベルまで上がっているのだが、このおっさん連中もものすごく強かったりする。ふたりとも避けるし当てるしダメージは出すし、どっちも「統率」持ってるから援護を添えるとさらにえらいことになる。
 特にノリスは「奇襲」&「魂」という「敵ボス絶対殺すマン」みたいなやり方ができるので、これにバーニィ君のガンダムハンマーなり、キョウスケのエリアル・クレイモアなり援護でつけてやれば、二万以上のダメージを軽々持ってきてしまう。頼りになることこのうえない。

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 まあともかくもうじきオーラスってことで、こうまで立派になった彼らに、あと一息頑張ってもらいましょう。逆シャア面とかどんなになるか知れたものじゃないが、アマダはザクマシンガン(乗機はシャアザク改)、バーニィ君はビームライフルをメインに据えれば、少なくとも切り払われることはなくなるしな。強化パーツだけ差し替えておこう。
 さーてこれ終わったらなにやろうかねえ。シャドウタワーアビスか、キングスフィールドか。気楽にいけそうなやつがいいなあ。

雪すごい

昼頃から東京も派手に降りはじまり、午後五時現在で歩けば雪がギュモギュモ鳴るくらいに積もっている。空を見上げればさながら「夏ノ雪(ニーア:ゲシュタルト)」みたいな光景だ。なんか二十年前の成人式を思い出すねえ、何度か話題にしたことあるけども。あるいはヒットマン:コントラクトの三面か。
 ていうか住まいの共用階段、大家は基本放置なので明日どうなるか、想像するだに恐ろしい。今まで積もっていたぶんはさっきちょいと除けてきたが、このペースで降ってると今やっても焼け石に水と思われる。やれやれ、明日はどうなることやら。

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 とりあえずスパロボImpact。今は89面か、残り10面くらいまで詰まってきた。物語的にも、すでにだいたいの敵勢力が死に絶えているので相当大詰めという感じである。熟練度も無事に50を超え、逆シャア面に入られることが確定したのであとは消化試合。

 しかしまあ、最終局面ともなると自部隊のキャラが多すぎて、使えるはずなのにベンチ入りという人々がどうしても出てきてしまうね。特にダンガイオーの脇役、シャザーラなるおばさんは第二部のバーニィと言えるくらいに援護の使い勝手がよかったので、ちょっともったいない。
 というかそれ以前に、ライディーンとかコンバトラーVあたりもそろそろ控えに放り込まれそうな勢いで、主役級なのにこのありさまというのがとてももったいない。こういう事態が起きるから、全員余さず使えるように小隊制とかそれに近い仕組みが整えられたんだろうね。NEOの「全員いつでも入れ替え可能」ってのもよかったが。

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 すこし前の面でダブルゼータの敵が絶滅したので、逆シャア面になるまでガンダム系の敵は出てこないのだが。しかしそのダブルゼータ面で、敵一般兵士(防御レベル4)が想像以上に切り払いを発動させてきたので、ちょっと怖くて実弾系は使えない。

 攻略本によれば切り払い発動の計算は「防御レベル/24」だそうで、4レベルでも六回に一回。必中なしで撃ち込むには、ちょっと怖い数字だ。これだから最終的にはMS系のエースパイロットが辛くなるんだよね、集中はあるけど必中がないというのはかなりきつい。
 なお44レベルで「技能レベル+1」をつけたバーニィ君は「10レベル/14」、ざっと電卓打ったらなんと71%。かつてこれほどまでに高い数字で切り払いを実現したスパロボがあっただろうか? 少なくともこのバーニィ君(あと、ノリスとかロム兄さんとか)は絶対敵に回したくない。

 さてこれで逆シャア面の雑魚兵連中は、防御レベルいくつなんだろうねえ。普通にやる限り最大は5、ということはハマーン陣営の雑魚兵士はほぼ極まっていたわけだ。当然ながら、最終面の敵がハマーン陣営の雑魚よりレベルが低いってことはないだろうから……このぶんだと、5だろうなあ……。切られる系の武器は全部ダメ、と思ったほうがいいだろうね。
 さっさと大佐殺して終わりにしたいところだが、そう問屋が卸してくれるだろうか。どうにしてもあとちょっとなんで、ささっと済ませたいところである。ほかのゲームもやりたいしな!
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