はぐれ者の行き着く先

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トリンシックウェディング SAでの表示

先日日曜日に、UO出雲サーバーにてこんなイベントがあった。

【トリンシック・ウェディング・セレクション】

 いつものファッションショー兼オークション、の流れである。今回は六月開催ということでジューンブライド、そんなわけでタイトルのとおり「結婚式」をテーマとし、それゆえに「新郎」分と「新婦」分を取り扱う流れとなっている。
 そしてテーマがこうなので、先日追加された「ウェディングコレクション」なるどこに需要があったのかよくわからないアイテムパックもフルに活用され、今回は過去開催分の中で一番手と現金がかかったとのこと。本当、このアイテムパックは出す時期が遅すぎた、としか言えんと思う。
 そしてそして今回も、事前の(おもに主催者の)心配をよそに大盛り上がりのうちに終了と。特に今回は人手の面などでいろいろ大変だったので、無事に終わってよかったよかった。

 まあトリンシック市主催ということで、例によっておれも手伝いに参加するわけで。それで例のごとくに今回もやることになった、SAクライアントでの撮影分。サムネクリックで原寸表示。

 今回は本掲載にあたり画像の加工が必須になるということだったので、半ば丸投げというかたちで最低限の切り出しに留めた。ペーパードールが若干上下にずれているが、ガイドなし・目視で建物内のオブジェを目印代わりにしてマニュアルで設定したにしては誤差は少ないと思うので、そこはご容赦願いたい。
 また、一枚目は新郎新婦ペアでの撮影、「お色直し」後は新婦衣装のみの撮影としている。無論、新郎側の衣装も変わるようであればそちらも含めて撮影済み。画像左右幅は「加工前提」ということで二名撮影時の幅のままとしているので、そちらもよろしく対応いただければと思う。


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◆作品No00
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 こちらは参加予定者が行方不明となったため、急遽用意されたものだとのこと。しかしいずれもきれいにまとまっており、急造品とは思えないクオリティ。特に二枚目、ちょっとマップ上アイコンがカブったが、この取り合わせは普通に「かっこいいファッション」で採択されてもおかしくないまとまりである。

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◆作品No01
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 怒涛の四枚組。一枚目と二枚目は同じもので、ヘッドパーツがあるかないかの違い。SAはハツブリのグラフィックがイマイチで、せっかくのまとまりもちょっと台無し気味なので二枚目の撮影は間違っていなかったと思っている。それと三枚目の色合いが、パーツの取り合わせとあいまって色気を漂わせる……が、結婚式にこの衣装で出てこられたら、ドキドキしてしまって挙式どころでなくなりかねん。

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◆作品No02
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 しばらく前に追加された、亀の甲羅を用いた衣装。女キャラに着けさせるとこれが意外、非常にまとまりがよろしい。ほぼ同じ構成で「白」と「黒」に揃えることで印象を大きく変えている、というのも素晴らしい。あと三枚目、プレートメイル胴のタセットをスカートに見立て、レザースカートをレース部分としてまとめるというアイデアに感服した。

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◆作品No03
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 単色で揃え、パーツの取り合わせできれいにまとめたプラン。パーツの選択はマップ上アイコンの見栄えも考慮したうえで決定されたと思しく、ペーパードール、マップ上アイコンともに非常にうまく収まっている。二枚目の、肩出しデザインと色合いが非常に「それっぽい」感じでよい。結婚式場で本当に見かけそうだ。

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◆作品No04
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 ほかのパターンでもそうなんだが、SAだと陣羽織ってかなりよくないビジュアルなのよね。なんでこんなことになっているのやら。こちらはとりわけ二着目の印象がすさまじく、色合いといいスカート二種類を重ねて表示させるアイデアといい、今回のエントリーの中では一番感服したセットだった。

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◆作品No05
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 新郎新婦、ともに二着ずつの作成。シンプルな印象のパーツ選択ながらも、色の選択により楚々たるイメージにまとまっている。特に二枚目、薄紅色のスカートに白のウッドランドベルトがとてもよく映えている。プレートメイルのゴルゲット部分も、さながらケープのような感じにまとまっていて非常に好感度が高い。

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 とりあえず今回は、人手不足がたたったとかでおれも撮影に専念できなかった & 複数パターンの同時撮影ということでちと大変であった。三人抜けるとは思わんかったからなあ、ホントに。
 どうしても人を集める、使うというのはそれぞれの都合がかかってもくるから難しいもんだね。次はどうなるのか想像もつかんが、どうにしても「係員が少なくても回せるような展開」の模索はしたほうがいいかもしれん。

◆オマケ
designer

 会場内で「イカす」と声の上がっていた、某参加者の衣装をこっそり撮影。リーフトンレットは2D、SAどちらも変な表示抜けを起こす可能性があってけっこう扱いが難しいのだが、こちらの御仁はさすが上手にまとめている様子。

宴会とアレサ2

地元おなじみのカレー屋たるところのナマステヒマラヤで、飲み食い放題二時間半、4300円というプランを見かけた。日頃世話になっている友だちに礼をしたいというのと、飲み食いしつつ騒ぎたいと思ったというのがきっかけとなり、店のおばちゃんに詳細を確認してみることにした。

 パーティーコースとのことなのであれこれ制約ありそうかなとは思ったのだが、聞いてみたところ想像よりもずっと軽い話で、これなら簡単に利用できそうだと。そんなわけで、各位に連絡を入れて都合をつけてもらい、二時間半の飲み食いを楽しむ流れとなった。これが先週金曜の夜。
 まあ、ちょっとお値段がこうなのであまり続けて利用できるものでもないが、また遠くないうちにおつきあいいただければと思っている。非常に楽しい時間を過ごさせてもらい、各位には感謝の言葉もない。

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 このときお越し願った友だちが一人、うちで始発を待つことになったので土曜日は半日ほどダウン。映画流しつつあれこれしゃべってたら朝五時になっていて、久々の半徹である。この歳だとさすがにきつい。

 ともかく宴も終わり、昼飯を食ってから半日寝通してだいぶ元気も戻ってきたので、夜くらいからアレサ2を進めてみる。次の目的地として指定されているトリデの入り口が施錠されていて、どこで鍵を手に入れたものか皆目わからず往生していたところから再開。
 すると、ちょっと離れたところにいた、まったく無関係そうな爺さんから鍵をもらうことができて、それはちょっと反則じゃないのかねと思ったり。なんでおめーが鍵を持ってるんだよ、とそんな気分である。苦し紛れで手当たり次第にメッセンジャーに接触していたらたまたま引き当てた、って感じ。

 そうしてそのトリデの中で三人目のメンバーが「呪いをかけられた」とかでおかしなことしか言わなくなり、誰かに話しかけても、相談コマンドを使ってみてもそのメッセージしか出ない。さすれば街でなんか治療の薬でも売っているのかと思えば、それっぽいものもない。
 正直ここで困ってしまったのだが、ふと相談コマンドを使ってみたら相棒であるところのドールくんが「打つ手もないし、こうなったらもうこいつ殺っちまおう」みたいな提案をしてきて、ちょっとウケてしまった。
 さらに主人公のマテリアさんが出した案が「仲間を殺るのもいいが、その前に呪いをかけたやつを殺らないか?」というもので、確かに理にかなってはいるのだが……二人そろってなんとも単純というか、とりあえず力技、みたいな傾向がここでもあらわになるという。彼ららしいといえばらしいが、もうちょっと丁寧に物語を誘導してくれてもいいのではなかろうか。

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 こんな感じで進めるのに苦労するんで、すでに幾度か攻略の世話になってはいるのだが。しかしここまで来た中でもけっこう酷いフラグ立てがあり、この先にも「なんだよそれ」的な部分はいくつかあるっぽいので割と不安になっている。
 なんかもう、脚本を考える段階でいろいろ放り投げているというか、まともに誘導するつもりがそもそもないというか……正直、ノーヒント完全独力ではかなりきついと感じた。ふつうにやってわかる程度には抑えておいてほしかったもんだが。

 ほかにも、持ち物を売却できる店というのが「買取専門店、しかも店側で指定した品しか買い取ってくれない」という酷い仕様で、購入時に80万もかけて買った品は引き取ってくれる店が出てこないのでずっとデッドストック状態になっていたりする。これに関しては本当、まったく意図が読めない。ていうかこのブロードソードとかライトサーベルとか、買い取ってくれる店は出てくるんだろうか……?
 まあ少なくとも、こんな感じのゲームなんで、プレイヤーの利便性、快適性というのはあまり考慮されていない。雰囲気はいいんで気に入ってるんだが、ゲーム単品として見るとかなりイケてない、というのが現状の感想である。

 チャート見るに中盤はもう過ぎてるようなんで、様子見てボチボチ進めてしまいたいね。しかし、金を要求されるイベントがあるそうなのだが、レベル上げきったところで金が足りないとかなったら、どうするんだろうか……?

さらば連休

再びの連休も、今日でおしまい。天気もいいし風も気持ちいいし、すっ籠もっていてもしょうがないんで夕刻の散歩と洒落込んだ。
 住まいを出たのが夕刻七時の少し前ってところで、まだ青空が残っている時刻。そのきれいな青空に、西側からの陽光に染められた雲が非常に美しく映える。なんかもう、そんな光景を見るとすっかり夏だなあと思うこの頃よ。

 そういえば、もう六月も折り返し点を過ぎている。だというのに、この天気の良さは何事か。土曜と日曜にちょっと降っただけで、あとは見事な晴れ空であったぞ?
 確か六月の頭くらいで梅雨入り宣言が出ていたはず。だのにこの天気だと、空梅雨、水不足という言葉しか想起できん。七月にはちゃんと降るんだろうか……?

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 結局連休残りも、大したことをするでもなく、ただぐだぐだと過ごす結果になった。まあ休暇ってのは「休み&ヒマ」と書くのでそういう過ごし方でもいいはずなのだが、せっかく時間があるんだから何かいい使い方をしたい、と思うのもまた人情。本当、「有意義な時間の使い方」というものを学べる資料があるものなら閲覧してみたいものだ。

 木曜日は夕方から徒歩でスパディオに行き、露天風呂からの唐揚げ & 石焼カレーといういつものコース。あそこは唐揚げきっちり揚げて出してくれるし、石焼カレーもけっこうしっかりした感じで出してくれるんでなかなか好感度が高い。お値段もちょっとばかり高いが、まあそれはしょうがない。
 しかし残念ながら、出発が遅かったせいでちょうど今日の散歩タイムのような、空の移り変わりの光景は見られなかった。それと月も、角度が合わなかったか露天風呂からは伺えず。次の機会には、きれいな月が見られるといいなと思う。

 金曜日はどうせならうまいものを食いたいと考え、そうしてふと思い立ち、池袋へ向かった。ちょうどグラスを洗うのにいいスポンジを探していたことだし、ハンズでも覗いてこれを探すついでにクアアイナでハンバーガーでも食いましょうと、そういう流れだ。
 クアアイナは、過去の仕事の取引先に呼んでもらって大阪に出かけたときに「ユニバーサルスタジオ前の商店街に入っている」という話を聞き、「ゼヒ行ってみたい」と思っていた店。後日実際にそこの店に入り、すごい量のポテトとやたらでかいカップで出てきたビール、それからなかなかにイケるハンバーガーにだいぶシビれたものであった。そんなわけで、今でもファンである。

 まあチェーン店なんで、どこの店でも同じ味のハンバーガーが楽しめるわけだから「池袋店特有の何かがある」なんてことは特にない。なので順当に、ビールなんかも飲みつつアレコレを楽しんできた。
 ただ、池袋店よりも渋谷店のほうがいいなと思ったのは、ビールが渋谷ではジョッキで出てくるところ。池袋だと紙コップだったのよね。持ち帰りも視野に入っているのだろうからしょうがないと言えるんだが、やっぱりビールはジョッキがいい。それと、最初の店舗、ユニバーサルシティウォーク店はだいぶ前に撤退してしまったとのこと。残念である。

 あ、それとスポンジは無事購入できた。地元だと全然見つからんので困っていたのだが、購入できてよかったよ。……なんつって、実際使ってみたら外側も一緒に泡がつく関係で、滑ってしまって持ちづらいというのがあるんだが。まあ、せっかく買ったんだし、もうしばらく使ってみようじゃないか。

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 で、その夜はしばらくご無沙汰だった十条の源さんに行く。昼に食いすぎているのであまり量は飲み食いできないにしろ、握り飯とほかにこまごましたつまみものでも頼めば十分すぎる晩飯になってくれる。
 そしてこちらも出発が遅く、また電話予約を入れずに出かけたもので、満席のタイミングに行き当たってしまった。まあ時間はあるし、引っ返してもどこにも行くあてはないので待つ旨告げて駅のわきにあるブックオフに入ったら、そこでもう鳴る電話。早いね、十分くらいしか待ってない。

 源さんも、なんのかんのでもう一年くらい行ってない感じか? 消費税アップのせいで値段もちょっと上がったそうだが、ほとんどの品は以前から変わりなく、ビールだけが20円くらい上がっていたような印象。それでも中ジョッキ500円、大ジョッキ740円で、どちらも並の店よりでかい。まだまだお得と言える。
 それに、これだけ時間が空いてもまだ覚えていてもらってたので、もうちょっとまめに行くべきだなあと思いつつ家路につく。どうしてもちょっと遠いんでね、気軽には行きづらいんだよなあ。

 土曜日曜はもううちでただぐったり。地元おなじみのカレー屋、ナマステヒマラヤでチキンカレーとジーラ・ソーセージライスを食って、その後はアレサ2を進めてみたり、買ってきたビールをベランダで飲んだりと、まさにヒマを持て余す感。ある意味、非常に優雅な時間の過ごし方であった。
 最近はこのカレー屋に行くと、必ずジーラ・ソーセージライスを頼むようになっている。これがまたうまいのだ。炒め飯の類だからカロリーは危ないかもしれんが、そんなことばかり気にしていてはよい飯ライフは送れぬ。

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 アレサ2はステージという言い方をするなら四つめにあたるのか? 主人公のそっくりさんといっしょにサイバーワニのバーバラを倒し、次の地域にたどり着いたところ。
 このバーバラ、ラスボスの前座を務めたりする関係でずっと前から知っていたのだが、なんかボスとして戦ってみるとえらく強い。特にこれまで多くても400程度だったHPがいきなり「???」で、これがまた固いこと。攻撃力も尋常じゃないし、序盤に戦う敵としては、別格の強さだったと思う。

 何しろここに来るまでのボス全部、「攻撃力はあるが耐久力に欠ける」、「耐久力はあるが攻撃力がない」のどっちかのパターンで、簡単な話全然強くなかったのだ。それが突然そんな大物が出てきたわけで、かなり驚いた。もしかしたら、ラスボスの前座のときとステータス同じだったりするかも知れんね。
 まあとりあえず、手持ちのアイテムを駆使して無事にストレート勝利、それからファイヤーボールで焼き尽くしてカプセルにも無事ゲットと。次のボスにぶつけてみるつもりだが、なんかこのバーバラだけで倒してくれそうな気がしてならん。

 で、本日。小豆沢の無印良品でミトン型の垢落としを探しつつ、休み最後の景気づけと称して久々にラーメン花月嵐の大盛りなんか頼んでみたのだが、……いや、多い。記憶よりも多くて、余してしまった。「食えないんなら頼むんじゃない」と小さいころから拳で教え込まれている身としてはなんとも気まずい仕儀だが、まあしょうがない。
 それから電車で地元に戻り、食べログで見かけた和菓子屋で草餅と赤飯を買い込む。赤飯は映画「妖怪大戦争」に感化されたゆえで、「小豆は身体にええだ by じいちゃん」というアレである。草餅は三時過ぎにお茶と合わせて食い、赤飯は夕方散歩に出る少し前にやっつけた。草餅はあんこが控えめな甘さで美味なのだが、餅の部分がちょっと手につく感じで持ちづらかったのがイマイチ感。赤飯は塩がよく利いていて、なかなかうまかった。

 さて明日からまた仕事なわけですが、と。状況は進展してるんだろうかねえ。まあ、ボチボチやってきますかね。少なくとも現状はおれが何かやらかしてこうなってる、ってわけでもないんだし。

ディスオナード終了、アレサ2開始

火曜の健診から、希望通り来週月曜まで休みにした。とはいえさほど金があるわけでもなし、割とやることには困るのだが……。ほんと、不安定なのってイヤね。
 ちなみに健診時点での体重は68.5kg程度だそうで、最初74kgから始まったと考えるとかなり落とせていると思う。あと4kg落としたら十五年前とほぼ同じ数字だもんな、ってこれでも重いって話だが。

 二十年とちょい前、専門学校に入る前辺りの時期は父親のところで二ヶ月ほどハードに使われていたぶん身体も割と筋肉ついていて、53kg前後だったように思う。もっとも毎日晩飯がロッテリアで、ポテトLとイタリアンホットを二つずつというむちゃくちゃな食い方をしていたので脂は全然落ちていかず、たぶん当時健診やったらかなりいびつなことにはなっていたと思う。
 それにそんな食嗜好はずっと変わらずなので、学校開始から就職、ときて体重はどんどん増えていくのであった。まあ83kgくらいまで行っちゃったのは明確にストレスのせいなんだが……。
 それが73kgまで落ちたのは、二年くらい前か、ヒュムノス詩に聴き惚れ続けて飯をろくに食わなくなったおかげで、そこから今に続いている。そんなわけで、アルトネリコというゲームタイトルと、あの詩をこさえた同人サークルにはそういう健康面的な見方でも感謝を欠かすことはできない。

 なんつって、ここで気を抜いたらまた逆戻りなんで、気をつけないといけないのは変わりない。とにかく踏み台昇降に効果があるのははっきりしたので、このまま続けていきましょう。

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 それで火曜日は先程も述べたとおりに健診、しかし事前通告ではバリウムはないって話だったのが「はい、じゃあ次は胃部レントゲンですー」と言われてアレ? となりつつも振り回されてきたのでぐったり状態。やるとわかるが、胃部レントゲンの撮影はかなり大変である。

 そして昨日水曜日はとりあえず外に歩きに出て、看板で目についたグランドビックマックとやらをグランドセットで頼んでみたりしたのだが、これはちょっとアレですねとけっこう後悔。バランス考えずにでかくしているので持ちづらい & すぐ崩壊するし、それ以前に調理というか包装の時点で崩壊していたりする。
 またグランドポテトというのもさすがにこのサイズのビックマックと合わせるのには多すぎで、いくらポテト好きといってもちょっときつかった。平均的なアメリカ人だったら、あんなのもぺろっといってしまうんだろうか? いずれにしても、一度くらいはネタで頼んでもいいが、常食するものではないなと思った次第。

 それから一度帰ってきて、ディスオナードの残りに着手。水没地区クリア後はけっこう短くて、夕方頃には無事にクリアと相成った。基本殺さずで来ているのでラストステージはローカオスバージョン、晴れ渡る青空の中にそびえる灯台のライトハウス部分の光景は幻想的でとてもすばらしかった。
 まあ細かいことは裏に回すとして、おおむね好印象に終わったゲームであった。とにかくローディングが長いのは困りモノではあったが、非常に幅の広い進行ルートがあるというステージ設計は本当に好感度が高かった。特に「ブリンク」の強化後はさながらThiefのロープアローのような「進行ルート模索の幅を大きく広げる」という効果があり、正直これのおかげで突破できているシーンも多い。

 たとえば水没地区の「電源を入れて動かす階段」はオイルの補給装置の存在に気づかなくてどうにも動かせなかったのだが、ブリンクを駆使して細い梁を伝い上がっていく、という手段でもって代用できたのだ。これがデキの悪いタイトルなんかだと、その梁に乗れる判定がないとかで無理だったりしやがるからね。こういうことができるだけでも「制作にあたってしっかりやってくれているな」と感じる。
 それに灯台下部の要塞部分、これも階段の下から階上にある電源室に直接飛び込むみたいなルートを取れたりするし、ライトハウス部分もエレベーターの発着所からいきなり屋上に上がり、警備の目を一切気にすることなく目的地まで到達できてしまうと。こういう自由さこそ、ゲームとして用意してもらいたいものだとしばしば思う。

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 ともかく、これでディスオナードは無事に終了と。で、夕方頃にまた出歩いてゲームボーイのジャンクカセット(カセット自体ではなく、プラスチックの収納ケース狙い)なんか探しに行ったりしつつ、ゲームボーイのアレサ2を久しぶりに始めた。

 これは中学生くらいのときに当時の友人たちに見せてもらって、主人公たちのデザインと「中世ファンタジック的なイメージを踏まえつつも妙なサイバー感を持った、妙ちくりんな世界設定」に惹かれたタイトルで、3はそのときに借りてクリアしている。武器とか敵にボルトついてたりするし、トンボやらナマズやらが町民として当然のように溶け込んでいる街々にはキャッシュディスペンサーが当たり前のごとく設置されていたりする、そんな世界。
 しかし2は長じてから購入し、しばらく遊んだもののほかの期待の星に目移りしてしまい、放り出してから物語の進捗を忘れてプレイ不能化、そのまま今に至るという感じ。それなら今始めましょう、時間あるんだしー……というのが再開の経緯となる。

 なお、健診のときに指定病院が秋葉原にある関係で、アレサ3も買い直してきた。しかしこれがむき出し状態で、これだと錆を落としても長くは保たない。なので、ジャンク品から奪った収納ケースで収めようと目論むカセットがこれなのだ、と話が最初につながるのであった。
 ところが結局適当なケース付きジャンク品はどこでも扱わなくなっており、完品で売られているものもなんか千円以上するポケモンとかばかり。さすがに千円以上はジャンク品としては扱えまい……ということで、仕方なしに同じく放置のSaga2をケースから出し、それをアレサ3にあてがうという形で今をしのいでいる。
 それとついでにWiiのゴーストスカッドも探していたのだが、これは見つけられたもののお値段1200円となかなかにハード。これ、適正価格ですか……? と思ったのでいったん保留として帰ってきてしまった。まあ見つけたのが光が丘なので、「よし、あそこで買おう」と決定しても、うちから一時間コースなのだが。

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 それでアレサ2、こちらはほとんど開始直後という感じで、初の三人目、クリスさんが加入したところ。再購入してのプレイ時点でも思っていたが、バランス切りもシナリオの構成も「力技」のひとことに尽きる感で、却って面白く感じてしまうのがなんともたまらない。
 というのが、主人公の少女マテリアは実は「一国の王女」という立ち位置になるのだが、事情があって普通の村娘として育てられており、しかも本人の性格もあってけっこう強烈なキャラクターになっている。なんせ「趣味は(ボテくり回すために)モンスターを追い回すこと」、本人いわく「お礼参りは大歓迎」。こんな人である。武器を奪われたときの名言、「素手で十分よ! ボテボテにしてやるわ!」。

 なおそんな彼女のスタンスを表現してか、戦闘における敵ダウンのメッセージは「〜はしんだ!」。王女という立ち位置で殴る蹴るを以て敵を倒していく、というキャラクターモチーフはけっこう多くなっている昨今と思うが、確定でトドメを刺すと明言されているのはこのマテリアくらいではなかろうか。
 そうしてそんな彼女を待ち受ける最初のボスは「ここを通りたきゃオレを倒して行きな!」とのたまうと。ああそれ死亡フラグとすら呼べないアレです、王大人がそこでもうスタンバってます。
 これに続くボスたちも、「ここでオレにやられるようではこの先に行く資格はない」だの「しょうがない戦ってやるか」だの、殺る気があるのかないのかよくわからないまま死亡フラグだけむやみに立てる連中ばかり。このアホなボス全部、ラスボスの手先なのかね……?

 まあ一応というか言い添えておくと、このマテリアさんは戦闘に関するところ以外はいたってまともな良識派ではある。困っている人には基本手を差し伸べるし、礼儀もしっかりわきまえている。自分より弱いとわかっている者には、どれだけ腹を立てても手は出さない。
 この手のキャラクター成形において、「おてんば」というのを前面に出そうとして失敗している、なんてケースは数あると思うが、そういう意味ではマテリアはうまくメリハリがついていると思う。
 ともあれ、相棒のドール君もこの時点だといい性格をしているようだし、シナリオ的にもなかなか(変な意味合いも交じるが)楽しめそうだ。さくっと進めて、解いてしまいたいね。

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 これの後は3にかかり、それからスーファミの初作も最初からやり直すつもり。このスーファミ版、だいぶ前に「開始直後に魔法全部覚える」というのをやってからある程度まで進めて放置という流れだったのだが、こないだ錆落としのついでにちょっとやってみたら、クジラの腹の中の雑魚にまったく歯が立たない。主人公のアリエル、また相棒のドールともに手持ちの魔法全部がまるで通じないのだ。
 それでこの時に「武器も買っておかないと駄目だ」と思い、それから敵から奪った素材で武器合成とかできたねそういえば、ということでそっちにちょっと重点的にかかってみたいと思ったのが動機。まあこれは休みの間にはさすがに無理だろうが、覚えておきたいね。続きを読む

絞め落としマニア

金曜の夜。梅雨入りしたといいつつもいい天気で、風も気温も気持ちのいい夜であった。
 そうして空をふと見上げると、きれいな満月が出ていた。この時期だと気温が上がっているせいか冬場に比べるとあまり冴えない色合いだったが、ちょうど雲が薄くかかっていたおかげで霞んだように月光が広がっていて、まるで天空に浮かんだ黄金の飴玉のような、とても幻想的な光景になっていた。

 そんな光景を見ると、露天風呂で風に吹かれながら眺めたかったなあと思うわけだが。しかし来週の火曜に健康診断があるのと、給料日が近いということもあって残念ながらそうするわけにもいかず。まあ、次の機会に譲るとしよう……。
 ちょうどこの週は、業務の谷間というか。一週間出てみて、かなりヒマだったので「休めるうちに休んでおこう」と思い、火曜の健診以降は休ませてもらう予定。欲をかいて、次の月曜も休ませてくれと言おうと思っているのだが、いずれにしてもスパディオに行く時間は作れることだろう。

 なんだか業務指示も微妙に錯綜しているし、引き続いて不安しかないような状況なのが本当頭痛いんだが。なんとかなると思って、元気に生きましょう。そうするしか、やりようがない。

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 で、この週末はちょっと集中してディスオナードにかかってみた。橋を渡って技術者を誘拐するところから、女貴族を破滅させるところ、ついで今回の事件の首謀者を地獄行きにするところと進め、今は(また)ハメられてスラムに捨てられた面まで来た。ここまで八時間オーバー。
 まあちょっと、ひとつひとつの面が長いかな、というふうには思う。ルッキンググラス時代のThiefもそんな感じで、そこら辺も含めてまさに後継作という気はしているんだが、さすがにこの歳になると二時間オーバーのステージを戦い抜くのはちょっとつらい。

 しかし、そこらを押しても「社会的抹殺」という要素がやっぱり面白いわけで。これも話に聞いていた「ストーカー野郎にターゲットを引き渡す」なんてのは事前に知っていてもやっぱり可笑しかったし、悪事の相談を思いっきり街中に放送したというのも愉快だった。きっちり逮捕されていくところが描かれていたのもいい。こういう仕掛け、いいよね。
 そしてそれを実行するのに、嵐のようなロードと鬼のような読み出し地獄、さらに魔王のごとき絞め落としフィーバーになると。実際、失神させたほうが楽だからね。なんか一度おねんねさせればほとんど目も覚まさない様子だし(一度目を覚ましているところに行き会ったが、どうも動かないっぽい)。
 そこら辺の事情はもうThiefと同じで、目についた人間全部ブラックジャックでぶっ飛ばして失神させ、端っこに積み上げること58人みたいな、まさにそんなノリである。まあさすがにこっちだと、フラッシュボムで崩して正面からぶん殴りに行くなんていう真似はできなさそうだが……。

 ともかく、これは買ってよかったと思っている。ロード連打になるのはもう性質上しょうがないとして、そこら辺も含めて本当にリブートよりもThiefらしいと感じている。とりあえずあと三面くらいあるっぽいので、もうしばらく楽しませてもらおう。
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