はぐれ者の行き着く先

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人間でありたい旅その4 〜ギザギザソードで真っ二つ〜

どうも天気のよくないここのところ。なんかどんな天気でも文句を言っている気がするが、とりあえず「晴れてるっぽいからふとんを外に出したらとたんに雲が出てきて、取り込んだらまた晴れる」ってのはやめてほしい。

 なんのかんので、仕事はそれなりの方向に落ち着きそう。想像もしてなかった流れだが、まあ「面接受け直し」以外のルートとしては一番まともな方向じゃなかろうかと思われる。また人間のクズにかかずらうことにならなきゃいいんだが。

 住まいのほうは、とりあえず大家に保証人の件で確認を出すことになった。これで承諾されるなら、あと二年はこのまま。そしたらまあ、洗濯機は買い替えの、空調は大家相談のうえで方向決めってことで。
 ちょっと日和った対応な気もするが、仮に承諾されなければ、予定どおり引き払うことになる。まあもともとその予定だったんで、連絡待ちつつも引き払いの方向でちゃんと考えましょう。

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 掲題。例によって、この土日はかかりっきりだった。なんかもう50時間以上、ノーレベルアップで続けているらしい。なんとかなっているのかいないのか、まあじりじりと進んではいる模様。

 土曜日の最大の成果として、「腐れ谷」をすべて完了させたことが挙げられる。パート2が配信モードだとあまりに暗く、進行が実に苦しかったので通常の映像にして確認したところ、ショートカットを無事に発見できた。
 そんなわけで、もうでかいゾンビにバットであの世までホームランされることはなくなり、買い物をしたりボスに挑み直したりが簡単に行えるようになったと。……なんて思ってたら、このパートのボス「不潔な巨像」は非常に手応えのないやつで、却って驚いた。初見でノーミス勝利である。道中がつらいぶん、ボスは弱くしてあったのだろうか?

 で、パート3で「イカみたいな騎士」と正面切って殴り合い。相手の攻撃は重すぎて防げず、そして基本盾を構えたまま動かないのでキングスフィールド方式のヒットアンドアウェイで攻める。攻撃が大振りだからパリィングも狙いやすいし、こいつは大したことのないやつだった。どっちかというと、腐れ谷は「道中がガッデムなぶん、ボスは弱め」という調整なのかもしれぬ。

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 ついで「塔のラトリア」もパート1クリア。これも「道中がガッデムなぶん、ボスは弱め」な印象で、まあ過去視聴していたプレイ映像の配信で「飛ばしてくるビームが大きいやつが本体」というのを知っていたのもあろうが、ボス相手にはさほどの苦労はせず。こちらもノーミス勝利。
 その分道中がなかなかアレで、「タコ頭」と呼ばれている、どこからどうみてもマインドフレイアなやつに見た目どおりの「マインドブラストから脳汁吸い」で殺されかかったり(残り10点程度で生き残るので、即死にはならない)、探索中に廊下の切れ目に気づかずにそのまま落下して死んだり、何の気なく歩いていて突然横からメッタ打ちにされて死んだり(暗すぎて、大きな敵がいるのに気づかず無防備に近づいた)と、まあありがちな展開であろう。

 そして続きましてのラトリアパート2、これはまたいろいろときつい。というのが例によっての暗い、長いに加えて「足場が悪い」と来ていて、しかも敵に空を飛ぶものが出てきた。
 そんな状況でもなんとか対応しようとあれこれやってはいるのだが、どうにもうまくいかず。現状は、超高いタワーのエレベーターを上がった直後にいるガーゴイル二体にあえなく殺され続けている。誰だよあんなところに「ガーゴイル二つ置きましょう」とか提案したやつ。非常にろくでもねえ。

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 嵐の祭祀場、こちらはある意味本命であるが。相も変わらず「古い勇士」にギザ刃の巨大刀で開きにされる日々で、どーしたもんかなという感じである。だいたいの場合一発で死ぬので、かなりきつい。
 それでもダメージの通りのいい「竜のハルバード+3」を作ったり、動きも少しずつ分かるようになってきているので、あとひと月も二枚おろしにされ続ければいい加減勝てるんじゃなかろうか、という手応えは感じはじめている。一度などは残り15%くらいまで追い込んだのだが、残念そううまくはいかなかった。……本当に、残念である。

 で、その過程で搦め手は効かないものかと「水銀のブロードソード」を持ち出してみて斬りつける前にばっさり行かれたり、短すぎて駄目なら長尺はどうだ、と「水銀のサイズ」なんかをこさえて必死でつつき回し、結論として「毒は効かない」とわかったりと、涙ぐましい展開があったりしたわけで。水銀系統の素材がまるごと無駄になってしまった。
 このゲーム、状態変化は敵にかけてもまず効かないし、効いても弱すぎてほとんど意味ないな。プレイヤーに対する足かせとすること前提の調整で、ダークソウルの「ボスを毒ダーツで毒漬けにして、より勢い良く死に追いやる」とか「出血ナイフでメッタ斬りにしてどばっと勢い良く削る」みたいな搦め手に使うことは一切考慮されておらん。そこら辺、ちょっと残念である。

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 ともかく現状一番効くのは「竜の」ブランドの火炎武器であるわけだが、しかしこれの、上位の強化素材はさっぱり集まらないわけで。対象MOBが数えるほどしかいないうえにやたらと硬く、しかも殺すと自爆(巻き込まれれば即死)、挙句対象アイテムのドロップ率はやけに低い、と尋常でない有様。
 知る限りではダークソウル2の「太陽のメダル」収集が「これより酷い状況もそうはあるまい」と思える酷さだったが、正直この「竜石の塊」収集はそれどころの騒ぎではない。ポイントに行き着くまでの時間、倒す手間、分布の数、ドロップ率、いずれも比べ物にならんレベルと感じる。

 このタイトルも「各武器種の最大強化」の実績があるらしいが……いやー、これは無理だね。やりたくない。もともとPS3買ってから実績うんたらにはかなり執着が薄くなったんだが、そうでなかったとしてもこれは無理。イザリスマラソン800本なんか、この収集の手間に比べたらカワイイもんだと本気で思うよ。
 下位の素材、「かけら」と「大きなかけら」は売っているんでいいんだが、とにかく「塊」以上が手に入らん。ドロップするMOBが少なすぎるし、確率もちょっと低すぎる。もっとこう、「普通に遊んでいてもそこそこ手に入る」程度のバランスでよかったよ。

 そう考えると、ダークソウルの「塊」系は手に入りやすかったんだなあ、と改めて思う。そうして2にもなれば、入手に困るという事態がかなり少ない程度で手に入るわけで、ここは2の数少ない美点だと感じる。
 というか、2はそういう部分は何気に改善されてるのよね。単にキャラスペックの設定とステージの設計がプレイヤーへの腐りきった悪意で満たされていた、ってだけで。あのザマで「おもてなし」とか、よくほざけたもんだよほんと。貴様は一流レストランで糞饅頭だの腐敗したヘドロだのを振る舞われて「おもてなしです」って言われて、それで納得できるのかよ、って話。

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 まあ2制作者への憎悪はおいておくとして、ともかくそんな2でも「改善されていたんだなあ」と本気で実感した、そんな一幕であった。前回も似たようなこと言ったが、これ「ゲームとして」見るとけっこう危ないところもあるんで、あまりもてはやしたくはないかな。
 確かによく出来てるし、最初のタイトルだからしょうがない、ってところもあるんだが。しかし「最初の一本だから」にしてもちょっとどうなのよ、っていう部分があちこちに散らばってるんで、「面白いけど、ヤバいところも多いよ」くらいが現段階の印象である。プレイヤーにストレスをかけるべきところとそうでないところの区別がちゃんとついてない、そんな感じ。

 しかし、なんとかなるもんかねえ、ほんとに。なんのかんのと文句を並べたところで、目の前のボスは退いてくれやしないんで、頑張るしかないんだが。あとひと月くらいで、解けるもんだろうか?

人間でありたい旅その3 〜大金かけて仕上がるのはいつもガラクタ〜

11日から、先週土曜の半日出勤と風呂釜修理の半休の残りをあわせて今日までの盆休み。まあおれには盆はもう関係ないのだが、ちゃんと休みがあるというのはいいことだ。

 11日は想定どおり、ビックサイトにUOの知り合いの顔を見に出かけてきた。曇り空で、風も気持ちよくて晴海大橋を徒歩で渡るにはいい天気だったと思う。もっとも、会場内は湿気が酷くてつらかったようだが。
 とりあえず、つまらん話につきあってもらった各位には大変感謝している。駅前で一時間の立ち話、非常に楽しい時間であった。次どうするかはちょっとわからんが、また機会があればああいう話をしたいものだ。あと、久しぶりの味噌ラーメンはやっぱりうまかった。

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 掲題。
 この土日はもう暑いし天気よくないしで、ひたすらにデモンズソウル。なんかもう「三時間トライし続けて、ゲーム中の距離が20メートルも進まない」なんていうしびれる状況もあったりして、いよいよ人間性も限界という風情である。

 現在は以下のような状況。

・ストーンファング坑道、最後までクリア済み
・嵐の祭祀場、「古い勇士」パートでボスまでの到達ルートをある程度の精度で確立。しかしボスに歯が立たない
・腐れ谷、「ヒル溜まり」パートクリア。次のエリアの沼地で、毒まみれになりつつ巨漢ゾンビに撲殺される日々
・ボーレタリア王城、「塔の騎士」の次のパートで分厚い防衛網に阻まれる
・塔のラトリア、牢屋の中のオペラ歌手にいろいろ売ってもらう

 こうしてみると、レベル上げなしでも意外となんとかなっているもんだ。ちょっと嵐の祭祀場はどうなるかわからんが、あとはまあ、どうにかなるかなと思っている。
 祭祀場もなんとかしたいけどなー、一発食らうと確定即死で防げない・かわせないと来ていてほんとどうしたもんかという気分。

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 そんな現状なのも、ダークソウルのときと同じく「武器強化はOK」としているためで。特に、魔法属性の「欠月」と「祝福」、炎属性の「竜」には大変助けられている。
 実際はこれに攻撃属性、斬撃だの刺突だのが関わってくるので、たとえば超重装の騎士みたいな敵に「欠月のシミター」みたいな斬りつける武器で挑んだらあまりダメージ通らないとか起きるんだが、それでもないよりは全然マシ。
 そういうことなので、新しい武器を見かけると「これ、この属性つかないかな」と期待し、むやみに金と資材を突っ込んで強化するわけだが、その過程で山ほど使い物にならんような武具が出てくる、ということで掲題のとおりに嘆きが高まる今現在である。

 しかしながら、派生のルートが全然わからんのでここはもう攻略情報に頼るしかないのが残念ではある。もっとわかりやすくできんかったのかな。「事前情報なしでの進行」という件については、ステージと敵のことさえわからんままにしておけばまあ体裁は保てるが……あまり望ましい状況ではない。
 実際ダークソウルはこの辺だいぶ簡略化されていて、ダークソウル2になると「わからないほうがおかしい」というレベルまで簡単になっていたのだが、そのくらいでいいんだよ、ほんとに。こんなややこしくして、どうするつもりだったんだか。

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 状況ごとの感想。

●ストーンファング坑道
 ボス「炎に潜むもの」は真っ向勝負タイプのボスなので、ダメージの通る武器がほしい。ということであれこれ試した結果、欠月ファルシオンが一番ダメージの通りがよかったので、それでもって勝利。
 いやあいろいろ試したよ、祝福メイスもやったし攻撃属性は標準から刺突まで四種類全部やったし。そんでダメージの通りが悪ければ長期戦になって死ぬので、とても涙ぐましい光景だった。

 その次の「竜の神」、これ考えたやつは馬鹿だと思う。特定手順を踏まないと絶対倒せないというタイプで、攻撃もだいたい一撃即死。まあそれは全然いいんだが、見通しが悪いうえにカメラもあまりちゃんと動かない作りのステージで、攻撃されたら死ぬのにその攻撃を見切れないという。一時間以上、悪態つきながら繰り返していたはず。
 結局、「怒りの右ストレートを繰り出してくるときとこないときがある」ということから動きを試していき、その次の火炎噴射地獄は右往左往を繰り返してやっとこせ解いた。ぶっちゃけ二度とやりたくない系で、ダークソウルはイザリスの「Bed of Chaos」、混沌の苗床も大概だったが、個人的には最初からやり直しにされるぶんこっちのほうが酷いと思った。

●嵐の祭祀場
 エリア2のっけの死神司祭を殺すと必ず「月影」の素材を出すのだが、最初の司祭を殺してから次の隘路で死にまくり、それを繰り返していた結果なんと月影の在庫が倉庫もあわせて130近い個数になってしまった。つまり、それだけの回数をトライしては死んでいたという。
 そのおかげか、少しずつメソッドも整っていき、エイから飛んでくる文字通りの横槍さえなければ直接戦闘による死の危険は二回ほどに抑えられるようになった。特にローリング骸骨二体目のさばき方とレーザー透明人間の脇をすり抜けるやり方は、我ながらようもまあ見つけたもんだと自画自賛である。ていうか逆に、ほかのプレイヤーはどうしていたのか、それを知りたいレベルでステージの作りが酷い。

 そんで、ウルトラ上手に抜けられるようになりました、のあとで待っているのはボスに因る「確実なる死」なわけで。このボス「古い勇士」、どうやって戦ったらいいんだか皆目わからん。目が見えないそうなのだが、狙撃するとこっちにすっ飛んでくるし、格闘を挑むにしても防御不能、一撃即死でまともに見切ることもできないので話にならんのだ。
 結局、「ウルトラ上手にボスに殺されに行ってます」というあまり笑えない状況が現在である。どうしましょ、これ。

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●腐れ谷
 エリア2は病み村下層のような「足を取られる広い毒沼で正解ルートを探せ」という、当時もだいぶイヤになった作りのステージ。まあこっちが原点なわけだが、しかしこっちは「雨の夜」というシチュエーションのせいで、配信中の映像信号の弱化とあわせてまったく視界が利かない。
 これ、戦闘においてはロックオンが使えるからまだいいんだが、とにかく道がわからないので「常時毒」という状況とあわせて辛くてたまらない。それでやっと先に進めば、でかいバット持ってる変な巨漢ゾンビに防御不能の攻撃を食らわされてスタート地点に逆戻り、また道探しからやり直しというハラスメント。これはどうしたらいいんだろうか。

 あと、このエリアに物売りの婆さんが移動してしまっているそうで、エリア1にはもういなくなっていてどうしようかと困ってしまった。強化のテストベッドにするためにメイス素体がいくつかほしいのよね。婆さん見つけるだけでいったいいくらの金を無くすことになるのか、想像するだに恐ろしい。

●ボーレタリア王城
 ストーンファングで怪獣を殺してやっと進めるようになったこのエリア、兵士とニンジャの防衛網が厚くてなかなか先に進めない。特にニンジャの回し蹴りが、防げないうえに600くらいダメージを食らう(現最大HPはアイテムブーストして611)ので恐ろしくてたまらない。
 しかしここには斬撃&刺突の属性を持った「ブロードソード」が売られているので、このニンジャのせいで「買い物にいく途中で殺されてソウルを無くす」というお約束の展開も幾度となく待っているわけで。なかなか先行きは暗そうである。

●塔のラトリア
 他のどこのエリアも進退窮まって、やむなく手を付けたこのエリア。なんかD&Dのマインドフレイアが「マインドブラストからの脳汁吸い」というお約束すぎる攻撃を仕掛けてきて変な感心をしたり、なぜか牢屋だというのにオペラ歌手の歌唱練習みたいな声が聞こえたりして、なんか妙に気味の悪いステージだなという印象。
 探索は、現状まったく進んでおらず、せいぜいそのオペラ歌手に素材を売ってもらうくらいである。あんまり調子こいて牢屋開けると囚人が絡んできて迷惑なので、そこら辺ちょっと気をつけたい。

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 とりあえずはこんな感じかねえ。嵐の祭祀場を突破したいところではあるが……なんとかなるんだろうか、これ。
 まあなんのかんのでかなり熱中しているので、いいゲームではある。ただ、初期作ゆえの作りの甘さもあちこちに見えていて、最初だからしょうがないと思いつつも、「もうちょっとなんとかならんかったのか?」という気も拭えない。

 とりあえず、「まだシリーズ触ったことないけど、どれからやるのがいいのかな」というなら、このデモンズから最初にやるのがいいんじゃね? という印象。ダークソウルは回復リソースと武器防具強化の整理がだいぶ快適になっていて、遊びやすいと感じた。
 つまり「改善がかかった部分」を先に知ってしまうと古いタイトルに触れられなくなるという、「葛葉ライドウ 先に超力やっとけ絶対」現象である。そこら辺は本当改善されているなと思う次第だ。……預かり所は意味不明な変更かかってて、明らかにダークソウルのほうが駄目だけどな!

人間でありたい旅その2 〜溶岩風呂で火だるま〜

くそ暑い & 台風、なんかいろいろ天候が荒れてる気がしてならん。どーなんでしょうねえ、小さい頃に比べると季節とか天候がだいぶ乱れてきてるように思えるんだが、どこに行ってしまうんだろうか。

 そういや今週の金曜って休みなのね。手元の電話のカレンダーだと平日になってるから気づかんかったのだが、仕事がちゃんとあって休める日もある、ってのはありがたいもんだ。なんかコミケらしいね、晴海でラーメンでも食いながら、UOの知り合いの顔でも見に行くか?

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 で、掲題。続けましてのデモンズソウル、人間のままの旅はまだ(なんとか)続く。
 当面はストーンファング坑道を攻めていきたいと思っていたのだが、パート2でヒィヒィ言いながら洞窟をなんとか抜けてみたら、溶岩の川に出くわした。ほかにもないものかと思ってあちこち回ってみたのだが、どうもそこにしか行けるところがないっぽい。あとはどう見ても死ぬだろこれっていう崖に行き当たったくらいか?

 こうなりゃ行くしかねえだろ、どうせソウルは空っぽだと川に飛び込んでみたのだが、五秒しないくらいで燃え尽きてしまった。困ったね、ダークソウルにあった「溶岩のダメージを減らしてくれる」って指輪はこれにはないんだろ?
 まあ実際はあるのかもしれんが、当面は見つからんってことでストーンファングは後回し。なんとか道が見つかるといいんだがねえ。

 しかし、二作目のダークソウルは(大変な思いをさせられたもんだったとはいえ)レベル上げずに解けるようになっていたが、このデモンズソウルは果たしてそうなってるか? という、それが気になりはじまっている。
 簡単な話、「溶岩の川を渡るのに最低でもこのくらいHPないと無理です」なんて言われたら、ここで終了だからね。これだけ手間かけて、「溶岩の川が渡れないんで解けません」てのはちと切ない。

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 ともかく今は無理、それは確定事項なんで、別のところを攻める。この間ちょっと手を付けて、なんとか行けるんじゃね? と思った「嵐の祭祀場」、ここに本格的にトライしてみた。敵が強い、すぐ死ぬと有名だが、今のレベルならどこに行っても同じ運命だ。難易度的にはもはやさして変わらんだろう。

 そうは思うものの、道中で、変な金色骸骨に絡まれて困っているところに空飛ぶエイから槍を射掛けられるこの光景、どこのアノールロンドですかって感じの悲惨さである。足場の悪さも似たり寄ったりで大変だ。救いは、あっちと違って槍を食らってもぶっ飛ばないってことくらいか?
 このエイ、矢で狙っても動きが意外と早くてロックオンは無意味、目視の射撃もなかなか当たらんときてけっこうイラつく。なんか、楽に排除できるいい手はないものか。

 ボスには一度ならずベロリンとなめられたり、すごいサイズの包丁でぶん殴られたりしたものの、ワントライで撃破。腹の弱点を攻めたらすぐ死んだ、というのがなんかあっけない感じで、道中にいたアサイラムデーモンそっくりさんのほうが「明確な攻め手がない」って意味で強敵だったように思う。
 このそっくりさんは正面から行っても一発食らうとおしまいなんで、結局遠くから矢で射殺してしまった。無理に勝てない格闘戦を挑み続ける、ってのも本意じゃない。

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 どうにしても、ボスには勝った。ので、次のパートに挑んでいるところなのだが、ここに出てくる透明な人影は無制限に出てくるうえ、骸骨どもに比べると脆い。もらえるソウルも骸骨300の人影200くらいで大した差じゃないし、強さ、出てくる回数など考えると効率はこっちのほうがずっと上だ。
 となるとこれはもうソウル稼ぎの希望の星、ってことで、ここでソウル稼ぎつつ武器を鍛え、そのついでに探索を進めようじゃないか……と思ったら、ソウルを二万くらい抱えたところで進みすぎて不意に死に、さらに回収の道中でも死んで二万がパァという、どっかで見たような光景。まあ、もはや風物詩だろう。

 とりあえずロングボウまではなんとか使えるようなので、これまで使っていたショートボウ+7を解雇してそちらに乗り換え。時間がかかったがこちらも+7まで強化済みで、エイ対策になってくれればよいんだがねえ。
 あとは坑道で見つけた竜のロングソードを+2に強化、それとバトルアクス、メイルブレイカーをそれぞれ+7まで強化。実はすでに力不足を感じているのだが、強化の素材もなかなか手に入らんし、これで頑張るしかない。それに加えてメイスも使用可能なようなので、これも期待したいところだが。

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 それとUOにおけるゲーム「汝、人狼なりや?」のプレイ光景公開イベント中、その推理などの内容にまったくついていけなくなったのでプレステ2の「グラディエーター ロードトゥフリーダム リミックス」を引っ張り出す。これ、面白いんだけどけっこう粗も目立つ、もったいないゲームなのよね。
 名前見ればわかるだろうし、以前本サイトでも取り上げてたことがあるんだが、このタイトルは「リミックス」、要するにアッパーバージョンである。しかし、リミックスになるに当たってバグは改善されたものの、いろいろ余計な変更もされていて、正直「なんでこんなことに?」という感じが拭えない。

 細かいところはあとあとにでも気が向いたらまとめるが、まあ……ほんと、もったいないの一言である。誰がこんな変更で喜ぶと思ったんだ? という、そんな感じの変更がとても目立つのだ。
 面白いんだけどなあ、変更点を見ていくと、「製作者自らが、初作のいいところを理解できてなかった」っていうことなんだろうなあ。今からでも改善して、新作作ってくれんかねえ。

人間でありたい旅 〜デモンズソウル進行中〜

相変わらず、クソ暑い。どのくらい暑いかといえば、朝に住まいから駅に行くまででも汗がびったりになるくらい。たまらんねえ。
 そうしてこの週末は地元の花火大会となるのだが、天気はともかくとして、どうもここにきて仕事が立て込んできていて、休日出勤になりかねないという悲しい展開。帰りの時間帯が、ちょうど花火の開始時間にヒットするんだよね……。うまいこと回して、土曜は出ないで済むようにしたいんだが。

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 さて掲題。「レベルを上げないままでどこまで行けるか」トライアルであるが、とりあえず王城の「塔の騎士」パートとストーンファング坑道の「タカアシ鎧蜘蛛」パートをどうにか突破できた。なんとかなるもんだが、そろそろ危ないか?
 まあ別にやりこみとか言うつもりはまったくなくて、単に「レベル上げてくれる姉ちゃんが嬉しそうだから」という、ある意味ミーハーな理由である。駄目だと思ったら遠慮なく人間をやめるつもりだが、はてさてこのまま最後まで行けたらエンディングでなんかセリフ変わるんだろうか。

 タカアシ鎧蜘蛛というのは十回行かない程度のリトライで済んだんだったか。蜘蛛糸で足止めを食い、その間に火だるまにされることが幾度か続き、格闘距離に入ったらその途端に前足で真っ二つ、または胴体で真っ平らにプレスというなかなかにイラつく展開。
 結局なんとか食いついて、「回復薬をモリモリ食いながら顔にガスガス斬り込む」という力押しバンザイな展開で倒したのだが、本当はどう戦うべきだったんだろうか? なんかこのタイトルだと「それぞれのボスに何かしらギミックがある」っていう話だったんで、こいつもなんかあるんじゃないかなという気がしてならんのだ。

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 そのギミックといえば塔の騎士、こちらはもう有名なんだろうかね。ほとんどそのままの仕掛けがダークソウルにも登場しているわけで、これはいいと思われたんだろうか。なんとか足元に取り付いてアキレス腱アタック、割とありそうなネタではあるが。
 しかしまあ、ダークソウルで初めてアイアンゴーレムに挑んだときもえらい目に遭わされたもんだが、今回も酷いことになった。ファランクスがノーミス、タカアシ鎧蜘蛛が前述どおりそれほど死なないで済んだのに対して、こいつは三十回くらい殺された気がする。

 なんしろ盾でバーンて潰されたら即死するし、槍でガッツリ刺されたら即死するし、しかもこれ防げないし、やっと足元に取り付いてもバックステップに巻き込まれると死ぬしでかなりきつかった。
 最終的には距離をそれなりに開けておいて、盾プレスをできるだけ避けやすいように&動きを目で見られるようにしておき、それで「攻撃を焦らない」を主体に立ち回るようにしてやっとこせ勝利と。ダウンを取ったのに盾が邪魔で近づけない、そんなときはおとなしく諦める。深追いして死んだら目も当てられん。

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 そんな感じでボチボチ進めて、今はどこ行ったもんかというのを模索する目的で、低レベルだときついと評判の「嵐の祭祀場」にかかっているところ。
 しかし、ダークソウルでさんざんっぱら死んできているおかげか、物理法則を無視したような回転アタックを除けば骸骨はなんとか処理できる。そうして地下室でショートボウも買えたし、あとはこれを強化していけばもっと楽になるのではなかろうか、という気楽な目算。人間のまま、どこまで行けるもんだかねえ。

 それでこのステージで感心したのが、1メートルくらいの高さのある段差を降りて進んだ先から戻りたくなったときに、どーせ無理だろうなあと思いつつ接触してみたら、よいしょとよじ登ったこと。これは本当に驚いた。
 何しろダークソウル2では、わずか30センチの段差すら通行障害になってそれ起因で殺されるとかいう、あり得ない光景を見せつけられているもんでね。そのくらいひょいとまたげよ、お前の脚はもしかして可動域が最初のガンプラ以下なのか? そんな勢い。

 ていうか、なんで最初のタイトルで出来ていたことをわざわざオミットして、あんな嫌がらせマップをこさえたのか? 本当にそこら辺が理解できないし、そういうチョイスをしてしまうダークソウル2の制作者のセンスは最低だと思う。
 まあともかく、意外と順調なんではなかろうか、という現状である。けっこうわからん殺しが多いなあ、というのも感じたりはしているが、少なくともやっているだけでどんどん怒りゲージが貯まっていくダークソウル2みたいなことにはならなさそうだ。長く楽しめそうである。

ニーア一段落、デモンズソウル開始

暑い。あまりに暑くて嫌になる。そしてこう暑いと、ついビールを飲みたくなるわけで。
 そうして好きなように飲もう、と細かいことを考えずにほいほい飲んでいたら、想像していたよりも多い量を空けてしまったり。なんかこう、自覚のないところで不安定になってるんかも知れんね。

 まあ、何がどうでも決めるのは自分しかおらんのだから、そこはきちんと締めないといかんな。自分から動き出さなきゃどこにも行けない、当たり前のことであるよと。

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 ということで、まずはニーアレプリカント。何度か同じこと言ってる気がするが、もうメインストーリーでやることは全部知っているのであとはただ進めるばかり、という感じ。
 なのでほとんど問題なくAエンドまで到達、でここでいったん保留とすることにした。Bエンドは普通に進めれば見られるのでそれは少し後に回すとして、C、Dは武器全部揃える必要があり、それには金がかかるのよね。このゲーム、金策はけっこうというかかなりめんどくさいのだ。
 結局金策には釣りが一番効率いいんかね、ただ釣りクエスト全部すっ飛ばしてしまったのと、意外とコントローラの差異が影響大きいんで、ちょっと釣りは勘弁かな。プレステパッドで釣りはちときつかった。だとすると、次点はロボット山マラソンだなあ。

 そんな感じでざっと流したので「一段落」ってことで、目的であった日本語音声に関する感想をば。全体的には非常に好印象であった。
 それで割と面白かったのが、シーンごとの台詞の細かい違い。展開そのものはまったく同じであるものの、マイキャラの年齢設定に大きな差があることからやり取りの内容もけっこう細かく違っていて、両方やるとその差異が楽しいのだ。

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 例えば仮面の街の結婚式前夜。ゲシュタルトではエミールが父ちゃんの結婚式についてものすごく食いつき、「くだらんこと言ってないでもう寝ろ」と切り捨てられて「僕には、くだらなくないんだけどなあ」としょげるシーン。
 これがレプリカントだと「僕も結婚できるのかなと思ったら寝られなくなって……」とごくあっさりしたもので、「そのうちお前も嫁さんもらえるよ」と返されて「そうじゃないんだけどなあ」と独りごちる、というふうになっていた。

 このシーン、どちらでも「エミール自身が『花嫁』の立ち位置に納まりたがっている」というニュアンスは共通なのだが、ゲシュタルトにおいてはとにかくエミールの温度感がすごくて「どんな式だったんですか? お客は何人くらい呼んだんです? お料理はどんな?」と矢継ぎ早に問い、締めは「もう一度式を挙げるおつもりは!?」である。押しの強さが全然違い、個人的にはゲシュタルトのほうが好きである。
 また、マイキャラと王とのやり取りも、ゲシュタルトでは「守るべき者が出来た男は一味違った仕事をするようになる」という主旨なのがこちらでは「男はみんな、大切なものを守って生きるべきなんだ」みたいな主旨。このシーンについては、「これから家庭を築く」という人物に対する助言として、やはり経験者であるゲシュタルト側のほうがより具体的、という感じかな。

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 それと、ロボット山。まずボスのところに行くのに床の穴に飛び込むのだが、ゲシュタルトだと「よし、降りるぞ」という父に白の書が「なんとも勇敢なことだな」と他人事のようにうそぶき、「何言ってんだ、お前も降りるんだよ」と突っ込むのが、レプリカントでは白の書に「当然だろう」のように返す流れ。
 レプリカントだと、大人になってからのニーアは本当に「余裕」がない。ヨナの安否に心を砕き、自分を追い込んでいるのは父も兄も同じなのだが、兄のほうはよりその追い込み方が強いように思える。もっともそれだからこそ、「わかった。……殺ってやる」の重みが出てくるとも言える。

 そうしてある意味期待していた、弟の発狂シーン。そもそも弟はゲシュタルトとレプリカントで大きく声が違い、ゲシュタルトだと声変わりも終わって完全に大人の男の声を出すのが、レプリカントだとまだ声変わりが終わりきっていない時期、な表現になっている。
 で、内容としては以前動画を上げたようにゲシュタルトでは「完全発狂」、絶叫に哄笑という感じなのが、レプリカントだと「悲嘆」が前面に出ていて、まったく違う印象を受ける。まあまず台詞の内容からして全然違うわけだが、ゲシュタルトだと「make terrible weapons, killing machines, no one can't stop me!」と来るわけで、強烈なイントネーションとあいまってもはや笑いがこみ上げるレベルであった。

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 ともかくニーアはいったんエンディングまで行ったので、ついでデモンズソウル辺り手を付けてみる。
 顔なんかはもうぜんぜんいじらず、素性は「放浪者」にしてささっと開始してみた。ちょっとだけダークソウルと操作が違うところがあり、そこにいささか戸惑ってもいるがかなり楽しく遊べている。

 もっとも、レベルを上げてくれる人にその話題を振ると「人間やめるおつもりですか?」みたいなことを言外に匂わされるので、ちょっと罪悪感みたいなものがあって、現在レベルを上げられていない。するとどこに行っても死ぬわけで、オーマイイーノック、どこに行ったら僕は生き延びられるのでしょうかみたいなことになりつつある。
 具体的にはストーンファング坑道を訪れて、武器のファルシオンを強化してみてもダメージが全然通らないという事実からこりゃあかんと判断し、ではソウルとか稼ぎましょうと訪れた「ファランクス」の向こうのエリアではドラゴンに火だるまにされ、ゾンビ騎士になます斬りにされ、それでも頑張ってボスにたどり着いたら盾で潰されて即死したっていう結末。先が思いやられる。

 そういえば、城の探索中に出くわした青い目の剣盾騎士。こいつ、アクションがダークソウルの剣盾黒騎士と同じなのね。盾突きからの剣突き、三段斬りの振り方から終わったあとの血振り、完全に同じである。
 そんじゃあ動きはもう知り尽くしてるようなもんだ、楽勝だろ……とはいかないのが世の常で、それというのもデモンズソウルは防御状態から直接パリィングに移行できないっぽいのだ。ノーガードからパリィングを試みるというのは、もともと苦手だったおれには大きなプレッシャーであることよ。

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 もうひとつ。メモリーカードを研いで開始したディアブロだが、バランスがきつい……のは仕方ないにしても、ゲーム開始(メモカ・ゲーム全体の読み出しで二分待つ)からの瞬殺、ふたたびの読み出しで二分待ち、さらなる瞬殺という流れを経て、嫌になってしまった。昔は大喜びでやっていたんだが、今思うとようもまあやりおおせたもんだと本気で思う。
 以前が戦士でのプレイだったので今回はローグで始めたのだが、なんというかとにかく脆い。ちょっと殴られるとすぐ死んでしまう。あと画面全域を火の玉と雷撃が覆い尽くすような状況にもなるんで、おちおちファイヤーウォールとか出してられないし。

 それとアレサ2も進めてみたが、中ボスまでの強さが大したことないのに大ボスになるといきなりとんでもなく強くなるというのがなかなかに衝撃的であった。
 そしてバーバラがとんでもなく強かったのでカプセルに入れておいて、ヒドラと戦う折に出撃させてみたらHPこそ高いもののほかがイマイチだったっていうね。敵のときはフォースAとかBとか使ってくるのに、カプセル化したら使ってくれないというのは割と切ない。

 こちらはそろそろ後半になるそうで、とりあえず100万ほど金を取っておかないとならないらしい……が、なんかヒドラと戦った辺りで宝箱から500万ほど取れていて、すでにカンスト状態になっていたりする。この辺もけっこう乱暴なバランス切りだなと思えて、いささか不安になったり。

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 まあとりあえず、ゲームはぼつぼつやるものが出てきた感じ。あとは必要なことを書き出して、ひとつひとつ始末していく感じかね。うまく回していかんとならんなあ。
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