
右に人気記事というのをこそりと貼り付けてるのですが
最近はハナム関連が多いのですよ。うれしや。ありがたや。
私も、主についったーでハナムのことをつぶやいて満足していたのですが
この「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」という話題作にハナムが抜擢されたことについては、
blogで素通りするわけにはいかないと思いながらも、結構な時間がたってしまいました。

電車で読めない本ですので家で一気読みですよ(笑)
今2部を読んでる途中。3部作読了できるかどうかは謎ですが。
正直面白くない(笑)が、読まねばいけない。それが私の任務だから。
でね、世界のお姉さまたちがマット・ボマーを推していたのがよくわかりました(笑)
私もホワイト・カラーのニールが大好きですしね。
この整った顔でグレイだったら・・・ね。納得だよね。

狂気とかエロとか鞭とかなんだとか、もう嬉々としてするでしょ。彼ならきっと。
そして、50通り(フィフティ・シェイズ)に屈折した男を、悠然と演じちゃうハナムがすんごい楽しみでしょ。
私もあなたも(笑)
ただね・・・・ハナムが演じた今までの役で、気品・・・とか知性・・・とか感じたことあったかというとないんだよね・・・。
グレイには、それが必須。
おそらく素の状態に近いだろうと思われるインタビュー映像でも、いつもイキのいい兄ちゃんでかわいいんだけれどさ。
どうなのよ。そこんところ(笑)ハナムさんよ。
今までの
グレイ演じるなら、あのガラ悪い歩き方も何とかするんだよね。(すきだけれど)
もちろんチューバッカみたいな髭とか長髪とか、なしだよね。(すきだけれど)
きっときっと、女監督が、極上のハナムを残してくれるんだよね。
いくら若く見えるとは言っても、デコの皺とか顔のくすみとかたるみは、
特殊メークでも、CGでもじゃんじゃん使って10歳くらい若返らせるんだよね。
筋肉ももう落としてちょい整えて・・・て私の趣味じゃんね(笑)

誰もが振り返る、神がかった美しい男性。
もちろん、前髪はあってほしい。