初めて来られた方は、まず下記5つの記事をご覧下さい。
僕の夢
お金の観念浄化
引き寄せの法則
引き寄せの法則 part2
生きる為に生きるとは?
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あいさつ
免疫学
メンタルヘルス
目覚めの記事もご覧下さい!
9.11テロの真相
地球温暖化詐欺
HAARPの実態
ケムトレイル
抗癌剤とは?
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温故知新 2012アセンションに向かっての中のAscension 2012からの転載記事です。
ネットで竹内文書と入れて検索すると、まぁ出てくる出てくる(笑)
なので、ここではあえて書かなくてもいいかなと思ったのですが、どのサイトでも2012年のアセンションストーリーを軸に書いている所はあまり見当たらないのが現状です。
竹内文書に関してだけであれば、上記の様に検索されて見られたらいいと思います。
今までの記事において、人類の起源はアヌンナキの遺伝子操作によるものであり、その頃の文明をシュメール文明とし、シュメールから現世が発生したと書いてきました。
しかしながら、これは1つのルートです。
では、他に人類の起源のルートはいくつあるのでしょうか?
そのルートの1つが竹内文書です。
竹内文書を簡単に整理してみましょう。
1−竹内文書は人類の「創世記」。
2−竹内文書は「古事記以前の書」。
3−竹内文書は「禁断の書」。
4−竹内文書は「日本人の存在証明」のルーツ。
5−竹内文書は「天皇制の謎」を解く鍵。
6−竹内文書は「日本の正当な支配者」がだれであるかを示唆している。
7−竹内文書は「古代文化大革命」の存在を伝えている。
以上の7点において書かれています。
記紀において最初の天皇は神武天皇となっていますが、竹内文書では、神武天皇からはじまる現在の皇朝を「神倭朝(かむやまとちょう)」と呼び、これ以前に「上古25代」とそれに続く「不合朝(あえずちょう)73代」があり、さらにそれ以前に「天神7代」があったとしています。
この不合朝73代の73代目が神武天皇になっています。
ちなみに上古21代天皇は、「伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇」といい、イザナギ(『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神)にあたるとし、その2子のうち1子が「月向津彦月弓命亦ノ名須佐之男命」すなわちツクヨミ(『古事記』では月読命、『日本書紀』では月弓尊)であり、スサノオ(『日本書紀』では素盞嗚尊・素戔嗚尊、『古事記』では建速須佐之男命・須佐乃袁尊)の別名とされています。
そして、紀元前3175億年に上古初代天皇が存在し、上古2代天皇の在位が320億年に達している(もっとも上古天皇では天皇の名前は世襲であり、1代=数十人だとしているが)。
つまり、神武天皇から遡る事はるか前に天皇の存在があったと言う事になるわけです。
こういう事になると、竹内文書は記紀以前の国史となるわけです。
つまり、記紀よりも更に遡った日本の意味が書かれているのです。
さて、記紀ですが何故2つの書で1対になっているのでしょうか?
日本に現存する古史や、神社等々、この2対で1つを成すと言う仕掛けが随所に施してあります。
何故こういう事をするのかと言えば、それはそれぞれに秘密を隠しているのであり、しかも後になってそれを取り出せる様にしてあるのです。
本来秘密とは、知られたくない事なのですから、その秘密を書かずに隠蔽してしまえば済むはずなのに、あえて仕掛けを作っておいて置く事は、後になってその秘密を取り出す為です。
子供の頃によくやった土の中に宝物を隠して遊びましたが、その宝物がどこにあるか分かるようになんらかの目印をつけたものです。
それは、後で掘り起こしたいから目印をつけたのであって、永遠に掘り起こす必要がなければ目印はいりません。
しかし、後で掘り起こす場合には目印は目印でも分かりにくくて、分かりやすいものでなくてはならないのです。
記紀の場合には、その目印として「矛盾」と言う手段を用いました。
その為には、どうしても対になる2書の存在が必要だったわけです。
つまり、2対で1つです。
みなさんは、美容室や理容室に行き最後の仕上げを見せられる時に、頭の後ろの状態を合わせ鏡で見せられると思います。
これは、鏡を使って自分から見えない所を映し出すわけです。
合わせ鏡は、2つの鏡で1つの隠された場所を見る事が出来るわけです。
それに、カットをしてもらっている時に美容師さんの手を見てください。
右利きの人が左利きに見えてしまいます。
これこそが鏡の持つ特徴です。
更に鏡をどんどん増やしてゆけば際限なく、自分の分身が増えてゆくわけです。
神社の神器に鏡があるのは、これが理由です。
例えば、記紀で親子関係や兄弟関係が入れ替わっていたりしても、それは同一人物であったり、男女さえ同一人物であったり、時には敵対する2人が同一人物であったりするわけです。
以前の秦氏の記事で、神武天皇=祟神天皇=応仁天皇と書きましたが、これこそが合わせ鏡です。
記紀において、共通文字も仕掛けの1つです。
例えば「神」と言う共通文字です。
神功皇后は、応神天皇の母となっていますがこれも同一人物というわけです。
神武天皇=祟神天皇=応仁天皇=神功皇后となるわけです。
竹内文書の記事なのに、何故記紀の事を書いているのか?疑問に思われますか?
これは、今後記事を書いて行く上で2つ理解しておいて欲しい事があるから書いています。
1つは、合わせ鏡の法則とでも呼べばいいのでしょうか。
そして、同じ様な仕掛けに多次元同時存在の法則と言うのがあります。
これは、かの籠目紋を裏社紋に持つ「籠神社」の宮司・海部光彦氏が提唱しているものです。
彼曰く「神は、空間や時間を超越する事が出来るのです。時には御霊を分け、分身を造る事も出来ます。私はこれを多次元同時存在の法則と呼んでいます」
つまり、極論から言ってしまえば、八百万の神はすべて御霊分けによって、たった一柱の神から生まれたと断定しているのです。
その一柱の神とは、天照大神であり八百万の神々はすべて天照大神に集約される仕組みとなっているのです。
そして、記紀とは初代神武天皇から第18代反正天皇までの全てが同一人物なのです。
そして、竹内文書は神武天皇以前にも連綿と続く天皇が存在し、宇宙・地球・天皇についての古史を書いた壮大な書であり、上記に書いた2つの法則を実行しなければならなかった元が書かれているのです。
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ネットで竹内文書と入れて検索すると、まぁ出てくる出てくる(笑)
なので、ここではあえて書かなくてもいいかなと思ったのですが、どのサイトでも2012年のアセンションストーリーを軸に書いている所はあまり見当たらないのが現状です。
竹内文書に関してだけであれば、上記の様に検索されて見られたらいいと思います。
今までの記事において、人類の起源はアヌンナキの遺伝子操作によるものであり、その頃の文明をシュメール文明とし、シュメールから現世が発生したと書いてきました。
しかしながら、これは1つのルートです。
では、他に人類の起源のルートはいくつあるのでしょうか?
そのルートの1つが竹内文書です。
竹内文書を簡単に整理してみましょう。
1−竹内文書は人類の「創世記」。
2−竹内文書は「古事記以前の書」。
3−竹内文書は「禁断の書」。
4−竹内文書は「日本人の存在証明」のルーツ。
5−竹内文書は「天皇制の謎」を解く鍵。
6−竹内文書は「日本の正当な支配者」がだれであるかを示唆している。
7−竹内文書は「古代文化大革命」の存在を伝えている。
以上の7点において書かれています。
記紀において最初の天皇は神武天皇となっていますが、竹内文書では、神武天皇からはじまる現在の皇朝を「神倭朝(かむやまとちょう)」と呼び、これ以前に「上古25代」とそれに続く「不合朝(あえずちょう)73代」があり、さらにそれ以前に「天神7代」があったとしています。
この不合朝73代の73代目が神武天皇になっています。
ちなみに上古21代天皇は、「伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇」といい、イザナギ(『古事記』では伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神)にあたるとし、その2子のうち1子が「月向津彦月弓命亦ノ名須佐之男命」すなわちツクヨミ(『古事記』では月読命、『日本書紀』では月弓尊)であり、スサノオ(『日本書紀』では素盞嗚尊・素戔嗚尊、『古事記』では建速須佐之男命・須佐乃袁尊)の別名とされています。
そして、紀元前3175億年に上古初代天皇が存在し、上古2代天皇の在位が320億年に達している(もっとも上古天皇では天皇の名前は世襲であり、1代=数十人だとしているが)。
つまり、神武天皇から遡る事はるか前に天皇の存在があったと言う事になるわけです。
こういう事になると、竹内文書は記紀以前の国史となるわけです。
つまり、記紀よりも更に遡った日本の意味が書かれているのです。
さて、記紀ですが何故2つの書で1対になっているのでしょうか?
日本に現存する古史や、神社等々、この2対で1つを成すと言う仕掛けが随所に施してあります。
何故こういう事をするのかと言えば、それはそれぞれに秘密を隠しているのであり、しかも後になってそれを取り出せる様にしてあるのです。
本来秘密とは、知られたくない事なのですから、その秘密を書かずに隠蔽してしまえば済むはずなのに、あえて仕掛けを作っておいて置く事は、後になってその秘密を取り出す為です。
子供の頃によくやった土の中に宝物を隠して遊びましたが、その宝物がどこにあるか分かるようになんらかの目印をつけたものです。
それは、後で掘り起こしたいから目印をつけたのであって、永遠に掘り起こす必要がなければ目印はいりません。
しかし、後で掘り起こす場合には目印は目印でも分かりにくくて、分かりやすいものでなくてはならないのです。
記紀の場合には、その目印として「矛盾」と言う手段を用いました。
その為には、どうしても対になる2書の存在が必要だったわけです。
つまり、2対で1つです。
みなさんは、美容室や理容室に行き最後の仕上げを見せられる時に、頭の後ろの状態を合わせ鏡で見せられると思います。
これは、鏡を使って自分から見えない所を映し出すわけです。
合わせ鏡は、2つの鏡で1つの隠された場所を見る事が出来るわけです。
それに、カットをしてもらっている時に美容師さんの手を見てください。
右利きの人が左利きに見えてしまいます。
これこそが鏡の持つ特徴です。
更に鏡をどんどん増やしてゆけば際限なく、自分の分身が増えてゆくわけです。
神社の神器に鏡があるのは、これが理由です。
例えば、記紀で親子関係や兄弟関係が入れ替わっていたりしても、それは同一人物であったり、男女さえ同一人物であったり、時には敵対する2人が同一人物であったりするわけです。
以前の秦氏の記事で、神武天皇=祟神天皇=応仁天皇と書きましたが、これこそが合わせ鏡です。
記紀において、共通文字も仕掛けの1つです。
例えば「神」と言う共通文字です。
神功皇后は、応神天皇の母となっていますがこれも同一人物というわけです。
神武天皇=祟神天皇=応仁天皇=神功皇后となるわけです。
竹内文書の記事なのに、何故記紀の事を書いているのか?疑問に思われますか?
これは、今後記事を書いて行く上で2つ理解しておいて欲しい事があるから書いています。
1つは、合わせ鏡の法則とでも呼べばいいのでしょうか。
そして、同じ様な仕掛けに多次元同時存在の法則と言うのがあります。
これは、かの籠目紋を裏社紋に持つ「籠神社」の宮司・海部光彦氏が提唱しているものです。
彼曰く「神は、空間や時間を超越する事が出来るのです。時には御霊を分け、分身を造る事も出来ます。私はこれを多次元同時存在の法則と呼んでいます」
つまり、極論から言ってしまえば、八百万の神はすべて御霊分けによって、たった一柱の神から生まれたと断定しているのです。
その一柱の神とは、天照大神であり八百万の神々はすべて天照大神に集約される仕組みとなっているのです。
そして、記紀とは初代神武天皇から第18代反正天皇までの全てが同一人物なのです。
そして、竹内文書は神武天皇以前にも連綿と続く天皇が存在し、宇宙・地球・天皇についての古史を書いた壮大な書であり、上記に書いた2つの法則を実行しなければならなかった元が書かれているのです。
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