2016年06月
2016年06月29日
葉壇の試み
普通、花壇は花いっぱいの美しさを表現しようとするが、ちょっと、思考を変えて、カラーリーフの花壇はどうなるか、実験してみた。手前から、シルバードラゴン、ガサニアのシルバーリーフ、コリウス、銅葉バジル、コリウス、シロタエギク、ペニセツム・パープルマジェスティ、そして木立性ベゴニア。
もう一つ、中心にホスタ、コリウス、イレシネ・ピンクファイアー、ヒポエステス、ホスタとオリズルラン。
銅葉バジルと、ペニセツム、そしてルドベキア。
銅葉バジルは10月いっぱい楽しめる。
ペニセツムの穂が見え始めた。もっと黒くな〜れ!
あら、カンガルーポーだわ。
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公園花壇を斬新に!
都市緑化植物園の相談員勤務も5年目となり、ボクも古参と成った。先輩達も引退し、お役所カラーも、段々に消え、昭和時代的な公園花壇から、Alex風に徐々に作り替えている。パンジーとチューリップの花壇を、今までだったら、マリーゴールドか百日草の「公園花壇」にするところだったが、今風に、斬新にさせてもらった。
ストレリチアは意外と耐寒性があるのだ。そしてニューサイランを花壇に入れた。
そしてペニセツム・ファイアー・ワークの大株も。これは、昨年、我が家の雑誌取材の時に使用して、冬は植物園の温室で過ごし、大株に育った。
ベゴニアも冬は温室に避難し、夏は花壇に使用する。ペニセツム・パープルメジェスティも使用。
極楽鳥が舞う。お客様が、早速、携帯カメラを向ける。携帯が普及した今、どれだけ携帯カメラを向けもらえるかが、すなわち、どれだけ感動を与えられたかの、バロメーターだ。
メラレウカ、イポメア、グロリオーサ、アスター、河原撫子等も使用。巨大輪ダリアが間もなく咲く。
普通にマリーゴールドや、サルビアも。
そして、万年草を芝生代わりに、伊勢ゴロ太石を囲いに使用。すべて、アドリブで、やってしまったが、音楽同様に、その場の雰囲気で即興演奏ならぬ、即興制作が面白い。
あら、ダンディ(男庭)風ね。
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2016年06月28日
ホスタの花、アーカイブ
今朝の横浜は、梅雨ど真ん中の土砂降りの雨。写真が撮れないので、この15年間くらいに撮った梅雨に咲く、ホスタの花を!ああ、鉢が白かった時代があったのだ。
これは以前使用のCanonで撮ったもの、今のNIKONより奇麗に採れたかも!>
あっ、公園との間に、家が無かった時代。今は家がいっぱい建ってしまった。
この景色、今とあまり変わらない。
枯れてしまった、フラッシュ・ダンサーが後ろに。
10年前と変わらず咲き続けるホスタである。
ああ、株が小さかった時代。
あら、今はホスタが何種あるのかしらね?今年も、つい、買ってたわね。
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2016年06月27日
蘇鉄パワー
蘇鉄の爆発の日が、今年もやってきた。このパワフルな成長が、ボクは好きだ。
一日で、すっかり姿を変えてしまう。蘇鉄パワー。
グレヴィレアのロビン・ゴードンが、何故か似合う。
2〜3日前は、こんな状況なのだ。
あら、蘇鉄のパワーって凄いわね。ワタシも、負けないで、パワーフルにならないと。
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2016年06月26日
楽ちん、プラ鉢の入れ替えで・・・
歳を取ると、重たい鉢の移動とか、腰に負担がかかり、よろしくない。かといって、プラ鉢のまま飾るのは、見栄えがよろしくない。それで、最近は、プラ鉢で育てて、石の重い鉢は鉢カバーとして使用している。
中のプラ鉢を入れ替えるだけなので、楽ちん。アジサイが終わればハイビスカス。
ちょっとシックにホスタ。
屋内で冬越しした、プレクトランサスでガラッと雰囲気が変わる。
ところで、昨日はフィリアホールに、チェコフィル室内合奏団を聴きにカミサンと行ってきた。何と演目がすべてやったことのある曲で、特に最後のチャイコの弦セレは、現在、調布パンドラで練習中。バッタリと高校時代のバイオリンをやっている同窓生にあったり、弦楽仲間にあったりと、この世界は狭い。しかし、世界の一流の演奏は、感動ものであった。とても、良い刺激になった。一流の芸術に触れるって大切ですね。
。
あら、ワタシもたまには、一流のお肉を食べてみたいわ。
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2016年06月25日
アガパンとへメロ
いや〜参った!昨日から、マックが調子が悪くて、今朝も2時間格闘。お蔭で、ブログの更新がこんな時間になってしまった。まだ、治らず、写真加工とアップロードまで、異常にノロいマックでやって、あとはノートPCでやっている次第。同時に、ノートPCでも写真加工ができるように、インストール作業もなんとか終えた。
居間からの眺め。アガパンが咲いた。横着して(蚊が入るので)ガラス戸越しで写真撮影。
もう20年になるアガパンだ。色々な思い出があるが、6年前に専門学校の造園実習で鼠径ヘルニアになり入院して、退院した時のアガパンがもの凄く美しかったのを覚えている。
ヘメロカリスも毎日咲いてくれる。
ジャングルガーデンにアガパンとへメロが咲き、梅雨の鬱陶しさを忘れさせてくれる。
あら、マックが調子が悪いと、大変ね。
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2016年06月24日
10年前の今日の記事
おはようございます。
マックの調子が悪くて、記事が書けないので、10年前の今日のブログをアップします。
すいません!
今朝は時間に余裕があり、ゆっくりと庭の沢山の感動を写真に収めた。気がつくと70枚もの写真を撮っていた。この時期が一年を通して、最も男庭っぽい時期かもしれない。ボクの自慢のオージーフラワーがかなり咲きそろっているし、羊歯の緑も美しい時期だ。今までに、幾度か雑誌やTVの取材を受けたことがあるが、だいたい季節外れで残念な思いをする事が多かったが、今日が取材だったら、「見せ場」がたくさんあったのになあ〜などと思ってしまう。
このところ巨大花が、いろいろ咲いてきた。幾度かアップしたカシワバアジサイも、今年は巨大で30cmもあった。園芸店の店頭の鉢植えとは全然大きさが違う。薔薇等と同様に、やはり株が大きくなると花も立派に大きくなる。
巨大輪の圧巻は、このところ毎日のようにアップしているキングプロテアだが、銅葉のネムノキをバックに写してみた。そして、もう一つ、巨大輪のアーティチョークが咲き始めた。実は下葉が枯れ始めて、ちょっと怪しいのだが、なんとか開花しそうだ。まもなく、ダリアの超巨大輪「天涯」も咲きそうだ。デッカい花は、感動もデッカい。
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マックの調子が悪くて、記事が書けないので、10年前の今日のブログをアップします。
すいません!
今朝は時間に余裕があり、ゆっくりと庭の沢山の感動を写真に収めた。気がつくと70枚もの写真を撮っていた。この時期が一年を通して、最も男庭っぽい時期かもしれない。ボクの自慢のオージーフラワーがかなり咲きそろっているし、羊歯の緑も美しい時期だ。今までに、幾度か雑誌やTVの取材を受けたことがあるが、だいたい季節外れで残念な思いをする事が多かったが、今日が取材だったら、「見せ場」がたくさんあったのになあ〜などと思ってしまう。
このところ巨大花が、いろいろ咲いてきた。幾度かアップしたカシワバアジサイも、今年は巨大で30cmもあった。園芸店の店頭の鉢植えとは全然大きさが違う。薔薇等と同様に、やはり株が大きくなると花も立派に大きくなる。
巨大輪の圧巻は、このところ毎日のようにアップしているキングプロテアだが、銅葉のネムノキをバックに写してみた。そして、もう一つ、巨大輪のアーティチョークが咲き始めた。実は下葉が枯れ始めて、ちょっと怪しいのだが、なんとか開花しそうだ。まもなく、ダリアの超巨大輪「天涯」も咲きそうだ。デッカい花は、感動もデッカい。
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2016年06月23日
楽しい造園
3年前に腰を痛めてからは、重労働が伴う造園から遠のいていたのだが、カミさんの知人からデザインの依頼があった。当初、知人の出入りの植木屋さんにお願いする予定だったが、小規模だし、「現場会わせ」の要素が多かったし、いつも手伝ってもらっている友人の造園士の自宅からも近かったので、自分達でやってしまった。
やはり石は重たくて大変だったが、息のあった友人とスポーツの様で楽しかった。
園芸と造園は別世界であるが、夫々の楽しさがある。サラリーマンを卒業して、半年程、ガーデンデザイン専門学校に通って、初めて地下足袋を履いてヘルメットを冠って造園実習した時を思い出す。
地下足袋を履いてヘルメットを冠って街を歩くと、見える世界が違ったのだ。身なりだけで「差別的」な嫌な事も経験した。
今回は和モダンのリクエストで、瓦、伊勢ゴロ太、クォーツサイト平板、ビスタストーンサイド乱形、緑花石を使用。
北側で半分はポーチの下なので、植木は鉢植えを使用。今の季節は、湘南ゴムの木。
これbeforeです。
お洒落な、斑入りヤツデや、トクサ、タマリュウ、そしてセダムを苔風に使用してみた。
完成して、施主様の笑顔が、なによりも嬉しいです。
あら、Alex’s Gardenも飛び石とか、そもそもは造園系のスタートかしらね?
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2016年06月22日
夏の園芸展示
なんだか、毎日が忙しい。昨日は相談員のお仕事の日。でも、出勤すると展示台が、花菖展が終わり空っぽ。ああ、なんとかしなければ・・・・。と、毎度の行き当たりばったりの仕事。園内の花をかき集めて、3つの寄せ植えと、14個の鉢植えを制作・展示。ぐったり。
昨年、好評だったスカシユリにアストロメリアを加えた。年寄りや子供が多いせいか、はっきりした色合いが、受けるのだ。
これもハッキリとした色合いで!ハイビスカスの花が少ないが、蕾みが沢山あるので使用。あと、接ぎ木苗用に育てているジャカランダ。ゼラニウムにジニアと定番で。
斑入りイボタの木を剪定して使用。ルドベキアを中心に、ようやく葉が色づく初めたペニセツム・パープルマジェスティ、プチロータス、ブルーサルビア、銅葉バジル、ヒポエステス等使用。
昨年、我がから連れてきた、カンガルーポーが咲いたので、メラレウカ、プチロータス等のオージープランツを中心に、ベゴニア、ユーホルビア、コリウス等
ビニポット3個で、6号鉢に単品で、プチロータス。
ブルーサルビア。
他に定番の、オリズルラン、ジニア、アスター、キキョウ、ベゴニア、サルビア、ペチュニア、等々の夏の花の鉢を制作・紹介。説明のプレートが時間切れで出来なかった。汗、ぐっしょりだったけれど、夕方は涼しい風が吹き、スポーツの後のような爽快さだった。
あら、おうちには、あまり無いお花ね。
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2016年06月21日
Alexの多肉リース講習会
先日、多肉リース作りの講習会を実施した。1時間半かけ完成!
昨年の夏に多肉の寄せ植え講習会を実施して、参加者に「リースを作りたい人は手を挙げて〜」と希望を聞いたら、60名中55名が手を挙げた。
それで、挿し芽の適期の今の季節に、お約束通りに実施したのだ。
「昨年の講習会に参加した人〜」ほぼ全員!2回目ともなると、お互いの緊張感も無く、最初から和気藹々の楽しい雰囲気だ。
参加費を3000円に押さえる為に、リース台も亀甲金網で手作り。
最大の難所は「のり巻き」と「輪にして留める」作業。
皆さん、苦労した分、普段の寄せ植え講習会よりも、、数倍、楽しかったようで、アンケートに、「楽しかった〜♡!」と沢山の方が、手書きの感想を書き加えてくれていた。
準備が大変だったけれど、やり終えて、とても爽快な気分になれた講習会だった。
あら、ワタシも最近、多肉ぎみだけど、リース素敵ね。
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2016年06月20日
2階から楽しむ庭
庭作りが20年位も成ると、樹木がデカくなり、2階からでも見えるようになる。ネグンドカエデの新緑(新桃?)が奇麗な季節だ。
グレヴィレア・ムーンライトも手の届きそうなところで咲く。
そして、下からは余り見えない、レモンの赤ちゃんも二階からのほうが楽しめる。
2階から眺める庭も、また楽しい。
あら、紫陽花がワタシの顔より大きいんじゃない?
NHK「趣味の園芸」テキスト6月号の「植物偏愛主義」のコーナーにAlexが登場します。
5月21日発売!
5月21日発売!
『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
文化出版局編の「男庭」が掲載されている本が発売中です。
『冒険心やこだわりにあふれた男性が手掛けた庭は、個性的であこがれの庭として人気を集めています。本書では庭造りを一通り楽しみ、さらに上を目指す人のために人気男性ガーデナーやプラントアーティストのデザインした庭を実例として提案。庭作りのポイント、欠かせない樹木や草花の品種、必見のショップやガーデンスポットも紹介します。』というふれこみです。
文化出版局のサイトからアマゾン等に飛べます。
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
Alexの監修本「庭づくり 困ったを解決アドバイス Q&A 100」が主婦と生活社より発売中。『ガーデナー必見!ガーデンのセンスアップから日常管理の方法まで、庭づくりに関するあらゆる悩みを網羅!』・・・と帯には書いてあります。
主婦と生活社のサイトからアマゾン等に飛べます。
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"庭づくり 困ったを解決アドバイス Q&A 100」
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2016年06月19日
ジャングリッシュ・ガーデンに朝が来た
この季節、我が家の庭には6時前に朝陽が差し込む。この瞬間が、ボクは大好きだ。
清々しい風が吹く、心地よい朝。今朝は、まず朝陽がロビンゴードンを照らした。
忙しい一週間だった。姪の結婚式、相談員勤務、講習会、ご近所の庭の剪定が2日間、都内のお客様の区役所への「緑の街並助成申請書」図面の作成、そして昨日は、朝9時から調布で弦楽アンサンブルの後、仲間と我が家で発表会に向けて、夜の7時まで弦楽四重奏の練習。
こんな生活を続けて、庭は、毎度の紺屋の白袴庭というか、ジャングリッシュ・ガーデン!
でも、こんな自然風なジャングリッシュな庭も、実は好きなのだ。メラレウカ・レボリューション・ゴールドが朝陽に輝き、触れると甘い香りが漂う。
ユリも最後の一輪と成った。今日はノンビリと思ったが、新しいお客様との打ち合わせの日程が今日しか無く、スケジュールを入れてしまった。充実した老後と言えば、そうかも知れないが、単なる貧乏性なのかも知れない。今月いっぱいは、スケジュールが一杯だ。
あら、今日はBBQが出来ると思ったのに、残念だわ。
NHK「趣味の園芸」テキスト6月号の「植物偏愛主義」のコーナーにAlexが登場します。
5月21日発売!
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
文化出版局編の「男庭」が掲載されている本が発売中です。
『冒険心やこだわりにあふれた男性が手掛けた庭は、個性的であこがれの庭として人気を集めています。本書では庭造りを一通り楽しみ、さらに上を目指す人のために人気男性ガーデナーやプラントアーティストのデザインした庭を実例として提案。庭作りのポイント、欠かせない樹木や草花の品種、必見のショップやガーデンスポットも紹介します。』というふれこみです。
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2016年06月18日
素晴らしきヘメロカリス
今朝、庭に出るとヘメロカリスが一輪、咲いていた。
まだ、太陽が出ない5時前、うっそうとして薄暗いジャングリッシュガーデンの片隅で、まるで電灯のようだ。
このヘメロカリス、たしか2006年のメルボルン・インターナショナル・フラワー&ガーデンショーで購入したものだ。
ヘメロカリス専門店が出店していて、その種類の多さに驚かされた。
その後、日本でもブームになるのでは?と思ったが、まだ、あまり普及していないようだ。植物の普及には、とても長い時間が掛かるものだ。
ところで、この鉢植えのへメロカリス、10年間も植えっぱなしなのに、毎年咲いてくれる優秀な花なのだ。
あら、ヘメロね。ちゃんとワタシにピントがあってるわ。
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
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2016年06月17日
ミニブルーファンフラワーとコンボルブルス
今日は夏日が予測されているが、ブルーの花は涼しげだ。春に植えたオーストラリア原産のブルーファンフラワーが、沢山咲き出した。
従来のブルーファンフラワー4分の1くらいの小さな花で、勝手にミニブルーファンフラワーと書いてしまった。沢山咲くので可愛い。
これが、4月に取材対応で作った寄せ植えのミニブルーファンフラワー。(左手前)随分と成長した。
ブルーの花のグランドカバーをもう一つ。メルボルンで住んでいた家に咲いていた宿根コンボルブルスだ。
ヒルガオカ科で小型の朝顔のようで、涼しげな花だ。
あら、今日は暑くなるのね。ワタシは、一日中お昼寝だから良いけれど、外でお仕事する人は、熱中症に気をつけてね。
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2016年06月16日
ホスタとグレビレア
梅雨が似合うホスタが咲き始めた・・・、梅雨が似合わない、オージープランツのグレビレアと伴に。
おとなしいブルーの花と寒河江の優しい緑の葉が、梅雨に似合う。
そしてグレビレア・ロビンゴードンが覆い被さる。
梅雨が似合わないと思っていたが、もう20年もコイツは日本で暮らしているのだ。すっかり、日本的になってしまったロビンである。
あら、梅雨の晴れ間に撮ったワタシの写真ね。
NHK「趣味の園芸」テキスト6月号の「植物偏愛主義」のコーナーにAlexが登場します。
5月21日発売!
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2016年06月15日
庭のカンガルー
庭にカンガルーがいたら楽しいだろうな!・・・我が家にはカンガルーは残念ながら、いないが、カンガルー・ポーは咲いているのだ。今までに、幾度か書いたが、ポー(Paw)は手だ。つまりカンガルーの手。
南西の軒下で、雨の当たりにくい場所に地植えで育っている。耐寒性もあるようだ。
三田のオーストラリア大使館でも同じカンガルーポーが地植えで咲いている。
そもそも種から育てが、日本だと、種が実らず、株分けで増える。
日当りが必要だが、青山や原宿の最先端の街に置いても、まだ勝負できる植物だ。
あら、ワタシのポーはちょっと太いかしら?
NHK「趣味の園芸」テキスト6月号の「植物偏愛主義」のコーナーにAlexが登場します。
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
文化出版局編の「男庭」が掲載されている本が発売中です。
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2016年06月14日
植物博愛主義
今、発売中のNHK趣味の園芸テキスト6月号の「植物偏愛主義」に掲載して戴いて、やはり、あの記事を見た来園者などは、ボクが羊歯ばかりを育てている偏愛主義者なのだと誤解してしまっているようだ。
「植物の偏愛は新しい文化を創造するのだぞ!」と開き直りたいところだが・・・
我ながら、こんな八重咲きのドクダミを育てたり・・・変かも知れないと思ったりする。
でも、人並みに、薔薇も嫌いではないです。パパメイアンの香りは大好きです。
アガベも好きだし・・・
コクリュウに白い可憐な花が咲いて「カワイイ!」と人並みに感じるのです。そうです、ボクは植物博愛主義者なのです。・・でも、物質文化丸出しの、見栄と欲望の塊みたいなコテコテと飾ったガーデンは引いてしまうのです。
あら、薔薇の香りと、ドクダミの香りが、混ざって、ワタシ、息苦しいわ。
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
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2016年06月13日
ニュージーランドの花ヘーベ
ヘーべはニュージーランド原産であるが、メルボルンで住んでいた家の庭にも咲いていた。最近、日本でも見かけるようになり、昨年、園芸店で見つけて、懐かしくて、つい連れ帰ってしまった。今年も咲いた。
低木だが、宿根草のように見える小型の植物なので、狭い庭にはよいかも。
ご多分に漏れず、日本の夏の高温多湿は苦手で、我が家では軒下の雨の当たらないところで育てている。
このブルーのヘーベだが、ベロニカ・グレースという名札がついていた。
あれ?っと思って、調べたら、どうもヘーベとベロニカは区分が曖昧のようだ。
まあ、可愛い花である。
ところで、昨日、姪の結婚式で、皆で「糸」(中島みゆき)を歌うので、歌伴を頼まれて、カミさんとやってしまった。本当は、ボクがピアノ伴奏頼まれたんだけど、長い事、ピアノ弾いて無いので、カミさんに頼んで、ボクがバイオリン。まあ、緊張したけど、なんとか無事終了で、ホッとしました。最後の場面だったから、酒が余り飲めないで悔しかった!(部分的にモザイクかけてます。)
あら、ヘーベって、 ギリシア神話の青春の女神なんですって! ワタシみたいね。
NHK「趣味の園芸」テキスト6月号の「植物偏愛主義」のコーナーにAlexが登場します。
5月21日発売!
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
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2016年06月12日
初めてのアルストロメリア
多くの外来種の花は、まず切り花から普及して、園芸の世界に入るようである。
このアストロメリアも切り花では、お馴染みであるが、最近、ボツボツ鉢植えを見かける。
今年は、球根を買って育ててみた。次々と咲いて意外と簡単。
こんな斑入りの葉の品種もあり、花がなくとも楽しめる。
やや、背が高くなるので場所は取るが、これからの花壇にお勧めだ。
あら、ワタシ、初めて見るお花だわ。
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5月21日発売!
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
文化出版局編の「男庭」が掲載されている本が発売中です。
『冒険心やこだわりにあふれた男性が手掛けた庭は、個性的であこがれの庭として人気を集めています。本書では庭造りを一通り楽しみ、さらに上を目指す人のために人気男性ガーデナーやプラントアーティストのデザインした庭を実例として提案。庭作りのポイント、欠かせない樹木や草花の品種、必見のショップやガーデンスポットも紹介します。』というふれこみです。
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
Alexの監修本「庭づくり 困ったを解決アドバイス Q&A 100」が主婦と生活社より発売中。『ガーデナー必見!ガーデンのセンスアップから日常管理の方法まで、庭づくりに関するあらゆる悩みを網羅!』・・・と帯には書いてあります。
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2016年06月11日
紫陽花・・いざ、鎌倉
鎌倉の紫陽花は有名である。紫陽花寺といわれる明月院ではないが、先日、たまたま仕事の打ち合わせで長谷寺のすぐ近くまで行った。ついでに憧れの鎌倉の紫陽花を長谷寺に立ち寄って見てきた。
凄い人ごみ!おばさま族9割。ピーカンで暑い!待ち時間0分という表示に入ったが、階段ののぼり口で10分くらい待たされた。まず見た光景がアナベル!背景の眺望は素晴らしいが、日本の伝統美を期待したのに洋種に少々、興ざめ。
ホワイトエンジェル・・・またしても、カタカナの最近の人気種。紫陽花の持つ古来の風情はどこに?
あれ?長谷寺でジャカランダに遭遇!花が咲いていなくてホッとしたような・・・。
宵の星。
やや、興ざめな紫陽花の中で、こんな石仏がホッとする。
途中、見事なアガパンサスがあったり、まあ、良いんだけど、フラワーパークじゃなくて、伝統のお寺なので、やはり伝統美は守って欲しいな!途中から、あえて、写真は伝統なるものを入れるようにした。
山紫陽花の紅。
竹林を通して向こうに見える紫陽花と人ごみに、複雑な気持ちになった、いざ、鎌倉であった。
あら、紫陽花は自宅で眺めるのが贅沢ね。
NHK「趣味の園芸」テキスト6月号の「植物偏愛主義」のコーナーにAlexが登場します。
5月21日発売!
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2016年06月10日
instagram受け狙いの寄せ置き
年間を通して、園内で一番人気は、ジャカランダである。今、満開。そして、ジャカランダはinstagram受け、間違い無し!1億SNS時代で、ボクらとしては、お客様が、写真をアップして「自慢できるような」ものを提供しなければイケナイのだ。
はて、お客様から、よく見える場所で、どのようにディスプレイするか?
説明のパネルが、やや美観を損ねるが、都市緑化植物園という機能から欠かせない。
ジャカランダのブルーが映えるように、ニューサイラン・レインボークィーンを配し、昨日、紹介した、寄せ植え(左右対象に植えた)を置いた。
そして、人気の多肉植物の寄せ植えパネルを2つ前に置いた。多肉植物もinstagram受けする植物だ。
木枠も台も鉢カバーもすべて、ボクのハンドメイドです。(1年前に作成)
多くの方々が、携帯で写真を撮ってくださる。携帯を誰もが持つ時代になり、「どれだけ多くの方が、携帯で写真を撮って、SNSにアップしてくれるか」が、人気や、評価の指標になっているのだ。
そう思うと、つい、instagram受けする寄せ置きを意識してしまう。
あら、ワタシはおばあちゃんだから、instagramにはついて行けないわ。
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2016年06月09日
久々の寄せ植え
職場の、季節の終わった春の寄せ植えの作り替えをしなければと思いながら、ズルズルと6月になってしまった。のんびり寄せ植えでも楽しみたいところだが、お仕事となると、そうは行かず、時間に追われてしまう。
途中で、相談の電話が幾度かかかり中断、中断すると集中力が切れてしまう。イカン!集中!集中!
でも、なんとか、久々に寄せ植えを作り替える事が出来た。シナワスレナグサ、トクサ、ユーホルビア、サルビア、シルバードラゴン、イポメア、銅葉バジル、ジニア、八重咲きベゴに等を使用。幾人かのお客様が、制作している横を通り、「わ〜、素敵ですね」とか「いつも、楽しみにしているんですよ」と、褒めてくださると、お世辞でも嬉しい。
オーストラリア原産のプチロタスは、もちろん実生。
銅葉バジルとトクサというユニークな挑発的な組み合わせをトライ。
あら、おうちの寄せ植えも、作り替えてね。
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2016年06月08日
グレビレア・ムーンライト
梅雨の合間の青空に、グレヴィレア・ムーンライトが浮かび、オーストラリアの風が吹く。
今年もムーンライトが開花。
20年近くなり、最近は、日本でも入手できるようになった。
強い霜に当たると、枝先の花芽が被害にあり、咲かない年がある。
暖かい、浜松の花博跡地では、見事に咲いていた。この木も、関東南部が我が家あたりが開花の北限のようだ。
花が咲かなくとも葉だけでも美しい庭木だ。
あら、オーストラリアの貴婦人みたいな花ね。
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2016年06月07日
「個性と創造」のガーデニングは実験検証から
ボクのガーデニングのコンセプトは「個性と創造性」だ。それ故に真似事や流行を追ったりしない。
個性を重んじる文化はオーストラリアで学んだと思う。真似事やコピーものは馬鹿にされるのだ。
もう10年以上前に西オーストラリアで見た、アゴニスAgonis flexuosa `After Dark'(黒葉ユーカリ)
が最近は、日本でも入手できる。そして、モンテスラが外で越冬できるのか?実験するしかない。そして何と、都内では越冬したのだ。
オージーガーデンと言っているが、実はオーストラリアでは、余り見かけないものや、日本のものも魅力的なものは進んで使用する。
ヒューケラの色合いは、オージープランツのシルバー系にも良く合い、個性的な表現ができる。
生育的な実験と、見た目の美しさの実験が繰り返される。
斑入りヤツデも、オージーガーデンでは、斬新でモダンだ。やはり、自分のオリジナルを表現する事が楽しい。
あら、横浜も梅雨入りしたのね。
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2016年06月06日
ジャカランダの咲く庭
昨年、都内に植栽したジャカランダの大きな木がめでたく開花した。
高価な物だったし、ドキドキだったが、とりあえず一安心。都心は暖かいのだ。
ジャカランダの耐寒性は微妙なところで、強い霜に当たると、枯れなくても枝先の花芽をやられて開花しない。熱海が最近、ジャカランダの名所となっているが、地植え出来るのは、都内以南といったところか・・。
ブルーハイビスカスも地植えで無事に越冬し、沢山の花を咲かせた。
本来、青い花だが、白花もある、オーストラリアン・ブルーベル。
カンガルーポーと最近、メルボルンあたりで水不足以降に増えているアガベやユッカ系。
あら、ジャカランダね。じゃからナンダ?
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2016年06月05日
風邪が治る、オージー小径ガーデン
丁度、一年前に植栽をさせて戴いた都内のクリニックに昨日、様子を見に行った。コンセプトが「患者さんがクリニックに来て、樹木の茂る、小径を通ると風邪が治ってしまうような庭」であった。
オージージャングル風が、ご希望と、ボクの十八番であった。
1年経って、大分、ジャングル風になってきた。ユーカリやメラレウカやメディカルティーツリーの葉が、肩に触れると、香りを放つ。この香りと伴に、殺菌作用で風邪のばい菌も撲滅出来るのだ・・・・とは、行かないかもしれないが、ここは大都会の中のオアシスである。
カンガルーポーが見事に咲いた。都心は暖かいのだ。患者さんも、この珍しい花に見とれて、頭痛ものどの痛みも忘れてしまうのだ。
オージーのブルーコメッツの花が咲き、♪ 森と〜泉に〜囲まれて〜・・・と都会の喧噪を忘れる。
突き当たりのユーカリとツリーファーンが、正しくジャングル状態になりつつある。この左はクリニックの入り口だが、多くの患者さんたちは、ここまで来ると「あら、風邪が治っちゃったわ!」と、診察しないで帰るのである。えっ?最近、診察収入が減ったって?
あら、ワタシも風邪を引いたら、この小径に行くわ。
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5月21日発売!
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『メンズガーデナーに学ぶ庭造り』
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2016年06月04日
アダルトでダンディな色合い
子供が花の絵を描くと、だいたい赤、黄色、ピンクである。園芸も初心者は、だいたい赤、ピンク、黄色の花からスタートする、やがて、ブルーガーデンやホワイトガーデンに憧れるようである。
その後は、黒花とか緑色とか、花にはなさそうなマニアックな色に走る傾向があるようだ。
今年も、Asiatic lily Lilium 'Landini'が咲いた。
アダルトな色である。朝陽を浴びて、カッコいい!
ユリ科の植物の多くは、植えっぱなしで、毎年咲いてくれるので、ありがたい。
もう一つ、アダルト・フラワー!?ダリアの黒蝶が男庭に舞う!
この黒蝶も球根を植えっぱなしだったが、咲いてくれた。
あら、ブルーのコンボルブルスね。
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5月21日発売!
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2016年06月03日
定点観測2016年6月
毎月3日は定点観測の日だ。通常、余り代り映えしないのだが、今朝は、やや違和感を感じた。
何かというと、羊歯のディクソニアが巨大化しているのだ。いや、羊歯だけでは無い、メラレウカもコウヤマキも・・・すっかりジャングリッシュガーデンである。
ほんの2ヶ月前の4月の定点観測と比較してみよう。2ヶ月で、こんなにジャングル化が進んでしまった。
トリピカルコーナーも、一気に羊歯に占拠されてしまった。
グレヴィレア・ムーンライトが今年も美しく優雅な花を咲かせている。
そしてネグンドカエデの新緑ならぬ、新ピンクの葉が奇麗な季節だ。
あら、ジャングル化が凄いわね。ワタシはジャングル大帝になれるかしら。
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2016年06月02日
ダンスパーティやら、お多福やら
昨日に続いて紫陽花である。近年の紫陽花の品種改良は、恐ろしいという表現をしたくなる程、多様だ。しかし、ケバい色の紫陽花は、どうも引いてしまう。個人的な好みではダンスパーティあたりが限界かな?
紫陽花は、挿し木が簡単で、よそのお宅で「奇麗ですねぇ〜」なんて、お世辞を言うと、「あら、枝もっていって挿し木にしない?」と枝をくださる方が多い。「あ、あのう、うちにもあるんです」とは言えず、つい戴いてきてしまう。昨年、枝を戴いて挿したダンスパーティー。
これは、お多福紫陽花。誰かが、福助紫陽花だと言っていた。まあ、近いけど・・・。
すっかり、お馴染みになったアナベル。
これも、上のアナベルと一緒に戴き挿したのだが、ちょっと違うような・・?
あら、ピンクの紫陽花もワタシは好きよ。
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2016年06月01日
6月は紫陽花
今日から6月である。今朝の横浜は梅雨入りが近づいている事を知らせるような曇り空。
久しぶりに東側の通路に行ったら、紫陽花がすっかり色づいていてびっくり。
最近、様々な色艶やかな紫陽花が店頭に並べられているが、子供の頃から見慣れた、このオソドな紫陽花が、落ち着く。
日当りが悪いせいか、墨田の花火は、毎年、寂しくしか咲かない。
買った20年前位は珍しかったが、今では、すっかりお馴染みの紫陽花だ。植物も20年も伴にすると、空気のような存在になってゆく。
あら、もう紫陽花の季節なのね。
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