ガーデン一般

2015年08月31日

ブログで社会貢献

今日で8月も終わりだ。この夏に同世代の知人が相次いで癌や心筋梗塞で亡くなった。ボクも、そういう歳なのだ。そんな悲しい知らせは、ふと自分の人生を考えさせられる。そして、季節の変わり目に人は色々と人生に思いを巡らせる。生きているうちに、もっと社会貢献しなくては!

このところ、過去10年間余りのブログを読み直しているAlexであるが、サラリーマン時代は「ワークバランスの取れたライフスタイル提案」を軸としてガーデニング・料理・弦楽・ペットの情報を発信してきた。オーストラリアから帰国して、日本のワークホリック的なサラリーマン生活へ反発から、ブログを書きながら、オーストラリアのサラリーマンの豊かな生活を求め続けた。
定年退職後、「シニアのライフスタイル提案」には、未だ抵抗があり、漠然と自己啓発(ボケ防止?)として、「自分が汗水垂らした事象・結果」を書いていたが、正直な所、自分のブログのクオリティが低下してきており、やや自己嫌悪を感じている。趣味のガーデニングを仕事にしてしまい、自庭は、すっかり紺屋の白袴庭なのだ。

そして、先日、"花・ガーデニングblogランキング"の紹介文を変えた!ブログの社会貢献とはっきり明記した。
歴史は繰り返すのか、2006年の夏の終わりにも、紹介文は変えていた。
このところ、過去のブログのリライトモノが多いが、その方が、社会貢献になると思ったからである。いつか、過去の4000件に近い、ブログを整理したいと考えていたが、なかなか出来ないので、「社会貢献」をキーワードに過去のブログを積極的に再活用してゆきたいと思います。

『葉モノの季節』

fromwestbeargrass830一昨日"花・ガーデニングblogランキング"の紹介文を少々変えた!何故かと言うと、今年は沢山の植物を枯らしてしまい、少々、タルんでいるのではないかと反省し、気分を引き締めようと自戒のつもりで変えたのだ。自分でも、我が家の庭は2004年度がピークでその後は坂道を転げ落ちるように、クオリティが低下しているように思う。ここらで下げ止めをしておかないと、取り返しがつかなくなってしまいそうだ。やはりコンテスト等の目標感があると、それなりに頑張れるものだ。この季節は、なにかとガーデニングの思い出の季節なのだ。ボクは今までに、幾度か、雑誌や園芸番組、そしてコンテストの収録等を経験してきているが、そんな取材は決まって、花の無い季節が多い。もう数年前になるが、ある週刊誌から、やはり9月の取材が入った。我が家は花の無い季節であった。そして、思い切って、花なしで、葉モノだけで勝負してみた事がある。ところが自分でも想定外だったのだが、結構「カッコいい」雰囲気になったのだ。(左は当時の写真、右は今朝)

2fgardenbank926そして、2004年の浜名湖花博のガーデニング・コンテストの時の最終選考会のNHKのビデオ収録も9月だった。自慢のオージープランツはもちろん花を付けていないし、「葉モノで勝負!」するっきゃ無かったのだ。だいたいガーデニング・コンテストというと「薔薇の園」で応募する方が多いようだが、他の応募者はさぞかし苦しい時期の取材だったと思う。目出たく最優秀賞と副賞のニュージーランド旅行をゲットしてしまったのだ。園芸ガイドのグランプリでハワイ旅行を戴いた時も、一応、一般受けする「花いっぱい」を交えながら、カラーリーフを中心に作品を作った。ボクにとっては葉モノ様様である。(当時の写真、左はBISESにも掲載、右はイギリスのRoyal Horticulture SocietyのThe Gardenに掲載)

flashdancergcastle830まあ、こんな事もあって、ボクは葉モノ好きなのだが、羊歯にしても色葉にしても、花とは異なり地味だからこそ、奥行きのある「芸術的表現」が出来ると思う。薔薇やペチュニアで「芸術的表現をしてみろ!と言われても、かなり辛いものがある。今は羊歯、グラス、色葉などが奇麗な季節である。日本の自称イングリッシュ・ガーデナーは「花いっぱい」はそろそろ卒業して、葉モノの魅力の世界を探索してみたらいかがだろうか?そもそも英国の園芸雑誌は日本の雑誌のように「花いっぱい」ではなく、緑が多いオトナの雰囲気だ。葉モノを経験してから、また薔薇を見ると、また違う魅力が見えてくるものだ。(今朝の庭)(以上2006年8月末でした)

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あら、ワタシは毎朝、元気にリアルタイムよ。

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2010年04月05日

庭の片付け

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どうも、今年は庭が雑然としてきたならしい。10日程前に簡易温室が壊れて、中のものがそのままになっているので、見苦しい。片付けねばと思いつつ、つい先送りをしていた。しかし、今週の金曜日に某メディアさんが下見に来るとかで、昨日は重い腰を上げた。
昨年の4月は、どんな庭だったっけ?と見てみた。ほほう、きちんとしていた。


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まずは鉢を片付けて、スペースを空けた。

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そして、居間のまえからテーブセットを移動。

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少しは落ち着いたかな?


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昨日、庭仕事をしていたら、カワイイ鳥が飛んできて、掘り起こした土のなかからミミズを探して食べていた。この鳥、なんという鳥だろう?近づいても逃げない。

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夕方、薄暗く、三脚も立てなかったので、ピンボケですね。

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少しはお庭もスッキリして、ワタシ、気持ちがいいわ。

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2009年04月05日

今朝も格闘ガーデニング!

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今日も休日出勤で、あと1週間後に迫った取材に少々焦る。ああ〜、まだこの育苗コーナーを何とかしないと・・・.今朝はこのコーナーと格闘!

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ちょいとフォーカルポイントになる鉢を置いてみた。う〜む、写真にしてみるとボロに気がつくものですね。右の赤いストックと花のついた葉牡丹はうるさい感じだ。

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椿が少々咲いて来た。毎年、枝が伸び過ぎて、つい夏に切ってしまい咲かない場合が多いのだ

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。椿姫もなかなか奇麗じゃないか!


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クラウドヒルで、面白いものを見つけた。地植えの群生するシクラメンだ。オーストラリアは夏乾燥するせいか、シクラメンが地植えで育ち、そのまま夏を越すのだ。

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う〜む、一見、バンクシアみたいな実だが違うな。何だろう?

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どうも知らない花が多い。

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まあ〜、桜がいよいよ満開ね。来週のテレビ取材2日目の日曜の朝はこの公園で撮影なんだって。ワタシのお散歩風景を写すそうよ。ワタシもドキドキだわ。

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2009年04月04日

取材準備最終段階

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いよいよ、テレビ取材も1週間後に迫ってしまった。
最終打ち合わせも終わり、大体の流れも明らかになった。
テレビ収録は、今までにガーデニングと本業で幾度か経験したが、ほんの数分のために、その数十倍くらいの時間を要するものだ。
今回は正味25分番組らしいが、そのために、まる二日間、11人ものスタッフが来られる。
ボクみたいな小心者は今から緊張している。今朝も、色々、鉢の配置換えをしたりして楽しんだ。
ボクはこうして、鉢を置き換えたりして絵を描くようにガーデンを自分の気に入るように仕上げてゆくのが楽しいだのだ。


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このテーブル兼、鉢置き台は、まだ撤去しようか迷っている。

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ああ〜、もう少し季節が後だったら、羊歯や色葉の得意の表現ができるのになあ〜。

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このベンチは狭いので撤去することにした。


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ボクの得意の季節は夏から秋だが、まあ、こうして色々、検討してゆくうちに、新しい魅力にも気づいたりするものだ。今朝は3時間も庭仕事に没頭してしまったが、やはり目標が有ると楽しいものだ。

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クラウドヒルガーデンにはこんなひっそりとした並木もあり心静まる。

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突然、こんなアート作品が出現!

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沢山のアート作品がクラウドヒルガーデンの魅力でもある。

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まあ、そろそろ桜も満開ね、ワタシ、この桜並木を楽しみにしてたのよ。

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でも、本当は、桜の根元の魅惑的な匂いがワタシは好きなのよ。

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2009年04月01日

新しい年度は新しい気分でスッキリ

今日から4月!新たなスッキリした気分でスタートの為に、今朝は雨にも負けずに頑張って庭もスッキリ!

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先日、ガーデンストーンを洗って敷き直した事を書いたが、どうもガーデンストーンが足りず、一部がハゲでみっともない!

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長年、同じ砂利を探し求めたがどこの店にも無い!ふと、ネット通販を思い立ち検索したら、近い物があった!よし試しに買ってみようと購入。やや、つやがないがほぼ同じ色のものが届いた。

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余ったので、以前はバークですっかり汚くなっていた縁石にそって敷いてみた。オーストラリアレンガと石がうまく調和する。和豪折衷がボクの独自性だ。今朝の朝飯前の一仕事だ。

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半分から上が新しい部分。自分で独自に考えて素材を選びデザインするのは楽しい。

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全体的に広がり間が出た。狭い庭はスッキリさせる事も大切ですな。普段はこのスペースはコンテナ寄せ置きガーデンで埋もれているのだ。

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クラウドヒルの中では比較的花の多い、ボダー花壇だ。

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カッコいい組み合わせですね。

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南半球は秋なのです。

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この組み合わせは、日本でも出来ますね。

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今朝は雨で散歩にいけないのでワタシふて寝よ。好きなスリッパもないし、梱包紐で我慢するわ。

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2009年03月31日

年度末の朝に

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今日は年度末最後の日だ。庭も、テレビ取材に向けて、なんとか3月中にある程度のメドを付けておこうと今朝も頑張ったのです!昨日、アップした散乱していた鉢を本来の場所に戻し整理した。

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スッキリしてソテツもグラスツリーもノビノビとしている。

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奥に埋もれていたレモンも見えるようになった。

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友人が先日のコンサートの写真を撮ってくれていた。何と100枚も!感謝!感謝!ビバルディの四季全曲とチャイセレ(チャイコフスキーの弦楽セレナーデ=おお人事のCMの曲)全楽章はヘビープログラムではあったが、それなりの充実感と達成感はあった。ボクはリハの3時間で疲れ果てて、本番の途中で集中力が途切れてしまったが、やはりホールの空間の響きは気持ちよい。ボクはリハは自分では良く弾けたと思ったが、本番が集中力が切れて後半ボロボロになってしまった。でも憧れのチャイセレが弾けて満足だ!


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クラウドヒルの素晴らしさの一つに、花の無い風景がサマになる所だ。日本の流行のガーデニングはやや花偏重ぎみだが、緑だけで表現する庭は素敵だ。

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落ち着いた雰囲気だ。

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あっ、ポットが3年前と変わっている。

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ワタシの可愛いお人形さんも、一緒に散歩の連れて行きたいのよ!

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2009年03月29日

留守アップ!

ブログに予約機能というのがある。アクアセスしてくれた方に申し訳ないので今朝の分を昨日に仕込みました!agave328
アガベに白い砂利をしてドレスアップ!

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一昨日、今日の分の代休をとって仕上げたコーナーだ。使用してなかった大理石の天板で鉢置き兼ガーデンテーブルを作った。そしてコーナーには寄せ鉢を。

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ワタシは留守番よ!Alexは今朝は大阪のホテルの小部屋ね。お仕事頑張ってね!

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2009年03月27日

さあ〜、明日はコンサート本番!

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快晴の心地よい朝だ。ようやく外装工事の足場も取れ、すっきりして思う存分、庭仕事が出来るぞ!
いよいよ明日が弦楽アンサンブルのコンサートだ。一昨日にカイシャのプロジェクトの年度末のプレゼンを終え、ちょっとホッとしたし、明後日は、また大阪出張なので今日、代休を先取りした。TV取材の4月11日まで土日に仕事が入っているので、取材の準備ができる大切な一日だ。明日のコンサートのバイオリンの練習もしておかないとイケナイ。

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今朝の朝飯前の一仕事は、アガベを植え替えた。鉢を洋風にしようか和風にしようか迷ったが、独創性を狙い和風にしてみた。

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明日の弦楽アンサンブルのコンサートの案内をしておこう。
日時:3月28日(土)14:00開演
会場:くすのきホール(調布市文化会館たづくり)
曲目:ヴィヴァルディ「四季」全曲、チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」
指揮:長沢正康
入場無料

今回もプロや音大生のトラが加わるので、それなりの演奏になると思います。ボクは後ろで小さくなって弾いてます。毎度の看板作りはボクのお役目。春のコンサートなので桜をあしらった。

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クラウドヒルガーデンの池のある庭だ。

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鉢植えを上手に使っている。

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なんとなくホッと出来るのは日本風が感じられるからか?

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風知草が風景に馴染んでいた。置き鉢で雰囲気は変わる物だ。クラウドヒルガーデンの鉢ものの使い方は勉強になる。

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まあ〜、ヒラヒラの可愛らしいパンジーだわ。ワタシが恥ずかしくなるほど可愛いわ。

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2009年03月26日

スポーツガーデニング

今朝、横浜は雪が舞い、正しく花冷えの朝を迎えた。さあ〜、今日もスポーツ・ガーデニング!
男は体を鍛えよう!

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今朝はユッカをひと廻り大きな鉢への植え替えだ。う〜む、鉢に根が廻り抜けない!抜けない!足で鉢を押さえ、全身の力で、エイッ! ああ〜、また格闘技だ。園芸の楽しみ方は人夫々だが、ボクは結構、スポーツとして楽しんでいる部分がかなりある。
取材=試合の本番に向けた練習みたいなもんだ。

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ついでにエキウムも植え替えた。デカくなるので大きめの鉢に。このエキウムの種は3年前にメルボルンで購入したものだ。3年でここまでだが、今年は開花を期待!巨大な花の塔が立つ事を祈る!

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このユッカ、そもそもは10年以上前にミニ観葉として100円くらいで購入した物だ。10年の歳月、それなりに面倒を看て育ててこんな姿になった。園芸の醍醐味である。

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明日はこのアガベの植え替えをしよう。この鉢、ヒビが入って、麻ひもで結んでいるのだ。丁度、良い機会なので子株も分けよう。

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クラウドヒルには、色々なアート作品が展示されていて、楽しみの一つだ。なんだが漫画チックでユーモラスだ。

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後方の枝垂ているグリーンは何の木だろう?奇麗だ。

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まあ、今朝は寒いわねえ。でもワタシは雪が好きなのよ。♪雪やこんこん、あられやこんこん・・・・

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2009年03月25日

ガーデニングのコツ

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ボクみたなサラリーマンがガーデニングをやるコツは「目標設定」と「計画」と「時間管理」だと思う。なんだか新入社員の仕事の基本みたいだけれど、同じ事なのだ。仕事も趣味も達成した時の充実感は同じだ。それゆえに楽しみながら達成に向かって行動する事ができる。
今は、年度末の多忙な時で時間が取れないのだが、TV取材という目標に向かって、毎朝、出勤前にコツコツと少しずつ準備をする事にしている。今朝は、この汚くなったレンガのアクセントに使用していたユーカリの枝の取り替え。
枝をノコギリで刻んではめ込むだけ。

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1年でこんなに汚くなってしまう。ユーカリの枝を切り落とした時に、枝を取っておく。

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2カ所終了!

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明日の朝は、このユッカの鉢の取り替え。

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クラウドヒル・ガーデンのアガパンサスが見事だ。一つの茎についている花数が凄い!他の植物との組み合わせも見事ですね。

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葉ものの使い方が素晴らしいと思う。

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クンクン!凄いスイセンの匂いだわ!ワタシの敏感な嗅覚にはちょっと強烈だわさ。

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2008年06月01日

6月は明るくスタート!

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晴れだ〜!!!
新しい月のスタートが晴れてくれると嬉しい。
ジャングル化現象の進むAlex' Gardenだが、左から、オーストラリア原産のボトルブラシ、ノルウェー原産のネグンドカエデ、インド原産のレモン、ブラジル原産のジャカランダと、すっかりグローバル化している。
そういえば、オーストラリアのGlobal Gardenのボクの月例レポートが今日更新されます。(多分午後)
Global Garden

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ところで、今年こそ咲くのでは!と期待の地植えのジャカランダだが、どうも蕾が見えない。今年の冬は寒かったので、ご覧のように、かなり枝先が枯れてしまった。もう13年になるので開花しても良さそうなのに、やっぱり横浜では無理かな?


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昨日、弦楽アンサンブルのコンサート終了。前半は緊張していたが、後半は少し余裕が出て、メルの事を思いながら、ボクの心の中では追悼コンサートになった。
少し、気持ちの区切りが出来たような気がする。

alexgarden at 07:16|PermalinkComments(4)

2008年05月18日

ガーデニングは芸術だ〜!

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数年前からボクは「ガーデニングは芸術だ〜!」と時々叫んでいる!最初は、冗談半分だったが、最近は90%位本気だ。ガーデニングという言葉が流行語大賞にも選ばれ久しいが、園芸がガーデニングという言葉に変化した途端に、ガーデニングがお洒落な趣味として女性を中心に流行した。しかし流行の宿命であろうが大衆化と共に陳腐化してゆき、本来の園芸までもがコンビニ園芸化し、見てくればかリが重視される安直な方向に流れていった。イングリッシュ・ガーデンの名の下に個性の無い均一的な「ジャパニーズ・イングリッシュガーデン=ジャングリッシュガーデン」が園芸雑誌で持てはやされた。そして、ボクは、こんなトレンドに抵抗して「ガーデニングは芸術だ〜!」と叫んだのだ。
当時、「ボクの趣味はガーデニングです!」とは恥ずかしくて言えず、ジェンダーフリーの時代には問題発言の「男のガーデニング」とあえて区別させてもらった。もちろんガーデニングをする人すべてが、安直な方向に流れたのではなく、本物のガーデニングを追求する人も実際に多い。まあ、人夫々で良いと思う。(写真は得意の剣葉と羊歯、ニューサイランとディクソニア。薔薇は剣葉や羊歯の引き立て役にサイコー!薔薇愛好家の方、ゴメン!)

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一旦、冗談にも「ガーデニングは芸術だ〜!」と叫んでしまうと、不思議なもので「芸術」を意識し追うようになるのだ。ガーデニングを趣味だと思っていれば、いつまでたっても趣味レベルだろうが、芸術だと思うと途端に見方が変化し世界が開ける。
芸術とは個性と創造の表現であり、感性と知性と技術の結晶だと思う。ガーデニングは感性が必要であり、植物栽培の知識が必要であり、栽培技術も必要だ。実際の栽培には肉体労働も必要で体力も要求される。そして、成長する植物を見るには、瞬間的空間認識力よりは四次元的認識能力も要求される。このように精神と肉体をフルに駆使して創造的に表現するガーデニングは正しく芸術だと思う。(写真はカリステモン。自然の創った造形は人間の能力を超越している。)

lemon518
日本庭園を芸術だと言っても異論を唱える人は少ないと思う。日本には本来、植物を育て表現し愛でる日本庭園の伝統があるのだ。欧米崇拝の流行を追って見栄を張るのも勝手だが、やはり自分の感性に素直なことが芸術の原点でもあると思う。そして芸術とは決して肩肘張る事でもなく、日常のライフスタイルに、ほんの少しずつ意識すると、少し知的で豊かな人生になるような気がする。(レモンとヘリテージが織りなす芸術!)

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あら、ワタシの引き立て役に、フレンチレースは不足はないわ。



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2006年11月29日

咲くぞ!ストレリチア♪

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今朝は雨上がりで比較的暖かい。寒さで心配していたストレリチアが間もなく開花寸前!
明日には雄姿が見られるだろう!ワクワク!

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2006年09月23日

ガーデニングに燃えた日♪

east923east923cあっ!今日は9月23日だ。一昨年の9月23日、ボクはガーデニング人生において最もガーデニングに燃えた日だ。浜名湖花博のガーデニングコンテストの最終選考会に残り、その審査用のNHKのビデオ収録の日だったのだ。7名が本選会に残り、グランプリに選ばれれば、ペアでニュージーランド旅行だ。カミサンもコンテナガーデン部門で最終予選に残っていたので、まあ、どちらかがグランプリを取れればニュージーランド旅行が実現するという状況であった。そのビデオ収録だったので、ボクはこの日に向けて、庭をベストコョンディションにもっていった。

ニュージーランド旅行がかかっていれば、結構、本気になれるモンである。後にも先にも、はっきり言って、あれほどガーデニングに真剣になったことはない。そして真剣になると「火事場の馬鹿力」ではないが、色々なイメージが湧いてきて、自分でも不思議なくらいに気持ちよく庭造りが進んで行った。創り上げてゆく過程がとても心地よかった。ビデオ収録は数時間に及んだ。

10月に行われた本選会で、目出たくグランプリを戴く事ができたのだが、ボクは決して「花いっぱい」ではなく、葉モノで勝負したのだ。
オージープランツを中心にした、個性と創造の表現が、著名な審査員の先生方に認められて嬉しかった。

Alex流コンテストガーデン2004←当時の庭はコチラ

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2006年09月22日

こぼれ種の風船唐綿

fuusen1103fuusen922一昨年、風船唐綿の苗を一本購入して育てたら、昨年も溢れ種で生えて、更に今年もゴマンと溢れ種が生えた。この種は風に吹かれては舞い上がり庭中に落ち、初夏には庭のあちらこちらにゴマンと生えたのだ。狭くゴチャゴチャした庭なので数本を残して、ほとんどを抜いてしまった。
その数本が今、花盛りだ。今年も沢山の綿帽子が風に舞う季節がやってくる。綿の写真は昨年11月のもの。


fuusen922cfuusen922b時々、写真で撮って初めて虫に気づく事がある。今朝も風船唐綿をアップで撮って、パソコンに取り込んでみたらアブラムシが沢山!あれれ!はやく退治しないと・・・。


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2006年09月20日

300円盆栽

bonsaibonsai918d今朝も爽やかな秋晴れの空が広がった。日の出がすっかり遅くなって、日の出と共に吠え始める愛犬メルも5時半頃まではおとなしくてホッとする。
休日にはスーパーに買い出しに行って帰りに園芸店巡りをするのが、我が夫婦の行動パターンなのだけれど、流石に夏の間はほとんど園芸店に行く事は無かった。先日、久々に園芸ディスカウント店のワールドフラワーに寄ってみた。時々、掘り出し物がある店だ。ここでカミサンが手にしたのは、300円のハゼの紅葉しかけた盆栽。「ねえ、ちょっと!安いじゃない?」「え〜、300円!?」ボクもその安さに驚いてしまった!都心の高級な盆栽店で買えば一ケタ違うかもしれない!鉢も瀬戸物だし、ここまで育てた生産者の事を思うと申し訳ない気がする価格だ。


melaleucakolokia我が家には盆栽はない。カミサンもボクも、「盆栽もいいねえ〜」なんて時々、話題にはなるが、お互いその手入れの難しさを予測して手を染めない。ボクはオーストラリアで見たことがある、ユーカリやバンクシアの盆栽に挑戦してみたい気もあるが、作り方も知らない。いつかカミサンが文化教室の盆栽教室の案内チラシをもらってきたが、一回あたり6000円もして「なんでこんなに高いの!」と憤慨して終わった。それで、三ケタ園芸夫婦は目出たく300円盆栽を手に入れたのだが、この盆栽が3年経ち10年経ち、りっぱな盆栽に育つ姿を夢見るとワクワクする。しかし、その10年後の盆栽の横にぽつんと佇む、老いた夫婦の姿を想像すると、ちょっと寂しいが、盆栽に負けずに美しい年輪の重ね方をする夫婦でありたいものだ。
写真は、今年のメルボルンフラワーショーで撮影した、メラレウカとコロキアの盆栽。

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2006年09月15日

花で脳トレ「グー・チョキ・パー」

queen915bluesalvia915最近、ニンテンドーのDSが大流行りである。通勤電車の中で、「英語漬け」や「脳トレ」をやっているリーマン風の姿を良く見かける。ボクも「脳トレ」や「続・脳トレ」を少々やってみた。まあ〜、最初は面白いが、2〜3日で馬鹿らしくなる。・・・と言いながら、今朝、サルビアやダリアの蕾や薔薇の花が、「グー・チョキ・パー」に見えてしまった!ああ、恐ろしい!ボクの脳はあんなゲームに影響され侵されてしまったのだろうか?「グー・チョキ・パー」なんて言っている間に、本当にパーになってしまったかも・・。

midnight915bmidnightmoon915ボクは、バーチャルという世界が嫌いである。ネットも一歩間違えると「バーチャルの世界」で「現実からの逃避」になってしまうが、ボクは、幾度も書いてきたが、ホームページにしても、blogにしても、現実の世界を豊かにする為のモノで、アップする内容も、「自分で汗水垂らした結果」であり、オリジナリティと創造性にこだわっている。そして、毎朝、こうして30分程度の短い限られた時間に、精神を集中しその朝の感動写真を写し、写真を加工し、文章を書く事が、ボクにとっては、脳トレであり、感性を磨くトレーニングだと、思っている。ちっこい画面の脳トレより100倍有効な「脳トレ」だ。ガーデニングも楽器の演奏も料理も実に様々な感覚や能力が要求され、感性を刺激する。あんな、ゲームに夢中にならないで、やはり生の現実の世界で、喜びや感動は味わいたいものである。

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2006年09月11日

ニューヨークの季節

begonia911sankakuba911今朝は4時過ぎに雷の音に反応してメルが吠え始め、止む無く起床。ソファーに横になってうつらうつらとした時間を過ごしてしまった。5時半頃になっても雨は止まず、散歩も庭の手入れも出来ず、朝の庭の感動写真も撮れず、イマイチ目覚めが良くない。やはり散歩と庭の手入れと、植物の感動写真を撮る時の精神の集中でボクの脳みそは目覚めるのに、ソレがないと、スキッとしない。そうだ!今日は、少し早めに家を出て、カイシャのヒミツの部屋でバイオリンの朝練をやろう!楽器演奏は精神を集中させ脳を刺激する!写真は昨日、撮ったベゴニアとサンカクバアカシア。

nywindow909nycon4昨日は5年前のニューヨーク貿易センタービルのテロ事件の報道が多かった。そういえば1年前の今頃、ボクはニューヨークに出張していた。ふと、ニューヨークの街並を思い出した。忙しい出張だったけれど、マンハッタンのアチコチにコンテナの寄せ植えがあり、幾つかを写真に収めた。それらはサイズ的にはデカイのが多かったが、日本の流行のコンテナと大差なく、決してレベルが高いものでも無かったが、やはり廻りの景色が良いせいか素敵に見えてしまった。コンテナを置く時、周囲との調和が大事な事は判っているがなかなかスペースが確保出来ない我が家の庭である。写真はNYのコンテナ。

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2006年09月04日

攻撃開始!

sakura904kemushi903ボクは"花・ガーデニングblogランキング"のキャッチコピーに『Alexが毎朝の庭の感動を綴る』なんて書いているが、毎朝、庭に出て感動ばかりではなく、時としてショックを受ける事もある。
昨日、枝垂れ桜の下に虫の糞が沢山あるのを発見!2〜3日前から葉っぱが少々虫に食べられているのには気がついたが、また例のコガネムシだろうと思っていた。しかし、木の枝を見ると、「ぎゃ〜!!」っと悲鳴をあげたいくらいの大量の毛虫がウジャウジャ!いや〜まいった!まいった!早速、高枝バサミで毛虫のいる枝を切り始めたが、とても切りきれない量である。仕方なく害虫用の薬品オルトランで攻撃をする事にした。しかし、当然、高くて手が届かない!

hashigo904funmuki904梯子を地下のガレージからエンヤコラと運んで、噴霧器に棒を継ぎ足して攻撃開始!しかし、風向きが悪く、ぎぇ〜、自分の顔に殺虫剤がかかってくる。自分が死んでしまいそう!妻子もいるし、ここで死んではイケナイので、タオル3枚で顔と頭をぐるぐる巻きにし完全防護して、凄い姿で格闘した。予定外の朝の格闘で、すっかり疲れてしまった。オルトラン攻撃の後も毛虫は枝や葉にしがみついているが、まあ、これで撃退出来たのだろう。また重い梯子をガレージまで汗をかき戻しながら、つくづくガーデニングとは格闘技であると思う次第である。ところで、噴霧器の取っ手の長さは1m強だが、ホースは1.5mくらいある。それで、棒を足すと2.5m位になり、かなりの高さの木まで届くようになる。ガムテープで簡単に継ぎ足す事が出来る。ただし、このときガムテープは紙製だとはがれなくなるので、布製を使用の事。

redrose904redrose904bいやあ、毛虫の話で失礼!虫嫌いの人、ゴメンナサイ!では、今朝の感動を!
最近、日の出がすっかり遅くなり6時頃になると庭にも、やさしい太陽の光が射すようになる。ボクはこの瞬間のやわらかい光が好きだ。この瞬間の薔薇が美しい。薔薇も、あと30分もすると、もっと開いてしまう。もっとも美しいのが、この瞬間なのだ!背景が黄緑色だが、これはオージープランツの、メラレウカ・レボリューションゴールドだからなのだ。この赤い薔薇は、母の思い出の薔薇。とっても丈夫だ。

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2006年08月30日

葉モノの季節

fromwestbeargrass830一昨日"花・ガーデニングblogランキング"の紹介文を少々変えた!何故かと言うと、今年は沢山の植物を枯らしてしまい、少々、タルんでいるのではないかと反省し、気分を引き締めようと自戒のつもりで変えたのだ。自分でも、我が家の庭は2004年度がピークでその後は坂道を転げ落ちるように、クオリティが低下しているように思う。ここらで下げ止めをしておかないと、取り返しがつかなくなってしまいそうだ。やはりコンテスト等の目標感があると、それなりに頑張れるものだ。この季節は、なにかとガーデニングの思い出の季節なのだ。ボクは今までに、幾度か、雑誌や園芸番組、そしてコンテストの収録等を経験してきているが、そんな取材は決まって、花の無い季節が多い。もう数年前になるが、ある週刊誌から、やはり9月の取材が入った。我が家は花の無い季節であった。そして、思い切って、花なしで、葉モノだけで勝負してみた事がある。ところが自分でも想定外だったのだが、結構「カッコいい」雰囲気になったのだ。(左は当時の写真、右は今朝)

2fgardenbank926そして、2004年の浜名湖花博のガーデニング・コンテストの時の最終選考会のNHKのビデオ収録も9月だった。自慢のオージープランツはもちろん花を付けていないし、「葉モノで勝負!」するっきゃ無かったのだ。だいたいガーデニング・コンテストというと「薔薇の園」で応募する方が多いようだが、他の応募者はさぞかし苦しい時期の取材だったと思う。目出たく最優秀賞と副賞のニュージーランド旅行をゲットしてしまったのだ。園芸ガイドのグランプリでハワイ旅行を戴いた時も、一応、一般受けする「花いっぱい」を交えながら、カラーリーフを中心に作品を作った。ボクにとっては葉モノ様様である。(当時の写真、左はBISESにも掲載、右はイギリスのRoyal Horticulture SocietyのThe Gardenに掲載)

flashdancergcastle830まあ、こんな事もあって、ボクは葉モノ好きなのだが、羊歯にしても色葉にしても、花とは異なり地味だからこそ、奥行きのある「芸術的表現」が出来ると思う。薔薇やペチュニアで「芸術的表現をしてみろ!と言われても、かなり辛いものがある。今は羊歯、グラス、色葉などが奇麗な季節である。日本の自称イングリッシュ・ガーデナーは「花いっぱい」はそろそろ卒業して、葉モノの魅力の世界を探索してみたらいかがだろうか?そもそも英国の園芸雑誌は日本の雑誌のように「花いっぱい」ではなく、緑が多いオトナの雰囲気だ。葉モノを経験してから、また薔薇を見ると、また違う魅力が見えてくるものだ。(今朝の庭)

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2006年08月25日

花後の美しさ!

rose825furcon825今どきは花の少ない季節であるが、薔薇がポツポツと咲いたり、クレマのプチファーコンがポツンと咲いたりする。一つでも花が咲いていると、とても目立つ。 ただし、この季節、暑さで花の寿命が短いので、バラは切り取って生ける。そのほうが株にとっても良いらしい。

ekinasea825clema825日本のガーデニングはどうしても「奇麗な花」に目線がいってしまうようだが、花が終わった後でも美しい姿がある。これはエキナセアとクレマチスだ。パッと見では、花ガラは「汚らしい!」と見なされがちであるが、じっくり見ればみるほどに味わいのある美しさだ。

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2006年08月21日

真夏の格闘:ストレリチア編

streli417streli923我が家には10年くらいになる、ストレリチアの大株の鉢があり、毎年、4月頃と10月頃に花を咲かせてくれる。しかし、株が増え、鉢がいっぱいになり、今年はいよいよストレリチアの元気がなくなり、このままでは危ういので、思い切って、鉢を解体する事にした。今までに幾度か、この株と根がパンパンになったストレリチアの鉢の株分けを試みたが、鉢から株を抜き出す事が出来ず、どうにも歯が立たなかったのだ!

streli820astreli820bこの鉢は、実は2001年のサントリーのガーデニングコンテストで優秀賞の賞品で戴いた、サントリーの純正樽である。流石にしっかりとした造りで、そう簡単には壊れない。本当は、もうひと回り大きな鉢に植え替えようかと思って、大きな鉢を購入して用意したが、冷静に考えると、今でさえ動かすのが限界なので、これ以上、大きな鉢は移動不可能となり越冬が問題となる。それで3〜4株に分ける事に挑戦したのだ。9時にスタートして、完了は13時前になってしまった。

streli820cstreli820d樽は5年間の間に、大分朽ちてきており、根っこが朽ちた樽に喰い込んでどうにも抜けないのだ。鉢底部分はすっかり朽ちて、根っこがはみ出している。底をぬかせようと、底を5kgの鉄アレイでガンガン叩いてもびくともしない。

streli820estreli820仕方なく側面の板を解体する事にする。板の継ぎ目に鉄棒のくさびを鉄アレイで叩き、一枚一枚剥がしてゆくが朽ちている板は折れるが、ほとんどが未だしっかりしており、ノコギリで切った。そして半分くらいの板をはずしてから、鉄アレイで、サイドの板をガンガン下に叩いて抜けるようにした。

streli820gstreli820hそしてとうとう、鉢が抜けたのである。しかし、抜けた塊は根がパンパンに張っており、株分けもびくともしない。少々、荒っぽいが、大きなスコップで、切り目を入れて3つに分けた。根がかなり傷んでしまった。

streli820istreli820jそして、移動の事を考えて夫々、軽いプラ鉢に入れた。ストレリチア用に購入したテラコッタデカイ鉢は、結局、鉢カバーとして使用した。株分けでかなり根を痛めてしまったが、無事に根つく事を祈る!本来、5〜6月にやるべきだったが、まあ仕方が無い。根腐れ防止の為に、軽石を使用した。直射日光を避け、風よけの寒冷紗を掛けておいた。

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夏休みの最終日の昨日、夏休みの課題だと16日に取り上げたストレリチアの鉢の株分けと格闘した。まさしく真夏の格闘である。昨日の早稲田実業と駒大苫小牧の死闘も凄かったけれど、ボクとストレリチアの死闘も凄かったのだぞ!いや、しかし斉藤君の最終回の147Kmのピッチングには脱帽だ!頑張れ早実!



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2006年08月20日

夏休みもおしまいだ!

front820douba820夏休みも最終日となったが、このところ本格的な暑さが戻ってきた。ボクは毎朝、約二時間は愛犬メルの散歩、植物の水やり/手入れ、ゴミ出し等に費やすのだが、決してのんびりでは無く、激しく動き回るので、汗ぐっしょりになってしまう。シャワーを浴びてホッとする。
今年も夏休みは、旅行に出かける事も無く家で、のんびりと過ごしたが、常日頃出来なかった庭や書斎(実は屋根裏部屋)の片付けなどができてスッキリした。今年の夏休みの作品は、玄関脇の庭の改造が完成したし、明日からまた元気に仕事ができそうだ。

douba820bkurohoushi820今朝は、チョッピリ玄関脇の雰囲気を変えた。銅葉の庭を実験的に作ってみたかったのだ。といっても、銅葉のダリアなんかは地植えだし、鉢植えの銅葉の植物を集めて、得意の寄せ鉢ガーデンを作ったのだ。最初、コルディリネとチュコレートネム、ニューサイランを並べてみた。しかし、やはり暗い感じになってしまうので、観葉植物(あっ、名前が出てこない!最近、アルツっぽい!赤やピンクや白が入った葉のやつ)やデイリリーをアクセントに入れた。

choconemu820daylily820早朝とはいえ、重い鉢を運んでいるいると汗だくになって、クタバってしまった。取りあえずの実験的試みなので、根負けで、やや雑な仕上がりだ。コンテストに出したりする場合は、もっと気合いを入れるのだが、まあ、こんな配置換えは日々のトレーニングといったところか。自己満足的かもしれないが、一つの新しい庭風景ができると満ち足りたキモチになれるのだ。

ところで、昨日は本番を一ヶ月後に控えた弦楽アンサンブルの練習だったのだが、練習もかなり「表現」や微細な部分になってきた。毎度、感心するのだが、指揮者兼指導者のN先生は凄い音楽性を持っていて、ボクらには聴き分けられないテンポのヅレや音色感にまで言及する。きっとボクの100倍くらいの音楽的感性を持っているのだと思う。大きい、小さい、長い、短いという、単純な表現ではなく、「昔の思い出を懐かしむように」とか極めて曖昧な表現であるが高度な要求をしてくる。ドボルザークの弦楽セレナーデの出だしのテーマの2小節の簡単なフレーズを何度も何度もやらされたが、だんだんと言いたい事が分かってくるというか、音楽が見えて来るから不思議である。ガーデニングも始めた頃は、何も見えていなかったが、10年も継続していると、色々な物が見えてくるものである。音楽と同じでハーモニー感とか、逆に不協和音とかズレとか、昔は見落としていたものが見えてくるから不思議なものである。楽器演奏同様にガーデニングにも日々のトレーニングが大切だとボクは思うのである。それは感性を磨く側面と、栽培力を鍛える側面を持つ。また前者の感性は、ガーデニングだけではダメで、他の様々な世界で共通するものなので、「美しいもの」に触れる事が大切だと思う。ボクの場合は、それが音楽だったり、料理だったり、大自然の風景だったり、また、本業のサラリーマンの仕事だったりする。明日からの仕事も美しくこなしたいものである。

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2006年08月17日

庭の改造、ついに完成!

ところで、昨日はお騒がせ致しましたが、画像投稿掲示板「ユーカリ広場♪」が、皆様の投稿応援もあり無事だったようです。有り難うございました!

front816front817夏休みも早くも後半に突入、今日はカミサンも帰って来るので、昨日の夕方、改造中の玄関脇のコーナーを完成させた。レンガとサンドストーンを仮置きにしていたものを、しばし踏み叩いて再度、高さの調整を砂を入れて行い安定させ、さらに水を流し安定させ、最後に化粧用の砂利を目地にいれて完成だ。

shikiishi816novel816実はこの目地に使用する素材に悩んだのだ。目地用の砂で完成としても良いのだが、折角なのでサンドストーンとレンガの組み合わせが生える色にしたかったのだ。ホームセンターでレンガとサンドストーンを運んできて様々な細かい砂利に合わせてみたが、なかなか決心がつかなかった。

suna816sukima816最後まで迷たのが、このノベルという商品名のものと、白と黒であった。黒はサンドストーンやレンガが明るく映えて見えたし、なかなか芸術的な雰囲気になる。しかし、小袋が2袋しか在庫が無く、価格もべらぼうに高く付くので却下。白もスッキリとして良いと思ったがやや軽く安っぽい感じがする。

suna816bfront817b結局、落ち着いた、この色にしたのだ。夕方から作業を始めたら暗くなってしまった。まあ、いいんじゃないでしょうか。ところで、このスペースの改造費費用は、サンドストーンが1枚980円が6枚、半分の大きさの490円が2枚、砂利が980円、レンガは以前から使用していたものを再利用で計8000円。レンガを含めても1万円で収まったと思う。ちなみにアーチは1万強で計2万円かな。尚、サンドストーン等の価格は店により、かなり異なるので要注意。

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2006年08月07日

ガーデニング熱中症

front807bfront807昨日は夕方に、朝飯前に片付かなかった庭の改装の続きをやったが、西日の射す中、すぐにバテてしまった。タオルにケーキ用の保冷剤を包み、首に巻いたら少しは楽だった。でもケーキ用の保冷剤はちっこいので、それではと大胆に氷をピニール袋に入れて同じ事をやったらなかなか効果的だ。まあ、他人が見たらムチ打ち症にでもなったのかと思われそうなカッコだが、格好なんかにかまっていられないのだ。それで、仕上げはまだだが取りあえずの完成型になった。仕上げは、暫く敷石を馴染ませてから、砂で調整しながら敷き直すのだ。

front807dfront807eはて、どんな鉢を並べるか迷ったが、ここは西日が射すので、やはり剣葉系を中心にしてみた。得意の寄せ鉢ガーデニングだが、まあ、夏だしトロピカルといったところですかな。サンドストーンの敷石だが、レンガとの間を少し空けた方が、立体的に見えて良いようだ。

tropical807frontgarden807しかし、熱中症に気をつけようと思いながらも、ふとこんな暑さの中でガーデニングに熱中している自分は、既に、ガーデニング熱中症にかかっているいるに違いない!ガーデニング熱中症患者がホントの熱中症になったらどんな症状を起こすのだろうか?きっと醜態を曝すには間違いない。まあ、歳も歳だし程々にしておこう。

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2006年08月06日

真夏の作業、進まず!

front806afront806b今日も暑くなりそうなので、今朝は朝飯前に先週の続きの庭の改装をしてしまおうと思い5時から作業を開始したが、いざやり始めると、敷石の配置を色々実際に置き換えているうちに朝飯の時間になって、朝飯前にはとても完了しなかった。こんな季節に作業をしようとするのが間違いだが、そもそも木戸が壊れてしまったのが、今回の改装のきっかけだ。

saru806sotetu806鉢植えのサルスベリも咲き始め、今年は遅れていた、ソテツの新芽がようやく伸びてきた。ソテツは例年、7月に新芽を出すが、今年は遅れている。ボクはこのソテツの新芽が伸びる様子が大好きだ。日々、凄い勢いで伸びて爆発でもするような勢いだ。太古から生き延びた生物ならではの生命力を感ずる力強い姿だ。

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2006年07月31日

真夏の庭改造計画/アンダーコンストラクション編

front716under730d昨日は玄関脇の5坪程度のスペースの改造に取り組んだ。もともと愛犬メルの遊び場だったのだけれど、鉢を置く場所が無く、段々と鉢置き場へと変貌して行った。10年以上も経つと、扉の木戸は柱が朽ち3度も補修をしたが、また朽ちてもう限界だ。そして、メルが飛び出さないようにフェンスのラティスを継ぎ足したヤツも壊れて見窄らしくなった。つまりすっかり荒れ果てた状態だったのだ。何も、こんな暑い時期にやらなくても良さそうなのだが、思い立つとじっとしていられないタチなのだ。写真ではラティスの扉がまともに見えるが実は、支柱が腐り、すぐ倒れるのだ。(左は改装前と右は改装中)

arch730arch730bたまたまホームセンターで、サイズもぴったりの扉付きのアーチが安く売っていた。はっきり言って、ちょっと安っちい。でも、ボクは庭に不要にお金をかけない主義なので、その安っちいアーチを買ってしまった。ガーデンはあくまでアクセサリーで飾るものではなく、植物の美しさで表現するものだ。アーチはどうせ植物を絡ませれば見えなくなる。これを機に荒れ果てていた愛犬メルのスペースの改造に取りかかった。(アーチ組み立て)

root730under730c思い起こせばこの10年間に、このスペースはバークを敷いてみたり、ガーデンストーンを敷いてみたりしたが、メルが走ると飛び散ってどうしようもないのだ。そして、太めの切り枝を敷き詰めたりもしたが、やはり朽ちて汚らしくなってしまった。昨年切り倒したゴースドクレストの根っこを掘り上げたり、なかなかの重労働だ。半分はレンガ色のタイルを敷き詰めた既製のテラスで、かつて一部に敷いたレンガもあるので、それにマッチした素材をホームセンターで選んでみた。インド産の砂岩の敷石が色調的に合いそうだし、安かったので購入して、カミサンとああでもない、こうでもないと言いながら、取りあえずラフに並べてみた。う〜む、あと1枚この敷石があると全体バランスが取れるな、それに半掛けのレンガが2個あると収まると思う。来週末は買い足して、きちんと敷き詰めるか。(改装前と改装中)

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2006年07月30日

ガーデニングという格闘技

gekkeijyu729gekkeijyu730昨日は、またしてもガーデニングと言う格闘技に半日を潰した。狭い我が家の庭には、ユーカリを始めジャカランダ、樫、しだれ桜、レモンの木、月桂樹等々が所狭しと植わっているので、この時期、植物達は一斉に緑の逆襲を企て、庭主に戦いを挑んでくるのだ。(月桂樹、左がビフォー、右がアフター)

jac729bjac729cボクは梯子、ノコギリ、木バサミ3種、高枝バサミ、そして蚊取り線香を腰に、汗拭きタオルを首に、完全武装で気合いを入れて挑んだ。午後一時から「戦闘開始」。途中デカいアオムシが登場し、ボクは一瞬、怯んだが、緑軍団をやっつけたのは午後6時過ぎで、もうヘトヘト。切った枝をガーデンシュレッダーで粉砕し、跡片付けは結局、今朝に持ち越し。(ジャカランダ、左がビフォー、右がアフター)

aomushi729garden730日本のガーデニングは、もともと女性雑誌主導型であったせいか(今でもだが・・)どうも見てくれ重視のカタチから入るファッション型である。多くの人々はファションとしてガーデニングを始めるが、植物を育てる事は、そんな甘いもんではない事がわかり挫折する人も多いようである。我が家の近辺の、ここ数年売り出された新築住宅を見ていると顕著だ。どの家も最初のうちは「素敵なガーデニング」を目指して頑張るのだが、数年後にまともな庭を維持出来ているのはせいぜい10%だ。女性雑誌の多くは、庭を美しく維持するにはかなりの体力と労力と時間を要する事には一切触れていない。奇麗ごとばかり書いて夢を膨らませておしまいなのである。ガーデニングは、ある時は厳しい肉体労働なのだ。(左はアオムシくん、右は少しはサッパリした今朝の庭)

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