2017年02月23日

アブラボウズアタック二回目@西伊豆 なごみ丸

20172/22アブラボウズチャレンジして来ました!
今回の船宿は西伊豆 松崎港のなごみ丸さんです。
南伊豆の忠兵衛丸さんで下積み後、開業したなごみ丸さん
船は乾舷も低めで短い竿でも釣りやすい!
これならノーマルの501でもガンガンシャクれます。

当初、22/23日と二日間の予定でしたが23日は南風が吹いて時化模様の様で22日だけの釣行となってしまいました。
なごみ丸さんは乗合3名からの出船との事でしたが凪も良いし2名でも出ます!と嬉しい対応をしていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
平日、単独釣行の多い私にとって大変ありがたいデスね!
ましてやアブラボウズなどと言う深海ジギングなんて周りにやってるアングラーなんて居ませんからね。

22日4時出船。
ユックリ走って、2時間。
今日の潮流れはどうか?
一投目の着底感は曖昧でしたが、打ち直しすると綺麗に着底。
釣りやすい!
なごみ丸船長の丁寧な操船も相まって、超釣りやすい!
が肝心のポイントに入った所で根掛かりやっちゃいました。
アレコレやりますがダメでジガーのスプールロックして強引に巻き上げマス!
諦めていたけど、根掛かり外れてジグ回収出来ました。
1流しは投入から回収まで約1時間。
伊豆海域は遊漁の時間も申し合わせ事項がある様ですが、今日は13時までの釣りなので何回流せるかな?
兎に角、一投一投が大事です!
一斉回収からポイントに入り直して第2投。
ジグはそのまま、スパイV900g
またもや、核心部に船が入った所で根掛かり!
コレでは釣れないのも当たり前。
スパイV900殉職
高切れじゃ無いのがせめてもの救いです!
回収してリールごと交換。
次の投入に備えます。
ココで船長の餌釣りに何かが当たった様です。
バラムツ20キロ位かな?
相変わらず人相悪い魚だな!
第三投、第四投も空振り
カラで巻くのは余計疲れます!
潮流れ良いのでジグをFB900gに変更して居ましたが、CXでも大丈夫そうなのでCX800gにチェンジ。
これが良かったのが五投目。
700メーターからのカケ上がり。
上手くボトムの起伏をかわしてシャクれてるなと思った時に突然、ジグが重くなった!
CXだからかな?
竿先に集中しても生命感ナッシング!
取り敢えず合わせだけやっておいて、20メーター巻き上げてみるも魚じゃ無いかも?
針エビか?
溶岩でも針に掛かったか?
いずれにしろ回収しなきゃな!
めちゃ重のリールハンドルを巻き巻き!
残り400メーターの所でドラグが出る?
魚?
魚だよな?
そこから要所要所でドラグ出していきますが魚が泳いでくれるからスンナリ残り100メーター迄巻き上げ。
船が見えてから二回走りましたが無事キャッチ(^-^)



















船長は30kgと言ってましたが40キロ近い感じでした(^-^)
フロントフックが目に掛かったのが外れて、下腹に再度フックアップしたんでしょうね!
ボウズボウズと念じながらの巻き上げも魚が違ってました。
この魚がボウズなら、次回の釣りはイカメタルで富山湾か?下北野牛のサクラマスだな!などと小躍りしてたんだけど、残念な結果になりました!(笑)

その後の流しでもアタリなし。
最後の最後でCXを根掛かり殉職(泣)

結局、今日は船中ボウズ無し。
潮流れ順調で釣れそうな感じでしたが、残念でした(^-^)

本日のタックル
ハイピッチジャーカー501
オシアジガー5000 P
SFL 3号+リーダー ヨツアミFCアブソーバー20号
使用ジグ ディープライナースロースキップCX、FB、SPY-V800〜900g
フック ASS大針7/0




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2017年01月31日

2017初釣行!アブラボウズジギング@南伊豆 忠兵衛丸

2017年の初釣行です。
2015年から、コツコツと準備して来た深海ジギング。
当初は新島キンメが本命でしたが、どうせ釣るならデカいヤツ!って事でアブラボウズ狙いになっちゃいました(笑)
やって見ないと分からない事だらけでしたので、この釣りのlead-off manであるマニアの西本プロに根掘り葉掘りお聞きして準備。
釣行日にも同行していただけることになりました(^-^)
1/29日、釣行当日。
港で西本プロにご挨拶してタックルを積み込み、出航!
忠兵衛丸さんは言わずと知れた有名船宿。
アルミ船の23忠兵衛丸はまだ真っ暗な闇を静かに進んでいきます。
右舷オモテに3人の餌釣りアングラー、トモから3人がジギングアングラーの計6人の片舷流しの釣りです。
水深600メーターラインからスタート。
スロースキップCX900gをセットして投入。
着底は分かりましたが、なんか凄く重い!(笑)
回収してくると針エビ(笑)
重い訳です。
二投目からスパイV900gにチェンジして
見ます。
着底感もシッカリあり、引きも軽く使いやすい。
三投目までは潮も緩く、釣りやすい状況でしたが、アタリは無く、西本さんのアドバイスから800gにジグサイズを落とした四投目。
投入と同時にラインはスグに斜めに入水していきます。
水深600メーターラインですが、ラインが800メーター吐き出されても、一向に止まる気配が有りませんでした(^-^)
手も足も出ないとはこんな状況を云うのか?
900gに変更しても、状況は変わらず。
釣りをさせてもらえない状況に潮の流れの凄さを実感させられました。
この状態からのジグ回収の重さといったら、只事では有りませんでした(^-^)
ジグアングラーが四苦八苦してる中で、餌釣りアングラーは二人が一本づつ本命をキャッチ。
何方も40キロクラスのアブラボウズでした。







































おめでとうございます(^-^)

この釣れ方を見て、普通に釣りできれば、普通に釣れる魚なんじゃ無いかな?
と思いました(^-^)
最大のネックはやはり、この水深と潮の壁。
近海の釣りと同じ感覚で釣りをできれば、そう難しい釣りでは無いと思うのですが、それが出来ないもどかしさ!
釣りさえも出来ない状況が現実にある訳で如何ともしがたい。
メインラインの潮抵抗を減らさなければ、ジグウエイトを100や200増やしたところで状況を克服出来る感じがしなかった。
魚のサイズがサイズだけにメインラインの強度を極端に落とす訳にはいかないから、また厄介です!

600〜800メーターを8回位?巻き上げましたが意外に身体的にもキツイ感じは無く、丸2日経過した現在も筋肉の痛みは出ないので、大丈夫でしょう!(笑)
電動なんか必要ないな!(笑)
次回は二月!
タックルを整えて、また挑みたいと思います!




alfaone at 04:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0) スロージギング | アブラボウズ

2017年01月25日

今年もやるのかな?

http://tama-tv-news.sblo.jp/s/article/178533469.html
是非、2017年も開催してもらいたいです(^-^)
良いモチベーションになってますし、遊漁船で乗り合わせたアングラーにスパイキー使ってます!って言われる事も多くなりました。
私の使用するジグは殆ど、2way spikyシリーズです。
良く釣れますので、お店で見付けたら買って使ってみてくださいね(^-^)



alfaone at 20:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2wayspiky | スロージギング

2017年01月13日

勉強って大切!




















訳あって購入して鑑賞!
眼からウロコな項目もあり、勉強になりますね!
元々、フライフィッシャーな私ですからタイングはお茶の子サイサイですが、大先生の手仕事は見かけによらず、繊細で丁寧、几帳面さが伺えて勉強になりますね(^-^)
常にノットの事を考えていて、試行錯誤しているのだろうなと推察できました。
大先生並には出来ないし、する必要も無いと思いますが、知識として有益、こんなメソッドが必要になった時に実際にやってみたり、自分の釣りのノットやアシストにイマジネーションをプラスする時にはチカラになりますね!


大荒れの休日に今年の釣りに必要な針を作ってます。

こんなのや!



















こんなの!



















最近はバイスで固定して根巻きより、お手軽な結びを多用してます!
まぁ魚のサイズに合わせて、臨機応変で!



















アルゴンアシスト使ってみました!
数種類ある様ですが、良い感触です。
画像のタイプは結びも根付けもパリッとして使いやすいです。

このカルティバのアシストは使わないけど、ニードルが欲しくて購入です。
以前に購入した同タイプのニードルが遂に壊れてしまったので購入したのですが、以前のものより太くなっていて、使い難くなっていました。残念です!
ニードルもいろいろ使いましたが、このドイツ製がイチオシ!
K◯◯のロングニードルなんて、使えない上にすぐ壊れました。
もう二度と買いません!


alfaone at 10:01|PermalinkComments(10)TrackBack(0) ジギング | スロージギング

2017年01月09日

今年もよろしくですm(_ _)m

ツマラナイブログですが、今年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
相変わらず、近海での10キロオーバーを狙って釣りして行く予定です。
真鯛、シーバス、ヒラメ、マダラ、鰤をメインにジギングで狙っていきます。
スロー系ではAAAのグランドスラムを目指して頑張ります!
イカメタルはスポット参戦で釣況次第でスクランブル発進の予定です。



















タックルも万全!
ボックスも重々!



















コレで17キロ!
ボックスが壊れるか?
私の腰が壊れるか?って位の重さです(泣)



















サイズ感解りませんが、マニアなサイズで鉄アレイの代用品として購入した訳では無いので、取り敢えず使ってみる事にします(^-^)

年齢的に此の先、ハードな釣りは段々と困難になって行くでしょう。
此処からの五年、55歳までに釣り上げておきたい奴がターゲットです(^-^)
誰がこんな釣り始めたんだろね!
本当に感謝ですね(笑)




alfaone at 03:03|PermalinkComments(5)TrackBack(0) ジギング | マニアシリーズ

2017年01月01日

2016釣り納め!@越喜来 龍神丸

2016/12/30最後の釣行です。
船宿は越喜来、やまきゅう龍神丸さんです(^-^)
釣り物は今年、不調のヤリイカ釣り。
良い日も有れば、全く駄目な日も有る気難しい釣り物です。
15時出航。
16時前から実釣開始です(^-^)
今回もイカメタルでの釣り、スッテ15号、ドロッパー二本でスタート!
メタルハライド点灯前にポツポツと乗り始めましたが、私には乗って来ません!
周りのイカサビキのアングラーにはポツポツ来ていますが、スッテにはお触りなし!
やっと一杯目が乗ったのが、ライト点灯直前。
点灯後にダブルで乗って来たのを最後に暫くの間、またお触りなし。
それでも周りのプラ角には結構なペースで乗っています。
18時の時点で序盤に釣った3杯のみ!
私の後ろのイカメタルのアングラーも良くないようです!

参った!本当にイカが触らない!
アタリを見逃さまいと凝視しても、全くもってアタリが出ない!
周りの釣れ方をみて、コレで当たらないのはマズイな!
こんな事も、いずれあろうかと準備していたプラ角仕掛けにチェンジしてみると、そこからは空振りなしの水揚げ開始です(^-^)
21時の終了まで釣り切って、最終的には38杯の船中二番手!
トップが41杯とのことなんで、マズマズ挽回しました。

今回の仕掛けは11センチのプラ角の6本仕掛けでした(^-^)
エダスを1センチ、針間は1メーター。
シンカーはイカメタル30号に重くしています。
着底後、テンションフリーでアタリを取って、乗らなければ上に誘い上げて行きます。
アタリが出ていたのは40メーターラインまででしたので、釣れ具合を見て、棚を抑えて釣って行きました。
止めてシェイクしてからの止め待ちなどで食い上げが多かったです(^-^)
従来のイカサビキ釣りではタックルがヘビーなので、ああいったアタリは目に見えるアタリとして、竿先に出ないでしょう!
イカメタルの竿を使った釣りでないと、見逃してしまうアタリです。
こういったアタリを抑えて掛けていく釣りは楽しいの一言ですね!
レンジカバー能力が仕掛け長さで7メーター有りますので、其処に神経を削がれることなく、アタリの見極めに集中出来るのが良いですね!
このイカメタルとイカサビキの利点をハイブリッドした釣りはかなり、強い釣りです!(^-^)
兎に角、掛けないことにはイカのアタリを見ることが出来ないので、良い経験が出来ました。
究極は手釣りのイカ釣りが感度面で最強なんですが、道具の進化はないですからね(笑)
ゼロテンション、タタキなどマルイカ釣りの技術がそのまま活かされるはずと、ネットで勉強した甲斐がありました(笑)


alfaone at 13:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2016年12月18日

開発中だそうです(^-^)

本日、玄関開けたら、荷物が届いてました(^-^)
送り主は湘南のアングラーズクラブ ライズの原田さん。
いつもお世話になっておりますm(_ _)m
何でも、2way spikyの新しいモデルを試作中との事。
先日、発売になったばかりの2way spikyのセミロング/toughのニューサイズの様です。
近頃、盛り上がりつつあるマイクロジギングの為のサイズで55g、45gクラスを試作中とのとこでした。
で荷物はその試作中の45gでした(^-^)











一緒に70gも頂いちゃいましたm(_ _)m
大事に使わせて頂きます。
画像だと、そうでもないですが、結構小さい!
マダイ、シーバスのジギングにはもってこいのサイズです(^-^)
更には同30gも検討中との事。
PEの細号柄を使ってのライトジギングには使い良いサイズでしょうし、春先の浅棚にサスペンドする気難しいマダイにはこのサイズがいいかもしれませんね(^-^)

取り敢えず、年末のイカメタル釣行で試して使って見ます!


alfaone at 22:45|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 2wayspiky | マダイ

2016年11月29日

2016/12/3能代ブリジギング@ブラックフィン

12/2はババ荒れでも翌3日は急速に風が落ちる予報!
藤原船長なら出るだろうな!と思っていたら、やっぱり出るとのこと!
波が落ちる頃合いを見計らっての8時出航でした(^-^)

能代港の防波堤にはかなりの飛沫が上がってます!
狭い湾口を出た途端、船はジェットコースター状態となって、直ぐに来なきゃ良かったと後悔しましたm(_ _)m
1時間の行程でテリ場に到着。
陽は高く登ってるので、短時間勝負!
凪もいつの間にか、能代沖とは思えないほどのべた凪となってきました。
9時過ぎにスタート。
なかなか、サイズが出ない中、しゃくる事1時間。
前回より小型が多いような気がするが空振りは少なく、しゃくれば魚が反応してきます。
この中からデカイのを引っ張り出すのはなかなか骨が折れる作業です。
4キロクラスを数本キャッチして、ダメかなと思い始めた頃、隣の同船者のやり取りに邪魔になりそうだったのでジグを回収しようと巻いたら、ドン!



















7キロクラス!
ヒットジグは2wayspikyロング165gでした(^-^)



















ラッキーキャッチでしたが結果オーライですね。
時間の経過と共に小さいイナワラが煩くなってきます。
ボトム中心に大型が出ているようなんで、ロッドをスロージャーカー6ozに持ち替え、2wayspikyセミロング/tough170gを投下!
着底から早めにワンピッチ後、フォールを入れると一発喰い!
首を振らずに一気に走る事、数回。
6ozが此処まで曲がるのは初めてだ!
全然、首を振らないから、一瞬スレがかりかな?と思ったら、キチンと口に掛かってました(笑)



















コレも7キロクラス!
サイズアップは難しいね!
ヒットジグは此方!



















小型がうるさい状況でナイスサイズを引っ張り出してくれたセミロング/toughのポテンシャルは高いと実感しました。
サイズに比してウエイトがある為、中深海でのアカムツにも効果が期待出来ますね(^-^)

2wayspikyセミロング/tough170g
カラーは03pにマッキーでヌリヌリ。
この時期ブリはこういった暗色系に高反応するので、ゴールド部分を塗りつぶして使いました。
ブラックフィン船長も言っていますが、黒系、茶色系のベタ塗りカラーでホロ無しが当たる場面をよく経験してます(^-^)
特に鰰が接岸すると顕著に光り物を嫌うような気がします。
一昨年の能代で隣のアングラーに釣り負けた原因はやはりカラーなのかな?と私自身、半信半疑で居ましたが今回の釣りで少しはカラーに無頓着では駄目だなと思いました(笑)
一番は自分の信頼するカラーを使い倒す事が一番、結果が出ると思ってますがケースバイケースですね。

残す所、1流しとなった所で左舷の同船者に今日イチの魚が出て、沖上がりとなりました。
船中10キロオーバーが数本、7キロまで多数、最大は14キロオーバー、次点が12キロオーバーでした(^-^)

上手くいかないもんですねぇ(^-^)
運も必要、クレバーにしゃくり続ける耐力、うねりのある船上でリズムをしっかり刻めるワンピッチや緊張感を持続する精神力も必要。
狙って獲るのは並大抵では有りませんね!
因みに能代港のブラックフィンさんでは、12キロオーバーをキャッチしたアングラーは乗船料無料の特典が有ります(笑)

年内、もう一度挑戦してきます!

タックルデータ
PHPJ600+BHL50hi+PE3G
PHPJ504+マーフィックスN4+SFL2G
PSLJ603-6+03ジガー1500p+PE2G


alfaone at 08:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ブリ | 2wayspiky

2016年11月27日

動かさないのがキモ!

イカメタルの釣りはスッテを使い、イカのアタリを目で見て、そのアタリにアワセを入れて掛けて行く攻撃的な釣りです。
状況次第ですが、通常のイカ釣りはエギングにしろ、イカサビキ釣りにしろイカのアタリを察知して釣る事は殆ど無いと思います。
仕掛けやエギを持ち上げたり、ジャークした時にイカが掛かったのが解る、言わば釣れちゃった感覚ですが、イカメタルはティップラン同様、イカのアタリを目で見て釣るので、掛けた!という能動的な感覚を味わえる釣りです。
当然、釣りの愉しさは釣れたより釣る方が楽しいに決まってますよね?
この面白さはもっともっと三陸のイカメタルとしてフィーチャーされても良いと思います(*^^*)

これからやって見たいと考えるアングラーにタックルや釣り方をちょっと書いてみます(*^^*)

まずロッド、様々なイカメタル、一つスッテ用の竿が販売されてますが価格、好みで選んでください。
因みに私の使ってる竿はダイワ、エメラルダスIMのスピニング、ベイトの二本とシマノのセフィアのベイト一本です。
長さは6フィート前後が良いです。
76フィートなどのちょい長めは風が強い時などティップがブレて、アタリを察知しにくい事があります。
同じ理由でティップのソリッド部分が長い一つテンヤ、タイラバロッドなどはイカメタルにも流用出来ますが、ティップのブレはどうしても大きくなりますから、使い難いです。
三陸のイカメタルなら、スッテサイズはスルメイカ釣りで30号までが実用的な重さで、30号でかなり流される時などの潮が行く時はメタルジグに切り替えた方が無難です。
湾内やヤリイカ釣りなど浅めの釣りなら12号前後からが使いやすいと思いますので、これらにあった負荷の竿を選べば間違いないでしょう。

次にリールです。
スピニング、ベイト共に使います。
使いやすいのはベイトリールです。
サイズ的にバス釣りのサイズと同じですので流用も可能です。
ですが、ベイトリールのメリットはカウンター付きのリールが販売されているからです。
今のカウンター付きのリールはICカウンターとなっていて、仕掛けの落とし込み時に抵抗とならないので、使用感は過去のカウンター付きのリールとは格段に違います。
私の使ってるリールはシマノ、バルケッタとダイワ、ソルティストのカウンター付きです。
カウンター付きの利点は刻々と変化するイカのレンジに合わせていくのに、ラインの染色に気を取られなくて良いことにつきます。
フグがうるさい時など染色されてないラインを使えるのもメリットになるでしょう。
一方、スピニングリールにはカウンター付きのものは有りませんが、浅い場所の釣りなら、ちょい投げして広く釣る事が良い結果を出す事も有りますので、こんな場面はスピニングリールの出番です。

リールに巻くラインはPEラインです。
色分け染色されているラインをお勧めします。
リールのカウンターでヒットレンジを確認出来ますが、底から捲き上げながらイカのレンジを探ったり、上から落としながら探ったりする時にいちいち、リールを確認しなくても、大まかなラインの出し入れを確認出来るのが便利です。
ラインの太さは04号〜08号くらいが良いと思います。
私はPE06号を300メーター巻いています。
ベイトリールのハンドルは深場でスルメイカなどをやる時はロングハンドルに交換するなども使い心地の向上に繋がります。

イカメタル、スッテのサイズは様々ですが、12号〜30号をメインに使っています。
カラーでのイカの反応に違いがあるので、サイズバリエーションと共にカラーも何色か揃えておくのが良いでしょう。
イカメタル、スッテはラインにリーダーを介して接続します。
リーダーはフロロカーボンの3号を使っています。
イカはリーダーの太さはあまり影響しないと言われています。
オバマリグなどのドロッパーを付ける場合は枝スビーズを使っています。
ドロッパーにはウキスッテと言って、沈まないタイプのスッテやエギの2.5号などを使います。
イカサビキのプラ角などをドロッパーとして使うのも効果あります。
ドロッパーの出し方はミツマタサルカンなどでも構いませんが、仕掛けの重さが増すのでお勧めしませんし、かえって枝スが絡まったり、トラブルが多くなります。
枝ス、リーダー本線とイカメタル、スッテ、ウキスッテの接続はスナップの小さいものを使っています。
カラーチェンジなどの交換時に便利です。

タックルが揃った所で肝心の釣り方です。
アオリイカのエギングをやった方なら、ああ!そうだね!と思い当たると思いますが、アオリイカに限らずイカってイカは獲物に襲い掛かる時は獲物の前でジッとして静止してから、獲物を観察して襲い掛かるタイミングを計ります!
イカと魚の関係は食べる食べられるの関係ですので、イカの捕食活動は慎重なんだと思います。
一旦止まり、相手の様子を伺い、自分(イカの)の獲物になりうるか?判断しているのだと思います。
触腕を伸ばして獲物を捉えられる距離まで間を詰めて、一瞬の動きで触腕で捕らえ、後は残りの腕で絡みつく。
こんな一連の流れでイカは捕食しますので、ジギングの魚の釣りとは釣り方も違ってきます。
ジギングならジグが飛び水平になった時に魚が捕食しますが、イカはこのタイミングで捕食行動をしません。
スルメイカなど攻撃的なイカが高活性な時なら、このタイミングでも乗ってくる場面がありますが、ケンサキイカ、ヤリイカの場合、殆どこのタイミングでの乗りは期待出来ません。
イカメタルがシャクリで水平から自由落下し、ラインにぶら下がった状態。
この状態の時にイカは攻撃を仕掛けてきます!
つまり、イカメタルをシャクって、フォール、そしてそのままイカメタルを止めて待つ。
シャクリのバリエーションは幾つかあるでしょう。
ココで大事なのは止めて待つ事。
ココに最大のキモが有ります。
シャクリは飽くまで、イカにイカメタルを目立たせるだけのアクションであって、掛けるためのアクションではありません。
シャクリで寄ってきたイカは一定の距離を保ち、イカメタルが静止するのを待っています。
イカメタルを観察して、餌と勘違いして抱き着くまでにはある程度の時間が掛かります。
止めて待つと言うのはこういったイカの習性を踏まえた上での戦略なのです。
この止めて待つと言うのは、アオリイカのティップラン同様の釣り方ですよね!
この釣り方は例え相手が10キロを超えるタルイカであっても同様です!

この待ち時間は活性が低ければ低いほど、長く待つ必要が有ります。
釣れないからといって、シャクってばかりいるとみすみす、イカの捕食を妨げるだけで益々、釣れない掛からない事になります(笑)
シャックってばかりは自分の釣りには不利で隣の釣り人の為にイカを寄せてる事になりかねないので要注意ですよ!(笑)

この待ちの時間にイカからの生体反応が有ります。
イカメタルの重さでお辞儀しているティップがスッと戻る(ティップがランする)動き、お辞儀しているティップがくっと引き込まれる動きなどがイカのアタリです。
この瞬間に間髪入れずにアワセをくれてやります。
この合わせを入れた瞬間にグンとイカの重さが伝わる時が正しく、アングラーズハイ!の瞬間です!
掛けた本人にしか分からないこの充実感!
イカメタル釣りの醍醐味がこの瞬間に凝縮されています!
後は身切れしない様に乱暴な巻き上げを避けて取り込むだけです。
数釣るには、この時のイカの乗ったレンジをリールのカウンターで確認しておくのが大事です。
次の投入はそのレンジの上下から狙えば、効率良いのは当たり前。
レンジを絞るのは大事な攻略法です。

イカのアタリは微妙な触りで有ったり、明確なアタリでない時も多いです。
イカメタルを止めて待つ時間にん?と思ったら、即合わせ!
から合わせになっても問題ありません。
兎に角、小さな変化を見逃さず掛けに行ってください!
この待ちの釣りを基本として、しゃくった後にスローに竿先を持ち上げてみたり、逆にスローに下げてみたり、色々やってみてください。
きっと貴方なりの攻略法が見つかるはずです。
慣れてくるとティップには全く出ないアタリでさえ、研ぎ澄まされた感覚で捉えることができる様になるかもしれません。
後は実践あるのみ!
イカメタルのディープな面白さを是非、体験してみてください!








alfaone at 06:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ヤリイカ | イカメタル

2016年11月15日

イカメタル釣行@越喜来 恋し浜 やまきゅう龍神丸

11/25イカメタル行って来ました(*^^*)
9月のイカメタルから季節は進んで11月。
例年ならヤリイカと大きくなったスルメイカが狙い目なんですが、今年は特にスルメイカが不漁で本場の北海道のイカ釣り船も休漁するくらいだそうです(*^^*)

前情報でも釣れないのは確認済みでした。
イカジグで4杯とか(笑)
イカサビキ釣りで20杯とか!
釣れないのは覚悟の上での釣行でした(*^^*)

PM3時、出航。
越喜来湾口を出た所でアンカリング。
水深は50メーター前後。
粒根が有る岩盤、砂地周りかな?って場所でやります。
本命はヤリイカです。
堤防からのエギングでは、夢中になってやり込みましたが震災後からはオカッパリからのヤリイカエギングは全く釣りしていませんでした(*^^*)

やりきった感のある釣りには力が入らなくなり、ヤリイカ喰いたいと思っても、今更、オカッパリの夜釣りもやりたくないなぁ(笑)と思っていたので、このヤリイカ狙いのイカメタルにはかなり、期待していました(*^^*)

16時にメタハラ点灯。
船中一番乗りは私のヤリイカダブル!
コレは行けるか?
とおもったら、渋い渋い(笑)
回遊待ちの釣りで回ってくるとパタパタとヤリイカが乗る感じです。
確率の問題でイカサビキの釣りにはやはり、敵いませんね。
でもそれ以上に、このイカメタルの釣りの面白さはイカサビキ釣りには無いものでしょう!
レンジを合わせて、イカのアタリを出して、合わせて掛けて行くのはイカメタルならではの釣りの楽しさがあります。
ティップランの釣りを経験したアングラーならご理解出来るでしょうが、なんとも言えない釣ったという充実感とテクニック次第では周りのアングラーに釣れないイカを釣り上げて行く優越感も味わえます(笑)

今回、私の掛けたヤリイカは20杯。
バラしは4杯。
キャッチ16杯、最大は胴寸27センチ、
豆イカも掛かりましたが、この豆イカでさえ、アタリを察知して掛けて獲ったものです。
スルメイカと比べて、ヤリイカのアタリは小さくて、微妙な触り方をして来ます!
ティップに出るアタリもほんのちょっとした違和感が多くて、釣りに集中していないと完全に見逃してしまいます。
もう少し、ヤリイカの魚影が濃くて、アタリも多ければ愉しく釣り出来るのですが、ヤリイカ釣りはこんなものかもしれません。
昨晩は船中でもスルメイカは掛からなかったのでは?と思いますが確認していませんでしたm(_ _)m

スルメが入ると、ヤリイカが避けるらしいのでかえって、ヤリイカ狙いならスルメイカが少ないのは好都合かも知れませんね!
例年なら年内いっぱい愉しめるはずのヤリイカ釣り。
是非、イカメタルで挑戦して見てください!
釣りの愉しさ、面白さは一級品です。
水深も浅いので、状況次第ではイカサビキ釣りに負けない釣りも可能かも知れませんね!
まぁアームの差が如実に出る釣りなんでテクニカル系の釣りが好きなアングラーはハマること請負ます!
とにかくやって見てください(*^^*)



alfaone at 21:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イカメタル | ヤリイカ