2017年06月15日

幻の魚!と顔面シャワー(笑)

魚編に荒と書いて、アラ!
今や幻の魚と云われて久しいターゲットですが、この魚を釣らせてくれる船宿が有ります!
新潟県の間瀬港  光海丸の沖五目釣行に行って参りました!
新潟のスロー系アングラーにこの船の存在をお聞きして以来、いつかはアラに挑戦して見たいと思いつつ、昨年からアカイカのイカメタルや沿岸部の釣りなどに乗せていただいていました。
アラ釣行の好機になったら、乗ろうと決めて、早幾月。
やっと釣行のチャンスが廻り込んできました。
この好機に釣友も!誘って…
この判断が後々(笑)

イヤァ釣れました!
6キロ弱、3キロオーバー!
どーん!



















隣でシャクル俺のジグにはコアラが一本のみ。
コレばっかりは運も有りますから、仕方ありませんね(^^)
でも、沖五目と名打つだけあって、魚種も多彩。



















最初見た時、カンコかな?と思いましたがチョット違う?
船長にお聞きしたら、沖カサゴと呼んでる魚だそうです。
更には、


























宗八カレイ、今や幻の魚ホッケなど、飽きない程度に釣果もあり、楽しい釣りができました!



















餌釣りのアングラーが釣り上げた当日の最大魚!(^^)


この他にマダラ、沖メバル、マゾイなどのお馴染みのお魚も釣れて来ます!
お土産には嬉しい魚ばかりですし、一発の大アラも狙える光海丸の沖五目!オススメですよ!

タックルはスロージャーカー2、3、4oz
ジガー1500番以上に1.5号から2号のPEやSFLで行けますので、アカムツ仕様のタックルでも楽しめると思います。
是非、行って見てください!

沖五目の帰港後、私は友人と別れ、第2ラウンドへ。
19時出船の光海丸のムギイカ釣りに!
ジギング以外で今好きな釣りがイカメタル!なんです。
アタリを取って掛けていくアクティブな釣りが好きで、釣果も喜ばれるし、ムギイカは柔らかくて、食べても美味い!
沖漬けや自家製塩辛など、酒飲みには堪らない食材です。

今回は数を伸ばす為、1つスッテスタイル、オバマリグとは違うプラツノ6本のサビキ仕掛けでやって見ます。
昨年末の三陸のヤリイカメタル釣行でも取り入れた針数多くして、多点掛けを狙いながらもイカメタル特有の誘い、アタリを出して掛けていくスタイルで、長い仕掛けを苦にしなければメリットの多い釣り方でやって見ました。
結果、92杯!
脱走ムギイカ(足元のバケツから飛び出し、船の排水穴から逃げる)、フグに巻き上げ中にかじられたイカをカウントすれば、100杯は超えていましたね!




















































あの竿先に出ないアタリを何度も掛けていけたのは、上達して来た証でした。
イヤァ楽しかった!
沖五目も楽しいけど、イカメタルもやはり面白い!
この釣りは間違いなく、腕で差の付く釣りなんで、結果が目に見えるのがよりゲーム性を高めてくれます。
間も無く、佐渡近海でもアカイカ(マルイカ、ケンサキイカ)釣りが始まるでしょう。
シーズン前にムギイカでスキルアップ目指して見てはいかがでしょうか!



alfaone at 14:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スローピッチジャーク | イカメタル

2017年06月12日

歯車が…

うまく回りませんねぇ!
前回の南伊豆キンメ釣行から釣りに行けたのは6月頭の風合瀬でのアカムツ釣りだけでした。
その間、二度のアカムツ釣りが凪悪くてお流れになってます。
風合瀬では船中一本のアカムツというゲキ渋で、シグの周りに着いている気配は有るのに、何故か?喰ってこない!
アシストフックを工夫すれば、何とかなったかな?と今になって思う事多し。
こういうのを後の祭りって言うんですね(笑)
更に東北のアブラボウズを狙って船をお願いしたのですが、これ又、凪悪くてお流れに!
祟られてますねぇm(_ _)m6月中にもう一回、アブラボウズジギングを予定してますが、ナカナカ人も集まらず、折角のチャンスなのになぁ(^^)

宮城のシーバスジギングや東北のアブラボウズジギングなどのシステムが出来上がっていない釣りにばかり労力を使っていますが、もう、そんな釣りにしか興味が持てなくなっている自分です(^^)


alfaone at 09:46|PermalinkComments(4)TrackBack(0) スローピッチジャーク | アブラボウズ

2017年05月27日

謎は深まるばかり!

今シーズン最後か?
南伊豆まで新島キンメを狙いに行ってきました(^^)

船宿は南伊豆の手石港 恵丸さんです。
船着場は以前に乗せていただいた  くらはし丸さん、忠兵衛丸さんの向かい側ですよ。

前情報では馬鹿っ速の潮で手も足も出ないなどと釣果情報に書かれていたり、まぁ今回は厳しそうだなぁとの予感はありました(笑)
結果から、初日5/25日は私達グループを含め5人で4枚キャッチ!最大は3.4キロのメガキンメでした。
私は何時もの釣れちゃったパターンで何とか一枚1.5キロ。
私の友人、S津川の組長さんが初挑戦ながら健闘!上がりの二投で連チャンキャッチのミラクルで2枚キャッチ!
ヤッパリ、パターンを掴まれるとヤバイお方です(笑)

2日目は初日より更に潮が悪いのか?
ジグは抜けないし、引重りスンゴイです。
案の定、船中キンメは遂に見る事は出来ませんでした。
あの唯一のバイトが深海イカだったのには、流石の私も心折れそうになりました(笑)
美味しいお魚ですし、釣りとして面白いので継続して狙って行きたいと思います!

二日間に渡って南伊豆で深海ジギングをやらせて頂きましたが、初めて深海キンメに挑戦するんですってアングラーに結構、お会いしました!
ラッキーにもブランドキンメをキャッチできた方、出来ずに肩を落とされて帰る方、色々ですが、さすがに敷居が高いこの釣りでも、キッチリと準備して予備知識を詰め込み、集められる情報を駆使すれば、例えボウズを喰らってもスポーツ後の清々しさが残ります(笑)
どうせやるなら、真剣に楽しまなければと思います(^^)
是非、挑戦するアングラーがたくさん増えることを願って、私からアドバイスさせて頂きます(笑)
タックルなどはディープライナーの西本さんが書かれた本[スローピッチジャーク完全バイブル]にキンメダイジギングの項目が有りますので、購入して読んで勉強してくださいね(^^)
人生、いつまでも勉強は大事です!
このジャンルの釣りを開拓してこられた先達のアングラーの声にはこの釣りのヒントが隠されています(^^)
機会があれば、講習会、フィッシングショーやイベントなどに出向いて、積極的に根掘り葉掘り聞いてください(^^)
私も西本さん初めマニアのアングラーには沢山、質問したり、聞いたりして勉強しましたので。

タックルについて、予備はできるだけ沢山持つ事をお勧めします。
ロッド、リール、ジグなど沢山あれば、余裕がでて、良い釣りにも繋がります(^^)
ロッドは余程の事が無ければ折れないと思いますが、やはり二本は欲しいです。
リールも3台程度は船に持ち込むのが理想です(^^)
ラインを巻いたスペアスプールでも構いません。
兎に角、この釣りは消耗が多い釣りです。
それ程、この釣りがマニアな釣りな訳ですから当然です(^^)
でもコレだけは言えます!
普通の生活をしている一般の人が喰えない魚を食べる事が出来る!
しかも超の付く高級魚です!
大物政治家さんが高級料亭で食べるお魚を家庭で食べる事が出来るわけです(笑)
苦労して手にした魚の価値はプライスレスですが、新島キンメはそんな言葉さえ吹っ飛ぶだけの価値が有ります(^^)
この釣りはその日の潮の流れ具合でかなり左右されます(^^)
潮流れよく、魚の活性が高ければジグが魚の泳ぐレンジに入れば、簡単に釣れる事も有ります。
出来れば、釣船の船長さんに事前に釣行日を相談してお決めになる事が良いと思います(^^)
普段は漁でキンメダイを釣る船頭さんなら、釣れる潮の日を予想できます!
出来るだけ、好条件の日に釣行したいですね!

キンメの釣り場は起伏が激しい場所です!
450メーターラインで投入して、350メーターラインの根のトップまで流したり、浅い方から深い方へ流す場合もあります!
海底は荒く根掛かりも多いですし、一度根掛かりすると潮流れが早い時はまず取れません。
ジグのロストやラインの高切れは当たり前の様に頻発します!
ココでガッカリして戦意喪失してはどうにもなりません。
必ずキャッチしてやると言う強い心で挑むためにもタックルの準備は万全にしておく事をお勧めします。

この海域はエリアルールがあるようで、遊漁出来る曜日が決まっていたり、釣りする時間が決まっていたりしますので、
1日の投入出来る回数も自ずと決まってきます。
だいたい、8回くらい投入出来ますので根掛かりしてリグを再度組むなどの時間的余裕がない時もあります。
そうなると一回休みとなってしまうので、予備のタックルを1セットいつでも使える体制にしておけば投入遅れで一回休みは無くなるでしょう。
ジグだけの乗合なら、投入遅れても船長が他のアングラーのラインの立ち具合を見て、立ち位置を変えて投入OKとしてくれるはずですから安心してください。

潮流れは複雑です。海底にそびえ立つ高低差のある根に当たって、流れは更に複雑になるのかもしれません(^^)
時には底から湧き上がる様に流れる潮も有ったりしてジグが沈まない事さえあります。
潮流れ速くて、投入からいつまで経ってもジグが着底しなかったり、普段の釣りでは体験出来ない様な事が多いです(^^)
潮が速くて太刀打ち出来ない時は幾ら
リールからラインを出しても着底はしません。
こんな時はムキになってラインは出さずに回収してください(笑)
800gでボトム取れない時に1000gに変えても効果無い事が普通に有ります(^^)
それだけ海中のラインが受ける水の抵抗は凄いって事です。
キンメダイは海中にそびえ立つ根に流れがぶつかる事で潮流れに淀みが出来て、そこに集められたエビや小さい小魚を食べているようです。
あの胸ビレの形状から想像するに、メバルなどと同様に上を向いて定位、潮の流れに翻弄されて流れ落ちてくるエビや小魚を待ち受けて吸い込む様に捕食しているものと思われます。
潮の流れが根にぶつかって、縦の水流の変化ができて、その淀みに泳ぎの弱いハダカイワシやエビが流れ着き、溜まるのを狙ってキンメダイは定位するのだと思います。
ですから、潮が効いている中の淀みができる場所が狙い目になると思いますがそんなものは目に見えません(笑)
ボトムから40も50メーターも上にできる時もあるかもしれません。
ですから、キンメダイ狙いのジギングはボトムから幅広く探るのがセオリーです。
フォールでの反応、ジグを止めて待つとバイトが出たりもします。
レンジの把握と止めるのか?動かすのか?の見極めがバイトを引き出す肝ですので、バイトの有無、棚の情報は同船者同士で情報交換して絞っていく事が大切です。
私的にはあまり小細工の効かない釣りだと思ってます。
500メーター先のジグに与えられる動きの変化はそう多く有りません。
単にしゃくる事でさえ、そのバリエーションは少ないと思います(^^)
ジグへの水圧プレッシャー、ラインの潮の抵抗を考えれば、ロッドを速く動かしてもジグにどれ程の力が伝わるのか?疑問ですし、速く大きくロッドを振る事などそもそも、出来ないです。
ジャークはシッカリとロッドティップにジグを乗せてシャクってください。
スピードは速くなくても良いです。
しゃくりあげたロッドティップに乗っているジグの重さが軽くなるまで、その高さをキープして、ロッドティップが真っ直ぐに還るまでのタイムラグを意識してシャクってください。
概ねですが、1日の投入回数は8回から10回程度です。
1日を通して、釣れる事は無いので良い潮流れの条件のジアイに集中して釣ってください。
潮流れに変化があるときなどがチャンスです!
魚が掛かっていない時のジグの回収はロッドホルダーなどを利用するのも便利です。
ロッドを固定するだけでも、かなりの労力を温存できます。
私的にはハイピッチで青物を釣るより、体力的に楽な釣です。
500メーターの水深で手巻き?馬鹿じゃ無いの?と思われてる方もいるかもしれませんが手巻きならではの情報量の多さが電動には無いメリットです!
巻き取りは電動より速い事も有りますし、潮の変化を見つける事が出来たりします。
アシストラインは絡み防止に少し太めのセッティングをお勧めします。
アシストラインのより対策にリングの代わりにクレンスイベルを使うのも良い方法です!
普段の釣りでは金物は殆ど使いませんがラインのヨレも気になりますので、リーダーの先端にはスイベルを使用してジグに接続しています。
リーダーは必要以上に太くする事は高切れを起こしたりしますので、太くとも30lbで充分な様に思います。
ジグは重さやカラー、形状のバリエーションは多く揃えるのが理想です。
ロッド操作でアクションに変化をつけるバリエーションは多く無いので、ジグの持つ固有のアクションで動きの変化を出すしか有りません。
ですので、釣れるジグが偏ったり、カラーの系統が同一だったりするのが面白い所です。
ジグ選択の基本はボトムが取れる重さで潮に流されない形状の中から選択します。
スローなフォールが出来るジグに武がありそうですが、速くフォールするジグが当たる事もあって一概に言えないです。
思いつくままに書いてますので、纏まりが無い文章になってますがどうぞ参考にしてブランドキンメをゲットしてください(笑)
やればやるほど、不思議な海域。
この海の中はどうなってるのか?解らない事ばかりですが、スケールの大きなこの釣りは想像力を掻き立てる魅力に溢れています!
是非、挑戦してみてください!





alfaone at 16:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スローピッチジャーク | 新島キンメダイ

2017年05月22日

山形県酒田アカムツジギング@オールウェイズ

本当は今週は釣り休みにしておこうかな?と思ってましたが逝っちゃいました!(笑)

GWから始まった酒田のアカムツは如何なのか?
確認の意味を込めての釣行です。
船宿はいつもの酒田、オールウェイズ樋口船長です。

予報が変わって一日中、いい凪でしたがアカムツのご機嫌はよろしくありませんでした。
でも今回もいい勉強になりましたので、ご報告です。

結果的には船中アカムツは4本。
ジガー6人、餌釣り2人でしたが、餌釣りのアングラーが二本、一本でジガーは一本のみ。
やはり餌釣りは強いです。
魚はいると思います(^^)
釣れた時間帯ではパタパタと当たっていましたので、ジグを見てるはずですが如何いうわけか?アタリが出ませんでした。
一日中、潮流れまったりした感じでしたし、何より旋網の影響が大きく、群れがまとまらないと船長も嘆いていました。
旋網禁漁となる六月に期待します。

アカムツジギングの難しさを体験するには酒田フィールドは今、一番良いと思います。
今の酒田でフロックで釣れるアカムツはいません!
潮を読み、状況判断してジグを選択できないと釣れませんね。
朝の釣れた時間帯には魚は居るよと樋口船長がサクッと釣って見せてくれました。
この船長!腕は間違いないです(笑)
私が当たりを出せずに居る中で、アカムツのバイトを出して、シッカリ釣り上げてましたからね!

コレは勉強になりました。
普段、使わないジグを入れてましたからね(笑)
出来そうで出来ない臨機応変の釣りです。
そういった釣りが出来るのは、シッカリとした違和感を感じ取って、今の状況ならこのジグ!と選択出来る経験がモノを言います。
その選択の基準が今回の釣行で見えた様な気がします!

後半、ポイントを大きく変えて釣りましたが、そこでこれならと選択した2way  spiky ノーマル170g。
このジグに変えたら、バイト出ました(笑)
本命はキャッチ出来ませんでしたが多彩な外道達で癒されましたね!




































本日のタックル
タカミテクノス  MOZ622HMカスタム
オシアジガー1001HG
SFL1.2号
リーダー4号

2way  spiky ノーマル170g 250g
同  SL/タフ170g
同 SL/ラウンド205g
SFC  アビス200g

やっぱりノーマルモデルに200gが無いのは厳しいですね!
良いジグだけにもったいないです。
SL/タフにも200gが欲しいところです。



alfaone at 04:20|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2017年05月14日

青森 風合瀬アカムツジギング@将和丸

行ってきました!
青森県深浦町の風合瀬アカムツ釣行です。
船宿さんは今年からアカムツジギングを始めた北金ケ沢漁港の将和丸さんです。

昨年も数回、風合瀬には釣りに行ってますが、サイズは大きくないけど数は良く釣れる印象の釣り場です。
アカムツジギング始めてから四年目かな?やっぱり、いつまでたっても難しい釣りだと感じています。
フォールのスピード、レンジなどマッチしないとバイトさえ出ない釣りで、その日の魚のコンディションにジグを合わせていくのは場数を踏まないと難しいですね(^^)
アカムツの釣れるパターンを掴めれば連発もある釣りだけに、その日の状況分析と自分の引き出しの多さが複数キャッチの肝です。
ライズの原田さんに使ってみて!と頂いた2way  spiky の中深海カラーも使ってみたいし、やってみたいことも多くあって持ち込んだタックルはスロージャーカーの1.5〜4oz。
ジグとロッドを取っ替え引っ替えして、アレコレと試行錯誤してきました。
結果からバイト数は三回!
そのうちキャッチできたのはタラと本命1の二本だけでした。
私の隣のアングラーは本命4本!
こういった風に釣りに差がつくのは、何故か?ここで考え込むとドツボにはまって自分の釣りを見失い、ボウズになるパターンですが(笑)現場ではそれやっちゃダメです。
自分の釣りを信じてやり切るのが一番です。



















2way  spiky 250g中深海カラーでヒット!
フックは今回、全てSFCJAMライト3/0です。
この鱈で4キロ程ですが、しっかり掛かると伸びることはないでしょう。
アカムツ何でドラグはズルズルにしてますから(笑)
てっきり、アラ来たァって思ったんですけどねェ(笑)




















2way  spiky 縛りでやってましたが、デコりそうだったので(笑)タックルを持ち替え、スロージャーカーの2oz+SFCアビス200gに替えたら即バイト!
キロ超えの良型でした!
その後はまた竿を持ち替えて、使えるジグを増やすべく又しても2way  spiky 縛りで通しました(^^)

2way  spiky ノーマル250gでアカムツ掛けたんですが、巻き上げ途中でバラす失態してしまってとても残念でしたm(_ _)m

アカムツジギングではそのジグにあった使い方、使うシチュエーション、潮や船頭さんの船の流し方の癖、ドテラか?立てるのか?
色んな場面に遭遇しますが、その場面場面にジグのカラー、形状を合わせていくのが難しいけど、愉しいですね!
アカムツジギングの愉しさ、面白さはそこにあります!
釣れちゃった!ってのは少ないですし、自分の考える釣りでバイトを引き出して掛けて獲る事が出来るのは正しく、釣れたではなく獲った!と実感する瞬間です。
自分の引き出しを増やすためにも、使えるジグを増やすのは大事な事ですよ。
今月は後二回程、アカムツジギング予定してます(^^)

この日は船中7本/5人でした。
内、キロオーバーは二本。
小さくて600g位から800g前後がアベレージサイズでした。
0、1、1、1、4本でジグはアローで3本、アビスで1本、クランキーで1本、アンチョビメタルで1本。後一本は確認できませんでした(笑)
北金ケ沢の光翔丸さんも7本との事。
いよいよ始まりましたね!





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2017年05月06日

山形県飛島海域アカムツ調査

秋田県、山形県の県境の街、象潟町のマグロキャスティング船のサンタさんが中深海も始めるそうで、飛島海域北部の中深場を探る釣行に参加して来ました。
5/4.5日と乗って来ましたが、肝心のアカムツは出ませんでした(^^)
でも地形の変化や高低もあり、有望なポイントも多数ありますね!
シーズン始まったばかりですので、これから状況が良くなれば、アカムツ、アラなどのターゲットも狙えると思いました。



























































赤メバル、ホッケ、マゾイ、水草ガレイなどの美味しいお魚はソコソコ釣れました。
開拓次第ですが、有望ポイントですので今後も機会が有れば、狙ってみます(^^)


その釣行帰り、帰宅すると長いお荷物が届いていました。
内心、中身は分かっていましたが開封してみるとデカイ!!



















2way  spiky SL/R(セミロング/ラウンドモデル)のプロトモデルです。
前回の南伊豆でのキンメダイに使用した800gに続き、新たにサンプルを作製してもらったそうです。











手前の二本は1000g、奥の二本は600gです(^^)
はっきり言ってこのサイズになると取り扱い注意です。
足の上に落としたりすれば、怪我しますし、フローリングにかなりの傷が出来ます(笑)



















2way  spiky の定番カラー斜め縞模様。
マットカラー(艶消し)のハニービーです。
裏面もマットカラーのベタ塗り。








コレは釣れそうです。
800gもそうでしたが、沈下スピードは速く、引き重りせずに使いやすいジグでしたので、このモデルにも期待しています。
速く使ってみたいです(^^)


alfaone at 11:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2wayspiky | スローピッチジャーク

2017年05月03日

深海の深紅!

2010年にスローピッチジャークを始めてから、その存在を知り、いつかはやって見たいと思っていたターゲット。
本メヌケ、サンコウメヌケ、オオサガ、ベニアコウ、コウジンメヌケなどと様々な呼び名で呼ばれていますが荒神(コウジン)の呼び名の通り、神々しいその紅い魚体は釣り上げて時間が経てば経つほどに、その紅みを増して、紅サンゴの様な深みのある色になります。

2017/5/2 ディープライナーのチーム岩手の方々に誘われての釣行でした。



















深夜2時半、出航!
三時間のドライブ中は体力温存の為、仮眠(笑)
流石!チーム岩手!養生ブルーシートで完全防備してました(笑)
夜はまだ冷え込み寒い東北地方です(^^)
バッサバッサ五月蝿くて、私は寝付けませんでした(笑)
餌釣り2名と私を含め3人のジガーを乗せて、日が昇る頃ポイント到着です(^^)
事前に聞いてましたが、ポイントは900メーター!(泣)
700メーターまでの経験しかない私ですがなんとかなるさ!(笑)
さぁ!第一投!
取り敢えず、スパイV1000gを入れて見ます!
N4から次々とラインが伸びていきます!
SFL1400m入ってますが、見る見るうちにスプール軸が細くなってきます!
本当に糸の出が止まるんだろうか?一抹の不安を抱えながらも着底の合図はしっかりと捉えました。
余分な糸を高速で回収して、再フォール!
今度は逆に着底が判らず(笑)
本当にその都度その都度、状況が変わる様で深い海ってのは未知に満ちています!

それでも半信半疑のまま、釣りを続けます。
潮が重いですが、何とか釣りが成立する状態で何度目かの流しで、着底後からのラインが馴染み始めた時、潮の重みが強くなった様な気がしました(笑)
魚?違うよな?イヤ魚か?
全くの曖昧模糊とした感覚でした!
そうこうするうちにロッドが持ち上がらなくなってしまいます。
あちゃー根掛かりか?
どうやっても外れません!
この先は皆は書きません(笑)
結果的にキャッチ出来ました(笑)



















3キロ弱の小型ですが、レッキとしたコウジンメヌケです。
エラの辺りが白っぽいですが、釣り上げて直ぐは全身が白っぽいです(^^)
陸に上がってから、時間が経つと深紅に染まっていくそうです(^^)
結果オーライの釣果でしたがまぁコレも釣です(^^)



















ヒットジグはディープライナーSPYV1000gでした。
私のお気に入り、2way  spiky /SL800gも投入したんですが、この深さでは厳しかったです(^^)











近々、spikyセミロング/ラウンドモデルに400g、600g、800g、1000gまでの中深海、深海用がリリースされるそうですので、それのテストも兼ねて、次回も挑戦したいと思います(^^)

今回のタックル
エバーグリーン社
ハイピッチジャーカーPHPJ501ロング改
エイテック マーフィックスN4 SJワークス
SFL2号+ヨツアミ ウルトラアブソーバー10号
カルティバ ジガーライトホールド4/0ツインアシスト自作




alfaone at 07:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スローピッチジャーク | コウジンメヌケ

2017年04月29日

2017/4/28新島トロキンメ@南伊豆 くらはし丸

話題の深海ターゲット、伊豆七島の新島沖はブランド高級魚のキンメダイの本場でした。
今回の船宿さんはまだ若いながらも操船、流し、読みも素晴らしい南伊豆の手石港 くらはし丸さんです(^^)
今期、南伊豆にはアブラボウズ遠征で三度脚を伸ばしていますが、その経験がキンメダイジギングでも活かされています(^^)
初挑戦にしては出来過ぎの釣果でした。
本当のこと言えば、キンメダイジギングは来季にして、今季は伊豆には行かないつもりでしたが、岩手の友人が伊豆で釣り上げたキンメ鯛画像を見せられては行かない訳にはいかなくなりました(笑)
ホント、目に毒な画像です。
くらはし丸さんは伊豆への釣行を考え始めた昨年から、ブログ等をチェックしておりましたが、チャーターが主で乗りたいけど、タイミング合わずでしたが、たまたま乗り合いでの募集の告知を見つけて、即決。
そうしたら、邪の道は蛇で平塚のACライズの原田さんも乗るとのこと(笑)
今まで、2wayspiky絡みで大変お世話になってますが、同船して御一緒するのは今回が初めて。
とても楽しみな釣行となりました(^^)
釣行当日、凪も良く良い日になりそうです。
午前3時集合場所に乗り付けると、先に停めてあったハイエースから原田さん登場!
原田さんと言えば、シーバス釣りでスプラッシャー(どんなルアーか?知らないご仁もいるでしょうが)をサーフスターでキャストして釣りまくっていた頃から、各釣り雑誌で取り上げられている伝説のアングラーですよ!
手には何やら、ジグを握りしめています(笑)
どうやら2wayspikyのセミロングモデルのプロトらしく、800g!
今回の為に、大急ぎで作成してもらって出来立てホヤホヤだそうです(笑)
使って見て!と手渡されたカラーは
マットグローのピンク色ハニービーと同じくハニービーカラーのレッドゴールド。











その他に250g〜300gの中深海用の新色のスパイキーを数本。
ありがとうございますm(_ _)m
大事に使わせていただきます!
原田さんへの挨拶も終わった頃、くらはし丸船長も登場してご挨拶。
本日の同船者は原田さん、原田さんの友人のマニア小林さん、私とお若いお客さん2名組。
代表じゃんけんで私が負けて、私、原田さん、マニア小林さんはトモから3人並びとなりました。
パッパッと荷物を積み込み、船室に潜り込み仮眠(笑)
約1時間で新島沖へ!
時間は12時までの魚との駆け引きの始まりです(^^)
第1投目から魚探には良い反応が立ち上がってます!
私はチャッカリ、オオトモから魚探をチラチラ見ながら釣りする事に(^^)
アブラボウズの経験から、魚探を見ながら釣り出来るのは凄いメリットがある事を知っていました(^^)
なんせあんな天然礁であの深さであんな地形はそうそう見られるエリアは有りません。
1流しのうち、450メーターからスタートして根のトップで350メーター。
モタモタしてると根の底ばかり釣りしている事になりかねない地形の変化がハンパないエリアですよ。
50メータージャークしてきて、次フォールさせると10メーター落ちてすぐ着底!なんて事がよく有ります(笑)
気が付かないと即根掛かりです(^^)
片時も緊張感と集中力を途切れさす訳にはいかない!そんな釣りです。
第1投目、原田さんに頂いたスパイキープロト800gにアシストをセットして投入。
船長からは釣れそうな反応なので、頑張ってください!のアナウンス。
水深は460程度だったか?
ナイフエッジの根の頂点に向かって船が流れていく内、根が立ちあがり水深が浅くなり始めて、すぐ魚探には反応が出始めていました(^^)
マニアのダイアンさんにも聞いていた通り、キンメはかなり浮いても定位する魚のようで、浮き袋を持たない魚なのにあんなに浮いて定位出来るのはどういう仕組みなのか?
遊泳力はある魚なんでしょうね?多分!
そのキンメの反応が根の斜面から離れた位置に定位している中をジグを通すイメージで釣る!
当たらなければ50メーターほど巻いて、再度落とし込む。
1投目は空振り。
船長が船を反応に付けて、回してくれて第二投。
スパイキーのプロト800gはハイスピードでボトムへ一直線。
着底は明らかに速いです。
回収時も引き重りせず楽々でした。
ただ調子に乗って速く回収するとジグが回転してヨレが入るので、スピードを抑えめに回収するか?金具とリーダーの間にスイベルを入れる事をお勧めにします!
着底からN4を20回巻き、再度落とし込みしてから、10回巻き。
その位置からワンピッチでスロージャークしていきます。
ロッドは先日、改造して頂いたハイピッチ501ロング。
使いやすいし、感度も良い。
魚からのシグナルはすぐに来た!
ガツガツと当たった後、直ぐに乗って来た!
ロッドがオーバーパワーなので魚の大きさが分からないが確かに魚がいる!
同時に原田さんにもヒット。
二人同時に回収開始。
残念ながら巻き上げ途中に、原田さんの魚は別の魚に喰われてジグもろともロスト(^^)
多分、メーサーか?バラでしょう!
ラッキーにも私の魚は無事にネットイン!



















ジグの長さは30センチ?くらいですので
2キロ位の新島トロキンメちゃんです(^^)
その後、直ぐに一本追加!



















チョット小振りだけど、1キロ有るよ!











原田さんもプロトでキャッチしてニンマリ!
その後、潮止まりで休憩。
船長の話では終了までにもう一回チャンス有るから、釣れない時間帯は体力温存して待機しましょうとの事。
船長は魚探の反応見て、食う喰わないがわかるようです(^^)
皆さんと談笑しながら、後半戦のジグなども準備したり、リーダーを替えてシステムを組み直したりして一服。

後半戦は船団から少し離れて釣りを開始。
潮も効いているし、良い感じだと船長のアナウンス。
1投目は空振り。サンゴが針に掛かってきた。
確か3投目だったか?
ボトムから40メーター上げた所でロッドに重みが伝わり、かすかな感触が伝わった!
フックセットしてみると重い!
潮も効くから魚の気配を消すようにリールを巻く手が止まる程重い!
波の上下と船の揺れで魚に強いプレッシャーが掛かるのを避けて、回収してくると小さいかな?と思っていた魚が実は大きかった事が判明(笑)
ネットに入れてもらった魚を見たら、デカさにビックリ!











伝わらないと思いますが目ん玉の大きさが直径8センチくらいあります!



















ジグはスパイナロー700g
良いところに掛かってました!
その後の投入でもアタリ!
一枚追加!




















最後の流しで後一枚取りたい!
で投入したら、ボトムつく前にラインスラックが出て、エチオピアに喰われ終了です(^^)
投入できた回数は8回位?だったと思います。
中には回収後、流れ方が良いから再投入良いよ!
で投入したこともあったので定かでは無いけど、毎回魚が当たれば投入回数分の魚が釣れる筈です!
船長いわく、一日中釣れる事は無いそうですので、ヤハリ地合いを逃さない事が取りこぼしをなくす事に繋がります。
投入と投入の間が短い事もあるので、タックルは2タックル用意しておくのがベストかな?
投入に間に合わなくて一回休みは詰まんないしね!(^^)

最後にみんなで集合写真。











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alfaone at 09:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2wayspiky | スローピッチジャーク

2017年04月27日

2017桜鱒ジギング総括

昨日、越喜来の小石浜  龍神丸さんへ桜鱒ジギングへ行って来ました。
結果的には、ラッキーにも何とか一本だけキャッチ出来て、これで私の今季の桜鱒ジギングは終了とします。







  





  
  




トータルの釣行回数は下北へ2回、越喜来では4回程釣行回数を重ねました。
都合6回の釣行で8本のサクラマスをキャッチ出来ました。

今年はサクラマスのはずれ年との前評判でしたが、終わってみれば全体での釣果はやはり、伸び悩んで居たように思います。
特に下北のサクラマスは数も少なく、シーズンも中途半端な終わり方をした様に思います。
例年なら四月でも数こそ少なくても、正真正銘の板マスが見られるのですが、今年はそんな話も聞こえて来ませんでしたね。
今年、釣れなかったアングラーの皆さん、来年頑張りましょう!(^^)

今年のサクラマスジギングでは狙いのレンジが定まらない事が多くありました。
下北でもヒットレンジがかなり深い(80メーターでのヒット)事があったり、越喜来でもボトムから10メーターでのヒットが連発したりと、兎に角、同じ日でも掛かるレンジがバラバラで本当に狙いにくい釣りを強いられました。
桜鱒のジギングは何より魚の居るレンジを見極めて、そのレンジをしつこくジグを通すのがヒットへの近道でしたが、こうもレンジがバラつくと効率の点からもヒットの確率がガタっと落ちてしまいます。
普通ならレンジを定めたら、そのレンジを中心に前後10メーターを攻めたりしますが、釣れるレンジがバラバラでは絞り切る事が出来ずに往生してしまいます。
上から下まで探るとなると時間的にも効率悪く、結果ヒットに結びつかない事も多く、手を焼く事になります。
かく言う私もどっち付かずに苦しみ、ボトムから10メーター上げの位置から水面下10メーターまで探る釣りをしていました。
流す水深が60メーターなら上下10メーター省いても、40メーターの幅を探ってこなくてはなりません。
40メーターの幅を探って来ると結構な時間が掛かります。
その間にマスが通過してしまうかも知れません。
出来るならテンポ良く探りたい。
ジグとマスとのコンタクトを逃さない為にはやはり、手っ取り早くしゃくれるワンピッチが有効だと思います。
スロー系でもライトジギング系でも、お好きなタックルで構わないと思います。
私はスピニングタックルでのワンピッチジャークが好きなので早めの釣りならスピニング、スロー系で見せて釣る場合やフォールでよく当たる場合はベイトタックルを使いました。

サクラマスの活性は光量に左右される事も多いと思います。
ポカポカの陽気で明るい時間帯には魚も上ずって中層から上でのバイトも多いです。
逆に天候が下り気味の時は底近くでバイトが有ったりもします。
サクラマスの追っているベイトフィッシュにもよりますが天候や光量でも活性は左右される様な気がします。

サクラマスは比較的ジグへの反応は良いように思います。
但し、ジグを見切る事も多く、興味を引かなくなると違うジグに反応したりします。
釣れない人を見ていると、ジグがキビキビと動いてなかったり、アクションとアクションの間が開きすぎたりしています。
私的には活性があって、ジグに反応している時はフォールよりも上に上にジグを移動させて誘った方がいいように思います。
サクラマスは逃げるアクションに特に反応が良いです。
ですので活性がある時はスロー系より早めのワンピッチに部があります。
スロー系でもフォールよりも上げ重視で良く当たります。

サクラマスは捕食が比較的、下手な様に思います。
狙い定めたベイトフィッシュに体当たりしてフラつかせてから、捕食したりする事も多くあるのではないだろうか?と思います。
でないとあれ程、スレ掛かりになる事の説明に困ります。
捕食が下手な割に運動神経はいい魚ですので、こういったバイトの仕方なんだと思います。
ハリのセッティングもあるかと思いますが、サクラマスにはアシストは短めでジグに沿う様なハリのセッティングが良いですね。
私はジグを強めに動かす事が多いのでアシストラインは太めで張りのあるものを使っています。
ミスバイトが有ったりした時はリーリングを止めて、少しだけフォールを入れてから再度、しゃくったりするとフォローしてきます。
ジグの重さが変化したりした時はジグの周りに纏わり付いてる事も多く、バイトのチャンスです。
水面まで付いてきてバイトせずにUターンも有りますが、小細工せずにステディーにしゃくる方がバイトの確率は高い様に思います。
変に小技を入れたりするとソッポ向かれる事が多いです。

その他にも桜鱒ジギングには肝が有りますが、あとはご自分でやって見て下さい。
長い人だと五年やっても釣れない魚ですので、簡単では有りませんが掛けた時の感動とその魚体の美しさにはやはり魅力が有ります。
食べて美味しい事も魅力ですが、其れを上回る素早く、トリッキーなファイトなど、ゲームフィッシュとしても一級品ですので、みなさんどうぞやって見て下さい。


alfaone at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ジギング | サクラマスジギング

2017年04月03日

2017/4/2ディープライナージギングカップ参加!@越喜来

ディープライナーさんの大会に参加してきました!
サクラマスを対象にした釣り大会は今回が初めてなのではないでしょうか?
しかもジギングの大会が開催されるなんて、南三陸のサクラマスジギングの釣り熱が高いことを証明するものだと思います。
若いアングラーだけでなく、結構な数のシニアアングラーも見受けられます!
盛り上がりつつあると言うよりは早春の釣り物として完全に認知された感がありますね!

三月半ばに下北でのサクラマスジギングでソコソコ釣れた後、下北半島のサクラマスは数も落ちてきて低調なまま推移しています。
もう少し釣りたいと思っていましたが、当たり外れの多いサクラマスの事ですから、なかなか釣行する機会を得ずにいました。
ディープライナージギングカップにキャンセルが出て、急遽参加させていただくことになったので、コレは越喜来のサクラマスのご機嫌を見ておかないとと思い、大会前の3/29、4/1に釣行しました。
この二日間でヤッパリ、サクラマスは釣れない事を実感。両日ともノーバイトノーフィッシュでした。
船中では何本かサクラマスが上がってますから、運がないと言えば、それまでなんですがそれでもサクラマスを釣るための何か?を掴み、釣り上げたいと思い色々考えました。
私的には釣りは単純に確立の問題。
目的の魚に近づくにはジグのレンジとサクラマスの回遊するレンジをシンクロさせる回数を増やす事が第一。
その為にはサクラマスのレンジの状況判断とほぼバイトの無い中層にジグを置いてシャクリを繰り返しても、必ず釣れる!コレが釣れるのだ!と信じ切りしゃくり切る事が大事です。
大会前の釣りで、サクラマスのレンジは二つあるのでは?と感じました!
表層から40メーターまでに回遊するサクラマスと比較的ボトム近くを回遊するサクラマスでメロードの群れに強く反応する魚のふた通りある気がしました。
釣りやすいのは浮いているサクラマスでジグへの反応も良いですが、移動も速くコンタクトが難しい奴。
ボトムに回遊するサクラマスはなかなかスイッチが入り難く、メロードの群れがマダラなどに追い上げられたり、針がかりしたマダラが釣り上げられる途中にメロードを吐いたりするのに反応してスイッチが入るようで、同船の他のアングラーがマダラを釣り上げた際にポロっとサクラマスが釣り上げられたりします。
ボトムのマスは狙いやすいけど、スイッチを入れるのが難しいし、ぽんダラが邪魔(笑)

釣り方はスロー系ですが、同じスロー系でも上げ気味、下げを強くなど、状況次第な面もありますが、サクラマスは狙いを定めたジグには強く固執して追い上げますので、そのキッカケとなるジャークには強く、魅力的なアクションが必要に思います。
スロー系を誤解しているアングラーも居ますが、ジャークがヒョロヒョロではサクラマスは釣れません。
強いトーンのアクションが必須の様に思います。
私の釣りだとロッドの番手を3ozまで上げたくらいの釣りとなります。
下北でのサクラマスジギングには全くその必要性を感じませんでしたが、高番手のロッドも有りなのでは?と感じます。
あくまでジグウェイトとロッドの相関関係になりますし、使用するジグの性格にも関わる事なので一概に言えませんが、何しろ、サクラマスを惹きつけスイッチを入れるには強いジャークは絶対に必要です!
釣れないアングラーを見ていると、ジャークが弱いアングラーである事が多いです。
サクラマスが釣れない、いつも隣のアングラーに釣り負けるのはこんな所に問題点があるのかもしれませんので注意してみてくださいませm(_ _)m

自分の釣り自体変えないで、タックルを持ち替えることでジグに違う動きを入力する事が出来るのがスロー系のジギングのいい所。
いつも決まった番手を使わずに、違った釣りをしたいならロッドの本数も複数あった方がいいと思います。

さて、大会前の懇親会にも参加して美味しいお酒も頂きまして、色々なアングラーと情報交換。






































実に良い時間を過ごし、0時ごろ就寝。
大会当日。
大会参加の船宿さんは崎浜から、マスジギングのパイオニアの広進丸、ロックフィッシュに強い名物船長の喜多丸。
小石浜からはカレイ、ヤリイカ、ジギング何でも来いの龍神丸、イケメン船長の呼び声高いおくまん丸。
砂子浜からは宍戸錠に激似のダンディーでワイルドな勝丸さん。サクラマスジギングの腕前は未知数ながらダークホース的な存在か?
5艇に分乗しての大会です。
レギュレーションはサクラマスなどマス類の一尾の全長で競い合います。
ディープライナー西本さんの提案で、今回の大会はリリースする事を推奨する事になりました。
釣れないサクラマスをリリースすることは中々、勇気が要りますがこの釣りを長く楽しむにはリリースも必要性があるでしょう!
魚が居ての釣りですから、大いに賛成です!
リリースすると5ポイント加算!(1ポイント1センチ換算)
50センチのマスを釣り上げリリースすると検量では55センチとなり、更にマスを釣り上げリリースするとまた、ポイント追加で60センチとなるゲーム性の高いレギュレーションとなりました。
こういった機会にリリースや釣り資源について考えるのも永く釣りを続けて行く上で大事な事だと痛感しました。
実際の大会でも多くのアングラーがリリースを実践していただき、称賛の拍手を受けておられました。
リリースするには沢山、魚を釣らなきゃダメなわけで、早くそんな釣り師に私もなりたいと思います。

大会は事故もなく、盛況でした。
集計では50人参加中、キャッチ出来たアングラーは23名だそうです。
かく言う私もなんとか、一本のサクラマスをキャッチ出来ました。
私はリリースせずにキープしてしまいましたが(西本さん申し訳ありませんm(_ _)m)参加アングラーの中には一人で4本キャッチ、三本のサクラマスをリリースする凄腕アングラーも居ました!

私の見た最大魚は65センチ3キロオーバーは有りそうでした。
ここ三陸のサクラマスジギングのポテンシャルの高さは一級品ですし、いつまでもこの釣りが出来るよう大事にしていかないと行けないと思います!
今回、この様な大会を企画運営していただいたディープライナーさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
そしてご苦労様でしたm(_ _)m
来年も大会を開催していただけるそうなので、また参加したいと思います!































今回のタックル
タカミテクノス MOZ623LMカスタム+ジガー1001HG+SFL1.2G

タカミテクノス MOZ622HMカスタム+オシアコンク301HG+SFL1G

UFMジャーキングスティック改+スピニング3520PE+PE1.5G


alfaone at 05:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)