2016年04月28日

私の釣れない理由(*^^*)

真鯛ジギングを始めてから10年が経過しました。
当時、私の周りには真鯛ジギングなんてやっているアングラーは皆無、ネットでの情報を頼りにアルミボートをカートップして釣り上げたこの真鯛は今でも私にとってプライスレスな魚です!






当時から真鯛ライトジギングは完成されたシステムが地元アングラーによって構築されていました。
ライトライン、軽めのメタルジグのただ巻きがメインの釣りです。
その後、このシステムはそのまま、新潟、山形にまたがる大瀬の真鯛ジギングへと繋がっていきます。
少なくとも2007年までは大瀬での真鯛ジギングはネット上にはまだまだ情報としては上がってなかったと思います。
その後、大瀬が真鯛ジギングで賑わい出したのは2010年辺りからだったように思います。まぁ定かでは有りませんが.....

話は変わって、私がスローピッチジャークに出会ったのが2010年でした。
当時はまだ、スロージギングとブログで書いてましたが、その威力は絶大で根魚やヒラメには抜群の釣果、更には通常のジギングでは対象とならない様々な魚に出会える釣りです。
青物も活性が上がりきらない場面ではスローピッチの強さが際立っていました。

そんな中、真鯛は中々スローピッチでは釣れず、私的に何でだろ?と思ってました。
全く釣れないなら、スローピッチは真鯛に不向きとなるのですが、
夏から秋に掛けて自身でもスローピッチでバクバクと喰ってきたり、平舘の有名船も釣果を出しているのを見て、余計に疑問は増すばかりです。

そんな中、アメブロ繋がりのモーリスの横島さんが青森で真鯛ジギングした際に釣り方を聞いたり、先日のルアーフェスタでディープライナーの西本さんに話を伺ったりして、何と無く靄が晴れてきたように思います(*^^*)

結論から言えば、真鯛はスローピッチで釣れる!です。
でも、場面によって釣れにくい事もあります。
特に春のノッコミ真鯛が中層に浮いている場面ではスローピッチには厳しい釣りとなります。
レンジを合わせにくい上に動きの激しいアクションには反応しにくい様に感じます。
通常のスローピッチジャークでも釣れなくは無いですが、スローなただ巻きが基本の戦略なのでスローピッチで無理やり釣っても楽しくないでしょう。
しゃくると真鯛の反応は良くないように思います。
しゃくらないなら、スローピッチの楽しさが半減ですからね!

対照的に真鯛がボトム付近に定位する場面ではスローピッチジャークの強さが出ます!
ジャークの変化、フォールの喰わせと多彩な演出が可能で釣りの幅が広がります。
フォールに反応が良い場合とボトムから立ち上がっていくジグの軌道に反応が良い場合がありますが、これはその時の真鯛の食べている餌の違いではないか?と思ってます。
牡蠣、イガイなどの貝類、タコ、蟹や海老、雲丹などの底生生物を主食にしている時は真鯛の目線は下向きでスロー系に好反応。
小女子を追ってる時はボトムから上昇して行くジグや逆にボトムでジグをパタパタと砂煙りをあげると喰って来ることもありました。

中層に浮く真鯛の反応にスローピッチジャークが手を焼く理由を私なりに考えると、どうもこのレンジにいる真鯛はジグのフォールを嫌ってる様に感じます。
いろんな方々の話を聞いてみると、しゃくらない、小さいジグ、動きの悪いジグなどとジギングにはマイナスイメージの言葉が聞かれます。
コレは真鯛の食餌行動に起因しているものではないか?と考えるのが自然で合点が行くのです。
真鯛の顎の周りの骨は物凄く硬いです。
コレは真鯛の主な餌が硬い貝類、蟹、エビなどの甲殻類、雲丹などの為だと思われます。
これらの餌を真鯛は口先で摘み、ムシり取り、奥歯で潰す、そんな食べ方をしています。
こういった他の魚が硬くて食べられないモノを餌にすることによって、真鯛は種を維持してきたのでしょう。
一方、自然の中で生きていくには餌を選り好みして生きていけるほど、楽ではない筈です。
目の前を群れになって泳ぐ小魚も栄養価の高い食べ物として食べたいと思うのは至極当然のことだと思います。
ましてや産卵を前にした春の低水温期には顕著になってくる筈です。
しかし、真鯛は先程述べた様にある特定の餌に対して有利な体の構造を遺伝してきましたので、小魚を捕らえて食べるのは苦手なんでしょう!
小魚を後ろから追尾して、ダッシュして追いつき、噛み付くのが真鯛の食べ方だと思います。
ですのでライトジギングの様にスローなただ巻きは理に適った釣り方なのだと思います。
ここでスローピッチジャークだとしたら、どうでしょう?
ジグを追尾してきた真鯛は自分に向かってフォールしてくるジグに戸惑い、食餌行動を止めてしまう筈です。
ジグをフォールさせると1/2の確率でジグが魚の方へ近づく様にスライドするか?魚から離れる様にスライドするか?の二通りなので、自分の方に向かってくるジグに対して魚は警戒して無理に食べようとはしなくなるのだと思います。
この事は佐藤大先生が述べているので間違いないでしょう。
ジグを追尾する真鯛が食べようとした瞬間、ジグが反転して自分に向かってくる!
コレでは誘いながら、魚を散らしている様なものなんじゃないでしょうか?
ダイワのTGベイト、VSジグ、バスデイのカリボソジグなど動きが重いジグが真鯛に効くってのは、派手なアクションをせず青物に見切られやすいのが、かえって真鯛には好都合で喰いやすいベイトフィッシュに見えるのではないかな?と思います。
スミスのチビマサムネ、ディープライナーのスピンドルなんかも同じ狙いなんじゃないかな?
話が逸れましたが、真鯛は小魚を捕食するのが不器用で下手。
ベイトの反応に青物が付いてる場面でも、真鯛は青物の下についてこぼれた小魚を拾い食いしてます。
この事からも真鯛は青物より小魚の捕食は下手なことがわかります。
無理にスローピッチジャークで釣るには
、ジグを小さめにして、ロッドもパワーを落としてシャクリを少なめ、派手にジグを飛ばさないで釣ることで釣れるには釣れました。
レンジを合わせることを考えたり、気を使ったジャークをするくらいなら、素直にスピニングのライトジギングの方が効率的で楽に楽しく釣ることが出来ると思います。
ジャークしない分、メインラインを細く設定できるのもライトジギングのメリットでスリリングな釣りが出来るのも魅力です。

誤解のない様に書きますが、真鯛ジギングにはその時、そのシチュエーションで有利な釣りがあると思います。
ライトジギング、スローピッチジャーク、
など色々ありますが、まずは釣り方ありきでは無く、その日の魚の状態でジグの動かし方を変えていくのが良い釣りをする絶対条件で、スローピッチジャークだから、ジグはこう動かすものとか?ライトジギングだからただ巻きだけとかっていう釣り方は余りに柔軟性に欠けたものだということです!
釣りの上手いアングラーは例え、スローピッチジャークのタックルを使っていても、ワンピッチにしゃくったり、ただ巻きはもちろん、ハイピッチな誘いも取り入れて釣りを展開しています。
そんな姿を見て、私もハッと気がついたのです。
スローピッチジャークをやってると、余りに簡単に魚が釣れて、単調な釣りに慣れてしまい、その成功体験から規則正しいシャクリのリズムから逃れられなくなっている自分がいる事に!
私の周りにも同じ様な症状のアングラーが見られますが、スローピッチジャークはジギングの中の一つでしか無くて、ジギングってもっと自由に柔軟に変化に対応出来る釣りなんだと思います。
こだわりを捨てるともっと楽に愉しく、沢山、魚が釣れる様になるんじゃないかな?って思います。

この様に釣れない日のその理由を考えるのは、実に有益なことです(*^^*)
釣りない理由は裏を返せば、釣れる理由に繋がるわけですからね!
サラリーマンアングラーが少ない釣行回数で技術レベルを押し上げて行くには、釣れない理由を考えて、次回の釣行に試し、実践してみるのが最善と思います。
答えが一つだと限らないのが自然相手の釣りの面白さですが、その一つでも学び、活かしてキャリアアップしていければと思います。
まぁ、釣れない理由は沢山知っておいて損はありませんからね(*^^*)言い訳になるし(笑)







alfaone at 06:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) マダイ | スロージギング

2016年04月27日

桜咲く!2016/4/25小泊真鯛@チーマン号

やっと行ってきました!
下北のサクラマスジギング以降、中々、凪のタイミング悪く行けてない日々が続いてました。
大瀬の真鯛もスタートダッシュこそ、大型が出たようですが、その後は釣り自体渋い傾向が続き、更にはチャリコも混じり始めたので釣りのタイミング的に厳しい感じ(*^^*)
この感じだと明らかに釣りのプレッシャーで個体数が激減したのでしょう!
釣りすぎはダメダメ!チャリコはキチッと放流して資源保護しないとマグロ同様、真鯛も絶滅しちゃいますからね!
アングラー諸氏のご協力をよろしくお願いします(*^^*)

さては当日、朝イチの真鯛を目指して権現前に繰り出すも、反応なしのまっさらーな魚探!
噂では青物でボトムの判別がつかないぐらい真っ赤な魚探の画面な筈でしたが(笑)
いわゆる、普段の行いなんですかね?
11時には沖上がりしてマッタリする筈だったのになぁ〜(*^^*)

朝一を完全に外してから、南灯台沖85メーターで何とか一枚キャッチ出来ました。


























ジグは2way spikyセミロング/ラウンド115gです。
なんせこの日は潮がバカッ速!
通常なら60gのライトジギングで楽に釣りができるのに、60gで底とりに120メーターのラインが必要でしたから、相当な速さです。
着底一回で2度目は無しよ!って感じで通常のライトジギングではカナリ厳しい状況でした。
85メーターで普通に釣りするには200gのジグが必要です(*^^*)
当然、春の真鯛釣りにそんなサイズを持ち込むわけも無く、ボックスに有るのは180gまでしかありません。
春の真鯛釣りにはジグの大きさはカナリ重要な要素だと思いますので、この状況で真鯛は厳しい感じ(*^^*)

素直にその後は青物を拾い釣りして、12時前に沖上がりしました!
青物はスローピッチで幾らでも釣れる感じです!
アベレージは2キロ前後、中には3キロ超えも混じりました。
ブリサイズも居るようですので釣る分には楽しめますよ(*^^*)
今回の釣行である疑問が解決の方向に向かったような気がします!
ずっと何でかな?と思っていたのですが、私なりの答えが得られ、整理がつきそうな感じです(*^^*)

五月は真鯛釣りに集中して釣り込む予定です。
平舘方面は早くも、シーズンはしりの大型が出始めているようですし、楽しみな季節になってきました。
山々の緑を背景にピンクの魚体とあのアイシャドーに魅せられに、暫くは青森釣行が続きます!(*^^*)



alfaone at 07:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) マダイ | ジギング

2016年03月15日

下北 尻屋崎サクラマスジギング@三十六朝日丸

前回の尻屋崎でのジギングに気を良くしての今回、二回目の下北へ!
青森、岩手、宮城の友人をお誘いして行ってまいりました。

当日はべた凪快晴!
凪倒れを警戒しながらも、やはり、このロケーションの良さには釣果など如何でもよくなるパワーが有ります!



















終始、このロケーションの中、前日までの腰痛による痛みなど、どこ吹く風で完全完治した様な錯覚さえ覚えます!
さぁ!頑張りますよ!
ここ最近の状況を船長にお聞きすると、如何も安定した釣果が続かない状況で、前日の13日は船中14本。
魚のサイズは上がってきている様なので数よりサイズと自分に言い聞かせて集中することにしました(*^^*)

港を出て1時間半。
ポイント着(*^^*)
釣り座は左舷の1番から4番に友人と並びながらの釣り。
なので今回の釣行は精神的にもリラックスできて愉しい釣りになりそうです(*^^*)
単独釣行の多い私には、イジリ、イジラレの会話はほぼ無いですから、終わって見れば終始笑いの絶えない釣りとなりました。

実釣です。
一流し目.....船中上がったかな?
パッとしませんねぇ(*^^*)
ヒット!
掛かるとバーサーのオンパレード!
それも四人並んでしゃくってるのに、なぜか?私だけバーサー釣れまくり(*^^*)
この鯖達はサクラマスとレンジが丸被りなのか?兎に角、バーサーはたくさんいます!

そんな中、友人Sさんに本命ヒット!
少し小振りの1キロクラスですが、幸先良いぞ!
ヒットジグは確か2wayspikyセミロングのラウンド115gだったはず?

後に続きたい所ですが、ナカナカに厳しい(*^^*)
ヒットすればバーサーを外して、を繰り返すうちに再投入した2wayspikyセミロングが2色出た所で糸フケした!
ん!来たよ!
ロッドを持ち上げると、あれ⁉︎動かない?
根掛りのはず無いしと思っていたら、グングンと横に踏ん張ってる!
こりゃあ、背掛りだな!
ナカナカの重量感だけど、その直後走り出した時に強引にスプールを止めに行ってしまい無念のフックアウト(泣)
うーん残念!やっちまった(泣)
其処で船長から周りの板引き漁船も(サクラマスが)上がってるなあ!と一言。
コレはチャンスだぞ!とポジティブシンキング。
魚は上向きでは?と思って、探るレンジを五色から3色半に変更!
程なくして、トモのアングラーから本命のアタリが出た!
チャンスか?
3色目を後、数メーターの所でカウンターバイト!
来たよ!
走らず、ヘッドシェイクしてサクラマスダンスしてるのがロッドを通して手に伝わってくる!
針を外せないと見るや、魚は途端に走り出す!
数回のツッコミを交わして、キャッチ成功。



















スレンダーだけど、綺麗な魚!
1キロ後半か?
この流しではポロポロと魚が上がったようです。
その後、中弛みを挟んだ昼頃から、他船からの情報が入電してるようで、船長からチャンスタイムかもよ?とアナウンス。
言葉通りにその流しでアタリが出始める!
オオトモのアングラーがヒット!
一人挟んで、Sさんにヒット!がしかし痛恨のアワセ切れ(泣)
更に隣の私にココン!グルグルン!とサクラマスダンス!(*^^*)
ハイ、来ましたぁ(笑)
この魚はナカナカの重量感!
左右に走らず真っ直ぐ下にツッコミたがる魚を巧くコントロールして、キャッチ成功!
3キロ無いけど、ミニ板マス!(笑)
最近の状況から二本釣れれば平均値なのでコレで私も一安心!(*^^*)
海面に時折現れるオットセイの親子に魚を横取りされるかもとビビりながらの取り込みでした。

オットセイを嫌って、再度潮上に上がっての流しでは船中、ポロポロ上がったようですが、私にはバイト無し。
このままでは只の人(笑)
更に釣果を積み重ねるには考え中に船長がボソっと、こんな渋い日には早め、派手目のアクションがイイよ!と一言。
それまでのしゃくりはセルテート3000番のハーフピッチ。
一巻き70センチの半分で刻んでいましたので、船長の助言通り、ワンピッチ1回転で速く、でも間はシッカリとるシャクリに変更!
手返しが速くなった分、この渋い状況から、探るレンジを深く五色まで落としてから誘いあげる戦法に変更!
これが良かったのか?
周りにもアタリが出ない時間帯にカウンターでヒット!
しかし即バレ!
今のは鯖では無いヨナ?と半信半疑ながら、再度ジグをフォール後のシャクリで40メーターを切って、自分のジャークのリズムが崩れた時にグンっ‼︎
来ました!
先程の魚よりスマートですが、2キロクラス!

残念ながら、携帯電池切れで画像無しですがこのサクラマスも綺麗に口にフックが掛かっていて、前回の釣りのスレ掛りの多さと何が違うのか?今回もイイ勉強になりました。
テールフックが下顎に下向きに刺さってましたから、多分下から食い上げたのだと思いますから、誘い上げ作戦は効果あったのだと確信!
帰りの車中で更に友人から、友人が掛けたサクラマスが誘い上げからの数度のバイトで針掛りせず、あるアクションをジグに入力したら即バイト!したと言う話を聞いて、サクラマスは大きくなってもヤマメなんだと確信!
激しくベイトを追い上げることもあれば、ジグを全く無視する事も有る!
ヤマメならやっぱり、攻めるのに重要なのは流れのヨレなのか?
今回もイイ勉強になった下北遠征でした。

参考までに私のタックル

スピニング
UFMウエダ ジャーキングスティックボロン  JSB63SST
セルテート3000番
 サンライン ジガーライトPE1号
リーダー  フロロ25lb

スピニング
スミス オフショアスティックSLJ-S62M
ブラスト3520PE
ヨツアミ ウルトラ2ダイニーマ1.5号
リーダー  フロロ25lb

ベイト
エバーグリーン ポセイドンスロージャーカー603-2
オシアジガー1000
スーパーファイヤーラインカラード1.2号
メインラインは1号〜1.2号がベスト。
08号でも行けますが、お祭りでのラインの痛みも頻繁に有りますので、細号柄はお勧めしません。

魚とのコンタクトポイントのフックは重要です。
フロントのみのアングラーも多いですが、ボトムを取らない釣りに徹すること、スレ掛り多く、魚の皮も柔らかく身切れも多い事から前後にフック装着をオススメします!
私は全て自作です。
カルティバのジガーライトシリーズからホールド、早掛け、サーベルトリガーの2/0、3/0で自作しています。
軽めの針には細めのアシストライン、サーベルトリガーなどの太めワイヤーにはちょっと太めのアシストラインを使ってます。
フロント用にはフロロラインの芯を入れたり、兎に角、煩わしいトラブルを回避して釣りに集中出来る環境を得られるように作るのがオススメです。

今回、三十六朝日丸の船中釣果17本。
私の3本キャッチと友人の1本も2wayspikyセミロング115gでの釣果でした。
前回の6本も全て、同115gでした!
ディープライナー スパイV、シマノ オシアスティンガーバタフライのセンターサーディン、ザウルスのヒラジグラなど人気、実績のある定番が有りますが2wayspikyセミロングをタックルボックスに忘れないようにしてくださいね!
2wayの名のようにこのジグはアイへのリーダー接続をどちらにしても使えます。
1本のジグで動きにバリエーションを持たせた設計です。
私的には巻きを意識した釣りは目玉シールの側のアイへリーダーを、スローピッチなどフォールを意識した釣りならテール側に接続して使っています。
どちらに接続しても釣れる事に嘘は有りませんので、自分なりの使い方を発見してください(*^^*)



alfaone at 06:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ジギング | サクラマスジギング

2016年02月25日

サクラマスジギング 気付いたこと(^^)

先日の尻屋崎のサクラマスジギングでの私の気づきを記事にします。
初めてのサクラマスジギングとしては6キャッチと健闘しましたが、2本目のキャッチまでは釣れた実感のない釣れちゃった感が有りました。



















3本目から徐々に釣りのキモを掴みます。
ファーストヒットが9時ですから、船中に当たりが出始めた8時からキチンと釣りが出来ていたら、、もう数本キャッチ出来ていたかもしれませんね。

それでは以下にポイントを列記します。
.筌奪僖蝓▲侫奪は大事!
⊂さく鋭く動かすこと!
フォールでは喰わない!
ぅ疋薀阿呂罎襪罎襪法
ゥ譽鵐弦粁は指示棚より浅めに!
δ爐譴討觧は真似、釣れない時は違うことを!
Д侫.ぅ箸魯謄鵐轡腑鵑鯣瓦ずに!

こんな所でしょうか?
この日、偶々だった事も有るでしょうが大きく的を外している事象では無いように思います(^^)

\萋の釣行では、スロースタイルのジグにFRにダブルフックを装着してました。
開始から1時間はFR共にジガーライトのホールド2/0のフロロ芯無しを使ってましたが、周りのアングラーの釣った魚を見ると全て、スレ掛かり!
口にフックアップする魚は皆無でした。
其処でフックを全て、ジガーライトの早掛けに替えました。
針立ちが速く、体当たり系のバイトには強いと思っての交換ですが、これが当たりました!
早掛けの早バラしを心配しましたがバラシ無し!
またFには芯入りを使って、リーダーとの絡み無しで時間のロスも最小限、チャンスを逃さないのも良かったです。

朝の内、1メーター巻のワンピッチでシャクリましたが、ヒットは一本のみでした。
その後、巻を1/2にして間をおかずにしゃくり上げる釣りで、良くバイトが出てました。
1メーター上げて、50センチ下げる釣りから、50センチ上げて、下げずに50センチあげる釣りで速くレンジを探り切る方が良かったように思います。
釣りは単純に手返しの勝負ですからね!

サクラマスのバイトの瞬間、手に伝わる感触は小さなものでした。
ぷん、トンといった感じのものです。
コレはジグがシャクリの後半で水平になって止まった瞬間に当たってくるからだと思います。
青物の様にフォールに当たって、次のしゃくりの時にグンッとくる様なバイトは皆無でした。
止まった瞬間に当たって、次のシャクリの時には魚はもう走っている事が殆どでした。
気づいた時にはドラグがジー(^^)
なのでシャクリはフォールを意識しないで巻を多くの巻きシャクリが効率良いです。
投入時にフォールで釣れたアングラーも皆無でしたし、釣れ方からもそう思います(^^)

ち姐爐任發△辰人佑法▲侫奪は口以外に掛かる事が殆どですので、身切れ防止にドラグはゆるゆるに設定しているアングラーが大半でした。
運動能力は良い魚ですので、走りは結構キツイです。
また、最初のバイトが分かりにくいため、主導権が後手に回りやすいので厄介です。走り出してからのフックセットは身切れバラシの原因になりますので注意してください。

チッ罎妊汽ラマスを掛けたアングラーの感覚、ラインのカラーでヒットレンジを知る事が出来ますが、かなりアバウトなものです。
魚探にはサクラマスの小規模な群れは映りにくく、船長もレンジの判断は釣れたアングラーとの受け答えによる所が大きいですので、目安として大まかに捉えるのが良いと思います(^^)
傾向としては20から30のレンジなら、25メーターより上を狙う感覚で良いと思います。
青物の様に誰かがヒットすると群れの活性が上がって、周りのアングラーにもヒットする事が度々ありました。
なのでレンジは浅めに狙った方が付いてきた魚をヒットに持ち込む事が出来るかもしれません。
目線が上を向いている魚は目線より下のジグには反応しませんので!
このレンジの攻略がサクラマスジギングの最大のキモであり、難しさ、楽しさの根源だと思います。
船上で飛び交う指示棚を自分なりに解釈して補正し、自分の感覚でレンジを刻む事ができれば釣果はおのずとついて来るはずです。

指示棚をシャクって来ると明らかにジグの抵抗が変化するレンジがあって、そこで良くバイトが出ていました。
潮が効いてる時間帯は活発に当たってきます!
隣のアングラーはリーダーがトップガイドに入ってからのヒットも有りました。
この様に活性が高い時間帯は指示棚をしつこくシャクルのが得策です。
潮が緩んで来るとバイトはガクッと減ってきます。
魚は居るんですが、口を使わなくなるようです。
こんな時は人と違ったこと、例えばジグのカラーを替えたり、レンジを下げたりするのが良いと思います。
案外、これで一本追加出来ることもある様です。

Э乏櫃りがスレが多いからなのか?ファーストランで斜めに走ったり、海面でジャンプしたりとファイトはトリッキーな所があります。
ヤマメ特有のあのファイトも健在でラインテンションがフッと抜け気味になる場面もありました。
過度なテンションは身切れの危険も有りますが、テンション抜けはバレの可能性も高まります。
充分注意してください(^^)

参考までに当日の私のタックルをご紹介!
スピニングタックル
UFMウエダ
ジャーキングスティックボロン  JSB63SSTスピニング仕様
セルテート3000
メインライン PE1号

ベイトタックル
エバーグリーン
ポセイドン  スロージャーカー2oz
オシアジガー1000
メインライン  スーパーファイヤーライン1.2号カラード

リーダーは共に20lb。
アシストライン  ヨツアミ ガリス スクラム16  100lb
F側フロロ芯入り、R側芯無し。
使用フック  カルティバ ジガーライト
早掛け2/0 3/0  同ホールド2/0
使用ジグ
tamaTV  2wayspikyセミロング  ラウンド115g各色

ロッドは真鯛ジギング用、太刀魚ジギング用などが良い様です。
ガチガチの青物用はダメです。
メインラインは10メーターの色分けと1メーター毎のマーカー入りが使いやすいです。
最後に下北 尻屋崎は荒れる海がデフォルトです。
現地の遊漁船は14トン前後と大型で多少の波なら出船します!
体調を整えて白銀のターゲットに挑んでください!
ご健闘を祈ります!(*^^*)


alfaone at 06:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ジギング | サクラマスジギング

2016年02月20日

サクラマスジギング@下北 野牛漁港 大盛丸

ホームタウンをPM1時に出発。
東北道をひた走る。
岩手山SA辺りから霙が酷くなってきて、路面センターラインがやっと目視出来る程の降り様にビビりながらハンドルを握る。
案の定、前森山辺りからは完全に雪に変わってしまった(泣)
其処から八戸道分岐しての浄法寺まで緊張した運転を強いられてしまった(泣)
八戸に近づくにつれ雪は次第にミゾレ、そして雨になってきたがなかなかの本降り!
この時点で午後4時過ぎ!
日が長くなってきた割に暗雲が垂れ込めて薄暗い!
今回の下北遠征釣行の先が思いやられる天気でした(^^)

八戸から2時間強の道程で到着したのは下北半島の野牛漁港。
今回の下北遠征釣行のターゲットはサクラマスです。
私も多少は釣りの経験ありますが、サクラマスと云えば河川域の遡上魚を狙うフレッシュランがメジャーな釣りですが、
この釣り、なかなか難しく一筋縄では行かない釣りなんです!
なのではっきり言って私は苦手!
ミノーの釣りならまだしも、スプーンの釣りなどは超の付く手強さで、毎年10本以上釣り上げるエキスパートは凄いの一言。
とても私が真似できる釣りではありません。

でも美味しいサクラマスを食べたい気持ちは人一倍(^^)で喰い意地だけは一人前な私(^^)

三陸でもここ数年、サクラマスジギングが活発になってきた事もあって、この釣りなら私でも出来るかも?と思ってました。
そこでこの釣りの本場 下北でサクラマスジギングを勉強してみましょうということでの今回の釣行でした。

この釣りが広まってから数年が経過してると思いますが、その概要は、これから三陸沿岸に南下しながらタイミングで河川に遡上しようとスクールしているサクラマスを海で狙うものです。
サクラマスは河川に入ると餌を取らなくなると言われますが、海でのサクラマスは盛んに小魚を捕食して遡上、産卵の為に体力を付けると思われます。
その為、比較的ルアーへの反応は良くジギングの好ターゲットとなっている様です。
釣り方は中層をしつこくシャクル!
コレだけ(笑)
ワンピッチ〜スローピッチ1/2位でややゆっくり目。
青物狙いの様な強く速めのジャークは必要無しですが、魚の活性にもよるでしょうが早目のシャクリでもOKの場面もあるでしょう。
スピード調整は現場合わせが基本です。
ジグは100g前後、アシストフックはフロント、リヤのスロー系のセットがバラしが少なくなって良さげです。
サクラマスはジグに絡み付く様なバイトがほとんどで唇掛かりは少なく、尻尾や背中にスレ掛かりが多いのでドラグも弱く設定して身切れを防ぐ様にします。

良くある中層の釣りですが、単純ですがキモはやはりあって、如何に無駄なく目当てのレンジを効率良く探れるかに釣果は掛かってきます(^^)
また、潮の効き具合でジグのタイプを選択したりと色々試してみることも大切な事です。

事前にこれだけの情報を頭に詰め込み、ジグをセレクト。
最近、重めのジグをメインに釣りしてるので、ボックスの隅に追いやられてるジグをサルベージしたり、ネットで購入したのがこちら



















サクラマス的には動きの激しいジグが良いかな?との考えでセレクトしました。
2wayspikyのセミロング125g、同115g各色、定番的ザウルス ヒラジグラCW、ディープライナーやバックドロップを少々。
兎に角、ジギングに関わらず、釣りに迷いは禁物!ましてや初めての釣り場に初めての釣り物なんですから、尚更です。
メインジグを2wayspikyセミロング ラウンド115gに設定してシャクリ倒す戦法です。
今回のタックルは二本。
スピニングはUFMウエダ  ジャーキンスティックJSB63SST&セルテ3000にPE1号。
ベイトはスロジャ#2にジガー1000にファイヤー1.2号の二本。
リーダーはともに20lb。

前乗りして野牛漁港で翌日の船を確認する為、朝日丸船長に電話するとわざわざ、港まで来てくれて暫し、談笑。
サクラマスジギングのキモを根掘り葉掘り聞き出して、早目の就寝。

いよいよ、翌20日当日。船は大盛丸。
当日は100名近くのアングラーがサクラマスジギングに野牛漁港を訪れていたんではないかな?
サクラマスジギングの人気の高さを実感!ワクワクしてきました(^^)
私の釣り座は左舷のオモテ一番。
港を出て1時間でポイント着。
実釣開始です。
どうやら、尻屋崎の手前、水中に伸びる駆け上がりを西から東へ流しながら釣る様です。
開始の水深は100メーター程からスタートです。
一流し目こそ、船中マスからの当たりはありませんでしたがふた流し目からポツポツとサクラマスが上がり始めました!
私の隣のアングラーは連発でサクラマスを水揚げしています((((;゚Д゚)))))))
聞けばヒットレンジは30〜20メーターとの事。
私もそのレンジをしつこく叩くが音沙汰なし(泣)
三流し目にやっとマスらしきヒット!
身切れ防止のドラグ設定の為、アタックからのファーストランはギュンギュン走る!
ファイトは鰆やシーバスと良く似たトリッキーな動きをしたりするので、テンションを一定にして力比べしないほうがキャッチ率は高くなると思います。



















ヒットジグは2wayspikyセミロング ラウンド115gグリーンホロ。
30メーターより上でのヒット!
この時点で午前9時。
なんか釣れちゃった感強くて、実感有りませんでした。
その後10時に一本追加!



















ヒットジグは一匹目と同じ。
コレも釣れちゃったパターンでイマイチ、釣り方を掴めないでいました。
しかし、その後11時にさらに追加の3本目。
この魚でやっと釣り方に確信を持てる様になった!



















ヒットジグは2wayspikyセミロング ラウンド115gの色違い!
その後からは自信を持って釣りに集中!
13時までに3本追加!
電池切れで画像撮れませんでしたが、最終的にはサクラマス6本キャッチ!



















初挑戦の釣り場、釣り物でしたが終わってみれば上出来の6本キャッチ!
あれこれ迷わず、一本のジグをカラーローテしながら釣り切った!
心地よい疲労感に包まれた下北遠征釣行となりました。
サクラマスジギングはこれから4月一杯がハイシーズン!
特に三月に入ってからは3キロ4キロの見事な魚体の通称、板マスと呼ばれる大型のサクラマスが狙えるそうですので、興味のある方は挑戦してみてください(^^)

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2016年02月13日

アカムツジギング@酒田 オールウェイズ

鳴子、中山平から最上町を経由。
路面こそ乾燥していて走りやすいが道路脇のガードレールには樹氷のような雪の塊が成長していて道の両側に立ちはだかって居ました(^^)
暖冬小雪という話でしたが、山沿いの町にはけっして少ない降雪量とは思えない程の雪の壁です。
降る回数は少ないけど、南岸低気圧の湿った雪がドカット降るのはエルニーニョの特徴みたいですね。

R47を2.5時間走って到着したのは、酒田港。
本日の釣り宿は樋口船長のALLWAYS。
釣り物はアカムツジギングです。
出航前に船長から今日は厳しいかも?の発言があってムムム!厳しいアカムツ釣りが更に厳しいのか(笑)
引き出しの少ない自分にもアカムツは微笑んでくれるのか?テンション低めでも今日の釣りの課題は丁寧な釣りをする事だと言い聞かせ、一路ポイントへ。



















太陽が顔を出した頃にポイント着。
一流し目、船中バイト無し。
船長の一言。
今日はイケるかもしれないよ?!
マジ!すか?
まぁ、アカムツは釣れないのが普通ですけど、釣れないのに何故、イケるわけ?
その心はマダラが釣れないから!
マダラが上がってきてなければ、アカムツはまだポイントにいるそうで可能性ある!ちゅう訳らしいです。

程なくして、船長の言った通り、右舷トモのアングラーが本命キャッチ!
船中のテンションが上がって来たところで、私にバイト!(^^)
内心来た!絶対本命だ!
バラしたらカッコ悪いから、ヒットコールはしません(笑)
黙聴で一人ニヤニヤしながらティップを下げて、一呼吸送った後、ロッドを持ち上げてから巻き巻き開始します。
160メーターから水揚げ中、要所要所でガクガク、バタバタとアカムツファイト(^^)
間違いない!安心してください!アカムツですよ!(^^)
ジャーン!



















ジグは2way spiky セミロング205g
ブルピンシマシマグロー(笑)
小さいけど、れっきとしたアカムツです!
一安心したのか?その後しばらくの間沈黙が続いてしまいます。
潮も止まって、船中、膠着状態。
風も強まり、釣りしにくい時間が続きます。
風も安定し、潮も再び効き始めた頃からポツポツとバイトが出だして、アカムツが上がり始めました(^^)


























ジグはSFCクランキー200g
やはりシーフロアコントール強し!
ちなみに船中で飛び抜けた一人8本の釣果はこの方です(^^)
更に当たりは続きます!


























こちらの方は今日イチの良型700gくらいか?
因みに初めてジグやって釣れちゃったそうです。
う、羨ましい(^^)
俺なんか俺なんか、アレからバイトがないんだぞう!
こうなると精神的にリズムを崩して、ドツボにハマるアカムツジギング。
更にはこの好ジアイから樋口船長も竿を出してプレッシャーを掛けてくる(笑)
このままジリ貧か?
待て待て、一度リセットして自分の釣りに専念するぞ!と言い聞かせて、集中。
キタァ!
やったよ〜間違いない!本命だろ?
巻き上げ中もガタガタするし、更には本命を確信!
確信すればするほど、巻き上げに迷いが出てきて、バラしたくない!必ず取りたい!とドラグユルユルにしたら、リール巻けずに滑りっぱなし(笑)
道理で全然上がってこない訳だよ!(^^)
ジャーン



















ジグは2way spikyセミロング205gピンクゴールドシマシマ。
小さいけど超嬉しい魚でした(^^)
船長に撮ってもらってハイポーズ


























その後もジアイは続き、終わってみれば船中でこの釣果!
アカムツってイッパイ居るんだね(笑)


























船中3人と船長の四人でトップ賞8本、以下船長4本、3本、私2本の17本!
昼近くなってから竿を出した船長が4本!
同舷で釣りしてたから、4本のうち2本くらいは私に釣れて来たかもしれないのに(笑)
頼むからお客さんより釣らないでくださいよ(笑)
やはり敵いませんね!
160メーター先のジグをコントロールする技術は簡単なようで、そう誰でも真似出来るものじゃ無いです!
当たりを出すパターンは掴めていても、それが出来ない。
余計な動きをジグに与えてしまってチャンスを無くすというジレンマに今回もやられました(^^)
ジグを餌と思わなきゃやり切れないね!
多分、私が思うに、ジギング初心者の方のほうがアカムツは釣れます!絶対は無いけど、間違いないと思うなぁ(^^)
ハード&イージーだけどハマると底無し沼
のアカムツジギング!
皆さんも是非!





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2016年02月04日

越喜来マダラジギング 恋し浜 龍神丸

今期2回目の釣行でした。
一月の後半26日の釣行ではマダラ一本のみ(笑)
またまだアフタースポーンの魚が少ないようで、厳しい釣りでした。
でも、この時期のマダラは産卵行動が早く終わる大型から喰ってくるので、上手く当たれば大型を連発もある訳で外せない釣りなのです。
凪が悪ければ、釣り自体できない訳でスポーンのタイミングと凪と休日の三つが揃わないと良い釣りが出来ない時期です。
幸い、本日2/4は凪もよく釣りにはもってこいの天候でした。
後は魚のご機嫌次第ですがどうなりますことやら。

本日の釣り宿は越喜来湾 小石浜【恋し浜】のヤマキュウ龍神丸さんです。
丁寧に流してくださる船頭さんでとても釣りやすい船です。
HPはこちらhttp://yaplog.jp/yk-ryujin/contents_list/
港を6時半、出航。
程なく最初のポイントに到着。
港から釣り場まで近いのが三陸の良いところだ。
第1投!
バイト無し!
このまま、暫しバイト無しが続くと大きくポイント移動。
回り込んだ岬の定置のブイに付けて釣り始めると、立て続けに釣りあがってくる。



















底は砂地、本来ならカレイ釣りの一級ポイントのはずなんだけど、何故かマダラの活性が高い(^^)
水深は90メーター。
ボトムをポンポンと小突いてからのスローピッチにポツポツとヒットして来る!



















ジグはスパイキーノーマル250gブラックバタフライ!
ボトムに反応無いときは底を20メーター切ってシャくると思いも掛けず良型が来たりする不思議(笑)

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alfaone at 19:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年12月06日

ハイピッチとスローピッチ

先日12/2の能代テリ場、船宿はブラックフィンさんでした。
この日は釣り開始から終了まで、中弛み有りましたがほぼ釣れ続けでした。
電動ジギングなら40〜50本は釣れたんでは無いでしょうか?
ある意味、怖い釣りでした(^^)
おかげさまで翌日はカラダボロボロ!
着替えするにも上体がギシギシ云う程で辛かったです。

当日のタックルは二本。
スピニングはスミス、AMJ-S56Mとベイトはスロージャーカー6ozを持ち込みました。
スミスはSWロッドでは出始めから使い込んでるメーカーで丈夫で折れないので好感持ってます。
今回も取り込み後に船の揺れでバランス崩した際、斜めにボート船舷に立て掛けたロッドのリヤグリップを踏み付けてしまったのですがビクともしませんでした(笑)
このロッド、発売から相当な年月を経過してますが未だにラインナップされてるのは根強い人気があるんでしょうか?
今風のチョイ長めのジギングロッドと比べて、ダイレクトなジグ操作になるタイプのロッドですが、小技が効いてテクニカルな展開にはモッテコイのロッドです。
まぁ、私には生かし切るテクなんて有りませんけどね(笑)
この竿を1日振り切ることが出来れば、カナリの武器になるんですが、如何しても疲れて腕の振りが小さくなって、巻きとしゃくりのリズムがチグハグになるとギクシャクして魚が釣れなくなります。
ジグが変に首を振ってるのが自分にも解るとやはり、バイトは遠退いてしまいます。
2wayspikyのlongモデルなど、飛びの良くて、レスポンスの良いジグをシャクる場合はてきめんにリーダーやアシストフックがごちゃついてトラブルになる事が多くなります。
解っちゃいるけど、カラダが付いていかない(笑)
デュアルエッジかリアルフュージョン欲しいけど予算無いし、リールも初代ソルティガなんで、此方も買い換えたいしでお金掛かりますわ(^^)

ジャークとジャークの間はジグが水平になって、バイトチャンス!
魚はこの一瞬、ジグが止まる寸前を狙ってバイトしてきます。
ここでジグが不自然な動きをすると、魚は違和感を感じてジグを嫌います。
ベイトフィッシュが逃げ惑う動きとは違うから折角、ジャークでスイッチが入ってもバイトせずに終わってしまうのでしょうね?
ジグの緩急のスムーズな繋がり!
ジャークも初速から最後のロッドから抜けるまでギクシャクしない。
そこからジグに余計な動きを与えずに次のジャークに移行するには、ジャークに入る瞬間、ジグに必要以上のパワーを与えてしまってはいけません。
そのコントロールはロッドティップとラインの間に遊びがありすぎると出来なくなってしまいます!
ジャークの後の巻きでそのラインテンションを調整して上手にしゃくりあげるジガーの所作を見ていると魅入ってしまう程、スムーズで力みがなくカッコいいものです。
巻きでラインテンションのコントロールが出来ないと、S56Mなどの短くティップに遊びの無いジギングロッドでは、しゃくった瞬間にジグを弾く事になるため、ジグが首を振ってしまって、スムーズに初動に移行せずにバタ付いたり、リーダーの遊びが多くなってアシストフックと絡んだりのトラブルが起こるのでしょう。
長めのレングスでジャークの振り幅を稼ぎ、ジグに余計なパワーを与えずにラインテンションをも自然にコントロールしてくれるティップを持たせたのが今風のジギングロッドなんでしょうね?
今はジグの性能もドンドン良くなってしまったので、動かない昔のジグを強引に動かす為の強いティップは必要なくなってしまったんですね!
やっぱ、買わなきゃダメか?(笑)

今回の釣行ではスローピッチ(スロージギング)で半分の魚をキャッチしてます。
魚の活性が高い時はハイピッチで手っ取り早く勝負した方が手返し良くて、数は釣れます!
でもきっと、ハイピッチで喰わない魚も必ず居て、その魚が結構、良型だったりしますからね!
春先の低水温時の青物でも、スローにしか喰ってこない時があります。
今回の能代でも、トモで釣りしたので終始、魚探をモニター出来ていました。
中層の反応の他に必ず、ボトムにも反応が出ていましたので、しつこく6ozでシャックって見ましたがバイトは有りませんでした。
とにかく、ただのフォールは効果無いように感じました。
春先のようには針に魚が絡んではきません。
どうも魚の目線は上向きでしゃくりあげた方が魚のスイッチが入る感じ。
強めにシャクって、ストップするとバイトがある感じです!
春先の青物は目の前にあるジグにしか、反応し無い時やボトムにあるジグにバイトする時もある様に、魚の目線より下にあるジグにも好反応するのにね!
その時の青物が狙ってるベイトフィッシュで魚の反応の仕方が違ってくるんでしょうね!
なんで今回のスローピッチは巻きしゃくり後のストップ(フォールを大きく取らない)でバイトしたり、投入のフォールでバイトしたり、が殆どでした。
こんな釣り方がスローピッチ(スロージギング)か?と言われれば?なんですが、最近の私にはハイピッチもスローピッチもジギングの中の一つでスローピッチだから、こうしなきゃならないとかのコダワリが無くなって居ます!
魚を釣る為のジグの動きを演出する為の方法の違いだけですからね。
実際、ローレスポンスロッドのシグの動きとスローピッチのジグの動きは共通してる部分がかなり有ると思います。
好みと魚の反応で使い分けるのがベターでしょうけど、しゃくりの入力をロッドで増幅してくれるスローピッチはやっぱり、アラフィフティーには有難い存在です(笑)
なんせ、未だに肩周りが筋肉痛ですからね!やっぱり歳はとりたくないわ(笑)



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2015年12月03日

2015/12/2能代テリ場 ブリジギング

お疲れ&お仕事多忙につき、手短に。
2キロイナワラはどんだけ居るんだよ!って感じの釣りでした(^^)
総数で30本程キャッチしましたが、ウチ、ワラサクラスは5キロ未満が5本でした。
脂のノリも悪くなく美味そうな魚でした(まだ食べてませんが)
イナワラのジャブの連打に身体がボロボロ!
俺も電動買おうかな?(笑)


alfaone at 15:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ジギング | スロージギング

2015年11月30日

2015/11/29大隆丸 外したかな?

昨年も釣行した南三陸の初冬の釣り物、マダラジギングに釣行してきました!
船宿は歌津の大隆丸さんです。
HPはこちら!
http://dairyuu.com/utatu/index.cgi
昨年はそこそこ釣れたし、マダラジギング自体はそれ程、テクニカルな釣りでは無いと当たり前な釣果を当然、期待していたのですが…

29日当日、5時半過ぎに離港。
小一時間走り、ポイント到着!
餌釣りチームとの同船なので、トモからミヨシに順次投入して釣り開始です(^^)
ジギングチームは私を含め3人です。
170メーターの沈船ポイント周辺を流していきますと早速、バイト!
釣れて魂を入れたかどうかも忘れてしまったスロージャーカー6ozが軽く曲がってます!
お!タラだタラだ!
グリグリと巻き上げ、上がってきたのは2キロは無いだろう、確かにタラはタラですがスケソウダラ!
この時点で嫌な予感が…
まぁしかし、スケタラにしてはデカイしマダラも喰うでしょ!って安易に思ってました(^^)
実際、餌釣りチームはコンスタントにマダラをキャッチしてます!
白子でパンパンになったと思しき腹パンのマダラ!
アベレージは目測、5キロ!
中には8キロクラスも出てた様な!

ポイントを流し返す度にバイトは有りますが、全てスケタラ!
嫌な予感的中!
私以外のジギングアングラーも全てスケ!
餌はマダラ、ジグはスケソウダラ!
本当に見事に釣り分けてます(笑)
船長に泣き言言って、スケソウダラを釣らない方法を教えて貰うも上手くいかない!
マダラも底をかなり切った位置に定位して浮いているので、着底から黙って10メーター底を切ってから、しゃくり始めますが喰わないので、再度ジグを落とし、しゃくるとスケソウダラ!みたいな展開でどうにもならん!
どうも完全にジグを嫌ってます!
今になって思い出したけど、ボックスに忍ばせていたインチクを試せば釣れたかもしません!が後の祭り。
アァ、12時で沖上がりの無念な釣行となりました!
10月の最終週に釣行する予定が海況で流れに流れて、この日の釣行となってしまったのが痛かった!
昨年も大隆丸船長から、白子や真子の成熟度合いで餌もジグも喰わなくなるよ!と聞かされていたのですが、これ程とは思いもしませんでした(^^)
まぁ、成熟度合いは群れ毎に違うでしょうから、喰う群れ、喰わない群れが有るのでしょうけどね!
今季は大隆丸もマダラお終いとの事なので、白子の天婦羅も白子ポン酢も来季までお預けです!(笑)
来季は餌釣りチームとは別に仕立てでジギングオンリーの釣行やってくれなかなぁ!(^^)
投入回数増えるしね!


alfaone at 16:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スロージギング | マダラ