2016年11月29日

2016/12/3能代ブリジギング@ブラックフィン

12/2はババ荒れでも翌3日は急速に風が落ちる予報!
藤原船長なら出るだろうな!と思っていたら、やっぱり出るとのこと!
波が落ちる頃合いを見計らっての8時出航でした(^-^)

能代港の防波堤にはかなりの飛沫が上がってます!
狭い湾口を出た途端、船はジェットコースター状態となって、直ぐに来なきゃ良かったと後悔しましたm(_ _)m
1時間の行程でテリ場に到着。
陽は高く登ってるので、短時間勝負!
凪もいつの間にか、能代沖とは思えないほどのべた凪となってきました。
9時過ぎにスタート。
なかなか、サイズが出ない中、しゃくる事1時間。
前回より小型が多いような気がするが空振りは少なく、しゃくれば魚が反応してきます。
この中からデカイのを引っ張り出すのはなかなか骨が折れる作業です。
4キロクラスを数本キャッチして、ダメかなと思い始めた頃、隣の同船者のやり取りに邪魔になりそうだったのでジグを回収しようと巻いたら、ドン!



















7キロクラス!
ヒットジグは2wayspikyロング165gでした(^-^)



















ラッキーキャッチでしたが結果オーライですね。
時間の経過と共に小さいイナワラが煩くなってきます。
ボトム中心に大型が出ているようなんで、ロッドをスロージャーカー6ozに持ち替え、2wayspikyセミロング/tough170gを投下!
着底から早めにワンピッチ後、フォールを入れると一発喰い!
首を振らずに一気に走る事、数回。
6ozが此処まで曲がるのは初めてだ!
全然、首を振らないから、一瞬スレがかりかな?と思ったら、キチンと口に掛かってました(笑)



















コレも7キロクラス!
サイズアップは難しいね!
ヒットジグは此方!



















小型がうるさい状況でナイスサイズを引っ張り出してくれたセミロング/toughのポテンシャルは高いと実感しました。
サイズに比してウエイトがある為、中深海でのアカムツにも効果が期待出来ますね(^-^)

2wayspikyセミロング/tough170g
カラーは03pにマッキーでヌリヌリ。
この時期ブリはこういった暗色系に高反応するので、ゴールド部分を塗りつぶして使いました。
ブラックフィン船長も言っていますが、黒系、茶色系のベタ塗りカラーでホロ無しが当たる場面をよく経験してます(^-^)
特に鰰が接岸すると顕著に光り物を嫌うような気がします。
一昨年の能代で隣のアングラーに釣り負けた原因はやはりカラーなのかな?と私自身、半信半疑で居ましたが今回の釣りで少しはカラーに無頓着では駄目だなと思いました(笑)
一番は自分の信頼するカラーを使い倒す事が一番、結果が出ると思ってますがケースバイケースですね。

残す所、1流しとなった所で左舷の同船者に今日イチの魚が出て、沖上がりとなりました。
船中10キロオーバーが数本、7キロまで多数、最大は14キロオーバー、次点が12キロオーバーでした(^-^)

上手くいかないもんですねぇ(^-^)
運も必要、クレバーにしゃくり続ける耐力、うねりのある船上でリズムをしっかり刻めるワンピッチや緊張感を持続する精神力も必要。
狙って獲るのは並大抵では有りませんね!
因みに能代港のブラックフィンさんでは、12キロオーバーをキャッチしたアングラーは乗船料無料の特典が有ります(笑)

年内、もう一度挑戦してきます!


alfaone at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ブリ | 2wayspiky

2016年11月27日

動かさないのがキモ!

イカメタルの釣りはスッテを使い、イカのアタリを目で見て、そのアタリにアワセを入れて掛けて行く攻撃的な釣りです。
状況次第ですが、通常のイカ釣りはエギングにしろ、イカサビキ釣りにしろイカのアタリを察知して釣る事は殆ど無いと思います。
仕掛けやエギを持ち上げたり、ジャークした時にイカが掛かったのが解る、言わば釣れちゃった感覚ですが、イカメタルはティップラン同様、イカのアタリを目で見て釣るので、掛けた!という能動的な感覚を味わえる釣りです。
当然、釣りの愉しさは釣れたより釣る方が楽しいに決まってますよね?
この面白さはもっともっと三陸のイカメタルとしてフィーチャーされても良いと思います(*^^*)

これからやって見たいと考えるアングラーにタックルや釣り方をちょっと書いてみます(*^^*)

まずロッド、様々なイカメタル、一つスッテ用の竿が販売されてますが価格、好みで選んでください。
因みに私の使ってる竿はダイワ、エメラルダスIMのスピニング、ベイトの二本とシマノのセフィアのベイト一本です。
長さは6フィート前後が良いです。
76フィートなどのちょい長めは風が強い時などティップがブレて、アタリを察知しにくい事があります。
同じ理由でティップのソリッド部分が長い一つテンヤ、タイラバロッドなどはイカメタルにも流用出来ますが、ティップのブレはどうしても大きくなりますから、使い難いです。
三陸のイカメタルなら、スッテサイズはスルメイカ釣りで30号までが実用的な重さで、30号でかなり流される時などの潮が行く時はメタルジグに切り替えた方が無難です。
湾内やヤリイカ釣りなど浅めの釣りなら12号前後からが使いやすいと思いますので、これらにあった負荷の竿を選べば間違いないでしょう。

次にリールです。
スピニング、ベイト共に使います。
使いやすいのはベイトリールです。
サイズ的にバス釣りのサイズと同じですので流用も可能です。
ですが、ベイトリールのメリットはカウンター付きのリールが販売されているからです。
今のカウンター付きのリールはICカウンターとなっていて、仕掛けの落とし込み時に抵抗とならないので、使用感は過去のカウンター付きのリールとは格段に違います。
私の使ってるリールはシマノ、バルケッタとダイワ、ソルティストのカウンター付きです。
カウンター付きの利点は刻々と変化するイカのレンジに合わせていくのに、ラインの染色に気を取られなくて良いことにつきます。
フグがうるさい時など染色されてないラインを使えるのもメリットになるでしょう。
一方、スピニングリールにはカウンター付きのものは有りませんが、浅い場所の釣りなら、ちょい投げして広く釣る事が良い結果を出す事も有りますので、こんな場面はスピニングリールの出番です。

リールに巻くラインはPEラインです。
色分け染色されているラインをお勧めします。
リールのカウンターでヒットレンジを確認出来ますが、底から捲き上げながらイカのレンジを探ったり、上から落としながら探ったりする時にいちいち、リールを確認しなくても、大まかなラインの出し入れを確認出来るのが便利です。
ラインの太さは04号〜08号くらいが良いと思います。
私はPE06号を300メーター巻いています。
ベイトリールのハンドルは深場でスルメイカなどをやる時はロングハンドルに交換するなども使い心地の向上に繋がります。

イカメタル、スッテのサイズは様々ですが、12号〜30号をメインに使っています。
カラーでのイカの反応に違いがあるので、サイズバリエーションと共にカラーも何色か揃えておくのが良いでしょう。
イカメタル、スッテはラインにリーダーを介して接続します。
リーダーはフロロカーボンの3号を使っています。
イカはリーダーの太さはあまり影響しないと言われています。
オバマリグなどのドロッパーを付ける場合は枝スビーズを使っています。
ドロッパーにはウキスッテと言って、沈まないタイプのスッテやエギの2.5号などを使います。
イカサビキのプラ角などをドロッパーとして使うのも効果あります。
ドロッパーの出し方はミツマタサルカンなどでも構いませんが、仕掛けの重さが増すのでお勧めしませんし、かえって枝スが絡まったり、トラブルが多くなります。
枝ス、リーダー本線とイカメタル、スッテ、ウキスッテの接続はスナップの小さいものを使っています。
カラーチェンジなどの交換時に便利です。

タックルが揃った所で肝心の釣り方です。
アオリイカのエギングをやった方なら、ああ!そうだね!と思い当たると思いますが、アオリイカに限らずイカってイカは獲物に襲い掛かる時は獲物の前でジッとして静止してから、獲物を観察して襲い掛かるタイミングを計ります!
イカと魚の関係は食べる食べられるの関係ですので、イカの捕食活動は慎重なんだと思います。
一旦止まり、相手の様子を伺い、自分(イカの)の獲物になりうるか?判断しているのだと思います。
触腕を伸ばして獲物を捉えられる距離まで間を詰めて、一瞬の動きで触腕で捕らえ、後は残りの腕で絡みつく。
こんな一連の流れでイカは捕食しますので、ジギングの魚の釣りとは釣り方も違ってきます。
ジギングならジグが飛び水平になった時に魚が捕食しますが、イカはこのタイミングで捕食行動をしません。
スルメイカなど攻撃的なイカが高活性な時なら、このタイミングでも乗ってくる場面がありますが、ケンサキイカ、ヤリイカの場合、殆どこのタイミングでの乗りは期待出来ません。
イカメタルがシャクリで水平から自由落下し、ラインにぶら下がった状態。
この状態の時にイカは攻撃を仕掛けてきます!
つまり、イカメタルをシャクって、フォール、そしてそのままイカメタルを止めて待つ。
シャクリのバリエーションは幾つかあるでしょう。
ココで大事なのは止めて待つ事。
ココに最大のキモが有ります。
シャクリは飽くまで、イカにイカメタルを目立たせるだけのアクションであって、掛けるためのアクションではありません。
シャクリで寄ってきたイカは一定の距離を保ち、イカメタルが静止するのを待っています。
イカメタルを観察して、餌と勘違いして抱き着くまでにはある程度の時間が掛かります。
止めて待つと言うのはこういったイカの習性を踏まえた上での戦略なのです。
この止めて待つと言うのは、アオリイカのティップラン同様の釣り方ですよね!
この釣り方は例え相手が10キロを超えるタルイカであっても同様です!

この待ち時間は活性が低ければ低いほど、長く待つ必要が有ります。
釣れないからといって、シャクってばかりいるとみすみす、イカの捕食を妨げるだけで益々、釣れない掛からない事になります(笑)
シャックってばかりは自分の釣りには不利で隣の釣り人の為にイカを寄せてる事になりかねないので要注意ですよ!(笑)

この待ちの時間にイカからの生体反応が有ります。
イカメタルの重さでお辞儀しているティップがスッと戻る(ティップがランする)動き、お辞儀しているティップがくっと引き込まれる動きなどがイカのアタリです。
この瞬間に間髪入れずにアワセをくれてやります。
この合わせを入れた瞬間にグンとイカの重さが伝わる時が正しく、アングラーズハイ!の瞬間です!
掛けた本人にしか分からないこの充実感!
イカメタル釣りの醍醐味がこの瞬間に凝縮されています!
後は身切れしない様に乱暴な巻き上げを避けて取り込むだけです。
数釣るには、この時のイカの乗ったレンジをリールのカウンターで確認しておくのが大事です。
次の投入はそのレンジの上下から狙えば、効率良いのは当たり前。
レンジを絞るのは大事な攻略法です。

イカのアタリは微妙な触りで有ったり、明確なアタリでない時も多いです。
イカメタルを止めて待つ時間にん?と思ったら、即合わせ!
から合わせになっても問題ありません。
兎に角、小さな変化を見逃さず掛けに行ってください!
この待ちの釣りを基本として、しゃくった後にスローに竿先を持ち上げてみたり、逆にスローに下げてみたり、色々やってみてください。
きっと貴方なりの攻略法が見つかるはずです。
慣れてくるとティップには全く出ないアタリでさえ、研ぎ澄まされた感覚で捉えることができる様になるかもしれません。
後は実践あるのみ!
イカメタルのディープな面白さを是非、体験してみてください!








alfaone at 06:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ヤリイカ | イカメタル

2016年11月15日

イカメタル釣行@越喜来 恋し浜 やまきゅう龍神丸

11/25イカメタル行って来ました(*^^*)
9月のイカメタルから季節は進んで11月。
例年ならヤリイカと大きくなったスルメイカが狙い目なんですが、今年は特にスルメイカが不漁で本場の北海道のイカ釣り船も休漁するくらいだそうです(*^^*)

前情報でも釣れないのは確認済みでした。
イカジグで4杯とか(笑)
イカサビキ釣りで20杯とか!
釣れないのは覚悟の上での釣行でした(*^^*)

PM3時、出航。
越喜来湾口を出た所でアンカリング。
水深は50メーター前後。
粒根が有る岩盤、砂地周りかな?って場所でやります。
本命はヤリイカです。
堤防からのエギングでは、夢中になってやり込みましたが震災後からはオカッパリからのヤリイカエギングは全く釣りしていませんでした(*^^*)

やりきった感のある釣りには力が入らなくなり、ヤリイカ喰いたいと思っても、今更、オカッパリの夜釣りもやりたくないなぁ(笑)と思っていたので、このヤリイカ狙いのイカメタルにはかなり、期待していました(*^^*)

16時にメタハラ点灯。
船中一番乗りは私のヤリイカダブル!
コレは行けるか?
とおもったら、渋い渋い(笑)
回遊待ちの釣りで回ってくるとパタパタとヤリイカが乗る感じです。
確率の問題でイカサビキの釣りにはやはり、敵いませんね。
でもそれ以上に、このイカメタルの釣りの面白さはイカサビキ釣りには無いものでしょう!
レンジを合わせて、イカのアタリを出して、合わせて掛けて行くのはイカメタルならではの釣りの楽しさがあります。
ティップランの釣りを経験したアングラーならご理解出来るでしょうが、なんとも言えない釣ったという充実感とテクニック次第では周りのアングラーに釣れないイカを釣り上げて行く優越感も味わえます(笑)

今回、私の掛けたヤリイカは20杯。
バラしは4杯。
キャッチ16杯、最大は胴寸27センチ、
豆イカも掛かりましたが、この豆イカでさえ、アタリを察知して掛けて獲ったものです。
スルメイカと比べて、ヤリイカのアタリは小さくて、微妙な触り方をして来ます!
ティップに出るアタリもほんのちょっとした違和感が多くて、釣りに集中していないと完全に見逃してしまいます。
もう少し、ヤリイカの魚影が濃くて、アタリも多ければ愉しく釣り出来るのですが、ヤリイカ釣りはこんなものかもしれません。
昨晩は船中でもスルメイカは掛からなかったのでは?と思いますが確認していませんでしたm(_ _)m

スルメが入ると、ヤリイカが避けるらしいのでかえって、ヤリイカ狙いならスルメイカが少ないのは好都合かも知れませんね!
例年なら年内いっぱい愉しめるはずのヤリイカ釣り。
是非、イカメタルで挑戦して見てください!
釣りの愉しさ、面白さは一級品です。
水深も浅いので、状況次第ではイカサビキ釣りに負けない釣りも可能かも知れませんね!
まぁアームの差が如実に出る釣りなんでテクニカル系の釣りが好きなアングラーはハマること請負ます!
とにかくやって見てください(*^^*)



alfaone at 21:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イカメタル | ヤリイカ

11/14 能代鰤ジギング@ブラックフィン

もう帰ろうよ(*^^*)
釣り場に着いてから、すぐそう思ってしまうのがいつもの能代釣行です(笑)

前日の予報は13日の日曜日は凪、翌14日は天気悪化傾向。
11日の時点では無理だなと思っていたのが前日には凪良く、1メーターのち1.5メーターと変化。
慌ててタックルを積み込み、駆け足で行って来ました。

ネットでの前情報は数は釣れること、デカイのも混じるけど、釣り続ける事が絶対条件。
ああ、私の苦手なパターンです(*^^*)
このイナワラサイズの金太郎飴地獄はかなり辛い!
腕が壊れるか?タックルが握れなくなるまで、釣りしないとデカイのとは巡り会えないときたもんだ!(笑)
なんたって、今の私は右肩の腱板損傷、右手首痛、オマケにメタボで体が重い!
更には、春に買ったまま、投げっぱなしになっていたロッドとリールをこのタイミングで投入するというお馬鹿(*^^*)
慣れないタックルで続けられるほど、能代の海は寛大では有りませんでした(笑)
9時までに持たず、体調悪化で久し振りにリバース(泣)
この時点で4キロクラスを数匹キャッチしていたものの、お陰で体ガクガク(笑)
めんどくさがってラインを巻き換えずにやってきたもので、新品のファイヤーライン2号をぶっちぎる程のワラサのパワー!
太平洋のワラサとはコンディションが違うんだな!
引きが強いのなんのって、最低でも3号は必要ですね(*^^*)
その後、歯を食い絞って(笑)
サクッと7.6キロをキャッチして、もう釣りしたくなくなりました。
もう、歳はとりたく無いね!
以前はガツガツして釣りしたもんだけどなぁ(笑)
同船者のマグロファイトも見れたし、十分釣れたし、私的には満足。
あの独特の波風とウネリには、釣り意欲をゼロにするだけのパワーがあって、能代は私にとって、鬼門中の鬼門だな!

本日のタックル
ハイピッチジャーカー600
マーフィックスSJワークス
スーパーファイヤーラインカラード2号
リーダー FXR10号
ジグはモチロン、2way spikyロング195g
澄み潮なのに、何故か?03Pカラーがサイズ良かった!
鉄ジグの人気高いけど、鉄ジグ同様、軽く引けて、負担の少ないスパイキーロングも使ってみてください(*^^*)
釣れるジグですよ!

ブラックフィンの船長は口煩いけど、客に釣らせたい、釣ってもらいたいの一心でやってくれます(*^^*)
なるほどって、ヒントも喋ってくれるので、有り難くアナウンスは拝聴するべし!
また、沖上がりしての熱いオシボリやおつまみのサービスが気が利いてますm(_ _)m
こんな気配りって、すごく嬉しいですね!


alfaone at 21:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2016年11月14日

11/5マダラジギング@越喜来 やまきゅう龍神丸




















水平線から一瞬だけ、日の出を拝むことが出来ました!
前日には無理かなと思っていた凪ですが、当日は風があるものの、なんとか釣りが出来る波風でした。

船中6名でジグは私だけ。
越喜来から南に小一時間走った綾里埼の沖200メーターラインがポイントのようでした。
餌釣りの方々はパタパタと釣り上げますが、ジグには反応悪く、簡単には掛けれません。











それでもなんとか、6キロクラスをキャッチして安心しました(*^^*)
今回も2way spikyセミロング/ラウンド250gに助けられました(*^^*)

投入回数が制限される中で、8バイト4キャッチ(*^^*)
ラッキーな事に二本オスが入って、今年も無事に白子ポン酢をいただけました(*^^*)
でもたくさん食べるもんじゃないね!
白子や肝のおろしポン酢は!
美味しいものは少しだけ食べるのが一番美味いもんです!
歳食って、濃厚な物が苦手になって来たのかな?(笑)


alfaone at 20:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) マダラ | スロージギング

2016年10月26日

タルイカアタック(*^^*)@敦賀 竹宝丸

そもそもは、今年から始めたイカメタルの釣りでした。
新潟のアカイカがシーズン終了、次は冬至スルメのイカメタルの為に重めのスッテを物色していて、発見したジークラックの大型ジグ。
試しに買ってみると、どうやらこのジグのターゲットはタルイカらしい。
ネットで検索すると、動画が出てくる出てくる(*^^*)
2013年くらいから、盛り上がりを見せてきたタルイカジギングですが、この機会にやってみるかと、ノコノコと遥々、福井県敦賀湾まで出掛けてきました(笑)

今回の船宿は敦賀湾の色浜、竹宝丸、竹腰船長です。
シーズンを通して、マイカ(アカイカ、ケンサキイカ)、タルイカを狙うイカメタル、ジギング船です。

このタルイカ、分類的にはツツイカ目ソデイカ科となってましたので標準和名はソデイカ何だと思います。
地方名として、タルイカ、アカイカ、セーイカ、ウシイカなどと呼ばれているようです。
最大の特徴はその大きさ!
10キロクラスがザラにいるという大型のイカで最大は20キロにもなるというモンスターイカ。
その体躯ゆえ、掛かれば同サイズの青物よりもパワフルなファイトだそうです(*^^*)
考えてみれば、イカのジェット噴射のエネルギーの変換効率は魚のヒレと比べようも無いほど高いものでしょうから、そのファイトが凄いのも納得出来ると思います。
こんなイメージが先行するタルイカで、釣りとしては大雑把で豪快な釣りなのかと思っていましたが、ところがところがコレが、この釣りの面白さは違うところにありました(笑)
この話題は後々(*^^*)

今回の釣行10/23.24日で当初は予定していましたが、23日は時化の為24.25日に予定を変更して臨みました。
結果的には釣りできたのは24日のみで25日は時化で中止(泣)
24日の船中釣果は竹宝丸さんのアメブロをご覧になってくださいね!
因みに私はタルイカにフラれてしまいました(笑)
タルイカの当たりは三回ありましたが、掛けられず、乗せられずの鳴かず飛ばずでした。
特大のスルメイカを数杯キャッチしたに止まりましたがこの釣りの面白さ、楽しさを実感するには充分の釣行でした。
また、竹腰船長にはイカ釣りのキモを1から指導していただき、大変勉強になりましたm(_ _)m
タルイカジギングのシーズンはまだまだ続きます。
これからのシーズン、虎視眈々と時化の合間のワンチャンスを狙ってみることにします(*^^*)

福井 敦賀湾色浜 竹宝丸さんのブログ




alfaone at 06:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) イカメタル | タルイカ

2016年10月02日

青物ジギング@魚心2016/10/1

ここの所、ずっと左肩の痛みが抜けません。
どうやら、肩の腱板損傷の様です(*^^*)
キャスティングさんのジギング大会前に少し青物を釣っておきたいし、スパイキーのプロトモデルを頂いたので試して見たい気持ちもあって、肩の痛みを我慢して行ってまいりました!

今回の船宿は雄勝の魚心さん、伊藤船長です。
前日の話では釣れてないそうで、コレは私には好都合(*^^*)
用意していたスピンニングタックル二セットの内、ライトジギング用のセットを車に積み込み、もう1つのタックルは置いていくことにします(*^^*)
肩壊すかもしれないワンピッチのタックルは使わないですみそうです。
積み込んだタックルはスミス社のHSJ-S62L。フルソリッドのスピニングモデルで今回が初使用。
今は亡き、ウエダのジャーキングスティックのボロンコンポジットソリッドより、バット部分の張りは落ちるけど、スプリングモードはバッチリなんでライトラインでデカイの獲りたい向きにはいいんじゃないでしょうか!(*^^*)
ベイトタックルは二本。
タカミテクノスのフルソリッドMOZ62LMにブルヘブ50、スロジャ2ozにジガー1500の二セット、どちらもラインはSFLカラード1.5号です。

6時出船。女川方面へ。
開始から間も無く、左舷トモのアングラーがヒット。
4キロサイズくらい。
その後、すぐ右舷トモでもヒット!
残念ながらバレてしまった様です(*^^*)
ヒットは底でしたとの事。
お!スローピッチにも可能性あるな?と思い、MOZに195gスパイキーロングでボリュームを上げてやってみると、着底から三回目のシャクリにヒット!
合わせをくれてやって、回収開始。
ブルーヘブンのパワーって凄いね。
グリグリ巻けます。
どんなに曲がっても折れないMOZのシャフトに安心して、ゴリ巻きでドラグ一切出さないでキャッチ。



















5キロないとは思いますが、まぁまぁ太った良い魚でした。

その後パッタリ、当たらなくなってしまいます。
モーニングサーピス終了の様です(笑)
その後は修行の様な時間が過ぎて行きます(*^^*)
まさにジギングの虎の穴って感じで、午後5時近くまで釣りをやらされました(笑)
16時を回ったあたり、ライトジギングタックルでヒット!
スパイキーセミロングのプロトモデル125gでフォール中にバイト!
残念ながら、ラインブレークさせてしまい魚を見ることは出来ませんでした。
流石にPE1号では無理出来ませんね(笑)
中層を活発に動き回ってる魚はパワーがありますね!
すぐ様、タックルを組み直し、同タックルで最後のスパイキーのプロトを結んで投入。
潮も良く流れていて、釣れるなと確信しながら、スローにタダ巻き。
着底から数回巻いたところでグルン!
スイープに合わせて、回収開始。
先のブレークがあったので、慎重に巻き巻き!
最後にラインを巻き込んでしまい、同船者に迷惑を掛けましたが、なんとかゲット!



















4キロサイズかな?
少し細いですが、魚よりプロトで釣れたことが嬉しい一本でした。

この2wayspikyのプロトモデル、今まであったスパイキーのセミロングフラットモデルの改良版?だそうで、ジグの厚みが厚くなっています。
これによって沈下スピードも速くなってます。
従来のフラットモデルはフォールのアクションは軽快で、そこが売りだったのですが、沈下スピードが遅くて使いにくい面も有りました。
また、深いエリアではアクションにキレが無くなる弱点がありました。
そこでプロトモデルではジグ厚を増して、シルエットもコンパクトになって、バランスを改善されてます。
回頭の良いジャークアクション。
フォール時はヒラを打った後、前後のバランスを取りながら、ホリゾンタル(水平)フォール。
ラインを緩めてやれば、何処までも水平にフォールして行きそうです(*^^*)
真鯛に代表されるライトジギングで良く使うタダ巻きでもアクションは安定していて、使いやすいですよ!
ライトジギングなら、60gクラスが欲しいところですが今回のプロトモデルは80gでしたのでちょっと引き重りしました。
サイズバリエーションも幅広くラインナップされる様なので、ライトジギングから中深海まで幅広く使えるジグになりそうです(*^^*)
今から発売が楽しみです。(時期未定ですが)



alfaone at 05:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ブリ | スロージギング

2016年09月18日

一ツスッテその後。

ブログ放ったらかしでした(*^^*)
海王さんの大会以後、イカメタルに取り組んでおりました(*^^*)
9/6に岩手の吉浜、喜福丸。
9/9に岩手の小石浜、龍神丸
9/17に同じく、おくまん丸
全てイカメタルです。
喜福丸さんは吉浜の湾内でしたので、スッテ15号を使用、龍神丸さんでも外海荒れで湾内での釣り、スッテ30号。
おくまん丸さんでは外海で潮流れは緩慢、スッテ30号でした。
肝心の釣果は38、24、23杯とパッとせず(笑)
サイズはバラバラですが、中には冬至スルメサイズも混じり、引き味はあります。
大概、乗ってくるのが深いレンジなんでガンガン巻きを入れれば、身切れやゲソ切れで取りこぼしになってしまうので、船のウネリや突然のツッコミに腕ドラグで対処して、極力バラさない様にしてます(*^^*)
一杯一杯が大事ですからね(笑)

道具立はアカイカと変わりません。
イカメタルロッドにカウンター付きリール、PE06号に浮きスッテ2、鉛スッテ1の3本仕様。
早潮対策に04号でもいい感じです。
鯖がうるさくなければの前提ですが。

アカイカとの違いは繊細さがやや、劣る所とアタリを拾っていく釣りがしにくい所です。
スルメイカはアカイカほど、明かりに反応しないのが、ベイトが少ないのか?
なかなか、船下に浮いてきません。
船長の話では、イカサビキの投入について行って浮いたイカも下がってしまうからとの事でした。
そもそも、岩手のイカ釣りでは船長は棚を指示しません。
アカイカ釣りだと、船長がいま、何メートルと要所要所でアナウンスします。
すると、イカサビキもメタルスッテもその棚から外さない様、釣りします。
この事でイカがその棚にロックされて、釣れ続くというカラクリだと思います。
所が岩手のイカ釣りでは、それが無い!
サッカーなら司令塔が居ない訳で、探る棚がみんなバラバラ。
イカサビキのアングラーは底取りして、下から上に探って来ますが、なんせ仕掛けの針数が多いので、それでもまずまず釣れます。
同じ釣り方をして、イカメタルに勝ち目は無いのは当然ですが、イカの乗り棚がバラバラなんですから、底から探ってくるのはイカサビキ同様で無いと、釣れないわけです。
船長が指示棚を示してくれれば、船中の棚取りが安定してくる訳で、もっと楽に釣れると思うのは私だけでは無いと思います。
そうして棚が上がれば、手返しで勝るイカメタルにもイカサビキと同等に戦えると思うのだけどなぁ(*^^*)
まぁ現状そうなんで、如何ともしがたいですが、イカメタルが浸透してくれば多少、遊漁の対応も変わって来るのかな?

棚が安定してくれば、アタリを出して、合わせて掛けていく釣りも可能なんですが、いかを探しながら釣る現状では繊細な釣りは難しいです。

まぁ、イカの性格の違いというか?スルメイカはガンガン、ベイトを追って結構な速さで動き回るから、こういった釣りのスタイルになるのかもしれませんね?
岩手のイカ釣りに限らず、太平洋側のスルメイカは潮も効く海域でやるのが普通ですから、スッテも当然重くなります。
私が知る限り、30号までのスッテしか、市場に見かけませんが、もう一段重いサイズが欲しい所です。
ジグにカンナを付けて、やってもいますが、使えるジグは少ない様に思います。
この辺は今後の課題ですね(笑)
ロッドもスロー系が良いですが、スロージャーカーの1.5ozでもまだ強い様に感じますし、弾かない様な操作が良さげなんで、しっくり来る竿も何が良いのか模索中です。
タックルが重いと釣りの面白さもスポイルされるし、コレが使えますよってのがあれば教えていただけると助かります。
今後、引き続きイカメタルに注力します。
10月からはイカメタル、アカムツのどちらか?狙いで状況見て、青物狙いって感じです。










alfaone at 14:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0) スルメイカ | イカメタル

2016年09月09日

9/4 フィッシング海王さんジギング大会

9/4に釜石のフィッシング海王さん主催のジギング大会に参加してきました(*^^*)
思い起こせば、暫くぶりの釣りです(*^^*)
イカ釣りにうつつを抜かしていたので、ジギング自体もお久しぶり!

最近のジギングはアカムツなどの中深海が主体なんで、青物やるのは更にお久しぶりです(*^^*)

ん!待てよ!今年初の青物釣りか?
東北丸さんでヒラメ狙って、釣れたイナワラ以来だな!
赤いのばかり狙ってると、青いのは邪魔者扱いしてしまい、扱いも雑になってしまうけど、今日は真剣に青いの狙ってみます(笑)

そもそも、釜石海域でジギング自体した事がなくて、釣り船の情報も乏しい事から、私もチェックしていませんでした(*^^*)
岩手の越喜来、大船渡海域ですら、年によっては青物の釣果にバラツキがある訳で、普段から遊漁船の釣果をチェックするのは三陸南部までが中心でした。

事前のお話では、ソコソコ釣れるでしょうという事ですが、どうなりますか?
やってみないと判らないのは、却ってワクワク感が高まりますね(*^^*)

台風10号の被害が比較的少なかった釜石方面ですが、港の湾口の形や向きで局所的に被害はあった様で、開催自体如何するか?と危ぶまれた大会でしたが、開催する事で被災地を盛り上げようと決まった様です(*^^*)
大会参加は40名弱。
釣船は6〜7船有ったと思います。
抽選で船と立ち位置を決定する様です。
私は両神丸の右舷トモに決定。
タックルを手分けして積み込み、いざ!出港(*^^*)
目指すポイントは大根というポイントなそうです。
台風の影響で海上には大小の浮遊物がかなり浮いていました。
ポイント到着、大会スタートです(*^^*)
両神丸には両舷トモに探険丸の子機が有って、水深を見ると、結構な起伏で100メーターから一気に40メーターまで立ち上がる海底が描かれています。
スタート後、数投で着底バイト!
グッグッと力強く引きますが、有っても四、五キロかな?と慌てる事もなく、やり取りしてるとフッと軽くなっちゃいました(*^^*)
バラシかよ?
ジグを回収してみるとテール側のアシストラインが一本切れてます。
アカムツ用のフックセッティングで前後2本フックだったのですが、なんせアシストラインが細い!
ハリ2本掛かれば、切れないだろうとタカを括っていましたがダメダメだな(笑)
めんどくさがってはダメですね!ヤッパリ!
ハリのセッティングを替えて、再開しますがその後はサッパリ。
探険丸子機には全く、ベイトが映らないし、同船のアングラーが釣れるのも底ベタ〜10メーター辺りまでの様なんで、活性低いし、魚も底を意識してるに違い無いと決め込んで、スローピッチでボトムを叩く作戦で行く事にします。
10時までの間に釣れないと厳しいのは解っていたので、頑張りますが全く当たらない。
10時半になって、潮が動き始めたのか?
そのタイミングでボトムから2シャクりでヒット!
大事にやり取りしてキャッチ。
3キロ位かな?
デコを免れて、一安心(笑)
その後、またサッパリと当たらなくて、そのままタイムアップ。
帰着して、検量してもらうと3.6キロでした。
ウエイン率は50%弱との事で乗った船でも釣果に差が出た様です。
中には船中一本の船もあった様です。
お弁当まで出していただき、食べている間に集計されていました。
いよいよ、大会成績の発表です。
トップ賞は9キロ台!立派な魚です!
2位以下は4キロ台が続きます。
上位の発表が終わり、パターンを聴いた感じでは朝のワンチャンスをシッカリ、モノにしたアングラーが上位に来た様です(*^^*)











トップの面々です!
トップ賞の他、飛び賞として10位にも商品があるそうで、6位から発表されていきます。
9位で3.7キロ(*^^*)で10位は3.6キロ!
お!ラッキー!私でした(*^^*)
ヤマガのスローロッドを頂戴しました!
その後は空クジなしの大抽選会のスタート。
岩手県産ひとめぼれ10キロ、スーパードライのケース箱、バッカンやジグ、小物など盛りだくさんの商品が抽選でプレゼント。
なんと太っ腹な大会です(*^^*)
更にはお決まりのジャンケン大会!
協賛品を中心に目玉はネイチャーボーイズのアイアンボウまで商品に出ました。

フィッシング海王さんが潰れるんじゃ無いか?と心配する程の大盤振る舞いでした。
三陸のジギングシーンを熱くする為にも、来年度も是非、開催をお願いしたいものですm(_ _)m
今回は肩の痛みを押して、参加しましたが来年は上位に食い込める様に精進して挑みたいモンです(*^^*)

大会の運営スタッフさんはじめ、参加した遊漁船の船長さん、そして主催の海王さんには本当にありがとうございましたm(_ _)m
良い休日を過ごさせていただきました!


alfaone at 07:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ジギング | スロージギング

2016年08月13日

一つスッテのススメ(*^^*)

昨晩、新潟の間瀬港、光海丸さんでアカイカチャレンジ行ってきました!
先週に続いて人生二回目の一つスッテです(笑)
結果は何とか、かんとか、つ抜けして10杯(*^^*)
昨晩はアカイカ終盤戦とあって、厳しい釣りでしたね!
アカイカはいますが、良い感じになって来たと思うと、鯖やら太刀魚、鰆の邪魔が入って、その都度、イカが沈むという展開の繰り返し。
船の陰に入り込んだイカは浅棚で掛かりますが、数に限りがありますし、かと言ってボトムで掛けると手返し悪く数が伸びない!
シーズン終盤ですから、数より型を狙うには良いかもしれませんが、私的には数を釣らないことにはスッテの練習にならないから、ある程度の数を釣りたい訳でした。
それでも、穂先に出ないモタレや触りを鋭く合わせて行く釣りを出来たアングラーは私の倍、20杯キャッチしてました!
傍目に見ていても、穂先に当たりは出ていませんから、ああなると一人勝ちのパターンで他の人には釣れないイカを釣っていくという、超楽しい釣りができる訳ですから、私的には悔しいを通り越して、もう、羨望の眼差しになっていたと思います(笑)
何しろ、展開が速いし、数も釣れる!
あの釣りができれば、アカイカ卒業でしょう!
この方は師範クラスでした!


























サクサクとキャッチしてました!
師匠クラスでした!

アカイカは正式には剣先イカと言うそうですが、地方によってはマルイカ、シロイカなどと色々と呼び名がある様です。
新潟県辺りが釣りの北限だそうで、山形では釣らせる船は殆ど聴いたことがありません。
分類的にはアオリイカ、ヤリイカなどと近い種の様です。
ですのでお馴染みのスルメイカと違って、お腹に肝(イカフ)がありません。
夏から秋に産卵して一生を終えるのだと思います。
食味はアオリイカ、ヤリイカと並んで高い評価を受けていて、市場でも高値で取り引きされる様です。

そんなアカイカを釣らない訳には行かないでしょう!
たったの2回、アカイカ釣りを体験しただけですが、この釣りの楽しさやキモを何点か、書いておきます。
先ずはタックルです。
私はダイワのエメラルダスIMのスピニング、76ULS-Sとベイト、76ULB-Sを使いました。
安価だし、使いやすいです。
私的にはあと1フィート短いくらいが好みですが、スッテ単体ではなく、ドロッパーでもう一つ、スッテやエギをつける釣りを考慮してこの長さに設定されてるのでしょうね。
人気、実力共にシマノのセフィアのエクスチューン メタルスッテはどのアングラーに伺っても評価は高いですし、使用しているアングラーも多いです。
その他一つテンヤの竿、ティップランロッド、流行りのライトタックル舟竿など使えそうな竿はたくさんあります。
まぁ専用品を使うに越したことありませんが。
リールはダイワなら2500番クラス、シマノさんなら3000番?クラスかな?
ベイトを選ぶなら、カウンター付きのモデルがオススメです。
シマノのバルケッタCI4+200番クラス、ダイワなら紅牙ICSやソルティストICSなど。
ひと昔前のフォール時のスプール回転が遅いなどの欠点を克服したベイトリールで当たり棚の確認には便利です。
このメリットは計り知れないですね!
タイラバ、レンジが大事になってくる桜鱒ジギングにも優れものでしょう!
使い回すならシマノなら300番クラスの物も良いでしょうね!
私はバルケッタの左ハンドルモデルの201番を使っています。
ラインはPEの06号を使いましたが、04や05でも行けます。
細いに越したことがありませんが、不意の魚のヒットやタイラバとの併用するなら06や08にしておけば良いかもしれません。
スピニングモデルにはPE使用が必須です。
染色のしっかりしたもので、夜間でも見やすいものを選ぶと良いでしょう。


























リグはリーダーにフロロ3号。
一ひろ有れば十分でしょう。
ドロッパー付けるなら、回転ビーズなどを使って枝スを出して、エギや浮きスッテを装着。
鉛スッテはカラーとサイズにバリエーションを持って揃えましょう。
12号から25号まで有れば十分だと思います。メインは12号から20号位。

実釣は開始早々はまだ、ベイトが寄ってこないので、深棚から始めます。
徐々にバイトが水面に確認出来る様になると、イカもドンドン浮いてきて、時には目で確認出来るくらい浮いてきます。
こうなると10メーターとかの浅棚で釣れる様になります。
イカもシーバスなどと同様、ボートの陰に隠れて、ベイトを捕食してますので数が釣れるパターンになる事が多いです(*^^*)
てぃっぷに出ない当たりを取って、掛けて行くには好都合の場面です。
こういった釣りは深くなればなるほど、ドンドン難しく、手返しも悪くなります。
数を伸ばすにはこのチャンスで獲れないと厳しいです。
時間の経過と共に、鰆などの魚もベイトによってきます。
そうなると、イカは魚を警戒して一旦沈みます。
大型のアカイカだと船の陰にとどまるイカもいる様です。
船中で魚がヒットしたり、浅だなでのノリが無くなった時は一旦、スッテをボトムまで落として、深だなを釣るのも効果的です。
ボトムに張り付いてる大型のアカイカもいます。
なにしろ、人と違ったパターンを見つけて、釣る事も数を伸ばすには大事です。


























深だなから40クラスのアカイカをダブルで揚げてくるのは引きもさることながら、ゲソ切れにも警戒しなければならず、スリリングで楽しいです。

この釣りの1番の難しさはノリを誘い、当たりとして出ない触りを感じて掛けて行く釣りです。
集中力がものをいいます。
先ずは通常の釣り方ですが、竿をシャクリながらリールを数回巻きます。竿先を止めると、スッテが落ち着いた瞬間、イカがスッテに触腕を伸ばしてきます。
この時に竿先にアタリが出ます。
間髪を入れずに合わせて、掛けていく!
シャクって止め待ちパターンは基本中の基本です。
コレでアタリが出ない時は、竿をユックリリフトアップしていきます。
この動作は本当にユックリやります。
上に移動していくスッテにイカが抱くと、竿先にもたれます!
この変化を感じ取って、合わせを入れていきます。
例えるなら、カレイの聞き合わせです。
竿をリフトしなくてもリールをユックリ巻くことで同じことが出来ますので、お好みで!
コレで乗らなけらば、リフトアップした竿を今度はユックリ、下げていきます。
ココでイカが抱くとスッテの重みで曲がっていた竿先が一瞬、戻ります。
コレがイカのアタリです。
ティップランと同じアタリですね!
モチロン、即合わせです。
この止め待ち、リフトアップ、リフトダウンで当たらないイカも沢山います。
いや、この当たり方をするイカの方が少ないかもしれません。
竿先に何の変化も無く、合わせて掛けていくマジックは普通の釣りのレベルではない釣りです。
何もしなければ、アタリや竿先の変化も全くわかりませんが、そこでアタリ、触りをわかりやすくする様に止め待ちなんだけど、デットに竿先を動かします。
こうすることによって、動きの中の連続した変化に違和感を見つける様にします。
その違和感がイカの触りです。
常に集中して居なくても、イカの触りが出る瞬間だけ集中していれば事足ります。
小さくしゃくって、その後のスッテの動きの中に違和感を見つける。
その瞬間だけ、集中して違和感に合わしていく。
から合わせも有効です。
この瞬間に掛けることが出来た時、正しく至福の瞬間に満ち溢れます。
何回かに一回、こんな釣りが出来た時は物凄く嬉しいものです。
掛けて獲る!
この当たり前ですが、今まで感じれなかった実感を感じることができる釣り。
それが一つスッテの釣りです!
これからのシーズン、アカイカが終わっても、三陸ではスルメイカが本格化してきます。
スルメイカの大型と高級イカのヤリイカの大型も混じって来るでしょう!
始めるなら今ですよ!
一つスッテオススメです!
画像は光海丸さんのHPから拝借しましたm(_ _)m
新潟、間瀬港 光海丸で検索してみてください。
アカイカ、中深海、近海ジギングなどやっています。
皆さんも是非!





alfaone at 17:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) アカイカ | 一つスッテ