2018年04月16日

2018/4/14サクラマスジギング@越喜来 勝丸 

お久しぶりの釣りの様な気がします!

この時期の釣りはサクラマスか、アブラボウズ、真鯛といったところなんですが、下北のサクラマスがひと段落ついても、やり残した事があるような気がしています(^^)

真鯛もそろそろといった時期、小泊方面の釣果も気になりますが…

15日には越喜来でディープライナーさんのサクラマスジギングの大会にエントリーしていることもあって、14日夕の懇親会から参加を予定していましたが、15日はどうやら、天候不良。

中止を見越して、前日の14日の凪日に釣りしてから、懇親会参加と予定変更しました(^^)

人気の釣りだけに船宿の空きは無いかと思いましたが砂子浜の勝丸 さんに乗れるそうで、早速予約しての今回の釣りです(^^)

いつもの通り、結果から!
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サクラマスは8時前に一本キャッチ。
サイズはお子ちゃまサイズでしたが、自分の釣りで釣りましたので、納得の一本でした。
今期のサクラマスジギングでは21本目のサクラマスとなりました(^^)

ヒットジグはスパイキーSL/フラット125g
プレーンシルバー。
このカラー、サイドはマジョーラ塗装でグラデーションのように色が変化します(^^)
なかなか釣れ筋のカラーです。
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チラチラと聞く情報でヤリイカがジグで釣れるようで、当日も何杯か?ジグに抱きついて来ました!

コレも予定通りで、仕込んで来たイカメタルロッドに五本プラヅノをセットアップ。

投入すると、イカ特有のアタリ(^^)

ヤッパリ、イカ釣り楽しいね!

もう入れ乗りで辞められなくなり、マス釣り放ったらかしで暫し、イカのアタリを堪能(笑)

あれよあれよと足元のイカボックスは満杯。
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サイズも胴寸40クラス!
中には45を抜けるイカも居たりして楽しめました(^^)

サクラマスの船中釣果はつ抜けせずといった渋い展開ではありましたが、私的にはサクラマス&ヤリイカの両方を楽しめたので上機嫌な釣行となりました(^^)

越喜来のサクラマスジギングはこれから、もうしばらく楽しめる筈です(^^)

状況悪い時はイカに逃げるのも手だと思います(^^)
プラヅノ、メタルスッテもお忘れなく!(^^)



alfaone at 07:57|PermalinkComments(0) スローピッチジャーク | サクラマスジギング

2018年03月31日

2018/3/29下北サクラマスジギング@正盛丸 

まただよ!
行ってきたよ!下北!

面倒いから、結果から(^^)
4本キャッチ!

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一本目、2way   spikyセミロング/フラット125g

2本目、スパイN150g

3本目、2way   spikyセミロング/フラット125g

4本目、2way   spikyセミロング/フラット155g

最大は2キロクラスですが、他はスーパーヤマメだよ!
全く納得してない(^^)
船中15本でトップ賞は五本のアングラーで右舷トモでした。

3キロオーバーで鱒の寿司作ろうと思って、頑張ったんだけどなぁ(^^)
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今回の4本で、今期のサクラマスジギングで20本キャッチです(^^)
バラしはほぼ皆無。
ネットを入れるの面倒くさがって、抜き上げようとして、ぽちゃんしたことぐらいです(^^)

殆どのヒットジグは2way   spikyシリーズでの釣果です。
間違いなく釣れますよ!
動きが良いので、軽くシャクって楽に釣り出来ます(^^)
是非、試してみてくださいね。




alfaone at 07:58|PermalinkComments(2) サクラマスジギング | 2wayspiky

2018年03月14日

3/13下北サクラマスジギング@36朝日丸

先週5日のリベンジ釣行で下北4回目(^^)

ブログ、地元友人からの情報を得てますが、最近の傾向は釣る人は釣る!釣れない人はやっぱり釣れない(^^)

概してヒットレンジは深く80から100メーター。
水深120メーター前後の尻屋の崎周辺と付近の深場をメインに流すようです(^^)

サメも出没してるようで、掛かったマスを横取りされる事も(笑)

深場のマスは、ベイトを追い上げるマスと違い活性低くジグへの反応が良くないので、スイッチを入れてやる事が必要です。

スロー系なら鋭い上げの動きで注目させる事。
ワンピッチ系も同じ。テールのフックを付けずに上げでバタバタとジグが振れるのもいいアピールになるかもしれません。

バイトはジグがフォール中にカンっと金属的に当たります。
一瞬、ジグの重さが消えて、そのまま水面に走ってラインが弛んだり、いきなり斜め走ったりとスリリングやりとりが始まります。

海のサクラマスは皮が柔らかいので、強引なやり取りは身切れでバラす原因になりますので注意が必要です。

さて当日、船は2時間ちょい走り、スタートは120メーターラインから。

一投目からバイト!
乗らない!
この流しで二回バイトあって、乗らずと直バレ。
うーん!どうも思わしくない(^^)

ロッドを強めにしてスロジャ4ozにスパイキー175gに持ち替え。


110メーターまで落とし、スローピッチで90- 100の染色でバイト!

一気に締め込む走りを腕を伸ばして咄嗟にかわし、L50のレバーを2ノッチ戻す。

分厚いオーバーグローブをしていてもドラグ調整が楽なのはレバードラグの最大の利点。

サクラマス如きにL50なんて必要ないけど、いい事もあるね。

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フロント側フックが背中に命中。
皮が裂けている。
最初の、マスが針にビックリして突進するファーストランをかわすのが大事な理由がココにある。

これで2キロチョットかな?
サイズ的には悪くはないです(^^)

今回、フックはSFCジャムフックライト4/0を使ってます(^^)

やはり細軸で軽いフックはスロー系にマストアイテム。

懐も深くフックアップすれば伸び、バラシ共に皆無。

上げ重視の釣りに軽いフックは良くないけど、スロー系には有り、というか軽いフックでないとダメな事も多いです(^^)
特にジグに絡む当たり方をする魚にはマストだね。

その後、船は浅場の80メーターラインに移動。

直後の流しで一本追加したが、ここから迷走始めてしまった(^^)

朝イチの100メーターでの釣りから、50メーター中心の浅いレンジでの釣りにアジャストできずに苦しむ。
ましてや今回は使い慣れたスピニングタックルを持ち込んでない。
このレンジは言わば、サクラマスジギングの普通の釣り方。

ワンピッチの上げ中心の釣りですが、どうやらマスの活性はイマイチ、速い上げでは追いきれず、明らかにフォールでのみ当たってるようだ。

タックルは2oz相当のロッドしかないし、上げれば強すぎてダメ、ロッド、ジグのバランスを取るためジグを重くすれば、フォールで当たらない。
ジャークも重くなり、アピールしてない様に感じる。
どっちつかずで中途半端。

ジグを替え、ロッドを持ち替え試行錯誤。

自分の釣りが崩壊していくのが分かる。

その間にも周りのアングラーがサクラマスを掛ける!
スローピッチのロッドへのジグのノリさえ判らなくなりつつあった。

やばいな!

一旦思いとどまり。
ロッドはMOZ622HMに固定。

ジグを使い慣れたジグのスパイキーフラット125gに替えると心が落ち着いた。

ダメでもこのジグでラストまで振り抜く!
釣ることより、気持ちよくしゃくる事に徹する!

ラスト1時間!

船長がセコンドに立って、後ろで40メーターで二本上がったとアドバイスしてくれた!

魚は上がってきている!

60からの三色上げでレンジをカバーする事に変更した直後、ヒット!

ガガガっとティップをバタつかせる走りは絶対マスだ!

腕も使ってバラさない様にキャッチ!
三本目!
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写真撮って、再開!

来る。絶対当たるって気持ちがあった。

カンっ!

ほらね!

ファーストランを交わし、上げに入る。

あれ?

バレた?

リールを巻く手を止めてもジグが落ちない!

あれよあれよとラインが前方に斜めに入っていく(笑)

マスの方から勝手に上がってきてる(笑)

ガーっと巻いてネットイン!


タイムアップ(^^)

いやぁ一時はどうなることかと思ったよ(^^)

船中33本

親方船では3.8キロも出たそうですよ!

トップ賞は隣のアングラーで5本。

サクラマスジギングは経験少なく、釣りもぎこちない方でしたが、お見事でした。

私は奇跡の4本キャッチ。

ジグに当たって来るマスが全部掛かっていれば、8本だったかな?

針のセッティングは大事な事。
スローピッチはロッドのタメでジグに入力する事が出来ないと全く意味無し。
タメが効き、ロッドが振り抜けて、初めてジグの動きがよくなり、リズムも次のジャークに繋がっていく。

いい勉強になった(^^)

越喜来と比べて、サクラマスジギングの幅はやはり、下北が一枚上手。

浅場、深場の釣りはサクラマスジギングの楽しさでも有り、難しさでもある。

神出鬼没のサクラマスだけに今後の展開は不明だけど、もう一回大きい群れが入れば爆発もある。
今後の展開に注視するしかないね(^^)

今回のタックル

タカミテクノス  MOZ622HM
シマノ オシアコンク301
スーパーファイヤーライン1号
ヨツアミ フロロ24lb

タカミテクノス MOZ623LM
シマノ ジガー1501HG
スーパーファイヤーライン1.5号
ヨツアミ フロロ30lb

エバグリ スロジャ603- 4oz
オーシャンマークL50hi
スーパーファイヤーライン1.5号
ヨツアミ フロロ30lb

今回のヒットジグ
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スパイナローは複数回当たりましたが一度も乗らず、フックセッティング悪かったかも(^^)

スパイキーは全てセミロングモデルでした。
ラウンド115gで一本、フラット125gで二本、ラウンド175gで一本。

下北の2時間コースは2枚潮な場面も多くて、重めなジグは必携。
特にフォールでのキレのあるアクションを出すにはジグの重さも大事だと思います!

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ベイトサイズから見れば200gクラスのジグでも問題ないでしょう(^^)




alfaone at 08:59|PermalinkComments(0) サクラマスジギング | スローピッチジャーク

2/28アブラボウズチャレンジ

結果からボウズでしたが、まぁこんな物です(^^)

沢山居る魚とは思えないし、簡単では無いことは先刻ご承知の通り。

救いは赤い魚が観れたことぐらいですが、

もう少しタックルバランスを見直して、再チャレンジですね(^^)
FullSizeRender
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同船の皆さん、お疲れ様でした(^^)


alfaone at 07:42|PermalinkComments(0) アブラボウズ | スローピッチジャーク

3/5下北サクラマスジギング@正盛丸

サクラマスの群れ遠く、船中3本でした。
この日は早々から、底物に釣りを切り替え楽しむ釣りに徹しました(^^)

前日の日曜日の釣果でもサクラマス船中0の船もあった位ですからね。

釣れた翌日にガタッと釣果が変わるのもサクラマスジギングの難しいところです(^^)

本日のタックル

タカミテクノス  MOZ623LM
同                       MOZ622LM
ウエダ ジャーキンスティックJSB63SST

底物はマゾイ中心でクロソイ、アイナメ、水草カレイなどですが、どれも下北サイズです。

これだけのサイズがジグで釣れるのはなかなか無いと思います(^^)

底物狙いもやってみたいと思える下北半島でした。


alfaone at 07:36|PermalinkComments(0) サクラマスジギング | スローピッチジャーク

2018年02月18日

2/17サクラマスジギング@大盛丸  

2日目です!
ホテルで羽生君のSPを見てたら、いつの間にやらぐっすりでした(笑)
休養充分です(^^)

2日目の船は朝日丸親方からの紹介。
野牛漁港の大盛丸です。
一昨年の釣行でもお世話になりました。

早上がりもあるかもしれないとのことで、朝一勝負と朝日丸親方に声掛けをいただきました。

暗闇の中、出航。

昨日と同じ1時間でポイント着。

昨日は速め、強めの釣りが好釣果でした(^^)

私はスピニングロッドでワンピッチに上げ重視の釣りに徹してました。
マスがチェイスしてジグを引ったくるようなバイトが多かったです。

今日も先ずは、同じ様なスタイルで開始。

割と早い時間に友人がヒット&キャッチ!
三キロオーバーの良い魚です(^^)

肝心の朝一!
私にはバイトなし、ジグに絡む様な魚の感触も有りません。

ウーン!コレは魚はスローな様です(^^)

隣で釣ってる友人らもスロー系の釣り方をしてます(^^)

ワンピッチを辞めて、スロー系の釣りにチェンジ!

カン!ジグに当たって来ました!

ビンゴの様です(^^)

マスは居る!

レンジも深い!
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カレイを釣ろうとボトムまで落としたジグにサクラマスが掛かるくらいの深さでした(^^)


思うに、通常なら50メーターから上で掛かるサクラマスが沈んでると、ジグへの追いも絡みも反応弱いですね!

そんなサクラマスは、スイッチを入れてやらないと、ジグへの反応はしてくれません。

強めに飛ばして、ジグを見せてやってフォールで喰わせる戦法が良い様です(^^)

竿は強め、しっかりと間をとってやるスロー系がマッチしてます。
昨年もこんな事がありました。


白鮭を真鯛狙いのタイラバで釣った事がありますが、奴らは海の上から下まで結構な上下動します!
いつもの浅棚でバイトが無ければ、更に浅棚か?
もしくは深棚か?
今回のサクラマスはボトムから10メーターで掛かる魚も居ました!

難攻不落なサクラマスですが、レンジの幅がそうさせて居るんですね!

今回もいい勉強になりました!

2/17日のタックルは16日のタックルと同じです。

グラスモデルや柔軟なカーボンソリッドを使う理由はワンピッチで上げの釣りをしてるときに、カウンターバイトが有ってもティップが入る分、フックアップのためが出るからです(^^)
また、スレ掛かりの多い、バレやすいサクラマスに対してのバレ防止も有ります!
よく曲がって柔軟に対応してくれるので身切れも少なくなります!

深棚でのスロー系の釣りでは、チョット疲れますがサクラマスジギングに手放せない竿になってます!


今回もスパイキー活躍してくれました!
初日の上げ重視の釣りではセミロング/ラウンドモデル。
2日目の深棚のスロー系の釣りではセミロング/フラット。
カラーは私はこだわりないのですが、光量がローライトならゴールド系、ハイライトならシルバー系で使い分けてます!
好きなカラーを使うのが一番ですけどね(^^)
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alfaone at 06:55|PermalinkComments(0) サクラマスジギング | 2wayspiky

2018年02月17日

2/16サクラマスジギング@25正盛丸

久し振りに釣り行ってきました!

今期初の尻屋崎です!

今期はえんせいやめとこかな?と思ってましたが、友人に誘われたり、誘ったりで様子眺めに行ってみることにします(^^)

今回の船宿さんはこちら

25正盛丸さん(^^)

ガチンコでサクラマスジギングやらせてくれますよ!
流しも丁寧に船を立ててくれます(^^)

6時出航です。

港を出るとなかなかのうねり!
風もあります!

工程1時間でポイント着。

一投目。

取り敢えず、水深90メーターの70メーターレンジまでジグを落としてからジャークスタート。

50メーターラインに来たところで、カン!
金属的なアタリ!

一投目からサクラマスキャッチ!

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扱いがぞんざいだな!

こんな事では行けませんな(^^)

釣りに夢中になるばかりに魚を粗末に扱ってはいけませんよ!

でその後も順調にポツリポツリと釣れ続け、トータル7キャッチ!

サイズはデカイので二キロ前半程度と物足りない感じでした(^^)
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朝一はスピニングタックルで早めのピッチでジャークが良い感じでした。

日が上がってからは、タックルをベイトタックルに持ち替えミドルレンジの速さでシャくると良さげ。

全体的に魚の活性は高く、船中も51本キャッチと釣り日和な一日でした(^^)

本日のタックル

使用ジグ
tama TV
2way   spikyセミロング/ラウンド115g
各色
本日のマス全てスパイキーの上げパターンです(^^)
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スミス社
オフショアスティック HSJ-S62L
セルテート3000

ゴールデンミーン
サーベルダンス60グラスモデル
オシアコンクエスト301

サーベルダンス60グラスモデル
バルケッタBB600

魚の活性は高いですが、レンジで魚の大きさが違うようです(^^)

40から上では小型サイズが多いようでした(^^)




alfaone at 22:32|PermalinkComments(0) サクラマスジギング | 2wayspiky

2018年01月16日

2017イカ釣り総括

2016からメタルスッテに取り組み始めて、彼方此方でイカ釣りしてきました。
日本海のアカイカ(ケンサキイカ)は
新潟 間瀬港の光海丸
新潟 上越のさとみ丸
同じく日本海の大型イカ  タルイカ狙いは
福井 敦賀の色浜  竹宝丸
太平洋側のムギイカ(スルメイカ)は
三陸 吉浜湾の根白漁港の喜福丸
同じく、ムギイカからスルメイカ、ヤリイカ狙いは三陸 越喜来の小石浜  龍神丸
同じく、小石浜の億幡丸
小石浜のお隣、砂子浜の勝丸 さん
その他にも乗りたい船は多数有りましたが、
スロー系ジギングが本業ですので、イカ釣りばかりに時間を取るわけにもいかず(笑)
どちらの遊漁船でも楽しく釣りさせていただきました!
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中でも私にとってのイカ釣りステップアップのキッカケは敦賀の竹宝丸、竹腰船長のレクチャーでした。
目から鱗と言いますか、当たり前というか、イカと魚の反応の違いを学ばせていただきました!
その教えのお陰で、2016のリベンジを無事に達成、ありがとうございました!

元々、ショアからのキャスティングでアオリイカ、ヤリイカの経験もありましたし、マイボートでのエギングも経験していましたので、イカ釣りには親しみがありました。
しかしながら、キャスティングでのイカ釣りには条件が揃わないと、アタリをとって掛ける釣りは難しいわけで、イマイチ釣った感が乏しく、釣りとしての面白さがスポイルされてるなぁと思っていました。
その後、2010年頃からティップランを始めます。
ティップランエギングはアオリイカのサイズもよく、深い所も攻略できて、いや逆に深い所を釣る方が理にかなってる釣り方な上にティップに出るアタリをとって掛けに行く釣りで、その面白さはキャスティングでのエギングとは一線を画すものでした。
主なエリアは秋田県の男鹿半島周辺でのティップランを愉しんでいましたが、当時はティップランをやる遊漁船も無く、一部のアングラーが楽しんでる釣りだった様に思います。
このティップランでアタリをとって掛ける釣りは私にとってイカ釣りの革命的なものでした(笑)
その後、三陸でのヤリイカエギングをボートから出来ないか?と思い、ティップランなら出来るかも?と考えましたが、三陸沿岸は急深な地形が多く、なかなか難しい!
何かないか?と思ったら、当時、関西方面で人気のメタルスッテやイカメタルなる言葉に触れました。
お!コレは!
あちこち検索して、お勉強!
こういう新しい釣りには目がない性格ですから、ワクワクしながら見よう見まねで初めて見る訳です。
やってみて!
うーん。コレはヤバイ!
楽しすぎる!
となって現在に至る訳です。
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メタルスッテの発祥の実際は私は分かりませんが、日本海なら敦賀、小浜、舞鶴などの若狭湾が本場でしょうか?
兎に角、あちら方面ではメタルスッテの人気は高く、そこそこお年のいった爺さんも普通にメタルスッテの釣りを楽しんでいます!
また、メタルスッテ(イカメタル)専門船もあるようです。
太平洋側ですと、和歌山、駿河湾などが盛んなのかな?
いずれもメインターゲットはケンサキイカですね。
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美味しいイカの三大ブランドはアオリイカ、ケンサキイカ、ヤリイカだそうですが、メタルスッテの対象はケンサキイカ、ヤリイカ、スルメイカ、タルイカあたりになるでしょう。
どのイカもそれぞれ特徴があって、面白い釣りが出来、食べても美味しく食べれるイカです。
ケンサキイカは好奇心旺盛でスッテへの反応もよく、アタリも繊細様々でメタルスッテ釣りの好敵手ですし、スルメイカはどう猛な性格でアタリも強く激しく出ますが、渋ると途端に触りは弱くなって難しい釣りになったりします。
またイカの中では引きも強いし、素早い動きによく反応するのもスルメイカの特徴です。
ヤリイカはケンサキイカ同様、アタリは繊細な上に用心深くスッテにタッチするような気がします。
食べても美味しいイカですね!
タルイカは最大で20キロ超の大型種です。
その青物並みのパワーでギュイーンとCVTミッション並みの加速で走る事ばかりフューチャーされていますが、タルイカ釣りの面白さは掛けるまでの攻防です。
タッチは他のイカよりハッキリとしていますが、アタリをとって掛ける事に変わり無く、
ドンと乗って、向こうから掛かるなんて事はそう多くは有りません。
掛ければ、途端にあの走りですから、釣りとして面白くない訳はありませんよね?
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どのイカもメタルスッテのサイズこそ、違えど釣り方は基本的に同一です。
基本は止めて待つ!
大きく誘って、イカにスッテを注目させておいて、止めて間を作って乗せる。
誘いには沢山のパターンがありますね。
人それぞれ特徴があって見ていて面白いものでもあります。
普通にワンピッチでシャくる。
ユックリとロッドを持ち上げる。
逆に高い位置からロッドをユックリと下げていく。
カワハギなどの釣りと同様の激しくロッドを上下する叩き。
コレもカワハギ釣りにある動きで、シンカー(鉛スッテ)を底に着けてメインラインを弛ませて誘う弛ませ。
大きく分けるとこんな感じの動作で誘うのですが、大事なのは誘いではなく、その後の止めて待つ間が大事になってくるのです。
更に、基本的に夜間、集魚灯を灯して釣りをするのが基本ですので、その日の状況ではイカが明かりに誘われて、寄ってきたベイトの反応につれて、浮き沈みしますので、そのレンジに対応してアングラー側もリグをその棚に合わせていかないと釣れません。
コレが出来ないと隣は釣れても、自分には全く当たらない!って事がしばしば、起こります(^^)
スピニングならラインカラーで、ベイトリールならカウンターで当たったタナをシッカリと把握しながら釣りする事が大事になるのはこの為です。
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イカのアタリはそれこそ、千差万別です。
リグの重さで曲がっているティップが更にツンっと引き込まれる。
逆にツンっと、曲がっているティップが戻る。
コレは基本的なアタリの出方ですが、この他には曲がってるティップが左右にフラフラっと震えたり、モソーっと静かにティップが引き込まれたり、リグがフォール中に止まってラインが弛んだり、などなど本当にいろんなアタリが出ます!
アタリのパターンを考えるよりも、当たっていない時を通常と考えて、その他は全てアタリだと思って、掛け合わせする事をお勧めします。
コレをやる事によって、目感度でのアタリのパターンを増やす事ができる訳です。
乗らなくとも誘いになる訳ですから、失敗しても問題無しです。
ただ、常に集中して釣りをする事なんで無理ですし、疲れますよね?
アタリを取るために集中するのは止めて待つ間だけでいいんです。
適当にシャクって、止めて待つ間だけティップに集中する!事で確実にイカは釣れます!
止めて待つ時間はシャクった後、ティップがリグの重さで曲がり込んで、更にスッテが潮の流れを受けて、落ち着いてから5秒程度です。
イカが居るのに乗ってこないのがわかる時は更に5秒待ってください!
つまりはイカの活性が低い時はそれだけ長く待つ必要があります。
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釣り方の基本はこんなところです(^^)
後はご自分で試して、技術の向上に努めてくださいね(^^)

タックル面では細号柄のPEを使う事、ラインカラーの染色はあった方が良いですが、1メーターごとのピンマーカーの白抜きの目印は無い方が良いように思います。
フグ、太刀魚、鰆、石鯛などの邪魔者にラインカットされる事も有りますので注意が必要です。
同じように、リグのエダスのヨリドメビーズなども目立たないもの(夜行カラーでは無いもの)を使う事をお勧めします。

スッテのカラー、下地の有無、夜行カラーなど、その日でハッキリと釣果に差が出る事もありますので、周りの釣れ方を見てローテーションする事も大事ですよ。

最近、遊漁船で声を掛けてくれるアングラーに会う事も多くなりました。
三陸でのイカメタル釣りはまだまだ、これからという印象ですが、ヤリイカが50メーターラインで釣れるなど全国的に見ても、好漁場ですし、メタルスッテには有利な条件でもあります。
今後、東北地方でのメタルスッテ釣りが大きなブームになる事を期待しています(^^)




alfaone at 10:02|PermalinkComments(0) メタルスッテ | イカメタル

2018年01月14日

2018/1/11 ヤリイカ釣り@越喜来  龍神丸

昨年末の12/30日のイカメタル釣行で今季は終わりかな?と思ってましたが、龍神丸のブログでは年明け以降もまずまずの漁が出ていました。
http://yaplog.jp/yk-ryujin/contents_list/

1/8のアカムツ惨敗からの傷心を癒すにはイカ釣りしかない!って事で釣行を決めたのは、奇しくも酒田からの帰りの道中だったのはここだけの話です(笑)

船宿はいつもの越喜来 恋し浜 龍神丸さんです(^^)
凪は良さげな予報ですが、どんなもんでしょうか?
行程30分でポイント到着。
アンカリングの場所を決めて、釣り開始は15時40分頃でした。
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ニコニコしてますが、既に私よりイカ掛けて余裕の組長さんと漁師さん(^^)

龍神船長曰く、前日(10日)は前半パラパラで勝負は集魚灯点灯からの後半との事。
言った通り、スタートから18時まではマァマァ渋い!
この時点まで私のリグには全く釣れて居ませんでした(^^)
中乗りのイカ名人は既に10杯は乗せていたと思います。
私のロッドに最初のヤリイカが乗ったのは18時を回ってからです(^^)
丁度、その頃から風も弱くなり、ウネリも収まり塩梅になります。
ヤリイカのノリは徐々に良くなり、空振り無しのダブル、トリプルの多点掛けも良く出ました!
更にヤリイカのソフトタッチを掛け合わせるために鉛スッテをキーストンのKS鉛スッテ25号から15号に変更。
この日のタックルはいつものメインタックルのセフィア エクスチューン B606MHSが骨折入院中のため、セフィア SSのB604HSを使っていました。
リグが通常のイカメタル仕様なら、ウキウキトップのB605LGS、同606MLS使うのが丁度いい感じかも知れませんが、この時の私のリグはプラヅノ五連のリグでしたので、硬めのロッドを選択していました。
604HSはソリッド部分の長さが短いので、ソリッド部分が強く曲がり込むとヤリイカの当たりを目感度で取るのは難しくなります。
それでロッドを交換するのを面倒がって、鉛スッテを軽くして使ってみることにしました。
潮流れ弱く、往々にしてこんな時はイカちゃんのタッチも弱く繊細なアタリになる事が多いものです。
鉛スッテを軽い物に替えたことでHSのソリッドティップが丁度良い感じにニュートラルになって、目感度向上しました。
ココからはもう入れ乗りラッシュです。
後半に掛けて、ノリが落ちた頃合で鉛スッテをリグから外し、15号のナスシンカーに替えました。
コレはシンカーをベタ底固定にして、弛ませ、タタキのロッド操作で更にソフトタッチになったヤリイカを掛け続ける為です。
不意の風で船尾が振られても、不用な根掛かりを避けるために鉛スッテからタダのシンカーに変更です。
思った通り、ベタ底から型の良いヤリイカもガンガン乗せることが出来ました。
終わってみれば、ヤリイカだけで98杯!
スルメイカも入れれば100オーバーの束釣りでした。
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手前のアルミトロ箱がキーストン社製品のsサイズです。
大型を中心に20杯入ってますが、このサイズなら15杯くらいで満杯かな?
沢山入れると結局はイカ自体の重さでイカに痛みが出てしまいます。
Mサイズにすれば良かったと今頃、後悔してます(笑)



イカ釣りで今季はほぼ4回程、束釣り達成してますが、周りが釣れない状況でも掛けて行く攻撃的な釣りが出来れば、束釣りも難しく無いです(笑)なんてね!(^^)
サイズ的には胴45くらいのも釣れてました!
アベレージも良く、良いサイズがまとまりましたね(^^)

私の釣りはイカサビキ釣りと同じではなく、完全にリグを止めてヤリイカのアタリを見極めて掛けに行く釣りです!
あれ?乗ってた!なんて事はほぼ無いスタイルです。
プラヅノ、スッテの区別なく、その日その時のイカの反応するモノを使ってアタリをとって乗せていく釣りは楽しいの一言に尽きます!
形に囚われず、面白い釣りを追求するとイカ釣りはこうなると思いますよ!多分ですけど(笑)
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この日はイワシベイト多くて、スルメイカが少ないせいか?普段はボトムから10メーター程度までしか上ずらないヤリイカがボトムから30メーターまで浮いてきたのが印象的な夜でした(^^)
カモメ達もたくさん船の周りに寄ってきてご相伴に預かっていましたよ(笑)






alfaone at 16:09|PermalinkComments(0) イカメタル | ヤリイカ

2018年01月13日

凪のはずだったのです。

2018年を占う初釣行は酒田のアカムツ。
船宿はいつものオールウェイズ樋口船長です。
当初の予定では6日オールウェイズ新年会からの7日初釣行でアカムツウハウハ!(^^)の予定でしたが、7日凪悪で中止!
8日は東風で凪ぐって事で予定変更です。
野暮用があり、6日の新年会明けに一時帰宅。
8日に出直す事にします。

8日当日、7時出船。
酒田港の湾口防波を抜けるとウネリあり。
そこそこ有り〜の、船も結構、叩いてます。

小一時間でポイント着。
スタートから船は安定せず、足腰弱った私には釣りがキツイ。
ジグも安定せず、久しぶりに自分が何をやってるのか?わからなくなりました。
このウネリさえなければ、ジグを置いておけるのになぁ。
2時間程度で出し風も弱まり、波も穏やかになり、アタリも出はじめた。
この時間帯に二回、バイトが有りましたが乗らず。
その後また、風が強くなりはじめ、ウネリが高くなりました。
嗚呼、だめっぽいな!
途中、船酔いでリバース。
そのまま、タイムアップ。
沖上がりする頃になって、体調良くなったけど、至極残念な釣行でした。
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alfaone at 21:20|PermalinkComments(0) アカムツ | スローピッチジャーク