2017年08月26日

三陸越喜来恋し浜!スルメイカ釣り研究@龍神丸

前回の三陸吉浜湾 喜福丸さんのライトスルメイカ釣りから三週間。
今回は同じ三陸でもお隣の越喜来湾 小石浜の龍神丸さんからスルメイカ釣りに出航して来ました(^^)




















此方、越喜来のスルメイカ釣りは湾口を出た辺りの100メーター前後にアンカーを打って、船を固定。
もちろん集魚灯を灯しての半夜イカ釣りです。
船を固定するので、結構、潮流れキツくイカメタルでの釣りはナカナカに厳しい釣りとなります。
ですので、主流の釣り方はシンカー120号〜150号のプラ角イカサビキ仕掛けがメインです。
否定するつもりは毛頭ありませんが、スルメイカだから成り立つ釣り方です。
速い動きに高反応するスルメイカだからこその釣り方なんですね。
そもそも、釣り味云々の釣りではなく、漁の釣りの延長線上に有る釣りなんですね。
やってみないことには解らないので、試しに一晩、やってみましたが結構な重労働でした(笑)

やってみて、やはり面白さはイカメタルが上!
しかしながら、釣果はイカサビキがやはり上です。
スピーディーな動きが出せるし、イカのノリもやはり、イカサビキが上です。
集魚効果も高くて、メタルスッテの比ではありません。
ただ、やはり釣れ方が.....
シャクってドン!フォールで止めてドン!
だから、スルメイカの活性が高い時は勝負が速い!
複数ヒットも多いし、楽しいことは楽しいがイカメタルのアタリを取って掛けていく釣りを経験した後では、何故か?釈然としない釣れた感!
掛けて釣り上げた充実感には遠く及ばない釣り味なんです。

漁としてみれば、多くの漁師さんが思考錯誤してどうしたら、より多くのイカを釣り上げることが出来るか?を研究して出来上がった釣りだけに釣果はイカサビキダントツなんですけどね。
何故か?虚しい釣りです。
次回はもっとライトなタックルでどれだけ、楽しんで釣りが出来るか?色々試行錯誤してみたいと思ってます。
タックルを軽くすれば疲労感少なくなるし、よりアタリも出やすいし、釣果も伸びるし、良いことづくめなんですが、お祭りの問題やイカが浮かない事による手返しの悪さなど諸々あって、どうなることやらですが絶対にイカサビキを上回る釣果もあると思いますのでやるだけやってみます(笑)
因みに昨晩の私の釣果は38杯。
前半はイカメタル60号を使い、ソコソコ乗りましたが、中盤からは全く乗らなくなり、プラ角イカサビキに持ち替えると釣れるという感じでした。
スルメイカのサイズは良く、胴で25センチ前後ある物も混じりました。
後半、潮流れが変わってからは、打って変わって反応無くなり、最終盤にポロポロと釣れて終了でした。
速い動きで移動してる群れを潮が効いているときに釣り、潮が止まったら、船下の暗がりに入り込んだイカを掛ける事が出来れば数はもう少し伸ばせたかと思います。





alfaone at 13:27│Comments(0) スルメイカ | イカメタル

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