2017年07月10日

平成2979

 

平成29年度(公社)全日本鍼灸学会 東北支部 A/B講座

 

 10時半からの講座開始。

 こちらの世界は顔見知りの先生方がたくさんいらして、とても楽しかった。

 

 講演1は、緑蔭診療所の増田進先生。以前、朱鷺が日鍼会会員、青年部長の時代に、やはり講演にお招きしたことがあった。その頃より、大分年齢を重ねていらっしゃる感は否めなかったが、医療というより、地域に暮らす人々に対する福祉の精神、医療を提供する姿勢は、以前と変わらないというより、益々熱くなっているような気がした。

「地域医療と鍼灸」

 沢内村に赴任して、地域医療に尽くす。乳児死亡率ゼロは有名。

「医療」がそっぽを向いても、「看護」がその気になれば健康になる。日本の看護師は看護をしていない、と先生はおっしゃる。日本の看護師は、医者の助手でしかないと。乳児死亡率ゼロを成し遂げたのは、PHN(保健師)の活動に寄るのだと。

 医療とは、住民が健康で長生きする「福祉」の一部門で良いと先生はおっしゃった。日本でやってる検診は、健康を維持させているのではない、患者をつくっているだけだと批判。これは、内海先生と同じお考えだな、と思う。そして、保険医療はマニュアル化を促進し、マニュアル通りにやればお金になる。患者が治ろうと治るまいと関係ないのだと。

 医者は専門を好む。何故か? 楽だから。

 今度は総合医なんて出て来た。厚労省は総合医を13番目の専門医にすると言い始めた。アホみたい。

 今の西洋医学は人間管理、データ管理であり、医療ではない。「医者のやりたい放題」。

 これも、内海先生がよくおっしゃっていることだなぁ、と。

 

講演2

「社会鍼灸学の歩み」筑波大学 名誉教授 形井秀一先生。

 鍼灸は人間の生きる実相のすべてを対象としていると言えようし、そのすべてにアプローチする学問であるはず。

 日本鍼灸の背景。歴史的な歩み。

 いつもはそんなに興味のない話題であったが、形井先生のお話はなかなか面白かった。ただ、聞けば聞くほど、どんどん絶望的な気分になっていくのは同じだった。

 

 全日本鍼灸学会は、免許取得してすぐの時点では朱鷺も所属していた。今回、また入会しようかと少し心が揺れた。

 一番のネックは経済的理由だなぁ…。

 

 
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2017年07月03日

平成2973

 

平成29年度 40回鍼灸マッサージ学術大会

 

『イーハトーブの郷から東西医療の和合を目指して!』

平成2972日(日)〜3日(月)

 

 朱鷺(shuro)が大会開催に関わったのは、26年のこと。そうか、もう3年も前のことなんだ…。

 第48回東北鍼灸学会学術大会in盛岡 平成26914日〜15

 鍼灸〜秘めたる可能性の探求〜

 

 懐かしいね。

 

 さて。

 移籍して初めての学会なので、参加してみたその感想をいくつか。

 まず、市民公開講座というものを、朱鷺たちはやらなかったな、と思った。まぁ、公開講座というのは、単に宣伝するかどうかのハナシだから、
一般聴講
OKですよ、と周知させれば良いだけのこと。公開しても良かったと思うのは、特別講演機嵬燭討鵑任鵑魁疎臘吐箸了款、避難所から仮設住宅へ〜 赤幾哉先生のお話だったかな。

 今回、鍼灸マッサージ師会で一般公開講座としたのは、地元ラジオ番組でもコーナーを設けている漢方の薬剤師、白澤順先生の講演だった。地元では割と有名な先生で、一般の方も聴講にいらしていたらしい。

 お話しの内容は、漢方薬の原料の事情、薬局を開局した経緯やお店のこと、毎朝楽しみにしているメルマガのこと。「いつも二人の自分がいる。できないと思ってあきらめる自分。できると思ってあきらめない自分」等、無料で配信されるとのこと。

 漢方薬の効能について。芍薬甘草湯は、手足をつるとか、筋肉痙攣に効くので、知っている人は登山の前に買いにきたりする等。

 感想、その2。実は、う〜ん、と思ったことがある。症例発表のレベルがね…ということ。まぁ、盲目の先生も多いので仕方がない面もあるのだが、それでも、全体的な発表というレベルがあまり高くないことは否めない。

 日鍼会の学会のレベルは、東北大会でもけっこう高い。朱鷺たちが主催したときの症例は、ざっと並べると

1.難治性のアトピー性皮膚炎に対する鍼灸治療「4歳女児。ステロイド効果なく悪化、鍼灸施術3年間135回で経過良好。現在も治療継続中」

2.鍼灸治療によって完治した甲状腺摘出術後の声帯麻痺「31 アナウンサー。術後左反回神経に麻痺。声が割れて発声出来ず。約2ヶ月10回の治療で完治」

3.霰粒腫の一症例「22 大学生。睫毛の生え際に腫瘤が出来て、だんだん大きくなり眼科にて点眼薬を処方されたが、一旦小さくなったが再び大きくなる。約1ヶ月7回の施術でほぼ完治」

4.人工透析になりそうな患者に対しての鍼灸治療「61 元教師。人工透析になりそうなので、鍼灸でなんとかならないか、と来院。現在も継続中、人工透析には至っていない」

5.鎮痛薬アレルギーをもつ変形性膝関節症の一症例「80歳女性。鎮痛薬アレルギーにより薬物療法ができない関節痛を訴える患者への緩和治療」

6.サッカーのプレー中に発症した椎間間接性腰痛「37歳男性。サッカーの試合中にボールを蹴った際に発症。720日間の鍼灸治療で緩解」

 

 朱鷺がこれらの症例を面白いと思ったのは、整形外科疾患ばかりでなかったこと。鍼灸の可能性がいろいろ示されていたよな、ってことだ。

 それに関して言えば、鍼灸マッサージ師会の発表も、テーマは脳疾患だったらしい。

 ただ―。はい、ただ、ですよ?

1.脳卒中片麻痺患者へ山元式新頭鍼療法で効果を得た一症例「60代男性。脳出血後の片麻痺患者の他動運動がスムーズになり、関節可動域が拡大」

→これは確かに素晴らしい症例でした。実は、朱鷺の「長野式」でも、頭鍼療法があり、運動機能回復に効果あることは知ってました。

2.片麻痺に対する電気治療について「中枢である脳からの発する刺激および抹消からの電気による刺激との両方をうまく利用した治療」と言いながら「再発させた経験から過剰な刺激は、絶対避けなければならないと感じている」

→電気治療が悪いとは言わないが、効果がどの程度あったのかの評価もなければ、まずは患者の年齢や現病歴がまったく示されていなくて、う〜ん…という気分。

3.難病患者のICF利用について「難病の方でも、薬物療法が安定していれば、三療の支援もQOL向上に寄与できると確信する」※ICF:国際生活機能分類

→いやいやいや、これ、症例報告じゃないから。

4.薬剤性頭痛に対する鍼治療「65歳女性。多剤多量処方されていた患者の頭痛の原因は薬剤の影響と考えて、脳動脈血流改善の施術を行って1度の治療で8割方楽になった」

→これは、形式に則った報告だったと感じました。

5.脳血管疾患に伴う併発性症候群に対する徒手療法の可能性「脳血管疾患を有する65歳以上高齢者をグループ分けし、4種類の徒手手技を1技法を3ヶ月ごとに、4技法を1年で行い、経過を簡易評価を用いて、評価値を算出」

→…こういうのは、朱鷺はちょっと分からない。実験的な、まぁつまりエビデンスのための施術だね。でも、必要なこととは思う。ただ、この評価が、効果があったのかなかったのか微妙だったことが残念。

6.脳梗塞による右片麻痺患者の施術目標をいかに立てるか「相手の気持ちを受けとめる度量が自分にはなく、言葉を濁して済ませてきた。思い切って聞くことによって話を聞くスキルについて磨いていきたい」

→これは、症例報告ではありません。

 

 2日目は参加しなかったので、一般公開講座の「太極拳の種類と発展」は分からない。どんな感じだっただろうか。

 

 何より、会場に行っても、誰一人知っている先生がいないことが寂しかった。

 新たな人脈開発、ゼロ・スタートだ。

 よぉしっ!!!

 
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花巻温泉薔薇園のバラたち♪



alice1009 at 19:46コメント(0)鍼灸業界関連日々のつぶやき・・・ 

2017年04月03日

平成2942

 

理事役員会

 

 会長が鍼灸学校の入学式に出席するために、県庁所在地へ出るのが41日(土)だったので、役員会も1日に開催することになっていた。

 入学式終了後、15時半よりいつものホテルを予約して開催。

 集まったのは、会長、副会長(学術部長、財務部長)2名、保険部長の計4名だった。広報部長は欠席。

 前会長に預けていた新役員の人事は、5人の理事を選定したとの報告があり、解散は見送られることは決定していた。

 新役員は、現学術部長と、現広報部長、それから前会長と朱鷺の知らない新入会員、隣県より移籍してくる先生。

 今回の役員会の意味は。

 定期総会の資料作成のためと、役員引き継ぎの準備。

 総会資料は、朱鷺の会計書類と、各部長の28年度の活動報告と29年度の活動計画。保険部長以外、活動なしの報告だけなんだけどな。それから、年会費に関して、未納会員と未納分の残っている会員の共有把握。そして、退会希望会員の確認。

 28年度の会員数は24名だった。その内、会長、朱鷺、保険部長、他会員2名が鍼灸マッサージ師会への移籍を決め、3月末で退会。41日より移籍。

 その他、移籍せずに退会、と希望されていた会員が1名。

 という把握だったのだが、年会費未納とのことでその場で会長が確認の電話をしてくれたら、2名の会員さんが退会希望だったこと、もう退会手続き終了していたものと勘違いされていたことを知った。

 それから。

 朱鷺の仕事―財務関係は隣県より移籍してくる先生が引き継ぐと前会長が言っていたのだが、朱鷺は前にも申し上げたとおり、それが大変遺憾であった。それでも、辞める以上、誰かに引き継ぐことになるので、総会の席で引継ぎを済ませたいとは考えていた。総会以降は関わりたくないから。

 しかし、役員会を解散するときになって、学術部長が、朱鷺の仕事を引き継ぎたいと言い出した。彼は、体調が悪くて仕事も儘ならないこともある状態だったから、あんまり仕事のない役員が良いのでは、とこちらは考えていたのだが、外に出る必要がないので、財務が良いかな、と言う。そういえば、簿記も知っているし会計にまったく素人ではなかったんだ、と朱鷺も思い出した。隣県から来る先生は財務は初めてなので、分からないことは相談して良いですか、と前に電話したときに言っていたが、朱鷺は一切の引き継ぎもなくやってきたし、なんか、うっとうしかった。

 ということで、朱鷺も大喜びで現学術部長に仕事を引き継ぐことにした。

 そして、会場の手配や文書発送などは、ほんとうは総務の仕事であり、財務ではない。だから、総務は総務で部署を設けて財務だけに専念した方が良いと思います、ということは全員で進言した。(何しろ、他の役員は全員移籍する人たちだから)

 あとは、朱鷺は総会資料を作って会員に発送して、定期総会で仕事を引き継いで、今までお世話になった会を退く。

 ようやく―終わる。

 朱鷺は、別に会務がイヤだったわけでもないし、今までお世話になったこの会が嫌いだったわけでもないよ。楽しかったよ。いろんな研修に参加もさせたもらったし、ボランティアも会の名前で活動させてもらった。研修会の開催もしたし、学会の開催にも関わった。忙しかったし大変だったけど、楽しかった。だけど―何もかも孤独で、相談相手もなく、たった一人で背負うことに疲れたんだ。ボランティアも、研修会も、どんなに声を掛けても参加してくれる会員はほとんどいなくて、たった一人で何もかも手配し、采配し、参加していることに泣けてきた。

 他県の研修会や学会に参加して、その内容の濃度・密度・完成度に打ちのめされて、―その場で泣いてしまったとき、限界を知った。

 減る一方の会員。鍼灸学校に入会の案内をすることもせず、会員を増やす試みは遂に一度もなかった。現会長が「開業準備講座」を開催するまで。

 はい、enough

 いずれ、ここで一区切り。

 それに、朱鷺は業界団体は一本化すべきと思っている。他にも業界団体がいろいろあって、これじゃ、業界がますますひとつにまとまりにくくなる。

 今年は、新たなことを始めるつもり。だから、これはその一環。

 進もう。

 振り返っても仕方がない。疲れ果てて泣き疲れていた朱鷺に、もう後悔はないから。

 

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alice1009 at 10:40コメント(0)鍼灸業界関連日々のつぶやき・・・ 

2017年03月15日

平成29314

 

災害医療コーディネイト研修会

 

平成29311日・12

日本赤十字社医療センター

災害医療ACT研究所

 

 昨年、石巻で開催された研修会は消防士さんや保健師さんなどが多かったが、今回は看護師さん、日赤の事務さんが多かった。保健師1名、鍼灸師2名、医師が5名。5班に分かれたので、各班に医師が1名配置された感じだった。

 前回は石巻周辺地図を使っての演習があり、地元の消防士さんや救命医の先生が大活躍されたが、今回、朱鷺の班の地元の医師の先生はとても穏やかで物静かな方で、主導を握る方ではなく、地図を見てもそれについてどんどん発言される様子がない。スタッフの方が「先生、ここはどうなってますか?」と質問をして初めて口を開いてくださる方だった。

 今思えば、地元の先生をもっと立てて、いろいろお聞きして進めれば良かったのかも知れない。男性がその先生と日赤の事務の方で、あとは看護師さんがお二人と朱鷺だったので、あんまり押しの強い人がおらず、皆さんどこか遠慮がちだったせいで、なかなかコトが進まない班になっていた。

 1日目と2日目の午前中の事前演習のことは省くが、2日目の午後の本部運営演習。これは、毎回のことながら反省と後悔にどっぷりとまみれた。

 朱鷺ちゃんってば、JIMTEFでも本部運営演習を経験したし、昨年も日赤の研修会に参加しているというのに、何も身についていないというか、経験した甲斐が活かされていないというか、もうもうもういろいろ情けなくて凹んだ。

 ほんとうは、今年の研修に参加する前に昨年の資料を見返して復習しておくべきだったのかも知れないが、災害って、そういう事前準備してからやってくる訳じゃない。いつでもぶっつけ本番で、ある日突然降りかかるものだ。そういう感じで今回は受講してみようと思ったのだ。今まで演習してきたことがどれだけ身体に、心に残っているのか自身で知りたくて。

 結果。―はい、何にも残っちゃおりませんでした。

 

 本部運営はそれまで5班に細かく分かれていた人たちが全体で2班に分かれたので、ひとつの班が14名程度での始まり。まず、本部長を決め、副本部長(現場経験者、DMAT隊員もいた)を決め、朱鷺は今回やってみたかったクロノロを担当させてもらった。

 役割の種類は、

 リーダー 1名(静・俯瞰)

 サブリーダー 2名(動・実行)

 通信 2名×2組(電話が2台のため)

 クロノロ 数名(結局3名になった)

 To do リスト作成 数名(最初3名だったが、途中で避難所アセスメント評価の補助)

 避難所アセスメント 1名(途中で2名で表作成)

 前回、朱鷺が通信係(JIMTEFアドバンスコース)になったとき、通信係は本部長へその内容を伝えるだけだった。しかし、今回は通信係が受け取った要請情報をメモして、まずクロノロにあげる。更にその要請を直ちに各機関に依頼をし、その結果をメモしてクロノロにまわす。クロノロがホワイトボードに落とした時系列情報の中で緊急のものや重要なものはTo do リストにあげて結果をどんどん書き込んでいく。本部長はそのリストを見て問題箇所の対策を指示する。そういう流れだと最後に知った。

 つまり、通信係が忙しすぎて、クロノロに3名も要らなかったことが判明。というか、要らないであろうことは予想出来ていたが、どこに必要なのかその時点では誰も予想出来なかったわけさ。暇になってぼーっとしてしまって、「何か出来ることを探しなさいよ」と怒られた。しかし、言い訳なんだけど、朱鷺も最初、時間が空いたときには通信の手伝いのようなことをちょっとやっていたが、リーダーの指示なしに勝手に部署を動いて良いのだろうか、という思いに至ってやめてしまった。その後、本部長からサブの補助に入って欲しいと言われてそっちを少し手伝ったりした。そのとき、指示されたのが避難所アセスメント評価と対策。具体的には避難所評価をして医療班を送る先を決めるということ。そのとき、情報の動線が二重になったりした。つまり、避難所アセスメントから避難所で起こった事件(避難所で妊婦さんが出産してしまった等)を本部でも動いて、避難所からは通信へSOSをあげたためにそちらでも対処して、と二重に動こうとしてしまったりと混乱が生じた。

 要請依頼の内容確認を通信に指示しても、他の対応に追われていてなかなか返事が返ってこなかったり、要請が入っても、そのメモを手元に置いたまま他機関への依頼を継続し、クロノロの時系列が順番通りにいかなくなったり、現場の混乱は、正直必至であることは改めての再認識。

 今回は、再認識・再確認に終始する研修だった。

 今回の反省としては、通信係のリーダーさんが言ってたが、通信は電話を受ける人とメモする人との2人体制だったが、そこに更にその情報を管理して振り分け専門の人、つまりそれをリーダーがすべきだったということがあった。二人の通信係が同じ案件を別々の機関と連絡を取っていて、他の貯まっている案件に着手出来なかったりしていたそうだ。

 いろいろ反省ばかりだったが、最後に「慣れることが大事だから、しっかり訓練してください」と締められたとき、やはりそうだよな、と思った。

 何度も繰り返すことで、僅かでも身についたら良いのだと思うことにした。

 今回も、お誘いいただいたNPO代表に心より感謝を申し上げ、良い刺激になったこの経験を災害医療の現場といわず、いろいろな場面に活かしていけたら良いと思う。

 

 まぁ、実際に災害が起こったとき、朱鷺が本部運営をすることはないと思うがね。どっちかって言うと、医療班として動きたい派だ。或いは、本部にいてもロジスティックかな。

 それでも、もしもヒトが足りなくて、誰でも良いから欲しいとき、まったく知識がないと多少なりともあるかも、では違うんじゃないかと思った。そして、少しでも、どこかに役立てるなら関わり続けていける道を模索したいのだ。

 資料の冒頭にあった言葉に、泣きそうになっていた。
 

「本研修の意義

 まず、覚悟を

・突然、被災者になる

・突然、支援者としての使命がのしかかる

・突然、経験のない業務が降りかかる

・突然、見知らぬ外部支援者が押し寄せる

・助けられない現場を目の当たりにする

・長丁場となる

・体は疲れ、心が傷つく」
 

 まさにこれ。東日本大震災の岩手県の災害対策本部のドキュメンタリーでもあった。そして、朱鷺も多少なりとも経験したことと、現地のヒトから聞き取った様々な葛藤と苦悩。

 

 ありがとうございました。

 
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alice1009 at 09:07コメント(0)鍼灸業界関連日々のつぶやき・・・ 

2017年03月07日

平成2937

 

専門学校の先生とのやり取り

 

鍼灸師会

副会長    (朱鷺)先生   御侍史

 

お忙しいなか、大変恐れ入ります。

医療福祉専門学校の(教員)です。本校事務局からご連絡を差し上げているかと存じます。実は、卒業式関連につきまして、会長から先生をご紹介を頂いたようでございます。そこで、少しお時間を頂戴してお話させていただきたく事務局が申し出ております。お電話差し上げてもよろしいでしょうか。もしよろしければ、都合良いお時間をお知らせいただけませんでしょうか。

 

どうか何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

医療福祉専門学校 

 

 

おはようございます。

卒業式の件につきましては、前会長にご連絡お取りいただくよう、事務局の方の携帯にショートメールをいれておきました。

届いていなかったのでしょうか。

印鑑は前会長がお持ちですので、そちらにお願いいたします。

取り急ぎ失礼いたします。

 

 

鍼灸師会

副会長  (朱鷺)先生  御侍史

 

お忙しい中のご返信、誠にありがとうございます。

 

事務局に確認致しました所、先生からのご連絡を頂戴していたようです。行き違いとなり、誠に申し訳ありません。事務局からも、御礼を申し上げておりますので、申し伝えいたします。

 

昨年の素晴らしいご挨拶、いまだに記憶に残り、ありがたく存じます。昨年卒業した学生に聞きますと、(朱鷺)先生を覚えている学生はたくさんおります。誠に感謝申し上げます。

 

復拝

 

 

ご丁寧に、大変ありがとうございます。

会の印鑑につきましては、朱鷺が所持しているものは会員向けの簡易印鑑ですので、対外的な公用には使えないものです。

悪しからずご了承ください。

それから、昨年の卒業式に出席させていただき、はなむけに贈らせていただいた言葉は、偽らざる朱鷺の本心であり、業界に受け入れる新たな鍼灸師の皆さんに伝えたい言葉でした。

先生始め、受け取ってくださった生徒さんがいらっしゃることは、朱鷺にとって、この上ないことです。ありがとうございました。

 

 

 昨年、喧嘩別れ(?)してからほとんど音信不通だったのだが、今年の正月明けに突然年始の挨拶メールが届き、無視していたら、今度は同じ文面でショートメールが届き、仕方なく普通の挨拶文を返信した。今回も、一度目のメールは朝届き、そのときはほんとに急いでいたので、取り急ぎ文で返信し、更に返信に気付いたのが夕方だった。

 この先生にも、専門学校の生徒さん達にも特に思うことはないのだが、この専門学校はいろいろと許せないことが重なり、ほんとうにもう関わって欲しくないレベルに至っている。

 すみません、吐き気がするようになったら、もう朱鷺はコントロール不能ということです、悪しからずご了承くださいませ。

 



alice1009 at 20:24コメント(0)トラックバック(0)鍼灸業界関連 

2016年12月10日

平成28年12月10日

※朱鷺に寄る転載掲載です。

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 ■■■本当の日本を取り戻すメール新聞■■■

〜あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策〜

 

皆さんこんにちは。

『本当の日本を取り戻すメール新聞〜あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策〜』

の第38回目の配信です。

 

このメルマガは、日本再生プロジェクトの活動の一環として、

日本一悪名高き医者のうつみんこと内海 聡と、

うつみんが信頼する各業界の識者の方々にご寄稿いただき、

識者の方々の知っている業界を中心に、

その舞台裏と、

日本をよくするためにはどうすればいいか?

どうすれば本当の日本を取り戻せるのか?

を語っていただくメルマガです。

ぜひご熟読いただき、

皆様の生活、知識、活動に

お役立ていただければ幸いです。

 

 

今回は内海の第二稿を再配信いたします。

この第二稿は今年の5月に配信されておりますが

前の原稿を読みたいというニーズがあるため、

もう一度配信いたします。

トランプ大統領が正式決定し、安倍総理大臣はあいかわらず

恥ずかしい行動しかとっていないのは悲しいことです。

 

現在のメルマガ登録者数は39000人超えとなっております。

今後は今まで寄稿いただいた講師の方々の第二稿、

さらに新しい講師の方の寄稿も予定しております。

引き続き、登録者数50000人を目指し、

普及にご尽力いただければと存じます。

よろしくお願いいたします。

 

また現在内海のFace Bookアカウントが再々度の停止となっており

講演会等の告知もままならない状況です。

NPO法人薬害研究センター主催の勉強会のご案内を載せております。

どうぞ文末のチェックもよろしくお願いいたします。

 

 

 

Tokyo DD clinic院長 内海 聡◆

 

 

◇医学不要論を学んだ後に出てくるもの◇

〜社会の構図はすべて共通している〜

 

皆様あらためましてこんにちは。

私は東京の御徒町にあるTokyo DD Clinicという

クスリをやめるクリニック、

クスリを使わないクリニックというのをやっている

内海聡(ウツミサトル)と申します。

クリニックだけでなくNPO法人薬害研究センターを運営し、

いろんなところで講演をしたり著書を出版したりしています。

興味のある方は私の書いた著書などを調べていただくとよいでしょう。

 

昨今は(株)日本再生プロジェクトをたちあげ

肩書が増えてきました(笑)。

また私はソーシャルネットであるFBでも有名だそうで、

FBアカウント停止前は日本第5位)

自分で言うのもなんですが

日本一有名(というより悪名高い)医者だそうです。

たしかに私は一応医者ですが、

わたしほどクレイジーな医者は

なかなか見つけるのは難しいかもしれません。

日本のネットや著作業界の中で最も敵が多く、

最も中傷されイカレテいると評され、

100万人以上の人が賛否両論の中で私を見ているとか。

FBなどをフォローアップしていただければ

そのことはご理解いただけると思います。

 

さて、私の原稿は一か月に一回寄稿され、

医学不要論の基本として配信されていますが、

その中で西洋医学の考え方や方法論や

歴史などの根本的問題はどこにあるのか、

具体的にクスリの危険性、

検査の危険性、食毒や社会毒の問題、

そして代替療法の功罪などを記載しました。

また「イガクムラ」の問題、

優生学と優生学者の問題、

構図を作っているグローバリストの問題、

科学という嘘、症状に対するとらえ方、

解毒法の基礎、病気を治すための考え方、

放射能のこれからの問題、

児童福祉システム=児童相談所が子どもを拉致しているという問題、

なども取り上げています。

 

そして今回は前回のような初歩的話ではなく、

もう一歩進んだ中級編のお話をさせていただきます。

 

それはなぜこのような社会システム、

このような日本、

このように治らない状況が作り出されているのかということです。

この内容には当然陰謀論的な話題も含まれますが、

単に陰謀論ではなく

お金の流れを中心にしてお話させていただきます。

 

現在の日本はいかなる状況なのでしょうか。

20164月の段階で震災より五年がたち、

地震、津波などにより2万人近い方が亡くなり、

その後も放射能や社会ストレスや医原病などで、

数字に出ないまま多くの方が亡くなられ、

いまだ復興は遅れ阪神淡路と比しても

異常なまでに苦しみを広げ続けており、

原発は爆発しメルトダウンしたが

いまだ収束の気配は見せていません。

国家と官僚と政治家は嘘を流し続け、

子どもたちは心臓病や甲状腺がんなどになり、

これから先急速に増えていくことが予想され、

それでいながら食べて応援が繰り広げられ、

安倍晋三は息を吐くように嘘を吐き続けています。

 

2011311日以降の日本は大きく変化し、

右傾化と抑圧が進み憲法の拡大解釈、

軍国主義化、原発再稼動、

TPP反対という嘘、秘密保護法や癌登録法、

農地売却法やインターネット監視法や

盗聴を自由にする法律がすでに可決され、

オリンピック誘致の欲望、

GDPは減りさらに格差社会は進行、

民族蔑視は進み戦争へ転げ落ちようとし、

献金と賄賂と不道理は政治家と官僚に横行し、

すべては腐敗しもはや回復不能なレベルに陥っています。

 

放射能の廃棄物は山積みとなり動物たちは打ち捨てられ、

人々は避難所で麻薬まがいの薬物を飲んで対症療法しています。

もはや愛国という言葉の真の意味は忘れ去られ、

みな国を守るために高潔な行動をと訴えますが、

実際にそれぞれはそれぞれの正義のみを主張し、

人間はすべて同じ生物なのだということを忘れてしまっています。

 

なぜこうなってしまったのでしょう。

 

残念ながらこれは偶然でも何でもなくすべて必然です。

医学はすべて嘘だらけであり

食卓は常に毒だらけであり、

児童福祉は目的を忘れ単なる児童拉致とビジネスに堕し、

原発放射能問題はすべて隠蔽され捏造され、

大企業の利益のために嘘で需要を創出され、

陰謀論的なことを少しでも述べれば頭がおかしいと称され、

日本人は歴史認識も自然の意味も知らずに

全員が「生きたふり」をしているからです。

 

日本人は自分がやってきたことの全否定もできず、

選択肢があると言っても

思い込まされているだけだということも自覚できず、

日本は民主主義でも自由主義でもないことに

気付けてはいないのです。

 

この世の慈善事業はすべて嘘偽りであり、

教育現場においては全体主義と

教員のエゴによる指導が中心で、

給食という名前の餌付けがされ、

スーパーという名前のごみ箱を日本人たちはあさっています。

 

挙げればきりがないほどにこの国は奴隷国家なのであり、

奴隷国家として運営されてきたことを

日本人が否定し続けています。

 

この奴隷である状況は、

まさにそれ以上でもそれ以下でもなくすべて奴隷であり、

日本人は奴隷でいることを

心から喜んでいる種族となっています。

自分が奴隷でないと思っている日本人もまた奴隷であり、

自己正当化を繰り返す日本人であればあるほど

また奴隷であるといえます。

 

すべてはその奴隷である

ということの自覚から始めなければなりませんが、

もはや日本人は現実を直視することさえできません。

この国には最近、あきらかに締め付けや

強制的な抑圧が見受けられるようになり、

右傾化ともファシズムともとれる動きが強まっています。

 

たとえばワクチンを

その一家が打たないからと嫌がらせをされる、

ワクチンを打たないと学校に入れない、

牛乳を拒否するだけで保育園にいられなくなる、

フッ素を拒否したら児童相談所に虐待通報される、

インターネットは工作員だらけであり、

今の政府や自民党を批判したら何をされるかわからないとか、

あげればきりがありません。

 

それらは強力な資金力と背景をもっていて、

もはや一般市民には太刀打ちできない力となっているのです。

 

であるにもかかわらず

市民たちは市民同士で不毛な争いを続け、

本質的な問題には目をそむけたままになっています。

 

ケムトレイルは多くのところで巻かれ、

人口削減目的、生物兵器実験・気象操作、

病気を与え、薬を売るためにやっているとされていますが、

真の目的はそこにないかもしれません。

 

現代教育は奴隷を作り

日本人の思考回路を殲滅するために存在し、

本当は殺人をしているのに、

自分は正しいことや人助けをしていると

思い込ませるのが目的となっています。

 

日本のアメリカ軍基地はいまだ治外法権となっており、

日本が奴隷国家であることの表れです。

 

そして日本人は必ず、

経済という言葉と

現実という言葉と

成長という言葉を言い訳に使ってきましたが、

それは常に生物学的意義がある言葉ではなく、

大人の都合のために経済という言葉を使い、

大人の都合のために現実という言葉を使い、

大人の都合のために日本の成長

などという言葉を使ってきたのです。

 

日本人の大人たちこそこの国を実際にボロボロにし、

日本人がすべて子どもを犠牲にして成り立ってきたことなど、

日本人ごときが省みるはずはないでしょう。

これもお金が中心として動いているからです。

お金が中心となってしか考えられないように、

日本人は戦後70年徹底教育されたのです。

 

日本の食や医療はあらゆる意味において世界一です。

それはもちろん良い意味での世界一ではありません。

 

精神病院の病床数は世界一。

添加物の認可数も世界一。

農薬の使用量も世界一(韓国や中国が一位というデータもある)。

安定剤の売り上げも世界一。

CTの保有数も世界一。

BCGの接種率も世界一。

トランス脂肪酸の管理も世界一(野放しである)。

抗癌剤の在庫処分場としての価値も世界一。

効かないインフルエンザ薬のタミフル備蓄も世界一。

放射能の基準値も世界一。

有病率も世界一。

健康寿命と平均寿命の差も世界一

無駄な検診や人間ドックの普及率も世界一。

 

これらはなぜこうなってしまったのでしょうか。

 

まずは日本を優生学的思想と金融思想と

コーポラティズム思想(企業帝国主義)にのっとり、

自分の欲望のままに支配してきた人々の存在に気付く必要があります。

 

現在の政治家の多くは

現実的には日本をルーツとしていません。

政治家で主流的な立場を占めるものはいまだに

田布施(山口県田布施町)出身者が多く、

彼らは渡来系の半島人であり

長らく歴史上は被差別民として扱われてきました。

 

これを傀儡として操るようになったのが欧米金融資本であり、

アメリカであり、イスラエルや彼らです。

そこに韓国や中国の仲介者が入り込み、

日本は複雑な構造になっています。

自民党は保守や日本人出身でも何でもなく、

旧民主党や共産党が韓国や中国の手先としか思っていない人は、

あまりにも情報弱者と言えるでしょう。

自民党こそがその支配を強めてきた張本人ですから。

旧民主党は自民党の二軍なのです。

 

これは芸能界や主流たるメディアも同じです。

不正選挙は横行し組織票が幅を占め、

政治は何一つ機能せず、

自分たちの利益を実現するためのツールに過ぎません。

すべて自民党も公明党も民主党もその他の党も、

日本を破壊するために指示を受け役割を演じてきたのです。

 

殺人医学の医療費増加、

TPP、原発希釈戦略、法律や憲法の改正、

利権産業優先のシステム構築、

いくつかの宗教組織の優遇

(自民党員の多くは統一教会信者、創価学会との関係)、

など列挙すればキリがありませんが、

これらは既定路線です。

 

私は別に在日朝鮮人だから悪とは思っていませんが、

現在の政治家たちは

日本のために働く動機をもっていない点が重要なのであり、

政治家の派閥が清和会と経世会かにも関係しているのです。

 

清和会に属している政治家とは

アメリカの犬そのものであると同時に朝鮮系が多く、

明治維新以後から欧米に魂を売って

国を切り売りすることに従事してきたものの末裔です。

 

経世会はアジア重視主義を掲げた人たちであり、

これも利権構造には裏がありますが、

まだ日本全体(というかアジア全体)のことを

考えていたといえる人たちかもしれません。

だから清和会はいつも安泰であり

経世会はみな失脚したりするのです。

 

また日本を精神的にも金銭的にも

崩壊させている事業の一つがパチンコ産業であり、

政官財界を取り込み汚染し、

在日優遇の法整備が敷かれてきました。

 

昨今このことはばれてきたのでビジネスシフトが進行し、

カジノビジネスの方に舵が切られています。

 

3S政策が日本では施行されその

洗脳に従事しているのが大手メディアと電通ですが、

芸能界を中心にドラッグ文化が広まっていることとも

当然密接に関係があり、

電通が創価学会や聖教新聞社とも

密接なつながりがあることも関係があり、

芸能人に半島系の人が多いこととも

密接に関係があります。

 

警察は己たちの欲とシステム管理のために、

捏造を繰り返しているヤクザ組織と化しています。

 

経済界はこのような人たちが多いので、

電磁波は絶え間なく全土を駆け巡り

無駄なリニアモーターカー建設に走り、

メディアはすべて嘘を垂れ流し、

ジャーナリズムが機能しないのは当たり前なのです。

 

では日本の政治家と経済界が元凶なのかというと、

実はそういうことでもありません。

彼らは単なる手先に過ぎませんからね。

それを理解するためには、

戦後のアメリカによる占領支配で

日本国民が失ったものだけでなく、

金融資本や財閥が

何をしてきたのかを考えねばなりません。

 

少なくともはアメリカが常々思っていることは、

「日本は、世界で最も植民地化に成功した国だ」

ということです。

 

それを表すトルーマンの有名な言葉に

次のようなものがあるそうですね。

 

「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、

我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。

これで、真実から目を背けさせることができる。

猿は、我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々のために貢献するのは、

当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、

長寿にさせなければならない。

(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう。

これは、勝戦国の権限でもある」

 

まさにこの言葉は現在の日本を端的に表現しており、

日本を支配しようとしてきた勢力

(現在はアメリカとイスラエルが主ですが)

はずっと昔から同じことを繰り返してきました。

 

顕在化したのは戦国時代であり、

彼らの支配がうまく回り始めたのが

いわゆる田布施問題含め明治時代でしょう。

そしてそれが完全に奴隷国家建設として成功したのが

大東亜戦争以後といえます。

 

日米戦争は軍需産業や「彼ら」がしかけた

一つの殺戮茶番劇ですし、

そこで暗躍した田布施系列、

または麻薬の密売で大儲けした里見甫の系列

(里見の部下だった児玉誉士夫など)が

戦後の政治の中枢を占めるようになっています。

 

国際社会ではいまだに正当化されている

広島・長崎の原爆投下ですが、

これは完全なる人体実験であり兵器実験でしかありません。

 

日本は1945年3月に

和平協定も申入れていますが却下されており、

本質的に原爆の投下など必要なかったし、

2回も必要などなかったのですが、

広島に投下されたものと長崎に投下されたものは

異なる2種類の原子爆弾でした。

そしてその後に人体実験として

日本ではABCCが設立されました。

そして今、我々は福島原発事故では同じことが行われています。

 

このような世界はなぜ構成されるようになったのでしょうか。

 

もちろん私の論でいえば

すべては自分たちが生み出したものであり、

誰のせいでもありません。

しかし端的に言うのなら

自分だけがオイシイ思いをして健康になり、

その他すべての人類を奴隷化して不健康とし、

世界中を汚染して地球を奴隷工場と変えるべく

暗躍してきた存在を見つけざるを得ません。

 

それがいわゆる「彼ら」であり

大金融資本家であり、

財閥であり血族であり

ビッグブラザーであり、

ロスチャイルドシオニストたちであり

ロックフェラーの一族でもあるわけです。

 

それが具現化されたものがファシズムだったり

コーポラティズムだったり、

逆に共産主義的な発想だったりするわけであり、

極めて陰と陽が崩れた世界になっています。

もともとこの世界に理想郷など築けはしないと私は思いますが、

もう少しましな世の中を築くためには、

この問題を避けることはできないのです。

 

ではどうすればいいのでしょうか。

 

ロックフェラーやロスチャイルドを倒す?

そんなことが可能でしょうか。

 

もちろん人類が一つになれば可能ですが、

少なくとも何百年もかけて構築されてきたこの奴隷システムが、

簡単に崩壊するとは思えません。

なによりも重要なのは

ロックフェラーやロスチャイルドや金融資本や財閥よりも、

自分たち自身であり市民の意識の方です。

 

まずは日本人の洗脳状態を解き、

奴隷意識をどう変えていくかの方が重要で、

これが一番難しい問題なのです。

 

自分が先に変わるというのは

日本人にとってよほど難しいことらしいです。

しょうがないと拒絶するだけの者、

わかったフリをして行動しない者、

わかっていても変えようとはしない者、

わかって優越感に浸りながら斜に構えるだけの者、

現実はそう簡単にはいかないとアホらしい中庸論をかます者、

すべて同じ地球のゴミでしかありません。

 

私たち日本人に、

もはや他人の目を気にしている余裕はありません。

今日からでも敵や中傷者が増えようが、

やるべきことをやらねばなりません。

自分の持っている固定観念をすべて捨て、

新しい自分と新しい社会を創造(想像)する必要があります。

固定観念は自己の正当化と依存に通じており、

依存を断ち切るには中途半端な正当化などは不要であり、

どこまでも正当化ではなく

人類と地球と次世代に必要なことを為さねばなりません。

 

それは他の人々が不可能だとみなすほど大きなものであろうが、

その不可能さこそが重要なのです。

 

自分に対して普通や常識や

権威に従属するのをやめる必要があり、

そのようなことをし続けていたからこそ

こんな世の中になったのだと自覚する必要があります。

つまりこの世界が汚れ「彼ら」の思惑通りになったのは、

つまるところ「彼ら」が悪い以上に

自分たちが招いたものなのです。

 

少なくとも不良品やふざけた商品、

そしてそれを販売する企業の商品を不買すること、

某有名なジャンクフードに行くのをやめ、

社長や企業姿勢が悪名高いブラック企業の

飲食店や洋服屋や携帯会社を利用するのをやめ、

国内や外資系の大手ネット通販業者を利用するのをやめ、

乳業会社の商品を使うのをやめ、

添加物てんこ盛りのパンなどを買うのもやめ、

インチキ肉を買うのもやめ、

インチキ魚を買うのもやめ、

消費のためにどーでもいいブランドものばかり買うのをやめ、

チェーン店に入るのをやめ、

ペットショップに行くのをやめ、

丈夫で働ける車を買い換えるのはやめ、

便利などで操られてコンビニなど行くのをやめ、

エコ商品を買うのをやめ、

その他多くの腐れたものを買うのをやめること、

こんなことはやろうと思えばすぐにできます。

それは初歩でありまさに市民ができる第一歩であり、

買い物は投票なのです。

 

もちろんそれだけでは何も動きはしません。

 

逆にいえば自然農や無農薬の

商品を作っている人の野菜を買ったり、

いい畜産をしている人を応援したり、

本物の日本商品を買ったり作るのを応援したり、

愚かな芸能界と金回りだけのメディアに

市民がカネを出すことなく、

よい芸術家や音楽家を応援したり、

自然育児をしてくれる保育園や幼稚園を応援したり、

本当のモノづくりができる企業を応援したり、

本当に病気が治る医者や歯科医を応援して

西洋医学の病院を潰し、

薬局のふざけた薬品たちを廃棄して

体にいいものが売られるようにし、

原発をとめ放射能を除去するための行動と研究を応援し、

一次産業者を増やし二次産業者も増やし、

三次産業以降者は選りすぐって

少なく真のプロ化することが必要です。

人へ情報や口コミを広げて

少しずつ周りに伝えるようにしましょう。

 

通販をするなら本物を扱っている業者に頼み、

地元の店をうまく活用して本物の購買を増やしましょう。

子どもに本当の情報を提供して考えさせるようにしましょう。

頭の固い老人たちなど捨て置いて結構です。

権威への従属意識を捨て市民自身が動くようにしましょう。

政治の腐敗を意識し、

それらの政治家や経済界を徹底的に糾弾しましょう。

自分が周囲に影響を与えられる立場になるのも重要です。

あなたは別にカネを稼いでもよく

嘘をついて稼がなければよいだけです。

カネに踊らされずカネ以外の価値観を重んじながら

カネも利用するのです。

平和のために政治を飛び越えていろんな人々と交流し、

地球のすべての生物のために

地球を浄化する作戦を練ってください。

 

ウソツキの保守や日本人を名乗っている売国奴たちを追い出し、

現在の傀儡政府や犬HKにNOをつきつけましょう。

医学ムラにも原子力ムラにも

電事連にも電通にもNOをつきつけましょう。

日本の為であるという嘘をつき

実は戦争を誘導しているだけの政治家にもNOをつきつけましょう。

 

市民の手でしかこの国を変えることはできないのです。

 

ちなみに蛇足ですが、

私も(株)日本再生プロジェクトという会社を立ち上げ、

Tokyo DD Clinicというクリニックや

NPO法人薬害研究センターだけでは限界を感じたため、

具体的に集中研修、購買や通販なども行うようにしました。

日本の本物を扱うために開設したサイトですが、

以下に簡単に内容をまとめておきますので、

興味ある方はご覧ください。

 

1.日本再生プロジェクト集中研修・アマービレサイト

http://amabileizu.com/index.html

 

2.通販サイト「うつみんのセレクトショップ♪」

http://utsumin.com/

 

3.無料メールマガジン「本当の日本を取り戻すメール新聞〜あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策〜」

http://utsumin.com/

 

 

折しも20164月、

みなさんもご存知の通り熊本や九州で大きな地震がありました。

亡くなられた方にお悔やみを申し上げるととともに、

早い復興を望んでおります。

震災自体も問題ですが津波がないこともあり、

東日本大震災のトラウマでしょうか

多くの人の心配は川内原発に向かっています。

川内原発の震度は5だということですが、

川内原発にはいくつかの重要な問題があります。

 

免震重要棟がありません。

 

鹿児島知事は「命の問題は発生しない」とまで宣言しており、

「避難する必要はない」という嘘を垂れ流しています。

川内原発に直下地震が来て爆発しても

新幹線で逃げればいいとまで述べましたが、

今回の地震で新幹線はすでに脱線しています。

鹿児島知事は嘘つきなだけでなく低能なのでしょうか。

いえ、そうではなく

カネのためなら狡猾になりきれる守銭奴なのです。

 

福島の事故により

福島、宮城、栃木、茨城、千葉、埼玉、東京を中心に

放射能が垂れ流しとなり、汚染され、

海外なら避難しなければいけないところに人が住み、

内部被爆し、

水が汚染され五年後から急速に病気が増える事態となり、

五年より前でも病気は激増していますから、

ますますこれから関東の人間は病気だらけになり、

日本は滅亡するでしょう。

 

それと同じことが日本に原発がある限りは繰り返されていきます。

 

仮に川内原発から放射能が流出した場合、

偏西風に乗って西日本全体が被爆し、

結果的には日本全体が被爆することに なります。

これを拡散政策とか言いますが、

自公、アメリカ、陰謀論的構図にある超富裕層、

優生学者たちは、これが一つの悲願なのです。

 

政府が屋内退避を命じたのも批判の矢面にあがりましたが、

これもなぜ屋内退避を政府が命じるのか、

ということを考えなくてはなりません。

建前の話はそのへんの

ウソつきメディアに載っているからほっておくとして、

屋内退避など正気の沙汰ではないのは素人だってわかります。

現地の人たちが恐ろしくて家の中にいられない

と思うのは当たり前であり、

丈夫な家やマンションでない限りは、

余震が落ち着くまで屋外や避難所の方が安心です。

木造でも作りがずさんなアパートでも、

これは来るだろう関東大震災でも同じですが、

死者の多くは阪神大震災などの直下型でも、

家屋倒壊の下敷きになって亡くなっています。

 

しかしそれでも政府や官僚たちが

屋内退避を命じるのは当たり前です。

なぜなら彼らは表面的には市民のために動いても(自衛隊動かすとか)、

心の奥底では日本人が苦しむことを望み、

日本人から搾取することしか考えてない人々だからです。

 

これは政党すべてがそうなのです。

 

靖国神社に安倍信三や小泉純一郎が参拝するのも、

古い日本人の虐殺を尊ぶからであり、

過去の数々の政治的行動もすべては日本を苦しめ、

日本から簒奪するために二枚舌を使っているだけです。

 

安倍信三や小泉純一郎には限りませんが、

このような系列の人々は現在、

心の底から地震と日本人の苦しみを喜んでいます。

だから激甚災害指定をすぐにしませんでしたし、

無料で食料を送る前にコンビニ食を補充するなどという、

前代未聞の行動をとることができるのです。

川内原発を再稼働するのもそれを止めないのも当たり前であり、

全ては日本の苦しみと奴隷からの簒奪を夢見るがゆえなのです。

 

そして現在、

日本が核のゴミ捨て場になるよう画策されて進められています。

 

日米原子力協定を含め日本が奴隷国として認定されているからです。

この構図はこれまでの記載をしっかり理解していないとわかりません。

省庁のトップである環境大臣様の売国女も言っていました。

国民は騒いでいますが

科学的根拠もなく勝手に言っているだけですと。

原子力規制委員会は科学的根拠を持って判断し、

ウソの耐震設計である80〜260ガル計測まで停止しない、と。

いまのところ熊本で起こっている地震の規模は

最大で1500ガル超級だそうですが、

川内原発が活断層上にあっても

何の問題もないと言い切れるのは、

もはや確信犯としての仕業です。

 

また最近、

よりによって九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町で、

原発から出る「高レベル放射性廃棄物」(核のごみ)の

最終処分場受け入れを、

かなり前向きに検討しているそうです。

 

「将来の日本のエネルギー政策を

成り立たせていく責任が立地地域としてある」らしいですが、

これも構図を知っていれば一目瞭然の話です。

ま、いずれにしろこれを拡散政策と呼ぶわけで、

大人たちは日々努力して言い訳と正当化しまくっているわけです。

 

ちなみに高レベル放射性廃棄物、

つまり高レベルなわけですが、

これは原発の使用済み核燃料から

ウランとプルトニウムを分離する再処理を行う際に

残る廃液で、ガラスで固めた直後の放射線量は、

人が浴びると20秒で死ぬ毎時1500シーベルトに達し、

天然ウランと同程度の線量に下がるまで数万年かかり、

最終処分場に埋める予定のガラス固化体は

2万5000本になります。

 

テロが来ても地震が来ても終わりですね。

 

地震時に政治の話をするなという人がいますが

全くのお門違いです。

天災自体は防げないからこそ政治などの力が問われます。

政治がしっかりしていれば天災が起こっても苦しむ人たちは激減します。

逆にいえば日本の滅亡さえも望んでいる政治家たちがいれば、

苦しみは激増し長く長く続いていくのです。

 

超富裕層はあなた方の慈善心を誘導するのであり、

その善意の陰謀に気付く事が重要です。

日本がなぜこうなるのかの本質を知り、

伝え、行動し、売国政権を倒し

真なる日本を作ることが、

結果的にも全ての助けになると思います。

 

そして、今後一番懸念されるのは四国、

南海地震、宮崎沖などで地震が起きることです。

これは陰謀論ではなくちゃんとした根拠があります。

江戸時代の地震パターンに似ていると現在推測されており、

構造線上はいつ地震が来てもおかしくないと

認識しておいた方がいいです。

伊方原発も危なく、

政府高官の家族は

すでに九州から退避しているという未確認情報もあります。

 

また地震専門家の間でも、

日向灘沖大地震や南海大地震が危惧されており、

最大でM9になるかもしれないと言われています。

 

あらためて備えを万全にしていただきたいと願っております。

 

 

 

 

/////////////////// うつみんからのお知らせ /////////////////////

 

定例のFBアカウント30日間停止中ですので、メルマガでご案内

させていただきます。

 

---------今後のNPO法人薬害研究センター勉強会-------------------

 

NPO法人薬害研究センターでは毎週土曜日に勉強会を開催しています!

ぜひご参加ください!!

 

◆今後の予定◆

 

○12月10日  梅津貴陽先生

『現役の歯医者が最も伝えたかった真実を語るシリーズ

真実の歯科医療とは5』   

※おかげさまで満席となりました。

 

○12月17日  内海 聡

『薬害研究センターのうつみん勉強会』   

※おかげさまで満席となりました。

 

○12月20日(火)

『うつみんの恋愛夫婦セミナー東京』

講演で恋愛や夫婦関係についてやってくれと言われてはや何年、

恋愛・夫婦セミナーを開始しましたが、こちらの予想以上にニーズが高くなっています。

先日の九州もすぐに満員、8月のお盆に東京でやった恋愛セミナーも、即時で満員となってしまいました。

そこからさらにパワーアップした恋愛セミナー東京第二回を、薬害研究センターで行います。少人数制、一日制、高額タイプの勉強会です。少人数なので埋まりやすいのでご注意を。

 

場所:NPO法人薬害研究センター

東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル301   03-6806-0879

参加費:30000円(懇親会別。事前振込み)

懇親会:5000円(飲み放題つき)

定 員:25名 

申し込み先及びお問い合わせ先 完全予約制で当日参加はできません。

申し込み先:NPO法人薬害研究センター

yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp

メールのみの受付となります。お名前、連絡先、人数、懇親会の参加の有無を必ず記載ください。

 

2017年1月7日(土) 

『うつみんと一緒に学ぶ 数秘術&相性数秘術』                              

※おかげさまで満席となりました。

 

2017年1月13日(金)

新 『うつみんの東洋医学』

先日食のシンポジウムがありましたが、そこでもほかの場所でも

東洋医学の話を聞きたいという人が多いです。

東洋医学も初歩的なことはわかるけど、実際臨床で応用するにはどう考えればいいのか、

いろんな東洋医学があるけどその違いはなんなのか、

経絡やツボの基本的な覚え方はどんなものか、

人間の筋肉と経絡の関係はどうなっているのか、

人間関係と五行占いとの関係性はどうかなど、応用すると無限に広がっていくのが東洋医学の面白いところです。

そこで今回は東洋医学の初歩から応用に至るまで、社会毒も栄養学も陰謀論も抜きにして、3時間の講義に枠を広げて勉強会をします。

質問タイムを含めて4時間の長丁場ですが、これを4000円で聞けるのはもしかしたらお得かもしれません♪。ふるってご参加くださいませ。

日 時  2017年1月13日(金)

     13時〜17時(途中休憩あり)

     受付開始 12時30分

     

講 師  内海 聡

場 所  NPO法人薬害研究センター

     東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル301  

           03-6806-0879

参加費  4000円(当日お支払ください)

定 員  30名限定

持ち物  飲み物(飲み物の販売はしておりません)

     ※食事は中ではできません。

     筆記用具(必要な方)

申込み  NPO法人薬害研究センターまで

     yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp

お名前、連絡先、人数を明記ください!

 

 

2017年1月14日(土)野口種苗研究所代表 野口 勲 先生

『緊急開催! 野口の種の野口勲氏講演 タネが危ない! 

著書『タネが危ない』『いのちの種を未来に』内海聡との鼎談『不自然なたべものはいらない』でも有名な、野口種苗研究所代表の野口勲さんは、親子三代にわたり、在来種・固定種・全国各地の伝統野菜の種を扱う種苗店を埼玉県飯能市で経営されている、日本における安全な種の第一人者です。

講演時間はおそらく4時間以上になるかと思いますが、野口先生のお話は、私たちが今、聞かなければならないお話しです。

 

場 所  NPO法人薬害研究センター 03-6806-0879

          東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル301

申込み  yakugai-kenkyu@seagreen.ocn.ne.jp まで

お名前、人数、連絡先を明記ください!

時 間  13時〜17時(4時間)  

参加費  3000円    

定 員  30名 

     ※残席3席となりました

 

 

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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 



alice1009 at 12:22コメント(0)トラックバック(0)天使の遺言日々のつぶやき・・・ 

2016年11月28日

平成28年11月28日

※朱鷺による転載です。


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■■■本当の日本を取り戻すメール新聞■■■

 

 

〜あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策〜

 

 

皆さんこんにちは。

『本当の日本を取り戻すメール新聞〜あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策〜』

の第36回目の配信です。

 

 

このメルマガは、日本再生プロジェクトの活動の一環として、

日本一悪名高き医者のうつみんこと内海 聡と、

うつみんが信頼する各業界の識者の方々にご寄稿いただき、

識者の方々の知っている業界を中心に、その舞台裏と、

日本をよくするためにはどうすればいいか?

どうすれば本当の日本を取り戻せるのか?

を赤裸々に語っていただき、

購読されるみなさんとともに

一緒に取り組んでいくためのメルマガです。

どんな物事も、

それがたとえ世界を動かすような事象であってさえも、

最初は一人から始まります。

つまりこの世界がこうなっている理由も、

この世界が真の意味で動くかどうかも

あなた自身の中にあります。

ご寄稿いただいた原稿は、本当のことを

本物の熱意をもって書かれたものです。

ぜひご熟読いただき、皆様の生活、

知識、活動にお役立ていただければ幸いです。

 

 

今回はFace Bookで告知させていただいた通り、

池田整治さんの第二回目の寄稿になります。

 

現在このメルマガは38500名強の方に

配信させていただいております。

登録者数50000人に向け、

引き続きご協力をよろしくお願いいたします。  

 

 

【池田整治(いけだ・せいじ)】

元自衛隊陸将補(退官時、小平学校人事教育部長)。

作家。空手道八段。

1955年愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。

全日本実業団空手道連盟理事長。

90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、

それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作った

サティアンへの強制捜査に自衛官として

唯一同行支援した体験等から、

世の中の「真実」について研究を始める。

北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、

一度も一緒に生活したことがなかった

長女を含む四人の子供たちへ、

万が一の場合に父の想いを残し伝えるためのエッセイ

「心のビタミン」(メルマガ)と、

関連する紀行写真「北海道の四季」を始めた。

2002年には、初めて出品した

「日本一の夕陽フォトコンテスト」でグランプリを受賞。

著書に『マインドコントロール』、

光明氏との共著書に『転生会議』 がある。

 

 

 

 

□歴史的転換点の今、気づきのために…□

 

 

◆民族淘汰の罠?◆

 

昨年おこなわれた5年に1度の国勢調査で、

日本は史上初めて人口が減少したことが明白になりました。

前回からの5年間で約94万人の減少です。

実は、これから急激に人口が減少します。

その歴史的ピークの坂を越えたのです。

東京でもオリンピック以降、

財源が困るほど、奈落の坂を転げ落ちるように

人口が減っていくでしょう。

もちろん、それとともに

日本の国力も低下していきます。

 

まさに、「彼ら」の思うつぼです。

 

何故、人口が急激に減っていくのでしょうか。

 

ハッキリ言って二度と人口が回復することはありません。

二度とはい上がれない蟻地獄に落ちるように、

見事に「人口削減の罠」に入ってしまったのです。

 

果たしてどのくらいの日本人が、

その罠を見破っているでしょうか。

 

1%もいないでしょう。

 

もし、この罠を日本人のせめて3割が気付けば、

まさに「滅びの道」から「永久の道」に

舵を切ることも可能になるかも知れません。

 

それは若者の低賃金に典型的に見られる「社会的仕掛け」と、

放射能・化学物質・遺伝子組み換え食品・電磁波等で

DNAが壊される個人の「生物的仕掛け」が

総合的に組み合わされている

壮大な「民族淘汰の罠」なのです。

 

でも、まだ光明はあります。

 

それは最終的には、個人

そして家族の問題に帰するからです。

そうです。

お母さんの正しい情報判断に基づく、

子ども・家族の「口養生」こそ

唯一無二の対抗策なのです。

一人でも多くのお母さん達が目覚め、

あなたから続く子孫が

永久の道に切り替わることを祈って、

これからつれづれなるままに書き綴って行きます。

 

日本では大半の人は、

TVや新聞情報で思考し行動パターンが作られます。

そして、反対なしでウソを3回流すと

事実になるとも言われています。

現状の日本のメディアは、

日本を情報支配する世界金融支配体制の

完全な「駒」となっています。

彼らの都合のいい情報、

例えば薬や化学添加物、

電子レンジの宣伝等に見られるように、

日本人のDNAを壊しながらの富の吸い上げ、

すなわち日本金融支配に役立つ情報しか流されません。

 

そして、日本人の90%以上の人が、

このメディア情報だけで日々判断しているわけですから、

この意味でも絶望的です。

しかし、これを脱皮しない限り

日本人のマインドコントロールは解けません。

 

つまり、魔の人口削減の底なし沼から這い上がれません。

 

難しい話ではありません。

あなたまで続いてきた家系が、

あなたの子どもや孫以降もこの地上で永続するか、

途絶えるかの二者択一の問題なのです。

 

メディア情報が如何に巧妙に、

滅びの道へと誘っているか、

最近の報道から具体例で説明します。

 

 

◆流木災害…「生命の緑」と「死の緑」◆

 

ここ数年、台風等の豪雨によって

土砂崩れが頻発しています。

さらにそこから流れ出したスギの木が

橋などによって止まって流れを堰き止め、

溢れた水が洪水となって

周りの宅地等を浸水する被害が増えています。

 

いわゆる「ビーバーダム」現象と言えます。

 

また、海までながれた流木によって、

漁船のスクリューや網を壊したり、

最近は港としての機能さえ麻痺させる事態となっています。

この流木被害は、個人の癌と同じく、

これから増加の一途を辿るでしょう。

 

この原因を、おなじみのニュースでは、

「労働力不足」で手入れができず、

「山が荒れている」と説明しています。

 

この説明を聞いた時点で、

「ちょっと待った!」と気付く必要があります。

 

日本の山は、伐採に賃金が高いこともあり、

かえって乱伐されずに残って緑に溢れています。

世界で有数の緑の大地と言えます。

それは縄文時代からの貴重な遺産とも言えます。

 

しかしながら、果たして日本本来の山の緑を

古代から人が手を加えて来たでしょうか。

ブナやナラ等日本本来の広葉樹を

幼木の時から下刈りや枝打ちするなど、

聞いたこともありません。

自然のまま生育しています。

 

私は自衛官現役時代、

週末の余暇を活用して任地の三河や北海道、

奈良の大峰山脈などの山歩きをよくしました。

そして、山の尾根を歩きながら、

左右全く違う「山相」に気がつきました。

何事も「現場」で確認することです。

 

ひと言でいうなら、同じ緑の山でも、

「生命(いのち)の緑」と

「死の緑」に別れるということです。

 

「生命の緑」とは、

日本本来の広葉樹林に覆われた生命溢れる森です。

地面は落ち葉の腐葉土となり、

落ちたドングリが春の日差しの中で

新芽となって次の世代を育てています。

微生物豊かな腐葉土は

様々な昆虫やミミズ、キノコ等を養い、

それを目当てに動物や鳥が集まります。

彼らの糞や死骸がまた肥料となって土を肥やします。

夏ともなれば蝶や蛙が跳びはね、蛇がうねり、

様々な蝉の大合唱ともなります。

 

そして、谷沿いには常に清流が流れていて、

沢ガニ、ヤマメ等がいます。

山頂近くの溝程度の窪地にも清水をたたえています。

豪雨もその豊かな根の網で

自然の活きたダムとしてとどめて流れを調整し、

年を通じて豊かな清水となるのです。

その日本最高の傑作が四国の四万十川です。

 

これは、まさに命溢れる緑の世界です。

写真を趣味とする私には、

何時間いても飽きることはない

躍動美溢れる癒しの場でした。

 

もっとも、愛媛の田舎に住んでいた頃は、

父母と植林地の下刈りによく行きましたが、

これらの命溢れる緑を「雑木林」を蔑称し、

早く刈り取ってスギ・檜を植林しなければ、

と思っていました。

 

要するに、戦後いえ明治維新から

日本を貶めやがて植民地支配するために、

本来の自然等あらゆるものと共生する

「ヤマトのこころ」

を消し去るための妖(洋)術に

完璧に親子でかかっていたのです。

 

メディア情報と教育による行き過ぎた西欧文明礼賛です。

 

そして彼らの対日施策とは・・・

 1 日本人から理想を亡くす

 2 日本人から神話等歴史を消し去る

 3 全ての価値をおカネで判断するようにする

 

要は、ほとんどの日本人が、

スギ・檜林こそ価値があり、

広葉樹林などは単なる雑木として早く切り取って

スギ・檜の植林をしなければと思わされて来たのです。

これらの人工林は「死の緑」です。

 

「死の緑」は、自分だけが太り、

針葉樹故に腐葉土を形成しません。

一切の生命活動が止まった

薄暗い死の静粛の空間となります。

経済的価値となる地上の幹は立派ですが、

根は浅く横に這います。

それ故、水をためることができず、

雨もその都度表面を流れ、

谷間にも小川は形成されません。

昔の山の案内地図などに

水の補給点としての小さな泉が書かれていても、

現地に行くと、かつての溝あとがむなしく

ミニチュア砂漠のように窪んでいるだけです。

 

それ故、豪雨の時は根こそぎはがれて

土砂崩れとともに、流されるのです。

人間のガン細胞が、

自分だけ成長しやがて本体の人間そのものを

死に追いやるのに似ています。

 

もっとも癌は、

体等の異常を知らせる警報機であるとともに、

酸化した体液を浄化してくれているともいわれています。

針葉樹林の流木も、

行き過ぎた、「今だけ・自分だけ・おカネだけ」の

現代社会に警鐘を鳴らしているのかも知れません。

 

さらに付け加えると、自然の広葉樹林は

自然のままで豊かな生命溢れる森を形成します。

しかし、人工針葉樹林は、

「いい」=「おカネになる」材木にしようとするほど、

手間暇をかけなくてはなりません。

 

いずれにせよ、ニュースでいうところの

「労働力不足」「山が荒れている」は、

この人工植林地のことを言っています。

手を加えるほど、

さらなる死の山化するのではないでしょうか。

それは、癌を放っておくと13年生きますが、

抗ガン剤治療等西欧対症療法をおこなうと

3年半しか生きないのに似ています。

 

実は、日本の山林は国土の約68%ですが、

その林のうち半分が人工林なのです。

土砂災害もほとんどここで発生しています。

しかも動物の餌であるドングリなどの

広葉樹林を無くしてしまったわけですから、

その生命の場で共生していた

熊や鹿やイノシシが餌を求めて

人里に来るのも致し方の無いことです。

それを人は害獣と駆除しますが、

宇宙いえ地球の生命の理からみれば、

人こそ生命場を滅亡させた

とんでもない害獣ではないでしょうか。

 

 

◆ヤマトごころの復活◆

 

ニュースで伝えるべきことは、

この生命場の復活に予算と労働力を

割り当てることを情報として流すことです。

ズバリ、農業や林業で働く人を、

英国等の農民のように、

「国家公務員」として身分保障することです。

そして100年単位で

命の場としての緑を復活させることです。

 

山の滋養が谷間の小川から川を経て海に届き、

海水のミネラル等と合体して海の幸となります。

海の豊かさで人間社会も潤います。

つまり、山が死ぬとき

人間社会も砂漠化していきます。

 

今だけ・自分だけ・おカネだけの

洗脳された価値観を超えて、

生命の価値に基づいた国造りに還る時なのです。

 

それは、数万年自然と共生して

世界最古の民族国家として生きてきた

日本の叡智に還ること。

 

そう。ヤマトごころの復活です。

 

 

◆もんじゅの迷走◆

 

核燃料リサイクルの夢の原子炉と言われていた

高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉が

漸く閣議決定されました。

しかし、核のリサイクル構想は続け、

フランスの実験炉と共同研究をする

案などを含んだ矛盾きわまる決定でした。

 

植民地体制下、

本来の日本としてのあるべき方向をとることの出来ない、

あるいは思考停止した官僚作成の決定案を

単に了承したものでした。

その重要な場に

安倍首相も岸田外相もいなかったのです。

 

今さら、ニュートン・アインシュタインの

間違った理論で生み出された「核分裂」を

エネルギーで使うこと自体が、

宇宙の摂理に反し、

地球文明そのものを壊滅しかねないことは、

世界で認識されてきました。

チェルノブイリそしてフクシマの現状を見て、

まだ原発に頼ろうとする姿勢は、

まさに「日本民族抹殺」に与するもの以外あり得ません。

今だけ・自分だけ・おカネだけで思考停止しています。

しかも、一番危険で

遺伝子が破壊され子孫の存続が危ぶまれる地元の県知事が

廃炉を喜ぶどころか、猛然と異を唱える異常さです。

 

地元民には自分のおカネのことしか浮かばないのでしょうか。

 

フクシマの悲劇の起こる前の北海道勤務時代、

北海道唯一の原発のある泊で聞いた物語です。

 

泊村出身の素敵な女性が、

東京で素敵な男性と出会いめでたく婚約しました。

ところが、人生の喜び絶頂の時、

婚約者の両親に呼び出されました。

 

「あなた泊出身だってね。申し訳ないが婚約を破棄して欲しい。

あなたは非のうちようのない素敵なお嬢さんだけど…

私たちは悲惨な孫を見たくないの…」

 

国際社会化の中で、

「あなたは日本人だってね。

日本人は素晴らしいけど、私たちは孫に悲惨な子を…」

と言われるようにならなければいいのですが…。

 

今さら原発のウソ・危険性は、

様々な文献や拙著でわかっていると思います。

強いて読んで頂くとすれば、

拙著の幻の名著(笑)「原発と陰謀」(講談社)です。

専門家、尊敬する五井野博士にも

高い評価を頂きましたが、

ベストセラーどころか、初版で絶版。

でも、アマゾンのネットで中古本が手に入ります。

 

これを読めば、何故、

潜水艦のエンジンだった原発が、

開発したGEの技術者達の反対を無理矢理押し切って、

地上で発電機として使い、

しかも54基も地震列島日本に置いてきたのか、

その理由がよくわかります。

 

反対した技術者は全員解雇されています。

原発に反対する者が

公の場から追放される今の日本と同じですね。

 

さて、ここで原発等が使えない理由を

簡単に2点だけ指摘します。

 

先ず、もんじゅに関しては、ダメなキーワードは

「ナトリウム」です。

 

原発は、一度核分裂が始まると

止めるには水で冷やすしかありません。

暴走しても潜水艦なら海の底に沈めればいいのです。

 

ところが丘の上の原発は水に沈めることはできません。

 

それ故、原子炉、格納容器、建家と

全て水漬けできるようになっているのです。

この安全装置も冷却水を送るパイプが

どこか1カ所破裂したら暴走し

メルトダウンすることは、

フクシマで証明されたわけです。

いずれにせよ、ポイントは大量の水攻めです。

 

ところが、もんじゅの冷却水は

水の代わりにナトリウムなのです。

 

このナトリウムは化学反応が激しく、

水でも空気でも触れると爆発します。

高圧・高温となる冷却水のパイプは

時間とともに摩耗します。

しかも、一度運転すれば

原子炉は高放射能になり近寄れません。

 

つまり、本格的な修理は不可能で、

時間とともにいずれ冷却水、

ナトリウムは摩耗したパイプから漏れます。

漏れた時点で即アウト!爆発!!

こんなもの使いようがありません。

 

これまでこんな不可能と

世界でわかっているものに1兆円かけて、

これからも一切発電せず

維持だけに毎年200億円。

あげくは、廃炉に30年要して1300億円。

こんなものの早期廃炉は当然で、

何故これまでできなかったのか・・

その真相を明らかにすべきものなのです。

 

何故なら、これらの経費は全て税金と

電気料金のいわゆる公的資金で賄われるからです。

原発の経済的規模は大きく、

それだけすそ野が広がります。

地元にもおカネが大量にばらまかれます。

決算が総括原価方式なので、

無尽蔵に予算が取れます。

要は、原発産業全般に言えますが、

関連企業と天下り官僚の

受け皿づくりと指摘されてもやむを得ません。

 

 

◆地獄の釜・核分裂反応◆

 

原発が使ってはならない代物であるもう一つの理由は、

「使用済み核燃料」特に「プルトニム」の

処置ができない、ということです。

 

原発は、4%の濃縮ウラン235を

核分裂させることでエネルギーを得て、

水を沸騰させタービンを回して発電しています。

安定させるために4%の濃縮ウラン235の周りを

通常は反応しない

96%のウラン238で取り囲んでいます。

 

ウラン235を宇宙の摂理に反して

人工的に核分裂させると、

約300種の不安定な人工核分裂物質となり、

併せて高熱と中性子が飛び出します。

その中性子が周りのウラン238に

1個取り込まれウラン239、

つまりプルトニウムが生成されます。

宇宙になかった最悪の物質と言われています。

 

ウラン238から約4%生成されますから、

年間約100トンの核燃料を使う

100万kw級の原子炉では、

1年の運転で約4t弱のプルトニウムが

生成されることになります。

 

プルトニウムは非常に取扱が難しく、

10kg集まっただけで自然に核爆発します。

フクシマ3号炉の

使用済み核燃料プールの爆発がこの核爆発でした。

それを水蒸気爆発と今もウソをつきつづけています。

もちろん騙せるのは日本人だけです。

 

この特性を利用して

ミサイルの弾頭に使っているのです。

因みに長崎型原発で爆発した

プルトニウムは約1kg。

日本は既にプルトニムを

4000t以上生成保管しています。

北朝鮮の核実験などおもちゃの規模です。

異常以外の何物でもありません。

 

なのに、再稼働すればさらに増えるのです。

 

問題は、これらプルトニウム等の

使用済み核燃料の処置です。

 

プルトニムは、自然の安定した鉛になるために、

最大限努力してくれています。

先ず、ヘリウム核であるα線、

次に電子であるβ線、

最後に電磁波であるγ線を出して

24万年という超短時間で鉛になってくれます。

 

自然のウランが鉛になるのに

要する期間が約40億年ですから、

いかに人類の為に自助努力してくれているかわかります。

 

因みに、一番多い人工核分裂物質のセシウム137は、

先ずβ線を30年間出し、

最後の瞬間にγ線を出して、

安定したバリウムになってくれます。

 

しかし、このα線とβ線は「物」である故に、

水・空気・食物と一緒に体内に入ると、

その500万eV(電子ボルト)

及び60万eVの力でDNAを破壊します。

 

細胞の4つの塩基の結合力が

10eVですからひとたまりもありません。

もし体内に入ると、

時間とともに細胞分裂の早い部位から

遺伝子コピー不能で細胞が破壊され、

本人なら心臓発作・脳梗塞等突然死そして癌、

世代を超えて異常児となっていきます。

 

γ線も20万eVありますが、

一瞬で透過して行きますから、

たとえDNAが一カ所切断されても、

栄養状態がよければ人は修復能力があります。

口養生の大切さはここからもわかると思います。

 

要は、瞬間のγ線よりも

長期の影響のあるα線・β線による

内部被爆が問題となるのです。

化学物質も含め、放射能は

戦後の数十年間の問題です。

人の細胞膜も

DNAを直接守る核膜も脂でできています。

ウィルスや花粉等自然界の

いわゆる人体に毒となるものは

すべて水溶性であり脂で守れるからです。

 

ところがその油膜を壊して入ることのできるのが

放射能と化学物質なのです。

人の歴史でわずか60年余のことであり、

人体では対処できないのです。

 

では、何故今でも日本では、放射能と言えば、

馬鹿のひとつ覚えのように

γ線しか問題にしないのでしょうか?

 

それは、まさに、未だ日本人は

「マインドコントロール」されているからです。

 

日本民族抹殺のために・・。

 

 

◆はじめにウソありき核開発◆

 

1942年、米国のロスアラモスで

核開発が開始されました。

責任者であったオッペンハイマー博士は、

α線・β線による内部被爆の問題がよくわかっていました。

しかしその問題があきらかになると

核分裂は永久に使えません。

研究さえ誰も手をだせません。

 

どうするか?

 

答えは簡単です。

「無いもの」にすればいいのです。

 

彼は自分だけ一日の終わりに

キレート処置を病院でおこない、

周りの研究者さえにも言わなかったのです。

もちろんその研究者達の中から

やがて癌患者等が出ても、

放射能とは無関係としたのです。

 

まさに、今の日本でおこなわれている

ウソ・隠蔽と同じです。

 

日本での本格的な核爆発実験、

つまり広島・長崎の原爆の時も、

被害状況の情報収集にも

内部被爆の項目はありません。

全て内部被爆は「ない」ものとされました。

 

それ故、現在の日本の原爆症の定義も、

「爆心から2km以内の

年換算100ミリシーベルト以上の

強度のγ線を浴びたもの」

となっているのです。

日本では、内部被爆は

医学界だろうが物理学会であろうが

一切今でも「タブー」なのです。

 

チェルノブイリを経験し、

しかも世界金融支配体制であった

共産主義を止めたロシアでは、

まともなアカデミーが育ちました。

 

アカデミーとはその国の元首、

日本なら天皇陛下直属の国家最高の学術機関で、

大学等を指導します。

 

残念ながら日本にはアカデミーはありません。

あれば、その都度の政府の意向で収集される

政府有識者会議など必要ないばかりか、

真の最善の解決策を提言することでしょう。

そんなものがあれば、

日本人への洗脳支配はできません。

つまり、日本では明治維新以降

アカデミーは作らせてもらってないのです。

 

いずれにせよ、内部被爆の重大性を

理解しているロシア・アカデミーは、

γ線しか問題にしない日本を見て、

まともにα線とβ線による

内部被爆を計る装置がないのだろうと、

わざわざ3.11後

3千万円相当の計測装置をもってきてくれたのです。

日本政府はそれを無視し、

ニュースにさえしませんでした。

政府と言うより、

世界金融支配体制の意図であったことは論を待ちません。

 

要するに、使用済み核燃料は、

50年間水で冷やし、

その後コンパクトにして頑丈な容器に密封し、

さらに24万年間放射能が止まるまで

安全に保管しなければなりません。

日本全国54基のある原発も、

中間貯蔵庫の青森県六ヶ所村も

ほぼ80〜90%満杯で、

これ以上置く場所がありません。

 

しかも、列島で

震度7の地震がなかった場所はありません。

 

にもかかわらず、再稼働して

この使用済み核燃料、

特にプルトニウムをまだ増やす?

 

24万年どこに保管するのでしょうか・・。

狂っているとしか言いようがありません。

 

まさに、民族抹消の道まっしぐらです。

 

 

◆核先進国フランスのウソ、それでもまだ原発?◆

 

では、発電の80%を原発でまかなっている

核燃料先進国フランスは、

この使用済み核燃料を

どのように処置しているのでしょうか。

 

ひと言で言えば、「うまい!」です。

 

先ず、固形の使用済み核燃料は、

ロシアのシベリヤ原野を「借りて」放置しています。

大地殻変動が来たとき大丈夫かとロシア人に聞くと

「あれはフランスのものだから・・」と逃げます。

当のフランス人に聞くと

「あれはロシアのものだから・・」。

お互い知らんぷりなのです。

もし、ここで地殻変動や彗星が落ちたら

今文明は終わりです。

 

もっとも日本も同じ状況です。

激動期に入った中央構造線上にある原発、

南海トラフ巨大地震で打撃を受ける原発・・

今、まさにロシアンルーレットを

日本人はおこなっているのです。

 

フランスでは、液体の汚染水は、

ドーバー海峡の底にパイプをのばして

「垂れ流し」ています。

 

1972年の廃棄物その他の物の投棄による

海洋汚染の防止に関する条約」によれば、

航空機及び船舶からの投棄が禁止されています。

 

つまり陸からパイプで

海底に垂れ流すことは「想定外」なのです。

と言うよりも、さすが世界の支配者達です。

自分たちの利益のための

「抜け道」を作っていたのです。

 

因みに、人工放射性物質には

キセノン等気体もあります。

封じ込めて処置することはできません。

 

どうしているのでしょうか。

 

ヒントは、どの原発にも高い煙突があることです。

 

そうです。

夜間等目立たないときに「空中投棄」しているのです。

世界中の原発周辺で癌等疾病者が多いのも頷けます。

 

フクシマでわかったように、

自分の敷地内を出た放射性物質には、

どんな被害を周辺にもたらせても

責任を一切とらなくていいのです。

他人に大被害をもたらせながら、

自分たちのサラリーはどんどん上げていく怪物組織が、

原発企業体なのです。

 

ところで核分裂から得られるエネルギーのうち、

発電に使われるのは三分の一です。

三分の二が海に流されます。

つまり毎秒70tの海水を冷却の為に取り込み、

7度上昇して海に放たれます。

しかもその時はパイプが微生物で劣化しないように

高濃度の塩素と微量の放射性海水となっています。

 

7度の高さ、わかりますか?

 

お風呂の快適な温度は41度ぐらいです。

2度上がった43度では熱く感じます。

とても7度上がった48度では入れません。

 

つまり、自然の温度から7度上がった熱水では、

海洋生物は大ダメージを受けます。

 

単純に計算してみましょう。

 

毎秒70t×60秒×60分×24時間×365日=2,207,520,000t。

原発一基で年約22億トン。

 

これに54基をかけたら?

 

そうです。

日本列島に降る年間降水量の三分の一に相当します。

 

つまり常に列島は、

この新たな原発の汚染された暖流に取り囲まれているのです。

列島の異常気象等の一因になっているのではないでしょうか。

 

要するに、原発を使う限り

陸と海と空を放射能汚染し続け、

個人の病気ばかりか未来の子供たちを蝕んで行きます。

 

それでもまだ原発を使うのですか?

 

つまり、世界の常識を国民に隠して、

ウソをつきながら邁進している

原発産業と核燃料サイクル構想を肯定する

情報がメディアで流れる限り、

生物的仕掛けとしての

「日本民族淘汰の罠」が

続いていると認識しなければならないのです。

 

 

◆社会的仕掛けとしての若者の低賃金化◆

 

少子化の原因として

よくニュースで取りざたされるのが、

若者の低賃金です。

確かに、若者の賃金が低くなりました。

都内の20代でさえ、

実質自由になるおカネは

月10万円とも言われています。

これでは子どもどころか結婚さえできません。

 

でも待って下さい。

おカネがないことと、

出生率が低いことは直接関係あるでしょうか。

 

一昔前の日本は全体に貧しかったですが、

子たくさんでした。

さらに江戸時代まで遡ると、

おもてなしの世界でおカネが無くても生きて、

子育てもできました。

 

かつて世界に誇っていた「日本式経営」では、

経営者の心構えが明確でした。

 

誰をもっとも大切にして経営するか、の順番です。

 

 1 従業員とその家族

 2 顧客

 3 自分たち経営者

 

そうです。

従業員とその家族が一番豊に幸せになるように

会社を運営していたのです。

その家族も3代同居する大家族ですから、

仕事を引退した祖父母が

その豊かな人間的知識で子どもを育むことができました。

 

戦後日本を金融支配した彼らの経営方針は明確でした。

 

●経営者及び株主の利益の追求が全て・・・

これ以外の経営はない。

 

会社自体が経営者等の

利潤の追求のための存在ですから、

倒産してもその時点で

経営者が儲けていればいいわけです。

 

また、経費の一番かかる人件費を

いかに最小限に収めるかが

利益を短期間であげるポイントとなります。

それ故、派遣社員やバイトにするわけです。

 

要するに、現在の日本社会は、

世界金融支配体制下の

強欲資本主義的経営にどんどん陥っています。

 

米国や中国同様極端な二極化が進んでいます。

つまり、一部の大企業の利益のための施策となり、

一番弱い層が

ますます経済的にも追いつめられて行きます。

年金で生きていけない老人であり、若者世代です。

 

しかも全ての価値を

おカネで判断するようにされていますから、

女性もつまり主婦も働け、となります。

 

心豊かな人間を育てるべき子育て支援が、

いつの間にか待機児童の解消、

「保育園」問題に転化してニュース報道されます。

 

かつて植民地支配に来た欧米人が

感動した日本人の子育ては、

 

「3歳にしてこころ豊に開き」、

「6歳で躾を完了」し、

「9歳で大人言葉を話せ」、

「12歳で父母の代わりに手紙」が書け、

「15歳で社会の理(ことわり)を理解する」、でした。

 

特に、一番大事な、

生まれてから3歳までのこころ開かせる教育は、

母親がおこなっていました。

 

だっこして様々な歌や

古事記等を「暗唱」して覚えさせるのです。

つまり肌感覚で人間的こころの豊かさのDNAを

オンにしていったのです。

 

この母親の愛情教育の大切さは

古今東西変わりません。

江戸の人情豊かな市民社会をいち早く取り入れた北欧では、

男女平等・同権でともに働きますが、

子どもを生んだお母さんは、

3歳まで仕事を辞めて子育てに専念します。

 

この伝統を数千年に渡って

守り伝えているのがユダヤの人々です。

そこでは旧約聖書とタルムードを

完璧に母親が暗唱で子どもに伝えています。

 

このような子育てができる体制の復活こそ、

真の子育て支援ではないでしょうか。

 

つまり、一部の金持ちのための社会制度から、

子供を産んだお母さんが3歳まで

子育てに専念できる体制への移行です。

出来るならば、

お母さんが主婦に専念しても大丈夫なように

若者の給料を豊にする。

共働きしても子育ての3年間は、

働いていた時と同じ金額を子育て支援として給付する。

 

「何のための子育てか」を

今一度考え直す必要があります。

家造りにしても3世代同居の家の建設には、

大幅な助成金をだすとか・・。

 

現実は、「配偶者控除の廃止」さえ

おこなわれようとしています。

ますます子育てのできない社会に陥っていっています。

 

まさに、「人口淘汰のための社会的仕掛け」が

激しくなっていることを認識するとともに、

「子育て」=「にんげんのこころを育む」ことの意味を

再自覚するときではないでしょうか。

 

 


◆ハワイ・カメハメハ王朝の滅亡からの教訓◆

 

この9月、長男の挙式でハワイを再訪しました。

そして、改めてハワイ王国滅亡の史跡を訪ねて、

今の日本の情勢とあまりに酷似しているように

思えてなりませんでした。

 

ハワイ王国の近代化は、

日本の明治維新と重なります。

 

西欧植民地侵略の波をともに受けたわけです。

その嵐の中で、ハワイ国王は、

日本との一体化による起死回生の道を求めていたのです。

 

つまり、明治141881)年3月、

ハワイ国王カラカウア1世が

世界一周旅行の途次来日し、

赤坂離宮で明治天皇と会談しました。

 

ちなみに、日本を訪れた外国の国家元首は

このカラカウア王が最初です。

 

この席で、カラカウア王は

明治天皇に対して、次のような提案をしています。

 

1 カラカウア王の姪で王位継承者のカイウラニ王女と、

山階宮定麿親王(後の東伏見宮依仁親王)との縁組

2 日本・ハワイの合邦(連邦)

3 日本・ハワイ間の海底電線(ケーブル)敷設

4 日本主導による「アジア連邦」の実現

 

つまり、ハワイ王国の危急存亡・

忍び寄るアメリカ帝国主義の影を払うために、 

ハワイが日本のひとつの県になることを提案したのです。

 

ところが、大陸のロシアや中国にも 

備えなければならない日本には、 

太平洋のアメリカまで抑える国力はなく、

この提案を受けることはできなかったのです。

 

一方、米国にとってハワイは、

アジア侵攻のための重要な戦略的拠点でした。

大東亜戦争の時には、

ハワイに拠点を置く全米海軍2%の潜水艦隊が、

日本の艦船の50%を撃沈し、

日本戦勝利に決定的貢献をしました。

 

因みに、真珠湾攻撃の時、

何故日本の連合艦隊がこの潜水艦ドッグと

石油燃料施設を爆撃しなかったのか、

戦略的には全く不可解なのです。

 

要するに、「リメンバーアラモ」で

スペインからカルフォルニア州等を奪取し、

「リメンバーメイヤー」で

スペインからフィリッピンを奪った米国は、

ハワイを自由に使いたかったのです。

 

近代化したハワイには、

日本と同じように議会が設けられました。

その議員達は一定の税を納める住民だけに

選挙権が与えられる制度化での代表議員です。

ほとんどが当時の主産業であった

パイナップルとサトウキビの製糖会社の関係者です。

つまりアメリカの「息のかかった」議会です。

 

この議会で次々に

ハワイ王権が骨抜きにされました。

最後には、

ハワイを米国に併合する運動が起こりました。

これは経済的な問題でした。

 

ハワイのパイナップル・サトウキビ(製糖)業者(白人)が

米国本土に輸出するときに、

米国政府は自国の業者の保護のために

関税等をかけました。

これではハワイの業者は成り立ちません。

そこで、ハワイの米国への併合を画策したのです。

ハワイが米国になれば、関税はなくなります。

 

この米国本土への併合案が可決したときに、

本来のハワイ人が立ち上がりました。

いわゆる原住民による「反革命運動」です。

ところがハワイ議会の中で、

白人つまり米国への併合を求めたグループがいるのです。

その要請で、真珠湾の米海軍基地から

米兵約160名がかけつけて、

この反革命運動を鎮圧し、

ここにハワイ王国は滅亡し、米国となりました。

 

この米国への併合を主唱した代表が、

あの大企業「ドール」の創業者なのです。

 

併合者たちの狙いは、自由貿易、関税の廃止です。

自由競争にすれば、

優勝劣敗・弱肉強食で貧富の差が著しくなり、

社会は極端な二極化現象となります。

 

政府自体が彼らの支持者だけになります。

もちろん政策は、

彼らお金持ちがさらに肥えるための施策しか行いません。

 

現代における関税の廃止、

大企業のどん欲な活動を自由にする施策こそ、

まさに「TPP」ではないでしょうか。

 

TPPを推進するものたちと

ハワイ併合を主唱したドール達と

歴史を越えて重なって見えます。

 

もし、これが成立するならば、

ますます「日本民族淘汰の道」に進む・・

今の純然たるハワイ人が激減しているように・・。

 

 

◆口養生そしてヤマトごころ復活!◆

 

最近の報道の中から、 

「流木被害」 

「もんじゅ」

「出生率低下」

「若者の貧困化」

を取り上げて、

今の日本の現状をつれづれなるままに述べてきました。

 

少しでも、問題点が見えてきたでしょうか。

 

問題が見えれば対策が浮かんできます。

 

まずは、

口養生でサバイバル

 

そして、

ヤマトごころの復活…

 

                        

 

ありがとうございました。

 

 

*10/14 10月西宮勉強会(3回)

       http://ikedaseiji.info/2016/10/post-453.html

*11/6  サラ・シャンティ健康道場シリーズ講演・4回目

       http://ikedaseiji.info/2016/11/post-456.html

*11/11 11月西宮勉強会(4回)

       http://ikedaseiji.info/2016/11/post-457.html

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

◆池田整治 

 公式HP: http://ikedaseiji.info/

◆東藝術倶楽部顧問

◆美し国 副代表 http://umashikuni.co.jp/index.html

◆『1000年先の地球のために』(ナチュラルスピリット)

◆『いま最先端にいるメジャーな10人からの重大メッセージ』(ヒカルランド)

◆『この国根幹の重大な真実』(ヒカルランド)

◆『日米関係のタブーと世界金融支配体制』(文芸社)

◆『サバイバル・インテリジェンス』(ヒカルランド)

◆『この国を操り奪う者たち』(ヒカルランド)

◆『離間工作の罠』(ビジネス社)

 

 



alice1009 at 10:59コメント(0)天使の遺言日々のつぶやき・・・ 

2016年11月23日

平成281122

 

県鍼灸マッサージ師会会長へ

 

拝啓 すでに東北は冬の気配が濃厚な晩秋の候、先生にはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

 さて、去る1120日(日)14時より市内ホテルにて県師会臨時総会を開催いたしました。議題は「解散について」。

 結論から申し上げますと、会長が最後にまとめた文言として。

29331日までに前会長が理事役員5名の選出を行い、29年度の会運営を始めることが出来るのなら、解散は見送ることとする。それが不可能となった場合は解散手続きに入る」

 実は、総会を控えた僅か2日前になって、前会長より会長と朱鷺に「解散はストップして欲しい」と電話が入り、それと時を同じくして、東北各県の先生方から理事役員に対してご心配の電話が入りました。

 総会当日には出席者8名、委任状提出者は14名と会員(24名)の4分の318名)を満たす数は集まっており、それだけで決議に至る状況ではありました。ただ、東北ブロック長より、会の名前だけは残して欲しい等の連絡があったそうで(朱鷺にも電話が入っていたようですが、直接話すことはありませんでした)、更に、前会長が会員一人一人に電話で意思確認としたところ、会が残るなら移籍したくない、という要望が何名かあったそうです。以上を踏まえて、前会長には役員一同大変お世話になった経緯もあり、その場での決議は見送ることとなりました。

 先生にはお手紙を書いていただいたり、いろいろとご心配をいただいており心より感謝申し上げます。総会では決議には至りませんでしたが、理事役員数名は県師会は3月をもって退会し、県鍼灸マッサージ師会に入会をお願いしたく、来年度の移籍を考えております。

 以上、未だ混沌としている状況ではありますが、臨時総会の結果をここにお知らせいたします。

 日々、日照時間も減り、どんどん閉じられた冬がやってくる季節となっております。先生並びに会員の皆様にはくれぐれもご自愛され、体調を崩されませんようお祈り申し上げます。              敬具



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alice1009 at 08:17コメント(0)鍼灸業界関連日々のつぶやき・・・ 

2016年11月21日

平成281120

 

臨時総会

 

 集まった役員の先生方、一様に一昨日からあちこちの先生から電話が掛かってきているとのこと。あ、朱鷺だけじゃなかったんだな。保険部長も、すでに退会された先生からご心配のお電話をいただいたそうだし。ただ、他県の先生からも電話があったのは、今まで他県と関わりのあった先生限定ではあったが。

 結論。

331日までに前会長が5名の理事役員を選出し、その役員で来年4月から会の運営を開始することが出来るなら、解散は見送る。もし、期日までに理事役員の選出が出来なかったら、解散手続きに入る」

 2時間の協議の末に導き出されたものだが、妥当なものだったと思う。朱鷺たちだって、何が何でも解散させたい訳じゃない。解散が最初から目的だった訳でもない。退会するには、理事役員を退任する必要があり、後任を選出しないと退任出来ないこと、そして、今、朱鷺がすべてを投げ出して退会してしまったら(朱鷺が辞めたら会長も辞めるとおっしゃっていたし)、残された役員の先生方、それに会員の先生方が困るのではないかと、余計な気をまわしたからこんな一大事になってしまったのだ。

 経緯説明で、現会長が語ってくれたことは、なんだかじんとするほど的を得た正確な事実だった。言葉にされて、朱鷺すら納得してしまった。

 そして、総会の席でも言ったが、「朱鷺は、現会長が初めて新会員募集の活動をしてくれたことに大変感謝しているし、その姿勢が嬉しくて2年間の任期を耐えてきた」のだ。

 朱鷺は、もうやることはやり尽くした、と散会後、残っていた数名の先生とお話ししたとき、「そうだよ、もう充分頑張ったよ」と言ってもらえたことが、むしろちくりとした痛みとして残った。言葉にはしなかったが、ほんとうは「役員としての会務が辛かったんじゃない。一人ぽっちだったことが悲しかったんだ」

 議事録は、現会長が作成すると言っていたけど、せっかくヴォイスレコーダーを持参していたのに録音を忘れていたらしい(−−; 大丈夫だろうか…

 前会長の言葉を少し記録として残してみようか。

「だまし討ちにあったようなものだ。国体ボランティアで会っていたのに、そのときは何も言わなかった」

「相談役なのに、何の相談もなかった」

 現会長は、「え、相談役なんて役職あったんですか!」という驚きよう(^^; あ、そこから?

 そして、言った。「でも、私が以前、何かで前会長に電話で相談したとき、あとは新役員でやれ、と見捨てたじゃないですか」

 前会長と対等に渡り合う現会長に、朱鷺はちょっと…感動? いや、見直した? う〜ん、頼もしさを感じた、というのだろうか。でも、前会長には、お世話になったから、という広報部長の言葉も分かる。それは朱鷺も同じだから。

 だから、前会長が反対するなら、無理に解散はしたくない。名前は残して欲しいと言うなら、それで良いと思うのだ。


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alice1009 at 07:40コメント(0)鍼灸業界関連日々のつぶやき・・・ 

2016年11月05日

平成28115

 

大槌鍼灸ボランティアwithともともクリニック

 

 友と共に学ぶ東西両医学研修の会(TOMOTOMO)―

 これは、1718年前に医師と鍼灸師が一同に会して東西両医学について学ぶ会として発足したそうだ。そして、医療過疎地へ赴いてボランティアで施術をしたり等の活動を続け、大槌には5年前(震災以降?)より通っているとのこと。

 熊本の災害にも通われたそうだ。そこでご一緒になったのか、NPO鍼灸地域支援ネットのことはご存知だった。代表の先生は、鍼灸師の仕事が理解されないのは、鍼灸師自身が医療業界の中に出て動かないからだとおっしゃる。地域包括ケアシステムの中に参入出来ない唯一の医療者が鍼灸師であると。

 確かに日鍼会本部の先生方もよくその危機を訴えられていた。それなのに、どうして、鍼灸師は動きが鈍いか?

 朱鷺は思った。医師会はしっかり機能している。上の先生が一喝すれば、隅々までその言葉は浸透する。しかし、鍼灸業界は、まず業界組織が一本化していない。大きな二つの他にもまだマイナーな団体があるらしい。まずは、そこからじゃないかと思った。そして、業界団体に入会していない一介の鍼灸師が大多数を占めている現状を変えていかなければならないと。

 だから―

 だから、朱鷺と会長の判断は間違っていなかったんじゃないかと思う。鍼灸師が業界としてひとつにまとまる必要がある、そういう時代に来ているんじゃないかと。そうしないと、もう生き残っていけないんじゃないかと。

 TOMOTOMO代表の鍼灸師の先生、クリニックの院長先生(医師)それからスタッフとして鍼灸師の先生方が数人、鍼灸学校学生さんが一人。

 日程は114日午後3時〜5時。5日は9時より終日。6日は9時〜12時まで。

 朱鷺は4日と6日のみ参加。

 

 まず、集会所内を男女を分けるようにしっかりと区切り、受け付けを設営。

 大槌の先生がそれをご覧になって笑った。「朱鷺先生は男も女もいっしょくたに診てたのに、やっぱり東京の先生方は違うな」と。

 今まで、地域の方々は思い思いの時間に集会所を訪れ、お茶を飲みながら近所の方々や先生方と会話をされ、適宜呼ばれて施術を受ける。そんなシステムに慣れていた仮設の方々は、予約時間に関係なく次々といらっしゃり、一時受け付けはパニックのように混み合った。朱鷺は問診受け付けは一切タッチしなかったから、お忙しそうな皆さんの様子をただ眺めていた。

 問診はものすごく徹底されていた。現病歴はもちろんのこと、就いていた仕事の内容や家族の病歴、主訴についても根掘り葉掘り。

 そして、受け付けで一度聞いたことを施術される先生が一から確認し、更に詳しく聞いていく。施術前問診だけで30分程度はかけている。問診、視診、触診を駆使し、西洋医学的診断を導き、生活指導をしながら施術をする。

 文句のつけようのない素晴らしさだ。朱鷺は問診は軽く痛みや不都合部位を確認するのみで、あとは施術しながら世間話のような感じで情報を得ていく。

 特に、こういう一期一会のような患者さんとは、カルテも取らないし、そのときの一番の主訴を取り除くことが主眼になっている。ボランティアによくご一緒してくださった前会長が施術時間が1520分と短く、とにかく次々と患者さんを診ていく先生だったので、被災地診療はそういうものだという認識だったのだ。

 だけど、もう復興に向かっている東日本大震災の被災地域の方々。彼らはもう被災者ではなくて、復興に向かう一般の人々だ。今後ともここで生きていく人々だ。しっかりとした診断の上で今後の地域医療に委ねる材料を提示することは必要かも知れない。そういう医療に切り替えていく必要があるのかも知れない。

 そういうことを深く考えさせられた。

 患者さんも、「こんなにしっかり診てもらったのは初めて。来て良かった〜」とおっしゃっていたのが耳に残っている。

 2時間で9名の方を診たそうだ。朱鷺は、あまりに問診が長いために驚いた大槌の先生が、奥様と支援員さんの治療を(勝手に)まわしてくださったので、お二人をいつものやり方で施術してさっさと終わった。

 施術終了後のカンファレンスは、なかなか勉強になった。

 まず、一例目。

 両膝を人工関節に手術した男性。83歳だったかな。手術は今年の7月。8月に退院。つまり3ヶ月経過している。現在の主訴は、左下腿裏腓腹筋の痛み(痺れ様症状)。

 それでも、施術を担当された研修会代表の先生は、まず左膝の赤みに注目した。痒みがあるようで掻いているらしい。その部位に熱感もあり、感染を起こしている可能性がある、と。だから、もしも膝関節周囲に痛みを訴えられて不用意に施術し、万が一炎症が悪化したりしたら鍼灸のせいにされる。触ってはいけない、と。

 検温をしても特に熱はない。ただ、経過観察は続ける必要がある。

 感染症を起こし、それが皮膚症状から内部への炎症が進んでしまうと人工関節を取り外さなければならなくなる。開放状態で洗浄し、大変な手術になる。それは避けなければならない、と。

 ただ、この赤み・熱感は術後の炎症である可能性もあり、感染は爪から引き起こされるので、指の腹で掻いてください、と指導する必要がある。

 更に、仰臥位で左下腿に振戦が起こる。病的反射陽性。腱反射亢進。ご本人からの申告はなかったが、「脳梗塞興したことあります?」と聞くと「ある」。

 脳梗塞の危険性も注視していく必要あり。タバコはやめたとご本人はおっしゃっているが、タバコ臭い。

 それから、二例目。

 腰痛の患者さん。脊際と仙骨脇に縦に圧痛点が並び、筋肉に痛みがない。何故でしょう?

 この患者さんは実は鎮痛剤を服用している。そのために正確な反応が取れない。風邪薬でも似た現象が起こる。

 カンファレンスの症例は時間の関係で、朱鷺がいる間はその2例だけだったが、恐らく、そういう特殊な症例をわざわざ外部の朱鷺のために見せてくださったんだろうと思う。残りはホテルに戻り、夕食後に続けるそうだ。

 なかなか素晴らしい研修グループさんだと感心した。そうやって鍼灸師の目を、腕を、磨いていくんだろう。心より感銘を受ける。医師とハナシが通じるように、医療業界に参入していくために。共通言語をしっかりと学び、共に医療の世界を担っていく一員として認めてもらうために。

 
161103_093224 















〜化け猫ロイチャ☆〜

 



alice1009 at 10:44コメント(0)トラックバック(0) 
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