2014年01月13日

image
2014.1.17-23
Bright Photo salon(日本写真学院内)

(08:35)

2013年12月17日

image
2013.12.21-2014.1.19
POST

(08:40)

2010年02月28日

リリースされた仕事です。
2月28日発売。


【雑誌】papyrus 2010APR.
税込価格: \880 (本体 : \838)
bk1ポイント倶楽部: 8ポイント(1%進呈)
雑誌コード : 17597-04
出版 : 幻冬舎



★誉田哲也「小説作法」インタビュー
刑事・姫川玲子シリーズや「武士道シックスティーン」などの作品で人気が高い誉田哲也さんに小説の書き方を聞きました。こまごまと。

★誉田哲也×麻生久美子対談
誉田さんは小説を書くときにその役に合った俳優さんを選んでおいて、イメージを膨らませるとか。そこで、誉田作品のイメージの触媒にもなった女優さん、麻生久美子さんと対談していただきました。

★三崎亜記インタビュー
「My Reason」というコーナーで、最新刊の『コロヨシ!』についてお話をうかがいました。

(03:54)

2010年02月20日

リリースされた「私の仕事」を紹介します。2月20日発売。


【雑誌】アサヒカメラ 2010−3
税込価格: \840 (本体 : \800)



★森村泰昌×細江英公対談。
3月に東京都写真美術館で大規模な個展を開く美術家の森村泰昌。森村は写真を使う現代美術家だが、写真に対する思いは深い。
その原点ともいえるのが、美大生時代に「ニッコールクラブ・ジュニア」の会員だったこと。当時、森村は「ニッコールクラブ・ジュニア」に作品を投稿しており、その際に講評したのが、当時すでに人気写真家だった細江英公だった。
そして、三島由紀夫を被写体にした細江の代表作「薔薇刑」をモティーフに、森村は新たな作品を作っている。この二人の「初対面」となったのがこの対談。モノクロ4ページ。

★「今日の写真2010」第2回
2009年から続く時評鼎談。ホンマタカシ、倉石信乃のレギュラーに加え、今月号では、タカ・イシイギャラリーを主催する石井孝之さんをゲストに迎えている。写真作品を「売る」ギャラリーの仕事とは? 

上記記事の編集構成をやっています。

(05:45)