茨城県道139号 筑波山公園線

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つくば市北条→つくば市筑波

2010年9月19日 探索

使用車 日産ノート AUTECH Rider
人員 2名


この道は本当に急勾配かつ狭隘にも関わらず民家の軒先を通るので、車高の低い車の方、運転に自信のない方、路面凍結時の走行は絶対にしないでください


 起点は筑波(筑波山神社前)だが、今回はおよそ25%というドギツイ勾配を体感するために、下から登っていくルートを採った。

 かつて、スクーターで登った時は、フルアクセルでも歩きの方が早いくらいの速度しか出なかったモンであるw

 なお、本来のゴールは一度県道笠間つくば線と重複して、神社入口交差点で筑波山神社前に行くのが正しいが、それではあまり面白くないので、途中コースアウトしてより険道なルートを採ってトレースしたのでご了承ください。




スタートは北条の商店街から。
写真信号の交差点を左折。
入り口にはつくば道(日本の道100選)の石碑もある。
茨城県道139号

交差点を左折してスタートすると、しばらくはこんなカンジの道。
ほんの少し勾配があるが、これは準備運動にもならない程度。
しかし、民家の軒先を通るところもあるので要注意。
茨城県道139号 (1)

しばらくすると一停を左折。
筑波山公園線で最も高規格な箇所を一瞬だけ通る。
茨城県道139号 (2)

高規格にこの青看板が見えたら神郡(かんごおり)方面へ右折。
右折先にある郵便局が目印。
茨城県道139号 (3)

また少しの間軒先険道。
しかし、まだ道幅はある方なので大したことはない。
茨城県道139号 (4)

しばらくすると開けた場所に出る。
ここからの筑波山は絶景。
ちなみに、写真中央の筑波山中腹の建物が集中しているあたり(標高約230m)まで登るのがこれからのルート。
ほとんどつづら折れがなく、約2kmくらいの道で一直線に登っていくので、どれくらい急勾配なのか登る前から想像できる。
茨城県道139号 (5)

いよいよ最険道区間の始まりである。
勾配が急な狭隘路になる。
茨城県道139号 (6)

とにかく狭い箇所もあるので、対向車にも要注意。
茨城県道139号 (7)

カメラを水平にして写真を撮るとこうなる。
車内の写りこみ具合で、その急勾配っぷりがお解りいただけると思う。
茨城県道139号 (9)

行き止まりにハマると悲惨なことになるので注意w
ちなみに、舗装はスリップ防止の段付きコンクリ舗装。
茨城県道139号 (10)

右の壁の段々を見ると急勾配がよくかわる。
ほとんど階段w
茨城県道139号 (11)

元々は筑波山神社への参道なので、車が通ることを考慮した規格にはなっていない。
その点では、国道308号暗峠にも引けをとらない道である。
必要最小限という言葉がぴったりの険道。
茨城県道139号 (12)

ここを右折。
そして、その先には最後の難関が待っている。
ちなみに、正面の筑波第一小学校は5年前に筑波小学校へ統合されたので廃校。
この小学校から誤ってボールでも落とした時には地獄だったろうw
茨城県道139号 (13)

右折するとスグに看板。
車はもちろん直進。
左折は登山道である。
茨城県道139号 (14)

最後の難関の入り口。
水平に撮影すると、クレイジーな登り方をしているのがわかる。
車高低いと悲惨なことになるのは言うまでもない。
茨城県道139号 (15)

勾配だけでなく、幅もクレイジー。
ノート(1,690mm)で一杯。
対向車は即ちスーパーバックを意味する。
茨城県道139号 (16)

こんな道だが、沿線にけっこう民家がある。
対向車がないとは言い切れないので、走行する際は細心の注意が必要である。
茨城県道139号 (17)

郵便局を過ぎると、ラスボスの極狭急勾配カーブが待っている。
ノートでギリギリ。
車の全長によっては泣くことになる。
茨城県道139号 (18)

本来のルート&ゴールではないが、笠間つくば線とぶつかって終了。
なお、ここから出るときも注意が必要。
左右をよく確認して、速やかに笠間つくば線に合流すべし。

茨城県道139号 (19)




 そもそも、何でこのルートを県道指定したのか不思議である。
 沿線の民家には車持ちが多いようだったが・・・夏場はまだイイが、冬場に路面凍結した時など、考えただけで恐ろしい。

 雪のほとんど降らない関東地方だからこその険道だと思う。

 雪国だったら、この険道がそのままスキーのコースになってもおかしくない。

 これから暗峠にチャレンジしようと思っている関東のドライバーには、予行練習に最適だと思うがw



 929ちゃん、乙でした!