茨城県道502号 取手常総自転車道線
茨城県道502号


取手市
小文間→常総市新井木町

2011年4月14日探索

使用車 折りたたみ自転車
人員1名


この道は歩行者および自転車専用道路です。
バイクが進入できるほどのバリケードの隙間はありますが、大変危険なので絶対にバイクでは走行しないでください原動機付自転車も同様(バイク)です
一部狭隘区間もありますので、歩行者は自転車に、自転車は歩行者に十分注意しましょう。



 晴れ晴れとして絶好の外出日和。
 特に予定もなかったので、サイクリングにでかけることに。

 せっかくなので、自転車専用県道を走ってみることにしました。



 私は最近まで自転車専用道路が県道指定されているとは知りませんでした。

 調べてみるとけっこう多く、特に北海道と千葉県には自転車県道が多いようですね。



 普段は険道や廃県道に注目しがちですが、こういった道も面白いですね。
 探索というよりも、気持ちよく走るのに適した道が多いです。



 今回は私の地元・茨城県南の小貝川沿いを走る、取手常総自転車道を走りました。

 廃線となった筑波鉄道跡地をルートとするつくばりんりんロードと迷いましたが、今回は川沿いのルートをチョイスしました。


 なお、今回は一応起点から終点まで走りましたが、地図では県道として色分けなどはされていなかったので、本来のルートと違う所があるかもしれませんが、その辺は目をつぶってくださいw





起点。
ヘキサなどはないが、調べたカンジここが起点で間違いないと思われる。
なお、ここまで来るだけでも既にかなり走っているw
茨城県道502号取手常総自転車道線 起点

しばらくこんなカンジの道。
あまり広くなく、路面も一部凹凸がある。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (1)

1本目の橋、高須橋。
小貝川通算では、3本目。
龍ケ崎市と取手市(旧藤代)を結ぶ。
けっこう交通量も多いので、道路を渡る時は注意。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (2) 高須橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (3) 高須橋

人や車ではなく、水道管を通している水道橋。
赤いので遠くからでも目立つ。
起点のあたりから左手側(北)を見ても確認できる。
なお、バリケードが張られているので、少しだけ土手を下らなければならないが、県道ルートから離れることはないので安心。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (4) 水道橋

少し進むと、JR常磐線にぶつかる。
行き止まりのように見えるが、写真右側から橋下に下ることができる。
急坂なので、自転車は降りて下ろう。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (5) JR常磐線鉄道橋

常磐線を潜り、土手に復帰してスグに国道6号にぶつかる。
橋は文巻橋。
バイパス(以下、BP)ができて以来、私自身はあまり通らなくなりましたが、それでもけっこう交通量が多い。
そのため、道路を渡るときは注意が必要。
写真左側に信号と横断歩道があるので、そこを渡りましょう。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (6) 文巻橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (7) 文巻橋

道路を渡ってスグの所。
けっこう細い。
バリケードにはけっこう隙間があるが、バイクは絶対に通行しないこと。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (8)

突然キレイな路面になる。
ここまでやったなら、この先もキレイにすればいいのにw
茨城県道502号取手常総自転車道線 (9)

大きく蛇行する小貝川沿いを少し走ると、国道6号藤代BPにぶつかる。
橋は藤代大橋。
このまま土手を進んでも道路を渡ることはできるが、BPで信号や横断歩道もなく危険なので、BPを潜るルート(1枚目写真左)を進んだ方が無難。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (10) 藤代大橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (11) 藤代大橋

BPを越えてスグに次の道路と橋がある。
橋は小貝橋。
BP近くで一見旧道だが、今も双葉団地方面に行き来する車などがけっこう多い。
ここも越える時には十分に注意。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (12) 小貝橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (13) 小貝橋

道路を越えると、ついにヘキサ登場。
自転車道ながら間違いなく県道であることを確認できる。
しかし、『ここは藤代町椚木』『取手水海道自転車道線』など、旧名が修正されていないw
正しくは、『ここは取手市椚木』『取手常総自転車道』。
ちなみに、右側に見える『3km』は、通算距離ではなく、常磐線辺り(旧小貝川との分岐)からの距離である。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (14)

桜がキレイなところもあり、各所でお花見している人もみられる。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (15)

土手下の県道251号としばらく併走すると、県道19号と二三成橋にぶつかる。
ここも交通量が多いので、道路を潜るルートを採った方が無難。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (16) 二三成橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (17) 二三成橋


2本目のヘキサ。
ここはちゃんと『取手市』になっているw
なお、このスグ左の方に、自販機がある。
この道では飲み物を気軽に買うことができないので、のどが渇いたり飲み物がない場合はここで買うのもいいと思う。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (18)

岡堰。
少し開けたカンジになっているが、それほど規模の大きな堰ではない。
水門の上は渡ることができ、対岸へ行ける。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (19) 岡堰

茨城県道502号取手常総自転車道線 (20) 岡堰

岡堰の真ん中にある小島に渡ることができるらしい。
小島には旧い建築物がみえる。
昔の堰の跡かな?
茨城県道502号取手常総自転車道線 (21) 岡堰中の島橋

小島には、昔の堰の跡と間宮林蔵の立像がありました(後日再訪撮影)。
岡堰

間宮林蔵


岡堰を過ぎると、道が狭隘になる。
2人以上でサイクリングする場合は、横隊ではなく縦隊になろう。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (22)

岡堰から3kmほど進むと、この県道をトレースする上で重要なポイントにぶつかる。
県道328号と稲豊橋である。
実は、県道トレースのためには、この橋を渡って対岸に移動しなければならない。
道なりに進むと十字路と信号にぶつかるので、そこを右折して橋を渡る。
ちなみに、ラーメン二郎茨城守谷店へお越しの際は、この十字路は左折であるw
茨城県道502号取手常総自転車道線 (23) 稲豊橋

この橋を渡ったら左折。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (24) 稲豊橋

左折するとスグにヘキサがあるので迷わないだろう。
県道はもちろんバリケードのある方。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (25)

少し走ると2本目の水道橋がある。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (26) 水道橋

またしばらくすると、県道46号と常総橋にぶつかる。
この県道、野田牛久線という名前だが、実は牛久へは行けても野田へは行けない。
なぜなら、利根川に橋が架かっていなく、分断されているからだ。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (27) 常総橋

常総橋。
余談だが、茨城+常総というと、高校野球の強豪の常総学院を思い浮かべる人も多いと思うが、常総学院の所在地は常総市ではなく土浦市である。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (28) 常総橋

4本目のヘキサ。
これが確認したものでは最後のヘキサ。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (29)

ヘキサからスグにつくばエクスプレスとぶつかる。
また、このつくばエクスプレスには新しい道路が併走していて、自転車道は両方一緒に潜る形となっている。
知らない人がこのアングルから見ると、たぶんTX線上を車が走っているように見えて驚くと思う。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (30) TX小貝川橋梁

道路の方の橋の名前は、もりやみらい橋。
守谷とつくばみらいを繋ぐ橋で、どうせなら全部平仮名にしてしまえという意図だろう。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (31) もりやみらい橋

橋を潜り、ここからまた少し進むと、以前紹介した沈下橋、小目沼橋がある。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (32) 小目沼橋

破損なども特に見られず、通行規制もなかった。
シンプルなつくりながら、耐震はバッチリのようだ。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (33) 小目沼橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (34) 小目沼橋

道で野良犬(?)が寝ていたのでカメラを向けると、『撮んなよ』とばかりに移動。
お休みのところ、失礼しましたw
茨城県道502号取手常総自転車道線 (35)

しばらく進むと、常磐自動車道にぶつかる。
当然、潜って通過。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (36) 常磐自動車道小貝川橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (37) 常磐自動車道小貝川橋

常磐道から600mほどで県道3号と谷原大橋にぶつかる。
私はさいたま方面に向かう時、よくこの道を利用して、この橋も通る。
こちらの県道はつくば野田線といい、県道46号と違って野田にキチンとつながっている。
なお、この橋の東側(右折)スグにコンビニがあるので、飲み物なども購入できる。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (38) 谷原大橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (39) 谷原大橋

谷原大橋から450mほどで水道橋。
赤、白ときて、今度は青。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (40) 水道橋

水道橋から300mほどで伊奈橋にぶつかる。
実は、県道トレースにはこの伊奈橋を渡って対岸に行かなければならない。
もしかすると、一つ前の谷原大橋を渡るルートが正解だったカモしれないが、谷原大橋を渡った対岸は工事中だった。
てなわけで、私は伊奈橋を渡りました。
どちらにせよ、地図を見ると取手常総自転車道は対岸に表示されているので、ここで渡らなければならないのである。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (41) 伊奈橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (42) 伊奈橋

対岸の道は、狭隘ながらも補修ホヤホヤでキレイ。
しかし、キレイな路面も長くは続かないのであった。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (43)

キレイな路面が長く続かないといっても、その先が酷いというワケではない。
右に見えるは川又橋。
こちらも沈下橋で、
以前紹介しました
茨城県道502号取手常総自転車道線 (44) 川又橋

あまり幅の広くないこの橋上で釣りは、ちょっと危ないと思う。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (45) 川又橋

川又橋から1kmも進めば、国道294号との併走となる。
途中、お花畑の中を走る。
キレイな花と香りを堪能できるが、虫も突撃してくるw
茨城県道502号取手常総自転車道線 (46)

花が終わると、次は桜並木。
素晴らしい演出。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (47)

ついに終点が見えてきました。
国道354号と大和橋。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (48) 大和橋

茨城県道502号取手常総自転車道線 (49) 大和橋

大和橋の北詰でゴール!
自転車と記念撮影。
茨城県道502号取手常総自転車道線 (50) 終点





 一応起点から終点まで走りましたが、起点も終点も表示などがなかったので微妙なカンジでした。

 しかも、なんだか道のレポというよりも中途半端な橋梁のレポになってしまいましたね・・・。
 

 30.2kmの道程でしたが、平坦なルートを延々進むカンジだったので、そんなにキツくはありませんでした。

 キツかったのは、サドルが合わなくてケツがスゲー痛かったことでしたねw



 あと、自転車道でしたが、途中でバイクが1台通行していました。

 キチンと目立つように歩行者・自転車専用の表示があるにも関わらず、歩行者を退けてまで堂々と通行するのには常識を疑いますね。
 てゆーか、違反です。

 決して広い道ではなく、バイクが通行すると危険極まりないので、絶対に真似はしないようにしましょう。





P.S.【閲覧注意w】

 コレで終わりだったらどれだけ楽だったかw

 実は、この県道トレースよりも、起点までの移動と帰りの道程のほうが長かったりします。

 今日は、軽く東京まで行けるくらいの距離走っちゃいました。

 しかも、お日様ピーカンな時間だったので、めっちゃ日焼けしました。












時計の跡がクッキリと・・・。
ヒリヒリするッッッンンンw
日焼け