山梨県道113号 甲府精進湖線

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 甲府市右左口町→甲府市古関町

 2016年7月31日探索

 使用車 ホンダ トゥデイ(原付)
 人員 1名


 甲府市から精進湖方面へ抜ける国道358号。
 現在は右左口トンネルが通過しているその上には右左口峠があり、県道指定された旧道が存在。

 県別マップル山梨県ではただの狭隘な峠越えの県道に書かれているが、ツーリングマップルでは「ほぼフラットなダート約6km 逆に舗装は荒れている 冬季閉鎖」と、険道臭を感じずにいられない書かれ方。

 以前から気になっていたこの旧道区間を探索した。



 国道358号との分岐。
 ここを右折し、宿区方面へ入る。

甲府精進湖線 (1)


















 突き当りの右左口バス停を左折。
 写真は撮らなかったが、集落内を通る坂道が始まる。
甲府精進湖線 (2)


















 集落内を抜け、しばらく2車線の良い目の道を走り、国道358号をくぐると、ついに険道区間がスタートする。
 険道要素タップリの表示の数々が出迎えてくれる。
甲府精進湖線 (3)


















 舗装区間でスタートするが、それもつかの間。
 ダートが現れる。
甲府精進湖線(4)


















 中途半端なところで第二のゲートが出現。
 舗装は時折復活するが、ツーリングマップルのとおり逆に荒れているので、無い方がマシ。
甲府精進湖線(5)


















 ダートはフラットから荒れた部分まで様々。
 スクーターでは走りにくい。
甲府精進湖線(6)


















 洗い越し出現!
 他にも数か所あり、けっこう深いV字になっているので、車高高くない車は難儀すると思う。
甲府精進湖線 (7)


















 景色は絶景!
 八ヶ岳がキレイに見えます。
甲府精進湖線 (8)


















 自然記念物がある。
 これほどの険道がいまだ指定を外れず解放されている一因なのかもしれない。

甲府精進湖線(9)


















 ようやく峠に到着。
 開けているが展望のない峠。
甲府精進湖線(13)


















 逆向き(右左口方面)。
 両方とも、表示は旧町村のままである。
甲府精進湖線 (12)


















 古街道の説明表示。
 実際の中道往還旧道は、ここからもう少し西側に位置していたようである。

甲府精進湖線 (11)


















 降りはじめはフラット。
 デリニエーターがあるが、見た目は完全に林道だ。
甲府精進湖線 (14)


















 降りのほうが路面状態は良かった気がする。
 上九一色側のゲート。
甲府精進湖線(15)


















 現道(国道358号)と合流。
 これにて探索終了。
甲府精進湖線 (16)




















 途中に集落などがあるワケでもないし、廃道になっていてもおかしくない険道っぷりでした。
 自衛隊が建設した道らしいですが、歴史的な道とか、上記の自然記念物とかがあるからいまだに現役でいるのかな?

 全線にわたり狭隘で、悪路の続くルートでした。
 あと、ヘキサは1つも見当たりませんでした。

 普通車じゃ行かない方がいいですね。通れますが、車が傷だらけになると思います。
 車ならそれなりの車か、軽トラで行った方が良いでしょう。

 実際は、このもう少し先にもr113が少しだけあるのですが、途中で終わっているので探索はしませんでした。

 旧道険道探索、楽しかった!
 山梨は山岳地帯が多いワリには酷道険道がないので、貴重な険道がこの先も生き続けることを祈っています。