スポーツ
2009年03月21日
中澤佑二
プロフェッショナル 仕事の流儀 見ましたぁ？
この人かっこいいなぁって思っていたら、
本当に生き方がかっこ良かった。
ますますファンになりました
彼の言葉を、メモしまくりました。
日本代表のキャプテンなんですね。
知らなかったです。
こうなりたい、こうありたい、
というお手本です。
人生うまくいくセオリー、
私が講演で伝えたいこと、
彼はそんなふうに生きていると思います。
�〇笋蓮肇船礇鵐垢録佑�
持ってきてくれる”と思うのです。
彼がサッカーを始めたのは、
「友だちに誘われたから。」
というきっかけ。
�△修靴董∈�拠のない自信。
周りは６才ぐらいから
サッカーを始める人が多い中、
彼が始めたのは12才のとき。
それでも、15才のとき、
Ｊリーガーができたから、
プロになるんだ！という決意。
その思いを持ち続けること。
自分を信じ続けること。
��とにかくひたむきな努力。
練習量がすごい。本当にすごい。
�い△�らめない。信じる。
「助けてくれる人がいる以上、
あきらめるわけにはいかなかった。」
自分が苦しいときに、
周りの人が支えてくれていることに
気づけるってすごい。
彼は、自分を信じていたと言います。
日本代表の目標の
「ワールドカップでベスト４。
そして世界を驚かす。」に対しても、
「僕は信じてやりたいんです。」と。
信じられないということは、
やる前からあきらめちゃってること。
勝てるわけない。
�ヂ臉擇覆發里�何かを知っている。
彼は、サッカーだけを見て、
たくさんのものを捨ててきたと言います。
サッカーが大切で、
周りの人への感謝があって、
そしてプロフェッショナルとは、
「見ている人を幸せにすることができて、
楽しませることができて、その人を見て
夢を持つことができる、そういう存在。」
という彼の言葉に感動です。
いま幸せ、楽しい。
そして将来へ。
存在で見せる。あり方で見せる。
まさに私が１番伝えたいことです。
中澤選手、ありがとう！！
これからもずっと、幸せな気持ちに
させてください。楽しませてください。
夢を見させてください。感謝しています。
