自分の「家探し」記録は、別のブログに分けるつもりで、今、選定中だが、とりあえず忘れないうちに。
4月第1週、ADSL乗り換え検討の為、Aプロバイダー社に問合せ。
光にグレードアップして契約することに決め、入会申し込み。 電話会社と工事日の打合せをするために、電話工事代理店から8日後に、私の自宅へ電話がはいることに決まる。
翌日、今の賃貸マンションに、光が引かれているか、それと、光接続の工事をしてもよいかどうかの伺いを、「ぐうたら賃貸管理(株)」に電話問合せ。
「ぐうたら」が、即答出来なかった為、契約者本人である夫宛てに、電話で回答をいれるよう、要請。
しかし、その後2日間、「ぐうたら」からは夫の携帯に電話は入らず。
平行して、現在ADSL契約中のXプロバイダー社に、解約手順の問合せ電話を入れる。
手順が理解できたので、この時点で4月の29日をもって契約解除とすることに決め、モデム返却の説明等を受ける。
三日目の昼間、光を申し込んでいたAプロバイダー社から、「入会受け付けいたしました。」の封書が自宅に到着。 対応が早い。
わたしたちのIDと、使用料金の口座振替の記入用紙が同封されていた。
同日夕刻、いつまでたっても連絡がないのにごうを煮やした夫から「ぐうたら賃貸管理(株)」に電話を入れる。
「光インターネットにしてもらってもいいですけど、8月いっぱいで出てほしいんですよ」だと。 アホか。
「ぐうたら」いわく、3月1日付けで、会社に書面をいれてる、とのこと。
こいつらのいう事は信用できない。 とりあえず、聞いとくだけにとどめる。
4日目、夫が会社の法人借り担当に問合せをいれる。
借り担当によると「ぐうたら」から、賃貸契約をやめて、出て行って欲しい、旨の書類が3月末日付けで届いているそうだ。
信用できないのは「ぐうたら賃貸」だけではなかったようだ。 借り担当もかなり信用できそうにない。
この話しを聞いて、「家探し日記の題名、"ぐうたら賃貸管理 バーサス 百戦錬磨 allen" では通らんなぁ、」と考え込む。
いや、考え込むほどではないが、どうやら直接対決(?)の相手が、会社の「ぱっぱら・ぱー法人借り担当」に変更となるから、それじゃあタイトルもそれに応じたものにせんと、などと思いめぐらす。
5日目、Aプロバイダー社に再び電話。
急遽、転居の予定が出て来た為に、入会申し込みキャンセルをしたい、とお詫び&お願いする。
夫名義で申込んでいた為、「ご本人さまからの解約お申し入れが必要でございますので、」とのことで、夫にふる。
4月第1週、ADSL乗り換え検討の為、Aプロバイダー社に問合せ。
光にグレードアップして契約することに決め、入会申し込み。 電話会社と工事日の打合せをするために、電話工事代理店から8日後に、私の自宅へ電話がはいることに決まる。
翌日、今の賃貸マンションに、光が引かれているか、それと、光接続の工事をしてもよいかどうかの伺いを、「ぐうたら賃貸管理(株)」に電話問合せ。
「ぐうたら」が、即答出来なかった為、契約者本人である夫宛てに、電話で回答をいれるよう、要請。
しかし、その後2日間、「ぐうたら」からは夫の携帯に電話は入らず。
平行して、現在ADSL契約中のXプロバイダー社に、解約手順の問合せ電話を入れる。
手順が理解できたので、この時点で4月の29日をもって契約解除とすることに決め、モデム返却の説明等を受ける。
三日目の昼間、光を申し込んでいたAプロバイダー社から、「入会受け付けいたしました。」の封書が自宅に到着。 対応が早い。
わたしたちのIDと、使用料金の口座振替の記入用紙が同封されていた。
同日夕刻、いつまでたっても連絡がないのにごうを煮やした夫から「ぐうたら賃貸管理(株)」に電話を入れる。
「光インターネットにしてもらってもいいですけど、8月いっぱいで出てほしいんですよ」だと。 アホか。
「ぐうたら」いわく、3月1日付けで、会社に書面をいれてる、とのこと。
こいつらのいう事は信用できない。 とりあえず、聞いとくだけにとどめる。
4日目、夫が会社の法人借り担当に問合せをいれる。
借り担当によると「ぐうたら」から、賃貸契約をやめて、出て行って欲しい、旨の書類が3月末日付けで届いているそうだ。
信用できないのは「ぐうたら賃貸」だけではなかったようだ。 借り担当もかなり信用できそうにない。
この話しを聞いて、「家探し日記の題名、"ぐうたら賃貸管理 バーサス 百戦錬磨 allen" では通らんなぁ、」と考え込む。
いや、考え込むほどではないが、どうやら直接対決(?)の相手が、会社の「ぱっぱら・ぱー法人借り担当」に変更となるから、それじゃあタイトルもそれに応じたものにせんと、などと思いめぐらす。
5日目、Aプロバイダー社に再び電話。
急遽、転居の予定が出て来た為に、入会申し込みキャンセルをしたい、とお詫び&お願いする。
夫名義で申込んでいた為、「ご本人さまからの解約お申し入れが必要でございますので、」とのことで、夫にふる。