本日の問題(実話に基づく)

『メンテナンスは煙突掃除、本体点検だけではない!』

安全な薪ストーブ生活を
定期的な煙突メンテナンス及び本体の安全点検だけで
安心されていませんか?

アリュメールでは実際にお客様宅で発生したトラブルの実例を
皆様とシェアし、より高い安全意識を持って頂く事で
楽しい薪ストーブ生活の継続にお役にたてればと思っております。


2月中旬
お客様より電話連絡が入る


A様:薪が良く燃えません。煙も室内に逆流してしまいます。

担当Y:薪が乾燥不十分ではありませんか?
大割りではないですか?

A様:アリュメールさんに教わった通りに短く、細く割った薪を使っています。
薪も風通しのよい場所で一年以上も乾かしたから大丈夫だと思います。

担当Y:現在、換気扇は回っていますか?

A様:換気扇は止めてあります。回してしまうと更に煙が逆流します。

担当Y:薪ストーブが設置されている部屋の窓を開けてみて下さい。

A様:はい。開けました。

担当Y:煙はどうですか?

A様:煙は室内に来なくなりました。

担当Y:完全な煙突詰りではなさそうですね。
念の為、メンテナンス道具を持って午後からお邪魔します。
薪を安全に消火して不燃の容器に入れ、
屋外に保管しておいてください。
そして、
私共が確認するまで薪ストーブの使用は控えてください。


A様:分かりました。

こんな会話から一日がスタート。
午前中に予定していた作業を終わらせ、
アメリカンドックを咥えながらA様宅へ急行。

煙突詰りの可能性もある事から
室内よりパワースイープ
煙突掃除(煙突内&トップ)を実施。

除去できた煤はほんのわずか。
トラブルを発生させる量ではない。
更に安全を確かめるために、
煙突内をインスペクションカメラで点検。

モニターに写し出された静止画像を取り忘れてしまったが、
煙突内、防鳥網はパワーブラシの清掃によって
とてもきれいになっている。


本体の部品及び消耗品の点検をするが、
これも全く異常がない。

一通りの作業を終え、
薪ストーブに火を入れる。

 。。。。。。。。。。

ん。。。

ん。。

燃え方に元気がない。
スムーズに煙突が煙を吸ってくれていない。
この状態で換気扇を回せば確実に室内に逆流する。
そして、確認の為に
外部と面している窓を開けてみると。。。
通常に元気よく火力が上がって行くではないか!

分かった!

さて、このトラブルの原因は何でしょうか?

間違っていても構いません。
考えられる原因、思いつく原因を
こちらの問い合わせフォームよりお答えください。
回答フォーム

先着5名の正解者様には
『アリュメール オリジナル レザー グローブ』
を差し上げます!

ご回答頂けるお客様はアリュメール会員以外でもOKです。
もちろん、同業者の方の回答もOKです!
アリュメールでは全ての薪ストーブユーザー様に
高い安全意識を持って頂き、より安心安全な薪ストーブ生活を
継続して頂きたいと考えております。
たくさんの回答をお待ち申し上げます。


ご記入の際はお名前、ご住所、ご連絡先、等
お間違いのないようお願い致します。
正解者への発表は景品の発送をもってかえさせて頂きます。

締め切りは3月20日
答えの発表は3月21日

最後に! 
特別な『大ヒント』


ヒント①:薪ストーブ設置は3年前の新築時
ヒント②:お引渡し直後の燃焼テストは問題なく合格
ヒント③:煙突掃除はシーズン前に欠かさず実施していた

<トラブルを発生させてしまったお客様情報>
※情報発信の許可を頂いております

所在地:埼玉県内
建物:高気密高断熱住宅(2階建て住居)
(第三種換気計画=機械排気ー自然給気)
本体:ハンターストーブ ヘラルド14
煙突:断熱二重煙突(屋根垂直出し施工)
トップ:丸トップ(防鳥網あり)



薪ストーブライフをより楽しく、美しく
アリュメール 本店
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