原木の玉切りは男性の仕事?
そんな事は全くありません。

最近、アリュメールにも元気な薪ガールが急増中です。
そんな女性の為におすすめしたいチェンソーがコレ!
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世界トップシェアを誇るスチール社のMS192 C-Eです。
スチール社最軽量のモデル。その重さはなんと3.3kg!
出力だって玉切りに十分な1.3kW。
チェンはキックバックの少ないカービング用をおすすめしています。
カービングは歯が小さく、身体に伝わる抵抗も少ないのです。
これになれたらレギュラーのソーチェンだって使いこなせる事でしょう。

では、本体の機能と操作をご紹介します。
先ずは軽量と行きましょう!
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燃料とチェンオイルが入っているので、若干の重量が増えていますが、
軽く5kgを切っています。この重さなら女性でも扱えますね。

次にチェンソー本体の燃料を作ってみます。
スチール社のチェンソーはガソリンとオイルを混ぜた混合燃料を使用します。
その割合は50:1です。
※ガソリン50に対しオイルが1となります。

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これがガソリンに混合させるオイルです。

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アリュメールの女性スタッフは1リットル容器を使用しています。
なぜなら混合燃料は劣化が早いため、その日に使い切る分だけを作っています。
この容器は軽量カップがついた混合燃料タンクです。
軽量カップの50:1のメモリを使用し、1リットルのラインまでオイルを挿入。

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オイルと1リットルのガソリンに混ぜていきます。

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この容器は軽量カップが収納出来て便利ですよ!
ホームセンターでも売っています。

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ガソリンとオイルが良く混ざる様に容器を振って下さい。
良く混ざったら混合燃料の出来上がり。
では、燃料をチェンソー本体に給油します。

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画像の左側が燃料をいれるキャップ。
給油機のマークが目印です。

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工具も不要で、手を汚さずに開けられるキャップは女性にもうれしい。
この際に注意する事は近くに火気がないこと!そして、吹きこぼれにも注意。
燃料の給油が終わったら、チェンを摩擦から守るチェンオイルを入れます。

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こちらのオイルはバイオプラス。
植物性のオイルなので環境にもとてもやさしいオイルです。
薪は自然からの贈り物。
だから私たちは環境にやさしいオイルを使います。

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オイルのマークがついた方のキャップを開けて、オイルを給油します。
この時も吹きこぼれに注意して下さい。

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全ての急が終わったら、パージャーポンプを数回押して下さい。
このポンプを押す事で燃料がキャブレターに送られ、エンジンの始動が
早くなります。

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さぁ!エンジン始動と行きたい所ですが、始動させる前に必ず安全ブレーキを
かけて下さい。右手のハンドル(ハンドガード)を前にカッチと倒します。

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いよいよ、エンジン始動です。
エンジンが冷えている時はチョークレバーを締めて下さい。
余計な空気を送り込まない事でエンジン内で点火しやすくなります。

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準備が出来たら周囲の安全を確認し、スターターハンドルを引っ張ります。
スチール社のエルゴスタートシステムで力は入りません。
内部に装着されたスプリングが手助けしてくれる事で力は必要ありません。

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アクセルを吹かし、ソーチェンを回転させながら切断箇所に歯を当てて下さい。
切断箇所に当ててから回転させると本体が引き寄せられ、バランスを崩し
怪我の原因にもなるので注意しましょう。
そして、もっとも大切なのが!
防護服と手袋を着用し、万が一の怪我から大切な身体を守りましょう!

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日常のメンテナンスが行き届いているので、切れ味はいつも抜群です。
ソーチェンのメンテナンスはこちらを参照して下さい。

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使い終わったチェンソーは綺麗に清掃も必要不可欠です。

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本体のフィルターキャップを開け、詰まった切りくずもしっかり清掃!

アリュメールは薪ガールを応援しています!
薪ストーブライフをより楽しく、美しく
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