営業時間
 ランチ11:30~14:00ラストオーダー 15:00閉店
 ディナ17:30~20:30ラストオーダー 21:30閉店






2026年06月03日

    お客様に愛される一杯を目指して


こんにちは。ゆうきです。
突然ですが、皆さんはお酒好きですか?
私は結構好きです。

もちろん食事と一緒に楽しむのも好きなんですが、お店に行くとついついドリンクメニューを見てしまいます。

最近は、お店のドリンクメニューを見直そうということで、色々なドリンク作りをしました。

せっかくなら、ただ美味しいだけじゃなくて、見た目も可愛くて、ちょっとオシャレで満足感のあるものにしたいなぁと思いながら試作しました。
そんな中で最近すごく印象に残ったのが、あるお店で飲んだモヒートでした。
グラスの中にはフレッシュミントがたっぷり。
飲む前からミントの香りがふわっと広がって、爽やかな甘さが最高で!
何杯でも飲めそうなくらい好みど真ん中でした笑

その時に、
「こんなお酒をアルナッジョでも出せたらいいな」
と思ったんです。
でも実際に作ってみると、ドリンクって意外と難しいんですよね。
最初は正直、
「美味しいもの同士を混ぜたら美味しくなるんちゃう?」
くらいに思っていました。

もちろん美味しくはなるんですが、
なんかちょっと違うかも。
そんなことが結構あります。

飲んだ瞬間は美味しいのに印象が残らなかったり、
料理との相性も考えないといけないので、そのバランスが本当に難しいなあと感じます。
それに、自分の中では
「これやりたい!」
と思うものでも、お店で実際に提供するとなると難しいこともあります。
作る時間だったり、誰が作っても同じ味になるかだったり。
考えることは意外とたくさんあります。
それでも、本を読んだり、ネットで調べたり、外食した時に気になったドリンクを飲んでみたり。
そうやって少しずつ形にしていく時間はすごく楽しいです。
そして、
「これいいやん!」
というものが出来た時はやっぱり嬉しい。
パートさんやアルバイトさんにも手伝ってもらいながら、みんなで味見をしたり意見を聞いたりしています。
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「こっちの方が好き」
「もうちょっと甘い方がいいかも」
なんて話をしながらワイワイやる時間はめっちゃ楽しくて好きです笑
もちろんノンアルコールのドリンクも試作しています笑

こういうことをしていると、アルナッジョで色々経験させてもらってきたことが活きているなあと感じます。
少しずつ出来ることが増えてきたからこそ、今こうしてドリンク作りにも挑戦できているのかなと思います。
まだまだメニュー制作中ですが、いつか「アルナッジョに来たらこれ飲みたい」
とか、
「ここのこのドリンク好きやねん」
と思ってもらえるものになっていたら嬉しいです。
byゆうき


allunaggio at 15:14|Permalink

2026年05月28日

あの黒いお皿にのせたバーニャカウダをふたたび

こんにちは。

店主の山田です。

あの黒いお皿のせてた前菜、

覚えていますか?🫤

季節の野菜や小さな前菜を少しずつのせて、
真ん中にバーニャカウダを添えた、あの前菜です。

実はこの前菜、始めた当初からずっと

人気がありました。

「今日はあの前菜が食べたくて来ました」
「少しずつ、いろいろ食べられるのが嬉しい」

そんなお声もたくさんいただいて、
何度もリピートしてくださるお客様がたくさんいらしてました。

僕たちにとっても、思い入れのあるランチの一皿です。

でも、コロナが流行って、いろんなことが変わりました。

食材の価格も上がりましたし、😅
仕込みのタイミングや、ランチ中にスムーズに提供する流れも、
以前よりずっと難しくなりました。

この前菜って、見た目以上に手間がかかるんです。

少しずついろいろ盛るからこそ、
ひとつひとつの仕込みも必要ですし、
お客様をお待たせせずに出すには、スタッフ同士の連携もかなり大切になります。

「なんとなく続ける」ことはできたかもしれません。

でも、クオリティを落としてまで続けるのは違うなと思って、
約2年前に、一度お休みすることにしました。

ただ、そのあとも何度も聞いていただいたんです。

「あの黒いお皿にのったバーニャカウダの前菜は、もうないの?」

この言葉、けっこう心に残っていました。

やっぱり、楽しみにしてくださっていた方がいたんだなぁと。

そして最近、アルナッジョのスタッフのチームワークが、
かなり良いところまで来ているなと感じています。

大げさに聞こえるかもしれませんが、
今のチームは、アルナッジョ史上でもかなり高いレベルに来ていると思います😎

今なら、もう一度この前菜を、
ちゃんとお届けできるかもしれない。

そう思えるようになりました。💪


そこで今回は、まずはテスト的に、
6月29日(月)までの期間限定で復活させることにしました。

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久しぶりに会う友人と、
少しずつ、いろいろ食べながら、
ゆっくり話したい。

そんな平日のお昼に、ちょうどいいランチだと思います。

いつものランチセットの最初の一皿を、
通常の「季節スープ&パニーニ」から、
バーニャカウダ付き前菜盛り合わせへアップグレードできます。

「今日はちょっと、ゆっくり楽しみたいな」

そんな日に選んでいただけたら嬉しいです。

詳しい内容や予約方法はこちらにまとめています。

期間限定なので

このままご確認いただけたらと思います

👇👇👇
https://www.allunaggio-ikoma.com/p/35/






allunaggio at 11:26|Permalink

2026年05月17日

むかし食べたおふくろの味、覚えてますか?

店主の山田です。

20年以上作り続けてきた

夏の冷製スープを

今年も始めました。


フランスで修行をして帰国まもない頃に

学園前の登美ヶ丘にあった

イタリアンレストラン&バー「かくれんぼ」の料理長を務めさせていただいた頃に

ふと思いついたスープ

バジリコの冷製ポタージュ
完熟トマトのジェラート添え。


バジリコの爽やかな香りに、
完熟トマトの甘みと酸味をぎゅっと閉じ込めたジェラート。


スープの中でトマトのジェラートが少しずつ溶けて、
ひと口ごとに味わいが変わっていく、
夏の一皿です。

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実はこの料理には、
僕自身の子どもの頃の記憶が少し重なっています。


母が作ってくれたもの。
家族で食べたもの。
その時は何気なく食べていたのに、
大人になってから、ふと思い出す味。


そういう料理って、
きっと誰の中にもあるのではないでしょうか。


母の日や、お彼岸。
親戚で集まる日。
久しぶりに家族で食卓を囲む時間。


そんな時に、
「そういえば昔、お母さんがこんなの作ってくれたな」
「おばあちゃんのあの料理、覚えてる?」
そんな思い出話がひとつ生まれるだけで、
食事の時間は少し特別なものになると思っています。


今回、このスープの背景にある話を、
ホームページに載せている長い文章
「あの日夕焼けに願ったこと」
の1章と6章の中に少し残しています。


もし、

“自分にも、忘れていた思い出の料理があるかもしれない”
と思った方は、
まずはこのスープにつながる1章と6章だけでも、
よければのぞいてみてください。

皆さん自身の中にある家族の味や、
昔の食卓の景色を思い出してもらえたら、
とても嬉しいです。


⚠️ 閲覧注意:全部読むとかなり長いです。
1章と、6章だけならサラッと読めます笑

でも、家族の食卓や、思い出の料理がある方には、
どこかで重なるものがあるかもしれません。

by山田



 忘れていた思い出の料理を探しに行く👇

https://allunaggio.com/about/


allunaggio at 14:34|Permalink

2026年05月16日

母の日らしいことをしたことがなかった私が、今年少しだけ変わった話


こんにちは。
アルバイトのたまきです。

このブログを書くにあたって、最初に頭に浮かんだのは、
「母の日って、そもそも何のためにあるんやろう?」
ということでした。

調べてみると、母の日は日ごろの母の苦労をねぎらい、感謝を伝える日だそうです。

そう聞くと、とても素敵な日だなと思うのですが、
恥ずかしながら、私はこれまで“母の日らしいこと”をほとんどしたことがありませんでした。

感謝していないわけではありません。

でも、近い存在だからこそ、
「ありがとう」と素直に伝えるのがどうにも気恥ずかしくて、
気づけば毎年、母の日をただの“日曜日”のように過ごしていました。

そんな私ですが、今年は少しだけ変えてみようと思い、
母と一緒に“ブッラータチーズパーティー”をしました。

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ナイフを入れると、
中から真っ白なクリームがとろっと溢れ出す。

その瞬間だけで、いつもの食卓が少し特別な場所になったような気がして、
母も私も自然と笑顔になっていました。

普段の食事と何が大きく違うのかと言われると、
きっと、特別なことをしたわけではありません。

でも、
“母の日”というきっかけがあって、
いつもより少し丁寧に食卓を囲むだけで、
こんなにも穏やかな時間になるんだなと感じました。

「ありがとう」と言葉にするのは照れくさい。

でも、少しいい食事があると、
その照れくささを少しだけやわらげてくれる気がします。

食事って不思議です。

場の雰囲気も、気持ちも、自然とやわらかくしてくれて、
言葉にしにくい想いを、少し伝えやすくしてくれる。

母の日は過ぎましたが、
感謝を伝えるタイミングに、決まりはないのかもしれません。

皆さんも、少しだけ特別な食事を理由に、
大切な人とゆっくり食卓を囲んでみてはいかがでしょうか。

アルナッジョの料理と時間が、
そのきっかけになれたら嬉しいです。

byたまき

ーーーーーーー

◾️アルナッジョ公式HPはこちら👇

https://allunaggio.com/

◾️ネットでのご予約はこちらからいただけます👇

https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014232601/36423?isfixshop=true



allunaggio at 03:55|Permalink

2026年04月23日

試飲会に行ってきました


こんにちは、だいきです。

先週、業者さんの試食試飲会に行ってきました。

こういう場って、いろんな新商品に出会えたり、今後のメニューのヒントが見つかったりするので、けっこう楽しみにしてるんですよね。

しかも今回、なぜか僕が一番乗りで。

会場に入った瞬間から、いろんな業者さんに次々声をかけてもらって、ちょっとした営業ラッシュみたいな感じでした。

「どちらのお店さんですか?」

「居酒屋さんですか?」立て続けに
そう聞かれてしまって。

いや、その流れで「イタリアンです」って言うタイミングがちょっと難しい、というのもあるんですけど、

もしかして僕の服装、
そんなにイタリアンっぽく見えへんかったんかな……とも思いました。笑

ちなみに、ゆうきさんはめっちゃかっこいい感じやったので、
たぶん余計にそう見えたんかもしれません。

そんなこんなで始まった試食会ですが、
今回は正直に言うと、
「これは使いたい!」と思う新商品には出会えませんでした。

とはいえ、せっかく来てるので、
気になるものをあれこれ試していたら、
気づけばしっかり満腹に。

こういう場って、いろんなものを試してるうちに、
お腹もいっぱいになるし、
ちょっとずついい気分にもなってくるんですよね。

ちなみにワインの試飲ブースでは、
山田さんと一緒にピノ・ノワールをいくつか飲み比べてみました。

同じピノ・ノワールでも、
香りや軽さ、余韻の出方がけっこう違っていて、
「こんなに印象が変わるんやな」と思えて面白かったです。

こういう経験って、
普段なかなかできるものではないので、
それだけでもすごくいい勉強になりました。

そのあと、山田さんにご飯に連れていっていただいて、
まずは居酒屋へ。

そこからさらにイタリアンにも行って、
完全に“食とお酒のフルコース”みたいな流れでした。

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正直、かなり飲みました。

でもやっぱり、
美味しいものを食べながら飲むお酒って、
なんであんなに楽しいんやろうなと思います。

しかも、自分が普段やっているジャンルの料理を外で改めて食べると、
「こういう見せ方いいな」とか、
「このバランス面白いな」とか、
自然と勉強になることもたくさんあります。

試食会そのものでは、
大きな収穫はなかったかもしれません。

でも、そのあとの時間まで含めると、
料理人としてすごくいい刺激をもらえた一日でした。

こういう外での経験や発見を、
少しずつ自分の料理にも活かしていけたらと思います。

またいい形で、
お店に持って帰ってこれたらいいなと思います。

PS. 次にこういう試飲会に行くときは、ちょっと“それっぽい服”でも買いに行こうかなと思ってます。笑





allunaggio at 20:14|Permalink

2026年04月02日

🌸卒業しました🌸


こんにちは!アルバイトのみゆうです。


このたび、大学の卒業と就職に伴い、

アルナッジョを卒業いたしました

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正直、まだあまり実感が湧いていません。

😲

4月からアルナッジョに出勤しないのが、なんだか不思議な気持ちです。


アルナッジョでは、約3年半お世話になりました。

たくさんのことを学び、美味しい料理を食べ、たくさん飲み(笑)、

本当にいろんな経験をさせていただきました。


大変なこともありましたが、

最初から最後まで楽しく働くことができたのは、

店主の山田さんをはじめ、スタッフのみなさんのおかげです。

そして、ご来店くださったお客様からの温かいお声がけにも、

何度も励まされました。

本当にありがとうございました。


卒業という節目を迎えて、

これまで支えてくれた家族や、周りの方々への感謝の気持ちも、

改めて強く感じています。


お店でも3月は、

卒業や進学、就職のお祝いのメッセージ入りドルチェプレートをご注文いただくことが多くありました。


そのプレートをお席まで運ぶたびに、

私自身も心が温かくなっていました☺️


お客様の大切な節目の時間に関われたこと。

その嬉しさを、今あらためて感じています。


卒業は少し寂しいものですが、

それと同時に、新しい生活の始まりでもあるのだと思います。


4月からは社会人として、

学生生活を卒業し、新しい一歩を踏み出します🌱


不安がないわけではありません。

でも、アルナッジョで経験したこと、出会った人たちのことを力にして、

私らしく頑張っていきたいと思います。


改めて、アルナッジョに関わってくださった皆さま、

本当にありがとうございました。🌸



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allunaggio at 09:12|Permalink

2026年03月26日

“うわっ”が嬉しい。春の新作・古都華パフェ!


今週のブログ担当は藤原です!

最近、2月の頃に比べると、アルナッジョも少しずつ忙しくなってきていて、ありがたいなあと感じる日が増えてきました。

春が近づいてきて、ランチの時間にはテラス席も気持ちよく使っていただけるくらいの気温になってきたのも、なんだか嬉しいです。

そんな最近のアルナッジョで、春の新作として登場したのが019F9971-BD82-4CF2-9200-5BAAC681EEE3

「古都華パフェ」です。

このパフェを考えたのは、パートのカエデさんです。
カエデさんは製菓学校を卒業して、ホテルでパティシエとして働いていた経験がある方で、今はアルナッジョでもその経験を活かして活躍されています。

先日の学びマルシェも担当されていて、今回の古都華パフェにも、カエデさんらしい可愛さや美味しさが詰まっているなあと感じます。

このパフェ、私自身はじめて食べた時に、まず見た目の可愛さと香りの良さに「うわっ」となりました。

写真に撮りたくなるくらい華やかで、ちゃんと映える可愛さもあるんですけど、
それ以上に、ほんまに美味しすぎて。

これはぜひお客様にも食べてほしいな、とすごく思ったのを覚えています。

でも、いざ新作としてメニューに載せるとなった時は、正直ちょっと不安もありました。

ちゃんと注文してもらえるかな。
このパフェの魅力を、メニューだけでちゃんと伝えられるかな。
可愛いだけじゃなくて、食べた時の美味しさまで伝わるかな。

そんなふうに、少し心配していました。

それが、実際に始めてみると、予想以上にたくさんご好評をいただいて。
本当にたくさんオーダーをいただけて、嬉しい驚きでした。

ただ、そうなると、もう分かってはいたんですけど、忙しい時に作るのはなかなか大変で……笑

いちごをたくさん触るので、手がいちごの香りになるくらいです。

でも、作りながらやっぱり思うんです。

パフェが運ばれてきた時に、お客様にも、私が最初に感じたのと同じくらい「うわっ」と思ってほしいなって。

せっかくなら、ちゃんと可愛くて、見た瞬間に気分が上がるものを作りたい。
そう思いながら、ひとつずつ仕上げています。

実際にお客様から

「うわ、これ美味しいわ!」
「え、もう1個頼めばよかったぁ」
「めっちゃ可愛いやんー!」
「写真撮らな!」

そんな声が聞こえてくると、やっぱり作ったかいがあるなあと思います。

10食限定で始めたはずなのに、途中から何食出たのか分からなくなる日もあったりして、
もうこれ、材料がなくなるまで作る?と思うくらいです。

それくらい、想像以上にたくさんの方に楽しんでいただけて、すごく嬉しく思っています。

この古都華パフェは、最近のアルナッジョの中でも、
「やってよかったな」と思える一品です。

毎日の中で、お客様の「美味しい」とか「可愛い」が聞けると、やっぱり嬉しいし、頑張ってよかったなと思います。

春のアルナッジョらしい一品として、
たくさんの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。
byゆうき

ps
ディナーでは古都華を使った
カプレーゼもご用意してます♪
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2026年03月18日

本人が気づいていない強みって、案外あるのかもしれません

こんにちは。

今週のブログは、山田が書こうと思います。


春は、新社会人になる人もいれば、

新大学生になる人、

新高校生になる人、

新しいクラスや新しい環境に入っていく人もいる季節です。


本人にとって大きな変化の時期ですが、

僕も含め、そんなお子さんを見守る親御さんにとっても、少し心配が増える時期かもしれません。


うちの息子も、この春から大阪の高校へ行きます。

…なんて書いていたら、このブログを書いている最中に門限を破って帰ってきて、しっかり叱ってから、今これを書き続けています💦


でも、そんな息子も、思春期に入る前までは家族一番のムードメーカーでした。

本人は狙っていないのに笑わせるのが上手くて、6人の家族が自然とリビングに集まってくる。

家族にとっては、オアシスみたいな存在やったなと思います。


その反面、家族全員から集中砲火のように怒られることもしばしば。

よくも悪くも目立つ存在でした。

長所と短所は表裏一体、というのはこういうことなんやろうなとも思います。


今は年頃で、なかなかそんな姿ばかりではないけれど、

あの子の中にある良さまで無くなったわけではないので

それは忘れたくないなと思っています。


見えにくくなった時こそ、昔からその子にあった良さを思い出すことには、意味があるのかもしれません。


そんな時に、

「その人らしい良さは、もうすでにある」

そんなふうに見るヒントになればと思って、今日はこの話を書いてみようと思います。


先日、スタッフ4人で「長所や強み」について学ぶ時間をつくりました。

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その中で、僕自身があらためて感じたことがあります。


長所や強みって、

「これから伸ばしていくもの」

と思われることが多い気がします。


もちろんそれもあると思います。

でも今回、わざわざ時間をとって研修をしたのは、

長所や強みは、伸ばす前に、まず気づくことが大事やと思っていたからです。


本人にとっては当たり前すぎて、

自分では長所とも強みとも思っていないことがある。

でも、まわりから見ると、それがその人らしさや、その人の力やったりする。

そんなことって、ほんまにたくさんあるんですよね。


僕自身、この「長所強み」の研修はこれまで何度も受けてきました。

そして、自分の長所や強みも100個以上書き出してきました。

娘や甥っ子、業者さん、恩師にも聞いてまわりました。


最初は、そんなにあるかなと思うんです。

でも、みんなありがたいことに教えてくれるんです。


そして不思議なのは、自信が高まることです。

さらに、自分の長所や強みが腹落ちすると、

人の長所や強みにも気づけるようになってくることです。


今回の研修でも、

「それって気づいてへんかもしれんけど、すごくいいところやで!」

と伝える場面がたくさんありました。


だからこそ、今回ひとつ確信したことがあります。


それは、今回参加したスタッフが、これからアルバイトさんたちの長所や強みをしっかり見つけて、

本人が「それって自分の強みなんや」と気づけるように関われるようになる、ということです。


これは僕にとって、かなり大きな手ごたえでした。


今回あらためて、

強みって、伸ばす前に、まず気づいてもらうこと教えてあげることが大事なんやなと感じました。


このブログが、

この春、新しい環境に向かうご家族を見守る方にとって、

少しでも心配をやわらげるヒントになれば嬉しいです。

by山田

PS

今回の研修で教わった「長所や強みに気づくための8つの呼び水」も、参考までに^_^


  • もともとの性質
  • 生まれ持った状況
  • 資格や体験・経験
  • 趣味・好きなこと
  • 比較から見つける
  • 人生最高の出来事
  • 人生つらかったことの乗り越え方
  • 他者から教えてもらう

これを元に
今回参加したスタッフは
長所強みの50個出しに挑戦します!




allunaggio at 12:31|Permalink

2026年03月11日

花束を持ったまま電車に乗れますか?

こんにちは、だいきです。


3月になると、卒業シーズンですね。


いきなりですが、

花束を持ったまま電車に乗るのって、けっこう恥ずかしいです。


僕は高校の卒業式の日、実際にそれをやりました。


中学校の卒業式では、名前を呼ばれたときに少しふざけたりしていたんですけど、

高校のときは「ちゃんとしよう」と思って、わりと真面目に出ていました。


そして、無事に卒業式が終わって、花束をもらって退場。


普通はそのあと、友達と写真を撮ったり、少し話したりすると思うんです。

でも、うちの親はけっこう「早く帰りたいタイプ」で。


体育館を出たあと、

「先帰っとくでー」

と言われました。


その結果、どうなったかというと、

中学からずっと仲のいい親友にもらった花束を持ったまま、僕は一人で電車に乗って帰ることになりました。


あれ、ほんまにめちゃくちゃ恥ずかしかったです。


周りの人は普通に通学とか仕事帰りなのに、

僕だけ見るからに

「今日、卒業しました」

みたいな感じで花束を抱えていて。


しかも花束って、意外と存在感あるんですよね。


今思うと、ちょっと面白い思い出です。


でも、そうやって花束をくれる友達がいて、

卒業してからも今も仲良くできているのは、すごくありがたいことやなとも思います。


卒業ってやっぱり、

ひとつの区切りでもあるし、

新しいスタートの前の、少し落ち着かない時期でもあるし、

嬉しい気持ちと、ちょっとさみしい気持ちが一緒になるような日でもありますよね。


そんなタイミングやからこそ、

友達とご飯に行ったり、家族で食事をしたりする時間って、すごくいいものなんじゃないかなと思います。


イタリアンは、みんなで取り分けながら食べられる料理も多くて、

「これ美味しいな」とか

「それちょっとちょうだい」とか、

自然に会話が生まれやすい気がします。


卒業のお祝いって、特別なことをしなくても、

美味しいものを囲んで、ちゃんと一緒に過ごすだけで、

けっこういい思い出になるものかもしれません。


僕にとっては、花束を持って電車に乗ったことも、

今ではちゃんと思い出のひとつです。


この季節、みなさんにもそんな時間があるといいなと思います。

byだいき


PS.

花束を持っている写真はさすがに残っていなかったので、今回は最近焼いたピザの写真を載せておきます。

ピザ修行始めてから3ヶ月くらい経ちます。

少しずつですが、平日は一人で焼けるところまで来ました。

まだまだこれからですが、また頑張ります


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allunaggio at 18:01|Permalink

2026年03月07日

【お知らせ】お祝いキャンペーン開催中

春はもうそこまで来てます!

店内にも
そんな春を感じる
心温まるシーンを見受けられます!

ご家族みんなで頑張った1年の
ご褒美に!

アルナッジョからも
お祝いさせてください^_^

詳細はこちらから👇

https://www.allunaggio-ikoma.com/p/31/





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allunaggio at 11:51|Permalink