就職活動をしている皆さんは、企業に送るエントリーシートや履歴書を

どこで作成していますか?

自宅や図書館でしょうか?

 

この時期、コーヒーショップやファミリーレストランで

一心不乱に書きこんでいる人をよく見かけます。

あるいは喫煙できる場所でタバコを吸いながら

作成している人もいます。


長時間、飲食店やタバコの煙が充満している場所に身を置いて家に帰ると、

洋服だけでなく、髪の毛や体中が「におう」ことを

誰もが一度は経験していると思います。

 

昨今のビジネスシーンでは、

PCメールに書類を添付してのやり取りが多くなってきました。

しかし、契約書や請求書等の書類、掲載誌や広告のゲラ原稿等々、

原本でのやり取りも依然少なくありません。


そういった時には封筒を使って先方に送りますが、

送られてきた書類を取り出した瞬間、息をのむときがあります。

書類がにおっているのです。

大半はタバコのにおいです。

喫煙しない人間にとっては、頭が痛くなるほどのにおいです。

そのにおいがする書類に顔を近づけてチェックしなければならない時には、

大変つらい思いをします。


これが企業の採用場面であったならどうでしょうか?

採用担当者は、何百、何千、あるいは何万というエントリーシートに
目を通します。

においのするものとしないものは、時間が経っても分かります。


皆さんはエントリーシートを作成する際に、

企業研究、自己分析、エピソードの選択、文章の構成、
内容の分かりやすさ、
文字の丁寧さなどなど、多くのことに
時間をかけてじっくり取り組むと思います。

 

しかし、“におい”に対してはどうでしょうか?

受け取る人、読む人への“配慮”をしていますか?