ハワイ島より

ハワイ島のヒロから、アロハスピリットを込めて・・・

通常の記事に戻ります。

10月15日に起きた地震の反響が大きかったので、こちらのブログにも投稿をしていましたが、現地も落ち着いてきましたので、引越し先のブログへ、通常の記事を掲載します。

Tea Cup Blog はこちら

今後もハワイ島のヒロ中心に記事を掲載してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

10月15日のハワイ島沖地震について その4

10月15日のハワイ島沖地震について その4  ビッグアイランド・ヒロで暮す
現地時間10月16日のトリビューン・ヘラルド紙より抜粋

☆ハワイ島西部と北部(コナやコハラ)はハワイ島東部(ヒロなど)に比べると大きな被害が出ています。
停電の地域は北部に多く、コハラの900世帯で最後まで停電していました。ヒロ地域はし短時間のうちに回復。コハラも夜を徹する復旧作業でほとんどが復旧しています。

☆ヒロ空港
停電のため一時閉鎖されましたが、着陸は受け入れました。
しかし、2日間にわたりホノルル空港の停電の影響を受け、離陸には遅れが生じました。

☆ヒロ・バニヤンドライブにあるカントリークラブコンドホテルのレセプションの言葉
‘最初はゆっくりの揺れが、どんどん大きくなりました。
いったい何が起きているんだ!とパニックになりました。揺れが収まると、滞在中のお客様らからの電話の対応に追われました。
私自身、何が起こったのかわからず、どうしていいかわかりませんでしたが、お客さまには落ち着いて行動をしていただけました。’

☆ヒロ・プリンスクヒオプラザ内の店では、棚のものが落ちるなどの被害がありました。プアイナコ通りのKTAでは停電がありましたが、自家発電が自動的に動き出し、大きな問題はありませんでした。
通常、災害時に売り切れる食料品や水なども、特にパニックになって購入する人々もなかったです。

☆ヒロ・ホームメイド・アイスクリームの店主
いつものように店を開けていたら、地震を感じました。何も壊れなかったし被害はありません。ただ、これは警告だったと思います。備えあれば憂いなし。ですね。

☆ヒロの北部、ハマクア地域のいくつかの病院では患者が非難しました。
また屋根や壁に被害があった病院や老人ホームなどでは、安全な場所に患者や入居者を移動させている模様です。

☆アストン・コナ・ベイ・バイ・ザ・シーでは、水道管が破裂し、4階部分から滝のように水が流れました。

☆ワイメアとホノカア付近の住民の声

‘ガレージの壁にヒビが入って、それがビビビーっと伸びていくのがみえました。。’
‘煙突が崩れて、屋根を突き破りそうになりました。‘
‘家の基礎部分が崩れてしまいました。’
‘家中のものが床に落ちました。‘
‘ビールとワインのシャワーを浴びてしまいました!‘とはワイメアで店を経営する店主の言葉。
‘壁にテレビがぶつかって、大きな穴が開きました!‘

☆崖崩れを目撃
地震の後、ヘリコプターで沿岸を調査に出たパイロットの話。
`ケアラケクアのキャプテンクックのモニュメントが破壊されたという話を聞いて、飛びました。地震発生から3時間半がたっていたのに、崖からは大小の岩が崩れ落ち海に注いでいました。海には赤い土ぼこりが立ち上り、それが崖の上の方まで舞い上がっていました。モニュメントが破壊されたかどうかは、まだ確認されていません。’

☆津波が観測されました。
ノースコハラのKawaihae Harborで、小さいながら津波が観測されました。
4インチ、7:17分。
被害なし。原因は地震と推測されています。

☆KTAのワイコロア店、ワイメア店の被害甚大
被害は商品にとどまり、人的な被害がなかったことが不幸中の幸い。
日曜日に片付けが終わらず、月曜日にも従業員総出で片づけを行いました。

以上、ご報告します。
時間を追うごとに被害の拡大が報告されてきますが、復旧に向けてハワイの人々が団結している様子が伺えました。
ご旅行へいらっしゃる方は、滞在するホテルなどの状況を確認してからご出発することをお勧めします。特にコナ、ワイメア、コハラ地域。ヒロは大丈夫そうです。
Honolulu Advertiser 地震の詳細を報道しています。

10月15日のハワイ島沖地震について その3

☆ヒロで人気のCafe100のオーナーからのメール

ご心配ありがとう。
私たちはみんな大丈夫です。でも、とても怖かった!!揺れが永遠に続くかと思いました。幸い、家族も知人たちもヒロに住んでいるので大きな被害はありませんでした。

コナ、ハマクアコースト、コハラで地すべりや、がけ崩れなどがあったようです。ハマクアでは橋も壊れたりしている様子。
でも、ツナミもなくてよかった。ご存知の通り、ヒロは何度もツナミで町が破壊されていますから、とても心配でした。

それよりも驚いたのは、ビッグアイランドで起きた地震がオアフ島のホノルルなどに被害を及ぼしたことです。
電気も今日になっても復旧していないところもあるようです。
ホノルルのホテル、空港などは大きな混乱があり、またエレベーターに閉じ込められた人たちもいたということ。お水も止まったところがあったそうですが、今日は大丈夫そうです。
ヒロでは、数分の停電はありましたが、すぐに復旧しました。

日本のほうが大きい地震がありますよね?
心配してくれてありがとう。でも、こっちは大丈夫。
ただ・・・今、すごい雷と雨です。いったいどうなってるのかしら?


Gailありがとう。
Cafe100は日曜日はお休みなので、自宅で地震に遭遇したそうです。
幸い、お店には被害がないとのことで、通常通り営業を始めたそうです

10月15日のハワイ島沖地震について その2

10月15日の地震について、ヒロの旅行会社「マイカイ・オハナツアーズ」からのリポートが届きました。

☆未央ちゃんリポート☆

ワイメアからコナにかけては震源地に近かったためか揺れが強く、民家で家具が倒れたり、歴史的な建造物や石垣が崩壊したり、ワイコロアのホテルではガス漏れが発生したり、幹線道路では地滑りや土砂崩れで通行止めになってしまったりと様々な被害が報告されているのですが、実はヒロ地区ではほとんど被害がありませんでした。

朝7時頃揺れを感じて飛び起きたのですが、震度3〜4程度の地震で15秒くらいで収まり、その後最初の地震よりも弱い余震が1回あったのですが私は寝てました。家の中の物が倒れることもなくまたご近所でも特に目立った被害はなかったのですが、念のためオフィスまで行ったところ、被害は壁に立てかけてあったホワイトボードが倒れていたくらい...

地震発生後の停電も1時間で復旧し、ダウンタウンのファーマーズマーケットやお店も通常通り営業しています。また津波の恐れはありませんが万一に備えてビーチからは離れましょうという警告にも関わらず、午後には地元の皆様は普通にカヤックやサーフィンを楽しんでいました。日本の新聞社やTV局の方から取材を受けたのですが、この状況ではニュースにならないためか放送されなかった
ようです(笑)。

日本では情報が少なく、また誇張して報道されることが多いのでご心配をお掛けしたかと思いますが、日曜日の早朝に発生したこともあり幸いにも人的被害はほとんどなく、既にライフラインは復旧されほとんどの道路で通行止めも解除されていますのでご安心下さいね。

地震直後の写真もある、MOTのブログはこちら

未央ちゃんどうもありがとう!ご無事で何よりでした。
マイカイオハナツアーズは、ヒロを拠点としてオーダーメイドのツアーを作ってくれる、とっても頼もしい旅行会社です。
優しくてかわいい未央ちゃんと、ご主人と、ステキなロコスタッフで、日本からのお客様をしっかりサポートします。
どうぞ、ヒロだけでなく、ビッグアイランドにいらっしゃる際はご利用下さい!

Maikai Ohana Tours
260 Kamehameha Avenue
Hilo Bay Building, Suite 209
Hilo, Hawaii 96720, U.S.A.
(ファーマーズ・マーケットから徒歩1分、プカプカ・キッチンの隣にあるヒロ・ベイ・ビルディングの2階)


10月15日のハワイ島沖地震について

10月15日(日)の朝、ハワイ島沖で大きな地震がありました。
マグニチュード6.3から6.6へと訂正された地震は(ハワイ・トリビューン・ヘラルド)、コナサイドからコハラに大きな被害をもたらした様子です。
ホノルルでの停電を含めて、日本では詳しい被害の状況は伝わっていませんが、私のほうで独自に集めた状況を列記してみます。

☆ハプナプリンスに宿泊していた友人のe-mailより
朝、7:07分、最初の揺れが来ました。
ホテルの6階の部屋でベッドに寝ていたのですが、立ち上がれないほどのものすごい揺れでした。
テレビがもう少しで台から落ちるところ。
部屋の調度品も大きく傾きましたが、それらは床に落ちることは無かったです。
ただ、7階、8階部分では、バスルームの台の物やテレビも、すべて床に落ちたそうです。
ロビーからは逃げ惑う人々が庭に走り出ていました。また廊下には水が流れていて、水道管かなにかが破裂したのだと思われます。
とにかく、水だけを確保して荷造りをして、ヒロ(自宅)へ戻りました。
途中、ワイメアやホノカアでは地すべりやがけ崩れがありましたが、無事に迂回して帰ってくることができました。
ヒロには目立ったダメージは無く、家の中も何の被害もありませんでした。
コハラやコナの病院では被害も出ており、患者さんはヒロやホノルルへヘリコプターで運ばれたそうです。

☆トリビューン・ヘラルド(新聞)より☆
コハラのHawi(カメハメハ大王の生地)では、Kalahikiola Church(教会)の壁が崩れ落ちました。またハイウエイでも数箇所で亀裂が入るなどして、交通に影響が出ています。

カイルア・コナのフリヘエ・パレス(Hulihee Palace)では、宮殿の壁や外壁にダメージがありました。
また、内部調度品にも被害が出た模様です。

ハワイ島北部のいくつかの橋では、被害が出ており、また確認されていない橋のダメージはこれから少しずつ解ってくるということで、交通には大きな影響が出る模様です。

シュノーケリング・スポットとして有名な、ケアラケクアベイ(Kealakekua Bay)では大きながけ崩れがおきました。ものすごい土ぼこりと、電車のようなゴーッという音が鳴り響いたそうです。
しかしながら、キャプテンクック像には被害が無い様子です。

コナ・コミュニティ・ホスピタルでは、屋根が落ちるなどの被害が発生し、患者の一部を近隣のホテルなどに移動させました。
しかし、月曜日には通常通りに外来を受け付けるということです。

ワイピオバレーでは、地震の直後に大きな地鳴りとともにがけ崩れが起きました。
海に真っ赤な土ぼこりが立つ様子が、ネットの写真に掲載されています。

ハワイ・トリビューンヘラルド(新聞)については、メンバー登録をしないと詳細記事を読むことはできません。
私はメンバーになっているので、以上ご報告するのはログイン後に閲覧できる記事からの抜粋になります。
ビッグアイランドの情報のみになりますが、ご参考下さい。
尚、これらは、日本時間10月17日(火曜日)午前12:30現在の情報になります。
詳細の被害については、まだまだこれから解ってくることと思います。

本日、ブログのヒット数が驚異的に増えました!!
このブログの中で「ハワイの地震」について書いたことがあり、「ハワイ」「地震」で検索すると、出て来るんだと思います。
少々責任を感じましたので、以上、解るだけのインフォメーションを列記してみました。

友人などから「ハワイのお友達は大丈夫?」とのお見舞いをいただきました。
幸い、今のところヒロ在住の友人からの被害の報告はありません。
ご心配いただいて、ありがとうございました。
引き続き、ローカルからの情報が入り次第、このブログにアップしていきます。

人為的被害、歴史的建造物などへの被害が心配されますが、ハワイの皆さんがこの災害を乗り越えてくれることを祈ります。
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Comments
AlohaSpiritです。
Aloha Spirit(33)
ハワイをこよなく愛し、いつかハワイに住むことを夢見るお調子者。
どこにいても、アロハスピリットを心に、元気に楽しく暮らせることに感謝しつつ。
どうぞよろしくお願いいたします。
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