January 12, 2007

「ダイナマイト」 秋山 失格!

昨日書いた「桜庭VS秋山」戦の問題について、一つの結論がでた!

「クリーム塗った」秋山 反則で失格

大みそかの「Dynamite!!」を主催したFEGは11日、都内で会見し、メーンで行われた秋山成勲(31=フリー)と桜庭和志(37=フリー)の一戦について検証結果を発表した。
TKO勝利を収めた秋山が、ルールでは認められていないスキンクリームを使用していたことが判明。試合を無効とし、反則行為を行った秋山を「失格」、ファイトマネーを没収する処分を下した。

会見に出席した谷川貞治イベントプロデューサー(EP)から出たのは驚きの発表だった。

「桜庭戦を無効試合、反則行為を犯した秋山には“失格”とファイトマネーの全没収の処分を下しました」

疑惑はタックルに行った桜庭が、足を取れなかったことから浮上した。桜庭は試合中に「滑るよ」とレフェリーにアピールしたが、ワセリンやタイオイルなどは確認できなかった。試合はそのまま続行され桜庭のTKO負け。しかし、試合後、FEGのサイトには1万件以上の抗議のメールが届き、年明けに桜庭からも正式に抗議文が提出された。

これを受け、Dynamite!!の審判団が7、8日に集まり、ルールミーティングを行い、当日の試合ビデオや、バックステージを撮影した映像まで入念にチェック。その結果、控室で秋山がセコンド数人と体に乾燥肌の一般の人が使う米国製のスキンクリームを塗っている場面が確認された。

審判団の事情聴取に対し秋山は「クリームが塗ってはいけないものとは思わなかった」と故意ではないことを強調。だが、ルールではあらゆる塗布物を体につけることを禁止しており、塗ったこと自体が反則行為となり今回の処分が下された。

会見に姿を見せた秋山は「ファンを裏切った思いで深く反省している。認識のなさを心から痛感している。弁明の余地がない」と頭を下げた。谷川EPは「今回は悪意のない過失だったが、悪意があったらタイトルのはく奪も考えていた」とライトヘビー級のベルトを没収することも考えていたという。

柔道時代も前えりに異物を塗りつかみにくくしていたとの噂があった秋山だが、格闘家としてもケチをつけてしまった。この汚名をそそぐのは自らリングで“過失”のない正当な戦いを見せるしかない。

≪谷川EP「再戦ない」≫注目の再戦について谷川EPは完全否定した。「再戦はない。金もうけと言われたくないし、自然の形で2人が戦う機会がこなければ(再戦は)ない」と今のところ決着をつけさせる考えがないことを示した。





alpachino at 07:51│Comments(0)TrackBack(1)格闘・プロレス 

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