生き物日記

春ですね。雪解けが進んでいます。

地球温暖化が言われているこの頃ですが、僕が小学生の頃、始業式入学式の日は庭の石の前に一握りの雪解けの残りがある程度だったと記憶しています。ここ数年は庭にはたっぷり雪が残っています。少し暖かくなると雪の質が変わって、大雪になり量が増えて溶けにくくなるようです。 さらさら雪だとあまり積もらないですよね。

新しい年度が始まりました。進学した皆さんも、進級した皆さんも、心新たに頑張りましょう。 

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団地の空き地のふきのとう(2014/4/10 札幌市北区屯田)

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ふきのとう(2014/4/10 札幌市北区屯田)

【北海道・札幌】家庭教師のアルファ プロ家庭教師 谷    

年が明けて最初のブログです。あけましておめでとうございます。(更新していなくてすみません)

 冬になると周囲の生き物が休んでしまって動きがあまりないのですが、地味ーに春に向けてのじゅんびがすすんでいます。
 昨年の12月22日の 冬至からもうだいぶたち、夕方3時半には暗くなっていたのに5時頃まで明るくなりましたね。

 さて一昨日は建国記念の日でしたね。
 建国記念の日は『日本書紀』にある神武天皇が即位したとされる日(辛酉年春正月庚辰朔)に由来するのだそうで、この日をグレゴリオ暦に換算すると、紀元前660年2月11日になるということらしいです。

 日本は世界の他の国と違って長い間他国に滅ぼされたり自国が崩壊することもなく営々と続いてきたのではっきりとした建国の歴史がわからない国なのです。日本書紀は720年に成立した日本最古の正史の歴史書で、そこに書いてあることが上記の日付であり、1300年以上前に建国されたと書いてあります。今から1300年以上前の事ですね。
 なぜ日本の歴史を振り返ろうと思ったかというと、2月の中3道コンの国語の裁量問題に赤瀬川原平「千利休 無言の前衛」の文章があり、その最後に「極小の美をひとつの思想として極めていったのはつい最近のことである。つまりそれが千利休の時代だと思うのである。」と、書いてあったからです。 この著作は1990年に出版されたもので、ここにある「つい最近のことである」とは「利休の時代」であり16世紀のことのようです。最近とはほんの500年前のことです。どれだけ日本の歴史が長いのでしょう。面白いですね。なかなかこの作者の歴史観が信じられません。作者の昔とはいつ頃の事になるのでしょうか。古今東西が凝縮されてとても難解な文章でした。さすが裁量問題。

【北海道・札幌】家庭教師のアルファ プロ家庭教師 谷   

根雪になりそうな雪が降ってきました。

もうすっかり木々も葉を落としてしまいましたが、近くの神社の大きな銀杏は早くに黄色くなっていてとても綺麗でした。うちの本社前の銀杏並木は他の場所に比べ最後まで黄色くならず、葉も落とさず頑張っていました。

紅葉は、緑色の葉が枯れ落ちる前に葉緑体が分解され緑色がなくなった時に、元からあった黄色い色素や赤い色素、新たに作られた赤い色素によって葉が赤や黄色に見える現象です。

赤い色素は主にアントシアン系の色素で赤や、赤紫、紫色を発色し、黄色い色素は主にカロチノイド系の色素でカロテン類やキサントフィル類が黄色に発色します。

アントシアンは語源的には「花の青緑色」という意味で、シアンは色で言えば青緑色のことなのですが、植物によっては青や赤や紫色を呈することになる色素の総称的な名前です。紫陽花の色もアントシアンなので、pHやその他の化合物によって発色はその時の条件によって変わります。紅葉の時はすごく赤いのですがね。

黄色の方のカロチノイドは、人参のカロテンによって赤っぽいイメージが有るのですが、枯れ葉になるこの時期のカロチノイドはたいてい黄色なんですよね。


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