2019年01月22日

(番外)経営力アップに秘策あり!

◎ 経営力とは何か

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、経営力。

 

経営力とは何か。ドラッカーは『現代の経営』において事業、組織、

人と仕事の3つをマネジメント(経営)の要素として上げています。

 

これらに包含される多種多様な要素を最適化することが経営であり

その遂行能力こそ経営力といえましょう。

 

何れの場合にも、基本となるのは正確な状況判断と

迅速かつ的確な対応方針の決定です。

 

 

出発点は、正確な現状の把握です。

今、起きていることは何か。本質的な課題は何か。

 

しかし、目の前に見えている現象に惑わされ、その真因を

見極めることなく、誤った経営判断を下せば大きな損失を招きます。

 

 

例えば、売上が低迷しているという現象を仮定しましょう。

目の前には強力なライバル企業の参入があります。

 

巻き返しを図り、不毛な価格競争や販促強化の追加投資したものの

成果は上がらずじり貧状態に。

 

精査してみれば、真因は競合企業の出現ではなく

市場全体が縮小傾向にあったなどというケースもあります。

 

 

◎ 経営力強化に近道はなくとも、時間を圧縮する術はある

 

経営力強化の基本は、目の前の現象や様々なデータを

整理・分析して本質的な課題を導き出すことです。

 

一流の経営者やコンサルタントにとっては当然のスキルですが

一朝一夕に身に着くものではありません。

 

基本となる知識と、実践経験の積み重ねによってのみ

蓄積されて行く経営スキルです。

 

 

忙しい経営者や、企業の経営戦略を担う参謀役にとって

必須のスキル。できれば、最速で身に着けたいものです。

 

しかも、現状の課題を実際に解決しながら

同時にスキルを身に着けられるとなればいかがでしょうか。

 

そんな虫の良い話がここにあります。

お薦めするのが「安藤式チャート経営術」。

 

 

考案者の安藤先生は、独自のチャートを使って、大手から中小まで

様々な企業の経営課題を明確化し、経営改善に寄与しました。

 

昨年より共同プロジェクト「イノベーションフォーラム」を主宰し

チャートを使ってドラッカー講座を展開してきました。

 

今回は、初めてチャート化技法について解説します。

チャート化には、経営に必須の様々なスキルが求められます。

 

更に、経営においてどのように活用するのか。

経営理論を学びながら、実践の経営力が磨かれます。

 

実践的経営理論、課題抽出力、課題解決力、論理的思考力、

情報伝達力、経営管理力など、期待効果は絶大です。

 

 

限られた時間ではありますが、実際に手を動かし、頭を使って

ご自身の経営課題にも取り組んでいただきます。

 

経営者、経営参謀役にとって、またとない朗報です。

ぜひこの機会に、「安藤式チャート経営術」をお試しください。

 

 

 

◎ 経営力アップの秘策ここにあり、そしてスペシャルな特典

 

開催概要

 

テーマ: 経営力を磨く、経営者と経営参謀のための究極メソッド

ドラッカーで学ぶ『安藤式チャート経営術』

~すぐに実践できるから成果が早い

ずっと活用できるから成長が加速する~

 

受講料:110,000(税込)

ブログ読者限定割引 ⇒ 15,000円(税込)

*下記の限定サイトよりお申し込みください。

    

詳細とお申し込みは:

http://www.seminars.jp/s/393748

 

日時: 201924日(月)

    1345 16501330受付開始)

 

会場: ワイム貸会議室 四谷三丁目

    (東京メトロ四谷三丁目駅1番出口徒歩1分)

    東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル 6F

 

主催: イノベーションフォーラム事務局

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alpha_marketing at 18:06|PermalinkComments(0) 中小企業経営 

2019年01月13日

(219)出発点が違う!

◎ どうすればいいの?

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、事業の創出。

 

企業の研究・開発部門の方からの

新規事業創出に関するご相談が増えています。

 

曰く、開発部門からの事業提案を会社から求められていると。

多くの場合、何から始めればよいか分からないと仰います。

 

これまで、特定分野の基礎研究や、製品の性能強化を中心に

開発に従事してきた技術者にとって当然のことだと思います。

 

技術者の視点を取り入れるとか、新しい発想を期待して等

それなりに言い分はあるのでしょうが、無茶振りといえるでしょう。

 

 

挙がってくるアイデアは、概ね既存製品の延長線上にあり

機能や性能の向上といったものとなります。

 

それが、市場ニーズとマッチしていればよいのですが

そこに顧客視点はなく、徒にスペックを追求することもしばしば。

 

そもそも、製品ありきではなく市場ありきで発想しなければ

成功する事業は生まれてきません。

 

消費者の抱える困りごとを解消し、または欲求を満たすという

シンプルな考え方が根底になければ開発の方向を誤ります。

 

 

◎ 市場・顧客ニーズが原点

 

どのような組織にするのかということにもなりますが

研究・開発部門に事業化の企画まで求めるのであれば

 

企業マーケティングの専門知識や経験を有するスタッフを

予め部門内に配置すべきでしょう。

 

さなくば、新規事業の企画を担当する部門がリードする形で

研究・開発部門と事業化の検討を進める必要があります。

 

 

とはいえ、こうした無茶ぶりをされる企業の場合

そもそも新規事業のご経験が乏しいケースが殆どです。

 

新規事業を企画すべき専門部署がないばかりか

それを担うべき企業マーケティングの機能が弱いことも。

 

 

実際の現場では、企業の状況に応じて、3つのケースがあります。

一つ目は、技術・開発部門をサポートして事業を企画する。

 

二つ目は、新規事業部門を新設、またはその役割を担う

マーケティング等の部門を支援して企画を進める。

 

三つ目は、新規事業推進のためのプロジェクトチームを作り

そこで新規事業の企画を進める。

 

何れにしても、顧客ニーズや市場動向の分析なくして

成功する企画は生まれません。

 

出発点を誤れば、無駄な時間や労力を費やし

挙句の果てに失敗案件に取り組むことになりかねません。

 

既存部門への安易な投げかけは禁物です。

 

 

 

◆ セミナー優待のご案内

 

新年最初のオープンセミナーは、130日(水)。

ブログ読者の皆様に、優待価格でのご案内です。

 

受講特典として、無料の個別相談も提供しています。

2019年、スタートダッシュのチャンスをお見逃しなく!

 

 

テーマ: 『新規事業の成否を分ける着眼ポイント』

 

日 時: 2019130日(水) 1300 1700

 

会 場: SSKセミナールーム(東京・新橋)

 

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今日の一言: 原点が 違えば迷走 あるばかり

 

 

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   大切なのは出発点!
 




alpha_marketing at 04:12|PermalinkComments(0) 新規事業 

2019年01月01日

マーケティング小咄 (218)昭和から平成へ、そして・・・

◎ 新規事業と共に過ごした30

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、新規事業の成果。

 

平成、最後の正月を迎えました。

明けまして、おめでとうございます。

 

 

昭和の末期に社会人として新規事業に関わり始め

迎えた最初の大プロジェクトが昭和最後の年。

 

爾来、企業人として、そしてコンサルタントとして独立して

平成の30年間、一貫して新規事業に関わって参りました。

 

この間携わった案件は250を超え、8割以上の確率で

成功に貢献させて戴きました。

 

これまで続けてこられたのは、良き企業、素晴らしいクライアントに

巡り合えたからこその僥倖であると感謝しております。

 

 

から見れば、既存事業に比して、より多くの労苦を要する

新規事業の立ち上げに、何故拘るのかというご質問をよく戴きます。

 

結論から言えば、変化を楽しんでいるということだと思います。

次々と新しいプロジェクトに携わることに歓びを感じているのです。

 

新規事業を立ち上げる過程もまた、変化の連続です。

課題を一つ一つ解決する醍醐味を味わっているのです。

 

例えて言えば、マラソンや登山のようなものであり

愛好家にとって、過程の労苦を苦痛とは感じないのでしょう。

 

私にとっては、何故苦労して走り、登るのか理解できませんが

恐らく似たような感覚なのではないかと想像しています。

 

 

◎ 知識と実践の絶望的な差

 

ビジネスとは離れますが、プライベートにおいても

昨年、一昨年と新しい取り組みを始めました。

 

一つは、長年のコンプレックスであった悪筆の矯正です。

知己を得た先生の下で指導を受けて2年目になります。

 

始めたのは、案件が重なり、時間に追われていた時期でした。

自分の時間を強制的に確保しようと思い立ったのがきっかけです。

 

 

手本に沿って文字を書きながら初めて気付いたこと。

それは、知っていることとできることの絶望的な差です。

 

思い返せば、本来であれば小学校でやっていたであろう書写に

まともに取り組んだ記憶がないのです。

 

早くから活字好きだった私は、小学校入学時には

ひらがなはもとより、中学年レベルの漢字も読み書きできたのです。

 

ただしそれは記号としての文字であって

書き順や、美しい書き方とは無縁の知識に過ぎません。

 

にもかかわらず、知識として漢字を知っていたばかりに

書写を疎かにし、更なる知識の習得に奔っていたのです。

 

お恥ずかしい限りですが、実際に手を動かしてみて

初めて上述の原因に気付いた次第です。

 

 

更に、書写には素晴らしい副次的効果がありました。

無心で文字を書いていると、疲れた脳がクールダウンできるのです。

 

長時間のパソコン作業や、難しい課題に取り組み疲労を感じた際

書写を始めると心が落ち着き、集中力が回復するのです。

 

仕事はすこぶる捗り、書写の時間を差し引いても有り余る

時間の余裕を得ることができました。

 

昨年、人生で初めて「きれいな字ですね」と褒められたことは

むしろ余禄のように感じられたものでした。

 

 

◎ 新しい時代に、新たな価値を創造する

 

この経験に味を占めわけではありませんが

昨秋には、30年ぶりにギターを手にしました。

 

はじめは弦の張力に負け悪戦苦闘でしたが

1週間ほどのリハビリで、徐々に感覚を取り戻し始めました。

 

こちらも気分転換に最適で、特に発想力を要する企画時に

アイデアが湧いてくることがよくあります。

 

 

さて、ビジネスに話を戻せば、昨年は後半にかけて

企業の新規事業への取り組み意欲が盛んでした。

 

とりわけ、大企業が重い腰を上げるケースが目につきました。

体力も組織力もあるので、動き始めれば成果は早いのです。

 

初めての新規事業であっても、手順に沿って進めれば

ぐんぐん前進することができます。

 

書写と同じで、知識だけではどうにもならず

やってみなければ何も得られるものはありません。

 

始めてみれば、社内の活性化や

新しい可能性を発見など、副次的効果も期待できます。

 

 

平成から新しい時代の幕開けとなる今年。

社会情勢も激動の予感です。

 

変化を楽しみつつ、新しい価値の創造に貢献して参ります。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

◆ セミナー優待のご案内

 

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今日の一言: 変革の 年切り拓く 価値創造

 

 

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218


















  昭和、平成、そして・・・



alpha_marketing at 00:00|PermalinkComments(0) 新規事業 

2018年12月23日

(217)成否の分かれ目

◎ 5割増し!?

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、新規事業の成果。

 

2018年も残すところ一週間。

今年もたくさんの新規事業に携わってきました。

 

振り替えれば、総じていえることは、規模の大小を問わず

企業の新規事業への取り組み意欲が旺盛な年でした。

 

セミナー参加者も多く、それを契機に生まれた新規事業も

例年の1.5倍程度という印象です。

 

大企業を中心とした堅調な業績推移を背景に

先行きへの不透明感が背中を押しているように思います。

 

 

中でも、いち早く成果を上げている企業の特徴は

行動の速さに尽きます。

 

セミナーでは、新規事業の全体像を明確化して

様々な誤解を払拭し、正しい手順を解説しています。

 

その上で、陥りやすい失敗事例や

必ず押さえておくべきポイントを取り上げて行きます。

 

それだけでも、それぞれの段階のおいて

今、やるべきことが理解できるよう工夫しています。

 

 

◎ 悩むより行動

 

とはいえ、初めて新規事業に取り組む際には

どうやって進めるべきかに戸惑うケースが多々あります。

 

ですから、私が登壇するセミナーでは、多くの場合

受講特典として、任意の個別相談を実施しています。

 

セミナーで何をすべきかを理解した上で、自社において

どのように進めるべきかをアドバイスしています。

 

 

期限を設けているわけではないので、中には受講後

1年以上経過してから申し込まれる方もいます。

 

社内の状況が整っていないから、もう少し

企画が具体化してからなど、理由は様々です。

 

しかしながら、新規事業として成果を上げている企業の多くは

受講後すぐにご相談をいただいています。

                   

成果の早い事例は1ヶ月以内にご相談いただくケースが最も多く

遠方の企業でも、概ね3ヶ月以内には実施しています。

 

 

新規事業は不確実性の連続です。

仮説を基に、実行しながら修正していくプロセスこそ重要です。

 

その意味では、100%の準備などありえません。

その覚悟で臨み、一歩を踏み出すことこそ成功への近道です。

 

どうすべきか迷いながら時間を浪費するより

先ずはご相談いただくことをお勧めします。

 

 

◆ セミナー優待のご案内

 

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テーマ: 『新規事業の成否を分ける着眼ポイント』

 

日 時: 2019130日(水) 1300 1700

 

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受講料: 32,200円(税込) ⇒ 27,000円(税込)

 

詳細ならびにお申し込みは、下記にてお願いします。

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今日の一言: 悩むより 動けば成果 加速する

 

 

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217



















成功確率80%の新規事業の秘密は・・・




alpha_marketing at 23:23|PermalinkComments(0) 新規事業 

2018年12月12日

(216)週末の時間価値

◎ 師走の週末

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、時間価値。

 

週末、新規案件のご注文が3件続きました。

何れもメールでのご依頼、ありがたいことです。

 

以前からご相談いただき、社内の承認が取れたという案件もあれば

前週にお話ししたばかりの案件もあります。

 

 

仕事の流れ次第で、自身が週日も週末も関わりなく

稼働することはあっても、週末に仕事のご依頼を戴くことは稀です。

 

それが3件続いたので、ちょっとした驚きでした。

年末ということもあり、来年に向けた布石ということでしょう。

 

経験上、週末にご発注いただいた案件は

概ねスムーズに進行します。

 

週明け、すぐにスタートできるよう、自らの休日を返上して

発注作業をしているのですから意気込みが違います。

 

案の定、週明けの月曜日からフル稼働の状況ですが

ご期待に添うべく、当方も最善を尽くします。

 

 

◎ 自身の都合と相手への配慮

 

一方で、週末唐突にメールや電話を寄越して

相談したいことがあるので会えないかと言ってくる輩がいます。

 

重要案件なので、至急会って話したいなどと仰るのですが

実際にお話を伺うと、緊急性など全くない場合が殆ど。

 

仕事のご依頼でもなく、単に自身の都合で相談したいだけ。

これでは時間泥棒の誹りも免れますまい。

 

これが重なれば、オオカミ少年の如く

遠ざけるべき存在と見做さざるを得ません。

 

 

企画やデザインなど、クリエイティブ系の仕事の場合

週末は集中できる時間としてたいへん貴重なものです。

 

ですから、自身が請け負う場合も、発注する際も

敢えて納期を月曜日にすることが多いのです。

 

週末の時間を利用して、より良い企画に仕上げるための

配慮であり、良い結果に結び付いています。

 

貴重な週末の時間、自身の都合か相手への配慮か。

ビジネスにおいて、大きな差と申せましょう。

 

 

今日の一言: 週末に 覗く相手の 仕事力

 

 

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できるビジネスマンは時間価値を知る!

 




alpha_marketing at 02:30|PermalinkComments(0) ビジネススキル