2019年02月

2019年02月25日

(番外) 即実践できるドラッカー!?

◎ ドラッカーの営業活用!?

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスから

マーケティングのヒントをお届けする『マーケティング小咄』。

 

今回のテーマは、ドラッカーの営業活用。

 

 

企業経営者から中間管理職、自営業の方まで

世代や年収レベルを超えて、ビジネス書の王道はドラッカー。

 

しかしながら、格調高い表現による高密度の内容に加え

膨大な量に圧倒され、挫折経験をお持ちの方も多いでしょう。

 

実際、内容をきちんと理解できる方は読者の10%に過ぎず

実ビジネスに活かしている方はそのまた10%程度でしょう。

 

 

なぜならば、ドラッカーが提供しているのは、直面した経営課題に

対する考え方であり、安直な実践ノウハウではないからです。

 

自ら内容を咀嚼して実践し、失敗と改善を繰り返しながら

答えを模索して行くより他に途はないのです。

 

 

さて、ここに自ら学び、実践の中で失敗と改善を繰り返し

大きな成果を上げて来た先達がいます。

 

膨大なドラッカー山脈を、数万ページにも及ぶ

独自のチャートに落とし込み踏破してきたと言います。

 

現在は、そのチャートを使ってドラッカーを分かりやすく解説し

企業の経営改善に貢献しています。

 

 

前職である大手広告代理店において頭角を顕したのも

ドラッカーを使った独自の営業手法の所以です。

 

得意のチャートを使って、大手企業の経営陣を唸らせ

数多の有力クライアントを獲得してきたのです。

 

今回、その手法を特別に公開して戴くこととなりました。

題して『チャートを活用して成果を上げる、ドラッカー営業法』。

 

中小企業の成長をサポートするイノベーションフォーラムにて

特別講座として提供します。

 

 

◎ 今度こそ、ドラッカーをモノにする!

 

さて、ここに自ら学び、実践の中で失敗と改善を繰り返し

大きな成果を上げて来た先達がいます。

 

膨大なドラッカー山脈を、数万ページにも及ぶ

独自のチャートに落とし込み踏破してきたと言います。

 

現在は、そのチャートを使ってドラッカーを分かりやすく解説し

企業の経営改善に貢献しています。

 

 

前職である大手広告代理店において頭角を顕したのも

ドラッカーを使った独自の営業手法の所以です。

 

得意のチャートを使って、大手企業の経営陣を唸らせ

数多の有力クライアントを獲得してきたのです。

 

今回、その手法を特別に公開して戴くこととなりました。

題して『チャートを活用して成果を上げる、ドラッカー営業法』。

 

中小企業の成長をサポートするイノベーションフォーラムにて

特別講座として提供します。

 

 

自分は営業職でないから関係ないとお考えの方にとっては

敷居の高い内容でしょうから、お勧めしません。

 

企業経営者、営業管理職の方はもとより

企画や研究職、或は管理部門の方であっても

 

経営改善の志ある方にとっては有益な内容であり

ドラッカーの実践活用を学ぶ、またとない機会となるでしょう。

 

会員からのご要望にお応えして開催する特別セミナーであり

現状、次回の開催予定はありません。

 

少しでもピンと来たら、ぜひ、この機会をお見逃しなく。

 

 

◎ 実践できるドラッカー、そしてスペシャルな特典も

 

開催概要

 

テーマ: 経営力を磨き、実践で成果を上げる、経営者と経営参謀のための究極メソッド

『チャートを活用して成果を上げる、ドラッカー営業法』

ドラッカー思考でガンガン成果を出す新規開拓営業の秘密

 

受講料:110,000(税込)

ブログ読者限定ご優待割引 ⇒ 15,000円(税込)

*下記の限定サイトよりお申し込みください。

    

詳細とお申し込みは:

http://www.seminars.jp/s/396214

 

日時: 2019311日(月)

     1345 16451330受付開始)

 

会場: ワイム貸会議室 四谷三丁目

    (東京メトロ四谷三丁目駅1番出口徒歩1分)

    東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル 6F

 

主催: イノベーションフォーラム事務局

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alpha_marketing at 02:28|PermalinkComments(0) ビジネスセミナー 

2019年02月17日

(222)周回遅れの人

◎ またですか

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスから

マーケティングのヒントをお届けする『マーケティング小咄』。

 

今回のテーマは、ビジネスのタイミング。

 

 

久々に会って知恵を貸してほしいという旧知の社長。

電話を戴く時には、いつも前のめりです。

 

新しい電力経費削減の方法があるので事業化したいとのこと。

ひと頃のブームが一巡した後で、今更ですかというのが第一印象。

 

一通り話を伺うも、特に優位性もなく、事業化など論外。

紹介でとれる客先があれば、手数料を戴くのが関の山です。

 

 

そもそも、同じテーマの案件は、遥かに有利な内容で

3年も前に紹介していたのです。

 

いくつもの大手メーカーの生産工場に太いパイプを持つ同氏にとって

とても親和性が高いテーマだと思われたからです。

 

ところが、当時は全く興味を示さなかったばかりか

筆者が提案したことが、記憶にすら残っていないのです。

 

 

実は、これが初めてのことではなく

同様の事例は過去にも何度かありました。

 

彼との付き合いは10年余になりますが

筆者の提案に耳を貸さず、忘れた頃にやりたいと言い出す。

 

なぜこのようなことが起こり

しかも、繰り返されるのでしょうか。

 

 

◎ やらない理由

 

共通の知人に話を聞くと、筆者に限らず

同様の経験をしている方が周囲に少なからず居られるようです。

 

理由を探ってみると、3つの要素が重なり合っているようです。

大手メーカーの技術者出身であることが根本にあります。

 

1に、現在取り組んでいる案件に集中するあまり

他のことに意識が回らないこと。

 

いかにも技術者らしい一面といえましょう。

集中力も大切ですが、経営者としては疑問符が付きます。

 

 

2に、大手企業が絶対だと思っていること。

大手企業の経営者に言われて、初めて動き出すのです。

 

彼の周囲には、たくさんの成功している中小企業経営者や

優秀なスペシャリストがいるにもかかわらずです。

 

より現場に近いところで成果を上げている方々のアドバイスは

上場企業の役員より、早く、的確なものであることもしばしばです。

 

ご自身も中小企業のトップなのですから

どちらに耳を傾けるべきであるかは自明の理です。

 

 

3に、メーカー出身者にありがちな

売る前からクレーム対策を検討するという過剰な慎重さです。

 

中小企業であれば、むしろ作る前に注文を取り

それから作るくらいの気持ちで臨む必要があります。

 

これらの要因が災いしてか、折角周囲が注目すべき提案をしても

いつも腰を上げようとするのは商機を逸した後。

 

他社の成功を確認して、ようやくその価値に気付く。

言わば、周回遅れの連続です。

 

 

今度こそは乗り遅れないようにと、電力削減事業とは別の

新しい事業アイデアを授けました。

 

早速取り組んでみると、目を輝かせて帰りましたが

その後、どうなっていることやら。

 

今度こそ、周回遅れを脱して欲しいと願うばかりです。

 

 

今日の一言:  ビジネスの 成否のカギは タイミング

 

 

新規事業のご相談、セミナー・執筆のご依頼はお気軽にどうぞ。

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この世で一番肝心なのは・・・。




alpha_marketing at 23:22|PermalinkComments(0) 中小企業経営 

2019年02月10日

(221)ビジネスアイデアの発想法

◎ 制約が発想の母

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、アイデア創出。

 

新規事業のアイデアを考えろという突然の指示。

藪から棒に言われても、すぐに想起するのは至難の業です。

 

慌ててPCを叩いて注目されている事業や成長市場を調べたり

ライバル企業の動向を探っても、事業化し得る企画は生まれません。

 

そもそも、何もないところからアイデアを創出するのは困難です。

むしろ、適切な制約条件を設けることで発想が生まれやすくなります。

 

例えば、ランチに何を食べたいかと問われてもすぐに想起できなくとも

中華料理で何を食べたいかと問えばすぐに思い着くのと同様です。

 

 

最初に着手すべきは、自社リソースの洗い出しです。

一定規模の企業であれば、自社製品の全ては把握していないでしょう。

 

製品だけでなく、製造工程や取引先、設備や保有資産など

自社に関わりのある、有形無形のあらゆるリソースをリストアップします。

 

最終目的が新規事業の立ち上げであるならば、自社の事業に

関わりのある分野の方が、より実現性が高いことは自明の理です。

 

直接的に現有のリソースを使うことが無くとも

そこを起点に発想して行けば、よりアイデアが生まれやすくなるはずです。

 

 

しかも、自社リソースを予めインプットしておくことで

日常の様々な場面において、情報感度が高まります。

 

例えば、寿司が食べたいと思うと、やたらと寿司屋が目につきます。

赤い車が欲しいと思えば、街中に赤い車が増えた気がするでしょう。

 

日常見落としている情報が、意識することで見えてくるのです。

即ち、情報感度がアップするのです。

 

 

◎ 行動だけが成果を生む

 

個人ではなくチームでアイデアを構想するのであれば

それぞれ担当分野を決めて進める方法が有効です。

 

抽出すべき分野は、企業が標榜しているビジョンや事業ドメインに

保有リソース、市場環境などを加味して選定します。

 

1人に13の担当分野を決めると良いでしょう。

ここでも、制約を設けることでより発想が生まれやすくなります。

 

担当分野を定めることで、当該分野の知見を深めることもできます。

そして、最も重要なことは現場に出てみることです。

 

PCを叩いて情報を集めたり、新聞や書籍に頼っていても

事業化に値する発想が生まれることはありません。

 

琴線に触れる情報を得たら、足を運んで体感することです。

実行している方に、話を聞いてみることです。

 

そこから実現性のあるアイデアが生まれ

更に差別化できる工夫が発想できるのです。

 

 

一つの象徴的なエピソードをご紹介しましょう。

私がかつて在籍した輸入商社における事案です。

 

ある海外ブランドが、日本における代理店との

契約を解消するという新聞記事を目にしました。

 

当時の私は、このブランドの代理権が取れないものかと思う反面

新聞記事になっている時点で、既に手遅れかなとも思いました。

 

 

すると後日、そのブランドの代理権を

現実に同社が取得することになったのです。

 

私が諦めていた時に、同じ新聞記事を目にした同社の社長は

すぐに先方にアプローチしていたのです。

 

可能性ゼロでなければ、即実行すべしという判断です。

結果として、後に同社の主力事業の一つとなりました。

 

 

制約を設けることで発想の可能性を拡げ、情報感度を高める。

得られた情報は、実際に足を運んで確かめる。

 

もちろん、一度で上手く行くとは限りません。

何度も繰り返し、やがて実現性の高い企画に昇華するのです。

 

 

今日の一言:  制約し 感度高めて 足運べ

 

 

新規事業のご相談、セミナー・執筆のご依頼はお気軽にどうぞ。

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制限が発想を生む!? 



alpha_marketing at 02:59|PermalinkComments(0) 新規事業 

2019年02月01日

(220)やっぱり、もったいない!?

◎ 今年最初のオープンセミナー

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、実践力。

 

先日、今年最初のオープンセミナーを開催しました。

テーマは新規事業。

 

昨年からの、新規事業に対する企業の取り組み意欲の高まりを受け

今回もたいへん熱気あふれるセミナーとなりました。

 

 

とはいえ、新規事業という大きなテーマでご参加いただく皆様は

業種や企業規模、関わり方や関連知識など大きな開きがあります。

 

講師としては、新規事業に取り組む際に必須事項で

実践に当たり成果が出やすい、或は失敗しにくいであろう内容を

 

参加メンバーの顔触れに応じて強弱をつけるよう工夫します。

先ずはセミナーで、全体像を把握して戴くことが主目的です。

 

加えて、後日個別のご相談機会を提供することで

課題解決や、個々の企業に最適な進め方をご提案しています。

 

 

多くの方が、上記の趣旨を踏まえ、自社の課題に置き換えて

どのように実践すべきかを考えながらご受講戴いています。

 

相応に、高い評価もいただきました。

たいへん、ありがたいことだと思います。

 

とはいえ、中には物足りないとお考えの方もいらっしゃいます。

万人にご満足戴くことは非常に難しい課題です。

 

ご不満の声については真摯に耳を傾け

改善に努めることに、些かも躊躇いはありません。

 

しかしながら、ご不満の声でもったいないなと思うケースがあります。

それは「知っている」内容だったというものです。

 

 

◎ 実践できているか

 

情報が溢れている時代、それを得る手段は無数にあります。

その意味で、単なる情報の価値は低下しているのです。

 

むしろ、必要な情報だけを選別すること。

そして、何をどのように実践するかということです。

 

私自身の経験で言えば、かつてマーケティングの大御所

フィリップ・コトラー博士の講演を受講する機会がありました。

 

その時の印象は、まさに「知っている」ことばかりでした。

しかし、それは当然のことかもしれません。

 

なぜなら、彼こそマーケティングを体系化し、世に広めたその人であり

我々マーケッターはそれを基に学んできているのですから。

 

個々の内容を知ってはいても、それに至る経緯やケーススタディなど

多くを学び、自らのビジネスに取り入れさせて戴きました。

 

 

また、知ることと、実行に移すことには大きな差があります。

更に、できるというレベルに至るには多くの経験が必要です。

 

加えて言えば、他人への助言と自身で実行するのとでは大違い。

誰しも自分事になると、判断するが曇るものです。

 

私自身も失敗経験を経て、自らの企画を実行する際には

外部のコンサルタントに相談するようにしています。

 

著名なマーケッターの多くは、自らのプロモーションには

外部の専門コンサルタントを起用することも珍しくありません。

 

「知っている」ことに価値がないことを知っているからです。

実践して成果を上げる、それこそが唯一の目的なのです。

 

 

極端に思われるかもしれませんが

私は小学生との会話にさえ学ぶ姿勢を以て接します。

 

実際、ユニークな視点や発想に驚かされることもしばしば。

「知っている」で済ませてはもったいないな、やっぱり。

 

 

今日の一言:  成功の 機会を閉ざす 「知っている」

 

 

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知っていることに意味はない!?



alpha_marketing at 04:09|PermalinkComments(0) ビジネスセミナー