(213)100億円企業の育て方(215)こだわるべきもの

2018年11月09日

(214)その先に描くもの

◎ 自らのキャリアプラン

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスからマーケティングのヒントを

お届けする『マーケティング小咄』。今回のテーマは、構想力。

 

自身の将来設計を明確に描き、着実に実践している。

最近、そんな若きビジネスマンとの出会いが続きました。

 

一人は、銀行員から小学校の教員を経て

今は生命保険会社に勤務されています。

 

子育て世代のライフプランを応援したいとの想いから描いた

自らのキャリアプランに沿っての転職。

 

教員免許も、銀行勤務の傍ら独学で取得されたとのこと。

明確な構想の下、着実にステップアップされています。

 

 

今一人は、ウェブ・マーケティングのスキルを活かして独立され

着実に売り上げを伸ばしている若き起業家。

 

組織として拡大するのではなく、独自のビジネスモデルを描き

外部パートナーとの共生を構想されています。

 

単にビジネスとして拡大を目指すのではなく

広く、持っているスキルを伝えて行きたい。                                                              

 

そんな彼の、次なる目標は大学教授への道。

後進を育成しながら、ビジネスも共に成長させる構想を描いています。

 

 

◎ 新規事業こそ構想力

 

最後にご紹介するのは、海外から留学生として来日し  

日本で起業して十数年になるベテラン経営者。

 

彼の構想は、ビジネスで成功して資金を作り

故国で政治家を志すと言います。

 

更に、政治には裏表があるのはやむなきこととの認識から

引退後は贖罪の意を込めて出家するとのこと。

 

何れも3040歳代の若きビジネスマン、実に頼もしい限り。

自らの過去を省みれば、赤面の思いです。

 

 

彼らの共通点は、自らの目指すところを明確化し

実現に向けて、着実にステップアップしていることです。

 

新規事業においても、目指すところはどこで

どのような成長過程を辿るかを構想することは極めて重要です。

 

 

短期的な成果に目を奪われるあまり進むべき方向を見失い

迷走することは、ありがちな失敗事例です。

 

事業を進めて行けば、当初の構想から外れることもしばしばです。

しかし、最終目的が明確であれば修正が容易です。

 

ゴールに向けての道筋を、いくつかのステップに分けて構想すれば

個々に見直しすることができるからです。

 

更に、より大きなビジネスに発展する可能性も見出せます。

その意味でも、新規事業に構想力は欠かせません。

 

 

今日の一言: 成功と 成長促す 構想力

 

 

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どこまで構想できるか!?




alpha_marketing at 02:37│Comments(0) 新規事業 

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