(232)イノベーションなくして成長なし(234)セミナーの流儀

2019年07月29日

(233)一流に学ぶ

◎ プロの技とは

 

コンサルティングの現場や身近なトピックスから

マーケティングのヒントをお届けする『マーケティング小咄』。

 

今回のテーマは、プロの真価。

 

 

キュウリ、トウモロコシ、アンディーブ。一流シェフの

手にかかれば、日常の食材が非日常の料理に進化します。

 

素材の目利きから調理技術、独創のアイデアと

プロのエッセンスが、一皿ひと皿に凝縮されています。

 

そんなシェフから料理を学べば、再現は無理でも

作った料理の味は全く違ったものとなります。

 

 

一流の書道家から書を学べば

悪筆も、それなりの美文字へと一変します。

 

優れた音楽家から、適切なアドバイスを受ければ

全くの素人であっても音感が磨かれます。

 

何れも自身の体験に基づいたものですが、共通点は

変化が目に見え、しかも短期間で実感できることです。

 

 

趣味や日常生活においてもかようですから

ビジネスにおいては尚更です。

 

現代ビジネスにおいてはスピードが生命線。

未知の分野に躊躇すれば、市場の変化に乗り遅れます。

 

自ら試行錯誤して無駄な時間を費やすより、プロの力を

活用して効率を上げることが成功への近道となります。

 

 

◎ 一流の見分け方

 

とはいえ、頼るべき相手を見誤れば、期待した成果を

得られぬばかりか、逆効果となることさえあります。

 

では、勝手の分からぬ分野において、自社に適切な

パートナーを選ぶにはどうすればよいのでしょうか。

 

目的が何であれ、ビジネス分野における真のプロを

見分けるポイントは3つあります。

 

 

1は、実績です。プロの実力を客観的に測る唯一の指標は

経歴でも肩書でもなく、実績のみです。

 

2は、一貫性です。実際に会って話を交わした際

言動に一貫性があるか否かは信頼性を測る指標となります。

 

これが欠けていれば会話の流れに違和感が生じるでしょう。

単に話を合わせているだけであれば、内容が希薄となります。

 

もしそのように感じたならば

語られる実績さえ疑わしいものです。

 

 

そして第3に、相性です。波長が合う、合わぬと言いますが

接した際の印象は極めて重要です。

 

好感を持った相手からの指摘や助言は受け入れられても

そうでない場合は受け入れ難いものです。

 

この差は、成果においてより大きな開きとなるでしょう。

最初の段階で、選択肢から除外すべきです。

 

 

加えて言えば、優れたプロは相手の思考プロセスに合わせ

如何に接すれば実践して成果を上げられるかを考えます。

 

相手の理解度に合わせ、分かりやすく話すことも

プロとして、技術のうちなのです。

 

波長が合わぬと感じたならば、相手が二流か

ご自身が相手に選ばれなかったかの何れかです。

 

一流プロが嫌うのは、知ったつもりの方です。

分からぬから相談するのに、これでは本末転倒ですね。

 

当然、成果も望めません。

 

 

今日の一言:  成功に 導く相手 見極めよ

 

 

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一流シェフの魔法に包まれて・・・。




alpha_marketing at 15:23│Comments(0) 新規事業 

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