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そして最終戦。
考えてみると昨年も台風で延期になっていた最終戦。

前日は東京で会議だったがイチ早く静岡に帰り。
トイレいって・・・
良く寝て・・・
「釣り」におけるいつものルーティーンをこなし体調も万全。
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そしてスタート。順番は遅く。
朝イチに狙いのスポットには先行者がいてパス。
二か所目のスポットで・・・

一本目をキャッチ。

そこから二本目の魚を釣るために
湖を走りまくるが出会うことができない。
途中、スーパービッグを釣るためのピン撃ちをするも
ピーカン&無風のコンディションが邪魔をする。

こんな時の時間経過はあっという間で後半戦に。
追い込まれる時間帯。でもなぜか焦らない。
タイミングを合わせるつもりでこの日、同じスポットに。
そこでこの藻場に入ってきた魚を釣る。

これで二本目。

二本釣ればシングルか!?という昨年のデータを参考に
守るか?攻めるか?迷ったが・・・最後に後悔しないために
表彰台に入るためのビッグワン狙いに集中。
ビッグワンは狙うスポットやルアーが若干違う。
そしてとてもリスキー。
でも狙う。

残り40分で黒々した魚がアイウェーバーというルアーに狙い通り
クチを開きましたが・・・口からルアーが飛び出す・・・
ガックリ肩を落とす。悔しい帰着となる。

さらに・・・帰着すると
例年より魚が持ち込まれている雰囲気。
自分のウエイトが不安になる。
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二本で2020g・・・
計算していたとはいえギリギリすぎて喜べない。
なぜなら年間暫定2位の細井氏は3キロオーバーを検量済。

「その1キロ」差の中に他の選手が何人が入るのか?で
年間順位が決まってしまう。
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TGや他選手とドキドキしながら検量風景を見守る・・・
魚が持ち込まれる度に抜かされていく恐怖。

そして表彰式。
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帝王が6キロオーバーでブチ抜いて。
年間暫定2位の細井氏が3110gで準優勝。
強敵の杉本氏が3位。
そして
2080gで5位。
・・・
・・・
・・・
ということは
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こんなに嬉しい6位は今までなかった。
解放された瞬間。
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2019NBC神奈川チャプター年間チャンピオン獲得。
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遠い昔に1度獲得し、再び芦ノ湖で頑張ろうと思って9年目。
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やっと獲得できた二度目のチャンピオン。
ありがとうございます。

「オヤジになったら芦ノ湖で対決しようよ」
若き日にある人に言われて。
「ローカルだけどカッコいい戦い方もあるよね」と。
そのまま芦ノ湖に来ている。

日本で最初にバスが放たれた湖・・・
ルアーフィッシングのルーツ・・・
ここで一番になること
「それはニッポンイチでしょ!」と。
プライドを持って自分に言い聞かせてきた。
ここで勝つことを
ここ数年の自分のバスフィッシングにしてきた。
少しでも時間あったら浮こう・・・
と思える原動力で。

ここで釣る実力が備わっていたら世界の魚が釣れる・・・
と思えるぐらい難しい。

勘違いしてはいけないのは
トーナメントで一番になったというだけの話で。
ローカルにはもっとストロングな釣りをしている人が沢山いて
ビッグワンを仕留めている。
まだまだ負けられない。

湖を管理してくれる人がいて。
歴史はあるのに風景が変わらない。
レンタルボート環境などみんなが平等。
雑誌の受け売りではない・・・魚の生態や環境に詳しい方がいて。
バスだけでなくトラウト、ワカサギ、へら、鯉・・・
様々な釣り人が共存している。

当社スタッフの多くもそんな芦ノ湖が大好きで。
テイルウォーク共々”芦ノ湖愛”です。

そこで一番になれたことは本当に嬉しくて。
今回は余韻に浸りながら長文書かせていただきました。

運営スタッフの皆さん
参加選手の皆さん
芦ノ湖漁協さん
フィッシングセンターおおばさん
サポートしてくださるメーカーさん
応援してくださった皆さんありがとうございました。

Nakachaaan!