2011年09月19日
新しい一歩へ
この度、9月15日(木)、16日(金)にALSA Japanの全体総会であるNational Council Meeting(CM)が開催されました。14日(水)の事前検討会を含め、たくさんの会員のみなさんに出席していただき、誠にありがとうございました。この場をお借りして、CM実行委員長、副実行委員長、選挙管理委員長、議長にも感謝いたします。
この9月CMでは、前回の3月CMから半年間のALSAの活動について報告や審議をいたしました。新勧を初め、Asian ForumやStudy Tripなどの国際企画、実に様々な活動を行ってきました。ALSA が日々成長を遂げてきたことを振り返る機会でもあり、私たち役員のNational Board(NB)にとっては、この9月CMが1年間の成果を見つめ返す大事な場でもありました。
新会員にとっては、初めてのCMであり普段とは違う、緊張感ある場所で少し驚いたのではないでしょうか。しかし、会員のみなさんにとって、団体を運営する側の様子を垣間見たり、あるいは運営について意見することができる機会であり、意義のある総会であります。新会員の皆さんは、次のCMでは積極的に議論に関わってみてください。きっと、ALSAをもっと理解することができるのではないでしょうか。
さて、私たちNBにとってはこのCMが大事な場であると申しましたが、なぜならば次期NBを決定する選挙がおこなわれるからであり、今期をもって私たちは役員を引退するからです。
15日の午後はその選挙がおこなわれ、立候補者がそれぞれ演説を行い、会員により選ばれました。代表、副代表外務、事務総長、財務統括、広報担当、学術担当、実務研修担当、と7人のNBが選出され、次の一年間ALSAを支えてくれます。本当にみなさん、おめでとうございます。そしてがんばってください。
私は、3月CMで正式に広報担当に就任し、半年間走り続けてきました。他のNBは昨年9月から一年間職務をこなしてきました。みなそれぞれ感慨深いものがあり、言葉では表しきれないほどの充実感と感謝の気持ちを抱いています。こうしてがんばってこれたのも会員の皆様のおかげであり、たいへん感謝しています。ありがとうございました。
次期NBは次の一年に向けて新たな一歩を踏み出しております。引き続きみなさまのご協力をお願いしたいと思います。ぜひ、もっともっとALSAを盛り上げてほしいと思います。
現NBは9月をもって引退となりますが、10月1日から頼もしいNBが始動いたします。
このブログも新しいNB広報担当へと引き継ぎ、よりよい広報活動をおこなってもらおうと思います。
みなさまのご支援に感謝いたします。ありがとうございました。
National Board広報担当
早稲田大学3年
熊谷智大
2011年08月20日
Asian Forum in Japan を終えて
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こんにちは!AF運営チームリーダーの森永道です。
AFが終了して早9日、今思い出しても濃い一週間でした。
OCの私がそう思うのですからTDに参加したメンバーは尚更ではないでしょうか。
このAF2011の企画が最初に持ち上がったのは2009年の12月でしたかね。
運営チームを結成してからは10ヶ月間ですが、そう考えるともう20ヶ月もたったわけです。
本当に多くの方の協力を得てこのAFは成り立っていたことを月日の長さで改めて実感します。
OCやNB、TCAC、一般参加のメンバーはもちろん、顧問の長内先生、IB、前NB、前IB、そしてOBOGの方々、他にも沢山の仲間に感謝してもしきれないくらいです。
私はリーダーというポジションにはいましたが、あくまでまとめただけで、上記の方々の尽力とサポートなしには、何もなし得ることはできませんでした。
こんなに仲間の大切さを実感することは今までなかったです。本当に有難うございます。
正直、書きたいことがありすぎるので、何について書こうか迷いますね。。笑
今、何よりも強く思うのは、このAFが参加したみんなにとって、何か次のアクションを起こすきっかけになりますようにということです。
AFで吸収したことすべてが、起爆剤となって、また、みんなの何かに向けての情熱に、ほんの少しでも火種となって貢献することができたら、この企画は大成功だったと言えるでしょう。
でもそれが分かるのは数ヶ月先の話ではなくて、きっと何年も先のことかなとも思います。
なんだか偉そうなことを言っていますが、実際この企画を通して一番成長したのは私自身でしょう。笑
最後に、、、
たくさんの愛と心から感謝を企画に関わったすべての人に。
そして、参加者みなさん STAY AWESOME ですよ!!!
森永 道
中央大学 法学部法律学科 3年
2011年08月14日
Asian Forum in Japan 2011
お久しぶりです。ALSA Japan広報担当の熊谷です。
8月5日から11日まで、ALSA最大の国際企画であるAsian Forum(AF)が千葉県佐倉市ユーカリが丘で開催されました。このAsian Forumはアジア11カ国の加盟国・地域が参加するALSA最大の企画です。日本での開催は7年ぶりです。
震災もあり、海外参加者が予定よりも少なくなってしまいましたが、約50名の海外参加者と日本人役80人が参加してくれました。
先輩たちが招致をし始め、AFチームが長い時間をかけて開催まで努力してきました。
AFではどういったことが行われるかというと、まずは学術活動があります。6つのグループに分かれ、それぞれ
のテーマごとに2日間議論します。共通のテーマは「人権」です。ディスカッションはもちろん英語です。
一方でその間、各国の代表や役員が参加するミーティングが行われていました。ここでは、ALSAの運営や今後の方針について話し合われました。
また、General Assemblyという全体総会では、次期のALSA Internationalの役員の選挙が行われました。日本からは事務総長に中央大学2年の飯村君が就任しました。おめでとう!
また、パーティも楽しいです。Welcome Party、Cultural Night、Farewell Partyとそれぞれ意匠を凝らしたパーティとなりました。
観光もそれぞれ楽しんでいたようです。ディズニーランドへいくグループ、浅草観光をするグループなど、Free Timeを満喫できたと思います。
怒涛の1週間でしたが、とても充実した1週間だったと思います。ここには書ききれないほどの感動がつまっていますから。
さて、AFチームから感想を書いてもらいました。まずは、AFチーム副リーダーの早稲田大学2年の加賀君からもらいました。この後も、感想を載せたいと思います。
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AFの感想をブログに載せると言うことで、今を書いていますが、正直まだAFが終わったという実感がありません。
いまだに決算を作ったり、インドネシア人と会う約束をしているからでしょうか。
しかし、終わってみてまず感じているのは「感謝」の気持ちです。
AFを運営している間も本当に感謝をしつつの毎日でした。
海外参加者には、東日本大震災や放射能問題がある中で、僕たちを信じて日本に来てくれたことへの感謝。
日本人参加者には、AFの期間内、本当に想像以上にハードワークしてくれたことへの感謝。
TC,ACさんには、地震の影響でTDがなくなるかもしれないという状況でも、文句ひとつ言わずに準備を続けてくれたことへの感謝。
先輩方には、AFを日本へ招致してくれたことへの感謝。
他にも本当に色々な人のお世話になりました。本当にこのような機会を与えてもらえて感謝しています。
本番に至るまで、本番中も本当に困難だらけでした。それでも参加者が決まるまでは、かわいい新入生のためにがんばろうと思ってやっていましたし、実際新入生がAFを楽しんでくれているのを見ていたら、そんな苦労なんてすぐ忘れてしまいました、本当に。
本当は各イベントごとに書こうと思ったんですが、あまりに長くなってしまったのでこの辺にしておきます。
一人でも多くの人が、AFをきっかけに何か変われたりしたらとてもうれしいです。
本当にありがとうございました!
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追記('11.8.20)
AFチーム副リーダーの神谷君から感想が届きましたので、掲載します。
2011年8月5~11日、ALSA Asian Forum in Japan 2011が行われた。震災後、日本はあまりにも多くの混乱に直面し、ALSAにとってもAFを開催できるのか非常に懸念された。しかし、ALSA Japan会員や国境を越えた仲間、ALSAを応援してくださる先生方や社会人の方の協力により、AFを実行することができた。今、無事に企画を終えることができたことを心から嬉しいと思う。
AFでは学術活動、文化交流、全体総会が行われた。学術活動では各国の社会、法律、制度等の違いに戸惑いつつも、活発な議論が展開された。異なる他者を受け入れ、尊重しつつ、議論を深めていくことの大切さを深く理解する機会になった。文化交流では、各国の衣装を身にまとい、各国の音楽や踊りを楽しんだ。文化が形づくられる際、人々の生活やアイデンティティが強く反映されるといえる。アジアに属する国同士、互いの文化を尊敬し合うことができた。全体総会では、ALSAの活動方針の決定や役員の選出が行われた。ALSA会員全員が、ALSAをよりよい団体にしたいという熱意を感じられ、しっかり考え、議論がなされた。私は今期で退任する役員から、ALSAをリードする新役員へと受け継がれる意志に共感するし、今後の一層ALSAの発展を期待したいと思う。
私は、震災後で日本が混乱しているにも関わらず、日本に来てくれた海外の友人たちに本当に感謝したいと思う。彼らは、私たち日本人を励まし、勇気づけてくれた。そして、海外参加者をホストし、安心してAFに参加できるようきめ細やかな配慮をしてくれた日本人参加者の努力に感謝したい。私たちは学生であり、将来を担う責任があると思う。とりわけ、アジアの法学生が担う責任は大きい。アジアは経済成長著しい地域でありながら、法制度の整備がまだまだ整っていないからだ。アジア社会の平和的な発展のために、私たちは貢献しなければならないと思う。
ALSAで出会った仲間が、それぞれの目標に向かって努力しながら、自分を成長させていく。そして、いつの日か、弁護士やビジネスマン、はたまた結婚相手として、素敵な再会ができることを切に願っている。
中央大学法学部政治学科3年 神谷貴大